7時過ぎ起床。
う、やっぱり昨夜は遅かったからつらいなあ。
頭がぼ~としている。
久々の食べ過ぎで、ちょいと胃が重たい。
で、ベッドの中でしばしウトウト。
S氏は知らぬ間にご帰宅。
8時過ぎ、門の外に出てみると、やっぱり Mr.プリンが
迎えに来てくれていた。
半時間ほど待っておくれぇなあ。
9時前、ウナロム寺院へ向かう。
インタビューを予定していたチャンナ僧の13歳の弟は故郷に
帰ってしまっていた。
別の見習い僧2人を紹介してもらうことにした。
その二人が托鉢から帰る10時半過ぎまでチャンナ僧と
カンボジア情勢についての意見交換。
また、かれの政治的な活動のためにウナロム寺院を追い
出されそうになったいきさつなどを聞く。
しかし、上座部仏教の僧だが、彼は結構世俗と交わりがある
なあ。
と。
そこへ50歳の英国人仏教研究者がチャンナ僧を訪ねてきた。
14歳と16歳の若い僧へのインタビューは約1時間半で
終わる。
と、そこへ18歳と20歳の姉妹がチャンナ僧を訪ねてきた。
姉は家事手伝い、妹は高校生。
しかし、ええんかいな、建物だけでなく自分の部屋にまで若い
女の子を入れても・・・?どこまでいくんやこの僧は。
なんでもチャンナ氏がボランティアで英語を教えている生徒
らしい。
僧院のすぐそばに住んでいる2人は、僧のために昼御飯を
運んできた。
しっかし、戒律はあってないようなもんだな、ここは。
姉妹とカンボジアのことについて話をする。
政府に対する批判的な意見だけが目立ったようだが・・・・。
妹に、「夢は何?」って尋ねると「仕事を見つけること」って
答えだった。
う~ん、あまりにも現実的だなあ。
約1時間ほど、姉妹とカンボジア話。
話の途中、急激に眠気がおそってきた。
12時半過ぎ帰宅。
3時まで仮眠・・・の予定が4時まで眠る。
4時過ぎ、ルーティーンのゴミ捨て場行き。
途中、空腹を感じる。
屋台でサンドイッチ。
あれ、今日は安いぞ、フランスパンを縦に割り、野菜・ハムを
ぎっしり詰めたのが1500リエルだった。
ゴミ捨て場に向かって走るバイクの後部座席にまたがり
ながら、サンドイッチを頬張る。
あ~、うめえ。
今日のゴミ捨て場、以上に蠅が多かった。
ブンブンどころか。
フイ~ン、ブイ~ンとうなり声をあげている重機器のようだ。
しかし、なんという生産性の悪い仕事をしているんだろうなあ。
全く。
毎日、ゴミ捨て場に通い、同じようなイメージばかりを写し
取っている。
はたしてこれでいいのだろうか。
ふと疑問に感じる。
フォトグラファーとしては、現場の最前線に入り、現場を切り
取るということでいいのかもしれないが、ジャーナリスト
としてはもう少し発表の構成を考えた方がいいのではないだろ
うか。
う~ん、どう組み立てたらいいのか、この場合。
頭を悩ますなあ。
毎度のお帰りルート。
リナの店により、ネットチェック。
7時前帰宅。
ぷんぷんと臭いを放つ身体をシャワーできれいにする。
しかし、今も今日の蠅の飛び回る様子が目の前に浮かんで
くる。
いったいどんな写真に仕上がっているのだろうか。
O氏と日本レストラン・・・っていうか食堂・長崎屋へ。
豚の生姜焼き定食、6ドルなり。
O氏からタクシー料金の相場を聞く。
市内は一律距離に関係なく3ドル。
1時間の借り切りなら7ドル。
10時過ぎまでO氏とぐっちゃら、ぐっちゃら。
2000年11月26日(日)
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