2005年7月アーカイブ


 北朝鮮、イラン、ビルマ・・・米国にとっては悪のトリオと
 というところか。勝手な基準だな。

 それでも、これらの国では、我々の基準から考えると、
 とんでもないことが起こっているのも事実だ。イランでは7月、
 
「同性愛の罪」で少年が処刑された。


 では、ビルマでは、同性愛者はどういう風に見られているの
 だろうか。厳しい仏教国ビルマであるが、そこはやはり、
 人間の生きる社会である。単に通り過ぎるのでは分からない、
 その土地独特の顔をもっている。

 上座部仏教に対する精霊信仰「ナッ」がそれである。
 毎年8月初め、マンダレー近郊で催される「タウンビョン」に
 おける「ナッ」のお祭りはその例といえるだろう。

 「タウンビョン」の祭りを司る「ナッカドー」と呼ばれる司祭は、
 主に男性の同性愛者が努めることが多い。
 
 「ナッカドー」として出番を待つ。

 
 「ナッカドー」として踊り回り、精霊信仰を呼び出す。

 また、首都ヤンゴン・ボージョー市場の2Fには美容院が
 建ち並ぶ。そこの美容師の多くは、同性愛者である。

 
 マミーさんは75歳(2005)。ヤンゴンで最高齢のゲイである。

 ビルマ国内では、同性愛者を認めない法律がある。
 国外に逃れた民主化運動家(主に元学生)は、
 この法律を変えたと報告されている。
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 The All Burma Students' Democratic Front (ABSDF),
 at its 6th Conference held on April 10, 2001, voted
 to repeal a law criminalizing same-sex sexual relations.

 Section 33A of the Law for the Student Army--a code
 that applies to all ABSDF members, whether in the
 cities or on the front lines--punished anyone, male
 or female, engaging in same-sex sexual acts with one
 year imprisonment and dismissal from the organization.

 The conference also passed a law increasing the penalty
 for same-sex rape, covered by Section 33B of the Law for
 the Student Army, from three years to seven years.

 The ABSDF was founded on November 1, 1988, to represent
 thousands of democracy activists, mostly students, who
 had fled Burma for neighboring Thailand, China, India,
 and Bangladesh in the wake of massive repression.
 
 ・・・・・.
 ・・・・・.
 The declared aims of ABSDF, promulgated during its Fourth
 Conference in 1996, are:

 1. To liberate the entire people of Burma from the
   suppression of military dictatorship.
 2. To achieve democracy and human rights.
 3. To restore internal peace.
 4. To emerge the federal Union of Burma [to re-establish
   the State as a multi-ethnic federal system].

 The recent decision eliminating the ABSDF's sodomy law
 grows out of long discussions within the organization
 about the need to recognize rights on the basis of sexual
 orientation as human rights, as well as the need for
 ABSDF to respect international human rights laws and
 principles.

 Meanwhile, Myanmar/Burma itself, under SLORC military rule,
 continues to retain its own sodomy law. That law, Section
 377 of the colonial-era Penal Code of 1882-88, prohibits
 "Unnatural Offenses":

 377. Whoever voluntarily has carnal intercourse against the
 order of nature with any man, woman or animal shall be
 punished with transportation for life, or with imprisonment
 of either description for a term which may extend to ten
 years, and shall also be liable to fine.

 Explanation- Penetration is sufficient to constitute the
 carnal intercourse necessary to the offence described in
 this section.

 ABSDF's decision moves Burmese democracy forces closer to
 condemning the existing legal repression of homosexuality
 which continues on Burmese territory.

 ABSDF's decision, and its internal discussions, were
 furthered by the work of the Committee for Lesbigay Rights
 in Burma (CLRB), an organization of exiles and others
 committed to supporting lesbigay rights and their place
 within the liberation struggle for Burma.

 It sees the democracy movement and the human rights of all
 groups as interlinked. Its members seek to build the
 committee to support Lesbigay networking and a newsletter
 for Burmese people. The organization's goals are:

 1. To build a strong lesbigay movement in Burma
 2. To strengthen the democracy movement
 3. To fight for sexual human rights and for the responsible sexual
   liberation of all people of Burma
 4. To fight HIV/AIDS and address the health-related concerns of
   lesbigay people in Burma.

 According to the CLRB, the repeal of Section 33A is a significant
 decision because it signals concrete recognition and concern for
 lesbian, gay,bisexual, and transgendered people. It is a
 major step in raising awareness around these issues among the
 grassroots members of ABSDF. It also paves the way toward
 greater understanding and respect for LGBT members of the
 organization -- and of Burmese society, both in exile and at
 home -- when they do "come out."
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 ゲイに関しては多くの情報があるが、レズビアンに関しての
 情報は皆無。やはり、こういうところにも男女差があるのだ
 ろう(か?)


 トロトロしていたら、寝るタイミングを逃してしまった。
 
 で、いやいや、データベースソフトのマニュアルを読み切る。
 なんとなくおぼろげに、コンピューターでいうデータベース
 の概念を理解できたようだ。
 かな?
 
 ま、本気で使うかどうか、ちゃんと考えないといけないなあ。

 南田みどり編訳『ミャンマー 現代女性短編集』をひらく。
 後書きの前に、ビルマの現代女性作家の第一人者であるジュー
 が(ちょっと長めの文章)寄稿していた。それぞれの見出しは、
 次の通り。
 
 ・本書に流れるもの
 ・女たちの苦しみのもと
 ・作品の問いかけるもの
 ・ビルマの女たちは無能なのか
 ・ビルマの女たちが主として直面する抑圧は何か
 ・ビルマの世間は女性をどのようにみなしているか
 ・ビルマの女たちに希望はあるか
 ・ビルマの女たちに勇気はあるか
 
 ビルマを語るときに、個人的なつながりに加えて、政治・経済
 ・紛争・人権・環境・観光などの切り口で見る場合がある。

 南田センセ、ジューは文学、女性を扱った文学でビルマ社会を
 見つめている。これは抜き書きしてアップしたいが、う~ん、
 ちょいと量がある。誰か・・・やってくれないかな。


 この間、ビルマの「しゃがむ」を書いた。その時参考にした
 本多氏の書いた内容を見て、びっくりした。
 
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 「多田道太郎氏(フランス文学者)の著書『しぐさの日本文化』
 をおもしろく読んだ。その中に、この「しゃがむ」ということ
 についての考察があり・・・。
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 この多田道太郎氏こそ、ここしばらく(ため息をつきながら)
 読んでいた多田謡子さんのお父さんなのであった。
 偶然とはいえ、ちょいとびっくりした。
 まあ、お父さんと謡子さんの路線は違うが・・・。


 昨日の夕刊に目を通してたら、英国の「テロ事件」に関して
 の記事があった。見出しは、こんな風に。
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 テロ背後に難民の子・・・
 英国内に衝撃広がる
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 難民とテロとを具体的に結びつける記事ではないし、英国内で
 に「難民の子」とテロとを結びつけて衝撃があったという内容
 ではない。
 この見出しは、ちょっとひどいなあ。

 あ、もう9時過ぎだ。寝よう。

 11時頃?
 バタバタと激しい雨音。
 慌てて窓を閉める。倉庫部屋がちょっと濡れた。

 ゴロゴロと寝てしまう。
 遠くで電話の鳴る音。

 買い物行かななあ。フィルムのマウント買いに行かななあ。
 フィルムスリーブ買いに行かななあ。
 
 あ、DVDの返却、今日やった。
 で、"Angela's Ashes" を見始める。あ、前見たことあるやん。
 しっかし、暗いアイルランド舞台のハリウッド映画。
 まあ、暗いのはええけど、タイトルがもう一つよく分からん。
 
 でもなかなかええ映画。
 考えさせられる。
 
 と、トリさんからお遊びのお誘い電話。
 あ~、行きたいけどねえ。ちょいと予定があわんよ。
 しかし、魅力的なお誘い。
 
 
 出動。
 DVDを返して、食料の買い物。
 22時半過ぎ帰宅。

 写真雑誌用の短めの原稿書かなあかんけど・・・。
 またDVDを見始める。
 
 NHKの「アフリカ ゼロ年 スーダン紛争」
 う~ん。



 キャプションが10個残った。
 フラフラ頭で考え、キーボードに打ち込む。
 ま、修正は明日や。

 あかん、またまた生活パターンが崩れ始めた。
 朝方まで起きてしまう。
 
 政府は
「武力攻撃受けた際の避難手順、国民保護のHP開設」
 だとさ。なんか危機感だけを煽っているようだ。ブッシュの
 サル知能なみ。
 
 政府の
アスベストの対策は9月かよ。
 本当に国民のことを考えてる
 なら、こっちが先だと思うのだが。
 まあ、部局が違うかも知れんけど、なんか不信感。
 
 新聞に目を通して、6時半過ぎ就寝。

 9時前!、ピンポ~ン♪♪
 ネコさんが来はった。うわ、早すぎる。
 寝ぼけ眼で起きる。
 写真展用のテストピースやった。

 グルグル唸りながら、昼まで就寝。
 暑い。
 
 で、アフガン産のペスタチオを食べてたら歯が欠けた。
 くぅっそう。

 昼はしょぼい野菜カレー。
 
 キャプションの修正を仕上げて、最後のツメですね、はい。
 CD-Rに焼いて、パッケージ詰め。
 郵便局なら500円。ネコさんなら740円。
 この240円は大きいな。でも、今回はネコさん支援。
 
 ふぅ~、これで一仕事終わり。
 さ、次や。

 しかし、スポット冷却のおかげさんで、部屋の中が暑いのか
 涼しいのか分からない。ちっちゃな6畳の間が部分的に暑いし、
 部分的に涼しい。ややこしいなあ。

 雑誌用の高解像度写真をフィルムスキャン。
 1つ230MBを越えるから、スキャンに時間がかかる。
 スキャナーがギィギィ唸っている間、ソフトのマニュアルを読む。
 が、応用編に入ったら、全くもって、ちんぷんかんぷん、何が
 分からないか分からないというドツボ状態。
 
 出動。ネコさんパッケージ発送。ついでに買い物へ。
 水もの、食パン、トマト(3個198円)、柿の種、
 牛乳(低脂肪:144円)などを買う。
 レジにて、新しいカード問題なし。

