2005年1月アーカイブ

 
 2時半過ぎ、ようやく一段落。ふぅ~、根詰めて肩こったわ。
 こりこり。

 で、半時間の休憩後、懲りもせず、またキーボドを叩き、マウス
 を握る。
 
 明日はこの冬一番の寒さだそうだ。
 掛け布団の上に毛布を一枚掛けて防寒です。

 この間から新書を読んでいるのだが、テレビもないのに『テレビ
 の嘘を見破る』をツン読したり、『寝ながら学べる構造主義』を
 読みながら寝入ったり、と。まったく進歩がない。

 ま、そういう冬もあっていいだろ。気になるイラクの選挙情勢。
 朝刊に目を通し、5時半過ぎ、就寝。

 11時過ぎ、夢を見て、目が覚める。
 あれ、変な表現。
 というか、夢の内容に驚いて目が覚めた。
 
 なんで○が登場したのだろうか? そういう深層心理なのか。
 それだったら、ちょいと驚き。
 
 その登場の仕方も不思議だったし。夢の中で自分が驚いて
 いるのが面白かった。
 これが今年見た中で、記憶にはっきりと残る夢だ。
 これが初夢なのか。
 さて。

 今日も単調なデータ整理を続ける。
 
 13時過ぎ、新神戸駅へ。郵便物を受け取り、100均で買い物
 をし、食料を調達する。

 三宮のドコモショップへ行き、解約手続き。
 これでお古の機種とはおさらば。結構使い込んだなあ。
 
 ショップの中で順番待ちしていたら、外で駐車禁止の取り締まり
 が始まる。

 取り締まりの女性がショップに一声かける。
 「外の車迷惑ですよ~。移動してください」と。
 なかなかスムーズな取り締まりや、うん。

 あ、そや。腕時計の電池や。
 水気圧20の時計やから、電池交換でもいちいちメーカに送り
 返さなあかん。

 さ、やろか。
 チョコパンをかじりながら、いよいよ写真編集にとりかかる。
 うわ~、なんちゅう量や。
 とりあえずタイに送る分をまとめなあかん。ふぇ~。

 机にかじりつく。
 あっ、と気づいたら、もう23時過ぎ。

 ハフハフうどんをかっ喰らう。


 1時半過ぎ、 "THE SUM OF ALL AFEARS" を見終わる。

 まあ、またもやアメリカ中心の世界だが、ま、ある程度筋が
 あったから許したろか。でも、ところどころ、強引な設定が
 目についたけど。

 グアテマラのページを更新する。
今回は13ページ目。

 ファイルの整理をしていたら、結構間違いがおおい。
 目につかない所だけど、細かな修正を加える。
 早う turky を Turkey に直さなあかんけどな。

 一段落し、データ整理をし、朝刊を読みんで、『寝ながら学べる』
 を読みながら、6時半過ぎ就寝。
 
 11時前、電話が鳴る。
 日曜日の午前中、誰が電話をか・け・て・くるのだ。 
 凛か。
 で、布団の中からメールをやりとり。
 と、途中から薗堂氏からも。
 と、次に、名古屋に出張中?のNさんからは電話なり。
 いっぺんにビルマトリオが勢揃~い~♪
 
 さ、起きよか。

 今日中にHDの整理を終えなければ、明日からが大変や。
 ひたすら机に向かって、ペチペチペチペチペチペチペチペチ
 とキーボードをたたき続ける。

 肩コリコリ。
 風呂に入って、ちょいと休憩。

 風呂上がりに、ペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチ。
 同じファイルがたくさんある。やっぱり画像が多い。
 ヘヴィーなファイルばかりなり。
 
 遅い昼食はパン1枚にレタス。
 夕食はカレー。
 夜食は納豆。
 
 22時過ぎ、おっ助け氏から、翻訳メールの返事が返って
 きた。
 グラシアスです。
 で、グアテマラからのリクエストのCDを作るには、これまた
 HDの整理を終えなあかん。
 うへ。


 0時半過ぎ、"BRUCE ALMIGHTY" を見終わる。
 まあ、大好きなジム・キャリーの映画だからよけいに
 そう思うかな。

 結局は男と女の問題なのだが、気の利いた台詞がいくつか
 あった。
 好きだけども、あきらめるという、その見極めの瞬間を
 どう受け取るか、個々人でいろいろだろう。

 <GRACE> is praying for...
 -------------------------------------------------- 
 I still love him, but I don't want to love him anymore.
 I don't want to hurt him anymore,please.
 Please help forget.
 Please help me to let him go.

 --------------------------------------------------
 人を好きになることでお互いが傷つくこともある。
 いっそ、それならば全てをなかったことにした方がいい。

 好きだからこそ分かれるというのが現実にあるのだろうか。
 忘れ去るというのは、とても、いやとてつもなくエネルギーの
 必要とすることである。
 
 ハッピーエンドの映画だけに無意味な想像を働かせて
 しまったものだ。

 さ、残り飯とモズクを食べながら、「朝生」を聴くとするか。
 明日は天気だから海に行こうと思っていたけど、いつもの
 ように朝まで起きてたら、果たして行けるかな。

 今日は「教育」談義。
 まさに談義。とりとめのない、ぐっちゃら井戸端会議。これを
 電波にのせて、スポンサーからお金を頂戴しようとしている
 のだから、ぼったくりもいいもんだ。

 活動家、研究者、政治家、評論家、がん首そろえて、
 があがあアヒルの鳴き声(<雁とアヒルに失礼かな)
 よせばいいのに。

 教育を受ける当事者(学生や子ども)に語らせようとすること
 を考えつかなかったのだろうか。

 おそらく、30秒以内でわかりやすく説明できる子どもなんて
 例外的にしかいないだろう。つっかえ、たどたどしく、支離滅裂
 なことを喋る子が出るかも知れない。でも、それを語らせると
 いうことができないのだろうか。

 それではTVのショー番組は成り立たないのだろう。視聴者を
 馬鹿にしたプログラムである。しかし、そんな番組につきあって
 最後までご託を拝聴する自分はとことんのバカ者である、と
 思う。

 まあ、バカにしてもらってもいい。気に入ってもらわなくても
 いいけどな。

 100人いれば100通りの教育理念があるだろう。てか、
 何をどう考えたらいいのか。

 否が応でもこの世に生を受けたのだから、制限の中でどう
 生きるかとか、夢や希望をどうはぐくむのか、それを考える
 ヒントを教育は授けて欲しい。

 今現在生きている人でも、100年たてばみんな死んでる。
 50年でどのくらい生き残っているのかな。30年では。
 10年では、1年では、そして1ヶ月後、1週間後、で、
 もしかしたら、自分が死ぬのは明日かも。

 死ぬ間際に、じたばたしても仕方ない。明日死んでもいい
 ように毎日を生きる(いい加減に、生意気に、真面目に、
 充実して)のだ。

 死ぬということに関して、どう対処したらいいのか。
 分からないい。
 分からない、ということが分かっただけ、今宵はちょっと成長
 したかな。
 
 メッセージをチェックすると、京都のお公家K様より返信あり。
 う~そうですか。その日は出版記念パーティーですか。残念。
 2月16日に『グローバル・セックス』(翻訳、岩波書店)が
 出るそうな。楽しみにしております。はい。

 朝刊読んで、『寝ながら学べる・・・』を読みながら、本当に
 寝入ってしまった。

 8時過ぎ、目が覚める。もうちょい寝かせて。
 しかたなく、11時過ぎ、起きる。今日は良い天気。須磨の
 海岸でも行こうかな?
 
 洗濯物をたたんでたら、そのうち曇り空。外出する気に
 なれず。
 そのまま引きこもり。
 
 さ、仕事しよか。とりあえずは全ての作業の基本となる
 データの整理。
 これをやっておかないと後でムチャクチャになる。
 
 これは結構時間がかかるのである。4つのHDから重複
 データを消去し、整理整頓していくのだから。
 これまでの経験から、その整理の途中でデータを消して
 しまったことが何度かあったので細心の注意を要するの
 である。フフフン。

 あああ、1Lのウバジュースを飲みきってしまった。
 
 ひたすらデータ整理。

 麺とパテ、不健康な食事が続く。

 21時過ぎ、Fさんから写真撮影のヘルプが入るが・・・あ、
 撮影は31日やったの?(22日だと思って、連絡がなかった
 からもう用なしだと思ってたの、ごめんね)

 あかん、もう仕事モードに入ってしもうた。来週はおそらく自分
 の仕事でキリキリ舞と思う。気を遣ってもらったのに、えらい
 すんまへん。

 23時過ぎまで根詰めて作業をする。さ、今日のご褒美、DVD
 を見るとするか。

 "THE SUM OF ALL AFEARS" を見る。

 お、そうか、これは あの(ハレンチ?) TOM CLANCY 原作か。
 じゃあ面白いやろ。


 小腹が空いた。
 ご飯に、しそと梅、カツオのふりかけをかけて、かっ喰らう。
 いつものウエブログを読んで、4時過ぎ就寝。

 なぜか夜中にオシッコで起きる。老人化現象のはじまりかな。
 (こりゃ失礼)

 11時前、目が覚める。布団の中でメッセージチェック。
 
 ぐ、なんなんこれ?
 武装勢力に正体がばれたらしい。名指しで情報を送って
 来よった。
 う、どうしよ。次回、会うの怖いな。
 ま、ええか。自分で蒔いた種やし。

 連絡業務なり。

 電気の検針票が入っていた。
 げっ。
 今月は9206円!
 先月は667円。
 ま、これは1ヶ月不在だったから基本料みたいなもの。
 その前の1ヶ月は2264円だったから、これは異常。

 やっぱり温風器のせいか。
 このちっちゃな「O次郎」みたいなヤツが電気食いなんや。
 これやったらハロゲンを買った方が安いかな。
 あれってやっぱり電気食いなんかな?
 情報求む。

 ウエブマガジン用の原稿を整理する。とりあえず10回分を
 まとめて、ビュン、と送信。さて、どういう反応?

 ようやくビデオができあがった、そろそろ宣伝が始まった
 ようだ。
 
 
『ゴミに暮らす人びと~開発と環境と人権を考える~』
 8000円と高いけど、協会・団体のみなさま、買ってね。

 タイの雑誌がようやく動き出した。一気に100枚近いイメージ
 の編集をせなあかん。嬉しい?悲鳴?

 MgMgさんの裁判に関して、雑誌の編集者にご相談メール。
 折り返し、電話あり。反応早いなあ。雑誌作りに前向きな、
 そういうのって、いいな。

 で、いい感触。でも、一番大切なのは本人の身の安全と意向。
 もちろん、そやね。

 人と関わるというのは、時にいろんな反応・反響・影響を
 引き起こすから、「善意」や「正しい」ことであっても、よく考え
 ないとあかん。

 依頼事、依頼され事に関して、メッセージのやりとり。
 
 21時過ぎ、ようやく落ち着いた。とっととスーパーへ買い物。
 実は、オレンジジュースよりも、ウバが好きなのである。
 アセロラは飲み過ぎたら、お腹がピーやしな。

 ツタヤに寄る。
 22時近いのに子どもたちがいっぱい。
 なんかおかしい。
 
 と、前回、DVDドライブの故障で見れなかった
 "WAG THE DOG" を見つけたがケースは空っぽ。
 誰かが借り出し中。

 "BURUCE ALMIGHTY"
 "TOTAL FEARS"

 『悪いヤツほどよく眠る』を借りる。
 今日からDVDの借り出しは半額だね。

 23時過ぎから "BURUCE ALMIGHTY" を見る。


 1時半前、電話がなる。
 おろっ、誰? こんな時間に。
 T氏でした。今、帰りとか。相変わらず遅いなあ。
 
 で、話題にはいると、「これ、取材とちゃいまっせー」と。
 「ほっ」
 その一言で、自由にしゃべることができるやん(<ちゅうか、
 いつも自由にしゃべってるやん) こんな所で身構えても、
 どないもならんのに。

 半ば愚痴電話でした。まあ、分からんでもないが。
 これが勤め人のつらさやろか~♪(<おまえが言うな、て)
 
 いやいや、真面目に考えたらしんどくなるのやな、このご時世。
 そのツボにはまってしまったようやな(ちゅうか、T氏はいつも
 自らそれ拾いにいってるなあ)

 「帰って、原稿書きますわ~」
 ほな、頑張って。

 しかし、相変わらずスパムメールが多いな。
 なんでこんなことするんやろ。メールはタダだから、やろか。
 まあなあ、文書でこれだけ大量のブツを送られたら、さすがに
 社会問題化するやろな。

 ちゅうか、PHS専用のメールアドレスを設定したのやけど、
 簡単すぎて(it@pc.com←ダミーです)スパム野郎の餌食に
 なる恐れがあるのやな。これはちょっと困る。
 
 ウエブ読み(これも仕事のひとつです)をしながら、
 5時前就寝。


 7時過ぎ目が覚める。う~、寒い。なんやこの寒さは。
 日本に居る感覚がなくなるやんか。まるで難民キャンプで
 寝起きしている感覚になるわ。それにしても、なんちゅう
 侘びしい生活。

 ま、本人が侘びしいと思うからそうなんであって、これも気の
 持ちようである-心頭滅却すれば火もまた涼し、か。

 へえへえ。で、呪文を唱え、また2度寝(あ~、今日もゴミ出し
 行けんかった)

 11時過ぎ起きる。布団の中でメッセージチェック。
 さ、起きよか。しっかり6時間の睡眠。

 活動部屋にサイクロン掃除機がけ。洗い物をして、トーストを
 喰らって、お風呂を沸かせて、やっと活動態勢。

 仕事中だというのにバシバシメールの凛から写真が
 送られてきた。お、我ながらカッコいいやん。
 冗談で目隠し顔のアップをしたろか?(<まさか)

 新聞のゲラをチェック。この連載もあと2回か。
 次回は29日の夕刊です。

 16時、いつもの密会場所で、Fさんとお久しぶり。
 富田林からわざわざサンキュウです。
 
 まあ、27歳ということだから、いろいろ考える(悩む)のは
 トー然かな。
 
 自分の27歳の頃の経験を語る。こんなんで役立つのかな?
 考えりゃあ、基本的にあのころから精神年齢は変わって
 いないんやな(<だから大人げないと言われるんかな)

 自分の人生の舞台から、自分自身が主人公の役を降りる
 という話しをする。これはちょっとわかりにくい。

 で、たとえ話。
 アルキメデスと亀の話。
 ニュートンの話。
 クレタ島の話。
 よけいややこしくなった?
 、と思う。

 漠然としながらも、私が何が言いたいのか分かってもらえた
 と思う。
 ね。
 今日は、ウダ節・入門編かな。

 18時、ぐっちゃらおわり。
 あ、写真撮るの忘れた。

 ジュンク堂に行って、太田センセイの本を探すが、岩波新書
 のセクションには見あたらなかった。
 あれ、どこの出版社だっけ?

