昨夜も4時前には寝てしまった。
「寝たらあかん、あかん~」と弱気の自分に言い聞かせたが、
身体が気合いについてこなかった。
起きたら雨。
原稿を書き始めたが、もう一つ気分が乗らない。
窓の外をぼ~っと眺めて沈思黙考。
トルコの死臭の混じった雨や タイ・ビルマ国境の雨に濡れる
カレン難民のことが胸に迫ってくる。
なんで、自分はここにいるんだろう、って。
ふと、手元にあった、とあるワークショップの報告書を赤ペンを
手に熟読し始めた。
抑圧からの癒しという関連から、「自分の中に長い間刷り
込まれている価値観を、もう一度なしにするプロセスが必要」
という部分があった。
まさに、私の写真「術」と重なるところだ。
創刊2号目の写真雑誌からWebsite を紹介したいとの
連絡あり。
了解。
大学の講義で話す内容をまとめなければ・・・。
う、つらいな。
明日は大阪自由学校写真講座の写真展初日。
確認の電話あり。
気分を落ち着けるための音楽を聴きながら、
吉田敏浩氏の著作を読む。
赤線を引いたり、書き込みをしたり、自分なりのカレンの
取材記をまとめる足がかりとする。
タイ・ビルマ国境のカレンから最新の戦闘状況が届いた。
早速、カレンの情報ページ にアップをせねば。
それにしても、自分がのほほん~んと時間を過ごしている
間にも罪もない人が軍の暴力の犠牲となっているとは・・・。
時間と地域を超えて非力な情念を送るしかない。
<非力な情念>

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