2004年3月アーカイブ

大ねずみ

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 『ガンジー』 を見終わったら日付が変わってた。
 おまけについている「ガンジー語録」を見る。
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 "Satisfaction lies in the effort,not in the attainment."
 満足は努力の中にあって結果にあるものではない

 "It does not require money to be neat, clean and dignified."
 尊厳を保つためには 金は必ずしも必要ではない

 "Love is the strongest force the world possesses,
 and yet it is the humblest imaginable."
 愛は この世で 最も効果的な力だ にもかかわらず最も
 謙虚である
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 尊厳も欲しいし、お金も欲しい。ほんと俗物の己に自己嫌悪。
 愛とは、いったいなんじゃらほい。
 分からんのだよ。
 今は、「けっ!」 状態。

 あかん、夜更かししてもうた。
 いつもならここから仕事を始めるのだが、無理はせんとこ。
 2時過ぎ寝る。

 8時過ぎ目が覚める。
 布団の中でラジオを聴く。
 9時過ぎ起きあがる。
 なにを怠けとんのや。○かおまえは!
 コーヒーをがぶ飲みし、すぐに新聞に連載する原稿を
 書き始める。
 今日が最終の締め切り。
 第1回目ということで、ちょっとだけ気合いが入る。
 なぜ写真を撮るか、とか。
 デジカメとフィルムカメラの違い、とか。
 フォトジャーナリストとは、とか。
 いろいろと書き始めたが、なかなかまとまらん。
 具体的な表現方法で生活する者として、やっぱり「論」には
 まりすぎてはあかん。
 で、取材先のこと、被写体のことを、エピソードを中心に
 してキーボードを叩き始める。
 論にはまる輩の多いことよ。
 写真で勝負せぇ・・・自分を叱咤叱咤、むち打つ。
 あ~、痛い。
 あかん、何度書き直しても進まん。
 幻滅。

 12時過ぎ、歯医者へ。
 空気はちょっと冷たいが、ええ天気。
 で、「むちゃすなよ」と先生から イケンされるのだ。
 レントゲン撮るが、悪い箇所なし。
 歯ぐきが痛んでいる模様。

 急ぎ戻り、原稿を進める。
 あ、そうや考えすぎるからあかんのや。
 昨年撮った自分の写真をじっくり見直す。
 ふぅ。
 やっぱりこのことを書かんとあかんなあ。
 そう思うと、やっと乗ってきた。

 16時前、いそいそと外出。
 バイクを北へ飛ばす。
 表六甲線をびゅんびゅん飛ばす。
 メーターがグングン上がる。
 と・・・、
 ごぼっ、ガクン。
 急に減速。
 エンジンがついていかんかった。
 ちぇっ。
 で、400mの直線をトロトロ走る。
 で、途中、出没。
 大きなネズミが。
 うわ、悪運強しや。
 あのまま走ってたら、時速25km以上のオーバーやった。
 ふぅ~、危ない危ない。
 免許更新したばっかりやのに、それに罰金数万円か・・・。 
 背中に冷や汗がツ~っと流れた。
 こんなに天気の良い日。格好のドライブ日和。
 たくさんの人がネズミにかまれていた。

 16時ちょうど、待ち合わせの人現れる。
 テープをCD化への依頼。

 19時過ぎ、ようやく原稿が仕上がった。
 ふぅ~。
 写真と共にメール入稿。
 3月31日に、やっとこさ、「ふぅ~」 と一段落。
 これで締め切り原稿はすべて終了。
 しばらくモニターは見たくない。
 PCの電源を落とす。

 新聞の切り抜きを始める。
 10日分ほど終えた後、何もやる気がなくなった。
 ラジオでサッカーの実況を聴く。
 う、TVが欲しい。
 23時半、布団を敷く。
 布団の中で写真集を見ようか・・・。
 と、思っているうちに眠りに落ちた。

 7時ちょうど目が覚める。
 8時半まで、布団の中でラジオを聴く。
 六甲駅前の銀行へ行く。
 振り込みしようと思ったが、21人待ち。
 あきらめて帰ってくる。
 9時過ぎ、雨が降り出す。

 雑誌用のレイアウトを始める。
 4ページ分か。
 本当に自分がしていいの??
 頭の中に 「???」 マークなり。
 今までの掲載物から自分の好きなレイアウトを選び出し、
 縦横の配置をいじくり回し。ふぅ~、ようやく決定。
 スキャンし直すフィルムを押入からごそごそと引っ張り出す。
 92年の画像が一枚。
 原稿を書き始める。
 800字~1000字の分量は、やっぱり難しい。
 あれこれ書き込みたいけど、一つの文章にポイントは
 1つだけ。
 表現が陳腐になるなあ。
 あ~、自分の文章能力の限界に暗澹たる気持ち。
 うなりながら、17時過ぎ、ようやく一つ終わる
 なんか仕事したなあ、っていう気分。

 新製品のデジカメを発注する。
 折り返し、H氏より確認の電話あり。
 いつもの淡々とした声でんな。
 思わずひいてしまうがな。
 あ~あ、とうとう買ってしまった。
 なかなか地獄から抜けきられへんわ。

 今日一日、しっかり仕事をした。そのご褒美にDVDを見る。
 "GANDHI"や。
 3時間ほどの長い映画。
 話の展開や絵づくりはそれほど響かない。
 が、主人公がガンジーだけに(と思いこんでいる)、内容が 
 深くなっていった。
 それほど暴力的な場面がないのも、ま、良いところかな。
 ほんとうはもっとひどかったはず。
 それにしても、自分中心でない生き方。
 ここ数年の課題やな。
 でも・・・あかんねんなあ。自分に厳しくなられへん。
 愛が足りんのかな。

 2時過ぎ、枕元のラップトップが音楽を鳴らし続けている。
 ちょうど「ひょっこりひょうたん島」が流れてた。

 7時過ぎ起きる。
 ここ数日、ほんの数日だが、早寝・早起きなので、
 「ぐっすり寝た~!!」っていう寝起きやな。
 健康的すぎるなあ。
 すぐに布団を干す。
 2日連続や。昨日のお日様たっぷりの布団で寝たら
 気持ちよすぎた。
 くぅ~ん、くぅ~んと布団にほおずりしてしまったわい。
 8時過ぎから仕事を始める。

 ウエブ上の広告 ○○A と ○○・・as が非常に見づらい。
 なんとかせいよ。ただやたらめったら、画面をチカチカさせる。
 目立ちゃあいってもんでもない。
 下品なディスプレイをした○屋みたい。
 企業イメージがた落ち。

 連絡業務に精を出す。

 写真の編集をしたいが、いったんポジを整理し出すと収集が
 付かなくなる。
 デジカメ華やかな今、画質にこだわるなら、その分苦労を
 しなければならないんやろうなあ。
 今のところポジ撮影+フィルムスキャンが最高のクオリティ
 らしい。
 そいや、自分自身ここしばらくフィルム撮影はしていないなあ。
 ま、来月になると、否が応でも撮らざるを得ないか・・・。
 新品のデジカメが欲しいし、フィルムでも撮りたいし。
 揺れるなあ。

 そろそろ原稿の仕上げに取りかからねばならないが、
 も一つ気分がのらないなあ。いいもの書こうと思って
 いるから、ちょっとだけプレッシャー。
 かっこつけずに、思ったまま書いたらええんやけど。
 それやったらほんまに雑文になりそう。
 たくさんの人が読むから、やっぱりある程度以上の気合い
 を入れねばならなぬ。
 2本も。
 短いから、よけいにしんどい。
 いろいろ書き出すが、先が続かない。
 やっぱ才能ないわ。
 うわ、編集者から丸投げされた・・・。
 中間のクッションがないと、ちょいとつらいぞ。