 本棚をツラツラ眺める。
 お、内田センセイの『寝ながら学べる構造主義』があった。
 関西圏だし、いつか遭遇するかもしれない(ETか?)ので、
 パラパラとめくって、即買い。

 今野勉『テレビの嘘を見破る』を買う。
 
 テクテク歩いて、「551」前の待ち合わせ場所へ。
 さ、今からが今日のメーンイベント、バトルである。
 「かっとびY氏」と「どすこいY氏」がお相手。
 
 駅北側の新装オープンイタメシ屋へ。ゴージャスな作りやな。
 2Fの落ち着いた席へ。周りの席は妙齢の女性ばかり。うへ。

 近況報告をしつつ、ぐっちゃらが始まる。
 無礼講も無礼講。好き勝手に言える相手やしな。
 
 両Y氏がおじさんなのか、それとも私がおばさんなのか、
 トーゼン、おじさん風おばさん会話(その逆?)になる。
 もちろん下ネタもあり。
 もちろんおっさん(おばさん)なので、声を落とすわけではない。
 それでいいのだ。
 バカボンのパパも41歳なのだ。
 そう、この3人も41歳なのだ。
 周りに迷惑な41歳だ。
 
 と、何かの拍子に年金の話になる。
 ここで、かっとびY氏と私がヒートしてしまう。
 (なんか、以前も別の話題でヒートしたな)

 話がかみ合わないのはもちろん。
 生き方ちゃうもん。
 でも、友人として心配してもらっていることは分かる。
 ありがとね。

 そいやその昔、23の時、アメリカに武者修行に行く前、この
 2人に壮行会を開いてもらったんだ。そう、かっとびY氏が
 アルバイトをしていた「ソープ」というカクテルバーでだった。

 この間、かっとび氏の家に遊びに行ったとき、「そうそう、昔
 『ソープ』で働いていた時・・・」ていう話になったとき、
 旦那さんがギョッという顔をした。ま、そりゃそうだろ。
 
 で、少子化の話になると、今度はどすこいY氏が胸を張って
 意見を言う立場になる。

 そりゃそうだ。おのこ3人、家のローン○○○○を抱える身だ
 もんな。堅実堅牢の生き方や。

 で、いつものようにトドメをさされる。
 「あん(たら)が好き勝手フラフラできるんは、私らみたいな
 人がちゃんと働いて社会を支えているからやで」と。
 まことに仰る通り。反論の余地ありまへん。

 どうもこの2人と話をすると、「啖呵を切る」羽目になって、
 いつも、あとで墓穴を掘ることになってしまう。
 
 このおじさん風おばさんが最後の客となってしまった。10%
 の割引券の利用で3000円也。

 10時半過ぎ、散会。

 ダイエーによって、お買い物。レタス、赤身、アセロラなどなど
 を買う。

 あ、忘れるところやった、今日は母親の誕生日。
 ま、簡単なメッセージを送る。

 
 1時を回って、ようやく一段落。焦っても仕方ない。明日から
 ちゃんと仕事をしよう。昨日はちょっと走り過ぎたようだ。
 CRTの見すぎで目がパシパシや。

 1時半、うわ、PCが落ちた。なんで?書きかけのブログが
 消えた。がっくり・・・。

 9時過ぎ起きる。
 布団の中でゴロゴロゴロ。

 10時半過ぎ、携帯屋さんに行く。
 どうしてもメール設定ができんのやけど・・・。
 
 対応に出た店員さんも悪戦苦闘。で、ダメ。
 サービスセンターに電話する。が、ダメ。
 なんで?どうして?
 電話は、サポートセンターから技術センターらしきところへ
 転送。
 しばしやりとり。
 あ、そうか。
 店員さん、アクセス電話番号の後にXXXを打ち込む。
 と、できた。

 説明によると、パケット通信を進めたいD○○は、以前の
 設定を完全に破棄。
 分厚いマニュアルにはそのことは一言も書いていない。

 しかも、マニュアルについている簡単設定には何も書いて
 いない。
 しかもメーカーのHPにも何も書いていない。
 なんちゅうとんでもないサービス体制や。
 Dもひどかったけど、ここも変わらんのやな。

 ちゅうか、メーカーが勧める(お金になる)サービス以外は
 軽視するという考えやな。これだけ携帯電話会社が増えて、
 消費者はたくさんのオプションを得たかのような幻想がある。

 だが、実は、契約会社のいいなりなっているのが現状では
 ないか。
 
 いちいち肩肘張ってたら生きにくい社会やな。
 銀行、スーパーに寄って、「雑用」を片づける。


 帰ると、クマゴローさんから掲載記事が届いてた。どれどれ。

 「憲法を旅する」というタイトルの連載記事。なかなか面白い。
 これは地域版だけに出す記事としてはもったいない。
 
 全国の人が読んでも考えさせられる内容である。というか、
 こういう企画を全国の総・支局がやったら面白い。それだけで
 1冊の本ができると思うけどなあ。
 憲法と地域とのつながり。
 それを各地の記者が考え/悩みながら記事にする。

 一回目の写真、よかったなあ。モノクロコピーだったけど、
 カラーだったらいいのになあ。

 「雲さんと石鎚」も面白かった。が、まとまりすぎてた感が。
 もうちょいお遊び、くっくっくっという所があったら、珠玉に
 なってたかな。

 しっかし、しっかりとまとまったモノを読むと刺激になるなあ。
 ワシも何かをせなあかんなあ(<・・・他人事のように、ぽつり)

 連絡業務に精を出す。これも仕事のひとつ。
 東京の編集者に返信をしていたら、知らん間に愚痴メールと
 なってしまった。ダラダラ書いてしまう。ま、ええか。

 世の中、人間関係など、変わることは大前提。が、変えては
 ならぬモノのある。いい加減な相対主義は嫌いだ。

 今日は何をしてたんやろ?・・・っていう日が増えつつある。
 ちょいとやばいかな(<やっと気づいたか!)

 ビルマが再び、きな臭くなってきたようだ。国境のヤバ系から
 もメッセージが入る。

 今はビルマより遙か遠いところに想いを馳せる。


 なぜだか知らぬが7時過ぎ目が覚める。そのまま布団の中で
 まどろむ。と、朝8時半頃、トントン、トン、と階段を上る音。
 まさか?
 そのまさかやった。

 朝一番での宅配便。着払いだから、1620円也。
 これで、・・・。ま、いわま。

 とっとと知らぬ間に、メールボックスに届いてました。地図さん、
 そりゃないよ・・・とほほ。
 
 トホホと言っててもはじまらん。やりまひょか。
 で、恩師の書いたモノをアップし始める。アップしやすいように
 ある程度、テキストをまとめてもらっているが、それでもひとつ
 一つ手を入れる必要があるのだ。

 実は、セリケン先生のサイトの管理者は、私だったのか?
 誰か~、若者よぉ、後を継がんか~?

 短い文章ばかりだといえ、このページをいじるのは、実に3年
 ぶりやないですか。中身がどうなっているのかもすっかり忘れ
 ていましたよん。
 で、やり方を思い出すだけで、午前中いっぱいかかる。
 
 洗濯機を2回ほどまわす。

 ペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチ
 ひたすらキーボードマシンと化した。

 食べることも忘れてた。
 
 やっぱり我が恩師はアイデアリストなんやねえ。内容を読み
 ながらだから、結構時間をくうわ。

 19時過ぎ、なんとか送ってきた分は終了。地図さん、あと
 3つばかりあるといってたね、勘弁しておくれ。

 
これがトップページ→■
 
 
今日アップしたのはこちら。
 
 各ページを整え、その上に、23もの文章をアップしたのだよ。
 だれか褒めてちょんまげ。

 しっかし、この時代にあって国際法とはいかに。
 いかに・・・って言ってもなあ。

 PHSのメール設定を始めるが、どうもうまくいかない。
 自分オリジナルのアドレスとドメインを設定しようとしている
 のだがどうもうまくかない。

 なんでなん?
 悪戦苦闘するがうまくいかない。しゃあないなあ。じゃあ、
 電話番号でも登録するか。

 あ~、現実逃避がしたい(<って、いつもだろ) 


 よっこらしょ。今日も早めに布団はいる。
 1時前にはきちんと就寝(したようだ)

 7時過ぎ目が覚める。
 8時まで布団の中で、まどろむ。
 9時すぎ、ようやく起き出す。
 自由人やな~(<ほんとは焦ってるのに、そう思いこもうと
        しているだけ)
 太陽が暖かい。

 10時、大阪のKさんに電話をして、ビュンと外出。
 デスクトップPCの受け取り。

 内蔵用のDVDドライブを買って、そのままサービスで取り
 付けてもらう。おお今回は2層DVDだから一気にファイル
 のバックアップが楽なるか?
 
 携帯屋さんに寄って、新しい端末の手続き。ようやく
 メールができる端末や。

 で、悲しいかな電話番号も変更せざるを得ないのだ。
 あ~、ちゃんと一斉告知せなあかん。あ、電話番号が分か
 らんぞ。
 分厚い取り扱い説明書を読むのが、まことに鬱陶しいなあ。
 
 散髪に行く。すっきり。
 年末運休になった高速バスの払い戻し。
 健康保険代、払い込み(<なぜかこれだけは銀行振替に
 しないのだ)
 
 13時、大阪へ。堂島の地下街をテクテク。時間があるので、
 ちょいと本やで立ち読み。日経PCを立ち読み。

 と、2006年から国がすべてのウエブページを保存するという
 プロジェクをスタートさせるとか。いやはや。

 13時丁度、中之島に到着。Kさんといつものソバ屋さんへ。
 勤め人とは、ほんと(ある意味)大変やなと思う。
 まあ、フリーランスと、どちらが良い、悪いという判断は簡単に
 できないなあ。まあ、人それぞれかな。

 いつものパターンで、ご馳走様、げぷ(で、コーヒー代は私ね)
 スタバへ。
 
 なんか仕事環境が変わって、とてもとても大変だけど、ちょっと
 ゆるりとなったような感じのK氏。が、それも一時のことだろう。
 しっかし、メディアも生き残りだな。

 世間話をぐっちゃら。お、もう15時半。散会。
 
 神戸に戻り、スーパーで買い物をした後、再生したデスクトップ
 PCを受け取りに行く。

 やっと帰ってくるか。組み立てPCだから愛着があるのよね。
 これから可愛がって、これまで以上にバシバシ使い込んで
 あげるからね。
 しっかし1年保証が切れた3ヶ月後にDVDドライブが故障
 するなんてね・・・。

 PHSの新品を受け取る。

 自宅に戻るやいなや、ソフトの再インストール。
 その間に、キャベツをトントン。
 
 バックアップHDやラップトップからデータを転送。
 
 うわ、そろそろ来るかな、と思っていたメッセージが来よった。
 地図さん、なかなかええタイミングすね。
 ま、やりましょう。

 やっぱりデスクトップはええわ。CPUはダブルで動いている
 ようやし。メモリも1GBあるし。サクサクや。
 仕事する気分だけは高まる。ふふふ(<気分だけがバレバレ)


 4時過ぎ、なぜか目が覚める。おしっこへ立つ。ブルブル、
 う~、寒い。背中を丸めてよたよた。老人になった気分。

 で、2度寝。7時過ぎに目が覚める。おお、健康的な目覚め
 やないですか。さぶいけど、気持ちいい朝っていう感じ。
 でも、スナグル、ぐるぐる、布団から出ることができない。
 
 布団の中で、ウエブのニュースを読みまくる。『毎日新聞』
 は、アジアの欄でビルマのことを適当に書いているエッセイ
 を載せている。

 その昔、『アウンサンスーチーからの手紙』を連載していた
 のが信じられない。ムチャクチャなエッセイだからコメント
 する気にもならない(<ま、そのうちするけど)

 ちょっと気になったことがあり、資料をくりくりめくったり、
 自分のラップトップのHDを調べるが、出てこない。ビルマ
 関係の「人間データベースTz氏」に問い合わせをしてみる。
 
 が、やっぱり出てこないか。あの一文はどこで見たのだろうか?
 気になって仕方ない。最後は、本人に問い合わせるしかない。

 相変わらずスパムメールが多い。すぐに削除をしてしまうのだ
 が、今日来たのは、本当に手が込んでいた。
 
 ちょっとだけ有名な哲学者や作家の引用文を冒頭にぺたりと
 貼り付けているんだ。

 おお、おもしろそう・・・ってそのまま読み続けると、知らぬ
 まに薬の宣伝のページに行くのである。

 日本のスパムの90%がエロスパム。京都の西川マチコさん、
 アナタからのが多いね。

 米国からのスパムの半分が薬、残りの半分が家のローン、
 大学の学位、ソフトのコピー半分。

 太田好信先生の本を読もうと努力するが、頭がついて
 いかない。

 私の能力がないのか(<きっとそうだろう)、それとも太田氏
 の説明不足なのか(<それもあるはず)

 言葉や概念を知っているのと、それをきちんと伝える能力
 とは別物なんだな、と感じる。

 まあ、こんなことを書いても太田先生は、おおらかに「ま、
 勉強したらいつの日かわかるようになるだろう」と鷹揚に
 構えてくれるだろう。

 実名を出して文句を言うのは、それだけの人物だからである。
 次は、入門編を出してね。

 ほんとただのエロオヤヂだと思っていた先生が、実は心に
 響く一文を書いたりしている。反対に、格好いいことを言っ
 ている先生が、それほどのことを書いていないし、動いて
 いないこともある。

 お腹すいた。寒い。やっぱり空腹にはまけた。キッチンに
 行く。
 と、昨夜のチキンラーメンの残りが目に入った。

 うわ、ヘドロや。こんなん食べとったんかいな。

 これで当分インスタント食品を食べることはなかろう。
 しっかし、あれは人間の食べるモノではない。

 しゃあない。トーストを喰らう。

 昨日の続き。ひたすら人のブログを読む。ためになるねん。
 
 10時過ぎ、ラジオで「サンデープロジェクト」を聴く。
 田原氏が相変わらず、があがあしゃべっている。どうやら
 NHK問題はやらないらしい。
 
 なんか今回のNHKの問題、盛り上がっていないようだ。
 世間様の感覚では、政治家による報道機関への介入は、
 「あ、やっぱりそうだったの」という感じだ。

 昼過ぎ、一文届く。やっぱりワード派だったのね。ちぇっ。
 で、頭に神経を集中させて、コーヒー片手に読む。
 こういう時は、最初の感覚が大切。で、気になったことを
 箇条書きにして、ビュン。

 ひたすら読む。インプット。

 しっかし、どんよりとした曇り空。見事なほどのはいいろ。
 洗濯する気になれん。

 ゆっくりお風呂に入る。ふぅ~。

 ひたすら読む。カレーの残りが遅い昼食。

 ひたすら読む。インプット。書き出し。
 
 22時前頃、電話あり。おろっ、レイザルやんけ。どないした。
 なんでもNHKの教育番組を見ていて、加藤周一じいちゃんの
 姿が情けなくなったとか。最近は「市民のプロ」として活動して
 いるだけあるやん。

 でも、私に電話をかけてきても優しいアドバイスなどないこと
 をちゃんとご承知で。

 今の日本、行き着くとこまで行かなあかんねん。そう考えると
 現在の傾向は、全くもって期待通り。

 私の目の黒いうちに、ちゃんと崩れてくれるだろうか。
 再び読み始める。と、あ、日付が変わった。


 7時過ぎ、自然と目が覚める。ちゃんとレム睡眠状態で起きた
 せいか、夢を覚えている。で、もうちょい寝かせてね。

 8時過ぎ、なんとか起きる。パンをくわえて、冷えたコーヒーを
 がぶ飲みして、9時過ぎ家を出る。

 10時前、研究会の会場に到着。写真で見ただけの太田氏に
 挨拶をし、名刺交換。10時15分、太田氏の話が始まる。
 言語学の研究会なのに、人類学者が話をするのだ。

 話の進め方がおもしろい。でも、使う語句が難しく、なかなか
 ついていけない。頭の中で理解したと思ったら、次の話題に
 入っている。だからトーゼン、筆記できない。

 学者としての立場を明確にするところが好感をもてる。それに、
 語り口もさっぱりしているし。が、内容は一般向けでなく、学者
 向けだから、難しい。

 問題の捉え方や考えの基準を分析の方法が、これまたおも
 しろい。なぜ先住民族と自分とが関わりがあるのか。

 が、後で質問をしたのだが、先住民と先住民族という言葉の
 使い方が乱暴すぎる。この「族」という一文字は、それこそ
 先住民族の人たちが求めてきた「集団的な権利」に関わる
 からこそ、もっと大切にして欲しかった。

 その点を質問すると、さらっ、とかわされた感じかな。
 アプローチとしてはいいのに、とても残念(←ってえらそうに
 言える立場でもないが)

 例えば、他のグアテマラ専門家の一文を読むと、一貫して
 「先住民族」と表記されているのだから。

 が、人類学へのこだわりに関しては、つよいようで、時間
 切れになりつつも、司会者からのいぢわるな質問にも、
 「逃がしませんよ」という発言に現れている。

 先住民族をとらえる枠組みの手法を使って、別の世界観を
 作っていこうという試みなのか(そんな単純なものではないと
 思うけど)

