2004年4月アーカイブ

臀部で困惑

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 1時半過ぎ、やっとこさ帰宅。
 と、Q氏より連絡有り。
 あのな~、まだ会社におるんかいな。
 それはちょっと異常やで。
 と、思ったら返信で、ちょいといらんこと書きすぎた。

 バタバタとしてたら、もう朝。
 何をやってんのやろ、トホホ。
 朝刊をトロトロの眼で読む。
 知らん間に寝る。

 昼過ぎ、家を出る。
 今日は六甲道から普通列車に乗車。
 車中、村上春樹 『風の歌を聴け』を読み始める。
 ヒトは、その時代、生まれ育った環境を超えて物事を
 考えることは出来ないのか、創作物を残せないのか。
 どうなんだろ。
 と、芦屋で新快速に接続できた。
 思ったより早く大阪に着いた。
 で、 ヨドバシに行って、間違いフィルターの交換。
 その差額 5000円以上。

 14時、いつもの店で、いつものように、K氏と出発前の
 ひととき。
 やっぱり仕事は忙しそう。
 ちゅうか、前よりも忙しくなっている模様。
 で、今年初めて口にする、こしのあるざるそばをごちそうに
 なりながら、「人質事件」の話になる。

 帰りは新快速→普通と乗り換える。
 普通電車は長い座席の隅っこに座った。
 真鍮の手すりに、半ばもたれかかるようにして。
 と、摂津本山から20歳代?の女性が乗り込んできた。
 ぴちっとしたジーンズをはいている。
 彼女、真鍮の手すりに腰掛けるようにもたれかかってきた。
 ウムム。目の前に女性の臀部が迫る。
 困ったな。
 気持ちよく本を読んでいたのに、正直困ったな。

 ツタヤに寄り、マイケル・ムーアの "The Awful Truth 2" 、
 "Monster's Ball" を借りる。
 冷蔵庫の中を空っぽにせなあかん。
 ごった煮のカレーを作る。
 バタバタしてたら、おろ、もう20時過ぎ。

 "The Auful Truth2" を見る。
 笑わせてくれるが、ちょっと意図的すぎる。
 シリアスすぎた方がおもしろいのに。
 BMW社と掛け合うにはもうちょっとやり方を変えた方が
 良かったかな(どうやったらいいかわからんが)
 引き続き、"Monster's Ball" を見る。
 日本語のタイトルは、もうちょっとひねった方がいいなあ。 
 しっかし、ハル・ベリーはこの映画では当たり役。
 映画の中の役にはまったわ。
 フフフと思い出させてもらいました。
 あ、日付が変わる。

 0時過ぎ、家に戻って ゆでタマゴ に連絡。
 仕事の鬼になっとりますか。
 「会社の犬」に成り下がっている・・・とか。
 ったく、 乾いた笑いしか出んなあ。
 まあ、魂を売り渡さ(© ETOKIRI) なかったらええけどな。
 で、 同時に、この間新聞に出たコメントに対して、
 「(えらそうなこと)・・・言ってやがる」との厳しい
 反応。
 いつもながら、率直すぎる反応ありがとうでござる。
 私もそういう生のリアクションが欲しいのだよ。
 ったく、○○気のないやっちゃ。

 心配事の件、ほろ、ようやく返事が来てた。
 何かしら、ほっ、とする。

 レンズにフィルターを付けようとしたら、おろっ、
 ちゃうやんけ。
 このフィルターとちゃうやん。
 がくっ。

 3時前、夜食を作る。
 またまた不健康やな。
 ま、仕方ないか。
 ああ、せなあかんこと、やっぱり出来んかったな。
 ちょっと落ち込む。
 で、そのまま、知らん間に寝入る。

 10時半過ぎ、名古屋から電話あり。
 6月のイベント&写真展の件。
 まだ詳細届いてませんよ~、と応対。
 担当者のMさん、ちょっとパニック模様。
 急ぎ手配します、と。

 昼過ぎ、新聞の集金。
 あ、来月から新聞止めな。

 写真展用のサンプルイメージが150点近く届く。
 うへ~。さすがにこれは処理でけへんわ。
 ちょっと絞ってくだされ。
 メールがダメなので、ファックス返信。

 15時半、あわてて飛び出す。
 三宮から京都まで新快速。
 車中、『アメリカが本当に・・・』を読み続ける。
 しっかしなあ、イラク問題に関して、イラクの専門家は
 たくさん出てきて解説してくれるけど、今こそアメリカの
 世界戦略の専門家が出てきて今の状況をちゃんと
 説明せなあかんのちゃうかなあ。
 イラク問題はアメリカ問題。
 日本はアメリカの犬に成り下がっている。
 犬が・・・かわいそ。

 国連が機能不全に陥っているから(安保理の拒否権で)、
 米軍が出て行ったん?
 でも、(『アメリカ・・・』によると)1970年以降、
 拒否権を一番多く使って、国連を麻痺させたのは米国だと
 か。
 あわわ。

 イラクのファルージャで戦闘が再開したという、米軍発表
 のニュース。
 「・・・自己防衛のために反撃した」と。
 えっ。
 他国に侵略して反撃され、自衛のために攻撃。
 それが自衛?
 国際法でいう自衛権の対象は国が相手ではなかったのか。
 米軍の攻撃の、その根拠はなんなのだ。
 停戦合意破りだから?
 日本の新聞紙面だが、その情報の出所はほとんど米国関係
 からや。
 あまりにもお粗末なニュース作り。
 そのことをちゃんと批判する内部機構がないのかなあ、
 日本のメディアは。
 内部から反乱を!
 矜持・・・言葉がかわいそ。

 今日の朝刊の(未納4閣僚+1)の写真。
 日本の典型的な意味のない写真の使い方。
 ・・・もう絶句状態。
 これじゃあ、(報道)写真文化は育たない。

 

親指太郎

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 pic_grey.jpg
 R氏、T氏、O氏、30代の男3人、
 揃いにそろって、親指太郎。
 どうも、お腹一杯ごっちそうさまでした!


 まずくて、冷たいコーヒー。
 これが自分にはお似合いかな。
 しっかし、昨日の昼飲んだ美味しいコーヒー、また飲みたい。

 4時半過ぎ、下書き完成。
 う~ん、ラストがどうもしっくりこない。
 何回も書き直すが、あきまへん。
 こんな時は、頭を冷やすのが一番。
 朝刊読んで、6時過ぎ寝る。
 よう寝るなあ。
 現実逃避かな。

 9時過ぎ起きる。
 さ、書き直そう。
 ウンウン言いながら、修正を加える。
 被害者と加害者の逆転現象。
 強者の歴史しか残らない。
 小さな声は残るが、なかなか取り上げられない。
 さて、どちらをメインに置くか。
 2つを同時に書き込むと焦点がぼけてしまう。
 さて。

 ピーマン焼きそばを作る。
 ピーマンの、あの青臭さがいいねんなあ。
 油なしのフライパンで焼く。
 あの匂い、たまらんわ。

 13時過ぎ、やっとこさ書き上げる。
 プリントアウトして、再確認。
 なんとか形になったな。
 ポジフィルムを引っぱり出し、スキャンする。
 原稿とイメージ、共々メールで送付。

 大阪第1ビルのマルシンカメラでF4用のグリップを買う。
 税金込みで2625円。
 ヨドバシカメラでレンズ用フィルターを買う。
 8800円を超える。
 げぇ。
 デジカメ用のバッテリー2個。
 ポイント還元を使っても9000円也。
 うへ。

 16時、ヨドバシカメラの入り口でA氏と待ち合わせ。
 いつもの空中庭園へ行くが、今日は貸し切り閉店。
 タリーズ、シアトルカフェ・・・どこも一杯。
 流れ流れて、マルビル1Fのスターバックスへ。
 写真のこと、カメラのこと、デジタルVSフィルムのこと、
 メディアのこと、仕事のこと、コーヒーをお代わりしつつ、 
 ほんまにぐっちゃらぐっちゃら。
 18時過ぎ、ゆでタマゴに電話。が、返事なし。
 22時半まで、ようしゃべったわ。
 アゴがくがく。

 22時50分発の阪急に飛び乗る。
 ふぅ~、一息ついたら数分後、タマゴから返事有り。
 あのな、ほんまにタイミングが悪い。

 昨日見つけたウエブ上のコラムにアクセス。
 >人間は、自分が扱われたように、他人を扱います。
 >イラク問題とはアメリカ問題です。
 フムフム。
 やっぱりためになる。
 ちゅうか、内容は結構激しいのに、説得力のある柔らかい
 書き方。
 東京の編集部に問い合わせのメールを送る。
 ふ、疲れた。
 今日は早めに1時過ぎ、就寝。

 8時過ぎ、目が覚める。
 雨か。
 寝よう。
 11時、ラジオのスイッチをオンにする。
 雨が激しくなっているようだ。
 窓を開けて、自分自身の目で実際の雨を確認することなく、
 ラジオのニュース情報で雨の激しさを確認する。
 三重と和歌山に暴雨風波浪警報が出ている、とか。

 ラップトップでメールチェック。
 やっぱりか。
 返事が返ってきていない。
 どうしてかな。
 なんか、気に障ることをしでかしたのかな。
 あるいは、何もしなかったのがいけなかったのかな。
 あるいは、メールがちゃんと届いてないのかな(ま、
 2週連続でメッセージを送ったのに、未着信ってのは
 ないはず)
 返事がないから、あれこれ推測するしかない。
 この7年間の(自分の中の)決まり事だった。
 出国前にぶらっと会う。取材から帰って、ぶらっと会う。
 それだけだったけど、それがなくなるとなんか寂しい。
 なんでだろ?
 出発のぎりぎりまで返事を待とう。
 この世の中、「思い」ではどうもならないことがある。
 それは頭では分かっているのだが、感情がついていかない。
 それが分かっているだけに胸が締めつけられるほど痛い。
 それは自分で引き受けるしかない。
 それが強さを維持するための条件。
 けっ。

 正午ちょうど起床。
 ちょっと自堕落な生活。
 だれもが村上春樹や沢木耕太郎になれるわけではない。
 キュウリのサンドイッチを喰らう。

 昨日仕上げた企画書の内容を再点検し、題材をCD-Rに
 焼く。
 宅急便の封筒詰め。

 ラジオから誰かのコメント。
 > なくなってから分かること。
 >失ってから分かること。
 そうやな。なぜかうなずく。

 不自由な生活でも、それに慣れ始めると、ないものねだりが
 増えてくる。
 今の生活に満足せなあかんのに。
 向上心がある・ない、そんな問題ではない。

 スーパーへ。
 牛乳の空パックとアルミ缶を大量に持っていく。
 宅急便の発送。大阪まで640円也
 ほっ、間に合った。

 なぜか気分がすぐれない。
 へこみ(凹)気味。
 原因を考えるのもしんどい。
 気分転換をしよう。
 自宅近くにあるオーガニックの喫茶店<tete a tete>へ行く。
 以前から店の前を通るたびに気になっていた。
 なかなかおしゃれな作り。
 椅子やテーブルは木が基調。
 アイスコーヒー一杯450円とは、いつもの感覚では
 ちょいと高い。
 でも値段のことはある。
 久しぶりに美味しいコーヒーを味わった。
 自分ではあの味は出せないな。
 高いお店だからお客が少ないのは、いい。
 落ち着ける。
 店内に流れている音楽はちょいとうるさい感じ。
 ノーム・チョムスキー/益岡賢訳 『アメリカが本当に望んで
 いること』を読み始める。
 日本の今、日本の外交政策を考える上でとてもとても
 有益である。
 マイケル・ムーア氏と(が)対談して欲しいくらいや。

