ビルマ情報の最近のブログ記事

 『ミャンマーの新しい灯』のサンプルページをアップしています。

 http://www.uzo.net/nlmexp/

 の [ 登録全データ ] で、
 数字 4 をクリックしてみてください。
  
 裁判関連のページだけ抜き出してみました。
 10MB近くありますので・・・。

 本体の『ミャンマーの新しい灯』("The NEW LIGHT OF MYANMAR")の
 ページ
には約12年分のPDFファイルをデータベース化しています。

 IDとPW の取得には料金(5~10万円が必要です)

 

 今日の『ミャンマーの新しい灯』("The NEW LIGHT OF MYANMAR")です。
 
  nlm20091213.jpg
 IT関連のスタッフから説明を受けているビルマ(ミャンマー)の
 独裁者タンシュエ議長(上級大将)です。

 しかし、いくらなんでも両手をポケットに突っ込んだまま説明を
 聞くのはちょいと尊大過ぎやしませんか(他のページにも同じ
 ような場面がいくつも見受けられます)

 と、両手にポケットを入れているのは、何か他にも理由があるのかな
 (無いと思うけど・・・欧米嫌いのタンシュエ議長がロレックスの
 時計をしていたりして・・・)

 USDAの集会が開かれた。
NLM20091128.jpg
 ( ↑ 大きくなります )

 今日(28日)の『ミャンマーの新しい灯』の一面である。
 
 なんだ、ほとんどSPDCの顔ぶれと同じやん。
 どこが「民間団体」(半官半民?)なんだ。

さて、裏方で

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 ビルマ(ミャンマー)問題に関して、日本は全く何もしていないと
 思っていたら、あら、福田元首相がビルマに行っていたのですね。

  
 NLM20091107.jpg
 
 ( ↑ 大きくなります 7日付『『ミャンマーの新しい灯』より)
 
 が、出迎えた相手は、国防省の Lt-Gen Myint Swe か。
 それもタームエ地区のホテルだし(ここは新築ホテルか?)
 
 民主党政権になって、自民党の元首相を担ぎ出して、さて裏方で
 何が動いているのだろうか?
 ふむ。

 --------------------
 米次官補ミャンマー入り きょうスー・チーさんと会談
 11月4日7時56分配信 産経新聞

 【シンガポール=宮野弘之】
 キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は3日、
 ミャンマーの首都ネピドーに到着した。キャンベル氏には
 マーシアル国務副次官補が同行、4日午前、軍事政権の
 テイン・セイン首相らと会談する。その後、最大都市
 ヤンゴンで民主化運動指導者のアウン・サン・スー・チーさんら
 と会談する。

 米政府高官がミャンマーを公式に訪問するのは、1995年の
 オルブライト国連大使(当時)以来14年ぶり。
 今回は軍政トップのタン・シュエ国家平和発展評議会
 (SPDC)議長との会談は予定されていない
 --------------------
 (抜粋)

 で、果たしてタンシュエ議長(上級大将)はどこに行ったのか?

 国営英字紙『ミャンマーの新しい灯』を見てみると、トップニュース
 で出てました(3日付け)

 キャプションにピャーポンとあるから、サイクロン被災地へ行って
 たんですね。
 
  ThanShwe.jpg
 で、この写真を見て非常に気になったのが、軍の高官に交じって
 右端に写っている白いシャツの男性である。

 なんでこんなにタンシュエ議長と近いのか?
 これは誰なのか?
 民間人なのか?

 知り合いのビルマ人に問い合わせてみた。
 すると、
 " I think he is a Burmese possible that he is
  one of those tycoons maybe Yuzana Htay Myint??? "
 って返ってきた。
 この名は、記憶しておく必要があるな。

 すると災害復興の利権がらみの視察なのか。
 しかも米国の高官に会わないようにするために・・・。
 ふむ。

  nlm1010_2009.jpg
 ( ↑ 大きくなります・10月10日付)

 アウンサンスーチーさんと米国・英国・豪州の外国官が
 顔合わせをした。
 
 もちろん? 日本は蚊帳の外。

 (これとは別に日本だけ秘密裏での会合があったとしたら、
  それはそれで大したものだ)

 対話のチャンネルは、軍政側と民主化活動側の両方に
 持っておく方が良いだろう。

 もっぱら日本はどちらも持っていないとか。
 
 スーチーさんとタンシュエ議長が会うかも知れないという噂が
 飛んでますが。
 さて?