 いそいそと大阪を後にする。13時半過ぎ、帰宅。腹ごしらえ
 をして、風呂に入ってさっぱりする。

 14時過ぎ、PCの修理について問い合わせ。
 14時半過ぎ、自宅を出る。と、途中で連絡あり。
 ま、しゃあないな。いそいそ家へ戻る。

 メッセージの整理を始める。
 と、インターネットでNHKのCP長井氏の会見インタビューが
 出ているそうな。さっそくアクセス。

 
http://www.videonews.com/
 これは1時間番組。
 引き続き、「ジャーナリストやメディア関係者によるNHK問題
 に関する記者会見とアピール」を見る。

 こっちは2時間を超える番組だが、ちょいと見応えある。
 見終わったら、うわ、もう19時半前か。

 早めに布団に入り、最近はまっているページを読み続ける。
 含蓄はないが(いやあるけど、認めたくない)、読み応えが
 あるのだ。
 
 最近、ストレスがたまっているのだろうか、ドカ喰いをする
 ようになってしまった。悪い傾向だ。

 いっぺん布団に入ったというのに、再びキッチンに立って
 しまった。
 やはり意志の弱さは天下一品(<大げさやな)

 これまた、年に数回しか食さないはずのインスタント食品がある
 ではないか。それも極めつけの「チキンラーメン5袋パック」が。
 百福さん、ありがとね。

 そういえば、この百福おやぢさんに感動してか、自分の息子
 に百福と名付けたGTがいる。今頃、何してんだろ。いろいろと
 迷惑を掛け合った仲なのになあ。

 新聞配達をした後で『19歳の地図』を鑑賞し、酒の飲めない私
 はココアのカップを握り、GTはトリスか一升瓶を抱いていた。
 あれは、それこそ19歳の頃であった(<あ、ついこの間か)

 懐かしいな。あのころ○バンクと呼ばれるくらい貯金をしていた
 のに。今は、まったく540度も回転している(<マイナスって
 いうこと)

 チキンラーメンを、げぷ、喰らって、寝入る。


 11時過ぎ、自宅を出る。う~、やっぱり寒い。
 12時前、言語学の研究会の聴講に行く。あの『ことばと国家』
 の著者である田中克彦氏が話をするというので興味があった
 からだ。でないと、なんで言語学の研究会にいくのだろうか。

 もともと何かの集まりで、田中氏が『シベリア物語』を見たい
 ということから研究会が企画された?(まさか?)とか。

 で、始めに総天然色(笑:カラーのことね)のソ連映画
 『シベリア物語』(114分)を観る。

 まあ、政治的なモノは抜きにして、男と女の話については、
 いつの時代も、どこの地域でも物語の題材となるモノなんだ
 なあ。

 ああいう風に単純に恋愛問題を語ることができるのは
 ええなあ(<やっぱ、斜めに見てるかな)

 映画を観た後、田中氏によって(脱線が続きながら)1950年
 代を回帰する話となる。いや~、おもしろいおじいちゃんだ。
 やはり戦後を生き抜いたヒューマニスト学者といってもいい
 かな。

 人民のための言語学とか言う。学問を自分の出世のためや
 自己実現のためにするのは恥を知れ、と言う。異端者になる
 ことを怖れるな、とか。学者は当事者として声を上げなければ
 ならない、とか。学問のための学問をする気はない、とか。

 言語学をやるのは命をかけてやるのだ、とか。学問が細分化
 され、専門家された今、言語が多ければ多いほど、言語学者
 は食い扶持を維持することができ、儲かるのだ。

 「危機言語」という場合、言語を保護するという名目で、
 学者は仕事を失うことはない。それでいいのか。

 言語学者は、言葉を考えるとき、人間を考えるべきなのだ、
 とも。
 う~ん、おもろい。闘う言語学者、っていう感じ。


 で、1980年代後半に入って、どうして「危機言語」が声高に
 言われるようになったのですか?って司会者(言語学者)に
 質問すると、やれユネスコのキャンペーンがあったとか、
 とんちんかんな答えが返ってきた。

 そういう技術的なものではなく、その背景を知りたかったのだ。
 だが、どうして先住民族問題が生まれてきたのか、その当時
 の社会状況がどうだったから、こういう危機言語を保護しな
 ければならないという説明はなされなかった(<質問の仕方が
 悪かったのかな?)

 いや~、ちゃんと質問を受け取ろうという姿勢がなかったの
 だよ。
 closed の研究会ではないのだから、身内受けするだけの「お
 発表会」にはして欲しくなかったなあ。

 17時20分過ぎ、会場を後にして、茶屋町へ。ラジオ放送
 の打ち合わせなり。
 ビルマで昨年起こった政変を中心に話をすることが決まった。

 2月2日(水)MBSラジオ。16時からね。ラジオは5回目
 かな。いつもブログを読むだけの人は、たまにはウダの声を
 聴くのも悪くないね。でも、MBSは関西地方だけだから、
 悪しからず。

 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)からマンデート難民
 として認められていたクルドの人が強制送還に遭った。
 
 大阪で難民認定を求めて裁判所で係争中のMgMgさん。
 彼もきちんとUNHCRから難民認定を受けている。
 今回のクルドの人の強制送還を受けて、ちょっと危機感が
 募る。
 なんとか、ならないものか。

 裁判所、法、国家とは何なんだろう。こういう人たちが怯えて
 暮らさなければならない、近代日本国家とはなんだろう。
 
 寒さの中、ビルマの民主化を求めて熱い声をあげる
 MgMgさん(1月9日JR大阪駅前)

 研究会に出席し、久しぶりに使わなかった脳みそのある
 部分を酷使して疲れた。やっぱり考えるとそれなりに疲れる
 んだ。
 それも全く畑違いの分野だったからなあ。
 
 でも、知らないことを知らないと気づかさせてくれることは
 楽しい。自分の無知が嬉しい(<あほか、おまえは)

 まだまだ、勉強・行動せなあかんなあ。日付が変わる直前、
 屁理屈氏のページを見ながら、眠りに落ちる。


 8時過ぎ、ゴミ収集車の音で目が覚める。あかん、ゴミ出しに
 行かなあかんのに。が、寒さに負けて、2度寝となる。まあ、
 これが私の特権。誰にも、文句を言われない。
 
 9時まえ、ようやく起きあがる。あ、パンを切らしているやん。
 う~、なんちゅうことや。日本人・・・っていう表現、本人が
 嫌っているはずなのに、こういう生活レベルになると自然と出
 て来るから、摩訶不思議。

 人間とは、矛盾した生き物なのである。言い訳はこればっか。
 言い訳といえば、理屈/屁理屈といえば、U先生が大家かな。

 あついコーヒーをポコポコ入れて、朝食はこれでごまかす。
 ま、昨夜は食べ過ぎたから、胃を休めるのにちょうどいいか。

 東京の編集部に2カ所に写真を送り、連絡業務をして、朝から
 深いなスパムメールを処理し、ほんまにぃ、コーヒーをガプリ
 と飲む。

 携帯屋さんから、「機種入荷しました」という連絡が入るが、
 メインのPCの修理屋さんからは連絡がこない。
 
 昼食は、ハフハフうどんに、シメジをいれて喰らう。あ、ネギ
 入れるの忘れた。

 シメジをくわえながら、朝刊を読む。と、『朝日新聞』とNHK
 とが全面戦争の感なり。ええこっちゃ。マスメディア同士も、
 「メンツ」をかけて批判し合ったらええと思う。
 
 最後には、受け手が判断をするだろう。視聴者/読者は
 それほど判断力がないというわけではないんだよ。
 どちらかが嘘をついているのをちゃんと見抜くだろう→だから
 といって、それが理性的な行動につながるわけではないの
 だが。

 「正しい」と判断されたことが、「正しい」行動に結びつくとは
 かぎらない。人間とは矛盾した生き物なのである。
 
 確かに今の状況では、NHKと『朝日新聞』のどちらかが
 冷静な報道をしているか見極めが難しい。
 
 時間はかかるものである。はっきりと白黒つけるのに性急に
 なってはあかんと思う。民主主義は(←おっと、いきなり大きな
 話になる)時間がかかるものである。

 まあ、「言論の自由」を守るのは大変だが、そもそも「言論の
 自由」というのが存在するのか、疑問である。敬愛する竹中労
 氏も
 
そう言っている。

 ノロノロウイルスで伏せっている人、約2名。京都のおろっ氏
 と東京の編集部のお人。大丈夫だろうか。まあ、皆さん怒濤
 のように動く人だから(と思う)、この辺で神様か仏様か
 アラッー様が、(<あ、不謹慎) 休めと命じたのでしょう。
 お大事に。

 が、沖縄にレヂャーに行くと?前言撤回なり(<どの部分?)

 4月の予定を考えるが、どうも日程調整がうまくいかない。
 どうしたもんだろ。オヤヂをとるか女史をとるか(<どちらも
 不謹慎だな~)

 京都の張り切りK氏が、写真展の
「コメント集」を仕上げて
 くれた。
 誠にサンキュウなり。座り込み?楽しんできてね(<あ、違う?)

 雑誌等の編集部4カ所、放送局ひとつとやりとり。

 どすこいN氏より、来週半ばに「集合の号令」あり。出席せん
 とあきまへん。やっぱり仁義やし(<あれ?)

 お風呂に入って、ちっちゃな目をぱちくり、目が覚めた。
 そいやビルマにいるとき、辛口MM氏より、「ちっちゃな目は
 象の目。
 象の目はね、ずるい人の目なんよ」と言われてた(<ほっとけ。
 ずるいヤツと密会するあんたは、なんなんや)

 15時過ぎから、真剣に原稿を修正し始める。
 ウエブマガジン用の原稿なり。原稿用紙約60枚もある。
 事実関係や表現の気に入らない部分に目を通す。

 久しぶりにグツグツ、脳が沸騰。
 18時半過ぎ、なんとか片が付いたな。計10回分、写真付きの
 掲載になるだろうか。

 20時過ぎ、買い物に行く。愛車を使えば、遠くの大きな
 スーパーまで行くことができる。
 歩いていくと、近くのホントにちっちゃな、ミニコープとなる。
 さて。

 運動不足やさかい、散歩がてら、歩くことにする。が、うへぇ~、
 寒さが身にしみるよ。お供には、ビルマ語の練習カセットテープ
 なり。懐かしい声がテープから聞こえてくる。ホロリ。
 
 コープにて、食パンとそばぼうろを買う。
 
 ポストにオーストラリアから掲載誌が届いていた。
 ドキドキするな。
 今回からカラー誌面になったんや。

 お、想像していた以上の仕上がりか。
 まあ、これならOKだろう。
 誌面のできあがりで、ほくほく顔となったのは久しぶり。
 さて、この次の原稿と写真に気合いが入るなあ(<あ、でも、
 こっちは)

 「報道ステーション」を聴く。トップは「NHK」対『朝日新聞』
 の対決だった。

 今朝、自分で「メンツ」の戦いだと書いた。が、やっぱり自分も
 メディアの隅っこにいる一人として、そんなに客観的に、他人事
 のように軽々しく扱ってはいけないのだと、反省(<お、珍しい)

 もちろん「報道ステーション」はどちらかといえば『朝日新聞』
 寄りだと思うが、やっぱり情報エンターテイメント番組だから、
 やっぱり物足りない。

 悲しいのが、そういう番組に頼らなければならない現状だろう
 か。
 他にないもん。いやいや、話がずれた。

 政治家による圧力、自己規制。事なかれ主義の取材・発表。
 言論の自由を大切にせなあかん。そのためには、机の前に
 座っているだけではあかんのよ(<あ、自分のことか)

 バランス感覚のある報道、って言っている場合でもない。
 自由にモノを言えるこの時代を明け渡してはならない。

 きちんと批判せなあかん。モノ言わなあかん。負けたらあかん。
 
 で、「報道ステーション」の中で米国大統領就任式のニュースが
 あった後、古館氏とコメンテーター氏が、米国は自らが世界の
 中心としか考えていない、という発言があった。

 まさにこれは東京のメディアにも言えることなんだけど。
 東京が日本全体と錯覚しているんだな。
 とくに「報道ステーション」でそれを感じるのは、斜めに見過ぎ
 かな?

 まあ、自分のブログだから、好き勝手独り言を書かせてもらう。
 が、またまた失敗をやらかした。別の人のブログに書き込む
 とき、思わず自分のスペースだと思って、「さん」づけなしで、
 プラス、その他、無礼な感じで書き込んでしまったのだ
 (<すんません)
 
 ショートカットキーに「さ」と打ち込むと「さん」と出るように
 していたが、間違ってスペースキーを打ち込んでしまったのだ。

 自分のページならすぐさま書き換えがきくのだが、他の
 人のページだとそういうわけにもいかない。

 ま、そんな小さなことを気にするほどの人ではない(<と、
 期待する)し、まあ、これによってその人の度量の大きさが
 計られるのだ、ははは(<支離滅裂)

 支離滅裂といえば、年末年始から、めたらやったら人と会い
 続け、喋りたおしていた。これはやっぱり寂しさの裏返しなの
 だろう。
 
 人間関係がしんどいから、それを直視したくないために、
 目の前のことから逃げていたのだろう。

 が、それもあり。人間は弱くて矛盾した生き物だから。

 ここに来て、気になっていたことが続く。でも、世の中、どう
 しようもないこともあるのだ。人間、頭と心が分かれていて、
 本当によかったね。

 週末の研究会に向けて、太田好信『民族誌的近代への
 介入』を読もうとするが、パラパラっとめくって、頭を抱える。


 6時過ぎ目が覚める。布団の中でグズグズ。さぶいさぶい。
 お、今日も早寝早起き、健康的。さて、いつまで続くか。
 枕元で連絡業務に励む。

 昨日に続いて豪華な朝食をかっ喰らい、気分良くゲラの
 修正に取りかかる。

 これはちゃっちゃと済ますことができる。どこもこういう仕事
 だとええんやが。

 クリーニング屋さんに、トレーナーを出し、宅急便をお願い
 する。
 コープに寄り、牛乳とムギムギとちくわとキャベツを買う。
 
 京都西本願寺・聞法会館から写真展の感想コメント集が
 届いていた。
 
 やっぱりいいよな、こういう直接的な反応って。計3114名の
 人が来てくれた。これも、みなさんのおかげさま。
 特に、写真展を受けてくれた聞法会館さんに多謝(担当者さん
 には無理言ったと思うし)。

 コメントは89人が残してくれた。一つに目を通しながら、お、
 これはという内容に胸を熱くする。ウルウル(<久々の感激)

 肯定否定にしろ、反応があるのはうれしいものだ。なんとか
 これをウエブにアップできないか。担当者にテキストを送って
 もらうお願い。

 こんな自分でもこういうコメントがあると、否が応でもモーティ
 べーションが高まるのである。「これでいいのだ」という現状を
 満足・慢心が揺らぐのである。

 怠け心に渇!

 アジアプレスの担当者から、『マスコミ市民』の1月号を送って
 もらってた。< 気になるビルマ報道の質低下(上) >の続編で
 ある。ま、今発売中だから、ウエブにアップするのはまずい
 わな。

 昼は、ハフハフうどんに、シメジ・タマゴ・ちくわ・ネギという
 豪華版。

 そや、タマゴといえば、タマゴからの年賀状、切手シートが当た
 ってた。20枚もなかった年賀状だから、結構な確率。

 さ、やろか。
 企画書をペチペチ書き出す。ひな形があったから簡単にでき
 あがると思っていたが、甘かった。久しぶりに真剣に取り組む。
 (<普段から、もっとまじめにせんかい)
 
 これが通ったら、世界にデビューできるだろうか(<甘い、甘い)

 法皇にお近づきになるために、レジュメをまとめる。結構、抜け
 てんだよね、大切な部分が。ファックスを送ろうとおもったら、
 おろっ、FAX番号がない。抜けてんなあ~。

 名古屋のKさんから電話。ビルマに電話してください、と。
 あれ~~。

 お、写真展の感想データがそっそく送られてきた。
 これも感謝。
 自分でウエブの作成を始めたが、辛気くさい作業や。
 あ、京都のハツラツK氏が居たやん。

 「なんでもお手伝いします」ということやったので、htm の雛形
 だけつくり、あとはお任せ、ビュと送信。

 あの~、返事がないんですけど・・・とのメッセージ。うわわ、
 すんません。メールデータがグチャグチャになってて、返信
 できませんでした。この予定でどないでっしゃろ?