 23時過ぎ、ようやくフィルムスキャン一段落。
 あ、また日付が変わる。


 ビルマ(ミャンマー)の首都ラングーン(ヤンゴン)の街角を
 うろついていると、こういうしゃがむ人に結構出会う。
 日本でも私の子どもの頃(1960年代後半~70年代前半)
 には、結構しゃがんでいた人が多くいたように記憶している。

 このごろは、若い人は座り込むジベタリアンはいても、フツー
 にしゃがんでいる大人はあまり見かけない。
 
 文字通り、立ち話ならぬ、座り話。

 
 こちらは、バスの発車待ち。

 本多勝一氏のエッセイ集『貧困なる精神 第1集』の一番初めの
 エッセイに、「しゃがむ姿勢はカッコ悪いか?」というのがある。
 第1集の冒頭ということで、そこそこ力の入れた作品であろう。
 これは『家庭画報』1973年1月が初出である。

 本多氏は、しゃがむ姿勢から、いろいろ考察する。
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 問題はかなりハッキリしてきた。ことは「しゃがむ」という
 姿勢自体にあるのではない。「背広を着てしゃがむ」こと、
 すなわち、重点は「背広」の方にあるのだ。
 ・・・・・。
 「しゃがむ」という、純粋に肉体的な行為。それ自体に問題
 は全くなく、その行為をするときの「服装」如何にによって、
 カッコ良いか悪いかが決定されている。では、その服装の
 背景を、もう少し、突っ込んでみよう。
 ・・・・・。
 以上の考察によって、服装もまた、支配する側とされる側の
 力関係にあることが明白になったと思う。西欧がのちの植民
 地国と最初の接触をしたとき、そこには両者の服装に何の
 従属関係もなかったに違いない。・・・・・。
 
 ところが、経済的・軍事的な支配がすすむにつれて、支配者
 側のすべて・・・が、被支配者がわのそれよりも「高級」で
 あるかのような、・・・一言でいえば植民地根性、ドレイ根性
 が形成される。
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 ビルマでは、男性女性も、国の方針の強い影響もあり、
 いまだに腰巻きスタイルのロンジーが大多数である。
 
 たしかにあのロンジーは、しゃがみやすい。


 日付きが変わって、帰宅。
 ふぅ~、部屋あついわ。
 空気がこもってるわ。

 トロトロした頭で、"SECRET WINDOW" を見る。
 こういうサスペンスには、J.D.はちょいとミスキャスト
 だと思うのだが。

 おお、さすが、S.キング原作。思いもよらなかった結末。
 なんか(映画が売れたら)続編があるような終わり方。

 新聞読んで、目覚まし時計を10時過ぎに合わせ、
 5時半過ぎ寝る。
 
 
 9時半過ぎ、起きる。
 健康的過ぎるやん。
 
 太陽光線が痛い。
 光線遮断のため、布団とシーツを干す。
 と、急に押入れの中を整理しだす。

 袖の通していないYシャツを捨てる。
 あまりはいていない半袖ズボンやしばらく着ていないTシャツ
 などを整理。

 昼前、新しいカード届く。
 
 連絡業務。
 
 昼は豆腐。
 いつもイラつくのだが、豆腐パッケージのシールが上手に
 剥がされへん。
 どうやったら上手くはがせるのやろか。 
 ほんまイラつくわ。


 お金が貯まったら、・・・しよう。
 この仕事が終わったら、・・・しよう。
 ・・・したら、・・・しよう、の繰り返し。

 条件が整うのを待っていたら、いつまでたっても同じ。
 要は、優先順位のつけかたなのだ。

 優先順位をつけないで頭の中でグルグル思いめぐらせている
 だけなら、あれもこれも選べる。

 でもなあ、選ぶことによって結果が出るから、それを避ける
 ために選ばないという選択肢もある。
 人それぞれだけど。

 ラジオのコマーシャルで、電話の呼び出し音(トゥルルル~)
 を使ったCMがある。いつもドキッとするわ。こういう会社
 の製品やサービスは絶対利用しない。

 昼は冷や奴。
 
 真剣に写真編集。なんとか今日中に仕上げねば。
 何もかもシャットアウトして、作業に集中。
 ただ、福岡のR氏とは、ほぼチャット状態。
 お互い、煮詰まってるのね。分かる分かる。

 19時、野菜カレーを作る。
 ・・・たって、しょぼいな。ぐすん。
  
 ちょいと休憩。
 
 22時から再び写真編集。
 日付の変わる前、ようやく9割終了。
 集中して仕事しても、1日早いな。
 ふぅ~。


 1時半過ぎ、ようやく写真編集が一段落。
 次は、キャプション作成と埋め込みか。
 う~、エネルギー残ってないよ。
 ちょいとひと休み。

 と、4時に朝刊を読んで寝る、不規則生活に逆戻り。

 9時過ぎ、いそいそと起き出す。
 暑いね。

 写真展用のサンプル写真の編集。
 B2のポスターサイズだから、1つのファイルが70MB
 近くある。
 
 ペチペチと作業。
 写真イメージそのものにテキストのキャプションを埋め
 込んでいく。辛気くさい作業。

 さ、このサンプルをどうやって送ろうか。
 「宅ふぁいる便」は1ファイルの大きさ50MBだから
 使えない。
 
 ファイル転送サービスをさがす。
 と、欧米系のサーバーで、1ファイル1GBという、
 とんでもないサービスをみっけ。

 まあ、無料仕様だからこちらのメールアドレスが漏れ漏れに
 なるけど、今回は仕方ない。

 東京の担当者へ、70MBX5を送ったところで、
 あ、もう時間切れ、出動。

 16時、Bマン前でNK氏と待ち合わせ。
 道路を隔てたサンマルクへ。
 
 約1時間ほどぐっちゃら。
 テープ→CD化のための方法。
 また、ビデオ情報教えてもらう。
 
 17時過ぎ、JR天満駅前。
 アフガンから帰国したばかりのMさんと待ち合わせ。
 天六商店街の喫茶店にて、かき氷を食す(600円)
 う~ん、氷の質・盛り合わせ、58点かな。合格点には
 ちょいと達しない。

 アフガン土産を頂く。
 
 右上の葉っぱは、普通の葉っぱ。
 アフガンから「葉っぱ」を持って帰るのには勇気がいるよね。

 18時、同じ天満駅前にて、TA氏と東京から里帰り中の
 Kさんと待ち合わせ。
 トロトロ5分ほど歩いて、中華屋さんへ。

 ぐっちゃら。
 「いや~、Kさんだってきれいです」
 ・・・
 あらま。TA氏、イタリア男顔負けの殺し文句。
 23時前、散会。

 天満駅前の鰻屋さん前、23時だというのに驚きの行列。 
 なんか、なにかに踊らされているような・・・。
 
 神戸に戻って、自宅近くのコンビニ前。
 炭焼きをしていたような。なにやら鰻を焼いていたような。
 ここもそうか。

 土用の丑の夜。
 なにやら不安で平和なニッポン、真夏の夜の夢。
 

< 花 飾り >

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 ビルマを旅行中、地方のホテル(ゲストハウス?)に逗留。
 チェックインした後、さっそく、町に出て撮影。

 町を歩き回り、ちょっと疲れ切って部屋に戻る。
 と、部屋の中になんか違和感がある。
 特に、理由ははっきりしない。

 ベッドにごろりとなる。
 あれ?枕元のライトスタンドに白い花が。
 小さな花が放っている、ほんのりかすかな香り。
 その匂いが部屋に漂う。

 部屋に入ったときの違和感は、その花の香りだった。

 ガイドMさんが市場で買ってきてくれたらしい。
 あまり心地よいとはいえないビルマの地方旅行。少しでも
 良い思いをして欲しいと気配りしてくれた、その気遣いが
 嬉しい。

 疲れた身体に、花の香りで癒しを感じるなんて。
 花を買うなんて。

 花を飾るなんて・・・そんなん、人生に(大袈裟やな)意味
 ある?
 そんなきわめてプラクティカルな人間だった。
 だが、それ以後「そういう人種」だった自分が変わったのが
 分かった。

 切り花や鉢植えの花を飾る意味が(これも大袈裟やけど)、
 なんとなく分かった。

 注意して見ると、ビルマの女性は、切り花を髪に差している
 ことに気づく。お化粧の苦手な自分にとって、素顔だけれど、
 ちょっとしたおしゃれにと、髪に差した花に(いや女性に?)
 なんとなく惹かれてしまう。
 

 

 


 ページをめくるたびに深いため息。
 こんなことがあってもいいのだろうか。
 メガネを外し、深呼吸。感情が高ぶらないようにする。

 普通は一気に読むのだが、一項ずつ噛みしめるように読む。
 初めてもらったラブレターを読むように、
 この本の終章が来るのを嫌がるように、ゆっくりと読む。

 自分が群れないわけ。
 その理由を代弁してくれている。
 人権、民主主義、平等、公平とスローガンだけを錦としている
 グループの中には、それに反する、しかも増強した固まりを
 見いだすからである。

 そして、もしかしたら、それが自分なのかも知れないという
 ことを直視するのが嫌なのかも知れない
 アンビバレントやな。

 ふと、シャトル打ち上げのニュースを聴いて、宇宙から見たら、
 アフリカの飢餓やアフガン、イラク、チェチェンやビルマの
 銃火は、見えるはずもないな、と不遜なことを思う。

 しかし、この2005年7月26日、は、後で振り返っても、
 ターニングポイントかな。
 
 (1)(2)(3)(4)(5)(6)

 すごいと思う。最期が「敵か」。
 泣きたいよね、ホント。

 おならをしたら、夕食で食べた、すりおろしの白ごまの
 匂いがした。健康的だ。ふふふん。

 ページをめくる。
 「弱さをさらけ出すことのできる強さ」と「強がることで弱さ
 をかくす」。
 つまりは、「良い自分と悪い自分が同居している」とさ。
 ふふふん。
 
 真夜中にこんな本読むんじゃないよね。
 
 でも、もしかしたら、もう一度、いろいろな再スタートを
 切れるかな。そんな思いと希望を抱かせてくれるね。
 思わず、ウルウルきてしまうじゃないか。
 ぐっ、とがまん(まだまだ修行が足りないのである)