 中国や北朝鮮の脅威を声高に流すことによって、異常な
 ほどの恐怖を国民に植え付ける。
 考える人間、政府にもの申す人間を排除しようとしする。
 萎えた人間を培養しようとする今の日本。

 いわゆる「人質」事件に関しても、政府の言うことを
 聞かない人間は徹底的に叩かれるのだよ、それをマス
 メディアが後押しするんだよ、そんないい例を見せて
 くれた。
 顔の見えない世間から指弾されるのは、日本社会(世間)
 ではとても効果的だな。
 そういう意味でも、今回の人質事件は有益であった。
 昨日の夕刊に出ていた評論の限界を感じる。
 「そもそもイラクの人々を真に救おうと・・・・・。」
 結局はアメリカの属州の一つである日本国内でしか
 言えないことかな。

 現場を回っていて、今の世界において、「国民のために
 活動する政府」の実現こそが夢物語だと思うのだが。
 リスクを背負わない人の言い分にしか聞こえない。
 本を読みながら書き込みをし、コーヒーを口に含む。
 フツフツと何かがわき上がってくるのを感じる。

 18時過ぎ、自宅へ戻る。
 キャベツがあふれるお好み焼きを作る。
 「ちょっと 凹 んでました」と弱気メッセージを送る。
 こんな時は寝るに限る。
 8時前、布団にはいる。
 23時過ぎ、目を覚ます。
 さ、明日が締め切りの原稿を書く準備かな。

久しぶりの雨

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 3時半過ぎ、コラム読みが止まらない。
 さすがに眠たくなってきた。
 PCの電源を落とし、布団に入る。
 んでも、布団の中でしょうこりもなく、ラップトップで
 同じページを読み続ける。
 朝刊が来た。
 ウエブ読みを一旦目やめて新聞を読む。
 目が痛くなってきた。
 5時半過ぎ寝る。

 10時ちょうど、目が覚める。
 なんか夢を見たようだが、完全に忘れている。
 1時間半ほど、ぼ~っとしながらラジオを聴く。

 なぜか急に仕事モードに突入。
 企画書を書き始める。題材を編集し始める。
 2つとも、 だいたいの形は出来ていたから、後はキチン
 とした形にまとめるだけ。

 17時過ぎ、電話有り。待ちあわせが18時半に変更。
 18時、仕事が一段落。
 ほぼ、完成。あともうちょっと。
 18時半、三宮の待ち合わせ場所へ。
 KT氏とSL氏は来てました。
 何食べる?・・・ インド料理に決定。
 ブラブラ歩いて元町へ。
 と、元町商店街でPのF氏にばったり。

 あ、プジャか。
 前にK氏の送別会で来たことあったわ。
 ほうれん草とポテトのカレーの夕食セット、20%引きで
 1512円也。。
 KT氏にビルマの資料を渡す。
 そうか、今はタイ語もやってんのかぁ。
 天気予報通り、雨が降り始めた模様。
 22時、スターバックスへ。
 と、店の奥のソファが空いた。
 他の店でもあんまり見かけない形のフンワカソファ。
 すっかりリラックス。
 ぐっちゃらして、23時、閉店。
 スーパーで買い物。
 宮崎産ピーマンは、やっぱり100円。
 雨の中帰宅。
 0時5分前、マンション前に到着。
 久しぶりの雨。ちょっといいな。
 雨音が騒音を消して、街が静かになる。
 いつもは気にならない自分の足音を重く感じる。
 階段をのぼり、マンションの扉を開ける。
 暗く静かな部屋。

TッT氏

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 pic_grey.jpg
 ふんわかソファでくつろぐTッT氏。

情報処理

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 昼過ぎ起床。
 鼻がぐグズグズする。
 体調悪し。
 布団の中でネットのニュースを眺める。
 朝刊を読む。
 なんか全然、おもしろくない。

 <大リーグ昇格の多田野がインディアンスに合流>
 というニュースを見かける。
 ------------------------------
 日本のプロ野球経験がなく米大リーグに初めて
 昇格したインディアンスの多田野投手が24日、
 デトロイトでのタイガース戦でチームに合流した。
 試合中、ブルペンで練習したが、接戦の展開に
 登板機会はなかった。
 試合は2―5でサヨナラ負けした。
 (共同)
 (2004/4/25/09:27)
 ------------------------------
 昨日見た "THE ROOKIE" を思い出した。
 多田野氏は、どれだけ過酷で厳しいMLの競争を
 勝ち上がってきたのだろうか。
 その夢にかける意志力を想うと、頑張ってくれと、
 (頑張ることの嫌いな自分は)、思う。

 ちょこっと便所掃除。
 ちょこっと部屋の掃除。
 ちょこっと風呂掃除。

 2週間分の新聞を切り抜く。
 人質事件があったので、久しぶりに切り抜く量が多い。
 タケノコ料理のレシピが載っていた。
 う~ん、思ったよりややこしいな。でも、いっぺん料理
 してみたいな。
 仕方ない、ほうれん草をゆがく。
 夕食は小松菜がメイン。

 ウエブ上で偶然、久しぶりに読み応えのあるコラム&エッセイ
 のページを見つける。
 はまった。
 時間を忘れて読み続ける。
 歴史の見方、日本社会の見方、国際関係などなど。
 自分は本当は何も深く知らないなあ、ということを思い
 知らされた。
 新しい情報だけでなく、なぜそういう風に考えることが
 出来るのか、
 その方法にとても興味がある。

 現代人は、情報の処理・分析はうまいけど、情報を創り
 出すことは苦手なんやな~って思う。
 あ、自分もその一人か。


 fire.jpg
 動物園前に銃砲店。冗談キツいな。

 
sl1.jpg
 虎さ~ん、こっち向いてぇ。

 
sl2.jpg
 ひぃぃ、向いた( 引くなよな )

 晴れ。
 太陽は気持ちよく照っている。
 んでも、空気は冷たい。

 連絡業務に精を出す。
 風呂に入り、頭をすっきりさせる。
 一瞬だけど、鼻のグズグズが治る。

 今日は新しいカメラの試し撮り。
 13時、王子動物園前にて H 氏とS氏と待ち合わせ。
 と、30分の遅刻や。
 動物園に入る家族連れを眺める。
 笑顔一杯や。
 見ていて、微笑ましすぎて、見ていて恥ずかしいくらい。
 30分後、二人登場。
 やっぱり言われた・・・「太りましたね」と。
 16時前、H氏はバイトへ。
 自分のペースで撮影しても、バッテリーはなかなか減らない。
 その点、新しいカメラは優秀や。
 17時、閉園。
 動物園前に銃砲店が・・・冗談キツいな。
 園前の喫茶店で抹茶シャーベット(400円)を注文。
 18時、散会。

 ツタヤに寄りDVD を返却。
 新たに "Storytelling" と "The ROOKIE" を借りる。
 店員の対応、ちょっとだけ不快さを伴う。

 いつものスーパーへ行く。
 今日は、野菜を多めに買う。
 ピーマン(一袋)が会員価格で128円→100円と
 なっていた、
 ・・・、
 はず。
 レジで精算時、「ピッ」という音と共に128円のチャージ。
 おろ?なんで?
 支払いはクレジットカード。
 精算を終えて野菜売り場に戻り、値段を確認。
 やっぱり100円のはず。
 売り場の人、レジの人におかしいと告げると、サービス
 コーナーにてどたばたを繰り返し、28円の現金返却。
 クレームを入れたのが、18時半。
 その日一日、特売100円を128円で売っていたことになる。
 誰もクレームを入れなかったのだろうか?
 サービスコーナーの担当者に、「申し出があった人しか
 返金しないのですか?」と尋ねる。
 「そうです」 と。
 スーパーの会員は精算時に会員カードを出しているから、
 誰がピーマンを買ったのかは記録を見たら一目瞭然のはず。
 返却をしようと思えば、出来るはず。
 ひとり頭、たった28円のことだけど、このスーパーの
 こんな態度になんだか釈然としない。
 まあ、入力を忘れた若い店員が、申し訳なさそうにパニック
 に陥った。
 だからそれ以上は言わなかった。
 でも売り上げを伸ばすために、これと同じようなことが
 意図的に行われたとしたら。
 しっかし、自分が買った品物と値段さえ確認しないのか。
 確かに機械は、あまり誤作動を起こさないけど、機械を使う
 (入力する)人間は間違うのだよ。
 買い物にも「自己責任」(イヤミを込めて)が伴うのか。
 ま、値段交渉をして買い物をするところでは当然の事だけどな。
 たった28円の小さな事だけど、もしかしたらもっと大きな
 ことで、
 同じような自己責任を放棄していることがあるのかもしれない。
 考えすぎ?

 眼痛がじわじわ起こってきた。
 目を開けてられない。
 が、寝るのも癪や。

 で、ちょっと無理してDVD を見る。
 まずは、"Storytelling" を見る。
 意図的なストーリー展開でちょっとウヘ。
 "THE ROOKIE" はディズニーらしく、夢を見させてくれる
 実話を元にしたストーリー。
 でもなあ、誰もが頑張れば夢を叶えられるという社会なんて
 本当はあるわけないのになあ。それでも、そんなことは
 おかまいに、否が応でも夢を持たせて頑張らそうとする、
 そんな社会の見えない強制力が働いているはずなのに。
 これも背筋が寒くなるなあ。
 夢を持たずに生きるというのは果たして悪いことなのか?
 とは言いつつ、結構、映画の内容に引き込まれてしまった。
 映画は映画として楽しむんや。
 でないと、過度に冷たい社会を斜めに見ると分のひねくれた
 性格がイヤになる。
 夢を持つこと、それ自体が人生の目標ではないのだから。


 蚊の羽音で目が覚めた。
 うわ・・・マラリアや!
 とんでもない条件反射で起きあがる。
 あ、ここは日本か。
 これも一種のトラウマか、ったく。
 時計を見る。5時過ぎ。
 なんや、まだ夜明け前か。
 新聞を読んで、2度寝をする。
 8時過ぎ起きあがる。
 曇り空、雨になるんかな。

 相変わらず連絡業務の午前中。
 と、転職成功の良い知らせあり。
 頑張ってるな。
 ふふふ、やな。

 ファックスが来る。
 9月の報告会の決め事など。
 あ、予定が入っていく。

 あ、来週、また締め切りがある。
 憂鬱。
 自分の能力以上のことをしている気分。

 企画がほぼ通ったと連絡あり。
 今年の10月が楽しみやな。
 それはそれで大変やけど。

 PCにファックスソフトが入っていないことに気づく。
 そいや、ここ数ヶ月、送信ファックスをしたことがなかった。
 メールだけで足りてたからなあ。
 ちゃんと手書きで文字を書くこともしていない。
 本に赤ペンで書き込んだ自分の文字がまったく判読不可能に
 なってきた。
 ちょいとやばいぞ。
 ソフトの設定にまごつく。