 ついこの間(<って、3年くらい前)までは24時間返信を誇っ
 ていたのになあ。

 なんか今日はしっかり仕事をしたなあ(<いつも何やってん
 だろ)新聞をひっくり返し、21日からの研究会の予定を確認。

 23時半過ぎには布団に入る。


 4時に起きる。
 お、早寝早起きやん。やればできるやん・・・って、単に
 生活のサイクルが狂っただけやん。

 メッセージ確認・返信。

 8時過ぎ、さ、食べよか。
 うすめのコーヒーにトースト2枚。トーストに、おお!ハムを
 のせる。なんというリッチな朝食や。

 デスクトップPCを修理に出すためにデータのバックアップを
 とる準備をする。

 こういう時に大容量の外付けHDを買っていて良かったと思う。
 80GBと160GBの2つあるが、データでほぼ満杯。
 
 そいやラジオから「春よ~♪」と流れていたが、今日はまさに
 その春模様の天気。太陽がジンジンと照っている。

 ハーバーランドに来るのは久しぶり。パソコンショップの修理
 部門、ほとんど客おらず。10分ほど待つ。

 早速、受け付けてもらう。奥の場所でごそごそチェック。
 やっぱりどこが不都合かわからない。本格的なチェックに、
 消費税を入れて1万500円かかるとか。チェックだけに・・・。
 
 20分ほど待たされる。どこか故障しているらしい。CPU、
 HD、DVDドライブ、モデム、MB・・・。判明次第、部品の
 交換をするしかない。痛い出費やな。

 店を出ると、すぐ横にエッヂの店があった。そろそろ、メール
 機能のないPHSを変更する必要に迫られていたので、機種を
 ツラツラ眺める。と、やっぱり評判の「京ぽん」がええかな。
 欲しい色が無かったので、とりあえず仮契約。

 お、そや、と思い、M氏に連絡。
 今から行ってだいじょうぶですか?、と。
 へぇ、どうぞどうぞ。

 てくてく歩いて約3分。受付を済まし、11回の編集局へ。
 社会部ではないので、「1・17」の翌日だがゆったりした感じ。
 15時くらいまでぐっちゃら。

 ビュン、と帰宅。
 ファックスが届いてた。PDA修理の見積もり。えっ。その金額
 を見て、逆エビのけぞり。

 中古で買ったPDA、確か4万くらいだった。が、修理代金は、
 5万円弱。なんで・・・。ま、メーカーの言い値だから仕方ない
 か。修理はあきらめ。

 ハフハフうどんにキノコと卵を入れる。

 今日は仕事はオフ。たまった郵便物の封を開けはじめる
 (<おいおい、もっと早くみろよ) ファイル、切り抜き、雑誌・
 チラシ・ビラ類を整理。

 「劇団青い森さん」から新作の鑑賞チケットが届いてたやんか。
 あ、上演終わってる。くぅ~。
 
「劇団青い森」

 いままで19インチの画面になれていたから、14インチノート
 の画面はちっこすぎる。ネットの速度も遅いし。
 
 久しぶりに、ウエブのページをアップする。
 
気になるビルマ報道の質低下(上)
 
 今日も早寝早起きを心がけよう。せなあかんこと、たくさんある
 が、無理をしすぎてもあきまへん。

 23時過ぎ、布団に入る。


 マウスを持つ手が冷たい。
 
 冷たい雨が降り続く。
 朝刊が届く。その社説の内容にお・ど・ろ・き(◎_◎)

 今日という日に、阪神・淡路大震災のことにはふれていない。
 東京周辺のことばかり。

 ま、ここしばらくずっと震災特集が続いているし、紙面の他の
 部分ではこの震災ニュースがかなりのスペースで出ている
 から、いまさら「社説」で必要ないと言うことか。
 でも、
 が、ああ、やっぱりか、という感じ。
 
 東京だけが日本と考える、霞ヶ関の官僚が書いたような
 作文で、まこともって裏表がなく「すがすがしい」(<嫌み?)
 
 震災も人災も、それが降りかかった人には時間が止まる。
 10周年でも、9周年でも、11周年でも、10周年プラス3日
 でも、状況はまったく同じ。
 
 忘れることができない。グイと飲み込むことだけ。
 頑張ってと言うことなかれ。これ以上、どれだけ頑張らせば
 すむのだろうか、と思う。

 が、「なんで特別に10周年だけをイベント感覚でやるんや!」
 とかつての自分なら思ったが、いまは、「まあ、そんなお固い
 ことを言わずに・・・」という柔らかさも出てきた。
 あら、摩訶不思議。

 5時46分、
 ラジオの音に合わせて、静かに黙祷。

 新聞にしろ、ラジオにしろ、10年前のことを冷静に告げる
 (語る)のに接して、思わず涙腺が緩くなる。

 が、泪を流すほどやわとちゃうねん。
 泪が流れるのは、余裕のある証拠(<って、断定したら
 あかんけど)

 新聞用の写真を選び出す。
 で、原稿を書き始める。書きたい内容がある程度固まって
 いるから それほど苦しまない。ま、行数が少ないのことかな。

 「虹が出ている」とラジオが告げている。窓を開けると、
 見えない。
 角度がわるいのやな。

 9時ちょうど FedEX さんに電話。
 ピックアップは午後4時になる。
 ちょいと余裕ができたな。

 キャプションを書き始める。久しく英語で文章を書いて
 いなかったから、はちゃめちゃになる。
 なんぢゃあこの英文! こりゃあ~!(男一匹ガキ大将風に
 <・・・って古すぎる?)
 
 本宮さん、引かないで。

 12時前、ようやく一段落。あとは 2つの原稿見直しや。

 たまった新聞をツン読する。と、震災特集が目についた。
 あれれ、知事の話で、「・・・今の問題に関して、確かに非政府
 組織(NGO)が担う部分が多い。一方で、政府とNGOの
 中間にあたる部分がかけている」と。

 う~ん、他の部分でも、行政と市民との間に立てる、NGOとは
 違った組織が必要だ、との話があった。
 
 う~ん、NGOってのは、それこそがその中間部分のものだと
 思ってた・・・。

 Y氏の訪問あり。「甲斐庵」に人が来るのは久しぶり。
 で、しばらくぐっちゃら。携帯電話持つかのう。
 13時過ぎ、Y氏帰る。

 ちょいと仮眠。この2~3日、1時間単位でしか睡眠をとって
 いなかった。かなり不健康な生活やった。

 16時前、チャキチャキの FedEX さんが来はる。嘘でもいい
 から(<性格、すねすぎ?)ああいうさわやかな対応をされる
 と嬉しくなる。

 あ、これで明日はゆっくりできそうだ。

 で、余裕がでる。
 ネット上で写真ページを見始める。。
 刺激になる写真ばかり。このJ.S.ちゅうのはすごい人。フット
 ワークが軽いし、バシッと表現している。

 しかしなあ、いわゆるプロが見て良い写真が必ずしも現場の
 状況をきちんと伝えている訳ではない。いい写真を撮るのが
 目的ではなく、まず第一に伝えるが、その次に記録することが
 大事なはず。
 時に、本末転倒のことがある。

 いい写真、満足いく写真をとれたという自己満足は危険な
 状態。
 それが社会の中でどういう役割を果たしているのかをキチン
 と考えなければならない。専門家のタコツボにはまっては
 あかんのである。
 
 自分の仕事や対人関係のことなどツラツラ考えながら、
 21時過ぎ就寝。


 ウエブ上で写真を見ていたら、あっという間に日付が変わって
 いた。でも、まだまだ見るつもり。ちょっと写真を本格的に見て
 しまう。やっぱりJ.N.氏の写真は他の人と違う。

 う~ん、何が違うのか。とりあえずできるだけたくさん、見続け
 よう。

 ラップトップのセットアップがサクサクと終わった。外付けHD
 のデータを転送しようと思ったら、うわ、認識しよらん。そや、 
 XPのPROはあかんのやった。

 くぅ~、また最初からやり直しか。 

 セットアップをしながら写真編集を続ける。
 グアテマラ、スカベンジャーと手を加える。と、ビルマもできる
 かな。

 宅急便のトラッキングシステムで、荷物の配送状況を確認。
 13日に配送済み。ちゃんと締め切りに間に合ったと。ほっ。
 15日に締め切りの荷物。間に合った。こちらも、ほっ。
 しっかしなんちゅう便利なシステムや。
 
 逆に考えたら、そこまでトラッキングされているんやな。
 このシステム、悪用しようと思えばできるから、よくよく
 考えたら怖いシステムやな。

 ひたすら写真編集を続ける。次は18日締め切りの写真編集。
 あ~、根詰めすぎか。と、マツケンサンバ2がウエブで見ること
 ができるそうな。早速、アクセス。

 
マツケンサンバ Ⅱ

 おお、これがそうか。初めて見た。確かに、おもろい。

 ちょいと仮眠。12時まで寝よと思ってたら、うわ、目が覚め
 たら2時や。

 寝過ごしたらあかんと思って、布団を敷かず、畳に毛布だけ
 というお寒い状態」で仮眠。しっかし、冷えてもた、ブルブル。


 3時半過ぎ、起きる。
 う~、寝る前に食べ過ぎたせいか、胃が重たいよん。

 布団の中でニュースをチェック。NHKへの圧力問題について。
 産経新聞は、なぜか独自取材ではなく、共同の配信を載せて
 いる。
 深読みしないけど、ね。

 
産経新聞:<NHK問題>

 と、サンケイスポーツを見ると、杉田かおるさんの結婚報道が
 あった。

 「感激のあまり号泣。女らしさものぞかせていたという」

 と、この「女らしさ」とはなんだろう。

 
サンケイスポーツ

 4時からフィルムスキャンと写真編集に精を出す。寒さでマウス
 を握る手が冷たいよん。う~、ブルブル。

 と、フォルダーに見慣れぬファイルが・・・あ、おみくじや。
 東京のKさんから送ってもらった、おみくじ付き年賀状メール
 で大吉がでたんや。 
 
 <画像>

 実際の神社でひいたおみくじは「小吉」やったけど、こちらは、
 無くしてしもた。

 8時半を2分を過ぎる。速攻で FedEX に問い合わせ。「明日、
 集荷ありますか?」 
 
 「明日は休みです」

 ガ、ガガ~ン!

 「今日は、集荷がありますが、『間の業者による出荷』なので、
 日本を出るのは月曜日になります」と。
 
 大阪南港に12時、関空に15時までに持ち込んでもらったら、
 間に合います、と。

 ううう。やっぱり、準備が遅かったか~。
 ま、それでも月曜日に集荷してもらって、火曜日には米国に
 着くというので、ちょっとホッとする。

 で、締め切りがずいぶんと延びたことになる。ちょっと、脱力感。
 ふぅ~、ま、それだけきちんと写真編集を仕上げろ、ということ
 か。

 米をとぐ。この間、ラジオ番組で道生さんが言っていた。
 
 「今のお米は精米時に米糠がほとんどとれているので、
 それほど洗う必要はない」

 そうか。それで、チャチャと洗うことにする。それでも水の冷た
 さで手が痛くなる。
 
 写真編集を続ける。なんか写真家らしいやん。


 12時前、ん?外の様子がおかしい。窓を開けると、
 やっぱりや。
 冷たい雨が降り始めている。バイクにシートをかける。

 鰹のたたきを喰らう。

 電話で目が覚めた。あ、ファックスや。
 と、時計を見ると21時過ぎ。え、あれ?時間の感覚がない。
 本当に昼夜逆転や。

 枕元のラップトップを立ち上げようと思って、スイッチ・オン。
 が、何かおかしい。HDが滑っているようだ。あれ・・・まさか?
 
 そのまさかやった。デスクトップPCに続いて、今度はラップ
 トップまでもおかしくなり始めた。う~ん、なんでんなん?

 OSを再インストールしようとすると、やっぱりHDを途中まで
 しか読みにいかない。う~ん、なんでや? 
 
 このHD、ラップトップを買ってきたときについてたヤツやから
 そろそろ寿命かな。まあ、昨年暮れ、新品の2.5インチの
 バックアップ用のHDを買っていたからそれほどパニックには
 ならない。

 が、それでも最初からOSを入れ直すとなると手間やなあ。
 ま、それは仕方ない。それにしても、デスクトップを修理に出す
 前でよかったわい。

 写真編集をしながら、ラップトップのセットアップに取りかかる。 
 
 と、気晴らしにのぞいたウエブの写真ページ、ちょいと引き
 込まれてしまった。
 やっぱ、世界レベルの写真はちゃうわ。
 ちょいとこころ穏やかならぬ。やっぱり、ちゃんと現場で撮らな
 あかんわ。

 そう考えるとMKさんの行動力には頭がさがる。
 机に向かって、ウンウン唸っている暇あったら、カメラバックを
 持って、スックと立ち上がらんかい(<・・・と思うのだが<思う
 だけ<でも、いつか・・・)

 
MKさんのブログ


 1時半過ぎ目が覚める。う~、ブルブルさぶい。2時頃まで
 布団にくるまる。
 よっこらしょ。やっと起きあがる。

 お腹すいた。空腹の極み。で、おいしいコーヒーをポコポコと
 音を入れる。最近、コーヒーの入れ方がうまくなったと思う。
 自分の口に合った味に仕上げることができる。

 4時過ぎから、写真編集を始める。2つのタイトル、
 15枚写真をまとめる。

 写真、キャプション、その他をまとめる。既発表の雑誌や新聞
 を参照。
 7時過ぎ、やっとこさ終わる。

 米国関係の・・・う、ややこしい項目が並ぶ。なんちゅう分かり
 にくさ。ま、仕方がないので、読むことにするか。

 頼まれていたイメージをCD-Rに焼き付ける。BRC-Jと
 「シャビー会」の記録(<今度はなくしたらあきまへんよ)

 と、ブログを見ると、裏るんさんから「トラックバック」あった。
 も一つ、この機能がわからんのよね。ま、見よう見まねで、
 私もお返し、かな。

 11時半前、故障したPDAの修理ピックアップが到着する。
 日通ペリカン便やった。「間の業者」と違って、こちらが恐縮
 するくらい丁寧な対応をしてもらう。でも、全く嫌みのない感
 じ。

 「寒いですね~、暖かいコーヒーでもどうですか?」。そう言
 いたいくらい。

 そいや過剰サービスといえば、例のタクシーや。
 はあとのマークのタクシー。あそこまで慇懃無礼になられると、
 かえってこちらが気を遣い、思わず他のタクシーを探したい
 くらい。

 宅急便を出しに行き、クリーニングをピックアップし、コープに
 寄ってパンとうどんを買う。あ、お買い物券配ってるわ。
 
 風呂に入ってさっぱりする。鏡を見ると、左の頬に、上から下
 にかけて15cmほどのひっかき傷が・・・。
 また無意識的に自傷してしまったか。

 さ、やろか。

 フィルムスキャンと写真編集にとっかかる。1枚の画像が110
 MBもあるので、修理前のPCマシンがウンウンと唸るような。

 14時過ぎ、銀行に寄って支払いを済ます。ホームセンターへ。
 バイク用オイル2缶、お風呂洗剤、トイレ洗剤を買う。雨が降る
 のかな、そんなに寒くないぞ。空気もちょいと湿っぽい。
 
 写真編集を続行。

 17時半、大阪へ。駅前でJR安チケット時間外(330円)を
 買う。18時半過ぎ、ビルマ学習会へ。今日の講師は森さんだ。
 シャンのことに関してはあまり知らないから、ちょいとだけ勉強
 になる。

 20時半過ぎ、勉強会終わる。しっかし、艶氏の辛口は
 相変わらずやな。
 締め切りが気になり、食事会はパス。

 22時半、帰宅。写真編集続行。
 が、まぶたが・・・23時過ぎ、ちょいと仮眠なり。


 おいおい、久方ぶりの長電話。もう2時すぎてまっせ。

 「不真面目(ええ加減に)にやったらええんですね~。
 頑張ってみます。努力してみます」と。
 
 おろろ? どうしてそんなに律儀なの? 全然、不真面目じゃ
 あないやないの。
 それがおかしいと言うてるのですが。

 さ、やろか。
 またまたまたまたPCのセットアップに取りかかる。
 SP2のセットアップで失敗し、マザーボード(チップセット)
 がおかしくなり、ここに来てDVDドライブが動かなくなった。

 なんでなん!! 使わなくなった古いPCからCDドライブを
 取りだし、トラブルPCに付け替えてみる。やっぱり動かない。
 なんでなん!! もうええわ。
 
 時間とエネルギーの無駄や。
 7時過ぎ、いらつく精神を抑え込んで寝るとする。
 機械やから壊れるのは当たり前♪。ここで腹を立てると、
 かえって精神状態が悪い。忘れよ、忘れよっと。
 
 9時過ぎ、今日は早起き、のつもりが11時過ぎ起き。
 早速、サポートセンターに電話する。
 う、昨日の「ツ・メ・タ・イ」人が電話口にでた。
 その声を聞くだけで気分が落ち込む。

 すぐに、技術系の人に代わってもらう。
 で、できる限り、復旧の指示を仰ぐ。
 PCをばらして、最小の機器だけで組み立て直し、BIOSを
 何度となく設定し直し・・・約1時間。

 やっぱりあきまへん。
 精密な複合機器なので、これ以上は無理。
 できるだけ早く、販売店に持っていくしかない、と。
 あきらめがついた。

 ちょっと気になり、なぜかピンと来て、PDAを点検してみる。
 やっぱり動かない。こちらも修理に出すことにする。
 なんでなん!! なんでこう壊れるの?