 意識の遠いところで、新聞がコトンと落ちたのが分かる。
 今度、もう一回ゆっくり読み返そう。

 連絡先をチェックして、とりあえず、ゆっくり寝よう。


 なぜか6時半丁度目が覚める。
 ああ、今日も暑くなりそうだ。
 真っ白な太陽光線が差し込んでいる。
 ラジオをオンにしたら、すぐにうとうと。
 
 10時まで、ぐっすり。
 台風一過の青空。それほど暑くない。
 というか心地よい風が吹き込む。
 ったく。昨日、やっとブツが届いたのに。

 食パン一枚。
 
 そう我が部屋に「普通の文化」がやってきた。
 重たい筐体からはき出す冷たい空気は、人の心を冷やしきる。
 ビルマからメッセージが届いた。何か同士を裏切ってしまった
 罪悪感。

 連絡業務をツラツラ。

 写真展用の写真編集。
 CRTを写真モードにするから、明るすぎる。画面を長時間
 見続けることができない。

 昼は豆腐半丁。

 眼が痛くなったら、頭が痛くなるから要注意。
 休み休み、作業続行。

 夕食は、キャベツいっぱいのお好み焼き。
 げぷぅ、食べ過ぎた。
 ごろり。

 作業続行。
 時間がないぞ。

 NK氏より電話あり。
 明日、B前でね。

 20時過ぎ、買い物へ。
 食パン、牛乳、きしめん、チョコパンなどを買う。
 
 22時から再び作業開始。
 冷茶がやけに美味しい。

 YK氏だったらどうするだろうか。
 この一線をやっぱり越えるのだろうか。
 ツラツラ考える。

 
 さすが、仏教国ビルマ。
 けったいな(といえば怒られるが)パゴダを見かける。
 どうしてそんなとこに(無理矢理?)建立したの?っていう
 パゴダが多くある。
 
 通称ゴールデンロックと呼ばれるチャイティーヨパゴダは
 外国人観光客ばかりでなく、ビルマの人も多く訪れる。
 新婚旅行先としても人気?

 
 これはカレン州にあるチャウカンラッパゴダ。
 ここも有名なパゴダだから、参拝客も結構多い。

 
 これはモン州にあるノアラポォパゴダ。
 道中「強盗が出る」という噂(?)があり、訪れる人も少ない。
 このパゴダの建つ丘陵地からはモン州のサルウィン河の
 広がりを見ることができ、壮観。

 ビルマ国内を移動中、山のてっぺんや崖の隅っこなどにも
 「落ちかけ」のパゴダを見かける。簡単なところでなく、
 わざわざ難しい所に立てることに価値があるのかな。

 マグウェの田舎を旅行中の今年、パゴダを建設中の
 お医者さんと出会った。一財産築き上げたその結果、
 お金を払って村人を雇い、3ヶ月かけて真っ白なパゴダを
 建てていた。

 お金持ちになる。社会的なステータスの一つとして、或いは
 成功者となった後、それを社会に還元するする方法の一つ
 としてパゴダの建立があるみたい。

 
 これ(シュエダゴンパゴダの手前、2つ目に大きいパゴダ)は、
 ネウィン前大統領が建てたパゴダ。現在の軍事政権に完全に
 無視された独裁者の最後は、とても寂しい最後だった。
 が、ビルマ国民にこんな置きみやげをしている。


 3時過ぎ、部屋の電気を消して、話を続ける。
 台風の影響のせいか、やけに虫が飛び込んでくる。
 
 ・・・この辺りからかな、話しが佳境にはいったのは。
 大きな勘違い、誤解をしていたのでは、と今更ながら気づ
 いた。

 4時過ぎ、ぐっちゃら終了。
 
 台風が近づいているのに、雨はそれほど降っていない。
 朝刊読んで、5時半(頃?)寝る。
 
 9時前、宅急便トラックがバックする時の警告音、ピィコー
 ピィーコー~♪~♪で音で目が覚める。
 眠たいな~、と思いつつ、起きあがる。

 すぐに仕事モード。
 連絡業務と返信をビシバシ。

 ちょいと主夫業務(業務っていうほどたいしたことないけど)
 あれ、雨がやんできた。
 セミもシャンシャン鳴きだした。
 
 風強し。

 昼過ぎ、佐川さん便でブツ届く。ちょいと重たい。
 代引きで30660円なり。
 
 さ、写真展用の写真のセレクトと編集に取りかかろ。
 おっと、その前に、この前フィルムスキャンしたカンボジア
 のイメージのバックアップ。ついでに借り物のDVDやCDを
 バックアップ。あ、DVDの残りがなくなった。

 写真編集。
 今度は、ちょっと大きめの画像。72.8X51.5cmか。
 それに、キャプションは埋め込みだ。
 あ~、加工が大変だ。ペチペチペチペチペチ。
 
 キャスターのHさんから、明日27日18時からオンエアです
 との連絡あり。了解。

 水浴びしてたら、電話が鳴っている。
 
 19時、今日の業務は終わり。
 夜は、野菜いっぱいの麻婆豆腐をつくって、ぺろり。
 
 台風7号の影響なし。
 
 ごろんと横になり、うとうと。
 なんか1日早いなあ。
 
 台風のニュースの次に、6ヵ国協議の国際ニュースが白々
 しく流れる。こういう時こそ、ラジオで音声だけを聴いていて
 良かったな、と思う。

 明日、どう生きるか、という地べたの暮らしの中で消費されて
 いく情報。

 22時頃から、本を読み始める。


 見慣れない服装の土地を訪れると、現地の人と同じように
 真似をしたがるのは、ま、当然のこと。

 ビルマに来て、腰巻きスタイルのロンジー(パソウ/タメイン)
 を身にまとう人も多い。だが、足元まで現地化するひとは
 少ない。
 
 これは、ビルマの人が常用している草履(パナッ)
 お出かけ用、おしゃれ用としてフェルト布仕様のパナッもある。

 私がこだわったのは、履きやすさと丈夫さ。
 銘柄指定をしていた。
 「シン<スィン>・チャウン・ガウン」という代物である。
  <象>    <六>   <頭>

 
 「6頭の象印」は、結構、ブランドモノである。
 中心に向かって、両側から象3頭ずつ横向きになっている。

 これ以外にも、「3頭象印」「9頭象印」などもある。
 値段は3500K。負けてもらって3300K
 産出地は確か上ビルマ(マンダレー地方)だったと思う。

 おらあ、「スィインチャウンガウン」を履いてんだ、って
 いうと、結構地元通として見てもらえるかも
 (自慢タラタラのヤツだと思われる恐れもあるけど)


 昨日は久しぶりに夜更かし。
 布団の中で、新着の本のパッケージ(アマゾン)を開けるが、
 そのままコトンと寝てしまった。
 
 夜中に考え事はよくない。
 余計な想像をしてしまう(って、一晩寝たら忘れたけど)
 5時過ぎ、就寝。

 11時過ぎ、起床。
 やっぱり暑い。
 汗をかきながら目を覚ますのは最悪。
 
 連絡業務。
 と、がまんできずに、ネットショッピングで買ってしまった。
 あわわ。
 意志弱し。
 
 ソフトの無味乾燥のマニュアル本に目を通し続ける。
 ほんま、面白くない(トー然か)

 台風7号<アジア名:BANYAN(バンヤン)>が近づいて
 いるせいか、風が吹き込む。

 20時前、明日の代引き用意と買い物。
 う~ん、どうも野菜の値段が高くなり始めたなあ。
 
 今日はちゃんと食べよう。
 キャベツを刻み初め、トントントン。
 
 22時(頃?)、電話あり。
 そのままぐっちゃら態勢。


 毎年、年末(あるいは年始)、首都ラングーン(ヤンゴン)の
 北方に位置するインセイン地区にて「カレン新年」のお祭りが
 行われる。

 このお祭りのメインイベントは、夜を徹して行われるカレン民族
 の舞踏「ドーンダンス」選手権である。10~30人ほどが集団
 になって、音楽に合わせて一糸乱れぬ模様で激しく踊る。

 見ているだけで、踊りの振動と激しさが伝わって来て飽きない。
 主にヤンゴン市内のさまざまなカレングループが参加して、踊り
 の華麗さ?激しさ?を一晩かけて競う。
 
 このとき、インセイン地区は、夜店が出たり、人びとがそぞろ
 歩いて一晩中華やぐ。移動式の遊園地もある。カレン人だけで
 なく多くのビルマ人も繰り出している。

 で、観覧車に乗ってみた。
 うお。
 結構、高くまで上る。昼間なら、遠くヤンゴン市内を見渡す
 ことができるだろうなあ。

 ガクン、ガクン。
 観覧車が回り出した。
 と、8人ほどの若い男たちが回し始めた。
 笛を合図に「、せぇえのぉ」と回し始めた。

 上から下へ、勢いよくぶら下がる。
 下から上へ、スルスルとスパイダーマンのように観覧車の
 骨組みを伝い上って、再び、
 えいぃ~、っとぶら下がってまわす。
 人力観覧車である。
 

 ボルトはしっかり締められているのだろうか?
 ガクンガクン。
 パイプの継ぎ目にさしかかるたびに大きく揺れる。
 スピードが出だすと、信頼性がないだけに、ヒヤヒヤする。
  
 2003年1月、2003年12月と2度乗った。
 (カレン新年は「月齢」のため、太陰暦で1年間に2度の
 新年が重なる年もある)
 
 乗るたびに面白さ(と怖さが)が増す観覧車だった。
 もちろん、小さな規模の人力観覧車は、各地方でも見ら
 れる。



 夜になって、ちょっと涼しくなった。
 
 モニターの排熱で部屋の温度がムンムンの暑さ。
 PCの電源を早めに落とし、ござの上にゴロンとなる。
 
 なんか腹減ったなぁ。
 よく考えると、今日の食事は食パン2枚、豆腐2丁という
 貧弱さ。食欲ないなあ。

 うとうと。
 あかん、布団を敷かな。
 布団の上にゴロン。
 と、枕元の本棚のムック本が目に入った。

 どれどれ。
 『スキャンダリズムの眞相』を取り出す。
 休刊した『噂の眞相』編集・長岡留氏と、このあいだ無理
 矢理逮捕された鹿砦社代表・松岡氏の対談本。
 2001年9月初版。