 干した布団がいいにおい。うひゃ、うひゃが続く。
 19時過ぎ、今日の仕事を打ち止め。
 やってられん。
 23時半過ぎ、寝る。

 7時半過ぎ?起きる。
 今日はええ天気らしい。
 しかし、ぐっすり寝たなあ。
 気分がいい。頭もすっきり。体も軽い。
 左の上・奥の歯が痛い。

 窓の外が輝き始めた。
 うわ。
 さ、洗濯せな。
 布団を干さな。

 編集部に送る写真編集にとりかかる。

 昼はシャビー麺なり。

 布団をパンパン叩く。
 ホコリがもわぁあぁあぁあ、と吹き飛ぶ。
 シーツを洗って干す。
 うわ!、 シーツの中から靴下が片方、窓の外に落ちた。
 ポトン、と。 3階から1階へ・・・。
 なんちゅう、こっちゃ。
 お気に入りやったのに。取りに行くことができないところへ。
 ったく。
 ま、あきらめが肝心。

 16時、写真編集が終わる。
 キャプションと企画の説明書きを修正。

 布団を入れる。
 うひゃ、うひゃ、ふっくら、ふくらんだ。
 お日様の匂いやぁ。

 三宮のへ。
 宅急便のオフィスは、日曜日で閉まってた。
 そのままポートアイランドのオフィスへ。
 もう、ドキドキしないぞ。
 今日は海の匂いがしないのが残念。
 J&Pでエアダストと記録用のDVDを初めて買う。
 いよいよCD-RからDVDになったか。
 スライドのマウントを買おうと思って○○マへ行く。
 おろ、25枚が200円と。
 それやったら173円のJ&Pの方が安いやん。
 しかも10%のポイントが付くしなあ。

 今日みたいな天気のいい日は、繁華街を歩くのも楽しい。
 うきうきする。
 中国語やタイ語が聞こえてくるのも嬉しいなあ。

 帰りにツタヤで "TRAINING DAY"、"GANDHI"、「フォーク
 全集」を借りる。
 半額セールは今日まで。
 コープで柿の種、生パンを買う。

 ヤンキース X ジャイアンツ戦をラジオで聴きながら
 カレーを作る。
 ジャガイモが2つしかない。

 "TRAINING DAY"を見る。
 非常に聞き取りづらい英語や。英語の字幕を見ても
 よう分からん。
 内容は・・・う~ん、バイオレンスシーンが多すぎる。
 アメリカの生活様式をあまりにもワンパターン化してるようだ。
 ラストをもうちょっと考えるようにして欲しかったな。
 日付が変わる前に見終える。

炎を燃やす

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 6時半過ぎ、自然と目が覚めた。
 頭がすっきり。
 ぐっすりと熟睡したようだ。
 空気が乾燥してたから、鼻の中がカラカラになっている。
 が、ま、まずまず気持ちいい。
 朝からTVをつける。
 見るに耐えない。オフ。
 9時過ぎ、チェックアウト。

 「 ファーストフライ」 で朝食。
 『毎日新聞』 を読みながら、コーヒーを飲む。
 ファーストフード店といえど、結構、味わいのあるコーヒー、
 フムフム、いい感じ。

 10時半、新築後の上野駅構内、桜の木のところで
 待ち合わせ。
 エトキリ通信のエトキリさん、自転車で登場。
 スターバックスへ。
 長年預かってもらっていたブツを受け取る。
 まあ、迷惑のカケ通しでしたね。
 で、ブツを確認する。
 と、ウ・レ・シ・イ。
 紛失したと思っていたポジが出てきた。
 あ~、あ~、ほっ、とした。
 まあ、「友人だからこそ迷惑をかける((c)宮崎学)」
 というのは、うふふ、こちらの勝手ですね、はい。
 しっかし、こんなに預かってもらってたのんですね。

 しばらくして、エトキリ氏の相方 K氏 が現れる。
 夜勤明けで疲れているとはいえ、 う~ん、やばいなあ。
 テロリストと間違われてても。
 勤め人には絶対に見えないなあ。
 まあ、カメラマンという職業柄ゆるされるかなあ。
 こちらもお久しぶり。
 で、K氏は バランスのとれた人なのである。
 ア・ン・シ・ンなのである。
 ジャーナリスト側にも、カメラマン側にも、どちらにも
 針が振り切れていないのである。
 で、本職の写真のことにはさすがに精通している。
 もちろんカメラのことにも。
 とても参考になるのである。
 でも、「シャビー麺とは何ですか?」と聞かれても、
 「 フフフ 」、なのである。
 冷麺でも、ビーフンでも、素麺でもないのである。
 13時過ぎ、散会。
 14時過ぎ、バスで離京。
 霞ヶ関を通って、国会議事堂を右手に見たとき、ちょうど
 『命こそ宝』を読んでいた。
 沖縄の声はここ、東京の政の中心には届いていないのだなあ。
 「原爆を落とした国より落とさせた国の罪は重い」。
 文中に繰り返し出てきたフレーズ。
 阿波根昌鴻氏の存在の大きさを感じる。
 「次の戦争の準備をしながら、平和は尊いなどといっている
 人たちは、住民を無視し、だます人たちである」
 本を読みながら、「・・・炎を燃やしつづけ」たいと思う。
 ジンジン来る。
 数年前東京から戻るとき、『市民科学者として生きる』を
 読んで感じたのと同じ、じわりとした勇気をもらえた気が
 する。
 あのときも、かなり、ダメージを受けていたなあ。例の件で。
 今はやっと復活。
 ビルマから戻って凹 んでいる、まさにこの時、刺激のある
 友だち+本と会えて有意義だった。
 22時ごろ、大阪に到着。
 日付が変わる前、自宅に戻る。
 明日は、天気だそうだ、ヨシ!


 pic_grey.jpg
 エトキリ氏と相方K氏。仲良しでんな。

アポ全滅

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 寝つけぬまま、朝を迎える。
 なんでやろ。なにを興奮してんのやろ。
 9時前、ホテルをチェックアウト。
 雨はやんでりる。
 空気が冷たく。ちょっと気分がいい。
 睡眠不足を全く感じない。
 スターバックスで、日経新聞を読みながら、ゆっくりと
 した朝食をとる。
 ビルマ関係のオフィスへ連絡。が、不在。
 あれ?
 別のビルマ関係者へ連絡。携帯が通じない。なんで?
 写真家 I 氏へ連絡。
 グゥエグェクェという声。
 どうやら体調を崩したようやな。
 今日は会えんなあ。

 東京の地下街をうろつく。
 新古書店で、根本敬 『アウン・サウン』、黒田悦子編
 『民族の運動と指導者たち』(う~、高かった)を買う。

 昼過ぎ、ビルマオフィスに連絡するが、つかまらず。
 う~、どないなってんのや。

 八重洲ブックストアをうろつき、喫茶店で本を読む。
 夕方前、今日のアポは全滅とあきらめる。
 古本屋で 阿波根昌鴻 『命こそ宝』を買う。
 上野へ。
 19時という早いチェックイン。
 こちらは3600円と安い。しかもお風呂が広い。
 しかも、歯ブラシもひげそりも、タオルも、なんでも使い放題。
 風呂から上がり、部屋のTVをつける。
 今日はニュースステーションの最終日。
 『命こそ宝』を読みながら、22時を待つ。
 ・・・・。
 と、知らんまに寝入ってた。
 目が覚めると、おろ、0時過ぎや。
 あ~あ。やってもた。見逃した。
 スパムメールでメールボックスがあふれそう。
 ったく。