 連絡業務に励む。写真展、講演会、ラジオ出演などなど。
 この1週間、異常にスパムメールが多い。ほんま、どうしたら
 いいんだろ。

 FedEX の のトラッキングシステムで宅配便の行方を追う。お、
 夜10過ぎ、パリに着いたか。これなら間に合うな。ふぅ~。

 写真編集を始めて約30分後、目がパシパシ、強烈な
 違和感が襲ってきた。
 涙があふれでる。うわ、どうしたんや。疲れか?
 瞼があけられなくなってきた。あかん。もう寝よ。
 さっさと布団を敷いて、とっとと21時過ぎ寝入る。


 1時過ぎ、パチリと目が覚める。う、自然の目覚め。
 が、寒い。
 布団の上に毛布を掛けて寝たのは正解やったな。

 蓑虫状態のままで、枕元のラップトップを立ち上げる。
 ウエブチェックとメッセージチェック。
 U先生のページはいつも「理屈」が捏ねられていて参考になる。
 そうか、そういう風にして自分の土俵に持ち込むのか。

 また、ページのフォントが固定されていないのがいい。
 フォントを固定すると、見栄えはいいが、読む側にとっては
 優しくないのである。

 基本的に、固定フォントは使わない方がいいと思うのだが。
 自分はいつも、ブラウザーで、表示>文字のサイズ>最大で
 閲覧しているのだ。
 長時間見ると、細かい文字は目が疲れるねん。

 情報収集。ビルマのこと、メディアのこと、などなど。
 
 隠れ相田ファン?としては(<隠れる必要ないんやけど、彼が
 ブレイクするまえから本を買ってたもんね<それがどうした)、
 やっぱり、人間追いつめられたら本音を吐くのだね。

 それは人間関係でもいえること:何もないときはや良い関係の
 時は意識されなかったことが、いざ何か問題が起こると、考え
 させられるのである。

 ま、こういう手法はかなり危険な賭でもある。自分には
 応用できることが応用できないことも多々あるからね。

 深夜2時40分にラジオから♪~♪、こんな音楽を流すか~。
 偶然すぎるぞ。
 
 4時過ぎ、起き出す。早寝早起きすぎるなあ。いそいそと
 ホットオレンジをつくり、トーストにとろけるチーズをのせる
 のである。
 あ、また、ハフハフチーズで、上口蓋をやけどせんように
 せなあかんでぇ。

 タカノマサオ さんへデータを入力。あ、もう7時前や、うへ。

 9時過ぎ就寝。11時頃?電話が鳴る。
 が、すんません、おねむ中です(<昼起きろよな!)

 12時過ぎ、起きる。タマネギの皮をむきながら、頭をはっきり
 させる。包丁握るから、いやでも意識がすっきり。

 原稿修正第1稿がきてた。うへ、17行を18行で計算してた。
 あらら。ずいぶんと分量がはみ出るなあ。

 お?なんだ。

 窓を開けると、雪がシンシン降っている。

 16時過ぎ、原稿の修正を終えて、ビュン、と送信。
 
 PCのマザーボードのメーカーに電話。サポートセンターに
 つながる。
 えらいつっけんどんの女性が対応。
 あれ?オレ、何か悪いこと言ったの?

 「最初から、なんで電話なんかして来るのぉ~」という冷たい
 対応。毎日、クレーム対応をしているのだろうか?それでも、
 こちらは初めて電話したのだよ。これだけでこのメーカーの
 商品は2度と買いたくなくなる。

 こちらは困っているから電話をしたのだから、それをきちんと
 受け止めるプロフェッショナリズム(おおげさ?)をもって
 欲しい。

 結局、そのツ・メ・タ・イ人では対応できず(マニュアル通りの
 対応だから、マニュアルに書いてないことを聞くと、あたふた。) 
 で、技術系の人に替わってもらった。丁寧に対応。ほっ。

 やっぱりうまくいかないなあ。で、またPCの分解が始まる。
 今度はDVDドライブを認識しなくなった。いよいよ、BIOS
 のアップデートか・・・。
 
 そのまえにタマネギ料理。気分を変えるのだ

 が、PCを前に、ああ、憂鬱。

 で、うまくいかない。今度は全く動かなくなる。少々パニック
 気味。ラップトップがあるから余裕だが、写真編集はやっぱり、
 デスクトップPCでやらざるのを得ないんやな。
  
 22時前まで、それこそ格闘。機械に負けるとは悔しいんや。
 が、結局、負けた・・・。くっそう。
 
 機械は融通がきかんのである。が、その頑なさは時に、
 人間の英知(<そんなたいしたものではないが)をも跳ね返し
 よる。

 私的な電話をかける。


 路上生活をしている子どもの話を書き始める。彼との出会い、
 彼の行動を思い出すと胸がいっぱいになり、原稿が進まなく
 なった。あの優しい子はちゃんと食べてるかな。妙に気弱に
 なってしまう。
 
 なんか、心が「おから状態」になってしまうわ。こんなヤワでは
 なかったのに、新聞で震災関連の記事を読んでもすぐに
 ウルウルとなってしまう。
 取材者としてヤキが回ったかな。ちぇっ。

 深夜2時過ぎ頃(だったかな?)、地球の反対側のA氏から
 電話あり。
 もちろん仕事関係の話。で、この間会ったのは、12年ぶり
 じゃあなく7~8年ぶりですよ、と。あ、そうだったか・・・
 なんか最近(<昔からか!?)記憶があやふやや。
 
 しばらく、ぐっちゃら。

 で、仕事に戻る。原稿が進まない。ポイントがないんやな。
 ただツラツラと書いているだけ。
 面白み、はっ、とするところがない。

 以前書いたデータを見ようと、PCのフォルダーを開けてみる。
 が、が、が~ん。OSの入れ替えの時に、間違ってファイル一式
 を削除してしまっていた。
 
 あれほど、削除には気をつけてたのに・・・。落ち込むのも
 あほらしいほどのミス。キッチンにたつ。
 コーヒーをコポコポ入れながら気を静める。

 コーヒーの香りを思いっきり吸い込んで・・・。して、顔を洗う。
 そや、データの8割はバックアップしてるはず。それにしても
 2割は失ったんだ。ま、しゃあない。
 
 机の横の壁に貼っているカレンダー。
 13日に赤字の鉛筆で強く○が入っている。
 特記事項なのに、なんだこの予定は!!
 もしかして誰かとの待ち合わせか。う~、不義理をしたらどない
 しよ? 怖いよぉ(<全然、緊張感なしや)

 原稿に手を入れる。何度書き直しても気に入らない。ちょっくら
 冒険をして、今までのスタイルを変えてみたのが間違いやった。
 とりあえず、書き上げ、頭を冷やすことにする。

 夜明け前。冷えるなあ。熱いうどんを2玉、ハフハフしながら
 喰らう。

 あ、そうや。クマゴロー氏&レイザル氏から温風器をもらって
 たんや。そうやそうや。あ~、なんでいままで気づかなかった
 のぉ~。

 で、写真編集に取りかかる。目がパシパシし始めたぞ。こりゃ、
 たまらんわい。で、久々に気合いを入れて、なんとか机に座り
 続ける。ふぅ~、やればできるやん。

 9時過ぎ、フェディックスに連絡。パッケージのピックアップを
 依頼。ピックアップは15時~17時の間か。このまま起きとれ
 るかな~。

 東京の編集部に、何度も手を入れた原稿とキャプションを
 送付。
 しっかし、短い原稿は難しい。
 
 さ、次の写真編集に取りかかろう!、と思うが、
 目が (*_*) 状態。
 ちょっと休憩するか。

 一日は24時間。ほんまかな。日付の切れ目がムチャクチャに
 なり、曜日感覚もなくなったわい。ほんま、不健康な生活や。
 歯止めがないなあ。

 約1時間ほど仮眠。それでも、さすがにきついなあ。
 OXXカード会社にPDAの件で連絡→該当会社へ連絡。

 15時35分過ぎ、チャキチャキ張り切り FedEX 兄さんが2人、
 荷物のピックアップに現れる。一人は見習い中の感じ。嵐のよう
 に現れ、嵐のように去っていった。

 京都の中米の会、今日は欠席。

 17時半、阪急六甲改札にてN氏とC氏と待ち合わせ。N氏は、
 韓国から一時帰国中の身なり。約2年半ぶりに再会。元気そう
 でなにより。
 
 <画像>

 NさんとCさん。
 
 2002年3月、
韓国「ナヌムの家」で取材をしたとき、Nさん
 には非常にお世話になった。
 
 オーマイニュースに載った韓国語版も手に入れ送ってくれた
 のである。

 C氏は昨年7月、キムスンドクさんが亡くなった時、
その記事を
 『週間金曜日』
に書いている。ビデオの方がメインだというが、
 ちゃっかりD70も持っているのである。

 Nさんから「神戸に来るついでにFM2を買いたい」という連絡
 をもらった日に、FM2は北海道の記者氏に発送してしまった
 のだ。
 間が悪い。

 で、値段は高い(<高すぎる?)が、
F3Pの方はどうですか?
 と聞いてみた。ま、さわって決めてください、と。

 駅前のイタ飯屋風の喫茶店で話は続く。奥のテーブルの上は、
 3人が持ち寄ったカメラだらけになる。いったいなんなんだ。
 ま、カメラの件はいずれ、「必要となったら」ということで。

 後は、近況交換をぐっちゃら。やはり、写真で、フリーランスで
 生き残るのは、日本も韓国も難しいということかな。

 30代は40代に向けての助走段階、いろいろ大変だけど、
 後悔のないよう、思い存分動き回ってほしい(<自分の思い
 入れだけど)

 と、別れ際、偶然、
髙野雅夫(タカノマサオ)さんの名前が出た。

 懐かしい名前や。ソウルでの一宿の恩は忘れていません
 (浪花節やな~)

 部屋に泊めてもらったときにもらった自著『タカノマサオ-
 武器になる文字と言葉を』(解放出版)本棚から、取り出して
 みる。
 裏表紙には、サインを書いてもらっている。 

 <画像>


 「出逢いは 歴史(いのち)を創る」

 <本を開く>
 --------------------------------------------------
 ・学ぶことを問い続けることは、生きることを問い続けること
  なんだ。
 
 ・夜間中学での日々は、・・・、「人間としての誇りと権利」
  を奪い返すたたかいであり、「自分がどこで生まれ、今どこに
  いて、これからどこに行こうとしているのか」を、自らに問い
  続けるたたかいでもあった。

 ・貧困は悪だ。貧乏は人間の身も心も変えてしまう。(夜間中)
  学校だけの生徒を見て感心し、同情する人々。そういう人間
  の貧しい心、思想を俺は憎む。心の底から憎む。安易な同情
  や賛美が、どれだけ多くの人たちを駄目にしていったかしれ
  ない。

 ・俺たちが在学中から今までマスコミや多くの人たちから「頑張
  ってください」「頑張ってください」と言われ続け、<何を頑
  張るんだ。てめえこそ頑張れ。手前たちが頑張っていたら、
  夜間中学なんか必要ないし、夜間中学生なんかうまれる
  はずねえんだ>と、本音のところでむかむかしたまま生きて
  きたが、その「むかむか」した正体を突き付けられたのだ。

 ・ひどいのになると、「私たちは大学まで来たのに、何をして
  よいかわからない。髙野さんがうらやましい」というコトバ
  まで返ってくる。

  髙野さんがうらやましいということは、俺たちのような戦争
  孤児をいっぱい作れということなんだ。世の中はみんな
  本質を見ないで、現象にしか対応してくれない。

 ・「自活ではなく自立なのだ」「自立を奪うのは差別ではなく
  逆差別なのだ」という本質は今でも俺たちの生命線として
  不変である。

 ・生きるとはあらゆる限界に挑戦することだ。たたかうとは
  あらゆるマイナスをプラスにすることだ。学ぶとは学ぶこと
  を問い続けることなのだ。

 ・<この泪を奪うヤツは絶対に許さない。泪を奪われた
  多くの仲間たちと・・・>
  
  (涙を流す余裕さえないのが、現実)

 ・独りでは何もできない。しかし独りの叫び声が声なき声を生み
  出し、大きな歴史を創りだした記念すべき日だと思った。

 ・<・・・・・。しかし個人のプライバシーを個人の力で守れる
  時代ではない。自分のプライバシーを守るためにこそ、
  自己のプライバシーをさらけださなければならないんだ。
  文字とコトバを奪われた人間の怒りや恨み、哀しみ歓びを
  心の底から噛みしめて生きてきた俺たちが歴史の生き証人
  として、生きざまをさらさないで、誰がさらしてくれるのだ。
 
 ・そういう現実をしらないことも差別だし、知っていて、何も
  しないことこそがより大きな差別なんだ。

 ・文字とコトバを奪い返すということは、ただ単にべらべら
  お喋りするんではなく、自分が感じたことを自分が言いたい
  ことをちゃんと正確に喋れる。さらに自分が喋りたい権利
  まで、場所まで、奪い返すことなんだ。

 ・つまり「死に方」を決めなければ「生き方」が決まらないと
  いうことです。
 
  (つまりは、死を直視することから逃げてはならんちゅう
   ことやな。)

 ・例えば戦後のあらゆる運動の中で、それぞれが大きな
  成果を上げているのに、なぜ世の中はよくなるどころか
  最悪へひたはしるのか?
 