 ビルマのスライドショーを修正する。
 とりあえず、音楽から。
 1曲追加する。
 サウンドの編集ってのはほんまに難しいなあ。
 ソフトの使い方からして、難問鬼門。

 今日も一日在宅。
 机とキッチンとトイレを行き来するだけ。
 さて、 何歩ぐらい歩いたのだろうか。
 不健康な生活やな。

 心穏やかならぬ連絡が来る。
 やっぱりちゃんと決めなアカンのやし。
 先延ばしはあきまへん。
 泣きたいのはこっちやで。
 いつの日か、人を信頼できることになったらええんやけど。 
 といっても、その兆しさえ見えてこず。
 そうやって、40年以上。
 そんな自分でも、生かされていることにちょびっと感謝。

 7時半、目が覚める。
 今日も早起き。
 ふぇ~、よう寝たわ。
 寝るのも、これまた生活の一部なり。
 そんな考え、ちょっとは進歩したなあ。

 今日も布団を干す。
 8時過ぎ、銀行から電話あり。
 外国からの入金で、本人確認なり。
 うへ。
 身分証明書をファックスする。
 で、 ようやく入金あり。
 しっかしなあ、円高で18000円も差益の損があるのは、
 トホホなり。
 レタスのサンドイッチ。

 ようやくメール送信エラーの原因が分かる。
 で、復旧。
 スパムメールが一気に97通たまってる。
 トホホなり。

 布団干しに執念を燃やす。
 だって、気持ちええもんな。

 連絡業務に精を出す。 

 昼食は、野菜と肉を炒める。
 同時に夕食用のカレーを作る。

 企画書の仕上げをし、コピーをし、封筒に詰める。
 ふぅ~、これで一つ終わり。
 銀行へ、コンビニで支払い、郵便局へ。
 いつも、残高はすってんてんやな。
 ほんま、ため息も出んわ。

 暑い。気温は30度近いって。
 なるほど。

 スライドショーの修正を始める。 

 18時過ぎ、家を出る。
 今日は近場の駅から乗る。
 阪急にて西宮へ。
 I さんのグアテマラ報告会。
 報告会の世話係のFさんも一家勢揃い。
 知った顔もちらほら。
 懐かしいねぇ~、みんな。
 I さんに会うのは4年ぶりかな~。
 前は雑誌のインタビューやった。
 あ、その記事アップせな・・・。
 21時過前、散会。
 懇親会は、ちょっと早めにおいとま。ま、
 京都でもありますから。
 それにグアテマラでも会えますし。
 阪急沿線の本屋、TIME 誌を置いていない。

 22時過ぎ、おろ、四国のN氏より電話あり。
 話をするというより、ぐぅぅ~っちゃらぁぁ~っ、と
 べったりぃ~、おしゃべりになる。
 若く見えるといっても、目尻に皺がよってたような・・・ 。 
 ふいふい、なんやかやと80分近く話す。
 さ、今日も早めに寝よか。


 pic_grey.jpg
 I さん、いつも飄々ですな。

 3時半、起床。
 早寝早起き。
 布団の中で新聞を読み、レタスのサンドイッチを食べ、
 ラップトップのセットアップを続ける。
 8時過ぎ、布団を干す。

 トホホメールが来る。
 それにしてもスパムメールが止まらない。
 もう、トホホ。

 12時、自宅を出る。
 阪急にて京都へ(格安チケット600円→450円)
 車中、『バカの壁』を読む。
 330万部の大ベストセラー。
 内容よりも、話の組み立て方に注意して読む進める。
 そうか・・・。
 議論の余地がある問題でも、バシッと決めつけた書き方を
 している。
 これが読んでいる人に安心感を与えるようだ。
 反論を許さないような話の展開に、ちょっと怖さを感じた。
 それでも、あっ、そうかと思わせる部分があった。
 赤ペンの書き込み多し。
 おもしろかったは、なんでこの人はこう考えるのか?
 それに対して、なんで自分はそう反論を考えるのか。
 想像力を刺激させてくれたところかな。
 基本的に、普段から自分が考えているのと同じことが
 文章化されてた。

 14時前、嵐山着。
 ええ天気やなあ。太陽がまぶしすぎる。
 駅前の階段でのんびり行き交う人を眺める。
 しばらくして、A氏現れる。久しぶりでんなあ、
 1年半ぶりですかぁ。
 で、挨拶代わりに、新しく買ったデジカメで試し撮り。
 で、桂川の川縁に座ってぐっちゃら。
 太陽がまぶしいなあ。
 思ったよりリラックスしてますなあ。
 よかったよかった。
 川の流れ~♪~にぃ~♪
 水の音にのってのの密会もええなあ。
 あ~、海に行って、潮騒が聴きに行きたくなってきた。
 17時過ぎ、駅間の喫茶店に場所を移し、ラップトップで
 スライドショーの
 作品を見てもらう。
 19時過ぎ、散会。
 電車が動き始めて、人影が豆粒になっても手を振って
 くれました。
 次に会えるのはいつかなあ。見送りサンキュウです。

 帰りの車中で『バカの壁』を読了。
 21時過ぎ、神戸戻り。
 パンとウドンとマヨネーズ、生ひじきを買って帰る。
 22時前、帰宅。
 太陽光線に晒された一日。体がちょっと火照って、微妙に
 疲 れて気持ちいい。
 ウドンと生ひじきを食べて寝る。

おろっ氏。

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 pic_grey.jpg
 おろっ、メールが来た。

 1時過ぎ、キッチンで料理を始める。
 キャベツを刻む。
 フライパンを熱す。
 卵をとく。
 3時過ぎ、夜食。
 う~、食べ過ぎ。
 5時半過ぎ、就寝。
 8時過ぎ、起床。
 晴れという予報だったが、午前中ずっと曇り空。
 夜食がアカンかったのか、強烈なゲリ。グゥエ。
 トホホ。

 散髪に行く。
 久しぶりに、ピッカピカ。

 最近運動不足や。で、プロラボまで歩く。
 20分ほど歩いただけで、肺が ヒィヒィ。
 暑い暑い。汗かいた。
 取材前やし、ちょっと鍛えなあかんでぇ。
 見積書をピックアップ。

 お、スタバのソファが空いていた。
 「コーヒーフラペチーノ」 を飲みながら
 『パッチ・アダムスと夢の病院』を一気に読み切る。
 赤ペンでの書き込み多し。
 昨日読んだ斉藤氏のほんとは全く正反対の明るい内容。
 元気が出たわ。
 夢を語る。夢を実行する楽しさと厳しさと充実を語ってる。
 まあ、愛の部分は過剰すぎるとして、前向きに生きようと
 するその処世訓。
 爽やかな読後感。
 やっぱり考えすぎたらあかんなあ。
 動くことで、間違うことで前に進む原動力を得た自分と
 しては、やっぱり動くことが基本。最近、太り気味。

 やっとこさ『バカの壁』を見つける。
 ちょい高い340円也。

 タマネギとジャガイモが安い。
 もやしとブロック肉と牛肉とシュワッチと納豆を買って帰る。
 今日は1000円以下に収まった。
 いつも、どうも買いすぎるんやな。

 納豆とカイワレとブロッコリーのヘルシー夕食。

 お嬢は元気そう。
 で、 22時過ぎ、就寝。

 ラップトップがまたまた不安定になった。
 いろいろなウイルスメールが増えているので、怪しい
 ファイルは一度、ラップトップで展開するようにしている。
 メインのデスクトップが動かなくなったらそれこそ大変。

 現在、4つのプロバイダーと契約しているが、メインに
 使っているメールサーバがおかしくなるとどうしようもないか。

 斉藤茂男編 『妻たちの思秋期』 を読み始める。
 22年前に出た本やけど、その内容の重さにページを
 めくって、ため息、吐息。
 で、再び読み始める。
 この人の著作を読むといつも自分の立場を揺さぶられる。
 どうしてこんなに平易な文で、あれほど深いことを書けるの
 だろうか。

 4時過ぎ、研究者の I さん宛に返信を書き始める。
 う~ん、夜中に考えすぎると、やっぱりまとまらない。
 途中のままで送信、えいっ!

 K氏が開いた扉へ行ってみる。
 眉間に皺がよりそうや。

 7時半、ようやく半分読み終える。
 気分転換にラジオを聴く。
 不安を呼び起こすCM が多いな。
 病気になったら、就職できなかったら、パソコンが出来
 なかったら、年金が十分でなかったら・・・。
 この夜は不安をダシにして商売が成り立っているのだな。
 そんなCM群におぇ~。

 今日は雨のはずなのに、なぜか晴れ間。

 12時前、旅行代理店から連絡。
 やっぱり別依頼は X でした、と。
 ま、そうやと思っていた。

 寝たり、読んだりの繰り返し。
 15時過ぎ、ようやく読み終える。
 ふぅ~。

 編集部の会計担当者から連絡有り。
 明日、振り込みます、と。
 ふぅ~。

 天気のせいかな、エネルギーがかなり ロー。

 自分のポジションを守ろうとするために言い訳がつらつら
 出てくる。
 すぐに責任転嫁をしようとする。
 それが逃げだと気づいているから、質がわるいなあ。
 「しない」理由をつらつら。
 「始めない」言い訳をつらつら。
 ま、そんな日もあるわいな。
 これも言い訳か?
 はぁ。

 1時半過ぎ、底なしの疲労と共に、眠りに落ちる。

 6時過ぎ、目が覚める。
 ふぅ~、じっくり、ゆっくり、深~く 寝たなあ。
 短時間とはいえ、深い眠りやった。
 しっかし、すごい夢を見た。
 夢の中で夢を見た。
 一つ目の夢は はっきりと覚えているが、夢の中の夢の
 内容はちょいとおぼろげや。
 そいや、誰だったかな、夢は正直なんよ、と言っていた。
 夢の中で見る夢は、果たしてどこまでホンモノなんやろうか。
 --------------------
 友人の家での食事会のこと。
 かつて、ほんの短期間だけ、心と心を通わせたヒトと再会。
 そのヒトが夢に出てくることさえ驚きやった。
 いきなり、なんでやろ。
 で、再会したことで燃え上がり?、どういうわけか「フニャ
 フニャ」することになってしまう。
 その夜、夢の中でそのヒトが出てくる夢を見る。
 その人を本当に信頼しているのか。
 自分は、本当にこの人を求めているのか。
 ひょんなことがきっかけとなり、そんなことを考える
 ことになる。
 で、心のどこかでそのヒトに不信感を抱いている裏の
 自分自身の存在に出会って、ちょいとびっくり。
 ヒヤリとした寂寥感。
 果たして、どういう事になるのか。
 で、夢の夢の中でそのことを考えていると、なにやら
 とてつもない結論にたどり着いた模様。
 --------------------
 目が覚めて、ぼんやりとしている間に、
 ・・・う、う、う、夢の中の夢の、その内容を思い出せない。
 6時過ぎか。
 カーテンを開ける。
 窓の外は、ちょいと薄暗い。
 おかしいな、今日は晴れだという予報だったはず。
 頭がフンワ、フンワ~♪
 ぼ・ん・や・り・あ・た・ま~♪
 やっぱり疲労がたまっているのかな。
 顔を洗うため、起きあがる。
 冷蔵庫の上に置いてあるラジオのスイッチをオン。
 と、福本氏の声が流れてきた。
 あ、もしかして・・・。
 あわてて、窓を開けて外を見る。
 朝やと思ってたら、夕方やった。
 ひぃえぇ~。
 18時間、ずっと寝ていた。
 この十数年、こんなことなかったぞ。
 眠り姫・・・いやいや眠り オヤヂ やな。
 どうりで喉が渇いている。
 シュワットで喉をすっきりさせる。