 0時半すぎ、ようやく仕事にとりかかる準備ができた。
 今夕、編集者に見せる追加写真のセレクトにかかる。
 すぐに終わると思ったが、甘かった。
 企画に沿ってイメージを一枚一枚見ていくと、簡単に
 終わらなくなってきた。
 う~ん、まとまらない。
 あ、そうや。明日泊まるホテルを確保せな。
 いつも宿泊をお願いしていたO氏は立て込み中。
 ネットで検索。
 あ、あ、あ~、ときたま超格安で泊まってたホテルは満室 。
 う~。
 仕方ない。カプセルになるか。

 ちょっと気を抜いてたら、3つも違う仕事を抱え込むことに
 なってしまった。
 う~、う~。
 うなるしかない。

 明日は早起きや。
 布団に入ったが、どういうわけか気分が高ぶって、なかなか
 眠れない。
 なんでだろ、とりとめのないことを次々に考えて、却って
 頭が冴えてくる。
 このまま起き上がったら、絶対に寝られへん。
 そう思って、考え事で頭を爆発させながら、布団の中でもがく。

 朝7時、結局、一睡もできぬまま起きる。
 風呂に入って、ちょっとでも頭をすっきりさせる。
 三宮まで、ビュンとひとっ飛び。
 新快速で大阪まで。
 8時10着。あかん、はよ着きすぎた。
 昼バスの出発は9時過ぎやのに。
 昨年は「のぞみ」を使いすぎた。
 取材直前で、ちょっと緊縮財政中。
 車中、高槻あたりまではラジオ、その後はビルマの音楽を聞く。
 3列とはいえ、狭い車内やな。
 これやったらタイの3列バスの方が断然快適。
 車中、これまた考え事をして、一睡もできず。
 頭がふらふらになるかと思ったら、逆に気合いが入ったわい。。
 で、 約1時間遅れで東京着。
 打ち合わせの時間ぎりぎり。
 地下鉄で○社へ。

 地上に出ると、おろ、小雨が降ってる。
 担当の編集者によると日に6件ほど売り込みがあるとか。
 やっぱり大変やな。
 編集者にフォトエディターが加わり3人で打ち合わせ。
 確かに誌面展開は難しいなあ。
 自分でもそう思う。
 人が中心じゃないからやなぁ。
 なんやかんやといいながら、なんとか3ページかな。
 もっとつっこんで話をせなあかんけど、なんかあかん。
 約1時間で打ち合わせ終了。

 お茶の水のホテルにチェックインしたクニに連絡。
 ボストンから今日着いたはず。
 連絡の行き違いで、もうメシを食べてるとか。
 今から、そっちに行くさかいに。
 20時前、お茶の水の聖橋にて、6年ぶりに再会。
 この数年の間、メールと電話のやりとりだけやった。
 あんまり変わってないなあ。
 クニはこの間、イラク侵攻、リベリア、ハイチとえぐい取材
 ばっかり続けてた。
 イラク取材は、「ぼくのみた戦場」という写真集にまとめた。
 結構、評判になっている。
 同業者・同窓者としては嬉しい限り。
 近くの洋風居酒屋に入る。
 お互いのプライベートも含めて、ぐっちゃらと近況交換。
 ほんまにぃなあ。
 ったくなあ。
 ・・・、まあ人のことは言えんけど。
 おもろいやっちゃ。

 喫茶店へ場所を変える。
 太宰治がよく来ていたという喫茶店か。
 コーヒー一杯の値段は高いけど、しっとりとした店構え。
 で、お互い、持ち寄ったラップトップで写真を見せ合う。
 確かに、まあいわゆる戦場カメラマンと化したクニは、
 アドレナリンをビシバシと放出させた写真が多い。
 まあ、えぐい写真も多いなあ。
 そんな取材場所に行きたいとは思うけど、今の自分には
 自分の撮りたい優先順位があるので、必ずしも最前線
 ばかりにこだわるわけではない。
 ジャーナリズムにこだわる(かつてフォトジャーナリスト
 と名乗っていた)人と話をしたとき、自分の写真への
 こだわりを強く感じたものだ。
 ビデオでなく、自分は写真でちゃんと伝えるんだ、と。
 クニと話をしていると、逆に伝えるということをもうちょっと
 意識した方がいいのではないか。今度はジャーナリストの
 部分を強く感じてしまう。
 このバランスの取り方が難しいなあ。
 まあ、クニの写真を見て参考にはなるし、やっぱりニホンの
 中だけで生活や発表活動を続けていると写真が収縮して
 しまうというのを強く感じる。
 ええ刺激になるなあ。
 やっぱり、自分にとってちゃんとした写真を撮りたいという
 気分が高まってくる。
 別の意味でアドレナリンがドクドクと流れるわ。
 で、ここで一息つく。
 どうも、自分を含めて行動を優先的に考えがちの輩は
 大局から物事を見ることができなくなっている。
 現場主義の弊害かな。
 現場主事は、それはそれでええ。
 何で写真を撮っているのか、ジャーナリズムは何のために
 あるのか。
 そのこといつも頭の隅(隅じゃかんかな・・・)に留めて
 おかなかんなあ。
 まあ、 どちらも道具であり、手段であるから、写真に、
 ジャーナリズムに拘泥しすぎないようにせなかんし。

 23時過ぎ、喫茶店が閉店。
 外は雨がシトシト。
 また、会おう、な。気ぃつけて。
 で、京橋までもどり、とぼとぼとカプセルホテル探し。
 ったく、見つかったけど、ひどいところやな。
 狭い、狭すぎる。
 しかも宿泊料が高い。
 風呂なんか申し訳ない程度の大きさ。
 部屋の数を多くしたからかな。
 明日はいつもの上野のカプセルに行こうっと。
 狭い蚕棚でメールをチェックして、そのままごろり。
 あれ・・・また、寝付けない。なんでやねん!


 pic_grey.jpg
 ラップトップでビルマで撮った写真を見る クニ
 想像通り、納得した顔はしないなあ


 隣の家のにバトン、と新聞が入った。
 その音で目が覚める。
 トイレの窓から漏れる入る、マンションの非常灯の明かりで
 時計を確認。
 あ、4時か。
 すぐに我が家に新聞が、コトン。
 布団の中でラップトップを立ち上げる。
 ネットで新聞記事を読む。
 あ、いやな習性やな。
 相変わらずスパムメールは多い。
 いつの日か必要なメールを誤って削除してしまいそう。
 メール、なんとかならんかな
 ったく、このクスリとローン申し込みとポルノのスパム。

 メールアドレスが簡単すぎるのが悪いのは分かっている。
 今更、変更するわけにもイカン。
 それにしてもうっとうしい。
 ほとんどがアメリカか中国発。
 ひどいヤツになると、メーリングリストから削除するには
 こちらに削除依頼を送ってくださいと・・・。
 まったくひどい押し売りや。
 なんで、押し売りされた方がわざわざそんな作業をせな
 あかんのや。
 時たまかかってくる電話のセールスと同じやな。
 こういう不快な気分が一日の初めを台無しにする。
 ほんまにストレスの多い社会や。
 そんなん受け流したら、精神衛生上はすっきりするかも
 しれんが、そうはいかん。
 ん?
 でも、インターネットのメールって元々そういうものかも
 しれない。
 匿名性の高いネット社会に対して、過度に常識を求めるのは
 おかしいのかもしれないなあ。
 ったく。