 今日の国営英字紙(2009年10月7日)で気になる記事が
 いくつか見られました。

 一つ目。

  nlm1007-02_2009.jpg
 ( ↑ 大きくなります )

 第2回日メコン外相会議での岡田外相とニャンウィン外相の会談の
 模様です。

 記事中には来年予定の総選挙のことも、アウンサンスーチーさん
 のことも、政治囚釈放のことも、もちろんありません。

 ちなみに、日本の外務省の報告では。
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http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/myanmar/visit/0910_gk.html

 3日午後3時30分(日本時間3日午後5時30分)から約45分間、
 第2回日メコン外相会議に出席するためカンボジア・シアムリアップを
 訪問中の岡田克也外務大臣は、ニャン・ウイン・ミャンマー外相と
 会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。


 1. ミャンマーの民主化問題
 (1)岡田大臣より概要次のとおり述べました。

 2010年の総選挙が、すべての関係者が参加する形で公正にかつ
 透明性をもって実施されることを期待しており、9月17日に百数十名の
 政治犯を含む受刑者の釈放が実施されたことを前向きの動きとして
 評価するとともに、スー・チー女史を含むすべての政治犯が2010年の
 総選挙までに釈放されることを期待する。スー・チー女史の最近の
 動きを真摯に受け止めて対話を行うことを期待する。米・欧の
 ミャンマーに対する政策が変わってきており、今はミャンマーにとって
 チャンスであって2010年の総選挙は、国際社会がミャンマーに理解を
 示せるかどうかのきっかけとなるものである。

 (2)これに対し、ニャン・ウイン外相は概要次のとおり述べました。

 ミャンマー政府は2010年に総選挙を実施することを公表しており、
 公正に実施したい。政府の方でどの政党が参加できるか、どの個人が
 参加できるかを決めるつもりはなく、それらは近く制定される選挙法
 及び政党法によって規定される。スー・チー女史に対する判決に
 ついては、政府が刑を減刑し自宅軟禁措置としたが、女史の行動次第で
 自宅軟禁の期限内であっても恩赦を行う可能性がある。同女史の対
 ミャンマー制裁解除に関する動きについては、自分(ニャン・ウイン外相)
 は国連総会に出席するためニューヨーク滞在中にインターネットで
 知ったので、帰国後よく調べたい。

 2. ミャンマーと北朝鮮の関係
 岡田大臣より、国際社会においては、ミャンマーと北朝鮮との関係に
 関心が持たれており、核兵器開発に関しても両国の関係が取りざた
 されている、国際社会の目は極めて厳しい旨述べました。
 
 これに対し、ニャン・ウイン外相は、ミャンマーは、東南アジア非核兵器
 地帯条約に署名しており、国連においても核廃絶に関する決議案を
 提出してきている、また、先日の国連総会においても、核廃絶について
 テイン・セイン首相のスピーチの中で触れている、原子力の平和利用に
 ついては関心があるが、ミャンマーが核兵器を持つべき理由はない旨
 述べました。

 3. 長井健司氏死亡事件
 岡田大臣より、2007年に発生した長井健司死亡事件に関し、事件の
 真相究明およびカメラ等の遺留品の返還に引き続き協力してほしい、
 これは多くの日本人の気持ちである旨述べました。これに対し、
 ニャン・ウイン外相は、これまでミャンマー内務省および警察が説明を
 行っているが、同事件は多くの人が集まり混乱した中で起きた事件で
 あり、遺留品については全国で捜索を行っているが未だ見つかって
 いない等説明しました。

 4. 日ミャンマー間の対話と交流
 岡田大臣より、11月に開催される日メコン首脳会議へのテイン・セイン
 首相の出席を歓迎する旨述べました。これに対し、ニャン・ウイン外相
 より、同首相が出席する方向で調整しており自分(ニャン・ウイン外相)
 もその際に同行したい、本日のように直接会って対話を行うことは両国
 間の信頼関係の向上に資するものであると考える旨述べました。
 --------------------
 
 ビルマ人名表記を相変わらず「・」を入れているので、おかしなことに
 なっている。
 
 例えば上記の「ニャン・ウイン・ミャンマー外相」
 っていうの。
 本当は、ニャンウイン・ミャンマー外相の方が良いのだが。
 もっと良いのは、ニャンウイン・ビルマ(ミャンマー)外相とか。

