2004年9月アーカイブ


 苦しくなり、4時過ぎに目が覚める。
 台風は、完全に去ったようだ。
 窓を開けて外を眺める。
 星がきらめいている。
 街の明かりがキラキラしてる。
 静かすぎる。
 時計音がチックタックとなるだけ。
 半時間ほど布団の中にこもる。
 
 さ、やろか。 

 晴れていると思ったら、曇り。
 時雨れる。

 朝一番で銀行へ。
 月末の払うモノを払う。
 水道とNTTの銀行引き落としの手続きをやっと終える
 <時間のかかりすぎ。

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 >プロ野球の様々な歪みを解決するのが、今回のストの
 >ひとつとして表面化してきましたようです。

 >今後、ドラフトの改善もなされるだろう。
 >世間では球団側が100%悪いような感じで報道されて
  >
いますが、果たして、裏金をもらって入団
 >した選手のことがまったく表に出ないのはナゼなんでしょう?

 >おそらく、今活躍している選手の中にも、表に出せない
 >お金をもらって入団した選手がいるはず。
 >もし税務署に申告していなければ脱税になるし。

 >この件がまったく報道されないのは、それだけ問題が
 >大きいのだな、と推測しているのですが? 
  >
その辺はどうなんでしょう?
  >まあ、ここしばらくの報道を見ていてフト感じたこと
  >なんですが。
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 東京のY氏から返事あり。
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 >そうですね。僕が聞いているのは○○のT、N、Uなんかで、
 >Nの場合は○○億という膨大な額が動いたそうです。

 > まあ、○○をはじめ、大半の選手は「表」以外の金を
 >もらっているようです。しかし、なかなかウラが取れなかった
 >ということでしょう。

 >また、選手と球団の橋渡しをするブローカーの存在が
 >ネックになっているとも聞いています。 ブローカーは
 >元プロ選手だったり、元プロ球界周辺関係者でアマ選手に
 >ついてプロとの接触を絶つ役目を担っているのだそうですが、
 >反面、プロとの水面下の交渉をし、ことあるごとに"袖の下"
 >を強要したりもするのだそうです。

 >スポーツ記者の人たちは、「70年の膿が溜まっていた」
 >「そういうことがあるのは知っていた」などと言います。
 >マスコミを含め、ほったらかしにしていたツケなんでしょうね。
 >今後、もっともっと出てくると思いますよ。
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 って返事が返ってきた。
 でも、なんかこの件は、表に出てこない雰囲気だなあ。
 これにて幕引き、チャンチャン。

 それにダフ屋の問題。
 これも暴力団が絡んでいるので手が出せないと、
 ある記者から直接聞いたことがある。

 声高に業界浄化を言う人は、やっぱりこのこともちゃんと
 言わなあかんのとちゃうかな。

 
 ウエブ上であたふたと安チケットを探す。
 が、やっぱりいつものところになり落ち着きそうかな。
 発券1週間前を切っているから、ちょいときつい。

 9月30日出発までなら32000円くらいやったのに、
 1日違いで1万円くらい高くなる。くぅ~。

 オフィスに電話する。
 が、さすがに直前は、ちょいと無理みたい。
 でもマイレッジのお得意様メンバーだから、航空会社に
 無理してもらう。なんとか確保できたみたい(日付の確定は
 できていない)

 写真関係のウエブをのぞき、締め切り等確認。

 14時過ぎ、三宮へ。
 プロラボに立ち寄り、プリント依頼。
 4日午前中仕上がり。
 ほっ。

 旅行代理店に行き、チケット手配の手続きすます。
 やっぱりきついな。
 今、出ないと、ズルズル生活が続く。
 楽したらあかんし。
 無理にでも生活環境を変えねば。

 15時半過ぎ、大阪へ。
 打ち合わせの時間まで喫茶店で原稿をチェックする。
 しかし、読み直してみて、無茶苦茶な記述やな。
 かなりの手を入れなければならん。
 これから先が大変や。
 目次製作どころやあらへん。

 17時、ビデオ製作とセミナーの打ち合わせへ。
 嬉しいことに、こんなことにまでなっている。
 やっぱり気合いをいれて作った甲斐があった。

 20時過ぎ、セミナー終わり。
 参加者は15名ほどだったが、結構濃い内容になった。
 作品についていろいろと指摘されて、久しぶりに刺激になった。
 きちんとした感想や批評は作者を育てる、ウン。

 22時過ぎまで居酒屋で2次会。
 なんか久しぶりの社会生活を営んでいるという感じ。
 やっぱり、先生といえども、それぞれ突き当たった壁を
 越えようともがいているんだ(当たり前か)

 23時過ぎ、神戸戻り。
 スーパーに寄って、買い物して、帰る。
 今日の夜食はチョコパンです。

 そいやフランソワーズ・サガン氏が逝った。
 小池氏がその「時代」について書いていた。
 
やっぱり、あの時代のことを思うと、まだ自分は小学生
 だったが、「フランシーヌの場合」が頭に浮かぶ。

 「フランシーヌの場合」といえば、新谷のり子氏やな。
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 フランシーヌの場合は/あまりにもおばかさん
 フランシーヌの場合は/あまりにもさびしい
   3月20日の日曜日
   パリの朝に、燃えた命ひとつ
   フランシーヌ

 ほんとうのことをいったら/おりこうになれない
 ほんとうのことをいったら/あまりにも悲しい
 
 ひとりぼっちの世界に/残された言葉が
 ひとりぼっちの世界に/いつまでもささやく

 フランシーヌの場合は/わたしにもわかるわ
 フランシーヌの場合は/あまりにもさびしい
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 「女性が焼身自殺-・・・・、焼身自殺した。
 フランシーヌ・ルコンドさんというこの女性はベトナム戦争や
 ナイジェリア内戦に心をいため、自殺した時もビアフラの
 飢餓の切り抜きを持っていた・・・・・」
 (『朝日新聞』1969年3月31日)

 時代を変えると夢見て、学生運動を続け「挫折」した、
 多くの人びと。
 幻想を、夢を持って生きることができた時代。
 
 今、世界平和を求めて平和運動をする多くの人びと。
 彼ら/彼女らにも「挫折」を迎える日が来るだろう。
 そうすることが、自分の正義だと思っているから、仕方ない。

 今も昔も、時代を超えることができない人びとがいる。
 もちろんその中に自分も含まれているから、世の中を斜めに
 見てしまう。


 <9月の川柳>『毎日新聞』
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 最高の世界遺産は平和だろ     東京 恋 し 川

 家の前通りすぎバス停でおり    鹿児島 神田橋房子

 握手した手が3日後はオッパイに   大阪 寅年生まれ

< 身の丈 >

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 雨。台風21号が進路を東北に変えたらしい。
 名前はメアリーらしい。が、綴りは、MEARI(メアリー)だとか。
 アジアらしい綴りだ。そういえば、そんなタイトルの映画が
 あったな、今度、借りてみよう。

 ツラツラとネットを徘徊する。久しぶりに「裏ルンタ」さんの
 所に書き込み。

 
 朝刊は、広告の中に記事が埋もれてしまっているという感じ。
 ページをめくってもおもしろくない。

 台風にエネルギーを吸収されたらしい、一日中、何もする気が
 しない。
 だから、何もしない。
 
 ナイジェリアが動き始めた・・・っていうか、昔から動いていた。
 原油の値上がりで、やっと国際社会の目が注がれるように
 なってきた。
 やっぱり、自分の身に何か降りかからないとニュースに
 ならないのね。

 ケン・サロ=ウィワ『ナイジェリアの獄中から』を読んだのは、
 ちょうど彼が処刑される95年だった。
 あれからも、あれ以前からも、何も変わっていない。
 ため息も出ない。
 
 牛乳パックとアルミ缶をコープの回収センターに持って
 いこうと家を出たっら、また降り出した。
 外出、やめや。

 掲載紙が届いてた。
 コラムの写真は完全に回りの色につぶされている。
 やっぱり派手な色が必要なのかな。
 次、何を書いたらいいんだろ。

 机の上にプリントアウトした原稿が気になって仕方ない。
 でも、手に取る勇気?がない。

 チケットを探す気力もない。
 なんやかやと言い訳して動かない。
 でも、お腹が空くから食べることは忘れない。
 このいい加減さが自分の身の丈。
 だからそれ以上にも、それ以下にもならない。
 ただ、お腹が出てくるだけ。