 松岡氏の思想や行動に100%賛同出来るものではないが、
 強いもの、大きなものに立ち向かっていくその姿勢は
 (やり方は別にして)見習いたいもの。

 ページをツラツラめくる。

 <われわれは いかに 裁判闘争を 闘った のか > 

 岡留-・・・・・。私はジャーナリストってのは、プライドを
    持ちすぎるなと思ってるわけ。間違いもあるんだから、
    自分が身を引くときは引く。

 岡留-私たちはものを書く立場なんだから、ある種謙虚さが
    必要だってことね。メディアをつくってる立場は、確か
    に特権なんです。・・・・・。反権力と言いながら、
    自分のメディアが権力化しちゃうことだから、それは
    やっぱり謙虚であるべきだってのが私の持論なんです。
 
 岡留-ポリシーとか決意がないままに、売れりゃあいいとやっ
    ていると、権力が来たときにはガッシャーンとなっちゃ
    うからね。
    ・・・・・。
    エロ本であっても、私的に言えば、覚悟がないならやる
    なって。


 松岡-名誉毀損というのもほんとに主観的なものだから、
     自分が感情を毀損されたという感情を持てば、もう
     名誉毀損なわけでしょう。いくらでも裁判を起こせ
     ますね。

 岡留-一般市民、私人の場合はそうだけど公人の場合、

     それはちょっと違うんだけど、感情を害したということ
     でも、免責される場合、三つの条件があるんです。
     公的目的、 公益性があり、なおかつ真実であれば
     いい。

 松岡-その公人とそうじゃないのっていは、どうやって区別
    するんですか。

 岡留-・・・・・。政・官は間違いなく公人ですが、うちは
     そこにメディアと文化人、評論家も含めています。

 岡留-そういう意味では、一般市民とは厳然と区別する。
     だから『噂眞』は三浦和義のロス疑惑は一切やら
     なかったわけです。和歌山カレー事件や少年の
     殺人事件とかも一切手をつけなかった。なぜかと
     言うと、一般市民の事件だから、何を書いても
     プライバシーに踏み込むわけです。犯罪者だったら
     踏み込んでいいという論理もあるんだけど、『噂眞』は
     やらない。
    ・・・・・。
    今の社会は民主主義社会で、平等だということになって
    いるけど、実は平等じゃないと思っているわけ。公権力
    人たちが非常に社会的強者になっているでしょう。


 松岡-鹿砦社に対しても、『噂の眞相』に対しても、どんどん
    裁判を起こされることについて、いろいろ批判がありま
    すが、われわれは実に莫大なカネも遣って闘ってきた。
    われわれを批判する人は、それこそほとんど裁判や出版
    差し止めなど起こされたことないヤワな本ばかりつくっ
    ている人ばかりで、本を出すことと表裏一体で、時に大
    金を投じて法廷でも闘わなければならないこともあるん
    だということを声を大にして言いたいですね。

 岡留-・・・・・。私たちも一種の権力なんだ。権力を批判
    する側が権力化しちゃう可能性は常にあるんだよ。
    だから批判されたりとか、厳しい非難にさらされるとか
    の覚悟は必要だよね。

 <われわれ は どのような 青春時代を 過ごしたのか >

 岡留-体制が変わろうが何をしようが権力は信用できないんだ
    と。いわゆる市民・大衆にとっては、権力、権威っての
    は常に疑っていかなくては騙されますよっていうのを、
    雑誌を通して訴えてきたつもり。

 岡留-私にとって市民社会がある面で微動だにしなかったと
    いうことこそが全共闘運動の総括なんだ。やっぱり市民
    社会に亀裂を入れて、価値観や発想そのものを変えて
    いかなきゃいけない。・・・・・。政治権力から文化、
    風俗まで、あらゆる分野で価値観を変えていく。

 岡留-私にすれば、全共闘運動ってのは、個人の原理運動
     だったとおもっている。個人原理の集合体だと思って
     いたけど、ああいった感じで群れちゃうと個が消えちゃ
     うわけじゃない。

 松岡-群れ方が、いやらしい感じがします。


 <裸一貫 からの 『噂の眞相』創刊 >

 岡留-自分でほんとに自立して飯を食わなければ、言いたい
    ことも言えないと気づいた。

 <御用文化人 の 仮面 を 剥ぐ! >

 岡留-文化人・作家は、基本的にマスコミタブーなんです。
    タブーだからやるというのはもちろんあるあるんだけど、
    学生運動の総括として前に言ったけど、市民社会が変
    わらなければいけないという想いがある。国家と国民の
    間に市民社会という大きな壁がある。
    
    こういう壁をつくっているオピニオンリーダーたちが
    おかしかったら、いつまでも市民社会の構造や意識が
    変わることもないし、逆に補完されていくことになる。
    
    そういう意味で御用文化人批判はものすごく重要だと
    思っている。
 
    
 松岡氏はこのムック本の最後を次の章でしめくくっている。
 「 [解題] <スキャンダリズム> とは何か? 」
 
 この一章を通して、あの竹中労のスキャンダリズムを謳い
 上げている。

 深夜に、こんな本を読むんじゃないなあ。
 で、我が身を振り返る。
 
 自分を安全圏に置かない。
 喰えない状況で、何をどう言えるか。どう行動するか。
 
 いつも、まずは自分との闘い。

 過去14年間、取材費をもらって取材をしたことは2回だけ。
 後は自費(慈悲)だ。
 と、OKY氏にも感謝。これを言い出すと際限ない。
 
 <・・・>

 自立するとは、厳しい態度で依存することなのだから。

 と、気になって鹿砦社のページをのぞきに行ってみる。
 
鹿砦社のホームページ
 う~ん、そうか。
 
 >名誉毀損の疑いで神戸地検特別刑事部に逮捕されました。
 と。「神戸地検」に逮捕されたのか。
 
 >小社代表松岡は、2度にわたる事情聴取を神戸地検で受けて
 >おり、証拠の隠滅や逃亡のおそれは全くありませんでした。
 >なぜ逮捕する必要があったのか。全く理解できません。逮捕
 >という2文字は、非常に重く、言論弾圧にほかなりません。

 そうだろなあ。なぜ、逮捕までしなければならなかったのか。
 見せしめとしか考えられないだろう。


 ウエブ上のネットショッピングでエアコン、冷風機、除湿器を
 ツラツラ眺める。さすがに、この暑さでは自宅で仕事はできん。
 かといって、喫茶店ばかりでは落ち着きがないし、資料を
 持って行くことができん。

 でもなあ、夜になると結構涼しいしなあ。
 今更・・・っていう感じ。
 
 しかし、快適な温度で過ごすことに慣れてしまうと次の取材
 がきつくなるしなあ。ジャングル行きはヤメにしたくなる。
 ウトウト3時過ぎ就寝。

 今朝も7時過ぎ、明るさと暑さで目が覚める。

 ツラツラ考え、ツラツラ書く。
 
 R氏はお忙しいらしい。

 暑い。
 相変わらず、布団、シーツ干し。
 水浴び。

 オーストラリアのパースから送ってもらった掲載誌に目を通す。
 う、なんちゅうはちゃめちゃな文章。
 やっぱり、送信前にもう一度、じっくりゆっくり、文章の内容を
 冷やさなあかんなあ。
 
 原稿料は出ないとはいえ、今回はちょっといただけない内容だ。
 自分で読み返しても、何を書いているのかよく分からない。
 ちょいと(ずいぶん)反省。(*_*)

 14時半出動。
 微風のある外はそれほど暑くない。
 元町でS氏と待ち合わせ。

 喫茶店○○ト○で、かき氷を注文。
 が、出てきたのは、ベチャァとしたかき氷。
 クレームを入れ、作り直してもらう。
 
 と、S氏からブツを受け取る(なんか怪しいなあ)
 ぐっちゃら話し。
 やっぱり国境越えて行くのかな?

 ぐっちゃら「裏話」
 え、やっぱりそうですかそれはタブーですか。
 ええぇ~、それは書けませんかぁ。
 大手メディアを全部敵に回す覚悟なら、別にして・・・。
 う~ん、面白いのだがなあ。
 (勿体ぶった話ですまない)

 18時過ぎ、散会。
 散会間際に、聞いた話。
 偶然、鹿砦社の件が出る。

 え、え、え~。
 でも、それ以外は考えられない。
 偶然やなあ、今朝寝る前に考えていたことや。

 散髪へ。す~っきり。

 Dエで買い物。
 「水もの」、シェービングフォーム、柿の種など。
 磁気が弱くなっていたカード再発行依頼。

 ツタヤにも寄る。
 今日も半額貸し出しなり。
 光ファイバーが一般化し、オンラインのビデオ視聴が普通
 になるだろう。わざわざ足を運んで店に出かける人は少な
 くなっていく。レンタル中心のツタヤは今後大変だろうなあ。
 
 "THE LADY KILLER" "HELLBOY" "SECRET WINDOW"
 "ANGELA'S ASHES"
 を借りる。
 
 空気のよどんだ、こもった部屋に戻る。
 食欲なし。
 きうりのサンドイッチに柿の種。
 あかんなあ。栄養あるもの食べんとなあ。

 サイトでニュースをツラツラ見てたら、あ、何これ?
 