 HT氏にまとめてもらってた「ビルマ」と「ミャンマー」
 の違いを、自分でも確認するため国会議事録の検索を続ける。
 それにしてもちっちゃい文字やなあ。
 ちっちゃい目をますますちっちゃくして検索結果を読む。
 だいたいの流れは分かった。
 疑問点もはっきりした。後は新聞記事の検索を押さえるだけ。
 TH氏に、新聞記事のデータベース検索をお願いする。
 すんませんなあ。
 危険なところに行く直前にやっかい事頼んで。
 雨がシトシト・・・。
 冷えるなあ。

 19時前、三宮の551前で待ち合わせ。
 かっとび Y 氏&とんでも Y 氏。
 指定通り、安いところで会食なり。
 で、チゲ鍋なり。
 しっかし、歯に衣を着せぬ指摘、ほんまになあ。
 言われなくても自分の欠点は分かっているつもりやけど、
 傷口を塩でグリグリやられているっていう感じ。
 よくそこまで言うわな。
 ま、だからええんやけど。
 ま、20年来のつきあいやし。
 あ、こっちも言ってるか。
 しっかし、 同い年にして5000万円か・・・。
 それも衝動買い・・・ってかいな。
 ようやるわ。
 桁違いやな。

 23時前、散会。
 ここ数日、雨が降りって、冷えるなあ。
 明日から、ちょいと忙しくなるぞ


集中したら

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 6時前、起きる。
 う~、今日も冷えるな。
 ブルブル寒い。
 まずはラジオや。
 布団の中で朝からテンションの高いD氏とM氏の会話を聞く。
 新聞のトップはヤシン氏暗殺の記事。
 それもミサイルでやったか。
 普通の暗殺とはやり方がちゃう。
 う~ん、ここまできたか。
 イスラエルは無茶する。いや無茶苦茶しすぎる。
 それを支えているのは米国やな。
 普段はパレスチナ・イスラエルの記事は読み飛ばすが、
 今日は読んでしまう。
 動くぞ。
 まあ、米国にしたらイラクから目が離れてええわな。
 イスラエルさま、万々歳。

 午前中、久しぶりに集中して仕事をする。
 やったらできるやん、あは。
 雑誌用の写真を2通りセレクト。
 テキストも何とかできそうや。
 いったん冷やす。
 新聞に投稿用の記事を書き始める。
 う~ん、ポイントがありすぎてまとまらん。
 目がトロン状態。
 やっぱり論理的にならなあかん。
 MMとはちゃんうやから。
 タイの雑誌編集者(+活動家)とのやりとりが続く。
 ほんまに写真の掲載料出るのかいな?
 しかも、2万円近くも。
 ま、期待せんとこ。
 東京行きのチケットをネットで予約。
 宿泊先が決まらん。
 O氏は、え、移動?
 あちゃあ~。
 ま、交通手段さえ押さえたら泊まるところはなんとかなるやろ。

 昼食は椎茸とちりめんじゃこをごま油で炒める。
 なんちゅう健康食。
 かっとび Y氏 より電話あり。
 へぃへぃ明日ですね。

 ツタヤで音楽CDを借りる。
 『大・・』。
 やっぱり70年代か。
 げぇ。六甲道のJRではチケットを購入できんとな。
 何のためのネット予約やねん!
 三宮まで行く。
 新古書に立ち寄る。
 ぶらりぶらりと見て回る。
 C・ディッケンズの『デビットコパフィールド』を探すが、 ない。
 犬飼道子『人間の大地』、本多勝一『貧困なる精神Z』、
 沢木耕太郎『象が空を』を飼う。シメて1100円に収まる。
 スーパーへ。
 帰宅後、仕事する気がしない。
 ネットでニュースを読みアサル。
 眠たい。
 10時前、布団に入る。
 と、S氏より電話。
 肺人さんとの密会不発なり。
 また今度。

トラ馬

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 エルサルバドルの新聞社のウエブページに入り、
 エルサルバドルの選挙結果の速報を探す。
 が、早すぎるか。
 ネットでマイアミヘラルド、ヒューストン・クロニクルへ
 行く。
 やっぱり出ていない。
 と、共同発で、もしかしたら5月2日の決選投票になるかも
 しれない、と出ていた。
 お、ほんまかあ。
 まだ、選挙戦取材の可能性があるぅ~。
 う~、うなる。

 最近、ドメイン不明の場所からのアクセスが増えているようだ。
 ちょっと注意をしておこう。
 万一のことを考えなあかん。

 深夜にカレーを喰らう。
 ちょっと胃が重たいぞ。

 そろそろ、4月からの月一連載の内容を考えなあかんなあ。
 文字数は多くないが、やっぱり全力投球してしまうのだ。
 もっと、肩の力を抜けよ、な。
 う~、寒さが戻ってきたぞ。
 4時前、布団に電気毛布を入れて就寝。

 なぜか8時半過ぎ起床。
 なんか冷たい雨が降ってるなあ。
 一日中、この調子かな。

 不規則な早寝早起きで、頭がぼ~っとしだしたぞ。
 午前中いっぱいかけて、連絡業務。
 タイの雑誌の編集長に依頼事あり。

 ラジオから「ハルウララ」のニュースが流れてくる。
 「負けても走り続ける姿から勇気をもらう」って。
 「負けても負けても走り続ける一頭の馬に人生を重ねる人
 たちもいた。」
 あのね、馬の身にしたら走らされてるのとちゃうのかな。
 誰かが勝って、誰かが負ける。
 そんな勝ち負けの考え方から離れた方がええんとちゃうの。
 どうせ、作られたウララブームやしなあ。
 個人的には、競馬を好きではないから(いい思い出がない
 から)、あんまりいい気がしない。
 まあ、トラウマ(馬)かな。

 夕方、雨がやみかけた。
 ネットで中米情報の収集に取りかかる。
 日付が変わる前に就寝。
 今日も電気毛布のお世話になる。

そろそろ準備

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 3時過ぎ、"BOWLING FOR COLUMBINE"を見終わる。
 DVDの副メニューでマイケル・ムーア監督の
 インタビューを見る。
 日本人向け、英国人向けのインタビューがそれぞれあった。
 内容は、どこか 『アホでマヌケなアメリカ白人』 と
 『おい、ブッシュ世界を返せ!』に通じるものがある。
 視聴率主義のマスメディアによって、意図的に日常世界に
 恐怖を植え付けられたアメリカ社会を批判しているようだ。
 しかし、驚いたことに彼は、評論家であり・プロデューサー
 であり・監督であり・アジテーターであり活動家であった。
 あっぱれとしか言いようがない。外見は、決してスマートな
 "caucasian" ではない。
 
 う~ん、世界を変えようとする彼の行動。そのすごいところは、
 まず自分の住んでいるコミュニティ、地域からスタートして
 いるところかな。
 大荘言に、(世界)平和!って怒鳴っていないところかな。
 自分の感情・思想をそのまま表現しているのは、すごいな。
 映画は、映像的にはむちゃくちゃ(それも計算されている
 ことだろう)だが、内容にメッセージがあるから、ズンと
 くる。
 メッセージの含んだ唄・映画か。
 メッセージ性のある表現方法。
 何をどのようにして伝えるか。
 また、自分という個人の可能性と限界は何なのか。
 論をこねくり回す論にはまることなく行動につながる
 真相・深層はなんなのか(なんのこっちゃ?)。
 今という時代とどうつきあうか。
 真面目にひたむきにやってりゃあいいもんでもない。
 メッセージ性のあるイメージ。それも写真で、か。
 この数週間、全く違った角度から刺激?されている。
 "Bowling for Columbine" の画面をとめて、
 インタビューの書き抜きをする。
 -----------------------------------
 自分の中にあるこの怒りは
 そのころに芽生えたものだ
 幼いころから
 "こんな社会で 生きていくのはごめんだ" "絶対に
 変えてみせる"
 そう思い続けてきた