 <追記>

 在日ビルマ人のKさんからメールがあった。
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 みなさま
 こんにちは。2004年のTIMEマガジンのASIA'S HEROES 
 2004をインターネットで Vote して決めることをしています。
 ビルマの民主化リーダー、アウンサンスーチーさんも入って
 います。
 選べるのは10月3日までです。
 みなさん、軍事政権の下で逮捕されたままのアウンサン
 スーチーさんを入れて、国際プレッシャーとビルマ民主化の
 ためのアピールに、ご協力よろしくお願いします。

 http://www.time.com/time/asia/2004/heroes/
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 と、裏ルンタさんのブログにも同じような書き込みがあった。

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 (訳文) ダライ・ラマ法王はTIMES誌アジア版2004のアジア
 のヒーローの20人のファイナルリスト(候補リスト)に入って
 います。
 アテネオリンピックの陸上競技で金メダルをとった中国人や
 中国人で始めて宇宙に行った人など複数の中国人の
 ヒーローもリストに入っています。
 ダライ・ラマ法王は現在、アウン・サン・スーチー女史の
 次いで、2位になっています。
 法王に投票したい方はこちらのサイトで法王の名前の所に
 マークをつけてvoteをクリックしてください。
 
http://www.time.com/time/asia/2004/heroes/
 結果は10月4日にTIMES誌2004年アジアヒーロー
 特別サイトにて発表されます。
 (訳:ダライ・ラマ法王日本代表部事務所)
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 (訳文)「アウン・サン・スーチー女史」
 →「アウンサンスーチー女史(氏)」が正しいですけどね
 <細かい~。


 4時過ぎ、新聞のコトン、で目が覚める。
 あ、もう朝か。
 グズグズと起き出し、アイスコーヒーを作って、
 机の前に座る。
 新聞を読んで、一休み。
 
 朝刊のトップはやはり内閣改造やな。
 ま、当然。
 『朝日新聞』の「私の視◎点」に「◆北朝鮮社会 行けば
 見えることがある」という投稿が載っていた。

 「・・・思われる。」「・・・ように見えた」「・・・なさそうに見えた」
 とあった。
 結局、「お仕着せ観光」では何も見えないと言うのが本論を
 読んだ感想なのだが。
 
 『産経新聞』(WEB版)の「産経抄」で、「一億円ヤミ献金事
 件」と「電車の中で化粧をする若い女性」を並べていたが、
 筆者も冒頭に書いているが、こじつけの度が過ぎているようで、
 産経笑になってしまっている。
 だからこそこの欄の読み応えがある。

 ラジオを聴いていたら、道生氏が「通学のお守り 無線ICタグ」
 (ランドセルにICタグを埋め込み、子どもが校門をくぐったら
 その情報が親の携帯電話に届く)のことについて話していた。

 ほんと、「そういうIC機能ができて安心だね」と当然のように
 受け入れられる今の社会ってなんだろう。まあ、昔と今の
 状況を単純に比べるのは、おかしいが。
 でも、なにか、おかしい。

 寄り道のできない子どもたちが大きくなったらどうなるのか。
 目的(地)から目的(地)まで、効率だけを考えて生活する人
 が多くなったら、社会に(一見)役に立っていないような人
 (あくまでも経済的な効率だけど)は(暗黙のうちに)排除され
 るんだろうなあ。

 こわいなあ。

 効率的な社会の風潮に乗れないと不安に感じる人が多い
 のだろうなあ。
 メディアも世間も、無言の圧力をかけてくる。
 いったん、道を踏み外せば、楽になるのに(経済的な生活は、
 あるていど苦しくなるかもしれないが)

 しかし、親しい人に言わせると、この私こそが、自分のやりたい
 仕事だけに集中して、他の全てを犠牲にしているように見える、
 とか。

 経済的なことよりも、人間関係よりも、生活の安定よりも、
 まず何よりも今の仕事ノミを大切にする一直線型の典型
 だとか。
 もっと余裕を持って人生を過ごしたら、だって。
 ムムム。
 返す言葉がないのは図星だから?

 プロ野球の新球団参入について、ライブドアと楽天という
 会社の裏側?があちこちで書き散らかされている。
 まあ、見るのもしんどい。
 
 今回のスト問題は(形の上では)終わったようだ。
 今後、ドラフトの改善もなされるだろう。
 で、世間では球団側が100%悪いような感じで報道されて
 いるが、果たして、裏金をもらって入団した選手のことが
 まったく表に出ないのはナゼだろうか?

 おそらく、今活躍している選手の中にも、表に出せない
 お金をもらって入団した選手がいるはず。
 もし税務署に申告していなければ脱税になるし。

 この件がまったく報道されないのは、それだけ問題が
 大きいのだな、と推測せざるを得ない。さて?

 連絡業務に精を出す。
 最近、メッセージ量が激減。

 タイから全く返事が来ない。
 どういう予定を立てたらいいのか。
 ほんとに困ったぞ。

 ビルマから全く音信不通。
 いったい何があったんだ。

 自分の書いた原稿の読み直しを始めて、げそっ。
 脱力感。

 天気予報に反して、青空や。
 気分転換をしよう。まずは洗濯に取りかかる。
 しばらく洗濯していなかった。
 洗濯機を2回す。
 
 苦手の部屋の掃除に取りかかる。
 これまたしばらく掃除機を手にしていなかった。
 ついでのスクリューバキュームという小型の掃除も手にする。
 約2時間、たまりにたまったホコリを吸い取っていく。
 13時、掃除・洗濯終わり。

 汗だく。
 久しぶりに水風呂に入る。
 さすがに冷たい。

 集いの企てを始める。
 原稿書き進行がかなり遅れているのに何をやってんだろ?
 やっぱり現実逃避かな?
 
 ブログのコメントに籐田江さんから書き込みあり。
 ご心配ありがとうでござる。
 まあ、誰も心配してくれへんから、拗ねて書いたんです。
 グズグズ書いているうちは元気な証拠かな。

 相変わらず多いスパムメールだが、今日はウイルス付の
 スパムが多かった。
 
 雨が降り続く。


 3時半過ぎ、起きる。今日も極端な早起きやな。
 布団の中でラップトップを立ち上げようと思ったら、
 やっぱり、全然動かない。
 あ~あ。最修理に出す準備をする。

 4時過ぎ、朝刊が来た。
 今日は曇りかな。新聞を読んでも記事の内容が頭の中を
 素通り。
 なんか字面だけ追っているっていう感じ。
 怒りも感動も共感もない。
 情報やハウツウだけが多い、っていう感じ。

 タイ・チェンマイにせっつきメールを送るが、いまだに返事が
 来ない。
 これじゃあ、日程が組めないやんか。
 ったく。

 連絡業務をこなす。
 
 そいや昨日、中米の集まりで、パース(オーストラリア)、
 ビルマ、グアテマラと共通項のある「ファン氏」に遭遇して
 しまった。
 ん、ありゃまあ。悪いことはできんなあ<って、何かしてんの
 かい、オマエは。
 この3カ国共通ってのは、レアやな。

 9時過ぎ、豪雨の中、JR六甲道へ。
 ああ、こんなことなら早くやっておけばよかった。
 いつも後悔。
 下半身ずぶ濡れ。

 ラップトップパソコンの修理センターに連絡。
 再度の修理を依頼。
 しっかし、ひどいなあ。

 修理に出していたスーツケースが戻る。
 30kgの容量だけあって、包装している段ボール箱も
 でかいなあ。

 PDFに落とした長原稿を出力センターにメール送信。
 1枚8円だから、シンメて、1440円か。

 プロジェクト申請のためウエブページを見ると、おろ、なんだ、
 今年から規則が変わってたんか。ガクッ。

 写真イメージをいくつかまとめる。
 写真をいじくるのは久しぶり。
 
 ラジオから新内閣情報が流れてきた。
 政治ニュースよりもイチローニュースの方がビビッドなのは
 なぜかな。

 写真イメージをいじくっていると、あっ、というまに時間が
 過ぎ去ってしまう。

 ドクンドクンと脈打つやんか。
 身動きとれず。

 目次作成のため、プリントアウトされた原稿を
 チェックし始める。
 しっかし、5分の1ほどで全く書き切れていないことに
 愕然とする。
 まず、全体を貫く文体を統一せなアカン。
 ふぅ~。
 どこまで一人作業を続けるつもりなんやぁ、とブツブツ。

 シャビー焼きじゃあつらい。
 秋の味覚を食べたいな。
 23時過ぎ就寝。


 0時過ぎ起きる。極端な早寝早起きやな。

 写真展用の雑誌掲載の色校の返事を出す。
 速達で届いたし、ま、返事の早いに超したことはない。

 ブログをニフティの「ココログ」から自分のサーバーに
 引っ越したので、万一を考え、「ココログ」のデータも
 修正しながら、引っ越す。
 データの整理に結構時間がかかる。