 ・そういう意味で、戦後の民主主義運動の歴史のなかで最も
  欠落しているものは「敗北の認識とそお総括」ではないで
  しょうか。
  人類の真の歴史は「強者、弱者、敗者」のセットで成りたち
  切り拓かれ営まれてきたのに、ペースメーカーになった敗者を、
  強者が闇に葬り、弱者を従わせ、成果のすべてを独占し
  正当化しているのです。生き残った強者の論理によって
  記された作為の歴史が今の末路を迎えているとしか想え
  ません。

 ・しかし、今よく考えてみると、「劣等感」を捨てて、「自信」
  を持てと言うことは、強者になれということなのです。地獄の
  闇から必死にはい上がり、弱者として市民権を得た俺たちが
  強者を目指して、父母を、故郷を、仲間たちを捨てていけと
  「教育」という美名のコトバで奨励しているのです。

 --------------------------------------------------

 人間の強さを考えてしまう。戦場を走り回ることや大げさに
 拳を振り上げるだけではないんだ。髙野さんのように、自分の
 信念に従って、行動をおこすことなんやな。

 こんな人こそが強い人なんだ、とつくづく思う。3畳もない小さな
 部屋に転がり込ませてもらって、一緒の空気を吸えるだけで
 いい。

 「この人はどんな空気を取り返したのだろうか」

 ソウルの中心街で、自著の韓国版を売り続けるのである。
 それはとてつもない「勇気」のいることだと思う。
 それをやってのけるんだからなあ。

 <画像>
 (2002年3月 韓国 ソウルにて)
 
 髙野さんは会ってみると、とても穏やなひとだ。本の内容に書か
 れているような激しいことを考えているとは信じられない。

 20時前、散会。瞼が落ちてくる。バナナ2本を食べながら、
 21時過ぎ眠りに落ちる。


 3時過ぎ、一段落。結局、SP2のインストールはあきらめ。
 SP1のままだとどうしても保存できないニュースのページが
 あるんやな。

 ま、これ以上時間とエネルギーを無駄にするわけにはいか
 ない。

 データを転送している間に、"SHORIN SOCCER" を見る。
 なんちゅうバカバカしい映画や。バカバカしすぎて笑い出し
 てしまった。

 やられた。これが作り手の罠やな。なんでもとことんせな
 あかんということやな。

 6時前、ほっとオレンジジュースを飲んで、ふぅ~とため息
 なり。
 さ、寝よう。

 11時過ぎ、ジリジリジリジリジリ。

 「心臓ビン」の目覚ましで起きる。おおぉ、今日はなかなか
 良い目覚めじゃないか。
 気分が良いではないか。が、その気分の良さが裏目(恨め)に
 でた。布団をだっこして、2度寝をしてしまった。

 13時過ぎ、電話が鳴る。おろっ? おろっ? えっ? えっ?
 
 うわ、一瞬思考が止まった。あれ、13時に待ち合わせのはず。
 あわてて電話を切ってしまった。
 
 で、再び、電話が・・・鳴った。「今、起きました・・・」
 「・・・・・」
 
 あ~れぇ~。
 こんな大失敗何年ぶりだろう。言い訳がまったくきかない
 寝過ごしか・・・。
 あわわわ状態。
 今から急いで行って30分かかるか。
 が、もう遅い。電話は切れた・・・。
 どうしたらいいのか(<どうしようもない)
 対人の失敗は、・・・。このことを書くこと自体・・・。
 
 今はできることをしよう。落ち着いてコーヒーをコポコポ入れる。
 
 徹夜の原因、PCのセットアップの仕上げに取りかかるか。
 今は考えずに作業をするしかない。

 15時過ぎ、とぼとぼと家をでる。前日までのウキウキ気分が
 ぶっ飛んだ。
 
 JR大阪駅・ホテル・グランヴィアの横の喫茶店で待ち合わせ。
 16時丁度、喫茶店に到着。
 Kさんと、いつもクールな
「青奇家」 さんはすでにきてはりました。
 おっつけ
「裏るんさん」が到着。

 急にお腹が痛くなった。えぐい差し込みや。なんでやろぉ~。
 
 チベットのことビルマのことを交えながら、ぐっちゃら。
 裏るんさんからバリ土産のランチョンマットとお手軽スープの素
 を3種類もらう。

 青奇家さんからはJALカレンダーとお買い物スタンプカードを
 もらう。我々は、なんちゅう生活人や。

 <画像>

 生活支援のスタンプカード。青奇家はエコ派ですな。

 で、毎回、思わせぶりの書き方は仕方ないけど、できるだけ、
 ぎりぎり愚痴、正直の独り言となあれと思って書きつづる。

 しっかし、ホントは写真がメインのウエブなんやけど(<なら、
 早う、写真のページを更新しろっって・・・)

 18時半前、散会。そのままヨドバシでCD-R50枚パックを
 買う。ポイントが4000円以上たまっていたから、それを使う。

 いそいそと帰る。連休の最終日。帰りも電車は混んでいた。
 今日は成人式。振り袖姿をちらほら見る。

 ダイエーでデルモンテバナナ(ホントは買いたくないけど<なら
 買わなきゃいいのに)、シュワ、カレー粉、クリームパンなどを
 買う。

 19時過ぎ、帰宅。
 22時まで、データの引っ越し。ふぅ~、これで最後だ。XPを
 SP2にアップグレードするが、何度してもフリーズ気味。ま、
 仕方ないか。

 21時過ぎ、お・わ・び。

 22時から真剣に原稿に取りかかる。なにをポイントに置い
 たら良いのだろう。使用する写真を何度も眺めては、
 ツラツラ書き始める。

 日付が変わる前、熱い風呂に入って、気分転換。
 さ、やろか(<こればっかり)


 駅前に到着。りんごほっぺのOKY氏が「すいません~、こんな
 時間に。大家さんに電話をするわけにもいかず・・・。で、JR
 だと最終電車があるので会社に鍵を取りに行きます」と。

 ほへぇ~。まあ、私はそんな役割ですね。阪急からJRまで
 歩く。 
 
 駅前の7/11でホットココアをいただく。最終電車は42分だっ
 たが、電車トラブル(乗客同士のトラブル?)で約20分の
 遅れ。

 時間ができたので、JR六甲道駅前のビビンバ屋(ラーメン屋)
 さんに入る。いつものUH話になる。おおっ、今日は形勢逆転、
 久しぶりに説教(?)する側に回る。
 
 「全てを詳らかに正直に話す」ということと誠実さというのは別
 モンなんだよ-偉そうに講釈を垂れる。今日は胸を張って、
 ハッハッハ。

 1時前、OKY氏は最終電車で鍵を取りに、早朝出勤。
 で、石焼きビビンバと餃子ごちそうさまでした。1時半帰宅。
 扉を開けると、電気のブレーカーが落ちていた・・・(*_*)

 
 7時までPCのセットアップを続ける。
 10時過ぎ、なんとかズルズルと這い起きる。あ~眠たい。
 大阪に向かうJRは満員状態。やっぱ連休の中日はきついな。
 11時過ぎ、JR大阪駅前に到着。う~、風が強く吹く。う~、
 ぶるぶる寒いよ。

 難民申請を求めて係争中のMgMgさん支援のビラまき+
 ビルマ民主化を求めての街頭アピール。
 名古屋からも13人のビルマ人が参加している。
 顔見が知りも何人もいる。なんか昔の友人に会った懐かしさ。
 彼らの笑顔にホロリ。

 普段は仕事をして、せっかくの休日でゆっくりと休みたいはず。
 だが、自分たちの「夢」と「希望」とそれ以上の「何か?」のため
 に行動を起こしている。

 こういう集まりを見ると、斉藤茂男氏の例の本を思い出す。
 そう、彼に一歩でも近づくには、眠たいのも寒いのも我慢しな
 ければ、と強く思う。

 「UH会」の重鎮メンバーのT記者が一人で取材をしていた。
 寒い。冷たい。手がかじかんで痛い。さすがにカメラを握るのは
 厳しい。左手だけは手袋をはめる。
 
 寒さの中、熱い声をあげるMgMgさん。

 12時半前、参加者全員の記念写真で街頭アピール終了。
 参加者のほとんど?は、いつものミラへ向かう。
 今日は人数が多すぎる。
 別行動としよう。で、T記者と2人でタリーズへ入る。
 コーヒーをごちそうとなりながら、ぐっちゃらと近況交換。

 Tさんは「会社員記者」としての限界を言いたげ。
 が、それはそれ。ま、仕事以外のこともいろいろあるしね。
 14時過ぎまで、なにやら話し込み、して、散会なり。

 ヨドバシカメラに寄って、LCDモニターカバーを交換する。
 しっかし、交換するのに、売り場が間違っておいて、住所名前を
 書かそうとする。いったいそれは何のため?(その説明もない)

 そや、ヘッドホンが壊れてた。新しいヘッドホンを買い求める。
 あまり高価なものを買ってもすぐにコードを切るから、安い
 ので十分。
 しっかし、急にテープの音がきれいに聞こえ始めた。
 信じられないくらいのクリアな音質。
 
 レッスン用に吹き込んだ声がはっきりと聞こえる。
 懐かしいなあ。
 ホロリ。

 ヨドバシをでる。空気は冷たいが明るい太陽も照っている。
 せっせと歩いていたら声をかけられた。あれ~、
"fuk fuk" さん。
 懐かしいじゃあ~あ~りませんか。写真撮ってますか?

 18時過ぎ、神戸に戻る。今日は買い物せなあかん。
 お米10kgが大安売り3380円なり。
 ハフハフするためのうどんも必需品。
 
 ベーコンなるものを買う。肉の代わりにちくわが代替なり。
 くぅ~。
 とろけるチーズも落とせない。こうなりゃ柿の種もやな。
 切れかけたマヨネーズはカロリー半分を買う。
 などなど・・・散在なり。

 このまま帰るか。帰り道にTSUTAYAがあるのがあかん。
 さ、何を借りようか。結局、"WAG THE DOG"
"SHORIN
 SOCCER"
を手に取る。

 いつまでPCのセットアップをやってんのや。しっかし、どうも
 わからん。どうしてもXPのSP2をインストールできんのや。
 万一のためにデータをバックアップし、OSのインストール毎に
 ソフトもインストールせなあかん。
 ったく。

 チョコパンと柿の種を食べながら、ドライバーを握りつつ、キー
 ボードをたたき続ける。
 
 あ、日が変わった。


 6時半過ぎ、ようやくHD増設前の80%くらいまで復旧する。
 あとは細かな設定だけや。実はここからがややこしいんやな。

 「秀丸」のファンクションキーへの割り当てや、単語の登録を
 やり直さなあかんし。データの整理と転送も確認せなあかん。

 あ~♪あ~♪、なんだか「・・・あかん、・・・あかん」と、
 やらな「あかん」ことばかりが増えてくる。なんら生産的な活動
 をしてないやん。

 ま、ぼちぼち状態の自分を考えると、ま、この程度が精一杯か。
 そう思うとあきらめられるか(<簡単にあきらめるなよ)

 うぅうぅ~、冷蔵庫の中が空っぽになりかけている。なぜか冷え
 たミカンの缶詰がぽつねん、と。この時期に冷えた缶詰など
 食べることなどできんがな。

 アツアツうどんを、ハフハフしながら喰らう。

 このままお腹がおきたまま寝ると、胃がもたれるねぇ~
 (もう若くはないんだからねぇ)

 朝刊に目を通しながら、もう一仕事しようと思うが、知らん間に、
 8時過ぎ寝入る。
 
 12時過ぎ(頃?)、レム睡眠状態の時、なぜか目覚める。
 おっ、夢を見たようだ。年が明けて、寝起きで夢を覚えている
 のは初めてや。
 なにやら面白い展開になりそう。で、もう一度寝る。

 電話が、何度も、鳴っている。夢か現実か。
 あ、また鳴ってる。
 あ、また。
 あ。

 18時過ぎ、寒さで目が覚める。ブルブル~、どないしたんや~、
 この冷え方は。と、チェックすると、電気毛布のスイッチが切れ
 とるんやないかぁ!なんちゅう冷え冷えとした部屋や。
 心理的にも現実的にも寒すぎる。
 
 眠気と寒気。やっぱり眠気が勝ったようだ。こんな忍耐力では、
 冬山で遭難したら、真っ先に凍死するやろな。

 ブルブル震えながら、布団にだっこする。
 あっ、夢の内容忘れているやんか。

 寒さと空腹で起きるとは、なんという野性的な生活なんや。
 布団の中でラップトップを立ち上げ、メッセージを確認する。

 原稿の締め切りと待ち合わせがごっちゃになっている。
 やっぱりキチンと紙に書き出しとかなあかんなあ。

 お米を洗うが、水が冷たいよ。
 あまりの冷たさに手がかじかんで、痛くなる・・・これも暖かい
 ご飯が炊きあがるのを楽しみにするからできるんやな。

 データの整理をしながら(こればっかり)、メッセージの返信と
 確認をする。使い込んだFM2は今、北国に渡った。
 可愛がってあげてね。

 日付が変わる直前、電話あり。おろっ、誰だこんな時間に。
 「UH会」のOKY氏でした。

 「エ~ン(T T)、家の鍵を会社に忘れて凍えてますぅ~」と。
 うへぇ。それで呼び出しかい!
 
 我が家に来てもいいけど、それじゃあ、あまりにも不謹慎に
 なってしまう。
 ZOU君がおいでになるゾ。それに家の中も寒い。
 十分な暖房器具のない部屋じゃあ暖めあうしかないやん!
 なにせホッカイロが必要なくらいだからなあ。

 「じゃあ、駅前で待ち合わせしましょか」。慌てて家を出てしま
 ったのでマフラーをしてくるのを忘れた。う~さぶ、ブルブル。


 増設HDの接続とオリジナルHDの接続にとことんまごつく。
 どうも新しいHDを認識にしない。

 4時過ぎ、データの転送が続く。まだまだ時間がかかりそうや。
 仕方ない、寝るとするか。
 
 7時半、通称「心臓ビン!」と名付けた目覚まし時計で
 目覚める。これを使うときは、寝過ごしたらあかんとき。 

 ジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリ!
 
 目覚ましが鳴る-本当に心臓がビンと縮こまる不快な
 音や-デスクトップPCはスリープモードで、まだ動いてる。
 マウスを動かすと、うわっ、「データ転送残り10秒」という表示。
 データ転送に4時間以上かかってる。

 8時半、家を出る。約1時間でK大学前へ。
 大学前の郵便局から、
 ビルマ関係の掲載誌をM氏へ送る。

 今日は何年かぶりの撮影アルバイトです。
 K大学で写真の仕事をしている写真家Fさんからの紹介。
 
 大学内で、就職を控えた学生諸氏の証明写真撮影や。
 メイクさんは3名。
 デジタルカメラで撮影した後のデータ修正係1名という
 布陣なり。

 こういう構えた写真を撮るのもまた面白い。
 慣れないスーツ姿でカメラを前にした学生諸氏は、ほとんどが
 ピンピンの緊張状態。

 デジタルカメラで撮影するから、その場にてできあがりを
 確認することができる。
 3カット撮影して、本人が気に入った写真を後日、プリントアウト
 するのである。

 できあがりの写真に納得いかないのは、圧倒的に女性たち
 だった。
 撮り直しをしたのは9割が女性。確かにこだわりは必要かも
 しれないが、これは就職用の小さな「証明写真」なのだよ、
 というのがどっかに飛んでしまっているようだ。
 
 もっとも、写真を撮るほとんどの学生は、礼儀正しい。
 撮影前に「よろしくお願いします」。撮影後に「ありがとうござ
 いました」ときちんと挨拶をする。

 メイクさんにセットアップしてもらうと、カメラの前で緊張して
 しまう。そんな状態でも「自然体」になれる人もいるのである。
 あともうひと押しで笑顔になる:そんな、撮し手としてはなんと
 もまあ撮り甲斐のある人もいるのだ。だから、シャッターを
 押すのは楽しい。

 16時過ぎ、撮影終了。
 17時半、後かたづけをして、K大学を後にする。
 帰りの電車の中でメイクさんの一人と話をする。

 普段は国際的な問題にあまり関心はない、とおっしゃる。
 そんな人と話をすると、いろいろと感じるところがある。
 一方通行的な情報の押しつけだけでは伝わるものの
 伝わらない。

 報告する側の「独り相撲」ではあかんのや、と。

 コープに寄って、ムギムギとタマネギを買って帰る。 
 
 20時過ぎから、昨日データ転送の続きを始める25GBを
 送るだけやのなんでこんなに時間がかかるの?