 この映画を作った理由:
 この作品が焦点を当てるのは コロンバインの事件や
 銃規制問題ではない
 アメリカ社会に根ざしている もっと大きな問題点
 つまり- 我々の生活の中にある "恐怖の文化" 米国民が
 凶行に走る原因そのものだ
 我々アメリカ人は周囲からの 攻撃を常に恐れている
 ・・・・・
 国家は弱者に対して
 攻撃を加える
 そういうことを続ければ
 犯罪や恐怖は急激に増える
 ・・・・・
 作品で扱ったケースが アメリカの実態を-
 反映しているとは思わない
 外国ではもっと殺人事件が 起きているかもしれない
 でも僕が問題視するのは "リアル"を装っている
 メディアの姿勢だ
 夜のニュースで流れる映像は ありのままの姿ではなく

 人を脅かすために
 集められたものだ
 人は動物として
 恐怖に反応する本能がある ・・・
 ・・・
 刺激を感じたいという
 欲求の表れだよ
 ニュースが現実の世界を
 操ることは
 人々に必要のない恐怖を
 与えているとしか思えない
 -----------------------------------
 4時半を過ぎても朝刊がこない。
 入れ忘れやな。
 う~、ブルブル、寒いなあ。
 7時過ぎ、レタスとちりめんじゃこのサンドイッチを
 食べて、寝る。

 11時半、起きる。
 新聞屋さんに電話する。「朝刊入ってませんよ~」と。
 15分後、朝刊届く。
 なぜか、無気力加減で、トロトロと紙面に目を走らせる。
 やっぱり、昼夜逆転の生活が悪影響しているのかなあ。
 ビシッと気合いが入らない。
 ラジオを聴きながら、うたた寝してしまう。
 ま、ビョーキからええねん、と言い訳しつつ。
 土谷さんの番組で、目が覚める。
 で、頭はトロトロ。
 あ~、腹減った。

 鮭を焼く。
 あ、ご飯がなかった。
 カレーを作る。
 ちりめんじゃこをかじる。

 とりあえずネットで中米の情報収集を始める。
 で、今の無気力状態は、とりあえずの目標がないからでは
 ないか?
 そんな風に感じた。
 ビルマに関しては、やりたいこと、やるべきこと、やりかけ
 ていることは山ほどあるが、それ以外のこと、たとえば
 自分のライフワークであると思っている中米について、
 目の前に、映像として残しておきたいニュースが流れて
 こないのだ。
 それこそニュースに流れてこない問題を掘り起こし、
 きちんと記録・報告していくのが本当の取り組み方。
 ほんまはそうやとあかんねんなあ。
 う~ん、長期プロジェクトに耐えることができるような
 体制をとりたいのだがなあ。
 やっぱりこういうとき、フリーの立場って弱い、な。
 ・・・今に始まったことぢゃないか。
 今日は、エルサルバドルの大統領選挙の日。

 2時半過ぎ、起きる。
 早過ぎるなあ。
 ちゃちゃちゃ、と連絡業務を続ける。

 朝刊、コトンと入る。
 トップ記事は、週刊文春の出版禁止関係。
 記事自体を読んでいないので何とも言えない。
 なんともあやふややなあ。
 が、どうやら事実関係として、プライバシーを侵害して
 いるらしい。
 のぞき趣味と検閲強化。そのことかなあ。
 本来なら権力の監視をするべき(だと思う)雑誌が、強い
 力に抗するのではなく、弱い者に牙をむいているのが現実なの
 かなあ。
 それにしても、前にも思ったが、普通の人は出版前のゲラを
 手に入れることはできないのだがなあ。
 このあたりの事実関係を知りたい。誰がどういう経緯で
 ゲラを見せたのか。

 台湾選挙が盛り上がる?
 陳水扁(チェンショイピエン)総統が撃たれる。
 東アジアのもう一つの火薬庫なり。

 8時過ぎ就寝。
 10時過ぎ、起きる。
 あ、寝過ごした。
 カーテンの隙間から外を見る。
 う、まぶしい。
 また、そのまま布団の中へ。
 自堕落やな~。
 14時過ぎ、やっと起きる。
 15時前、東灘区のホールへ。
 演劇鑑賞。
 約1年半ぶりに見る。タイトルは同じだが出演者や内容は
 半分以上変わっていた。
 観客は親子連れが多い。
 1時間の上映時間はあっという間に終わる。
 で、 劇団の関係者と話をする。
 顔を合わすのは、これまた1年半ぶりかな。
 1年半といえど、過ぎ去りし時間を感じる。

 ツタヤに立ち寄る。
 『羊たちの沈黙』のパート3 なのかな?
 "RED DRAGON"、"Bowling for Columbine"、
 『青春歌年間 BEST 30 '80』を借りる。
 六甲の系列スーパーへ。
 魚・・・が食べたい。
 鮭、マグロ、ちりめんじゃこを買う。
 その他、野菜をモロモロ。

 "RED DRAGON"はも一つ。
 ちゅうか、全然おもしろくない。
 わざわざ映画館で見る内容じゃあないなあ。
 ま、好きな俳優が出ていたから許せるか。
 いや~、あかんなあ。
 もっと深い内容を期待してたんやけど。

 音楽をチェック。あ、間違って借りてた

復旧した

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 0時過ぎ、なにやらデスクトップPCが完全におかしくなる。
 IE が立ち上がらない。
 ADSLの回線がおかしくなったのかな?
 24時間のサポートセンターに電話する。
 が、「混みあってます」と、冷たい録音メッセージ。
 取り合えあえず、PCの電源とADSLの電源を落として、
 30分ほど待つことにする。

 城山三郎 『官僚たちの夏』 を読み始める。
 なんか20数年前に出版された本とは思えない。
 いわゆる「官僚」の世界は、時代の洗礼を受けないのか。
 ま、変わったことといえば、省庁の再編があったことかな。
 小説の舞台となった、「通商産業省」はもはや存在しないし。
 そう考えると、隔世の感がする。
 赤線を引いたのは2カ所だけ。
 「・・・・・。日本ももうそろそろ官僚国家的なホットな
 空気から足を洗うべきである。官僚だけが肩怒らせる
 時代ではない。
 それに、官庁に限らず、どんな職場でも、結局は天下国家の
 ために役立っているはずである。」
 天下国家か・・・。

 2時過ぎ、やっとサポートセンターにつながる。
 どうやら、ウイルスかたちの悪いプログラムがPCに
 侵入したらしい。
 解決策は・・・。
 ノートンを持っていないので・・・HD の初期化しかない、
 という。
 うへ~。
 ま、ええか。プログラムやファイルなどがぐちゃぐちゃに
 なってたから、いっぺん大掃除をせなあかんと思っていたんや。
 データのバックアップに取りかかる。
 PCのHDは120G、それに外付けのHDがそれぞれ
 160G、80G、20Gとある。
 ま、これだけあれば何とかなるだろう。
 しっかし、すごい時代になったなあ。そろそろ「テラ」に
 突入かな?
 さ、バックアップはとったものの、XP の再インストールが
 ややこしい。
 いったんHDを初期化したいのだが、さて・・・、
 どうしたもんか。
 苦闘の始まり。

 ME、98、95、DOS といろいろ試すが、XP は
 どれもはじく。
 初期化ができない。
 困ったなあ~。
 メーカー製品ではないから、こんな時困るのだ。
 リカバリーCDってのはないからなぁ。
 夜が明けた。
 太陽がまぶしい。
 まぶしすぎる。
 が、空気は冷たすぎる。
 いろいろと試す間に、『官僚・・・』 を読了。
 あ~、何も食べていない。
 レタスのサンドイッチを作る。
 頭をすっきりさせるために、涙が出るくらいツゥウ~ンと
 するマスタードを塗る。
 なにやってんやろ。

