厳しい寒さやなあ。
1週間前は気温30度近いところにいたから余計に身体に
こたえるのかな。
氷点下の日が続きそう。
野菜いっぱいのうどんすきを作る。
あかん、食べ過ぎた。
何もする気がしない。机の下にもぐりこみ仮眠する。
やっぱり畳は冷たいわ。
暖房器具は温風器一つしかない。
約半時間、目をつむる。
ごそごそと起き出し、 ビルマにいる友人に手紙を書く。
さ、気合いを入れるか。
まずはきちんと資料を読もう。
ウエブにて、出来る限りのデータを読む。
もう逃げるわけにはいかない。現実を直視しよう。
そうか、そんなに厳しいのか。胃が引きつりそうになるわ。
千葉敦子氏の最後の著作、『「死への準備」日記』を読む。
闘うというのは、ほんとはこういうことかも知れない。
眠気が吹っ飛ぶなあ。
で、返信をしたためる。
何を、どう書いていいのか分からない。
思考停止になってはいけないから、具体的なことを
思い出しながら書いていく。
でも、かえって抽象的なことしか書けないから、内容が空回り。
最後に言葉を交わしたのは、1年と4ヶ月前か。
こんなことになるとはなあ。
しっかし、しっかりといろいろと驚かしてくれるわ。
考える時間がずいぶんと長い。
書き綴る文字は少ない。
どうしたら、ええんやろ。
闘い、と分かっていても。
孤独な闘いやろうなあ。
送ってもらったメッセージの意図はちゃんと届いている。
だが、それにどう応えるか。
もうちょい追いつめるか。そのためには旅に出なアカン。
5時過ぎ、メッセージを送信。
布団に入って、村上春樹の淡々とした文章を読みながら寝る。
9時前、目覚まし時計のベルが鳴る前に目を覚まし、
目覚ましのベルを2つとも止める。
いったに何やってんだ。
いったい、いつになったら病院行けるんや。
さぶい、さぶい。
布団に逃げよう。
これだからフリーはやめられない。
ったく。なんちゅう怠け者や。
あかん、あかん、それでええんや。スローダウンや。
昼過ぎ、クリーニング勧誘のセールス電話あり。
「お、お、奥さんいてはりますかあああぁぁ!」って。
ったく。気分悪くなるなあ。
で、がっちゃんと一方的に切れる。
なんとかならんのか。このセールス電話。
この悪い気分を相手にも味わせてやりたいわ。
やっとこさ請求書を作成。
12時過ぎ、洗濯機が到着。が、横がへこんでいる。
しかも、延長ホースなし。
水道の蛇口が合わない。
悪いことばかり。
しゃあないなあ。
これで生活用具一式がようやく整った。
もう、いよいよや。
郵便局へ行き、為替をおろす。
量販店へ行き、洗濯機に合う蛇口、延長ホースなどを探す。
よく考えたら長さをきちんと測ってこなかったわ。
出直しや。
17時過ぎ、東京の編集部に一報を入れる。
コーヒーを飲んで、気合いを入れ直し、洗濯機の説明書を
よく読む。
あれ、水道の蛇口は合わないのとちゃうで。
ちゃんと、いろいろな口径で調節できるようになっているわ。
ったく、配達兄ちゃん、いい加減にしいや。
さぶい中、 再度量販店へ。
延長ホースとスチールラックを買う。
おいおい、クレジットカードにサインを求めるときに
「よろしければ電話番号も」、って言うのは御法度やで。
19時半過ぎから洗濯機を回し始める。
排水溝と洗濯機の段差が25cm近くあるし、3mの
延長やからなあ、ちゃんと動くのかなあ。
おおいに心配。
オムレツと鍋が今宵の夕食。
ラックを組み立て、机回りを整理整頓。
そろそろ仕事モードにとりかからなあかんからなあ。
スリムなラックを机の横に置くと、寝る場所がずいぶんと
広くなった。それだけで嬉しくなる。
22時すぎ、電話あり。
明日からの打ち合わせ。
大阪の編集部から連絡あり、「写真使いますよってに」、と。
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