7時起床。
今日は早めに動き出そう。
グアテマラのフアンに連絡。
帰国不可になったから会えますよ、って
K氏から、軍資金快諾の返事有り。
しっかし、こんな形になるとはなあ。
もっと、違う形を想像していたのに、トホホ。
ま、そんなもんか。
今日は早めに発掘現場に行く。
サラゴサを過ぎると雨が強くなってきた。
この数日、「朝晴れ・夜雨」というパターンが崩れて、
午前中や午後にも雨が降るようになってきたわい。
11時過ぎ、現場到着。
おろ、今日は誰も発掘している人の姿が見えない。
掘った穴を計測している3人だけ。
と、丘を囲む塀を作っている工事の人は何人かいるけど。
「今日は墓堀りせんの?」
「あっちのほうでやってるよ。いつもやっているからね」
と、そっちにいくと、ふぇ、いつもの5人組のみ。
あ、そうか、今日は「先生の日」で、いわゆる一種の休日か。
それほど真剣な5人組じゃあないしなあ。作業より、手を
休めている時間の方が多いぞ。
今日は撮影にならんな、引き上げよう。
コマラパの街の中心まで歩いていく。
その途中、農作業をしている人たちの姿を撮影。
通り過ぎる農夫たちはだれも明るく、「ブェノ」
「アディオス」と声をかけてくれる。
そらはどんよりとした曇り空。
腰をかがめてイチゴを摘んでいる女たち。
思わず『ストロベリー・ロード』を思い出す。
フリホレスを摘んでいる男の子たち。
見渡す限りの畑が続く斜面。生きるための食べ物を作って
いる。
市場で売るための商品を作っている。人間の営みがあるなあ。
これが平和の一つの姿かな。
約30分後、コマラパの街に到着。
町の入り口に大きな墓地がある。
墓地を囲む壁に色とりどりの壁画あり。
町の中心は祭りの最中。
屋台や移動遊園地がでている。
教会は、いろんな形の「受難」を展示中。
ここからバスに乗ると座れる。
バスが動き出し、パンアメリカンハイウエーにでる頃には
また強い雨。
うとうとしてたら、バスがバウンドした際、前の座席の
背もたれに思いっきり顔をガッツン。
メガネが飛んだ。
バスを乗り換え、またまたうとうとしてたら、バスが揺れた
時、荷台から荷物が落っこちてきて、メガネが飛んだ。
ったく。
靴に穴が開いているのを発見。
うへ。
今日は早めにアンティグア戻り。
バスターミナル近くで鶏を喰らう。
銀行で300ドル分、Q2340を引き出す。
夜、強い雨が降る。
カッパを羽織り、下半身ずぶぬれになりながら、帰宅。

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