 東京の編集部から、原稿は連休明けでもオーケーですよ、
 という連絡がはいる・・・ほっ。

 徹夜でデスクトップを復旧し、それから原稿を書くつもりだった
 ので、ちょっと気分的に楽になった。

 22時過ぎ、やっとこさ万一のためのデータのバックアップ転送
 を終える。ドライブの変更を確認しようとするが、やっぱりOS
 が立ち上がらない。

 なして? 増設HDのマスターとスレイブの接続がおかしい?
 あ~あ。これだからいやになるねん。


 日付が変わって、お風呂が焚けた。久しぶり(?)の
 お風呂だ~。
 ゆっくり入って、ヒゲ剃って、軽くストレッチをする。

 PCを立ち上げると、またまたスパムがたまってる。5日間で
 200通は少なくなった方だなあ。それにしても、このスパム、
 ほんまにイラつく。

 気を静めるため、コーヒーでも入れるとするか。

 シロクマとホッキョクグマと北極クマ、何が違うんやろ。
 時事通信はシロクマ、毎日新聞は見出しだけが「白クマ」、
 それ以外のメディアは、ホッキョククマ。

 データ整理とメッセージ整理。で、最後のメッセージ返信。
 
 と、サブで使っている銀行口座をチェックすると。
 あれ、入金がある。どこから・・・。 
 あ、そうか。そや、カメラ(FM2)が売れたんやった。
 
 慌てて、カメラ送りますから、と謝罪メールを送る。
 今日は早めに8時過ぎ就寝。

 今日は午後から雨だとか。ぼ~っとした頭のまま、10時過ぎ、
 カメラ入りのパッケージとシャツを持って近くのクリーニング屋
 さんへ。

 クリーニング、Yシャツは210円、宅急便1390?円。
 やっぱ、北海道は遠いわ。

 コープでムギムギとチキンを買う。
 
 必死で原稿を書き始める。今月からカラーになるそうな。
 誌面の仕上がりできあがりが楽しみだ。
 カラーは印刷会社によってできあがりが違うから、ちょいと不安
 でもある。

 ふぅ~、一休み。
 12時過ぎ頃から、雨がポツポツ降ってきたみたい。
 13時過ぎから17時まで仮眠。
 
 つけっぱなしのラジオから、エリちゃんの声が・・・。
 その声で目を覚ますとは。
 あんたな~、プロやろが。
 ったく。
 でも、ファンなんやな。
 
 原稿を2度、3度と見直し、ビュンと発送。
 う~ん、最後がもう一つ「落ちん」かったけどなあ。

 大根を炊いて、ハフハフ喰らう。味付けは、カツオ出汁と醤油
 のみ。これがけっこういける。それに健康的

 編集部から返信あり。
 「拝読させて頂いた後、なぜか、ぽっと 『本当に美しい
 文章だな』 という思いが致しました。」
 美しい文章だとは・・・ほめすぎでっせ。

 18時過ぎ、ドアのチャイムが鳴る。
 ほれほれ来たか。通販で買った250GBのHDや。

 これでHDは計610GBになる。そろそろ「テラ」の時代を迎
 えるやな、信じられんな、イヤほんと。

 しっかし、今度のは外付けのお気軽USB接続ではなく、
 内蔵用HDだからセットアップは、ちょいとややこしい。
 
 でも、やるしかない。まずは、デスクトップPC周りの掃除から。
 なにやっとんねん。

 で、筐体をバラす。筐体の中にたまったホコリをの掃除から。
 なにやっとんねん。

 シャビー麺を喰らいながら、はぁ~。


 炊きたてのご飯と納豆を食べながら、1時半過ぎ、"CHANGEING
 LANES"
を見終える。

 まあ、可でも不可でもナシ。もうちょい最後を工夫したら良かっ
 たかな。

 5時前、"LORD OF HE RINGS " を見終える。
 これははっきり言って、時間の無駄やった。子どもだまし。
 どうしてアカデミー賞をいくつも取ったのか不可解。

 演技ヘタ。話の展開無理ありすぎ。ワクワク全くナシ。これを
 映画館で見ていたら、金返せと憤慨していたかも知れない。

 さ、一息入れて、やろか。たまったメッセージの返信に
 いそしむ。
 
 半分くらいやったら寝ようと思ったが、いったん始めたら
 やめることが出来なくなった。

 そのうち、まぶしい太陽が昇ってきた。倉庫部屋のカーテンを
 開け、お日様をいっぱい入れる。

 昼前、ここで一旦休憩や。ごそごそと布団に潜り込む。
 16時過ぎくらいまで爆睡。17時半くらいまで頭がぼ~・・・。
 何回か電話が鳴ったようだ。答える元気がない。
 すんませ~ん。

 世間様では仕事が始まっているというのに、この体たらく。
 布団の中でラップトップを立ち上げ、メッセージチェック。
 
 このあいだ読んだニュースでは、韓国ではフリーの新聞が
 猛烈な勢いで伸びているとか。元々は英国が発祥のようだ。
 それが今度はアメリカ東部でも同じ現象が出てきたとか。

 先日、現役の記者と同じような話をしたことを思い出した。
 そのうち日本でも出てくるだろうなあ。新聞の生き残りを
 かけた競争がでてきたか(おおげさかな?)

 
■フリーペーパー(『読売新聞』)

 南米チリの独裁者であった、ピノチェト元大統領が裁判に
 かけられる可能性がでてきた。過去の非人道的な犯罪に
 関してのことだ。
 ビルマの現独裁者も同じ道を辿るかも知れないと、今から
 警告とプレッシャーをかけることができないだろうか。

 
チリ最高裁がピノチェト氏起訴を支持、裁判実現に一歩(ロイター)

 何の気ナシに、以前使っていた掲示板(BBS)に行ってみたら
 とんでもないことになっている。

 ■旧掲示板
 
何度も削除したし、送信者にも警告や削除の依頼を出したが、
 まるでいたちごっこ。そこまでして金儲けがしたいのかね~。
 
 そのうち、新しい掲示板の方もあらされるかな。そうしたら、
 また ID 制を導入せなアカン。ったくややこしいわい。


 布団の中でツラツラとラジオを聴いていたら、今、はやってる
 「コエンザイム」の宣伝をしていた。効率よくビタミンを摂取
 するそうだ。健康までも異常な商品化されるこの現実。なんか
 なあ~。

 さ、起きか。電気毛布を使ってるから、身体がカラカラに乾いて
 いる。唇なんか割れかけてるぞ。寝過ぎで背中が痛いわい。

 あ~、腹減った。今日一日、何も食べてない。デルモンテバナナ
 を一本喰らう。

 さ、一日が始まる(<おいおい、今、何時やねん)
 まだまだ正月気分が抜けきれん。いやいや、これから個人的な
 正月が始まるといってもいいんやが。


 部屋にあがる前にポストをのぞく。と、追加の年賀状が3枚
 届いてた。1枚は仕事関係。2枚は私信。

 デルモンテバナナを2本を平らげる。これが今夜の夜食なり。
 
 速攻で「不適切な(言)動」にタイしてのリアクションあり。
 ふぇ~~。急いでパッチする。でも、いいのだ、そういう誤解
 (?)があってこそ、いろいろと分かるのだから(<いいよう
 に考えすぎ?)

 深夜にインスタントラーメンを喰らうのである。インスタント
 食品は好きではないが、数ヶ月に一度、非常に食べたくなる
 のでR。
 それでいいのだ。

 ネットでいろんなことをツン読しながら、7時過ぎ、寝る。

 昼過ぎまで自堕落な時間を過ごす。そう、こういうのがあって
 こそいいのだ。それでいいのだ。誰が何を言おうともいいのだ。
 (<誰も何も言わないか・・・!)

 
 新年の挨拶メッセージがちらほら入り始める。
 そろそろ社会が動き始めた証拠かな。
 ワシもそろそろ・・・。まず手始めに、スケジュール表などを
 作成せなあかんのやけど。

 T氏の近況、OKY氏の先行き不安、で、近々「幸薄トリオ」の
 集まりがあるかもしれんなあ。なんでそうなるのぉ。

 腹減った。何か食べよう・・が、米がない。でも、まだバナナは
 ある。
 
 英国に帰国する直前の「お犬様」より連絡あり。追加情報が
 必要だとか。
 がってん、了解。

 D70に買ったばかりのLCDカバーをつけようとするが、うわ、
 サイズが合わん。なんでぇな~。

 調べてみると、これはD100用。ったく、ヨドバシカメラにて
 店員さんにはっきりと、「D70用のカバーをください」と言っ
 たのに。

 3日はお正月の人出で混んでいた。それはわかる。

 が、オンラインが故障したため、クレジットカードは使えず、
 売れ切れのHDのダミー箱が山ほど積んでいたし、その上、
 間違った商品を渡されたらたまったもんではない。

 1日に3つものトラブルはヤになるな。
 
 
 何も気にせず(<ちょっとは気を遣えよ!)書いてるこのブログ
 だが、メールメッセージにちょこちょこその内容についての言及
 があると、ちょいと書き過ぎかなと思ってしまう(他の人を不快
 にさせる記述は、ちょいとまずいよな)

 19時過ぎ、米を買いに行く。さて、どの銘柄を買うか。いつも
 買うのが品切れ。

 東京の老舗のトンカツ屋にて、咀嚼できないほどのまずいご飯
 を食べさせられたので、ちょいとは美味しいお米を買う気に
 なった。
 10kgで300円余分に出せば、気仙沼じゃないけど、福井産
 のコシヒカリを買うことができる。

 よっしゃ~、正月や。コシヒカリを買うたるねん(<そんなに
 気合いを入れるほどでもないんやけど)

 ツタヤに寄る。
 "LORD OF HE RINGS ","CHANGEING LANES" を借りる。

 21時過ぎ、クララ氏に電話をかける。「やっぱりちゃんとしと
 かなアカンで~」と、頭の中で赤ランプが点灯したもんなあ
 (<なんじゃそりゃ)

 約1時間近く、ぐっちゃら。

 22時過ぎ、ダダダダ~っと不可解メールが2通届く。
 おろっ?
 誰ぢゃ。

 しばらく音信不通やった、(肝っ玉)姫からでした。相変わらず
 元気そうだが、社会人として世間にもまれている様子が目に
 浮かんでくる、くっくっくっ。

 で、注意事項をものともせず、単刀直入に書いてくるところは、
 さすがやね。

 ビルマから戻ってからバタバタ続きで年末/正月やったから、
 新しい年を迎えたという気分が全然しない。曜日も日付の感覚
 も全くない。なんだか毎日にメリハリがなくのっぺんだらり、
 っていう感じ。

 "CHANGEING LANES" を見始める。


 新聞を読んでいたら作家・S氏が「世界の中の日本人の顔」
 というエッセイを書いていた。

 ビルマの部分で気になるところがあった。
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 「ミャンマーにはアメリカの九・一一事件の直後に行ったが、
 軍事政権のこの国では国民は誰も世界を震撼させた目下の
 大事件を知らされていなかった。しかし世界最貧国といわれる
 この国に住む人々は、腰巻き姿で田舎のパゴダ(仏塔)の前
 でみんな家族の健康などを一心に祈っていた。陶然とした表
 情で瞑想する人々はみな痩せていたが、不思議にいい顔ばか
 りだった。権力が情報を隠蔽するアンフェアで不健全な国で
 はあるが、世界の忌まわしい出来事を必ずしも隅から隅まで
 知らなくてもいいのかも知れない。少なくとも "個人のやす
 らぎ" の前には-ちうふうにも思った。
 -------------------------------------------------- 
 
 ビルマから戻った直後の昨年12月25日、私は自分の日記
 にこう書いた。
 --------------------------------------------------
 朝刊を読むとなんだか悪いニュースばかり。
 しかし、あのビルマから戻ると「ああ、悪いニュースも流れる
 ほど自由!な世界なんだ」と思ってしまう次第。
 ちょいとイカレはじめたかな。

 それほど、自由のありがたさが脊髄の中まで染みついて
 いるのがわかる。
 でも、このありがたい自由もいつまで続くか。
 なんかきな臭いんや、最近。
 --------------------------------------------------

 また、今書いている原稿で、パゴダの前で瞑想する人びとに
 ついては次のように書いている(まだ執筆中/未発表)
 --------------------------------------------------
 私は月曜日生まれ。そういうとMさんは、パゴダ内にある東
 側に作られた虎の像の前に前に私を連れて行った。

 「ここがあなたの場所」

 Mさんはガイドらしい説明してくれる。ビルマの歳の数え方
 は、実年齢に1歳をプラスするそうだ。

 母親のお腹の中に入っていた1年間を加えるという。誕生日
 よろしく、虎の像と仏像の周りに自分の年齢の数だけのロウ
 ソクを立て、手を合わせた。

 「拝み方もちゃんと形があるのですよ」

 そう言ってMさんは、目の前で手を合わせて、頭を地面に刷
 り込むように3回、身体を曲げて、そのやり方を教えてくれ
 た。

 Mさんは、自分が生まれた曜日に当たる金曜日には毎週、
 シュエダゴンパゴダにお参りする敬虔な仏教徒だ。私が手を
 合わせる横で一緒に祈ってくれる。

 「あれは、間違っていますね」

 Mさんは、小声で近くで祈っていた人の姿を見ていった。
 
 う~ん、この人も仏教の形にこだわるのか。そんなMさんに
 ちょっと意地悪な質問をしてみた。

 「確かにビルマの人は、仕事の行き帰りや空き時間を見つけ
 て、必ずと言っていいほどパゴダにお参りしてますね。私か
 ら見たら本当に、真面目な仏教徒だと思います。

 でも、よく聞いてみると、お金儲けがしたい。宝くじが当たり
 ますように。家族が健康でありますように。結婚できますよう
 に。なんか利益を求めているようで、純粋な気持ちでお祈りを
 しているような気がしませんね」

 「いいえ、それは違うのです。あなたは日本から来た人だから
 分かると思いますが、『祈る』と『拝む』は違いますよね。
 パゴダでは、基本的に『拝む』のです。人間の想像範囲を超え
 る存在に向かって、自分を無にするのです。確かに物欲で『祈
 って』いる人もいるかもしれませんが、それは仏教ではありま
 せん」
 
 ビルマの人から日本語の使い方を教えてもらうとは思わな
 かった。
 
 そうか。その日が誕生日の私も、できるだけ心を無にして
 拝むようにした。
 ふと、横を見ると、顔の前で手を合わせて静かに拝んでいる
 Mさんがいる。
 
 「今は、拝んでたの、それとも祈ってたのですか?」

 「それは、内緒よ」

 Mさんは、はにかむように笑った。
 -------------------------------------------------- 


 日付が変わって1分後。ようやく新聞の切り抜きが終わる。
 で、ようやく年を越したって感じ。

 で、昨年の自分自身の10大ニュースをまとめておこう。
 あれ、前回の10大ニュースはいつだったっけ?
 --------------------------------------------------
 <1>なんとかフリーランスの仕事を続けることができた。
 <2>5年ぶりに中米に取材に行った。
 <3>海外に出るようになって15年目、初めてスリに遭った。
 <4>賞をもらった作品がビデオ化(書籍化)された。
 <5>原稿を書き始めた(が、300枚を超えてストップ)
 <6>(素直に)人に頼れるようになった。
 <7>2000年から連載中のルポ原稿を初めて落とした。
 <8>失恋をした。
 <9>温泉を気持ち良いと感じれるようになった。
 <10>知人の死と友の病に対して、自分の生き方をも再考
     する。
     ある種吹っ切れた感があり、その反動でこだわる部分
     がますます強くなった。そのせいだろうか、表の自分と
     裏の自分の境目が分からなくなり、「不適切な言動」が
     頻繁に発生するようになった。
 --------------------------------------------------
 上記の件に関して、質問はいっさい受け付けません
 (<「ほんなら、書くなよな!」っていうのもあきまへん)