 と、2時半過ぎ、京都のO氏から電話あり。
 深夜!2時半ですよ! 
 そこのアンタ、信じられますか。
 緊急で何事かと一瞬何かが頭の中に走る。
 
 と、「明日、来ますよね」とO氏の確認電話。
 明日は、泊まりの準備もしてください、と。
 はいはい、行く予定でした。「手渡しプレス」のN氏と会う
 予定でしたし。

 そのままデータの修正とアップをする。
 朝刊読んで、9時過ぎに寝る。
 やっぱり大阪の集まりには行けなかった・・・トホホ。

 13時半過ぎ、ボ~っとした頭で起きる。
 洗濯するひまなしやな。
 着る服ないし、今日はつっかけで行くか。

 15時過ぎ、自宅を出る。
 急ぎで京都やから、JRやな。
 電車に乗って、ビルマ語のテープを聴く。
 芦屋から新快速で京都に一直線。
 と、車窓の風景を眺めながら、このあいだのラジオ放送を
 思いだす。

 竹という有名な評論家?がしゃべってた。
 「英国の皇室は世界一金持ち。
 クルージングに行ったり、贅沢な生活をしている。
 日本の金持ちも、周りの(嫉妬心を感じずに)贅沢な生活を
 送ることができたらいいんだが、と」

 アシスタントの女性が問う。
 「どうして、英国の皇室は世界一の金持ちなんですか?」

 竹
 「・・・・、(しばし沈黙) そうなっているんや」

 思わずそのアシスタント氏の突っ込みに笑ってしまった。


 17時過ぎ、京都YWCAに到着。
 写真家F氏の写真展+報告会である。
 会場はいっぱい、入りきれない。
 ロビーでFさんの奥さんとぐっちゃら。

 今日の会は、先日急逝したU氏の追悼の意味もある。
 受付には、「国境を越える針灸師」でもある東京の出版社
 勤務のY氏も来てはりました(前夜からO氏宅泊まり←だから、
 深夜に電話があったんや)

 グアテマラっ子のYさん も来てはりました。
 その他、いつもの顔ぶれやな。
 
 と、会場にて、来年から協力隊でグアテマラに行く予定の
 大学生、K氏に会う。
 なんでも、パース(オーストラリア)の雑誌に連載している
 雑文ルポをずっと読んでくれていたとか。
 ビルマ、パース、グアテマラと繋がった。世界は狭い。

 18時、会場撤収。
 近くの居酒屋の2Fで2次会となる。
 うへ、濃いメンバーやな。

 <画像>

 Fさん、だんだんペシャワール会の中村哲氏に似てきたな

 22時半過ぎ、散会。
 居酒屋を出ると、おろ、雨が降っていた。

 嵐山宿舎に泊まるかどうか、迷う。
 明日の仕事とパソコンの修理もあるし、なによりもドクン
 ドクンがやばい状態。
 ま、今日のお泊まりはヤメにする<もう若くない、ちょいと
 無理はきかないからなあ。

 地下鉄までの道、仙人M氏と高名なジャーナリストH氏に
 ついての談義となる。
 「ルサンチマン」的な行動とはM氏の評。
 私は、時代を超えることのできなかったジャーナリストと
 見ている。

 0時半過ぎ、帰宅。地面が濡れている。
 ひと雨あったようだ。


 仕事に集中できない。ので、机まわりを片づける。
 請求書があちこちに散らかってるなあ。
 さ、今月の収支はいかほどか、計算機をパチパチ叩くと、
 はあ~。
 再生産といかないようだ。

 セミナーの準備に取りかかる。
 必要な映像をそれぞれアーカイブファイルから取り出し、
 上映用に加工していく。
 ふぅ~、CRTを凝視するので、それだけで眼がパンパンに
 なっていく。
 
 ニカラグア、22ファイル。
 グアテマラ、60ファイル。
 エルサルバドル、43ファイル。
 
 今回は、単に中米の国紹介をするのが目的ではない。
 前回のセミナーは、虫の目となって、ビルマで今、何が
 起こっているのかを報告した。

 それ故、今回の報告は、鳥の目となって、地球を大きく
 眺めて、世界規模で何が起こっているのかを、報告するのが
 目的である。
 それも、映像を使って。

 ただ、中米の国の説明は、それぞれの国に特色が
 ありすぎて、簡単にまとめることができない。
 う~ん、それを考えると、頭痛がぶり返しそう。
 地図も必要やし。

 5時半過ぎ、なんとかファイルの整理が終わる。
 ふぅ~、あかんエネルギーが切れた。
 朝刊を読んで、布団に入る。

 ラップトップの調子が再びおかしい。
 修理したてやのになんでや。
 ったく、このマシンには泣かされるわ。

 10時過ぎ起きる。
 おろろ、ええ天気。
 絶好の洗濯日和。

 12時過ぎ、家を出る。
 アマゾンから本が届いてた。
 JRの普通電車、最大で30分の遅れ。

 14時前、セミナー会場到着。
 話を初めて約30分ぐらい。
 おろ、びっくりするなあ。
 「闘うY氏」が話を聴きに来てくれた。
 後で話をすると、今日は子どもの運動会やったから、
 ついでに来てくれたとか。

 大学時代の知り合いで、話をちゃんときいてくれたのは、
 2人目ではなかろうか。
 いずれにしろ、サンクスです。

 16時半、セミナーを終え、B1Fの長井コーヒー店へ。
 参加者およびスタッフとぐっちゃら。
 しっかし、貴重な休みの土曜日を使って、このような会を
 催すのは、今回に限らず、毎回、やっぱりすごいな、
 と思う。

 そういう、社会に押しつぶされない小さな声があちこちに
 あると思うと、なんかエネルギーをもらえる。

 帰りの新快速は海側に席を取る。
 海岸線を走る。海を見ながら、ええな、と思う。
 今夜はあの人に連絡を取ろうか、と思う<絶対に思うだけ。
 
 頭痛がぶり返したかな?ちょっとしんどい。
 豆腐を食べて、20時半過ぎ寝る。

 社会観、歴史観、時代観、自分はどこにスタンスを置いて、
 モノを見ているのか、果たして、そう名付けてしまってよい
 のだろうか。
 ウムム。


 1時半過ぎ、月刊誌のサンプル写真編集、誌面の展開の
 下作業が終わる。
 後は新聞のサンプル写真か・・・。

 別の月刊誌のサンプル写真のセレクトと編集をするのを
 忘れてた。
 いそいととCRTとにらめっこ。
 約70のイメージ。サムネイルにしても20MBはある。
 半分を送信。

 長めの原稿、ストップしたまま。
 そろそろ目次作成、詰めの準備作業に入らなあかんのに。
 忙しくなり始めたな。

 在バンコクの記者に連絡。

 Aisa Times 誌のサイトに行き、バックナンバーを読む。
 いくつかチェック事項があり。
 オンラインで過去の記事が読めるなんて素晴らしい。

 藤原新也氏の本に「私は写真に興味があって写真をやって
 いるのではありません。目の前に見える世界に興味が
 あるから、写真をやっています」というが目に付いた。

 それはまったく同じなんやけど、でも、目の前の世界が
 ぐらつき始めたら、一体どうしたらいいのか。
 自分の足元がぐらついているのか、はたまた世界が
 おかしいのか。
 あるいはその両方なのか。
 
 あるいは、なぜそんな発想をするのか、その事自体を
 問い直すのがいいのか。
 頭の中がこんがらがってくる。

 ポストカードの発送準備。

 8時過ぎ、就寝。
 10時過ぎ、起きる。さすがにちょいと眠たい。

 手つかずの長めの原稿の<まとめに入る>
 <準備に><とりかかる。>
 完成まで、まだまだ3段階のプロセスか。
 普通は目次を作ってから書き始めるんだろうが、自分は
 ある程度書いてから目次の作成に取りかかっている。

 このまま書き続けたら、多くて、短くて、という状態に
 なってしまうなあ。
 相変わらず、行き当たりばったり。

 今日の予報は夕方から雨なり。

 13時過ぎ、薄曇りの中JRへ六甲道駅へ。
 電車の中でビルマ語の暗唱テープを聴きながら、
 岡本太郎『眼』を読む。
 ピークはちょいと超えたかな。

 14時過ぎ、大阪梅田の聖パウロ教会到着。
 BRC-J主催の「2004夏 タイ・ビルマ国交報告会に
 参加」する。

 ビデオとデジカメの記録係は ビデオとデジカメの記録係は、

 MgMgさんだった。



 KNのU氏に「先住民族」関係の集まりに誘われるが、
 う~ん、 とてもとても動ける状況ではない。
 でも、こっちの方も押さえておかなければならない事項なので、
 ちょいと悩む。
 