兵庫・西脇市議ら2人書類送検へ
 今日、S氏とした裏話の中で、市町村合併で今、西脇市が
 きな臭く、「きったはった」状態になっているという話を
 きいたばかり。
 

 アマゾンから本が届いてた。
 
 水浴び。
 じょりじょり。

 さ、見よか。
 あまり頭を使わなくてもよさそうな、"HELLBOY"から。
 が、失敗。
 途中、眠ってしまった。
 お目め直しに、もう一枚見よか。


 よく知られていることだが、ビルマは敬虔な仏教徒の多い国。
 仏教国ビルマともいわれる。
 ちなみにビルマは、日本の大乗仏教とは異なる上座部仏教。
 
 ビルマはパゴダも多いが、町の中を歩いている僧侶の姿も
 数多く見かける。もちろん、尊敬されている。
 
 首都ヤンゴンのバスはふつう、ギュウギュウつめに混んで
 いる。
 バス停にバスが到着すると、座席の確保のため、人びとは
 我先に乗降口に殺到する。
 
 座席をゲットした乗客はなぜか満足気味。
 が、そうは問屋がおろさない。

 途中でお坊さんが乗ってきたら、一番前の座席はその
 お坊さんに譲らなければならないのである。
 そう、修行中のお坊さんはえらいのである。

 それを知らない私はある時、横にお坊さんが立っていても、
 一番前の席に座ったままだった。すると、他のお客さんから、
 肩を突っつかれた。

 「おい、お坊さんに席譲れよ」と。
 あ、知らなかった。
 

 でもね、ラングーン(ヤンゴン)の町の中をぶらついていて
 時々、不思議に思うことがある。
 
 CDプレーヤーやカセットデッキを持ち、嬉々としている、
 主に若い僧侶をよく見かけることがあるのだ。
 マーケットで、サングラスを物色している僧侶もいる。
 
 厳しい戒律に縛られているといわれているビルマのお坊さん、
 結構、俗っぽいんだな、と。
 そう、結構くだけているのである。

 ある特定の人が出家をする日本の場合と違って、ビルマでは、
 男性は基本的に誰もが一度は出家するのだから、くだけるの
 は当然か。

 ラングーン(ヤンゴン)、いやビルマの象徴といわれる
 シュエダゴンパゴダに通じる参道を脇にはいると、お坊さん
 専用の「隠れ映画小屋」がある。

 修行中に抜け出し、DVD映画を見て、息抜きしている若い
 お坊さんがたくさんいるのだ。ワイワイと暗くて華やいだ
 雰囲気である。

 早合点はいけない。
 ビルマには、2種類のお坊さんがいるという。
 ・シュエチン:厳しいお坊さんさん(数少ない)
 ・ト(ド)ゥータマ:くだけたお坊さん(数多い)
(あれ、反対だったかな?かなり不確か)

 私たちがふつう出会うのは、後者である。
 また、時に観光客をボル偽僧侶もいる。


 薄暗い朝靄の中、数十人の僧侶が托鉢に歩く姿は壮観で
 ある。
 
 厳しい修行をしている様子をうかがわせる。
 厳しさに耐えつづけるお坊さんは、だからえらいのである。

 2002年の暮れのクリスマス。
 興味本位で教会に行ってみた。荘厳なミサが行われていた。
 が、なんかおかしな雰囲気(と私には映った)

 
 

 右前方に、居る。
 お坊さんだ。
 それも、袈裟を着たおぼうさんが4人ほど。
 
 12月24日のクリスマスイブのミサに、袈裟を着たお坊さん
 が参加している。
 
 家がキリスト教だが、ビルマの伝統に従って(一時的に)出家
 をしたお坊さんたちなのだろうか?
 それでも、袈裟を着たままではまずいのでは?
 
 後日、友人のビルマ人にその話をしてみると、
 「そんなわけないだろ!」と信じてもらえなかった。
 
 う~ん、お坊さんはえらいから、何でもありなのか。


 昨日と同じような時間、7時前に目が覚める。
 明るい。明るすぎる。 
 すでに身体中、汗びっしょり。
 不快な寝起き。
 
 ごろごろ。
 
 新しく修得をめざすソフトのマニュアル本を開く。
 自分がそのソフトで何がしたいのか、もう一度確認する。
 
 ソフトの修得も、今後、フリーランスフォトジャーナリスト
 を続けていく上での長期戦略のひとつ。

 新しいソフトで何ができるのか、細かなところは無視して、
 マニュアル本を通読することで、そのソフトの全体像を
 つかむ。

 しっかし、マニュアル本ってやっぱり無味乾燥。
 PCには触れずに、単にページをめくって、マニュアル本を
 ぜ~んぶ読み解く。
 
 一見すると、時間の無駄かも知れないが、人それぞれ、
 ソフトの修得の仕方ってあるだろう。私は急がば回れ、って
 いう方法をとる。

 暑い。
 水浴び。

 お、来た。
 ルンルンしながら、17時半過ぎ、避暑のため出動。
 100円ショップへ。ゴザ、ブラジル産ウエハス、トイレの
 消臭剤(ラベンダー)など買う。
 ほんとはカモミールが欲しかったんだけどなあ。

 しかし、自然の臭いを消すために、人口の匂いを買うとは
 なあ。
 まあ、ξのはかなわん。

 密会スタバへ(「独り密会」という寂しい身分)
 お、今日はお客が少ない。ソファに座って、マニュアル本を
 読み続ける。
 
 一息ついて、送ってもらった論文を読み続ける。
 う~ん、内容は面白いけど、章毎のつながりがよくわからん。
 でも、読み込む。

 Dエにて、「水もの」、食パン、チョコパンなどを買って帰る。
 あれ~、エライ涼しいやん。
 
 連絡業務を終え、PCの電源を落とし(、ってラップトップは
 オンにするんやけど)ゴロン。

 あれ~、今日も月が美しく輝く。
 「オオォ~ン」と(内なるココロの)遠吠え。


 日本では、昨日から学校は夏休みに入った。
 旅行に行く人も多いだろう。

 ビルマで旅行といえば、「参拝旅行」が一般的。
 日本製の中古大型観光バスでの移動。

 バスに乗ると、こういう風景に良く出くわす。
 
 TVは、過剰サービスで、一晩中ビデオを流すこともある。
 (車掌と一部の乗客の都合)
 
 左にうっすらと見える?
 ほら、よく見ると、「乗客の心得」というか、注意書きが
 書いてあるでしょ。

 
 えっ?
 なんて書いてるって?

 「到着時間は尋ねないでください」

 っていうこと。

 到着時間を尋ねられた運転手は、不機嫌になる。
 それによって、スケジュールに遅れを出したり、安全に問題が
 起こるかも知れない、ということだ。

 実際は・・・予定通りの運行ができないビルマの交通事情の
 言い訳に使われているように感じたのだが。


 DVDで「誘拐されたコロンビア大統領候補」
 「追跡 コロンビア麻薬組織」を見る。
 これだけ見ると、コロンビアとはとんでもない国だと
 思わざるを得ない(実際そうかも)

 でも、それはTV番組の一面だけだよね。
 しかし、難しい国(な感じ)だ。

 取材対象国の下位だったが、なぜか興味本位だけで、
 行きたくなった。
 2時半過ぎ、よどんだ暑い室温の中で寝る。


 7時前、熊蝉のシャンシャンで目が覚める。
 暑いなあ。
 とっとと布団を干し、洗い物をして、ちゃんとした一日を
 始める。

 連絡業務をして、ツラツラ考えてたら、おろっ、もう昼。
 何してんだろ。

 昼過ぎから、テープの整理を始める。
 ビルマ滞在中に受けたビルマ語のレッスンテープを引っ張り
 出す。ビルマの小学校テキスト「零年生」「1年生」の内容
 を吹き込んだテープ。

 本格的なビルマ語の復習に向けて、現地の人に録音して
 もらったテープの(長期保存用に)デジタル化、CD化、MP3
 化を考えている。

 テープはいつ何時、切れてしまうかもしれないからね。
 で、MP3化した内容を
MP器機にいれて持ち歩くのだ。

 とは言いつつ、テープも結構ながもちするのだ。
 寝るときにかける音楽テープ(テープだよ)は20年くらい前
 に録音したテープだ。結構、現役で長持ちしているなあ。

 ビルマ語のテキストを眺めつつ、テープを聴きながら、ほんの
 数年前ので出来事を思い出す。
 しっかし、すっかりとビルマ語を忘れているのに愕然。
 
 N氏から借りた「USBキャプチャー」の説明書を読み始める。
 が、暑い。
 水浴びする。が、集中出来ない。
 
 住所の問い合わせの返事が戻ってきた。で、すぐ避暑に出動。
 掲載の遅れてた週刊誌が届いてた。
 駅前の喫茶店へ。
 closed なオープンスペース(あれ?矛盾?)なので、暑すぎ
 ず冷えすぎず。

 「USBキャプチャー」の説明書を読んでたら、あ、専用の
 ソフトが要るんだ。また、問い合わせをせねば。

 「水もの」を買って、帰る。
 
 連絡業務。
 名古屋と福岡の集会、の橋渡し。
 
 と、支払いに関してトラブル?
 私は末端だからね、よく分からない。
 
 ゴロンとしてたら寝てた。
 
 DVDで "BEFORE NIGHT FALLS"(by Julian Schnabel)
 を見る。
 キューバが舞台(撮影はメヒコ)だが、米国映画らしく、
 米国人のもつキューバイメージを映画化したようだ。
 
 ちゅーと半端にスペイン語と英語を混ぜているし。
 スペイン語を喋る場面では、字幕の多くが省略されている。
 ただ、画面構成と画面イメージは凝っている。
 よく考えられている。
 
 ただ、ちょっと眠たい。

 そいや先日見た、『竹山ひとり旅』の面白みのなさが気に
 かかっていた。
 なぜだろう?、と。

 この "BEFORE NIGHT FALLS" を見て思いついた。

 そうか、『竹山・・・』の方は、題材の特殊性に寄りかかり
 すぎてしまっていたのだろう。取り上げる題材が面白ければ、
 それを取り上げる作者の意図は、もっと強烈に隠し味として、
 作品に含ませなければ、ただ単に、面白話の紹介になって
 しまう。

 これは、写真の場合にも、ルポの場合にも言えることだろう。
 
 物珍しい海外の話やモノを撮影して、取材して紹介するのは
 もう時代遅れ。これからの時代は、もっと違う側面で、長期
 の戦略を考えていなければ生き残っていけないだろう。
 趣味でやってんじゃないのだから。


 こんなに暑い日が続くと、ビール党にはたまらんでしょうなあ。
 飲まない私には、冷たいビールの喉ごしの良さが分からない
 のが残念。

 ビルマでもこの5~6年、外でお酒(ビール)をおおっぴらに
 飲むようになってきたようだ。

 田村克己氏は「人とつきあう」(『アジア読本 ビルマ』、
 1997年)で、農村での暮らしについて描写している。
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 「夕方仕事が終わって『お茶の輪』ならぬ『酒の輪』を
 もつと答えると、村の女性たちはいっせいに怪訝な表情
 に変わった。ビルマ、ことに農村部においては、お酒を
 飲むことは仏教の五戒の一つに触れるとして、良くない
 ことと考えられている。飲酒癖のある人はともすれば人
 格上の問題があるようにもとられかねない。私はあわて
 て、友達をつくるためであって好んで飲むわけでないと
 言って・・・。
 