 新聞に目を通す。
 おろ、今日はどうしたのや、興味深い記事とええ写真が
 あるなあ。
 と、あちゃ~、あちゃ~、ボツにしてぇなあ~と思って
 いた人質コメントも出ていた。

 肩・背中・腰の張りが取れてない。
 やっぱ、歳かな~。
 レタスと卵のサンドイッチを作る。
 コーヒーを大量に、コポコポ入れる。

 メール送信エラーが続くようだ。
 一体どうしたんだろ。
 新しいメールアドレスと作るしかないな。
 で、とりあえず2つばかり作る。
 同じメールサーバなので、同じ現象が起こるかもしれない 。
 試しメールをいくつか送る。

 23時前、名古屋のビルマ関係者から電話あり。
 6月のイベントへの協力依頼。
 ビルマ人が主体となっていたらなあ。
 なかなか言い出しづらいのよ、ね。

 広島の快走続く。
 アントラーズは足踏み状態。

 なんでこんなに疲れてるんのやろ。

 人質事件に関して・・・、
 あ、
 
眠さに負けた。
 5時半過ぎに起きる。
 今日も早起き。
 ええ天気やな。
 撮影に行きたいなあ。

 14時過ぎ、旅行代理店へ。
 往路の日程は確定したが、復路がなかなか決まらない。
 どうしても アトランタ で一泊せなあかんようだ。
 なんでこんな風になるの。
 グアテマラからの飛行機の便が悪いのや。
 ったく。
 アトランタ~サンフランシスコ / ロサンジェルス、
 あるいはアトランタ / デンバー経由で飛べないか。
 探してもらう。
 と、時間切れ。

 空気は爽やか。
 半袖でも十分。

 15時、三宮ダイエーの隠れ密会場所は、げっ、
 なくなっていた。
 いつもの密会場所スタバは、土曜日で時間が時間だけに
 いっぱい。
 隣のビルに移動。
 こちらは空き空き。
 ここしばらくのイラク問題について意見交換。
 先輩ながら執筆活動にどん詰まり状態とか。
 うへぇ、へぇ。
 そんな弱ったことを聞くとはなあ。
 ま、仕事はどんな仕事でも何でも大変やけど。
 創作活動をするのは、ほんと大変やな。
 村上春樹の大ファンとか。
 村上龍氏とも同窓生とか。
 約1時間半で散会。

 旅行代理店に戻る。
 やっぱりあかんかあ~。
 帰りはエアポート泊まりやな。
 アトランタか。
 大都会やな。
 いっぺん空港外に出てダウンタウンに行き、ホテルに泊まり、
 翌朝早くエアポートに戻る。
 それだけで100ドルは飛んでしまいそう。
 ったく。
 なんちゅう。
 中米はお金がかかってたまらんわ。
 だから誰も行かんのやな。
 で、確定。
 クレジットカード払いで、15万円弱なり。

 ダイエーへ。
 おろ、レタスが安い、150円。
 キャベツも安い、158円。
 即買い。
 納豆、パン、牛乳、麦チョコなど、いつもの定番。

 本屋に寄る。
 沢木耕太郎 『テロルの決算』、『チェーン・スモーキング』、
 斉藤茂男 編 『妻たちの思秋期』、パッチ・アダムス /
 モーリンマイランダー『パッチ・アダムスと夢の病院』 を
 買う。
 パッチ・アダムスは以前、買いそびれていた。
 それだけに、やっと見つけてハッピーなり。
 この4冊で1610円也。

 ツタヤに寄る。
 "TAXEDO" と "HULK" を借りる。

 夕食は納豆と豆腐の精進料理。
 そいや今日、あんまり食べてないな。

 "TAXEDO" を見る・・・と、ありゃこの映画、ちょっと前に
 飛行機の中で見たな。
 でも、おもしろいからもう一度見る。
 しっかし、ジャッキー・チェン、ようやるわ。
 強烈な睡魔と共に肩と腰と背中に強烈な疲労感。
 どないしたんやろ。
 う~、目がトロン。

 と、 22時過ぎ、知り合いの記者から電話あり。
 人質の件で。
 同じフリーランスとしてどう考えるか、と。
 TV を見ていない(ないから)から、情報はラジオと新聞と
 ネットだけが情報源やしなあ。
 人質事件についてはコメントできないなあ。
 まあ、言えるのはフリーランスとしての活動のことかな。
 言いたいことを言いながら、別の話に持っていこうとするが、
 ま、無理やわな。
 紙面へは、あんまり出して欲しくないんよ、と要望する。
 ま、向こうもその辺はちゃんと説得材料を持っているわな。
 お互い、メディア批判(自己批判にもなっていない?)には
 話がはずむ。
 1時間ほどぐっちゃらと話をする。

 目が覚めた。
 で、"HULK" を見始める。
 ストーリー自体はそれ程深くはないが、CGは結構出来ている。
 しっかし、怒りが行動の原動力。それは分かるなあ。
 でも、それを収めるのはやっぱり愛の力かいな。
 しっかし、ラストは笑えたな。

牛乳まみれ

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 4時過ぎ、「カタン」、という新聞が入った音で目が覚める。
 布団の中でラップトップを立ち上げ、ニュースを眺める。
 腹減った。
 洗い物を片づけ、カイワレと卵のサンドイッチ。
 フレッシュ ~♪~なコーヒーをポコポコと入れる。

 布団を干す。
 T 記者にお礼を書いてたら、ちょいと書きすぎた。
 -------------------------------
 まず、事実関係が分からないので、どうコメントして
 いいのか分かりません。
 ただ、一番強く感じたのは、日本のメディアの対応です。

 危機的状況になったら(まあ、日本にいる人はそんなに
 危機感はなかったと思いますが)、それぞれの立場の本質が
 あらわれるものだなあ、と思いました。

 特に、人質にとらわれた家族に対する非難や批判、果ては
 週刊誌などは人質の過去をほじくり出し、覗き趣味で誌面を
 作っていたようです。
 あきれました。

 個々人の行動が日本という国・社会に迷惑をかけたという
 政治家や評論家やその他もろもろの発言がありますが。
 迷惑と感じるその態度になんか釈然としません。
 イラクの復興のことを真剣に考えるなら、これ程度のことは
 迷惑なんかに入りません。

 ここまで来たら、もっともっと迷惑を引き受けたらええと
 思いますね。
 人質事件を起こした「テロリスト」を避難する人もおりますが、
 あそこはイラクであって日本ではないのになあ。
 また、邦人保護の意味で日本の軍隊が海外に出て行くの
 かな。

 メディアの責任としては、これを「迷惑」だという感じで
 報道したことでしょうね。
 まあ、(Tさんに言っているではないですが)、それぞれの
 記者は記者としての矜持や志をもってイラク報道に
 かかわって欲しいと思います。

 日本という国が危機に陥ったら、国は助けてくれない。
 特に、普段から「もの申す」  というような態度を表明し
 ている人(それこそが愛国的な態度だとおもうのですが)は
 真っ先に足を引っ張られるということがよく分かりました。
 人間は社会的に抑え込まれたら、去勢されたら、本当の
 「敵」に立ち向かうと言うより、目の前の反論できない
 (弱い立場の)者に牙をむくのですね。

 この3人の対象としていたイラクの人びとの状況、イラクの
 社会・政治状況が全くフォローされていないことですね。
 (ま、3人の全員が100%イラクのことを考えていた
 のではなく、功名心があったことも確かですが)

 今回のことも「人質事件」として忘れ去られていくのですね。
 イラクはどうなっているのか・・・。

 さ、私も早く航空券を買うことにします。こんなことを
 書きつつ、中米で犯罪に巻き  込まれた身もふたもない
 ですね。
 ------------------------------
 さ、太陽が照ってきた。
 洗濯しようかのう。

 ビルマとミャンマー表記について、やっとこさまとめる。

 チケットを物色し始める。
 4月の最後の週に飛びたかったのだが、カレンダーを
 見たら、おろ、ゴールデンウイーク料金にかかっていたわ。
 23日の出発は厳しいな。
 ネット上で安チケットを見つけ、東京に電話をするが、
 対応がトテモトテモ無愛想で、チケットを頼む気にならず。
 場所が場所だけに、ちょっといややなあ。
 結局、神戸の、いつもの旅行代理店になりそう。
 とりあえず、仮の出発日を押さえる。
 あ、これで出発までにやらなアカンことを片づけなあ。
 ちょっと焦り気味。

 猛烈な睡魔。
 布団を入れて、ちょっとリラックス。

 メールサーバがおかしいようだ。
 特定のサーバからメールの受信が出来ないようになって
 いるらしい。
 で、東京のK さんから確認の電話。

 サーモンと豆腐が夕食。
 あ、冷蔵庫から牛乳を出そうとしたら、パックを床に・・・
 落としてしまった。
 あ~らら。
 今夕はキッチンのフロアが牛乳まみれ。
 ったく、なにをしてるのやら。
 眠たい。

 目が痛いなあ。
 また眼痛がしてきた。
 鼻水も止まらない。
 ちょっと無理しすぎ。

 夜中にキッチンに立つ。
 切り干し大根を戻す。
 味付けは・・・、う~ん、みりんの分量がよく分からんなあ。
 ま、適当に。
 結構美味しい。

 なんか急に気になって、一ノ瀬泰造 『地雷を踏んだら
 サヨウナ』を取り出す。
 85年発売の講談社文庫初版や。
 メモ書きを見てみると、88年11月に読んでいる。
 日付の横には U.U.Paradise という書き込みもある。
 Paradise か・・・。笑ってしまう。
 じゃあ、次は On the Road を読み直さなあかんで。
 編集後記に馬淵直樹さんの 「戦場での一ノ瀬君」という
 一文がある。

 そいや前回タイに行ったとき、 MK さんの紹介で初めて
 馬淵さんに会った。
 飄々とした人であったなあ。
 ツン読ながら、『地雷を・・・』を朝まで読んでしまう。
 6時半過ぎ、就寝。

 11時過ぎ、四国のレイザルから電話あり。
 ほにょ。
 ほんま笑わせてくれるわ。
 デジカメよりもフィルムカメラがいい、と。
 ちょっと前の「パソコン」よりも「ワープロ」好みの
 おっさんや。
 で、半時間ほどぐっちゃらする。
 ここいらで「デジカメ」と「カメラ」の違いについて
 ちゃんと書かなあかんかな~。
 しゃべったら頭がすっきりしてきた。
 さ、起きよ。