 報告会は16時半には散会。
 梅田のいつものところでお茶となったが、長めの原稿が
 気になり、参加せず早めに帰宅。

 帰りにへ寄る。
 キャベツがやっと安くなり始めたかな。
 小雨が降り始めた。

 色校のゲラチェックが速達で届いてた。
 アマゾンで買った本は、2日目にしてまだ届かず。

 PCを立ち上げ、食器を洗って、顔を洗ったら猛烈な頭痛が
 し始めた。
 目を開けてられない。
 仮眠するしかない。

 20時過ぎ、携帯の呼び出し音で目が覚める。
 R氏から。
 やっと起き出す。
 頭がフラフラ。
 とりあえず、原稿を整理し、PDFに書き出す。
 これからかな。

 22時過ぎ、"Apocalypse Now"を見始める。

 なんで、常に何かに追いまくれているような生活をしてるん
 やろ。
 
 いい加減にスローダウンしたいのに<分かっているのに、
 やめられない。


 3時過ぎ、目が覚める。

 裁判記録の元になった雑誌の記事検索して、
 内容を読んでみる。
 
 これはどうかな。
 う~ん、ま、問題は本の方や。
 ネットで古本を注文する。

 トルコから返信あり(あ、昨日か) 素早い返事でありがとう。

 オレオレ詐欺の手口を読んでみた。
 うへ~、ここまでするか。
 
http://junsui.txt-nifty.com/filtration/2004/08/post_22.html
 
 記者、ラジオのパーソナリティー氏にメールで、
 読んでみてと。 

 今日は雨。曇り空。
 やっと涼しくなるか。

 9時半過ぎ、就寝。
 
 写真展の準備メッセージが入っていた。
 主催者のアムネスティと告知雑誌、"DAYS JAPAN" の
 両方とのやりとりか。

 月刊誌からサンプル写真がありませんか、と問い合わせ。
 PCのフォルダーをチェックしてみると70枚くらいあった。
 ま、誌面意図に合うかどうか分からないけれど、とりあえず
 サムネイルにまとめる(しかし、キャプションはややこしいぞ)

 引っ越し前のブログのページをのぞいてみると、おろ、
 遠いかの地(ですね)からKさんからのコメントが入って
 ました。
 
 
http://uzo.txt-nifty.com/uzo/

 ありがたや、そのコメント。
 メルマガの再開の約束をして、もう1年半以上?が経過
 しました。
 ついついさぼってしまい。
 いまだに再開できず、反省 ┌(∪_∪)┐

 25日紙面のゲラが来る。
 年齢が間違ってた(自分のミス)
 
 くもり時々雨。
 ほんまに涼しくなった。

 20時~22時半まで寝てしまう。
 鼻が詰まった。
 苦しい。
 口の中がカラカラ。

 月刊誌のサンプル写真の編集をせなあかん。
 気になる長い原稿がほったらかし。
 気だけが焦る。

 
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__295200/detail
 
 を読んだので、ロンドンの I 氏に再度 "Mission Impossible"
 の指令を送る。


 日付が変わるとほぼ同時にジャーナルの整理(第2段階)
 がほぼ終了。これから細かな部分をファイルから探さな
 あかん。これも難儀なこっちゃ。
 
 集中して原稿を書き始める。800字程度の短いエッセイ
 なので、コラムなので、よけいに難しい。

 たまには日本国内のことも書こう。そう持ってキーボード
 を叩き始めたが、日本のことに絡めつつ、やっぱりビルマ
 の事が中心となってしまった。

 それでも、なんとか日本国内の事がメイン。日本のビルマ
 に対する姿勢をメインに書く。

 言いたいことを柱に据えるか、エピソードを中心にするか。
 なんか写真の表現方法を、文章に応用しているような気が
 するなあ。
 
 3時過ぎ、完成。写真を選んで、加工する。

 記事の感想を2通、書いた相手に直接感想を送る。
 組織内でも、いい仕事をしている人は、もちろん、
 やっぱり居る。
 
 日中は真夏日が続くけれど、朝晩めっきり涼しくなった。
 秋になれば、なにかいいことあるかな。最近、独り言を
 ブツブツぼやいているのに気づく。

 待ちメッセージ来たらず

 朝刊読んで、5時半過ぎ、就寝。

 9時ちょうど、目が覚める。原稿の手直しをして、入稿。

 眼が痛くなるようなお日様。今日は、敷き布団を干す。

 次の仕事用のイメージを探すが、どこに保存したか、
 分からなくなる。
 HDも巨大化すると、とー然、キチンとした整理が必要。
 
 困ったぞ。

 12時過ぎ、三宮へ。一時帰国中のW氏と再会。いつもの
 インドレストランで密食、密談。ほんと、瞑想が効果的な
 ような感じでした。はい。

 かの国の現状を憂っても仕方ないが、行き止まり状態に、
 言葉が出てこない。人脈関係でクロスする部分あり、そう
 で内部分あり。ぐっちゃら。

 スタバに移って、ぐっちゃら続く。W氏の写真を撮ろうと
 おもったら、おろ、カメラを忘れた。ふえぇ~、写真家
 として気合いがたりん。16時半過ぎ、散会。

 曇り空。一雨来るぞ。

 F文具に寄って、ファイルを3冊注文。店主のおっちゃん、
 逝ってしまったんやな。アルバイト店員の対応、雑。

 新神戸の店で買い物して帰る。
 なぜか蒸し暑く、汗びっしょり。
 疲れが出たかな。

 請求書が次々届く。ああ、憂鬱な月末。
 であるのに、次のチケットを探しているこの、
 見境のない行動。

 Oより通知。思ったより少額。

 ラジオを聴く。番組で "Life Event Chart"ということに
 触れていた。
 まさにこれは、自分の瞑想方法のひとつやな。

 悩むんではなく、考える。紙に書いて、考えをまとめる。
 でもなあ、悩んでこそ人間やから、「じゃあ、今から3時
 間だけ悩んで、後は気分を切り替えましょ」っていう生活
 方式は余りにも非人間的かな。

 そういった、前向きな、効率のいい生活をやってきたから
 今の反省すべき自分があるんやな。ったく。

 21時過ぎ、就寝。


 2時過ぎ、論争を読み終える。
 ちょっと一息。
 やらなあかんこと山ほどあるのにぃ。

 暑い。座っているだけで汗がでる。
 それは頭に熱を持つほど真剣に考え事をしているからか
 <ただの熱帯夜か。

 『読売新聞』(9月18日付)の社説は、私の知っている
 ウエブ(複数)ではこてんぱんにやられている。
 さもありなん。

 過去ジャーナルの整理、最後の段階にさしかかる。
 最後の方は、余り記入がない。
 デジカメの映像と記憶で復元していくしかない。

 オリビエーロ・トスカーニをの後半部分をツン読。
 表現とは何か、広告とは何か、考えさせられる。

 5時半過ぎ、地球の反対側からメッセージ有り。
 フムフム。
 と、昔から考えていた "Mission Impossible" を実行に
 移す時かな。
 アンタならできる、I 氏よ。

 朝刊を読んで7時半過ぎ、就寝。
 
 昼過ぎ起床。
 
 過去ジャーナルの整理、ほぼ終了。
 アップに細かな設定。
 ページにPWをかけるの、ちょいとややこしい。

 日中はまだまだ暑い。
 夏日の記録更新続く(88日?だったっけ)
 
 お風呂に入って、一息。
 DVDを見る。
 "About Shmidt" の作り物のヒューマニズムにがっかり。
 
 プロ野球のスト問題のニュースが多い。
 そのうちに(ま、今でもそうだが)、「他に伝えるべき大切な
 ニュースがあるやろ、いい加減にせい」という愚痴が
 垂れ流されるだろう。
 
 そういう人に限って、ニュースメディアに堂々と名前を
 名乗って抗議をしない。
 陰でぐっちゃらいっているだけ。

 それはまるで、マイケル・ムーアの『華氏911』を見て、
 反ブッシュの映画と勘違いするのと同じ。彼の狙いは、
 あくまでも主流派のメディア批判だと思う。

 山口二郎氏が「あの映画の最大のテーマはアメリカに
 おけるメディアの貧弱であろう。」と書いていたが、まさに
 その通り。

 あ、ビルマ滞在中のジャーナル、1ヶ月分忘れていた。
 半分も書いていないがそれでもちゃんとしておこう。

 日付が変わる。

 新庄選手は幻のサヨナラホームラン(でも、試合は勝つ)