 岡田外相の名前が Katsuya ではなく、Katzuya となっている。
 これはビルマ語の発音からだろうなあ。


 2つ目。
  nlm1007-03_2009.jpg

 ( ↑ 大きくなります )

 米国と英国の大使館員が9月度、国民民主連盟(NLD)の本部に
 30回訪問したとある。
 
 軍政と民主化運動側と両方にチャンネルを持とうとする両国の外交
 なんでしょう。

 それに比べて、日本政府(外交は)NLD側と公に会談を持つという
 やり方をとらないのだろうか。だからいつまでたっても軍事政権寄り
 の日本と言われるのだが。
 ふむ。

 3つ目。
  nlm1007-01_2009.jpg
 ( ↑ 大きくなります )

 中国がエクアドルで最大の水力発電を建設、という記事である。
 さすが、中国。

 そいや、先月の時事通信の記事でもこんなのがあった。
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 シノペック、5年連続トップ=中国500社、純利益合計で米抜く
 9月6日17時13分配信 時事通信

 【上海時事】中国企業連合会と中国企業家協会が6日までに発表した
 「2009年中国企業500社番付」(08年売上高ベース)によると、石油大手
 の中国石油化工(シノペック)が5年連続でトップを維持した。
 
 500社合計の売上高は前年比19.7%増の約26兆元(約350兆円)、
 純利益は13.2%減の1兆2100億元(約16兆円)。純利益合計は米ドル
 換算で約1700億ドルとなり、金融危機で大打撃を受けた米国の上位
 500社合計を700億ドル余り上回った。
 --------------------
 シノペックによるビルマへの関与はどのくらいなのだろうか。
 ふむ。

 

 昨日(2009年10月2日)の控訴審判決で、
 アウンサンスーチー氏の控訴が棄却された理由が
 本日(10月3日)の国営英字紙に出てました。

 ザッと目を通したけど、よく分からない。
 こういうの読むの苦手です。
 どなたか解説してもらえないか、と。

 ( ↓  大きくなります。1200 X 1626 dpi )

nlm1003_2009.jpg

  今日(9月30日国営英字紙です)
  いよいよ、「原子力の平和利用」について発言を始めました。
 
  nlm0930_2009.jpg
  ( ↑ 大きくなります。 1000 X 818 dpi )
  
  本気で?原子力の平和利用をするつもりだろうか?
 
  その前に、しなければならないことは山ほどあると
  思うんだが。
  
  ふむ。

 ビルマ(ミャンマー)で新札が発行されるそうです。
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 25n11.jpg  25n12.jpg  25n15.jpg  
 25n16.jpg 
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25n17.jpg  25n18.jpg  25n19.jpg
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 Central Bank of Myanmar Nay Pyi Taw issued a press release
 on 24th September 2009. It states that:

 The Central Bank of Myanmar will put into circulation a new
 denomination of Five Thousand Kyats currency note with effect
 from 1st October, 2009. The new currency note will be issued
 to the public at the Currency Department of the Central Bank
 of Myanmar, Banks and Government Treasuries during the
 banking hours.

 All legal tender currency notes and coins will continue to be
 in circulation.

 General description of the new currency note is as follows:

 Five Thousand Kyats Note

 Dimension: 15x7 cm
 
 Dominant Color: Red

 Obverse Side: On the top, the inscription
 "Myanmar Naingan Taw Baho Bank" is printed.
 In the middle portion, the Note carries the
 depiction of Royal White Elephant in Myanmar
 artistic style and the Myanmar inscription
 "NgarHtaung Kyat" mentioning the value of the Note.
 
 At the bottom, floral designs in Myanmar artistic
 style are printed. On the three corners, the value
 of the Note is printed in numeral figures.

 Bank Note numbers are printed in Myanmar and English.
 On the right hand side, the Note bears the watermark
 image of the white elephant. A security thread is
 embedded upright in the Note.

 Reverse Side: On the top, the inscription
 "Central Bank of Myanmar" is printed.
 
 At the bottom, the inscription "Five Thousand Kyats"
 is printed. In the middle, the Note bears the
 illustration of the building of Hluttaw.
 
 On the three corners, the value of the Note is printed
 in numeral figures.
 --------------------

2010年3月

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