 快晴。
 湿度も低く、しのぎやすい。

 写真展の企画書を書き始める。
 う、う、うんうん。
 概略は書けるのだが、細かいところがあかん。

 風呂入ろ。
 一風呂浴びてすっきり。

 で、書きかけの企画書に取り組む。
 うんうん。
 なんとかなりそう。

 と、伊丹のS氏より電話あり。
 久しぶりですな~。

 ふぅ~、予算書を半分仕上げる。
 今秋の写真展、何とかなりそうやな。
 プロラボに予算書の追加を連絡。

 中途半端になっていたビルマとミャンマー標記の件に
 取り組む。
 お腹が、す・い・た。

 冷蔵庫が空っぽ。
 買い物へ。
 と、ポストに郵便物有り。
 S賞の結果が届いていた。
 あ、今回はダメか。入選にもなっていない。
 ま、仕方ない。
 知り合いのSセンセ、入選してた。
 空気が爽やかで、冷やっこくて気持ちいい。
 散歩がしたい気分。

 野菜が高い。
 ぷんぷん。
 半額シールのサーモンをゲット。
 麦チョコは、おろ20%増量か。数ヶ月前は30%増量
 やったのに。
 卵、昆布ポン酢、牛乳などを買う。
 食パンは神戸屋が売り切れ。第一パンとなる。

 冷やしうどんを作る。ポン酢とマヨネーズで特性つゆを
 完成させる。
 さ、
 食べようと思ったら、ちゃぶ台代わりの段ボールが・・・・。
 畳一面に特性つゆがバッシャーン。
 トホホ。
 そろそろ、テーブルかちゃぶ台が必要やな。

 ボストンの クニ からぼやき?のメールが来る。
 ------------------------------
 3人が釈放されたとのこと、「とりあえずは」嬉しく
 思います。
 多忙につき細かいことまでチェックしていないのですが、
 今回の事件で果たしてどれ だけ日本政府が真剣に対応した
 のかは疑問に残るところです。
 人質になった人たちの 「自己責任」ばかりが非難され、
 その家族などにも誹謗中傷が絶えなかったようで、
 あらためてメディアを含めた日本社会の「出る釘は打つ」
 的な姿勢にもう怒りを通り こして背筋に寒気を覚える程
 でした。
 本当に平和ボケもボケボケで、自分のささやか な幸せだけを
 保持できれば、もうその外のことなんでどうでもいいんで
 しょうね。そういう人たちにとっては。
 (まだ2人拘束されているということですが、)
 3人が釈放されたことで、めでたし めでたしで終ることを
 危惧しています。
 人質事件とは別に、自衛隊撤退にむけて、議 論を続けていく
 べきでしょう。
 ------------------------------
 強烈な睡魔。
 23時過ぎ、布団の中でTVをラジオで聴きながら寝入る。
 あかんたれ。

 女の人の鎖骨を触っている夢を見る。
 なぜだろう?
 ふにぃ?

 作業モードに突入。
 ひたすらモニターを眺める。
 今日は雨か。

 昨日の夕刊を読む。
 と、三面記事で、<「内縁の夫が刃物を持って・・・」と
 110番通報があった。>と載っていた。
 ほんまにこんな通報の仕方をしたのかな。
 「内縁の夫」って、自ら通報するときにこんな表現を
 使うのかな。
 なんかなあ、警察発表そのままの横流し情報、と思う。
 先に記事有りきのニュースネタだと思う。

 ひたすら作業。
 夜が明けても作業。
 Flash を作っている時間なし。
 とりあえずパワーポイントで形を整える。

 朝食は、カイワレと卵焼きのサンドイッチ。

 11時過ぎ、ようやく終わり。
 ふぅ~、一気にやってしまった。
 納豆ごはんが昼食。

 15時過ぎまで仮眠。
 あかん、グロッキーや。
 生産性の悪い仕事をしてしまった。
 エアチケットを予約するのが怖い。
 あと2つ片づけなあかん。
 なんとか・・・。
 と、考えながら夜まで寝る。

 広島連勝。

扇風機が出た

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 新しいカメラごときでこんなに嬉しくなるとは。
 我ながら、あきれる。
 そのウラには、きっと何かあるんやろな。
 ま、ええけど。
 予備バッテリーとフィルターの物色。

 さすがに寝不足や。
 で、早めにPCの電源を落とし、布団に入る。
 で、 『路上の視野』を読み始める。
 同じエッセイ集でも新しい方が良かったかな。
 ま、それだけこなれているのだろう。
 んでも、初めてのエッセイ集には出発点らしき物語がいっぱい。
 ジャック・ケルアックの『路上』にかけて、「オンザロード」と
 サブタイトルにあるのには参ったな。まったく、これやったら
 自分と同じやんか。
 ま、沢木氏と同列に扱うにはおこがましいが・・・。
 ちょっと引いてしまう。
 結局、朝7時前まで読んでしまう。

 9時半過ぎ、宅急便のお兄さん来る。
 代引きでレンズを受け取る。
 55,200円なり。
 うひょ、うひょ。
 と、同じ便でポジが返送されてきた。
 あ~、これでやっと不明に迷子になっていたフィルムが
 全部戻ってきた。
 なんか、良い気分。
 早速、カメラにレンズを装着して試し撮り。
 画角が25.5mmと中途半端やけど、ま、ええやろ。
 Q氏にお礼のメッセージ。

 さすがに寝不足。
 昼過ぎまで仮眠。

 ポジの紛失を考えて、大切なイメージは出来る限り
 スキャンしておこう。
 またもやスキャン作業。

 20時過ぎ、京都のフォトジャーナリストM氏より電話あり。
 ま、そんなところですかね。

 スキャン済みのイメージをウエブにアップ。
 なんか、行き当たりばったりだなあ。

 暑さのあまり、扇風機を出す。

 さ、プロジェクトの続きをやろう。
 期限が限られているぞ・・・。

 で、未返信・未処理メールを片づけ始める。
 う~、また眼痛が・・・。

 うぉぉぉお~。
 コーヒーがない。
 う~、ブルブルブル。
 禁断症状や。
 しゃないなあ。
 最後の出がらしドリップを再利用や。
 う~、出がらしコーヒーか。
 しけもく・・・じゃない、しけコーヒーか。
 ちょいと情けない。
 さすがにまずい。
 で、 久しぶりに日本茶を飲む。

 4時過ぎ、朝刊が来る。
 おろ?
 今日は休刊日では?
 と、号外だった。
 「イラク人質事件」+スポーツ+α。
 ざざざ~っと目を通す。
 あ、まぶしい光が差してきた。
 6時過ぎ、無理矢理眠る体勢に入る。

 寝起きは11時前。
 目覚まし時計が2つ、ビンビンになり始める前に起きた。
 う~ん、すごい(何が?)
 風呂に入る。
 おろ、お尋ねの返事がない。
 でも、別の返事あり。
 ほっ、と安心。

 もう半袖やな。
 13時ちょうど家を出る。
 暑いなあ。
 ぎりぎり新快速に間に合う。
 う~、冷房がきいていない。
 車内ムンムンや。

 14時ちょうど到着。
 ブツの引き渡し。
 すぐに、U公園?<(?)だったけ>?のおしゃれな喫茶店へ。
 なんじゃい。-ばっかりやんけ。
 ええんかいな。
 ケーキセット(マロングラッセ?)+アイスコーヒーで
 近況報告を交換しつつ、社会情勢?についてぐっちゃら。
 で、復活模様。
 元気そうやんか。
 そうですか、お父さんに電話しましたか。
 わ、わ、わ。
 自分もちゃんと手配せな。
 1時間ちょっとで散会。
 そうか、そうなりましたか。
 なんぢゃらほい。
 まあ、帰国してからちゃんとしますのでね。

 PDAの端末を忘れた。
 ネットカフェでメールチェック。
 あれ~ぇ。
 タリーズでアイスココアを飲みながら、新品デジカメの箱を
 開ける。
 ちっちゃいな。
 一眼レフの新品カメラはF3P以来やな。
 ちゅうことは8年ぶり?
 うひょ、うひょ。

 パソコンの量販店に立ち寄り、CFを物色。
 安くても転送速度が遅くては使い物にならない。
 う~ん、たまったポイントは8000円あまり。
 しゃあない、40Mの転送を誇るTDKのCF256MBを
 買う。
 差額は3300円あまり。
 ほんまは2Gぐらい欲しいんやけどなあ。
 と、今の1Gはどうすんねん。
 4万円近かったんやぞぉ。

 帰りの新快速もムンムン。
 デジカメの取扱説明書を読みながら汗だらだら。
 ダイエーに寄り、真っ先にコーヒーを買う。

 あ、宅急便来てないやん。
 どないしたんやろ。
 で、 さ、やろう。
 まずは部屋を片づけ、空きスペースを作る。
 で、デジカメの箱を開け、バッテリーを充電。

 ま、もうちょい我慢。
 F3Pの重さにぎょぎょぎょ。
 で、軽い(でも、壊れやすいんだろうなあ)カメラはええなあ。
 ネットで、使い方、裏技の情報収集。
 肝心なバッテリーの持続時間のヒントが無い。
 しかも、やっぱり写真が好きじゃなくて、カメラが好きな輩が
 多いのに閉口。
 ま、それはそれでええんやけど。
 シャッター音が軽い。
 なんか、やっとやる気が出てきた。

Q氏。

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  quetta.jpg
 ふ、ふ、ふ、京町堀の焼き菓子とは・・・。
 クエッタ氏と並ぶとは、偶然すぎる。

あの輝きは

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 "The life of Mr. Gale" (?)は、も一つの出来かな。
 米国テキサス州の死刑廃止制度のいびつさ。
 それをもうちょっと前面に出して欲しかったなあ。 
 "Enough" は、ジェニファー・ロペスが良かった。
 (役柄だと思うが)チャキチャキしてるし、あのショートカットが
 いい。
 ファンになりそう。
 こういう時の音楽は、"Mercedes Sosa" やな。
 なんでやねん。

 3時過ぎ、ニュースを読んでいたら、「人質解放?」の
 一報が入る。
 よかった、よかった。

 アントラーズが負けた。
 朝刊を読んで、さ、寝よか。
 あ、もう7時前や。

 眼痛から頭痛へ広がったようだ。
 ひたすら寝る。
 何回か目が覚める。強烈な太陽光線を感じる。
 ほよよ。
 カーテンを開けるのも怖いぞな。

 18時過ぎ、ようやく起き出す。
 背中と腰が痛いわい。
 DVD を返しに行く。
 何にも食べてないのに、空腹感が全くない。

 「人質解放」「自衛隊撤退」を呼びかけたK。
 なんと、返信メールでドツボに陥っている。
 きちんと返信したのがまずかったなあ。
 机の前で、キーボードを叩くだけのヤツらには、無視する
 のが一番。
 匿名メールは、即、ゴミフォルダーへ。
 名前を書いていても、持論だけを延々と書き連ねるのも X 。

 しっかし、うわついた情報がこれだけ行き渡るようになると、
 なにもかも知った(知りうる)ようになるのが怖いなあ。
 忙しい生活で、余裕がなくなってきたなあ。
 不安な生活をおくるのがイヤで、地に足着いた生活が
 したくて(ほんまかいな!)頑張ってるけど、やればやるほど
 道がそれてきているような。
 夢がなくなったなあ。
 現実はこうだ、と決めつけることが多くなったなあ。
 明日はどうなるかもしれない・・・そんな ドキドキ感が乏しく
 なったなあ。
 野山を駆け回っていた、あの少年・・・いや、ガキの頃が
 懐かしい。
 大人になったら、もっと自由になれると思っていた。
 明るい自分があると思っていた。