 涼しい夜だから、作業がはかどる。

 7月分までのジャーナルを整理。
 ビルマ(ミャンマー)の首都ヤンゴンを離れた部分は
 記述が少ない。
 写真からひとつ一つ拾わなあかんのやろうか。

 ドライバーでごそごそ。
 ラップトップのパッドを開け、MBとHDの接続部をちょいと
 押す。
 すると調子が復活。
 ったく、なんちゅう機械や。

 夜中にざるそばを喰らう。
 胃がドン、となる。 
 4時半頃?雨が降る。
 窓を閉めたら蒸し暑くなった。
 
 朝刊読んで、5時半過ぎ就寝。
 寝る前に藤原新也をツン読。

 9時過ぎ目が覚める。
 暑さとまぶしさでカーテンを閉める。
 11時半、身体のだるさと筋肉痛で目が覚める。
 ずっと扇風機をつけたまま、だからかな。

 暑い。蒸し暑い。
 
 ジャーナルの整理の続き。
 8月以降、記述のない日が増えてくる。

 のどが渇いた。
 オレンジジュース、リンゴジュースも切れた。
 牛乳に氷を入れる。
 あまり美味しくない低脂肪牛乳。

 5時半過ぎ、ようやくジャーナルの編集の第1段階が終了。
 ま、ほっ、とした。
 今週の予定を見ると、げそっ。

 月末の請求書が届き始める。
 封を開けるたびに、げそっ。
 中米で使った請求の最後の部分が届き始める。
 う~ん、今更ながらこたえはじめるなあ。

 6時、JR住吉駅で「闘うY氏」をピックアップ。
 タンデム走行で「かっとびY氏」宅へ。
 1Fの99円ショップでブドウジュースを買っう。

 今回は、写真撮影を厳禁される。
 と、13日のジャーナルに関して、苦情有り。
 フムフム。
 どこがまずいのか・・・さて?さて?<当人の自覚なし。
 
 本日の「闘うY氏」、しゃべりにパワーが感じられない。
 やはり生活に疲れが出ているもよう。さもありなん。
 
 「コツコツ真面目に普通の生活しててもしんどい人生」、
 なのに、
 「好きなことしてチャランポランでも、しんどい好きな人生」
 
 「同じ、しんどい人生なのに、この差はなんじゃい」となる。
  そりゃそうだ。
 
 世界に戦争多々あれど、日々毎日の生活も戦争やで、
 どこを向いても戦争なり<言い得て妙なり。

 今日もごちそうになる。
 21年も続く、一方通行の食事会。
 多謝なり<態度で示せって?
     >世界に還元しますがな。

 21時40分、おいとま。
 1Fの99円ショップで買い物。「闘うY氏」は、なんや
 かやといいながらおみやげを買う<けなげです、はい。

 Y氏を駅まで送り、そのまま六甲へ。
 ジャパンで、柿の種、食パン、コーヒー(輸出品仕様)、
 タマゴを買う。レジの人はタマゴをとっても丁寧に扱って
 くれた。その心遣いにほっこり。

 ツタヤに寄り、"Apocalypse Now"、"About Shmidt"  を
 借りる。
 
 コープにより、ブドウジュースを買う。こちらは賞味期限の
 所に(開封後)とある。細かなことだけど、きちんとして
 いる。大体の牛乳やジュースは、賞味期限だけ。

 ウエブで、研究者VS医師、研究者VSジャーナリストの
 論争を読む。
 ひとつのことを主張するには、それだけの材料と分析が
 必要ということをとことん追求してた。

 材料は、ジャーナリストなら自分で現場を見て歩いたことを、
 現象面だけでなく、その背後にある物まで見通して提供しな
 ければならない。でなければ、大きな力に利用されてしまう
 かも知れない。
 
 現場に立ったという証拠のひとつである写真はだからこそ
 余計に気をつけなければ行けない。
 だからこそ、「現場に立っただけの証拠写真」では不十分
 だと思う。
 
 歴史、時代に、批判に耐えうる取材と発表活動をしているか?
 そう自問自答する自信は100%ない<口ばっかりやな、
 やることやれや。

 くっくっくっ。


 2時半前、"28 Days Later" を見終わる。
 DVD版と劇場公開版だと、ラストシーンがまるっきり違う。
 個人的には、DVD版がいいかな。

 やっぱりなんやかやゆうても、悲観よりも楽観の方がいい。
 これは性格の本質的な部分かな。

 大根おろしを食べる。
 う~ん、舌が痛辛い。
 やっぱり先端は辛かったんや。

 朝刊のトップは、プロ野球のスト。
 朝日新聞は選手会に好意的。
 読売新聞は経営者側の立場。
 
 今は選手会長の古田氏を持ち上げているが、そのうち
 どこかのメディアが選手会の内紛を書き始めるはず。
 特に古田選手の個人的なスキャンダルを出すところが
 でるやろう。

 いままで巨人「軍」(<ああ、いやだこの「軍」ってのは)
 にへつらってきたメディアの反省がまったくない(まあ、
 サンTVは例外やけど)
 
 売らんかな主義の情報産業の狗となるメディアは、さてどや。


 5時過ぎ、就寝。
 午前中は、太陽の光がまぶしかったみたい。
 昼過ぎ起床。

 レタスが切れている。
 カイワレが切れている。
 タマゴだけのサンドイッチ。

 すぐにジャーナルの編集に入る。
 ひたすら作業に没頭。
 やっとこさ2003年5月まで進む。

 ブログの引っ越し準備終了。
 これで仮の宿から持ち家や。
 >実生活でもそうなりたいなあ。
 せめて、なあ。

 Nコーヒーがなくなった。
 これでアイスコーヒーをつくる事ができなくなった。
 禁断症状が出るやろな。

 風呂上がりに顔をそる。
 ヒゲの部分が不揃いやったし。
 そいや、化粧をしない女性に惹かれるのは、なぜかな。
 自分でも不思議。

 前回のエッセイ、「時代を超える創作物」を考え直すことが
 できるかもしれない。
 やっぱり時代を超えることができるかも。
 
 それには、M社会学者ではないけれど、自由意志を
 どう捉えるか、それがキーワードかもしれない。

 2年前の日記を読んでいたら、自分の心の揺れが
 おもしろい。
 やっぱり自分で自分なりに大変やな、と思っていたようだ。
 
 <去る者追わず、来るもの拒まず>
 これやったらあかんねん、とあの時、反省したやろ。
 だが、その繰り返し。
 でも、それも優しさのひとつ、くっくっくっ。

 ようやく秋の風。
 窓を全開にしていたら、冷やっこい空気が入ってくる。
 電車の音も心地よい。

 やっと6月分まで終了。


 あ、ログインできた。

--------------------------------------------------
 
 
過去日記の整理。やっと03年1月の半ばまで到達。
 
 2時過ぎ、裁判結果を送ると、やっぱりHK氏からは
 返信あり。ほんとこの人もよくやるなあ。

 朝刊読んで、5時過ぎ寝る。
 夜、根を詰めて作業をしているせいか、寝起きが悪い。
 今日は昼間で寝てしまう。

 起きて早速、作業を続行。なんとか今日中に3月分を
 終えたいな。

 CRTに向かって、ひたすら編集作業。
 まだまだ、部屋が暑い。汗が背中とお腹に流れる。

 と、なぜか急にカメラが触りたくなった。
 虫干し?を兼ねて、手持ちのカメラ、レンズを全部引っ張り
 出し、シャッターを切り、レンズでピント合わせをする。
 
 モータドライブをつけないF3Pのシャッター音が一番、
 柔らかい。
 デジカメ音もAFカメラ音も叶わない。
 レンズは24mm/F1.8が一番使いやすい。

 そいや昨夜、ニコンがCMOSながら1240万画素の
 デジカメを発売すると発表していたな。

 カメラは所詮道具、過度の思い入れはしない。その時々
 の、個人に合ったベストの道具を使う。でも、いい道具
 を欲しいのにこしたことはない。

 ま、贅沢を言えるのは、ある程度の借金を返してかな、
 っと。
 
 やっとこさ、個人のブログのページがもてるようになった。
 あちこちとデータが散らばるが、ここにまとめなあかん
 なあ。
 とりあえず、セットアップのみ。
 
 今日から新しいブログへ引っ越ししようと思ったが、おろ、
 ログインできない。なんで?
 