 11時過ぎ、ようやく I BM純正のDOS7でHDの
 初期化に成功。
 ふぅ~。長かった。
 さて、その次にこれまた辛気くさい、ソフトの
 再インストールに励む。

 注文していた本、樺美智子 『人知れず微笑まん』、
 奥浩平 『青春の墓標』が届く。
 即、ネットで支払い。
 しっかし、予想以上に、暗い70年代の本やな。
 今は、ちょっと読む気にならん。

 冷蔵庫が空っぽ。
 しゃあない、いつものメニューとするか。

 そろそろ次の原稿に取りかからねばならぬ。
 う~ん、そろそろ追いつめられた気分。
 が、柳田邦男 『事実を見る眼』を読み始める。
 読み出してしばらくして気づいた。
 20年ぐらい前に一度読んだ記憶があるな、と。

 タイの雑誌からメールが来る。
 「写真を、free で使わして欲しい」と。
 ・・・。

 17時過ぎ、PCが復旧。
 画面がすっきり見やすくなった。
 ソフトの起動が早くなった。
 これでバンバン仕事ができる?
 ま、試験前に身の回りの整理整頓に励む学生の気分。
 今日も誰とも口をきかず。
 20時過ぎ、知らぬ間に寝入る。

腹の調子悪し

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 腹の調子・・・復活しない。
 おかしいなあ。
 セイロガンも効き目がない。
 あ、そうや、タイで買った クスリ・・motil? ・、
 あ、切れてた。
 ごそごそと、クスリ袋を物色してたら、出てきた。
 商品名ロペラニールが。
 ちょっと強いが、ま、仕方ない。

 朝刊読んで、一息ついて、6時過ぎ、就寝。

 昼前、起床。
 やたら片づける。
 なんかぐずぐずしてる。

 名古屋に電話。
 ビデオテープ送ってちょ、と。

 写真をスキャンしようとしてたら、オリジナルをプロラボに
 預けたままやった。
 ったく。
 今日も快晴。
 どこかへ出かけたい気分。
 新神戸のダイエーにブルンブルン。

 ラジオでサッカーを聴く。
 スポーツは音声だけだと想像力だけが異様にふくらんでくる。
 やっぱり、映像を見たくなる。
 日本、アテネオリンピック出場を決める。

 腹の調子が悪いのに、魚が食べたくなった。

ノゾキ?

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 どうもPCの動きがおかしい。
 やっとこさソフト I E が動き始めたと思ったら、
 今度はモニターの表示がおかしくなり始めた。
 フラット画面だが、あちこちさわっているうちに表示が
 ぐにゃりとなって、手がつけられなくなった。
 ったく。
 夜食に生パン4枚食べる。

 3時過ぎ、C氏から連絡有り。
 と、参院選出馬表明や。
 いよいよか。
 ようやるわ。
 で、公認党のサイトに行ってみると、ほんに、名前が
 出てましたわ。
 メールでぐっちゃらやりとりする。
 朝刊を読んで、5時過ぎ寝る。

 昼過ぎ、Y 氏訪問。
 20度近い気温。
 ただ、少々風強し。
 真っ青な空とは言い難い。

 DVDを返却に行く。
 スーパーへ買い物。
 メールの大整理。
 東京の編集部より電話。
 提出企画は、○氏へ。
 ほいほい。

 熱い風呂に入る。
 あっちっち。

 文春の差し止めがニュースのトップ。
 裁判所も裁判所だな。
 完全な事前検閲。
 しかし、公人と私人?
 「一般人」があらかじめ発売前のゲラをどうやって手に
 入れるのだろうか。
 それも疑問。
 しかし、雑誌による暴露記事で傷つく人が多いってのも事実。
 ノゾキ記事を発売して、人びとの欲望をあおる雑誌も雑誌だな。
 でも、内容を読んでないから、何とも言えない。
 それにしても夕刊の一面写真。
 う~ん、できすぎのイメージ。
 偶然にしてはできすぎている。
 勘ぐるのは自分だけだろうか。

 腹の調子が悪い。2日目。
 うどんをじっくり煮込んで食べる。

 1時半過ぎ、『この人に聞きたい 青春時代 2 』を読了。
 あ~あ、メッセージか。
 時代を超えるメッセージ。
 心ふるわすメッセージ、言葉でもイメージでも。
 難しい課題だ。
 4時過ぎ、朝刊届く。
 5時過ぎ寝る。

 昼前、ラップトップが戻ってくる。
 昼過ぎ、新品の HD が届く。
 HDの交換は約30分で終了。
 たったこれだけのために、余分に2万円も余分に
 払わなければならないのか。
 ○のサービスセンターは、ぼったくり。
 消費者の方は、ぜ~んぜん向いていない。

 オーストリアからグアテマラの写真を使いたい、と連絡有り。
 またまた、無料で・・・と。
 ったく。
 分からんでもないけど、もうなんでやねん。

 ソフトのインストールとバックアップデータを移すのに
 時間がかかる。
 ほんま、腰が痛くなるわ。
 これを機に、おかしくなっていたデスクトップPCの
 メンテナンスを始める。
 I E をいじくるがどうも上手く働かない。
 う~ん、XPって簡単に再インストールできないのね。
 一日パソコンに振り回される。
 一日中、腹の調子悪し。
 セイロガンが大活躍。

読んでばかり

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 4時頃?
 『だまされないために わたしは経済を学んだ』を読了。
 頭で理解できる部分が多い。
 どうすれば説得力を持つ考え方が出来るのか参考になった。
 でも、心にはあまり響いてこない。

 『「超」整理法』 を読み始める。
 時間軸を中心に整理。
 これは実行済みだった。
 あと、参考になったのは、「置き場所を一箇所に限定する
 ということは、きわめて重要なことだ」
 そう、これまで、アタフタと資料を探し回ったのは、整理が
 出来ていなかったからではなく、置き場所を決めていなかった
 からだ。

 あと、自分でも知らぬうちにやっていたのは、日誌を
 つけること。
 「しかし、(コンピューターに)実用性を求めるなら、
 まず最初に作るべきものは、日誌である。日誌は個人データ
 ベースの基礎であり、さまざまな用途にきわめて有用だ」。
 そう、98年から、基本的には毎日ジャーナルを書いて、
 アップしている。
 我ながらよくやっている。
 頑固すぎるほどや。
 で、 頑な態度が度を過ぎることも、日常生活にまで影響を
 及ぼしてしまった。
 それは、人を許さなくなってしまったことかな。
 自分も許されなくてもいい。だから、俺も他人を許さない。
 そんな頑なになってしまった。
 その頭の固さが、取り返しのつかないことを身近な人に
 強制し、また回りにばらまいてきた。
 あ~あ。
 ため息も出んわ。
 あと、自分の好きな 「ニュートン話」 も出てきた。
 これは違う答えが一つあって、面白かった。
 『「超」整理法 』 読了。

 『 この人に聞きたい 青春時代 2 』を読み始める。
 と、新谷のり子の最初のページで、眠気が極限。
 6時半過ぎ、就寝。

 11時過ぎ目が覚める。
 起きあがれない。
 そりゃそうや。
 やる気が最低、いやマイナス状況。
 ま、これは病気やな。
 病気の時は寝るに限る。眠らないで布団の中で悶々と
 しながら横になる。
 カーテンは半分だけ開ける。
 14時過ぎ、やっとこさ起きあがる。
 仕事部屋兼寝室の掃除。
 ファイルの整理。
 ようやく倉庫部屋が片づいた。
 資料整理、もうあと一歩。