 日付が変わる前、電話有り。
 F氏でした。
 声を聞くのは、ほんま、久しぶりですねぇ。
 約40分ほど話し込む。
 90年代初め、「勢いでやってたあの頃がなつかしいね」と。
 うんうん。わかる、わかる。
 今、行動を起こさなければならない。それが自分が自分で
 ある証明。
 そんな、思いこみの自己満足の理由しかなかったけれど、
 輝いていたと思う。
 自分が輝いていたら、暗黒の世界だと思える中でもなんとか
 生きていけた。
 恋いもたくさんしたしなあ。
 あの輝きはどこから来ていたのだろうか。
 で、どこへ行ってしまったのか。

 1時をすぎて、スキャン作業が一段落。
 一気に7G分をスキャンしたぞ。
 あともう少しあるが、編集部からポジが戻ってくるのを
 待とう。
 ほんまに、一時はどうなることかと思ったわ。
 あれだけ大切にしていたポジがごっそりないんやものなあ。
 探し回ったで。
 重たいファイルボックスの入ったコンテナを上げ下ろしし、
 腰が痛くなったわい。
 まあ、自分も、もっと早く思い出したらよかったのに。
 ま、どっか切れてるわな。

 花柳幻舟 『冬の花火』 を読み出す。
 一気に目が覚めた。
 難しい議論はない。すざましいなあ。
 「人間が作った守りの壁、その気になれば、きっとどこか
 盲点があるはずなのです。しょせん人間が作ったもの、
 人間の力でかならず壊すことはできるのです。」
 「もちろん私の決起に対して軽視したり、行為を軽率に
 軽んじたりする人、あれこれ言う人たちは何もやらないし、
 どんなときにあっても何もしない人たちで、こういう人たちは、
 世の中どんなにひどくなっても何もしない人たちでしょう。」
 「私のような行動をしますと、現象面では確かに不自由を
 強いられます。けれど、それはあくまで現象的なものです。」
 寝なあかん、と思ったが、一気に読んでしまった。
 一番強く感じたのは、「弱い者同士いじめあい足をひっぱり
 合うおろかな姿」という一文だろうか。
 現在でも、メディア関係者、志の低いジャーナリストたちは、
 足の引っ張り合いをしている。それも実権を握っていない者
 同士が。
 でも、最初から権力欲のあるヤツは、自分と考え方や意見の
 違うヤツを叩くことに生き甲斐を得るのかもしれんなあ。
 ふふふ。
 こ・こ・ろ・ざ・し・・・なんて書いたら、ちょっと赤面
 するなあ、今の日本では。
 今回、イラクで日本人が人質に取られた件では、本来なら
 一番大切なのは、人質に取られた3人の命のはずだがなあ。
 で、イラク人は何人、アメリカ人は何人、命を落としたかな。
 話が変な方向へ行っているような。
 抑え込まれた者同士がいがみ合うと、誰が一番喜ぶか。
 抑える側は、これ見よがしに加速度を付けて下品に大声を
 上げている。
 ちゅうか、抑え込まれるくらいならまだまし。自分から、
 抑え込まれるのをあらかじめ予想して自己保身に走る卑しい
 姿かな。
 そうやって、ヤツらはいつまでも影(いや、堂々と)で
 ほくそ笑んでいるのやから。
 あ~あ、もう寝なあかん。
 だから、私はアルマジロになる。
 変~身。
 ふふふ。

 11時過ぎ、目が覚める。
 さ、布団を干そう。
 風呂を沸かそう。

 さ、締め切りは今日だ。集中しよう。
 ま、書きたい内容はほぼ決まっている。
 で、ひたすらキーボードを叩く。
 約4000字を一気に書き上げる。
 昼過ぎ、なんとか形になる。
 ちょっと冷やさなあかんで。

 布団をパンパンパンと、「必殺布団たたき」を使って、
 叩く。
 今回はあんまりホコリが舞わんのう。

 風呂にゆっくり入る。 

 原稿を修正し、画像と共にメール送信。
 ほっ、一段落。
 たまりにたまったメール返信を半分片づける。
 ふぅ~、ふぅ~、まだある。

 ツタヤへ。
 長袖じゃあ暑いし、半袖じゃあちょいと肌寒い。
 "The life of Mr Gale" (だったかな?) と "Enough"
 を借りる。
 食パンと シュワッチ と麺の元を買って帰る。
 税の表示が変わって、なんか鑑が狂うなあ。

 スキャンをしすぎで眼痛がするが、気分転換のため、
 DVDを一気に見る。

 1時半過ぎ、スキャン作業を一旦中断。
 肩凝ったわ。
 でも、結局、朝までスキャン作業を続行。
 残された時間は少ないのだよ、フンフン。
 朝刊のトップは、やっぱり拘束事件やな。
 ざざざ~っと目を通す。
 こんだけの短時間に、3名の個人プロフィールをあれだけ
 集めるとは。
 さすが記者たちは走り回ったんだろうなあ。
 もし、自分が拘束された場合は・・・。
 誰か特定の人に窓口になってもらわんとあかんなあ。
 さて、誰にそんな役を引き受けてもらおうか・・・。
 知り合いの記者・編集者の顔をいくつか思い浮かべる。
 って、 みんな嫌がるだろうなあ。
 5時過ぎ、就寝。

 11時半過ぎ、起きる。
 すぐに電話あり。
 明日掲載用のゲラチェックをファックスします~、と。
 新聞は前日に最終チェックやった。
 次の締め切りは・・・4月28日か。
 それにしても、初回分、思い切ったタイトルを付けるなあ。
 劇団A諸氏より電話あり。
 ほにょ、ほにょ。
 では、来週の土曜日にお会いしましょう、と。

 布団を干そうか・・・な。
 カーテンを開けると、キィラッァ~と太陽がまぶしい。
 空きっ腹のまま、コーヒーをがぶ飲みし、スキャン続行。

 トイレ掃除。

 郵便で初稿ゲラのチェックが届いていた。
 すぐに、アカを入れメールで返信。
 花柳幻舟 『冬の花火』、沢木耕太郎 『路上の視野』が届く。
 まずは、前者をドキドキしながら開き、数ページだけ読み
 始める。
 う、腰据えて読まなあかんわい。今夜やな。

 A編集長から、振り込みの件に関して会計に確認を
 取るから、と返事あり。
 ふぅ~、やっとか。

 スキャン続行。

 あ、忘れとった。
 出発前リストに1つ追加があった。
 くぅ~、忘れとった、こりゃ大変だ。

 クレジットカードのキャンセルを忘れてた。
 1年分の年会費、余分に払わなあかんがな。

 ラジオのテレゴングアンケート:自衛隊撤収が過半数を占めた。

 20時半過ぎ?、写真展開催依頼の電話あり。
 こりゃ又、不在の時に。
 詳細は来週中に。

 スキャンの最終段階。
 う、ポジが10枚ほどあらへん。
 どこ行った~!
 探し回る。
 なんか1週間に1回はなんか探し回ってる。
 精神衛生上、よくないな、ほんま。

 あかん、気分転換や。
 冷蔵庫は空っぽ、買い物に行く。
 春キャベツ・・・あんまり安くない。
 なんでナスビが堂々と売られてんのや。
 カツオは・・・戻りカツオがうまいから、今日はヤメ。
 最近のピーマンはあの青臭い臭いがない。
 やっぱり野菜は臭いやで。
 豚肉はブロックごと買う。

 21時過ぎ、遅い夕食を食べながら新聞を読む。
 そいや、何日か前の新聞に「クレヨンしんちゃん」に
 住民票が交付された?という記事があったなあ。
 しっかしなあ、法律を破ってまでアレフ信者への転入を
 拒否するこの国のありよう。
 法が法として機能しない、この有様。

 そいや、タイでジャイカの職員が行方不明になったな。
 外務省は、大変だな。
 さて、3名の拘束の件、どう考えたらいいのか。
 中国さえ、早期解決(どうやってかは知らないが)の声明を
 出していたようだ。
 知りたいのは、イラクの人の声。 できるだけ多く。
 バクダッド発のAP伝は、日本の政治家として冬芝幹事長の
 談話を載せていた。
 なんか意味深な人選やな。
 もし、この3名のうち一人でも学会員だったとしたら、
 状況はもっと複雑になっていただろう。公明党とその
 「後ろ」がポイントかな。
 しかし、わからん、国歌テロが強行されるのになあ。
 明らかになったのは、日本という国の正体かな。
 危なくなったら、日本という国は助けれくれんよ。
 たまたまイラクで起こったが、これが日本国内でも今後、
 同じ扱いになると覚悟しておいた方がいい。
 無事解放されることを祈るのみ。

 ごろんと横になり、いつものMテープを聴きながら、
 『象が空を』 の最終章を読み始める。
 発想の仕方、視点の持ち方、表現の方法。
 多彩や。
 まいったなあ、としか言いようがない。
 ジャーナリストとは、写真家とは、フォトジャーナリストとは。
 いくつも、考え込まされるヒントがちりばめられていた。
 表出にとどまらず、表現まで行きつくには・・・。
 思わず、ラップトップを立ち上げ、アマゾンで別の著作を
 注文してしまったわい。
 大学時代の同級生について記述していた部分があった。
 それを読んで、ちょいと考えてしまう。
 もし、自分自身が70年代に大学生だったら、いつも冗談で
 言うように、<BOMB>を作っていたかもしれない。
 でも、おそらくデモ行進には参加していなかっただろう、と
 想像できる。
 今も、積極的にイラクの派兵に反対の行動を起こしている
 わけではない。
 そうするには60年~70年代に日本で起こった革新運動と
 その後の挫折を、自分なりに学びすぎたようやし。
 今のイラク派兵を決めた、雰囲気を作り出した体勢は、
 あの時代に戦争に反対をしていた団塊の世代が中心になって
 いるようだ。
 その徹を繰り返さないために、自分なりに、しなやかに・
 したたかに動き続けるために、自分のやり方を貫く。
 いつまでたっても協同ができない自分がここにある。
 かつての『朝日ジャーナル』が今の「朝生TV」であり
 「ニュースステーション」だったろう。
 時流に乗るとロクなことはない。
 ・・・赤ペンで本に書き込みが多くなってしまったわい。
 で、「書物の中に答えはない。」
 ・・・、って、よっく言うよな。
 そう、答えは、自分で見つけ出すのだから。
 厳しい指摘やな。

 倉庫部屋からカメラバックを持ってくる。
 久しぶりに35mmマニュアルカメラを握る。
 カシャ、カシャ。
 ほんまに、ほんまに久しぶりや。
 シャッター音が心地良い。
 自己満足だけどな。
 重たいと思っていたけれど、それほどの重量を感じず。
 この間の MarkⅡが重すぎたようだ。