  
http://blog.uzo.net/index.php

 東京の編集部から誌面のレイアウトを送ってきた。
 自分の原稿、草稿、写真展準備、セミナー準備、ついつい
 さぼってしまいがち。

 プロ野球の週末スト決定。世界を見渡してみて、もっと
 伝えることあるやろうが、とは思わない。そういう発言を
 することこそが、メディアの傲慢さ。
 <つまりは、いまさら、っていうこと。
 
 基本的にはスト賛成。でも、声を上げるほどでもない。


 過去ログ、ようやく3月の半ばまで終了。眼が疲れた。
 今日はここまでにしよう。やっと半分か。

 ラップトップパソコンがまたおかしい。5万円も出して
 MBを換えたばかりやのに。ここまで来たら、もう構造的な
 欠陥だと言わざるを得ない。メーカーはA○○A。
 
 20時過ぎ、息抜きに外に出る。
 ツタヤに行き、"28 Days Later" を借りる。
 
 コープにより、ポン菓子とリンゴジュース100%を買う。


 気になる問いかけの返信をする。
 ちゃんと深読みしてくれるかな<せこっ!
 眼がショボショボになった。
 PCの電源を落とし、本を読み始める。
 --------------------------------------------------
 私は、思想というものは理論と実践が一致してこその
 ものだと思います。去る者は追わず、来る者は拒まず。
 私の全身を包んでいる感情をひとつずつ紙に書き出して
 みることにしました。
 まず相手を責めるよりも自分を責め、自己否定して
 しまうのです。
 逆にいえば、行動なしには世界は一センチだって動きは
 しないのではないでしょうか。
 今日も明日もあさっても繰り返される虚偽報道の裏に
 あるものは一体なんであるのか。
 --------------------------------------------------
 この人の行動力のすさまじさ。
 ついついずぼらをしてしまう我が身の行動力のなさに、
 トホホ。
 朝刊の社会面を見て、あぜん。この写真。
 何もいわま。
 10時過ぎ起きる。
 風呂に入って11時過ぎ、家を出る。

 11時半~1時半(そういうことです)歯医者。
 今回は診療費なし。感謝。

 異臭のし始めたヘルメットを丸洗い。
 久しぶりにビルマより便りあり。
 なぜかほっこり、くくくっ。
 でも、停電が多いというメッセージで、文字通り暗くなる。
 なんでもウエブにアクセスしたら、トップにアウンサン
 スーチー氏の写真が出てきてびっくり。
 慌てた、とか。
 すんません。

 おろ、HK氏より電話。
 言葉を交わすのは、おひさしぶり。
 あ、振込先の口座番号の変更確認。
 ウエブ上のプロフィールの修正をする。
 
http://www.uzo.net/profile/profile.htm
 『毎日新聞』分だけ、データの取得ができない。
 MSNメ、プンプン。
 ジャーナルの更新、まだまだ1月分の後半。
 ふぇ~、先が長いよ。
 弱音を吐いている場合とちゃう。
 行動力のないぶん、やることやらにゃ。


 気になる問いかけの返信をする。
 ちゃんと深読みしてくれるかな<せこっ!
 眼がショボショボになった。
 PCの電源を落とし、本を読み始める。
 --------------------------------------------------
 私は、思想というものは理論と実践が一致してこその
 ものだと思います。去る者は追わず、来る者は拒まず。
 私の全身を包んでいる感情をひとつずつ紙に書き出して
 みることにしました。
 まず相手を責めるよりも自分を責め、自己否定してしまう
 のです。
 逆にいえば、行動なしには世界は一センチだって動きは
 しないのではないでしょうか。
 今日も明日もあさっても繰り返される虚偽報道の裏に
 あるものは一体なんであるのか。
 --------------------------------------------------
 この人の行動力のすさまじさ。
 ついついずぼらをしてしまう我が身の行動力のなさに
 トホホ。
 朝刊の社会面を見て、あぜん。
 この写真。 
 何もいわま。
 10時過ぎ起きる。
 風呂に入って11時過ぎ、家を出る。

 11時半~1時半(そういうことです)歯医者。
 今回は診療費なし。
 感謝。

 異臭のし始めたヘルメットを丸洗い。
 久しぶりにビルマより便りあり。
 なぜかほっこり、くくくっ。
 でも、停電が多いというメッセージで、文字通り暗くなる。
 なんでもウエブにアクセスしたら、トップにアウンサン
 スーチー氏の写真が出てきてびっくり。
 慌てた、とか。
 すんません。

 おろ、HK氏より電話。
 言葉を交わすのは、おひさしぶり。
 あ、振込先の口座番号の変更確認。
 ウエブ上のプロフィールの修正をする。
 
http://www.uzo.net/profile/profile.htm
 『毎日新聞』分だけ、データの取得ができない。
 MSNメ、プンプン。
 ジャーナルの更新、まだまだ1月分の後半。
 ふぇ~、先が長いよ。
 弱音を吐いている場合とちゃう。
 行動力のない分、やることやらにゃ。


 OK氏から思いがけない問いが来た。
 う~ん、考えもつかなかった。
 普段からこんなこと思っているのかな。
 今夜は太刀打ちできない、返事は明日にしよう。

 2002年12月の日記をまとめ始めて、目がしょぼしょぼに
 なる。
 こらえることができん。
 3時過ぎPCの電源を落とす。
 お、今日の朝刊は早いな。
 4時前に来た。
 ツラツラ目を通して、お、記事出てる、5時前就寝。

 8時過ぎ、人生これ賛歌!を感じさせる、イヤミな朝陽が
 差し込む。
 くぅ~、まぶしいよ。
 カーテン閉めて、10時まで寝る。
 起きたら即、原稿の締め切り「遅延届け」を送る。
 担当者が20日まで休み、21日の朝でオーケー。
 うひ。
 朝食はご飯と大根おろし。
 2年前の日記をまとめる。
 これが今の長原稿の最後のツメのときに、威力を
 発揮するのだ(と信じてる)
 ただの出来事作文にはしたくないから、現地で見たこと・
 聞いたこと・感じたことをちゃんと起こしておかねばならない
 <これって、ジャーナリストみたいやん、ククク。

 MLに自分の名前が流れてた。
 なんか客観的にみたら、いい人みたい。
 くくくっ。

 アマゾン.com から本が届いてた。
 レベッカ・ブラウン『体の贈り物』(マガジンハウス、2001年)
 鼻かぜひいているが、ぬるま湯風呂にはいる。

 16時から三宮へ。
 レンズフードをやっとピックアップ。
 メタル製。
 材質にこだわるわけではないが、やっぱりメタルがいい
 <こだわってるやん。
 そや、最近、めっきりシャッターを切っていない。
 そろそろ何か撮るかな。
 さて、さて。  

 原稿料代わりに図書券が手に入った。
 いそいそと本屋へ。
 岡本太郎のエッセイを読みたくなった。
 さて、何が・・・。
 う~ん、これというのがない!
 で、『眼 美しく怒れ』(チクマ秀版社、2004年)を選ぶ。
 と、花柳幻舟『小学校中退、大学卒業』
 (明石書店、2004年)を選ぶ。

 このまま帰るのはもったいない。
 佐高信、魚住昭=対談『だまされることの責任』
 (高文研、2004年)を手に取る。
 そのままその場で立ち読みしてしまう。
 約2時間、ツラツラ斜め読み。
 そう、いいこと書いている。
 うなずくこと多し。で、どうして、これが 行動を起こすまで
 昇華されないのだろうか。
 そのことを考えてしまう。

 あきらめたらあかん<って、ぐうたらしてる自分が
 思うのもおかしい。
 コメ10kg(無洗米を買うのはヤメ)、つゆ、すりゴマ
 (三浦雄一郎は  毎日食べているそうな)、コショー、
 カイワレ、うどん、ミニあんパン、食パン、低脂肪牛乳、
 オレンジジュース、(久しぶりに)肉2パック、シュワッチ、
 食パン、削りカツオ粉、シメテ6011円也。

 帰宅後、すぐに本を読み出す。
 いつもの癖で、あとがき、最終章から読み出す。
 カレーうどんをすすりながら、ツン読する。
 手には赤ペン。
 古本屋やネットで売ろうとする気はない。
 だから本を使い込んでやる。字面だけ読むのではない。
 文字間、行間を読むのである、だから赤ペンを手にして
 気を抜くわけにはいかない。

