久しぶりに (今は別の分野で活動中の) Kさんにお会いする。
 
  IMGP6551.JPG
 
 ビルマ東部のカレンの生活を記録した伝説の写真集
 『KAWTHOOLEI 地図にない国』にサインしていただく。
 
 もう30年近く前に出た貴重な記録集である。
 
 表紙に写っているボー・ミャ元KNU議長は、
 2006年12月にこの世を去る。
 http://www.uzo.net/asia/karen/karen000/karen034.htm

 

牛も防寒具

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 日本の今も寒いけど、バングラデシュの首都ダッカ(ダカ)も
 1月~2月の朝夕は寒いのである。

 IMGP6530.jpg

 ほうら、この通り、牛も防寒具なり。

 ウッシッシ。

 12月18日(金 )の『朝日新聞』朝刊(「ひと」欄)でも
 紹介していただきましたように、ビルマについての本が出ます。

 『閉ざされた国ビルマ』(高文研、1700円)

  burma_cover.jpg
 
 <お問い合わせ>は、
 --------------------
 高文研編集部 
 Email  
henshu@koubunken.co.jp
  WWW     http://www.koubunken.co.jp/
  TEL     03(3295)3415
  FAX     03(3295)3417
  〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2-1-8 三恵ビル
 --------------------

 アマゾンでも買えるようになりました。
 http://www.amazon.co.jp/


 

  _DSC2367.JPG
 ( ↑ おおきくなります )

 洗濯するのは、
 「ロヒンギャ難民キャンプ」でも女性と子どもたち、であった。

 ビルマとタイの国境でも同じ光景であった。
 洗濯していたのは、そのほとんどが女性と子どもであった。

 男性は他の仕事にかかりっきりか?
 、と
 問われれば、必ずしもそうでないような ( あやふやな印象 )

子どもの多さ

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 難民キャンプでは、公式・非公式を問わず、子どもの姿を
 多く見かける。

  _DSC2523.JPG
 ( ↑ 大きくなります )

 ナヤパラの非公式キャンプでは45%が子どもだという。
 家族計画があまり機能しない生活圏(文化圏)でもある。
 それが「ロヒンギャ問題」に拍車をかけている。
 それは、説明(解説)が難しい題材でもある。
 ふむ。

群れるなかれ

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 運良く手に入れたカレンダーに予定表を書き込んで、
 日程調整を始める。
 、と
 なにやら手元の手帳と日付けが合わない。
 よくよく確認してみると、カレンダーは2009年分でした。

 あぶないあぶない、気づかなければ大ちょんぼしてたところだ。

 竹中労『ルポライター事始』を開く。 
 表紙をめくると、過去に読んだ日付けが書いている。
 ふむ、ほぼ2年毎に読み返しているなあ。

 そう、ちょっと追いつめられた時に目を通すのだ。
 孤立を恐れず、という、こんな時に。
 
 「・・・・・・人は、無力だから群れるのではない。
  あべこべに、群れるから無力なのだ。ルポライターが
  組織をつくることに、私は賛成しない」

 ふむふむ。

 写真の整理をしながら、資料に目を通す。
 まずはビルマ関係のガイドブックから。
 ラカインに触れている箇所は極端に少ない。
 トホ。

 ・・・・・・。

 資料読みを続ける。
 
 ウィキペディアで、アラカンとヤカインとラカインについて
 調べるが、全く参考にならない。
 アラカンが英語表記で、ラカインがラカイン語表記で、
 ヤカインがビルマ語表記だということさえ載っていない。
 トホ。

 ヤカインと書かれている資料を読むと、その多くはビルマ人に
 よって書かれたビルマ文化(社会)中心の記述になりがちでも
 ある。

 ・・・手持ちのビルマ関係の本を取り出し、とりあえず
 ヒントになるような記述を探す。
 ないなぁ。
 
 ビルマ語はRの発音をしない(Y音に変わる)から、Rakhaine は
 Yakhaine となる。

 ロヒンジャ(ロヒンギャ)の問題をどう捉えるか。
 もちろんビルマ軍事政権による迫害によってバングラデシュ側に
 逃れた人びとなんだが、それは現地での実感と何故かそぐわない
 のである。

 彼も書いている。
 --------------------
 「この世の中に理由のない差別というものは、ない。在日朝鮮人
  にしても未解放部落にしても、差別には歴史があり、理由が
  ある。」