 なんかすっかり目が覚めた。
 悶々としそう。
 で、 これまたずっしりと重たい "INFERNO" のページを
 めくる。
 James Nachtwey 彼ははもう、フォトジャーナリストじゃなくて
 「伝道者」やな。
 そんな域に達しているよう。
 その写真集の内容も重たすぎる。
 でも、引き受けて見よう。そんな気にさせる。
 悲惨だが、人間の尊厳を感じさせてくれる写真集。
 それはなぜか。
 彼の写真からは、人間の尊厳とは何かを教えてくれた
 被写体に感謝の意を述べているようでもある。
 ここにも出てきた。
 なぜ生きるのか、ではなく、どのように生きるのか、という
 厳しい問いが。
 ------------------------------
 I want my work to become a part of our visual
 history, to enter our collective memory and our
 collective conscience. I hope it will serve to
 remind us that history's deepest tragedies
 concern not the great protagonists who set
 events in motion but the countless ordinary
 people who are caught up in those events and
 torn apart by their remorseless fury. I have
 been a witness, and these pictures are my
 testimony. The events Ihave recorded should
 not be forgotten and must not be repeated.
 The people whose photographs appear in this
 book are worthy of one's recognition and the
 patience that may require. I have witnessed
 people who have had everything taken from
 them - their homes, their families, theier arms
 and legs. And yet,each one still possessed
 diginity, the irreductible element of being
 human.
 ------------------------------

 『象が空を」の中で小田実の『なんでも見てやろう」に
 言及する部分があった。
 そうか、そんな風に読み解くのか、とも思った。
 そう小田実氏といえば、「もういい文学からの脱却」という
 一文があった。あれはどこに・・・入っていたのかなあ。

 World Press Photo の特集号、『水俣』と写真集を見始めて
 しまう。
 やはり、被写体に感謝の意を捧げている。
 被写体から逃げない姿勢。
 写真は、何度見ても、何度見直しても新しい発見がある。
 何枚も、フツウの写真がある。
 が、何枚も心打たれる写真がある。
 思わず・・・ウッとくる写真がある。
 まいったなあ。
 サルガドの写真集も2冊ほど眺める。
 犬飼道子 『人間の大地』、藤原新也 『東京漂流』、
 オリビエーロ・トスカーニ 『広告は私たちに微笑みかける死体』
 をツン読する。
 あ、もう朝や。
 6時半過ぎ、寝る。

 11時50分過ぎ起床。
 あ~あ、やってもた。
 せっかく、早寝早起きの規則正しい生活がはじまったと
 思ったのに。

 出発までのスケジュールを書き出す。
 やっぱり、あかんなあ来週の出発は無理か。
 もう1週間のばさな。
 ったく、アジアに行くのに比べて3倍のエアチケット代
 やからココロしてかからんとあかん。

 東京の編集部にポジ返却の確認。
 ま、確実に戻る感じ、ほっ。

 原稿料の振り込みが遅れている。
 こういう確認作業ってのは、いつもほんとしんどいんだよなあ。

 17時過ぎ、「仮出所」のA氏へ電話。
 久しぶりですな。
 元気そうで何より。でも、ちょいとしんどそう。
 つもる話は山ほどある。
 が、焦らず。今はひと言ひと言が大切なんだよ、って。
 そう、こうやって元気付けさせてもらって、却ってお礼が
 言いたい、感謝したいよね。
 そんな存在だよね。
 言葉には表せないモノを抱え込んでいるんだものね。
 必要以上な気遣いはしないが、心遣いは忘れない。
 「鎧をぬぎなさいよ」・・・・と。
 そう簡単におっしゃいますが、なかなか難しいのだよ。
 1時間近くの長話なり。

 さ、やろか。
 フィルムのスキャンに取りかかる。
 最大解像度の 5700dpi で操作するから、1枚120MB
 くらいの容量となる。
 が、さすがにきれいな仕上がり。

 イラクで日本人3名が拘束される。
 ニュース関係はあたふた模様。
 なんでそんなに。
 そのあわて方に命の重さの不平等を強く感じる。

 広島、今日も勝つ。 

 スキャンに執念を燃やす。

 朝5時に目覚める。
 布団の中で新聞を読む。
 パン+とろけるチーズ、冷えたコーヒー。
 フィリップ・マーローって、こんな感じ。
 まさか。
 もう一寝入り。
 8時過ぎ、目が覚める。
 ラップトップで、ニュース関係のウエブを見て回る。
 国旗、国歌か。
 なんで憲法を軽んじる輩たちは、公教育という名の下に
 強制力でもって。
 教育基本法をも変えられるのだろうか。
 11時過ぎ、ようやく起きあがる。

 カーテンを開けると、
 太陽がまぶしいなあ。
 とりあえず連絡業務。
 件数少なし、ほっ。
 が、相変わらずスパムメールが多い。
 それには、げそっ。

 風呂に入る。
 風呂場の腰掛け、どうも小さすぎるようだ。
 おしりがはみ出るわい。
 買うときには、このくらいの大きさかな?って思ったけどなあ。
 やっぱりお店で見るのと自宅で見るのとはちゃうわな。
 この錯覚、よくあるなあ。
 机上には19インチのCRTがどっしり。
 店で見るとそんなに大きくないのに。

 今日は半袖、カメラマンジャケットで外出。
 12時半、歯医者へ。
 歯ぐきの手入れ。
 お世話になりっぱなしのセンセに激励?される。

 郵便局に行く。
 かつて通っていた小学校の近くへ。
 外壁に創立130周年の垂れ幕が。
 そうか、自分が5年生の時100周年だったから。
 あれから30年か。

 19時前まで新聞の切り抜き。
 この1ヶ月間、まいどのことながら、いろんなことがあった。
 ニュースに接するたびに、古くなったニュースは忘れていく。
 ま、人間として当然のことだが、それでも使い捨ての商品の
 ように消費されていく。
 鳥インフルエンザ-自殺。
 長嶋氏入院。
 ロシア大統領選挙。
 神戸児童連続殺人犯退院。

 自分の嫌いな人を、自分のお気に入りの人が好きだとは。
 はぁ。
 ジレンマ。
 「がんばる」こと自体が目的化した世論。
 そこには「なぜ頑張るか」という思想はない。
 同じように、写真を撮ること、取材の現場に行く、発表する。
 そのこと自体が目的となった活動がある。自戒を込めて
 見直すこと多々あり。
 自分が正しいことをしているという独りよがりの排除。

 広告で、「あなたの絵の感性・才能を見つけ出す」
 アート・タレント・テストがあった。
 「どっち?絵の構図は、どっちがいいでしょう」、と。
 構図に、いい悪いがあるわけないのになあ。

 歌壇より。
 ------------------------------
 2月2日
 テロ報ずニュースキャスターの背景に墓標のごとくビル群の
 あり
                       (新座市)中村 偕子
 
 あなたは海あなたは山僕は雲だから風に乗って逢いに
 行ける
                     (市川市)吉住たけのり

3月14日

人生はまだ素晴らしいこんなにも泣ける一夜があるということ
                       (高槻市)有田里絵


疑わしきは罰せよとばかり鶏たちもフセインのごと穴に捨て
られる
                       (長崎県)前田一揆

3月22日
悲しみに耐える自分に酔える酒ないかとさがす自販機の前
                       (東京都)西出和代

 ------------------------------
 酒の飲めない自分でも、酔える何かを探して、いつも
 空切りさまよう。

 新しいプロジェクトに取りかかる。
 データを引っ張り出す。
 写真を組み合わそうかと思ったら、お腹がすいてきた。
 カレーを作る。
 あ、今日はニンジンがない。
 とほほ。

 阪神大敗。
 広島、ようやく勝利。

 小泉氏の靖国参拝は違憲との判断。
 これまでこざかしい言い訳をしてきたからなあ。
 判決に従うかどうか。
 参議院前で票の行方を気にするか。

 今日も疲れた。
 早めに寝る。


 1時半過ぎ、「仮出所」の朗報届く。
 やっと会えますか。
 日本を離れる前に、ちょっとした楽しみ。

 今日は快晴。
 布団を干そうと思うが、気力がない。
 ま、人間だから仕方ない。
 そのまま押入へ。

 14時過ぎ、自宅を出る。
 うわ、三宮付近で突然バイクが突然、止まる。
 7年以上も乗っているしなあ。
 やっぱりもう寿命かな。仕方ないなあ。

 15時、梅田ビッグマン前で待ち合わせ。
 今日はそれほど多くない。
 MM氏も来てました。
 「空中庭園」 で近況報告会。
 タイからのブツを受け取る。
 携帯電話も無事みたい。

 18時前、散会。
 阪急で神戸に戻る。
 車中、勤務帰りの会社員諸氏と一緒になる。
 なんか久しぶりに通勤列車に乗ると違和感。
 ま、お互い、 ご苦労様。
 『象が・・・』を読み続ける。
 ジャーナリスト、フォトジャーナリストに関する記述あり 。
 思っても見ない考え方だった。
 ちょっとショック。
 どうしてこの人はこういう発想ができるのか。
 うむ、うむ、う~む。
 思わず眉間にしわが寄る。
 なんで、この人はこんな考え方ができるのか。
 なんとなく分かるが、う~ん、そこまで詰め切れない。
 これが今の突破口かな。

 三宮のスーパーで買い物。
 帰りのバイクは調子良い。
 篠原の近くは桜が満開。
 花びらが舞う。
 キラキラ舞う。
 ふっ、と思考が宙を舞う。
 この感覚が、ええもんや。
 が、危ない、危ない。

 なんか疲れた。
 22時過ぎ、寝る。
 早すぎる?

ジュルジュル

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 鼻ズルズル・・・。
 あ~つれぇなあ。
 夜明け前、目が覚めるが、寝る。
 9時過ぎ目が覚める。
 朝刊に目を通して、再度寝る。
 15時過ぎ、なんとか起きる。
 連絡業務、画像送信をなんとかこなす。
 再度、寝込む。
 18時過ぎ、大根おろしをゴシゴシ。卵焼き、麺など。
 ご飯を作るのも、つれぇ。
 ビルマにメール送信。
 あれ?
 20時過ぎから、ウエブの更新作業に取りかかる。
 鼻ジュルジュル。
 眼がパシパシ。
 布団引きっぱなし。

風邪ひいた

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 3時過ぎ、目が覚める。
 ブルブル寒い。
 鼻水止まらず、目がパシパシする。
 風邪ひいたかな。

 4時過ぎ、朝刊が来る。おろ、ビニール袋に入っている。
 雨降ってるのかな。
 ざざざっ~っと目を通して、5時過ぎ就寝。
 11時過ぎ、目が覚める。
 やっぱりつらい。
 鼻ズルズル。
 風邪ひいた。
 久しぶりの体調不良。
 ちょっと気がぬけたかな。
 スースーと自然な呼吸ができずに、ちょいとつらい。
 お腹が空いているが、何も食べる気がしない。
 もう一寝入り。

 15時過ぎ、ぐずりながら起きる。
 昨日借りた DVDを "Sole Survivor" 見る。
 長~い、3時間の映画。
 単なる「サイキックモノ」のだと思っていた。
 まあ、 実際、その通りかな。
 でも、一カ所だけ、ズキンと来る場面に出くわした。
 そう、十河氏も書いていたとおりのこと。
 -------------------------------
 人間にとって大切なのは「なぜ生きねば ならないか」より
 「いかに生きるか」ということだと僕は思う。
 -------------------------------