 書き手がペンを持ってたら(<今はキーボードか?)、
 読み手もペンを  持つのだよん。
 日付が変わる前、名古屋のビルマの人から電話。
 律儀にお礼の電話なり。こちらが恐縮しますがな。


 1時過ぎ寝る。
 9時起きる。
 太陽がまぶしすぎる。
 なぜか今日は仕事モード。

 ビルマ滞在中の日記、2002年10月と11月をまとめ始める。
 う~ん、2年前のことやからなあ。

 暑い、暑い。
 水風呂に入る。
 あ~、鼻かぜ引いた。
 鼻水ぐしゅぐしゅ、ややこしい。
 13時前、猛烈な雨が降る。
 気温が下がる。

 CRTの見過ぎで目がパシパシ(◎_◎)
 夕刊の一面はT死刑囚の死刑執行。
 《解説面》の最後、行の幅が狭くなっている。
 さて、この部分をどう見るか。ウムム。

 誰かが書いていたな。
 被害者の人権が守られないというのは、それはいわば、
 普通に暮らしている人の人権が、まさに守られていない
 証拠。

 だれもがいつ被害者になるか分からない世の中だから。

 この普通の人の人権が守られていないことにあまりにも
 無関心すぎる今の世の中。
 しっかし、最も大切な人の命を奪うとは。
 具体的な事件に関して、コメントすることさえできない。
 ちょいと蒸し暑くなってきた。歯医者に予約電話。

 23時半頃、O氏より電話あり。
 5年ぶりくらいですか。
 いまだに「男前病」が治らないとか。
 冗談を言いつつ、真面目な話もちらほら。
 いたって、きまじめ一本!っていう人。
 結石にならぬよう、水分を取り、カルシウムを取りすぎない
 よう気をつけねば。
 今日の会話はこれだけ。

 2002年10月、11月の日記の整理が終わる。
 ふぅ~、まだまだ先は長い。
 それが終わると、それを元にして書かねばならぬ。
 鼻かぜなおらず。
 オレンジジュースを一気飲み。
 さ、12月分にとりかかるか。


 窓を開けて寝ているせいか、蚊が入ってきたようだ。
 しかし、蚊がここまで来るなんて珍しい。
 足と手、3カ所くらいさされたようだ。
 かゆみで目が覚める。

 歯にフロスをかけていたら、金属が取れた。

 やっとこさ、おおざっぱに編集して270枚くらい。
 ここからが大変。
 ビルマ滞在中の雑記をまとめ始める。
 原稿の細かい部分を進めなあかん。
 これが大変。
 集中し始めたら汗だく。
 今日も暑そうだ。

 水浴びする。
 昼過ぎ、コピーに行く、郵便局に行く。
 書き損じはがきを新品交換12枚。
 手数料60円。

 名古屋のKさんにCD-Rを発送。
 量販店でワイヤブラシを買う。
 Dで買い物。
 店を出て帰ろうとしたら、おろ、久しぶり。
 5年ぶりくらい? K(A)氏と遭遇。
 息子を幼稚園に迎えに行くところだとか。
 いや~、太ったねぇ、と。
 いやはや。
 で、立ち話をぐっちゃら。
 ・・・・・
 スーパーはどこが安いか。
 ほら、あそこにトーホーがあるでしょ、ほんまやったら
 丸八が入るはずやったんやけど。
 私はもっぱらコープで買い物。
 やっぱり息子たちのこと考えるとねぇ、とか。

 家に帰ったら、暑い。
 残暑が厳しいとはこのことか。
 集中した仕事はムリ。
 家事をする。でも、掃除は苦手。
 水浴びする。

 誘惑が多い。
 嬉しいけど、困る。

 料理をする気にならん、簡単にカレーを作って、喰らう。
 水浴びする。

 23時過ぎ、布団に入る。

 藤原新也の著作を読み出す。
 ネットでいろいろ読む。


 1時過ぎ、風呂に入る。
 裸でうろついていたら、秋の風が冷たく感じる。
 しばらく、裸のままで街を見下ろす。
 白、オレンジ、黄色の灯りがもの悲しいな(昼間の音が  
 聞こえてこないからかな)

 海は見えるけど、潮騒は聞こえないなあ。
 いつになったら、潮騒の聞こえる所に引っ越せるんだろうか。
 書けないから読む。
 ツラツラ書き抜き。
 朝刊を読んで、あ、明日は休刊日か。
 
 好きな写真家の写真集をじっくり眺めて、EさんのBBSに
 書き込みして、6時半過ぎ布団を敷く。

 10時過ぎ起きる。
 火傷しそうな太陽の光やな。
 頭がぼ~っとしているわ。
 気分は乗るが、書く気がしない。
 あきまへん。
 言い訳だけの毎日なり。
 レベッカ・ブラウンの本を注文。

 最近、ウンチがすこぶる調子がいい。
 食べ過ぎだから?
 太りすぎかな。

 中米に行く前数ヶ月は最悪やったな。
 精神的にクタクタやたったから、いつもユルかった。
 このところ、知らん間に落ち着いたんやろか。
 人格を切り分けする理由が分かったからかな。
 これも一つの自己防衛機能。
 なんやかんや言うても、自分も社会の一員。
 悩むんではなく、考えるのが本道。
 そう思うと、過去にこだわりがなくなり、すっ、と
 書けるんやな。
 これが。
 なんか吹っ切れる(<いや、すり切れたかな)
 具体的に動いたら、具体的な答えが返ってくる、てのは
 当たってた。

 非生産的な生活もまたあり。
 ウフフ。

 しかし、蒸し暑い夜が戻ってきた。
 蛍光灯がコンコンと音を立てる。
 夜飛ぶカナブンも戻ってきた。


 0時15分過ぎ、うどん屋を出る。
 ええ店やった、また、来たいなあ。
 2人はそのまま会社へ戻る。
 12時26分発、最終の快速電車へ。
 ----------------------------------------
 6時前、まぶしい太陽光線で起きる。
 カーテンを閉めて、2度寝。今日はゆっくりさせておくれ。

 8時過ぎ、12時過ぎ、起きる。
 今日はゆっくりさせておくれ。

 背中が固くなるまで寝てやれ。
 2時半過ぎ、ようやく起きあがる。

 メッセージを確認。
 100近いメールのうち、ほぼ半分がスパム。
 ウエブ上の連絡先にスクランブルを欠けてもダメか。

 昨日のことで、いろいろと返事を考えるが、どうも考えが
 まとまらんなあ。

 気持ちを込めて(アホやな)、レタスとタマゴの
 パワーサンドイッチをこしらえる。ゆっくりと朝刊を読む。

 今日はあまりピンとくる記事が見あたらない。

 そやそや、バッテリーを充電しとかな。
 と、充電器が見あたらない。
 たしか、このケースのこの引き出しに入れていたのに・・・。 
 あれ~?ないなあ。

 汗だくになり、充電器を探し回る。
 隣の部屋、デスクまわり、デスクドロォーワー、キッチン。
 ないないない。
 どこ行った。

 結局、一番初めに探した引き出しの中、短波ラジオの
 ケースに入れ込んでいました。
 ラジオのケースに、充電器が収まりがよかったのだ。

 ったく、自分でしまい込んで、分からなくなってしまった。
 やっぱり、収まるべきモノは、収まるべき所にあるべきだ。

 ツラツラメッセージの返信をしたためる。
 例の重たい問いかけ、返事は書くが、返信できず。

 21時、買い物へ。
 今日は半額セール。
 生さば、エノキ茸、牛乳、キムチ、柿の種を買う。
 なんか牛乳は1日に1Lは消費しているような。
 通りで太るわけだ。

 店の通路をうろついていたら、ふと、ワインの棚が目に入る。
 飲めもしないのに、銘柄だけを見て回る。

 なんか、ふと、酔いたい気分になる。
 初秋のこんな日は、グラスを傾け、静かに語り合いたい気分。
 いや、ささやき合いたいのが本音かな。

 軽く酔っぱらって、危険な会話を楽しみたい。
 そんな感じかな。

 店の出入り口に切り花が売っていた。
 花でも買うか。
 そんな気分になるとは、これまたおかしい。

 お金を出して、花を買おうなんて、つい数年前までは
 考えられなかった。
 それが、あ。
 あれは、ビルマを旅行中のこと。
 ガイドの人が、枕元に白い花を飾ってくれたんだ。
 知らぬ間に市場で買い求めていたらしい。
 その時初めて、花を買う、花をいとおしいという気持ちに
 なったっけ。
 花の香りが疲れをいやしてくれた。
 白い花を見ると、あの情景を今でも思い出す。