 村の中に『酒屋』はある。だが堂々とのれんをあげてい
 るわけでなく、一軒の家がまるでこっそりするかのよう
 に、家の裏手に酒つぼを並べているにすぎない。酒は、
 幹や枝に・・・・・。また都市に住む男たちは国産のマ
 ンダレー・ビヤー(ビール)をはじめ、アルコール類を
 けっこうたしなむ。
 ・・・・・。
 ともかく伝統的なビルマ人の社会で酒宴はあまりみられ
 るものではない。お酒に代わって、人とのつきあいの上
 で重要な役割をするのがお茶である。」
 --------------------------------------------------

 2004年1月で、瓶ビール(大瓶)が800~1200K
 だったと記憶している。友人は、週毎に値上がりするビール
 の値段にこぼしていた。

 これはマンダレーで見た、「ミャンマービール」のポスター。
 
 背景はシンガポールの風景との合成写真である。
 こちらは、東京・渋谷の風景との合成写真。
 
 お気づきだと思うが、ビールを飲むのは「男性のみ」。女性
 はジュースを飲んでいる。アルコールをたしなむのは、まだ
 まだはしたないという社会的なメッセージなのだろうか。

 知り合いのビルマ人女性に、「あなたは良い旦那さんになる
 わね」と言われたことがある。
 
 「だって、お酒をのまないんだもの」


 2時過ぎ、ようやく写真編集のまとめが終わる。
 なんやぁ。倉庫部屋の方がよっぽど涼しいぞ。
 3時過ぎ、寝る。

 今日は汗をかきながら7時過ぎ目を覚ます。
 う~、不快だ。
 ノドがカラカラ。
 朝から水浴び。

 洗濯機を回す。

 連絡業務。
 写真編集。
 こんどこそ先が見えてきた。

 暑い。
 水浴び。
 素っ裸でウロウロ。

 ようやく
カンボジアのページの修正が終了。
 ま、2~3枚の不都合があるが、ま、よしとしよう。

 8月の終わりまでに中米を修正する予定。

 お、印税が振り込まれる、と。
 ありがたい。

 20時過ぎ、出動。
 マンション2Fのにいちゃんと出くわすが、なんとなく挨拶を
 しづらい雰囲気。なんでだろ。

 キャベツが安い。丸々1玉88円。
 牛乳、食パン、1.5Lの飲み物、菓子パンなどを買う。
 
 やっぱり仕事部屋は30度を超えたまま。
 暑い。
 ゴロリとなって、窓の外に目をやると。
 お、今日は満月か。
 
 
 まん丸お月様。420mmの望遠レンズで撮影。
 ちょいと手ぶれ気味。

 ウォオ~オンと遠吠えしたいけれど、最近はオオカミとは
 言い難いなあ。もちろん虎でもない。どちらかと言えば、
 ウサギ、かな。

 ウサギ、ってなんだかずる賢そう。大人しそうな顔をして、
 なんか狙っているっていう感じ。

 あ、野ウサギを初めて見たことを思い出した。
 あれは確か1998年。パースを訪れたときのこと。

 海辺のブッシュをうろついていたとき、ガサッという音に振り
 返ると、焦げ茶色の物体に遭遇。ちょっと感動だった。

 夢も希望もあった、あのパース時代よ、もう一度。
 もう一度、スピードメーターを振り切るようなドライブに
 行きたいな。

 まん丸お月様を見ながら、ツラツラ考える。
 
 DVDでコロンビアストーリーを見始める。


 ビルマの「殉難者の日」記念式典について、 『毎日新聞』
 だけが報じていた。

 問題は、アウンサンスーチー氏が3年連続で式典を欠席した
 のではない。それよりも、タンシュエ上級大将をはじめ、軍の
 幹部たちが欠席し続けていることであろう。

 現在の軍のトップたちは、独立の英雄たちに、敬意を払う
 意志がないということだろうか。というか、人気のある彼らを
 意図的に無視しようということだろうか。

 式典が行われる「アウンサン廟」の入り口。
 普段はひっそりとして、立ち入りは禁止である。



 -ちなみに「アウンサン廟爆破事件」は、ビルマと北朝鮮
  関係を断絶することになった。犯人はいまだにビルマの
  刑務所に収容され、韓国大使館の大使館員が差し入れを
  しているとか?-

 19日付けのAFPは、「殉難者の日」について、次のように
 伝えている。
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July 19, Agence France Presse
Myanmar bars opposition from honouring slain independence leaders
Myanmar's military rulers Tuesday denied the pro-democracy opposition fromholding ceremonies marking 58 years since the assassination of thecountry's independence leaders.
Detained National League for Democracy (NLD) leader Aung San Suu Kyi wasagain absent from the ceremony in Yangon honouring her father General AungSan and six others on a day known locally as Martyr's Day.
Aung San Suu Kyi has been under house arrest since May 2003 -- her thirdperiod of detention since 1989. When not detained, she was regularly seenat the ceremony to mark the 1947 killing of Aung San, a nationalist hero,and members of his cabinet.
The junta told the NLD, which won a landslide victory in the 1990elections but was never allowed to assume power, it could mark Martyr'sDay only at its Yangon headquarters, party members told AFP. No reason wasgiven for the restriction, they said.
"When I heard we were not allowed to celebrate our Martyr's Day ceremony,I felt very sorry we can not show our remembrance and gratitude," said WinMya Myamya, a member of the NLD women's executive committee in Mandalay.
Members would instead mark the occasion by donating offerings to localBuddhist monks.In 2004, the junta barred NLD members from attending the ceremony nearYangon's famous Shwedagon pagoda because the members wore their party uniforms.
Relatives of the slain leaders laid flowers at the pavilion Tuesday, whilejunta officials saluted and foreign diplomats observed the proceedings.Civilians were allowed to pay their respects after the official ceremony.
A heavy security presence and numerous checkpoints were scattered acrossYangon, while national flags at the pavilion were lowered to half staff.
General Aung San and his six colleagues were shot to death in a plotattributed to U Saw, a pre-World War II political leader.
Myanmar, then known as Burma, achieved independence from Britain inJanuary 1948, and has been ruled by the military since 1962.
 やっぱり「半旗」なんだ。

 2002年12月5日、ビルマ軍事政権を作り上げた前の
 独裁者、ネウイン前大統領死去の翌日、首都ヤンゴン市内
 の建物の旗に注目してみた。
 
(2002年12月5日)
 ちなみにこれは、最高裁判所。
 あらら、旗はキチンとポールのてっぺんまで上げられている。
 前大統領の死去の翌日だよ。
  
 権力関係を見事に現した、わかりやすい構図ではないか。


 7時過ぎ目が覚める。
 ゆっくり起きるために、ラジオのスイッチをオン。
 朝から明るすぎる声で、うつらうつら頭がはっきりし始める。
 1時間ほど、まどろむ。

 さ、起きよか。
 ブルーベリートーストを喰らう。
 水浴び。

 連絡業務。
 月末が近づく。
 今月はさすがに、なあ。

 写真編集にとりかかる。
 机の上にどっかりと19インチ、23kが載っている。
 ブラウン管のCRTで部屋が熱くなる。
 CRT上の小型扇風機が熱い空気をかき回す。
 
 汗だく。
 ぐぅでぇえぇ、トロトロ状態で作業続行。

 あれっ?
 フィルムスキャンのソフト設定がおかしくなっている。
 何でかな。
 熱くなり過ぎたからかな。
 
 まあ、機械だからおかしくなるのは当然か。
 昨日と全く同じようなことが今日、トー然のようにできると
 思いこむのはこっちの勝手。

 そんな勝手な幻想で毎日をすごす。
 でも、その幻想がないと、生活が成り立たない。

 20時過ぎ、出動。
 この時間になると、外の方が涼しい。
 部屋の中は、電気機器が多いせいか、熱い空気が渦巻き、
 こもっているようだ。

 避暑や。
 涼しい「密会場所」で論文読みに集中する。
 う~、涼しい。
 22時過ぎ、買い物へ。
 ソー麺たべたいよ。
  
 カンボジア編、フィルムスキャンと写真編集の最後のまとめ。


 ビルマは敬虔な仏教徒の多い国だとされている。
 確かにそうだ。
 だから、「色事」は慎まれていると思われている。
 確かにそうだ、と思う。

 でもね、男と女の間柄は、やっぱり抑えきれないところが
 あるのよね。
 
 日曜日の公園。
「雨も降らないのに~♪、傘の花~♪」
 アツアツのカップルばかりが目につく。
 これも今のビルマの現実だよね。

 パゴダで健康的なデートも、もちろんある。
 
 カンドージ湖辺りでは、いちゃつくカップルを覗く
 ピーピングトム(peeping Tom)も出没しているとか。
 あ、こんな写真を撮っている自分もその一人か?


 4時過ぎ、新聞の、コトン、という音で目が覚める。
 ウトウトしながらざっ、と目を通す。
 で、寝る。

 7時過ぎ、目が覚める。
 う、もうギラギラ太陽。
 冬用の毛布を干して、日差しを遮る。
 一石二鳥や。

 9時前からズルズル起き出す。

 朝からキッチンに立つ。
 骨なしチキンをぶつ切り、カレーに放り込む。
 氷を切らさないように、常に製氷皿をチェック。

 今日もスキャン作業から。

 9時半、大粒のにわか雨。
 あたふた。
 干し物を取り入れる。

 連絡業務をしつつ、フィルムスキャンを続行。
 
 暑い、今日1回目の水浴び。

 
恩師のページを更新。
 国際法を考えるとはどういうことか。
 、とそのことを考える。
 が、暑さのため、考えがまとまらない。

 昼は、煮込んだチキンカレー。昼食を一番しっかり食べる。
 
 温度計の針は、30度を差したまま。
 絶対、越えている。
 水浴び、2回目。

 ひたすらスキャナーを動かす。
 
 暑い。
 水浴び、3回目。

 氷の消費量グングンあがる。
 冷凍庫のドアの開閉が多くなり、いきおい霜がつきはじめる。
 製氷皿3つ、大活躍。

 18時過ぎ、水浴び4回目。
 と、ピンポ~ンとチャイム。
 あらら、誰だ。

 フィルムスキャン、カンボジア編ほぼ終了。

 ごろん、と横になる。
 暑い。
 食欲なし。豆腐、もずくを喰らうのみ。
 
 今日、5回目、最後の水を浴びて、寝る。


 7月17日(日)の『朝日新聞』の朝刊に、
 「縄文中期 稲作の『印』 」という記事が載っていた。

 ビルマも日本と同じようにご飯を食べる。でも、お米の種類
 は違っている。日本のそれは、ジャポニカ米だがビルマのは、
 インディカ米である。

 市場に行くと、同じお米でも品質によって値段が違う。
 
 
 ここはお米の問屋さん。店先に、品質毎にお米が分けられて
 いる。
 
 また、ビルマで生活した人は知っているが、ビルマでは、
 新米よりも古米の方が値段が高い。
 
 その理由をビルマの友人に聞いてみた。
 (1)新米は油分が多いので、焚きにくいし、味が美味しくない。
 (2)古米の方が膨れて量が多くなり、お腹がいっぱいになる。
 という理由だそうだ。