 「差別の意識は階級の別なく、体制と反体制を問わない」

 「・・・・・・、それを偏見といてはいけない、不当といっても
  いけない。くりかえしていう、差別には理由がある。」
 --------------------

 この差別を差別+迫害に置き換えると、なんだか
 「ロヒンギャ」をどう捉えるか、その糸口がつかめそうなんだが。
 うんうん、唸る。

 
 バンコクでは、高架鉄道のBTSから歩いて1分弱の所に
 泊まるので、この間、ずっと運動不足だった。
 で、今日は、早足の散歩に出かける。
 てくてく。

 ・・・・・・。
 斎藤美奈子『物は言いよう』(平凡社)をゲット。
 
 早足で歩いてたら、さすがにうっすらと汗をかいた。
 

 資料読みを続ける。

 「ロヒンギャ」やラカインの件について、専門家・活動家・
 などに問い合わせ(仏人、豪人、カレン人、ビルマ人など)の
 メールを送る。

 うー、結構、文面をまとめるのにまごつく。

 レモン汁をたっぷり垂らしたスパゲッチーをくらう。
 タバスコ、ばこばこかけるし。
 しかもお代わりだ。

 うぷぅ、食べ過ぎた。

 ・・・ モスクです。

 _DSC1048.jpg
 ( ↑ 大きくなります )

 ここはクトゥパロンの非公式キャンプです。
 キャンプ内のセクション毎にそれぞれモスクがあります。
 
 ロヒンギャ(ロヒンジャ)の人はムスリムだという報告がある。
 が、さて、スンニかシーアか?
 
 資料によるとビルマのムスリムの大多数は、やはりスンニのようだ。
 

 旧式のラップトップを立ち上げ、朝までツラツラウエブ巡回。
 あぁ眠たい。

 フジのカメラも壊れたのだ。
 で、どうやって修理をするのかな。

 ・・・・・・。
 ▓▓▓▓便の爽やか気分の良い収集なり。

 机に向かうが、うー、ちょいとたまらん。
 今日はオフとするか。
 
 で、たまった郵便物を開封していく。
 年賀状は▓ですね(一桁だ)

 郵便物を見ていたら、知らないうちに資料読みに入っていた。
 これだから貧乏性なんだな。
 とほ。

 まずはガイドブックを参考に、西ビルマのことを改めて勉強し
 直す。
 
 しかし、某巨大メディアによるビルマ・ルポはいい加減すぎる。
 これが一般に通用しているから恐いもんだ。
 必ずしも現場からのルポが貴重だとは限らない。

 が、自分の作品も、どれだけモンやねんと、厳しいツッコミを
 (自分で)入れる。
 ハ。

 グングンと資料を読み込む。

 ビルマとバングラデシュの国境の話である。

 バングラデシュ側には、ロヒンジャ(ロヒンギャ)と呼ぶ
 (呼ばれる)人びとの難民キャンプが2箇所ある。 
 
 
正確には、それぞれに場所に、公式/非公式キャンプがあるで、
 
実際のところ4箇所の難民キャンプがあるといった方がよい。

 その4箇所全てを訪れましたが、1箇所の公式キャンプだけ
 入口で取材の門前払いをくらいました。
 
 この1ヶ月間、常時訪れていたのは3箇所のキャンプです。
 そのそれぞれに特色があって、いろいろと考え込んでしまい
 ました。

 ( ↓ 大きくなります )
 _DSC1846.JPG
 水浴びをするロヒンギャの男性(非公式キャンプ)

ちぐはぐな人

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 このブログのコメント欄への書き込みができない、
 というご指摘をいただいた。

 で、自分で自分宛に書き込んでみました。
 (自分でログインしているからテストにならないか・・・)
 
 どうやってテストしたらいいんだろう?
 困った。

 
 夏までに Movable 5 を使ってウエブやブログを再構築したいもんだ。
 それに伴い、ファイルメーカーで別データベースを運用したいのだが、
 そういう細かな作業をする余裕がないのだ。
 困った。

 
 と、人それぞれ、各自のやり方があるから別にええんだけど。

 時に、ジャーナリスト?
      フォトジャーナリスト?
      フォトグラファー?
      活動家?
      ロビイスト?
      支援家?
 って思うような人に出会うのだ。
 
 実際の主張と活動(行動)がちぐはぐな人が回りにちらほら、と。
 (自分のことを棚に上げますが)

 特定の人を指すわけではないですが。
 (してるやん)

 深夜、書類を探し回る。
 普段から整理整頓ができていない証拠。
 で、なんとか見つかる。
 3時間ほどかかったわい。
 
 6時過ぎ、寝入る。
 9時過ぎ、起きる。

 ・・・・・・。

 ようやく、ようやく、今度こそ落ち着いて仕事に集中できそうだ。
 
 ・・・・・・。

 ワイヤーラックとホワイトとボンドを買う。

 新刊書へのサインを頼まれたので、チャッチャと書く。
 
 官僚的提出書類を3通仕上げる。
 が、必要書類のコピーを忘れてた。

 お、忘れてた。
 突然のキャッシュバックがネットバンクの方にあったんだ。
 小額ながら、思いがけない振り込みは嬉しいもんだ。
 やっぱり ▓▓▓▓ oo から乗り替えて正解。

 
 写真をツラツラ見る。
 資料をダウンロードし始める。
 ようやく本来のパターンに戻れそう。
 が、やっぱりまたまた資料探し(雑誌編)となりそうだ。
 トホホ。

 ・・・・・・。
 
 
オダジマンのコラムを読んで、フムフムと頷く。

 (抜粋)

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