 連絡業務をせなあかんのに。
 PCを立ち上げる気力もなし。

 やっと空腹感。
 にがいカイワレとパンを食べる。

 Qちゃんオリムピックの代表にならず。

 『この人・・・』を読み続ける。
 『怒りの唄をうたえ』じゃないけど、この時代に思いを
 馳せる。
 ジャック・ケルアックのことが出てきて、にやり。
 みなみらんぽう、新谷のり子、PANTA、はしだのりひこの
 面々。
 この4人の中で一番シンパシーを感じたのは、やっぱり
 新谷のり子かな。
 やはり、生き方にメッセージがある。
 時代を超えているなあ。


マイナス状態

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 ネット上で 「読み物の類」 を見回る。
 たまには、他の人の評論・日記・批評・悪口?を読むのも
 悪くない。
 しかし、個々人の性格が出てるなあ。
 出過ぎなモノもいくつかある。
 ちょっと怖いくらい。
 今日は早めに寝るか。
 あ、CDのコピーがあった。

 朝刊が来た。
 あ、明日は休刊日か。
 『だまされないために、わたしは経済を学んだ』を
 読み始める。
 5時半過ぎ、就寝。

 10時半起きる。
 今日は起きねばならぬ~♪
 2度寝はダメよ。
 カーテン開けたら、目がつぶれそうなくらいまぶしい。

 京都の姫より連絡有り。
 かなり、やな。

 11時過ぎ、自宅を出る。
 春を告げる暖かさ。
 12時過ぎ、JR大阪駅前のいつもの所に行く。
 が、見あたらず。
 SL氏とばったり。
 場所は、ヒルトンの方でした。
 「ビルマの人権の日」のビラまきに参加。
 今回は、音楽隊も一緒。
 京都のJ氏も久しぶり。
 頭がぼ~っとしている。
 喉が痛い。
 気合いが入らへんなあ。

 13時過ぎ、ビラまき終わり。
 ミラでほうれん草とジャガイモのカレーを食べる。
 気分がすぐれない。

 帰りの新快速はぎゅうぎゅう詰め。
 芦屋で普通に乗り換え、座って帰る。
 ぽかぽか暖かい日差し。人出も多い。
 ダイエーで買い物する。
 今日は消費税5%のおまけの日。
 ツタヤに寄り、DVD で "Pianist" を借りる。
 パンを頬張りながら、DVDを見る。
 ナチの支配下のポーランド・ワルシャワでの話。
 あの恐怖を、ビルマで感じたなあ。
 映画を見ながら、胃が痛くなった。
 やっぱり病んでるな。

 オランダのNGOから「写真を使わせて欲しい」という
 連絡有り。
 冒頭から、「お金がありませんから、使用料は払えません」と。
 また、タダでか・・・。
 まあ、しゃあないしなあ。これで喰わせてもらってんだし。
 気分はマイナス状態。
 考えるのも、ちょっとしんどい。
 京都の チームメイトに愚痴を送る。
 すんませんなあ、お取り込み中。

 0時半すぎ、北の国に電話する。
 何してんのや、音信不通で。
 心配するやんけ。
 なんや寝てたんか。
 で、近況報告。
 久しぶりの肉声は元気がありそう。
 が、実は弱々しい声してるやんか。
 いろいろ抱えてんのやな。

 知り合いに「完成」メールをいくつか送る。
 果たして、どれくらいの人が見てくれるかなあ。

 目がしょぼしょぼ。
 『マスコミ報道の犯罪』を布団に持ち込む。
 文字が小さい。
 ちょっと見づらい。
 と、布団横にあった新聞の束を眺める。
 11日の夕刊に、「外国人犯罪が最多」と見出しがあった。
 沖縄の米軍の犯罪も挙げよ。

 いわゆる「児童連続殺傷事件」の加害者の両親の手記を
 読んだ。
 お母さんの手記の中でに「普通の生活が、どれだけ自由で
 貴重なものかという事が、今回の体験で、よくわかりました」
 とあった。
 この、普通の生活、日常生活のありがたさについて、
 毎日の生活の中ではトー然のこととしている。
 この事件の直接の当事者ではない自分としては、いろいろな
 事件ニュースに触れたとき、このありふれた日常生活に
 思いを馳せるしかない。
 どうやって?
 自分が関わる仕事の中で、取材対象を、それこそ対象
 としてのみ接していないか。
 記事・写真にするために自分の想像に現実を引き寄せる
 ことはないか。
 主人公はあくまでも、まさに、そこに住む人びとであって、
 ニュースや事件ではないということをどこまで肝に銘じて
 いるか。
 発表することに主眼が置かれ、取材対象の日常生活を
 忘れることはないか。
 自分の考える写真論、ジャーナリズム論におぼれることは
 ないか。

 あ~あ、こんな事を考えていると、ますます友だちが少なく
 なっていくなあ。
 シャビー麺を食べながら朝刊に目を通す。
 4時前、就寝。

 11時過ぎ、起床。
 知人が長田で講演をする。
 14時開始・・・まだ時間があるな。
 机の上を片づけ始める。
 天気がええなあ。
 倉庫部屋の窓を全開する。
 空はくすんでいる。片づけ始をめる。
 お、気づいたら14時過ぎ、間に合わん。
 不義理となる。すんません。
 一気に片づけモードに入る。掲載誌をまとめる。
 18時過ぎ、一段落。
 冷蔵庫が空っぽや。
 買い物行こうかな。
 グズグズしてたら、22時過ぎ。
 ふわふわした一日やった。

 DVDを見終わったのは、うへ、3時前。
 『変!!』を布団の中に持って入り、サササッと前半だけ
 斜め読み。
 『「超」整理法』を読み始める。
 最初の数ページを読みかけているうちに、知らん間に
 眠ってた。
 7時前、目が覚めた。
 電気を消して、2度寝となる。

 昼前に起きる。
 ラップトップの修理センターへ電話する。
 結局、HDの異常だったらしい。
 前回の修理でマザーボード交換に7万円近くかかっていた。
 で今回、HDの「部品代のみ」という請求をよく見てみると、
 なんと、金額は27900円や。
 なんぢゃ、こりゃ。
 前回の修理分と合わせたら、デルの新品が買えるやんけ。
 ちょっと気になって、当該の修理部品の値段をウエブで
 チェック。
 と、11500円なり。
 え、なんで。
 修理センター宛に苦情。で、センター曰く。
 「 部品切れを回避するため、メーカーに在庫の保証を
 してもらっており、その他の経費から部品だけで27900円」
 となる」とか。
 あのね、やっぱり不都合なものは消費者がかぶるのね。
 しかし、2倍以上の差がある。
 修理はやめて、ウエブから同じ部品を11500円で買う。
 配送料+消費税いれて、しめて13500円弱なり。
 修理センターとの差額が16000円以上。

 ちょっとだけ外出。

 あとは作業の最終段階。
 音の転送。
 雑音が入り、なかなかうまくいかない。
 う~ん、う~ん。
 座りすぎで背中と腰が痛くなった。
 う~ん、う~ん。

 22時すぎ、義兄が電子レンジを持ってきてくれた。
 オフィスの引っ越しのため、「要るなら、あげよか」と。
 電子レンジはちょうど欲しかったところ。
 これで冷凍食品を買うことが出来る、うん。

 23時前、音を入れて、それでもって、ようやく作業の終了
 ・・・って感じかな。
 あとはマイナーな修正をするだけ。
 これで思い切ってオープンできるぞ。
 長かったぁ。