 生さばを、何もつけないで、ごま油で焼く。
 こんがり焼いた魚。
 素材だけの味を楽しんだ。
 う~ん、やっぱり物足りない。
 昆布ポン酢を数滴たらす。
 味がしまる。

 喝采と越冬ツバメの自作CDを聞く・・・相変わらず暗いのぅ。
 ウトウトとしていたら夢を見た。

 必死になりながら、カビの生えたレンズを磨いている。
 爆死する。そんな夢を見た。

 ったく。
 本棚から、ふと目に付いた植村直己『冒険と人生』を
 取り出す。
 85年か86年に買った本だ。
 25歳だったろうか?思い出がつまった本。

 そして、運の悪いことに、自分自身、今は当時の予想が
 当たってしまったことだ。

 植村氏の書いた、力強い内容より、「妻の日記-植村公子」に
 思わず落涙しそうになる。

 「いざとなれば、自分のために妻子を捨てられる人です。
 それでなければ、こんな事はできない。」

 「あいつだって弱いただの男なんです。」

 「過ぎた厳しさを語られても、それは言葉の厳しさだけ。
 真の苦しさは、あいつだけのもの。
 植村さん、生きていてよかったですね。
 地球のテッペンで何を思ったことでしょうか。」

 「6月10日(土)
 『文藝春秋』に到達点までの植村の手記。
 『女房よ、俺のわがままを許せ』とは、泣かせてくれます。
 冗談じゃありません。あなたのワガママを許していたら、
 堪忍袋が幾つあってもたりません。
 一緒になると決めた時から、あきらめているだけです。

 それでも好きだから、ジッと待っているのです。
 留守の間はのんびりとしていると思うでしょうが、
 食べて生活していかなければならないのです。
 生きていかなければならないのは、極点も東京も同じです。
 ・・・・・」

 「時がたつにつれ、悲しみも薄らぐ。その薄れゆく悲しみが
 切なくてつらい。」

 「帰ってきたら借金返しで大変。あの人自身の本質に
 変化はないと思うけど、フワーとふくらみすぎてしまった
 風船玉のようにフワフワ浮いてしまった植村直己という
 字を見ていると頼りなくて、心細くて悲しくなってしまうんです。
 どこまでゆけば、終わりになるのでしょう。税金収める。」

 気になりだしたら止まらない。
 『青春を山に賭けて』、『マッキンリーに死す』を取り出して
 しまう。

 「君たちに僕の考えを話そう。僕らが子供の時に、
 目に映る世界は新鮮で、すべてが新しかった。
 やりたいことはなんでもできた。
 そうだ。医者になりたいと思えば、医者になれたし、
 登山家になりたければ登山家になれた。
 船乗りにだってなれた。
 なんにでもなれることができるんだ。

 ところが年をとってくると疲れてくる。
 人々はあきらめ、みんな落ち着いてしまう。
 世界の美しさをみようとしなくなってしまう。
 大部分の人たちが夢を失っていくんだよ。

 僕はいつまでも子供の心を失わずに、この世を生きようと
 してきた。不思議なもの、すべての美しいものを見るために、
 子供の純粋な魂を持ち続けることが大切なんだ。
 いいかい、君たちはやろうと思えばなんでもできるんだ。」

 自分自身を振り返ってみる。
 劣等感が強くて、その劣等感の裏返しで虚栄心が強く、
 なにをするにも考え込んでしまいなかなか前進まず、
 ドジで、人間不信で、不器用で、いつまでたっても一つの
 ことを思い続ける頑固者だと思う。

 一つのことをやり終えるにも、どんなに七転八倒して、
 失敗の連続かしれない。
 それなのに・・・、他人の評価はそうではないらしい。
 それがまた腹立たしい。

 最悪なことは、一番我が身を心配してくれてくれている
 はずの身近な人にも、最後の最後までヨロイを脱げ
 なかった。それを後悔しているが、素直にそれを出せない
 自分がまたいる。

 でもって、公にしているジャーナルであっても、
 別に気にもしない。

 なんてことをツラツラ考えていたら、
 『本当の戦争の話をしよう』を取り出してしまった。
 うわ、訳は村上春樹やった。
 「本当の戦争の話というのは戦争についての話ではない。
 絶対に。」

 では、本当の戦争の話とは? 
 村上春樹の推測もまた当たっているだろう。
 でも、それもなにかストンとしない。
 まだまだ、経験が足りないかな。

 で、花柳幻舟『冬の花火』を開いてしまう。
 なんやこの展開は。
 「人間は、自分が生きるために、知らず知らずとは思う
 のですが、他人を傷つけ踏みにじっているのです。」

 なんという、「裏側」から見た社会観。

 「人は人とのあいだに交わす温かい愛が、誰でも必要なの
 です。それは誰でもわかっているはずなのに、人は、
 人を裏切り、傷つけます。それも安易な自己防衛心、
 ただそれだけのことからです。」

 だから(<何がだから?)、自分よりも過酷と思える
 学校時代を過ごしてきた人が、あっけらかんと(一見思える)
 しているから、だからヨロイの紐をちょっとゆるめたのだ・・・
 それが違った方向に出なきゃいいが。

 失敗と反省の繰り返しが生きることやねん、から。

 明日から仕事しよっと。 

 
 1時半、"October Sky" を見終わる。
 まあ、夢をあきらめないで、努力すれば夢は叶う、
 まあ、元気のでる映画だが、カメラアングルが良かったから、
 まあ、ヨシとしよう(うがった見方をして、東西冷戦の良い面
 の映画やろか)

 長モノ原稿の追加の準備。
 その昔書いた原稿をごそごそ探す。
 2時過ぎ就寝。

 8時過ぎ起きる。
 今日のセミナーの準備。
 あれ、映像の音がうまく出ない。
 作成ソフトをアップグレードしたら、使い方がちょいと
 変わっていた。

 昼過ぎ、風呂に入って、いそいそと出かける。
 曇り空、予報通り、今日は降るのだろうか。

 電車を乗り継ぎ、約1時半後、大阪深南部へ。
 14時~16時のセミナー。
 思ったよりたくさんの人出あり。
 スタッフを入れて、40人くらいか。
 映像と話でびっしり2時間つかう。
 お眠むの人もちらほら、でも、真剣なまなざし。
 私も心地よい疲れ。

 セミナー室から外を見ると、雨模様。

 セミナー後、茶話会。
 いつもとは違う雰囲気。
 人生の先輩に囲まれると、あらら、縮こまりますね。

 17時過ぎ、大阪深南部から、さらに深南部へ。
 駅でピックアップしてもらい、BJへ寄り道し、難民申請を
 している在日ビルマ人MG宅へ。

 プロ野球のスト中止。
 広島は市民球団なり。
 隠れ広島ファンとしては、ちょいと誇りに思う。

 MGは、一人暮らしなり。
 ある種、闘っている状態だが、疲れがたまり、愚痴も出る。
 夕食を一緒に食べて、裁判のことなど、ぐっちゃら。

 しっかし、日本の裁判所(判事)の不勉強にはあきれる。
 というか、検事のやり方のうまさかな。
 権力を持つ国に戦いを挑むというのは、しんどいことだ。

 そいやこの間、NHKの海老沢会長の証人喚問があったが、
 NHKは編集権をたてに生中継を拒んだとか。
 この編集権は、あくまでも放送内容に介入しようとする
 国や権力側に 対して使うものだと思っていた。

 自ら襟を正すための情報提供(公の利益のために)を、
 編集権をたてに拒むというのは、全くおかしい、と思う。

 BJへ戻り、この夏の国境行きの写真をいくつか
 見せてもらう。
 21時半過ぎ、Yさん運転で、駅まで送ってもらう。

 22時半ちょうど、肥後橋到着。
 けなげに(笑、ぷぅ~)、ビルマ語のテープを聴きながら、
 O氏を待つ。4ヶ月ぶりですね、健康的に、痩せたじゃない
 ですか。

 てくてく歩いて新地へ。
 お、ええ感じの、おうどん屋さん「つるとんたん」へ。

 席について、この間の、ことなどぐっちゃら。
 「ウダ・ヤロウ」が出現するには、宵の口で、時間は足りず。
 おろ?携帯電話、忘れたとか。

 おっつけ、T氏現る。
 う~ん、仕事のことで大変そう。
 ま、それも仕事のうち。真面目な人だけに、真面目に対処。
 XX部長など、道連れにし