 前回の原稿を落としただけあって、今回は気合いが
 入っていた。
 唸るなあ。

 ------------------------------
 How do you maintain such a faith in this world ...
 苦悩に満ちた世界で 信仰心を?
 You have to know the supreme secret.
 究極の秘密(をしらなけりゃならないの)。
 In this world one day death is going to take the life
 that everything you love
 (この世では、いつの日にか)死によって 愛する人と
 引き離される
 So while you are able, love which you have
 Takes the death from your life
 (それだからこそ、生きている間に)その時(が来る)
 まで 精一杯 愛するの
 ------------------------------
 よくある台詞だと思う。
 が、効き目は十分だった。
 ちょっとシラケて、斜めに社会を見すぎていただけに、
 バシッとやられたなあ。
 無常に生きるのが、自分なりにかっこいいと思っていた
 のはおかしいなあ。
 あまり出来映えがいい映画だとは思えないが、この部分だけ
 はしっかりと伝わったなあ。
 映画の内容とは全く相反して、なんとなくほのぼのとして
 しまったわい。
 ちょっとした 「覚悟」 ができた。
 このちょっとしたことは、すごいことだと(自分では)思う。
 精一杯生きる。掛け値なしで生きる。精一杯愛する・・・
 (こりゃ、まだ無理か)

 とろ~んとしたが覚めてもた。
 引き続いて、 "MURDER BY NUMBERS" を見る。
 サンドラ・ブロック主演だけど・・・。
 ま、コメントなしの普通すぎる映画。
 監督が言うようなカメラワークも機能せず、ストリーも
 陳腐かな。

 20時過ぎ、買い物に行く。
 米10kg買う。
 久しぶりにグレープフルーツを買う。
 麦チョコ、牛乳、チョコパンなど・・・。
 風が強い。桜の花びらが夜の空に舞う。
 美しく舞う。
 宙を舞う花びらが車のライトに反射する。
 あんな風に散って行けたらなあ。

 愛媛の高校、選抜初出場で優勝。
 鹿島アントラーズ勝つ。
 広島3連敗。
 阪神3連勝。

 風がぶり返しそう。
 おとなしく寝よう、っと。

 3時過ぎ、ようやく一段落。
 ふぅ~、それにしても、あの一枚がない。
 やっぱり編集部から返却されていないのだろう。
 問い合わせるしかないな。
 あ~、何から何まで・・・。
 一枚出てきたら、また一枚が不明。
 そんなに大切なイメージやったらデュープを作って
 おいたらいいもんだが、
 大切だからこそ紛失しないと思いこんでいるのやな、
 これが。
 もう、この失敗何回もやってる。
 我ながら、学習せんやっちゃな。
 もう、いやになるわい。
 4時前、東京の編集部にメール・・・「ポジ返却願います」と。

 『象が・・・』を布団の中に持ってはいる。
 4時過ぎ、朝刊が届く。
 ぱらぱらめくりながら、5時過ぎ就寝。

 11時過ぎ、ゆっくり起きる。
 じっくりお風呂に入る。
 駅前のバイク屋に修理・点検を頼む。
 今日は快速で大阪まで。
 14時前、待ち合わせ場所まで歩く。
 う~ん、こんな風になってたのか。
 知らぬまに、すっかりビル街になってた。
 人工の石畳とアスファルトを歩く。
 なぜだか、あんなに嫌っていた、泥だらけになって
 歩いていたビルマの田舎道が懐かしい。
 そいや、T氏から返事がこないな。

 掲載モノのチェックため資料室へ。
 お世話になります。
 だいたいの感じが分かりました。
 なんとかなりそうな。

 オープンカフェでお茶とする。
 ちょっと肌寒いかな。
 I 氏はライカを持ち歩く?
 ずしりと重いその感覚。
 機械にすぎないけど、「ええなあ~」 としか言いようがない。
 ズルズル、鼻水が出てきた。

 キャノンのゼロワンショップへ。
 ふ~ん。
 新発売直前の MarkⅡを触らせてもらう。
 いろいろと説明してくれる綺麗なお姉さん・・・ゆっくり
 話をしていたいが・・・それどころではない。
 やっぱり、(現時点では)すごいとしか言いようがない
 Mark Ⅱの、その機能。
 ま、重たすぎるのは玉にキズ。
 そのままでは取材には使えないなあ。
 D100止まりかな。
 ま、もう新しいデジカメを注文したし、あとはどう使い
 こなすかそちらに力を注ごう。
 ギャラリーでちょいと写真見学。
 17時前、大阪を後にする。

 神戸に戻り、ツタヤに寄り、"Sole Survivor" と
 "MURDER BY NUMBERS" を借りる。
 バイクの修理代金は、プラグ交換、ライト交換で
 2700円弱なり。
 安かった、ほっ。

 カイワレ山盛りのサンドイッチを作る。
 なんかしら目がシバシバと痛い。
 昨日、ライトボックスを見過ぎたかな?
 頭痛もしてきた。
 21時過ぎ、寝る。

ライカか。

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 pic_grey.jpg
 
ライカを構える I 氏 ・・・ずしりとした感覚。
 ほんま、 ええですなぁ。

フィルム整理

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 今日は早めにPCの電源を落とし、布団の中に
 『象が空を』を持ってはいる。
 しっかし、それほどズンとくる内容じゃあないのに
 読ませるなあ。
 何ででだろ。
 自分の書き方と何が違うのだろうか。
 重たくなく、かといって軽すぎない。しかも考えさせる。
 赤線を引っ張ってしまう。
 これがプロのテクニックと内容か。
 読ませるコラムを書くのためのヒントが満載。
 3時半まで読んでしまう。

 9時前、目が覚める。
 雨のはず、だが、雨音がしない。
 昼前、本人指定の書留が来る。
 クレジットカードのゴールドカードがやってきた。
 見栄で持つのとちゃう、保険のために持つのである。
 メインで使っていたクレジットカード、年会費が無料に
 なる変わりに付帯の海外旅行保険がなくなった。
 仕方なく、これまでサブで使っていたカードをメインとするか。
 さて、今、何枚カードもってんだろ?
 5枚の持ってた。そのうち年会費が無料は2枚。
 そのうち1枚は解約しよう。

 昼前まで、連絡業務でばたつく。
 大阪の編集部へ、ファイルの転送がうまくいかない。
 何度やってもだめ。何でだろ。

 昼過ぎ、やっとこさフィルム整理にとりかかる。
 おろろ。外は晴れ間が出てきたぞ。
 ひたすら、ポジ整理。
 ずいぶんためてたなあ。
 やっぱり、大切な一枚が出てこない。

 16時、音楽テープをCD-R化してもらったのを
 ピックアップ。
 3300円也。
 家に帰って、すぐさま確認。
 思ったより雑音が消されている。なんとかウエブで使えそうや。

 ひたすらフィルム整理。
 ちょっと休憩。小腹がすいたわい。 柿の種をたべる。
 新聞の川柳を詠む。
 今日のは秀逸が多い。思わずうなる感性。
 皮肉がきいているしな。
 ------------------------------
 ・そのうち漏れていない人いなくなり
 ・総額の次は上乗せ待っている
 ・戦争とテロとの違いを子に聞かれ
 ・大学と病院で競うミスの数
 ・病気すりゃ得するよなコマーシャル
 ・失った誠をドラマに求めてる
 ・口笛が上手になって少年に
 ------------------------------
 こんなキレの良さを写真で表すことができたらえんやが。

 カレーを作る。
 ジャガイモなし。

 ひたすらフィルム整理。

 ファイルの転送、やっぱりうまくいかず。

 フィルムが一枚、たった一枚だけ出てこない。

 阪神が勝つ。
 広島負ける。

 ひたすらフィルム整理。

救いはある?

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 2時過ぎ、目が覚めた。
 あ、久しぶりに電気を付けたまま寝てしまったわ。
 あわてて電気を消して布団に潜り込む。
 えらい冷えるな。
 どないしたんやろ。
 あ、あかん、膀胱が破裂しそう。

 9時過ぎ、やっとこさ起きあがる。
 たまった連絡業務をこなす。
 お互い資金はないけど、それぞれの力を出し合い、
 ちょっとでも相互援助をしようよ。
 それにしても、あたふた。
 昼前、一段落。

 昼過ぎ、三宮へ。
 プロラボに寄って、長期間預かってもらってた
 ポジ+CDをピックアップ。
 そろそろ手持ちのデータをきちんと整理せなあかん。
 銀行によって、支払い3つ・・・と、Kだけ忘れた。
 あ、そうや今日は映画が1000円やった。
 で、15時前、S.シネマへ。
 "Dogwill" を見る。
 3時間近かった。
 ダンサーインザダークの監督やったから見に行った。
 画面作りに丁寧さが欲しかったなあ。
 まあ、ラストは見んでも分かったしな。
 最後の最後は、救いのある映画やったなあ。
 自分やったら、もっとエグイラストを考えるけどな・・・。
 自分を殺させるか、あるいは村人を殺させるか。
 それでも最後には誰も助からないと言うラスト。
 うぅ~・・・、そう考えるだけで、自分自身の倫理観が
 壊滅してしまった。
 救いのないやっちゃ。
 映画は結局、作り話。
 現実はもっと悲惨で、残酷で、無慈悲な社会やから。
 だから耐えれるんや。
 ・・・って、何考えとんのやろ。
 そういう風に、自分の正しさを見直さすのが監督の意図かな?
 どこまでも落ちても、墜ちても、たたきつけられても、
 それでも尊厳を持つことができるのだろうか。
 自分自身、ちょっと自信がない。
 だからこそ、底知れない暗闇しか感じられない自分の
 倫理観・道徳観に挑戦をし続ける。
 それにはもう先が見えてるかな。
 これだけ多くの人を傷つけているのだし。
 自覚してるだけにたちが悪い?
 でも、信じたい。

 自分の価値観や判断基準で物事を決めつける輩が
 多すぎるような気がする。
 と、自分も決めつけてしまう。
 ま、それが現代社会だと言ってしまえば身も蓋もない。
 自分にとっては、いつも背中に刃が刺さった日常生活。
 やっぱどこか病んでいるのかな。
 なんとかならんかいな。
 歯止めのない生活。
 誰かとめてちょ。
 求めているのに、怖がってその一歩を踏み出せない。
 傷つくのに恐れるから。
 傷ついている人を助けようとするこの矛盾。
 まず、自分を救えよ、な。

 安売り文具屋へ行くが、捜し物のA3ファイルが品切れ。
 スーパーへ行く。
 相も変わらず、同じような買い物。

 護国神社付近は桜の花道。
 ええなあ。
 なんか生きている息吹を感じる。
 こんなに爽やかさを感じても良いものだろうか。

 神経質に、肉の脂身をほぞって、野菜炒めを作る。
 エノキは香りのきつい、ちょっと高級種。
 新聞を読んで、新井英一の「ニューヨークの・・・」を
 聴きながらぼんやりとする。
 なぜか、何もしていないのに、罪の意識が、ドン!とくる。
 何もしていないのは、思いすぎだから、そのことに
 気づいているから質がわるい。

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