 「誕生日おめでとう!メール」がビルマから到着。
 そうや、昨年の誕生日はビルマに居たんやった。
 ゲストハウスの面々に祝ってもらったっけ。
 プレゼントももらったな。
 あれから1年か、時が過ぎるのは早い。
 誕生日は、自分を祝うのではなく、回りに感謝の日なので
 ある。
 で、あちこちに感謝します。

 今日は早めに、3時過ぎに寝る。
 8時過ぎには起きる。
 雨や。
 しとしとと降っている。
 うっとうしいなあ。誕生日の朝はスカッとはれて欲しかった。
 で、今日は個人的な祝日とする。

 12時半、家を出る。
 図書館に寄り、返却期間を3週間すぎて本を返す。
 『噂の真相』の最終号を買う。
 四半世紀の雑誌。黒字を出したまま休刊。
 ちょっとやりすぎ?という部分もあったが、ちょいと寂しい限り。
 新快速で京都へ。
 14時半前、京都着。
 雨がしとしと降っている。
 約束の時間に間に合わない。タクシーにてS寺へ。
 S寺のS さんと会い簡単な打ち合わせ。
 秋に写真展の開催、ほぼ決まり。
 雨も止んだようだ。
 S寺から駅まで歩く。大したことはない。
 京都の裏通りを歩く。小さな商店がひしめいているのがいい。
 それぞれに個性があるようだ。
 生活者ではなく、訪問者として見ると、どこかのどかで趣が
 ある。
 約15分で京都駅に着く。
 駅ビルの三省堂で『日経クリック』を買う。
 アナログデータ→デジタルデータへの変更特集。

 新快速に乗り、約1時間で三ノ宮着。
 ダイエーにて買い物。
 1Fの花屋で、ちょいと物色。
 花なんて・・・。
 ビルマに行って初めて「花を買う・飾る」という感性が
 理解できた。
 今宵は、花でも飾ろうか・・・。
 ショートケーキのモンブランを買おうかな?
 うわ、高すぎる。緊縮財政のため「柿の種」 と変更。
 ツタヤで S・Kの "Dreamcatcher" を借りる。
 雨はすっかりやんだ。
 でも、どんより曇り空。

 「誕生日おめでとうメール」がいくつか届いていた。
 ファックスが来てたが、見ないようにする。
 PCを立ち上げる。
 と・・・・・、
 あ、あ、あ・・・・・、
 げ、げ、げ・・・・・、
 原稿出すの忘れてた。
 印刷所への入稿まであと1時間 というメールが届いてた。
 あ、あ、あ、頭が真っ白。
 制限時間は、30分。
 「サービス原稿」 だといえどもページを落とすわけには
 いかない。
 原稿料が入らないからこそ続けてきたのに。
 自分との闘いのためにも、「できない」とは言えない。
 写真とキャプションだけでも送らねば。
 写真をセレクトし、編集し、(「柿の種」を頬張りながら)
 説明書きとキャプションを付けて、締め切り10分前に
 なんとかメール送信。
 あ~、久しぶりに冷や汗かいた。

 お好み焼きを作っていると在日ビルマ人のM さんから
 電話あり。
 Mさんは現在、在留許可を獲得するため裁判中。
 「タンジョービオメデトウ!」の電話でした。
 「チーズ アミャージィ ティンバーディ」でした。

 ラジオで「ニュースステーション」と「NEWS 23」を聴く。
 ニュースのディレクターにメールでも入れたろか、と思ったが、
 これ以上忙しくなるのはごめんなのでヤメにする。

 "Dreamcatcher" を見始める。
 こうやって、誕生日が終わる。

 1時過ぎ、久しぶりに気合いのこもったシャビー麺を
 作る。
 ちょっと力を入れすぎた。
 『遠い太鼓』をツン読する。
 ちょっと退屈な内容だが、もしかして面白いことが
 書いていないかな、と。
 ぱらぱらめくりながら速読。
 で、 3時過ぎ頃かな、知らぬ間に寝入っていたようだ。

 7時過ぎ、目が覚めた。
 あ~あ、全然学習せんなあ。またまた電気を付けたまま。
 枕元のコーヒーがこぼれなかっただけましか。
 8時40分過ぎまで、2度寝となる。

 う~、胃が痛い。
 昨夜の気合い麺が効いたな。
 ちょっと胃を休めよう。
 太陽がまぶしすぎる。
 カーテンを開けることが出来ない。

 洗濯と布団干し。
 2ヶ月ぶりの布団干し。
 たっぷりお日様吸い込むんだよ。
 今日の最高気温、19,5度なり。

 単調な作業が続く、グラフィック部分は最後の詰め。
 合間を見て、東京の編集部にサンプルイメージ送付。

 作業続行。
 目がしょぼしょぼになり始めた。
 あ、そうや、この間買った目薬をさそう。

 オーストラリアから、毎月一回のお勤め依頼が来る。
 う~、ちょっとヘビーやなぁ。
 それでもちゃんとやらねばならぬ。

 16時前、布団をパンパンと叩き回す。
 ほんわかお日様の匂いがするふとんになった。
 今晩寝るのが嬉しいな。

 ウエブサイトをやっとこさバージョンアップさせ、
 「8」となった。
 初めてスライドショーを入れてみた。
 区切りのいい明日に間に合った。

 http://www.uzo.net/flash/FL_burma/flash_b.htm

 あとは、音楽を録音し、処理するだけか。
 あ~、やっとこさできあがった。

 ビルマより嬉しい便りが2通あり。
 ほとんど同じ内容。
 英語はさておき、ローマ字は読みづらいなあ。
 んでも、喜んでいる場合とちゃうわ。
 さ、原稿書こうかな。

 CRTを見過ぎで目がかすみはじめた。
 ちょっと休憩や。

 朝6時過ぎまで作業続行。
 ここで手を抜くとあかん。

 11時半まで寝る。
 胃が重い。

 東京よりポスターが届く。
 無償で映像を提供。
 ほぉ~、思ったよりええ仕上がり。
 やっぱりプロやな。
 さて、これをどのように有効に使おうかな。
 14時半まで作業続行。

 コピーに走り、郵便局に走り、ツタヤに走り、量販店に走る。
 今日はちょっとだけ肌寒い。
 しかし、 明日は春の暖かい天気だそうだ。
 布団叩きと布団挟みを買う。
 灘の24時間ダイエーにて買い物。
 そいや、今日はコーヒー以外何も口に入れていない。
 大判の菓子パンを買う。
 コロッケとイワシのフライを買う。

 警察の不祥事・・・っていう表現はおかしい。
 警察の犯罪だろうな。
 大学生が強盗?を働いたようだ。
 で、なぜ見出しで大学名を大きく出す必要があるのだろうか。
 この犯罪の裏に何かあるのかな。
 深読みしすぎかな。

 22時過ぎまで作業に没頭。
 と、一息ついたら空腹感。
 コロッケとイワシのフライでサンドイッチを作る。
 そろそろ、次の、次の、次のプロジェクトの準備かな。
 そろそろ仕事の進行表をちゃんと作成して、計画的に
 仕事をこなしていかなあかん。
 ちょっと場当たり的なこの数ヶ月。


 イングリッド・ベタンクール『それでも私は腐敗と闘う』  読了。
 確かに強い人だ。強いストリーである。だが、胸を
 締め付けられることなく、冷静に読めてしまった。
 なぜだろ。ここが人を動かすかどうかの要因があるのだ。
 ちょっと近寄りがたい、そんな雰囲気。
 どうやったら人の心に訴える創作品ができるか。
 そこが問題。

 連絡業務を終え、すたこらさっさと布団に入る。
 ふぇ~、冷たい。
 さらに、冷たい布団に入る。ふぇ~。
 3時半過ぎ、知