-同世代(同じ境遇?)だとあって、話が通じるんやな~。
8時過ぎ、目が覚める。
10ドルにしては、なかなか居心地のいい部屋かな。
フロントで、朝食を食べる場所を聞く。
今朝は、昨夜と違う女性がフロント業務。
だるそうに、「隣」と指さすだけ。
ったく。客扱いせえよな。
朝からガンガンの音楽のレストランに入る。
朝食を頼む。
と、コーヒーも、と。
えっ、コーヒーがない。何で・・・絶句。
もういい。レストランを後にする。
ホテルのフロントに戻り、他に食べる所ない?って聞く。
知らない、と。
えっ、なんで?
私はこの辺に住んでないから、この辺のこと知らない、と。
ぶっきらぼうで、なんちゅう対応。
向かいのG2に行き、そこのフロントに朝食のありつける
場所を聞く。
なんや、やっぱりあるやんか。
30LPで豪勢な朝食や。
ホテルに戻りフロントからN氏に電話。
が、通じず。
ネットカフェに行き、英語でテグシガルパ入りを伝える。
さ、行こか。
やっとこさ3台目のタクシーでC・G行きを確保する。
やっぱり市街を出るとタクシー代は高くなる。
むちゃくちゃたくさん走っているのになあ。
65LPなり。2時間待ち、帰りは待ち時間も含めて
140LP。
ま、タクシーの運転手にはいい稼ぎだと思うけど。
タクシーは市街を抜け、渓谷をぬってテグシガルパの
ゴミ捨て場に到着。
入り口で警備員に呼び止められるがパスを見せて、通り
抜ける。
やっぱりここでも自由な立ち入りは難しいらしい。
入り口から約200m、ゴミ処理がされている現場に
到着。
タクシーは入り口で待っているとか。
それにしても、強烈な腐敗臭。
ゴミ拾いをしている人は、ざっと見て、200~300人
ほどかな。
場所自体は大きいのだが、働いている人はそれほど多く
ない。
ちょっと撮影意欲がそがれるなあ。
ゴミ収集車もそれほど多くないし。
それでも、撮影に取りかかる。
当然、写真を撮っていて、何で写真を撮っているのだ?
ゴミ拾いをしている人たちから質問がされる。
グアテマラよりも強い拒否反応が返ってきた。
顔を隠す人が多い。
市の清掃担当者からも質問が来る。
なんで写真を撮っているのだ。
その担当者(30代・男性)はこざっぱりした服装を
している。
ゴミ捨て場なのに、ピカピカの革靴。
彼はこちらのいでたちをじろっと、上から下までなめる
ように、見る。
カメラこそ高級品だが、服装はボロボロやしなあ。
あかん、2時間も気力が持たん。
撮影中止。
12時過ぎ、市街に戻る。
なんで、テグシガルパのこんな場所の写真を撮っている
のか・・・。
自分の中でもう一つきちんと整理が付いていなかった。
とりあえず現場へ。
ちょいとミスったなあ。
しかし、そのまま引き下がるわけにはいかん。
市街を当てもなく、もしかしたら何か撮るモノがあるか
もしれない。
そう思ってさまようように歩き続ける。
川を渡って、イシドロ市場もうろつく。
が、 結局、何も撮れず。
PHでクレジットカード払い。
その後、 NC。
19時も過ぎると、通りは閑散としてくる。
これが一国の首都か、と思ったけど、実際はサンペドラ・
スーラへ首都機能は移っているとか。ま、しゃあないか。
ホテルに戻る。
入り口を入ってすぐ、フロントの女性が、ハイ、電話、
と受話器を渡してくれた。
なんちゅう偶然、N氏からだった。
じゃあ、明日の昼、会いましょう、と。
殺風景な部屋で、"THE BUMA LEGACY" を読み続ける。

コメントする