< 耳の穴 >

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 ゆっくりやわぁ。
 10時過ぎ、起きる。

 スパムメール対策ソフトで、スパムが激減。
 このソフトを使い始めた当初は、大切なメールをいくつか
 はじいてしまい、後でヒヤヒヤモンだったが、最近は結構、
 満足している。

 今日もスキャン作業から。
 単調やな~。

 暑い暑い。 
 昼過ぎ、水浴び。
 耳掃除で、耳をほじほじ。
 
 綿棒ではなく、耳かきの先端のカーブの部分に、短冊切り
 したティッシュを巻き付け、ミミほじほじ。
 と、あれ?
 なんか右耳がきつい。
 左と右の耳の穴の大きさが違うらしい。
 
 15時半、フィルムスキャナーを冷やす。
 作業中断。
 水浴び2度目。
 
 18時から出動。
 新しくできたショッピングモール(サザンアイランド内)へ。
 JNでショッピングポイントをつけてもらう。
 エアコン、除湿器、MP3プレイヤーを眺める。

 三宮のJNへ。
 パソコンのサプライ品を購入。
 DVDはやっぱり太陽誘電だよね。
 
 ジュンク堂にて、ベンチに座って、立ち読み。
 データベース構築の基礎などをツラツラ。
 丸々1冊読むが、あ~、よう分からん。
 
 Dエへ。
 お、トマトが安い。宮崎産1コ50円。
 きうり、レタス、キャベツなど、野菜の値段が、やや上昇気味。

 21時過ぎ帰宅。
 
 DVDで『竹山ひとり旅』を見る。
 X だな。
 ドキュメンタリー風映画という手法も、上手くこなせていない。
 画面構成、カメラワークもトホホ状態。
 
 放浪するのに、そんなきれい顔してどないすんねん。
 ヒゲも生えてない、顔のひび割れもない。
 それに主人公・林隆三氏の役作りがなあ。

 真っ白な褌を身につけて、新しい箸でご飯食べて、放浪場所を
 示すのに「・・・ライン」という記名のある今の地図を表示し
 て(時代設定は大正2年?)やのに。

 一番のネックは、放浪画面に力がなかった(『砂の器』で見た
 ような)

 今日はもう寝よう。


 3時までフィルムスキャン。
 布団の中に入って、ラップトップを立ち上げ、写真関係の
 情報収集。

 知らぬ間に寝入っていた。
 7時過ぎ、目が覚める。
 身体が重たいなあ。頭も朦朧。でも、眠気はない。
 布団の中でツラツラ考え事。

 10時から「サンプロ」を聴きながら、スキャンをはじめる。

 しかし、談合と郵政民営化のプログラム、わかりやすいなあ。
 郵政民営化に反対する議員に圧力をかけるため談合を取り
 上げた、というのはうがった見方?

 と、談合に関して話をしていた、ゲスト出席者が「村八分」と
 いう言葉を使った(何度か)

 そのたびに田原氏は「それは差別用語だから」と話を遮った。
 「村八分」は差別用語だったのか。
 知らなかった。でも、どうして。
 「村八分」という行為は差別だが、その言葉がどうして
 差別用語なのか。分からない。

 いくつかウエブを徘徊し、その理由を探してみる。
 ちゃんと説明している所がみつからない。
 まともに説明しているのは、ここくらいか。

「永井"ホトケ"隆」さんのページ

 そいや日本語 FEP(IM) の最高峰と思える ATOK は漢字
 変換で「差別用語」がでないようになっているとか。
 どれどれ・・・。

 「**」┘
 「***」┘
 
 あ、ほんまや、変換できん。

 これっておかしくないかな。ある種の言葉狩りだな。
 筒井康隆『断筆宣言への軌跡』を取り出してみる。

「タブーの多い社会ほど原始的な社会である。差別が現存
 する社会だから日本が未開社会であるのは当然だが、差別
 をなくすための用語規制というのはその社会の文化的背景
 まで破壊することになり、未開度が逆に進行するだけなのだ。」

 う~ん、筒井氏がいいたいのは、こんな上っ面のことではない
 のだが、上手くまとめることができない。
 
 多様なモノの存在を脅かす趨勢に異議を唱えているのだろう。
 "常識"社会を目指していけば、"非常識"は排除されていくこと
 になっていく。
 まさに、
 --------------------------------------------------
 「『清く、正しく、美しく』には『異端の排除』という社会
 の傾向を匂わせたつもりであった。」
 --------------------------------------------------
 であろう。
 でも、誰がその"常識"をどういう基準で判断するのか。

 表現の自由を擁護するというは、自分という社会の異端児
 の発言を擁護することだと思う。

 --------------------------------------------------
 「なぜ恐ろしいかというとまさにそれはまさに一般的な良識
 を根拠にしているからであり、おれは例えば『家族のことも
 考えて、これ以上アブナいことは書かないでください」とい
 う妻や家族の言葉、つまりは『内部からの圧力』同様の恐ろ
 しさがあり、やはり反制度の立場に立つ作家の強力な敵と言
 える。そして、制度というものはこうした一般的な良識に乗
 じて、どうしても制度内にとりこむことのできない小説の言
 語全体にまで圧力を加えようとする傾向にあるのだ。」
 --------------------------------------------------
 
 「差別用語」を過剰に規制するのは、世の中の常識に疑問
 を投げかけようとするマスコミの役割を放棄している。
 外からの規制に抗することは簡単だが、内なる規制に、
 知らないうちに縛られるのは怖いことだ。


 フィルムスキャンを続ける。
 あ~、退屈。

 シャビーカレーを作る。
 ま、シャビー麺よりはましだからいいか。
 
 しかし、暑い。
 水浴び。
 エアコンまでとはいわないが、除湿器程度は欲しいなあ。
 
 フィルムスキャナーが異様に暑くなる。
 やべ。

 今日は出不精。無口。
 やばい。牛乳がなくなりかけている。
 こんなに暑くなると、牛乳(低脂肪)の消費量がグングン。
 一日2Lの時も。

 「集中的に同じモノを摂取するのは体に良くない」とTZは
 というが。仕方ないのよね。

 Dエで柿の種、牛乳、シュワシュワなどを買う。
 しかし、この数年で、牛乳の銘柄が爆発的に増えている。
 「雪印事件」のこともあるのだ。

 ツタヤへ。
 23時というのに、なんでこんなに子どもがうろちょろ
 しているのだ?


 "THE LIAGUE OF EXTRAORDINARY GENTLEMEN"

 "SPY GAME"
  "BEFORE NIGHT FALLS"
 『竹山ひとり旅』を借りる。

"THE LIAGUE OF EXTRAORDINARY GENTLEMEN"は、
 とんでもないトホホ作品。
 なんとかならんかい?
 
 お目めなおしに "SPY GAME" を見ることにする。


 昨日、ラングーン(ヤンゴン)からメールが届いた。
 チャット(K)の値下がりが続いているらしい。
 $1=1050Kという知らせだったが、さっき、イラワジの
 ページを確認すると1080Kになっていた。

 そいや、強制両替がなくなる(2004年8月?)前まで、
 外国人はFEC(Foreign Exchange Currency=外国人
 兌換券)の使用が義務づけられていた。
 まともに使用する外国人は、「おのぼりさん」ぐらいしか
 いなかったが・・・。

 建前上は、$1=1FEC=6.6K。
 ちょっと「ゆるめ」に、$1=1FEC=450K
 実際は、$1=0.75FEC=1000K(前後)

 現地で生活していたとき、生活費を稼ぐためにこの差益を
 よく利用していた。

 $200をもって両替に行く。
 この200ドルは、200FEC+50000Kに姿を変える
 のである。FECはエアチケットやホテル代の支払いに充てる
 ことができる。
 
 差益50000K(50ドル)といえば、現地では結構な値段。
 焼きそば一皿が600Kぐらいだったからね。

 汗水流さずに手に入れるあぶく銭。
 両替商は、インド系や中国系の人たちが多かったように
 思える。
 
 ビルマ(ミャンマー)の人はそのからくりが分かっていて、
 不平不満。
 
 100ドルを替えると分厚い札束が返ってくる。
 下段の大きいのは旧札。小さいのは2004年暮れから出回り
 はじめた新札。

 数百ドルという個人レベルなら、お目こぼしもあろうが、
 国家レベルや巨大NGOので、もっと巨額なお金が動くと
 なると、
 
 さて?


 唄声の喧噪に負けじと、延々ぐっちゃら。
 Kさんほど、自分の仕事への誇りを語る人を寡聞にして
 存じ上げない。すっきりと言い切るその(酔いながらの)
 語り口に、ああ、とうなり声。

 あ、倉欄さん、ピアスしてたんだ。
 あ、なんか今日は色っぽい(<オヤジやなあ)
 やばいよなあ(<なんで?)
 
