<しっぽを振る政治家>

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 9時前起床。
 なんとか体調は戻った。
 さ、今日中に原稿を仕上げなあかん。
 う~、さすがに追いつめられてきたぞ。

 頭をすっきりさせるため、水風呂にはいる。
 ひやっこいぞ。

 原稿はニカラグアについてや。
 この国のこと、それほど詳しいわけではない。

 とりあず基礎知識を詰め込むなあかんぞな。
 ウエブでニカラグアを引っ張り出し、最低限の知識を
 頭の中に入れる。

 http://www31.ocn.ne.jp/~nero/sevens2.html#3 
 と
 http://www10.plala.or.jp/shosuzki/chronology/nicarag/~1982.htm 
 が参考になる。

 そこに自分の言いたいことを付け加える。
 なんだか今回は薄っぺらい報告になってしまったな。

 ま、写真は撮ったが、納得のいく深い取材はしていないから
 仕方ないか。

 昼は、うひょうひょ、冷えたざるそば。

 17時過ぎまでひたすら資料読み。

 さて、原稿を書き始めたら、しょっぱなからつまづいた。
  しゃあないなあ~。
 勢いをつけるため、沢木耕太郎氏と斉藤茂男氏の本を
 引っ張り出す。

 と、やっぱ文章がこなれているなあ・・・そりゃそうだ。
 自分と比べる方がおかしい。ト-ぜん。

 と、斉藤氏の本の中で、気になる箇所に出くわした。

 「膨大な犠牲者を出して作戦が進んでいる裏で、
  戦争で金をかせぐ商人がいて、しかもカネの前に
  軍人も政治家も弱いことを知ってつけ込む者が
 いた-という構造は、昔も今も同じじゃないですか。
  商社の一つだった児玉機関は "利権機関" に
 過ぎなかったと反省している旧軍人もいる。
  純粋の作戦行動の裏側は日本の恥部なんです。
  しかし、それがあの "聖戦" の実相だったわけ
  ですよ。 敗れて軍隊は滅んだが、戦争中の
  構造はそのまま生き残った。 反省が上っつら
  じゃないですかね。日本は・・・・・」

 何が気になったのか。

 今日の夕刊に、次のようにあったからだ。

 「小泉首相は9日、事実上、いっさいの武器輸出
 を禁じている武器輸出3原則について、『3原則
 の精神を守りつつ現実の時代の進歩にどうあわ
 せていくのか、精神をどう維持していくのか、
 その観点からいろいろ研究を進めていかないと
 いけない』と述べた」

 時代は変わらず。武器商人にしっぽを振る政治家、
 ここにあり。
 それを長崎・原爆の日に言うのだから Decency のないこと
 きわまるなあ。

 「長崎平和宣言」を読む。
 ついでに首相「あいさつ」(要旨)」に目を通す。

 ひたすらキーボードを叩く。
 17時過ぎ、一休み。
 うたた寝してたら、ヤカンを火にかけていたのを忘れてた。

 カランカランと音がしてた。
 うわ~、やべぇ~。

 豆腐とオクラのみそ汁を作る。
 ピーマン、カイワレ、とろけるチーズのピザトーストもどきを
 作る。

 23時半、なんとか原稿が完成。
 写真を編集。
 すぐに送信。
 原稿は一晩寝かせて、明日、送ろう。

 ふぅ~、あっという間に日付が変わった。

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