 今年の年賀状は11枚来た。そのうち6枚は編集部(他)仕事
 関係。私信は5枚のうち1枚は家族からやから、純粋な賀状
 は4枚だ。

 そいや今年はトリ(チェッ)年やな。なんか文句ばかりが出そう
 な感じ(ビルマ語編)


 6時半、ラジオで道生さんの元気な声(+アシスタント・エミ
 チャンの今年の抱負)を聴きつつ、静かに寝入る。

 12時前、これまたラジオで駅伝を聴きながら起きる。
 あ~さぶ、ブルブル。
 
 グズグズしてたら、おろっ、間に合わん、急ぎ大阪へ。
 今日は阪急で行く。

 14時半過ぎ、ビルマ人のMgMgさん現れる。
 すぐ後ろには、彼をドキュメント撮影中のTさんがビデオカメラ
 を持って追いかける。

 阪急三番街の店はどこもいっぱい。で、新阪急ホテル方面の
 喫茶店へ。
 運良く6人席が空く。

 久しぶりですね。MgMgは元気そう。ビルマからあずかって来
 た荷物一式を手渡す。

 ビルマに残してきたお母さんが10月末亡くなった。
 難民申請中で裁判にかかっているMgMgは日本から出ること
 が出来ない。
 
 お母さん思いのMgMgさんは、お母さんの臨終にも立ち会うこ
 ともお葬式に出ることも出来なかった。

 見えざる国境の壁は厚い。何が人と人を隔てるのだろうか。
 人為的で見えない障壁。

 お母さんの薄いブラウスと数珠を手渡す。「これがお母さんの服
 何だよ」。小さなブラウスを広げてTさんのカメラに向ける。
 
 お母さんとの昔話を話す。が、それは遠い昔だろうか。まるで、
 昨日の事のようにビルマでの子ども時代を話すMgMgさん。

 <画像>
 お母さんのお葬式の写真を見ながら、
 悔しさをにじませるMgMgさん。

 17時半まで、ビルマの状況についていろいろと話す。
 ビルマという国に生まれた。
 何が彼と自分とを隔てるのだろうか。
 不条理にも思えるこの状況を、どう理解して、消化し、共感を
 深めることができるのだろうか。

 出来ない、と思うとただ絶望感だけが広がる。
 それは持続可能な怒りに転化さすことができるのだろうか。
 悔しさを共感できない悔しさだけが漂う。

 MgMgさんにごちそうになる。

 MgMgさんとTさんと別れて、いざヨドバシカメラへ。と、
 クエッタ氏から電話が入っていたようだ。今、ジュンクまで来て
 ますと。買い物したら、会いましょう、と。

 ヨドバシカメラは、う~ん、人がいっぱいで、フラフラと酔いそ
 うや。デジカメのバックカバーを買う(これで2度目)

 オンラインがダウンでクレジットカードが使えず。
 ちょっとパニック気味。

 HDを買おうと思うが、バルクの250GBはすべて売れ切れ、
 入荷待ち。仕方ない、ちょっと割高の製品版を買うしかない。

 棚に並べてあるダミーケースをレジまだ持っていく。
 奥の棚からダミーを製品に取り替える、と思ったら、これも
 品切れ。
 あらら。
 そんなら棚にある大量のダミー箱を引き上げておくんなさい。

 携帯の新しいのを見ようと思ったが、人の多さでアップアップ。
 で、今日の買い物は完全に諦めや。

 マルビル1Fのスタバでクエッタ氏と待ち合わせ。
 おお、お餅のような晴れやかさで登場やん。
 なぜだかやけに明るい(それはホンモノかな?)

 松山で回復した人間性が失われているとの指摘。
 やはりそれにはちゃんと原因があるのです。
 そう、タイミングの悪さがすべての原因。

 というか、馬鹿正直の正攻法では、実は逆効果になるのだ、
 という良い見本かな。
 自業自得のように諭される。
 得手不得手があるからこそいいんだよ。
 理想を追うより、目の前の現実か。それでいいのか。
 いや、イカン。

 こういう不得意分野を責められると何にも反論できない。全く
 その通りやもんね。

 20時過ぎ頃、クエッタ氏とほろ酔い関係(?)の I 氏登場。
 ここ数ヶ月撮影していた、路上生活者+飼い犬の写真を見せて
 もらう。

 おお。前回見た時よりもかなり被写体に迫っている。2歩前進。
 やっと写真を撮る、という態勢に入ったようだ。
 
 <画像>
 (c)Quetta氏
 ベタ焼きを見ながら、えらそうに講釈を垂れるUなり。
 22時過ぎまで、写真を交えつつ、ぐっちゃら。

 ああ、腹減った。北新地のお気に入りの麺屋「つるとんたん」
 へ向かう。2人は、この界隈が仕事場らしく、自転車なり。
 正月開けての3日目だというのに、もうネオンがキラキラ。

 私は、カレーうどんに明太子ご飯を喰らうなり。うう、涙が出る
 ほど美味いよう。これは食材の美味さだけではないんだな。
 でもそれを深く考えるのは、今はよくない。
 中途半端も、また、それもよし。

 23時過ぎ、店を出るとポツポツ降ってきた。この中途半端な雨
 の降り方は、まさに好都合。世の中○X、白黒ばかりじゃないん
 だよ。

 がら空きの阪急電車に乗って帰宅。
 やっぱり日付が変わったな。


 6時過ぎ目が覚めるが、ブルブル、おぉ寒い。
 初夢を見てない。
 やっぱ、もう一度寝て、夢を見よう。
 
 昼過ぎ、目覚める。ラジオで大学駅伝の模様を聴く。
 マラソンや駅伝は(自分はしないが)、見るのは好き。
 で、東海大学が駒大を振り切ってゴールする様子を聴く。

 でも、ラジオの中継を聴きながら、何となく違和感。
 そう、社会人の駅伝(中国電力 VS コニカミノルタ)といい、
 なにか競争だけを煽っているような感じ。
 スポーツが本来持っている、何かが抜け落ちているようだ。

 さ、初洗濯や。
 12月末にビルマから戻ってきたときからの汚れモノがたまった
 まま。

 水が冷たいよう。これじゃあ汚れも落ちんやろう。
 お風呂の水を暖めなおして、バケツで移す。

 さ、昨年からのやり残しを片づけるとするか。
 新聞の切り抜きを始める。

 作家の高村薫氏は『毎日新聞』によく出ていたが、最近は
 『朝日新聞』にも出るようになっている(「スクエア」の企画運営
 委員になったからだろうか) 氏の発言を3つも切り抜いて
 しまった。

 社会にコミットする(う~ん、うまい日本語がでてこない)
 作家だなあ。


 ライス新大統領補佐官の顔写真は、どうしてああいうキツい
 のを選び出されるのかなあ。
 あれはどうも意図的でイヤだなあ。

 と、そいや、"TIME" 誌で、「2004年の写真特集」を見たが、
 あれも、完全に米国中心の世界観の押しつけだから(米国の
 雑誌だから当然だが)、見ていてイヤになった。

 それでも日本の雑誌よりも充実しているように見えるから
 癪だな。

 神戸市の「市政便り」(だったかな?)にて「愛の鍵モニュメン
 トの設置」というお知らせがあった。

 諏訪山公園にある歩道橋「ヴィーナスブリッジ」(「訪れたカッ
 プルが愛を誓うために南京錠を取り付ける場所として知られ
 てい」る)が「大量の南京錠のため改修できず安全面や
 景観上の問題があ」った。
 
 そこで行政は、公園内に自由に鍵を取り付けられる
 モニュメントを設置した、と。

 行政指導下の愛の儀式か。


 「スマトラ島沖大地震」関係で、被害者の写真が出ていた。
 <画像>
 これは明らかに、「写真を撮らないで!」という手の形である。
 それなのに、それを無視して写真を撮り、さらにそれを配信し、
 さらに紙面に載せる、とは(もしかしたら、写真を撮った後で
 了解を取ったかも知れないが、この写真では明らかに嫌がる
 人を写真に撮っているとしか思えない)

 
 12月31日の読者の投稿欄、「編集長から」を読む-イラク
 問題や自殺の問題にしろ、「なぜ政治がこれほど国民から
 遠ざかったのか、解きほぐさなくてはなりません」とあった。
 やはりメディア自身の反省の弁が欲しかったな、と思う次第。

 山口二郎氏(北海道大学教授)は、イラク人質殺害事件に
 関して、「人間の生命を守ることは、政治の原点である。」と
 言い切る。
 なにもこれは、政治だけの話ではない。それは、社会生活を
 おくるすべてのモノに共通だと思う。

 インターネットを駆使するタレントの篠原ともえさん(25)は、
 「足を使って得たものは、ネットで調べたものに比べ、自分の
 中で重みが全然違うんです。」という。

 ライブドア社長の堀江貴文さん(32)は、「ネットが社会を変え
 ると気付き、せっせと事業をやってきた」という。だが、私は、
 確たる証拠はないが、ネットでは社会を変えることは出来ない
 と思う。

 さて、インターネット時代の新聞の在り方だが、12月31日の
 長文コラムで、夕刊時評「素粒子」の筆者河谷史夫氏が結論
 部分に書いていた。

 「人間の人間たるゆえんは言葉であるという出発点に立ち
 返り、言葉の力を回復するために、われらは何をいかに
 すべきか。」

 新聞は活字だけでは成り立っているわけではない。
 写真も必要な要素の一つである。
 活字(言葉)を強調するあまり、読者に対して本当に伝え
 なければならない事柄を忘れてしまわないことを願う。

 --------------------------------------------------
 「語彙は確実に少なく、言葉は短くなっています。
 言葉の減少は、世界をとらえることの放棄だと思います。」
 「言葉の記号化や簡略化は、人間の営みを理解・認識する
 言葉の弱体化で、人間存在そのものの弱体化を招きます。」
 (高村「関西スクエア会員交流会」10月23日)

 -新聞の科学記事に期待することは。
 「一般人にとって、入り口はいつも驚きとか感動とかなん
 ですよ。 だから、意味がわからくともみんなが思わず見る
 ような写真を載せる。カラーを使って。その下に発見の
 意味を書いて欲しいですね。科学の面白さって・・・」
 (高村「論理の楽しさを語ろう」2005年1月1日)
 --------------------------------------------------
 これは科学記事だけに当てはまるのではなく、新聞記事
 全般にも言えることだと思う。

 「しかしながら物書きは、こうした自らのうちなる経験をこそ糧
 にする生きものなのだろう。うちひしがれるより先に、ともかく
 表現することによって、衝撃を消化し、排泄しようと試みるのだ
 ろう。」(高村「自作再訪」11月21日)

 そう、これも「物書き」だけに当てはまるのではなく、社会にコ
 ミットしようとする表現者一般(もちろん写真家にも言えること
 だろう)

 でも、良い記事・良い写真とは、送り手が常に自分の
 判断基準を疑問に感じ、専門家/送り手側のエゴを読者に
 押しつけないように十分に考えることなんだ。

 そいや、『朝日新聞』に署名記事が増えるそうな。
 『毎日新聞』の紙面の面白さをパチろうということかな。


 洗濯物を干した倉庫部屋の湿度があがっているようだ。
 で、窓を開ける。
 うへぇ~、さぶいよぉ。こういう時、暖かいネコが欲しい。
 ネコを飼いたくなった(これは我が輩のエゴ)

 新年明けましておめでとうのメッセージが届く。
 災難・災害が続いているので、「『おめでとう』どころではない!」
 という人もいるようだが、そこまで頑なになる必要はないと思う。

 あんた一人が「おめでとう」と言わなくても世界が変わるわけで
 はないのだから。
 だから、個々人の新年の挨拶では、人の幸せ(?)を願って
 祈って、素直に「おめでとう」と表現した方がいいやん。

 また、そんなに年賀状に苦しめられるのなら、やめたら
 いいのに。
 あっ。


 0時3分前、神戸着。
 ふぅ~、なんちゅう感じで新年を迎える 
 ことになってもたんや。
 ブルブル震えながら、ビュンと帰宅。

 冷え切った部屋。留守番電話にメッセージが2件。
 おお、懐かしい、岡山のGT氏からやった。
 と、28日にメッセージが吹き込まれていた。
 あ~、タッチの差やったね。

 あと一件は間違い電話・・・。
 なのに延々と45秒もメッセージが続く。
 なんとなくオカルトっぽい。

 うへ、腹へった。食べるものがないぃ~。
 と、カバンを開けると、おお、ラッキー。
 クララ氏からもらった緊急?非常食「酒造りまんじゅう」が
 2個出てきた。
 それに、暖かいコーヒーを入れる。
 
 <画像>
 ちなみに、カップはレイザル仕様。

 さ、たまったメッセージを整理しつつ。
 昨年末のことを思い出すとするか。

 タイ南部で音信不通となっていたMさんからメッセージが届いて
 いた。最後の一文に凍り付いた。

 「がいごくじん が いぱい しんだ。」

 寝ようと思ったが、眠れなくなった。
 東京滞在中の出来事を思い出す。

 6時過ぎ、あれ? 例の2人から返事が来ない。
 どうしてかな?
 不思議に思いつつ、寝入る。

 夢うつつの状態から、電話の音で目覚める。
 「あのぉ~、待ってるんですけど」
 
 時計を見ると、おろ、9時過ぎ。
 30分で行きますから、と。
 顔洗い、ビュンと三宮、生田神社前のカフェへ。
 あれ、通りもカフェも人がほとんどいない。
 まだ早い?
 <画像>
 新年早々、2005年の初顔合わせは薗堂氏と真田氏の
 2人と「シャビー会」。
 7時半と指定したのは私だから、(*`∧´) プンプン気味?
 
 真田氏の手製くりきんとん、出来合いの黒豆、ごまめをいただく。
 また、お歳暮に来たカステラケーキも食べる。
 セルフサービスのカフェでようやるわ。

 約4時間ほどぐっちゃらした後、すぐ横の生田神社へ。
 うわっ、知らん間すごい人出となってた。
 おみくじは「小吉」だった。

 さて、お腹空いた。トンカツを求めてぐるぐる歩き回る。
 だが、正月早々、トンカツ屋があいているわけはないやん。
 「家族亭」も満席。さて?

 2度と行くまいと誓って、例のお好み焼きBへ。
 うへぇ~、店の中が寒いよう。
 モダン焼きに辛口ソースをかけて食べたが、ほんまに
 辛かった。
 で、水を飲みすぎて、腹の調子が悪くなった。

 寂しがり屋の真田氏はそのまま「会」の続行を主張。
 JR三宮駅のドトールへ。
 引き続きぐっちゃら。

 薗堂氏と文化の違いについて話をする-生活文化の
 異なった社会をありのままに受け入れることが出来ない人が
 いるんだよね、と。

 とくに言語や生活風習が違った所に自分の基準を当てはめ
 ようとするとやはり無理が出るんだな、と。

 だが、異なった社会でも、そこは人間だから、やっぱり共通点も
 あるんだな。
 で、「一夏の(軽い)経験」を告白する。
 おじさんだって男なんだよ。

 17時前、散会。年明けにふさわしい会であった。

 おいおい1日から店を開けるなよ、と思いつつ、ダイエーで
 買い物となる。
 冷蔵庫が空っぽだから、こういう時はありがたい。
 おいおい、どっちやねん。

 白菜が値下がりしてる。かなり大ぶりの1/4切で100円。
 この1/4というのはかなりくせもの。
 切り方がとてもいびつ。
 ちょい横の1/4の大きさの1.4倍モノ大きさがある。

 ビュンと帰宅。うどんと白菜の煮込みで身体を暖める。
 ほんまに寒い部屋や。
 はぁ~と息を吐くと白くなるもんなあ。

 お腹が一杯になったら眠たくなってきた。
 今日は早めに就寝。

2010年8月

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