 3時過ぎ、カラオケスナック/PPを出る。
 Kさんは、まさに漫画のような千鳥足。
 で、皆さん、ハイさよなら、とはならなかった。

 倉欄さん、お泊まりキットの入ったカバンをロッカーに入れた
 まま。
 あ、なんと。
 2人を新地に残し、で、JR大阪までカバンをピックアップ
 に行く。

 あ、4時まで駅構内には入ることが出来ない、とか。
 は~。
 40過ぎたおじさんおばさん3人組が、ふらふらと歩く。
 戸外に出しているスタバのチェアにて、時間つぶし。

 Kさんつぶれる。倉欄さんと大人のトーク。
 始発は5時。始発までこのまま喋るか。
 
 と、4時半過ぎ、スタバのお掃除の人が現れる。
 席を立つ。
 倉欄さんのカバンのピックアップ。
 が、あれまあ。
 
 JR大阪構内、コインロッカーセクションは数多くあれど、
 倉欄さんが利用したのは、ちょいと奥の通路。
 そこは5時半にならないとシャッターが開かないとか。

 Kさん宅にお泊まりの倉欄さん、連れもってタクシーで帰る。

 今日は久しぶり24時間行動か。
 5時過ぎ、始発で神戸まで戻る。
 なぜかジトジトとした暑さ。
 汗びっしょりになる。
 ビュン。

 今日のお知らせ連絡。
 6時過ぎ、朝刊に目を通しながら、寝る。

 11時過ぎ、目が覚める。
 うつろ。

 朝刊、昨日の夕刊に目を通す。
 と、訃報欄に「徳島ラジオ商殺し 再審決定の裁判長」と
 あった。つい先日、思い出すように書いた斉藤茂男氏の
 『われの言葉は火と狂い』のことだ。
 う~ん、これまた偶然。
 
 13時半から仕事を始める。
 汗じっとり。
 エアコン欲しい。
 
 大学出版会 "UP" 7月号の漫画、「すヾしろ日記」(山口晃
 さん作)の漫画に似ているって?
 どれどれ。
 
 ぷっ。
 会話があって、ええな。
 前回分も読みたい。
 
 フイルムスキャンを続ける。

 忘れられていると思っていた雑誌から連絡あり。
 あら、進行中だったのね。
 
 水風呂浴びる。
 今日、2回目。
 しかし、じっとり暑い。

 18時、大阪へ出動。
 マルビルで待ち合わせ。
 19時半、秘密会議にNさんをお連れする。
 が、秘密会議の情報漏れあり。原因は、R子か。
 ま、それはそれ。

 今日は「Nさんお疲れさん会」
 TZ氏による、マジシャンK氏の祝辞代読あり。
 うるうる感動だよね。
 ほんとお疲れさん。
 
 感動後は、鳥氏の独断場。

 今日も豆腐づくし、美味しいね。しかも健康的。
 お~、お腹パンパンに膨れる。

 ぐっちゃらぐちゃら。
 「もったいぶった話しぶりや!」と指弾しないで。
 鳥氏から口撃を受ける。

 優しいKさんから、参加者全員におみやげあり。
 
 リッツカールトンのジャムね。
 私は大好きなブルーベリーをゲット。
 ごっTZあんです。

 22時半、散会。
 これまでも、今日も、どうもお疲れさん。
 普通電車にゴットンゴットンと帰宅。ツタヤで涼んで帰る。
 
 水風呂浴びる。
 今日、3回目。

 ふぅ~、ちょっとした満足感。
 お金はないけど、鋼のような充実感あり。
 ズルすることも、魂を売り渡すこともなかった。
 うどんで綱渡りしているようだが、ま、ええか。

 この数ヶ月、何度となく手抜きの誘惑にかられたが、
 その誘いをはねのけ、なんとかやり通した、っていう感じ。
 今夜は一人、ナルシスト気味に祝杯。

 で、単調なフィルムスキャンを再開する。
 ほんま、単調や。
 しかし、目の前に大きな締め切りがないのは久しぶり。
 しばしマイペースで仕事ができるなあ。
 
 今月はソフトを1本覚えよう。
 
 どこかエアコンがきいて、ラップトップが使える場所ないの
 かな。8月は原稿月間としたいのに。


 今晩も長電話でした。
 2時前、お喋りやむ。
 申請書に取りかかったが、3時過ぎると、すぐに瞼がトロン。
 1時間ほど寝よう。

 目が覚めた。空が明るい。
 時計を見ると、5時半。
 うわ、寝過ごした。
 すぐにエンジン全開、机の前に陣取る。

 どこが曇り空や。
 ピーカンやん。
 慌てて布団を干す。

 資料の最後のまとめ。
 提出前に、本当は第3者の眼が欲しいんやがなあ。
 贅沢は言っとれん。

 粛々と資料整理のまとめとチェックを続ける。

 朝から野菜テンテコ盛りの焼きそばを喰らう。
 ぐぴぃ。

 9時過ぎ、FedEX の集荷依頼。
 14日の夕方発、ニューヨークには15日着。
 なんちゅう「便利」な世の中。

 近くのミニコープへカラーコピーに行く。
 うわ、財布空っぽ(@o@)!
 
 あ、ここもゼロックスマシンやった。
 で、A3カラーが50円。でも、同じゼロックスマシンでも
 性能が落ちる。カラーのコピーのできあがりが、もう一つ。
 やっぱり7-11でないとだめか。

 昼前、ようやく最後の詰めまで来た。
 頭を冷やそう。
 洗濯に取りかかる。

 申請書類を確認して、FedEX の封筒詰め。
 封筒がパンパンになる。
 ニューヨークまで4500円くらいか。まあ、距離と翌日配達
 を考えるとその値段は仕方ないか。

 17時半、ピンポ~ン。集荷です。
 うまくいくといいがな。
 
 あ~、やっと、目の前の締め切り仕事全部、終わった。
 ほ~~~。
 
 と、思ったらファックスあり。
 あ、もう一つ。
 ゲラチェック。お、結構、面白いできやん。
 ま、これは明日やろうっと。

 暑い。
 量販店に、除湿器を見に行く。結構高い。
 Dエにてキャベツ、牛乳2本、チョコパンなどを買う。

 やっとこさ心の余裕ができた。
 久しぶり。
 余裕が出来たら、バリバリ仕事をしたくなってきた。
 
 フィルムスキャンと久しくほったらかしていた長めの原稿に
 取りかかることが出来るなあ。

 まあ、今夜はとりあえず休もう。
 ゴロンとして、『私の敵がみえてきた』を取り出す。
 24(5?)歳だった自分に多大な影響を与えた本。
 内容をほとんど忘れている。
 おそるおそるページをめくる。

 「あとがき」「臨終気」から読み出す。
 想いが重い(ヘタな洒落)
 パラパラ。
 
 取り上げられている本の傾向がはっきりしている。
 柴田翔『されど我らが日々』、奥浩平『青春の墓標』など。
 知らんうちに、この多田さんから影響を受けていたことを
 改めて知る。
 
 「・・・・・。私、爆弾投げる人、好きよ」
  
 ある意味、怖くて、深い言葉。
 投げられた人の家族や背景を考えていないが、それが
 分かるだけに、いろいろと逡巡してしまう。

 自分は当時、この本を読みながら、この人に恋をしていた
 のかも知れない。
 ま、ゆっくり読み続けよう。

 知らぬ間に、いつものように、畳の上で寝入っていた。
 身体が痛み、知らぬ間に、布団を敷いていた。
 

 5時前、過ぎ目が覚める。
 あれ、陽が差している。快晴?
 雨のはずだったのでは? ま、それはとにかく。
 布団の中でうつらうつら。

 ああ、こんな快晴の朝は、隣に誰か寝てたらええのに。

 6時、ラジオのスイッチオン。寝起きはMさんの声。
 起きあがる。

 冬の毛布をパンパン。すごいホコリ。干す。
 敷き布団を干す。

 ロンドンの「テロ」ニュース続報。
 遺留品の身分証明書から、犯人を特定?
 自爆テロをする人物が、果たして身分証明書をつけて犯行
 に及ぶのだろうか。

 また、40万台に及ぶ監視カメラでもテロを防げなかった。 
 本当のテロ対策とはなにか考えるべきなのであろう。
 ・・・って、被害者とその家族に思いを及ばさずにツラツラ
 書く自分は何者?

 申請書の準備。
 プリントのセレクト。
 クリッピングのセレクト。
 ちょっと収拾がつかなくなってきた。

 連絡業務。
 
 「こんな企画ありますが・・・」
 即、ソッコー返事有り。
 話はそのまま進みそうだ。
 でも、掲載は来年5月とか。
 結構、待ち人がいるんやなあ。

 出動。
 ポストを除くと、おろっ、待ち本来てた。
 うひょうひょ。
 今週号の掲載誌『アエラ』も来てた。

 郵便局で車両税と書籍代振り込み。
 7-11にて大量のカラーコピー。
 
 申請書の準備続行。
 先が見えてきた。
 ほっ。

 暑いよね。水、浴びる。
 
 シャキッ。
 で、いそいそと『私の敵が見えてきた』をひらく。
 パラパラ。
 
 そう、この写真。やっと確認出来た。
 この20数年、どういうわけか何かの残像としてずっと脳裏
 に残ってたイメージに出くわした。145ページだった。
 
 片肘ついて、自然なええポーズ。
 一気に読むのはもったいない。
 来週から、ゆっくりと目を通そう。
 25歳だった自分に多大な影響を与えた本の一つだから。
 
 さ、仕事。

 資料を整理しながら、今更ながら自分がビルマにのめり
 込んでいたことに気づく。ちょっと冷静になった方がいいな。
 でないと、物事を客観視できなくなってくるおそれあり。
 それでなくても、「当事者」になるかもしれんのに。
 
 夕方、ちょいと休憩。
 冷や奴を喰らう。
 で、うたた寝。
 
 22時半頃、海の向こうから電話あり。
 ぐっちゃら。
 

 4時過ぎに目が覚める。
 遅寝、早起きは体に悪いぞな。
 も一回寝る。
 が、半時間後に目が覚めてしまった。

 朝刊を読み始める。
 お、今朝の一面はなかなか粋な写真の使い方。
  
 と、あの鹿砦社の社長に逮捕状。
 う~んついに来たか。

 スキャンダル系だと見られている社長。
 岡留氏との対談本も出してたし、その昔、『噂の眞相』に、
 そのグラビアで裸の写真を載せられたこともあるし。
 
 が、60年代~70年代を引きずってきた人なんだろうなあ。
 本棚を見ると、『この人に聞きたい 青春時代 2 
 みなみらんぼう はしだのりひこ 新谷のり子 PANTA』
 という本をわざわざ取り寄せて買っている。

 
 ネットでブログ読み。
 集中的に「ミャンマー」のページを読む。
 「ビルマ」という日本語読みが「ミャンマー」となっていく
 現実がそこにある。
 うへ。

 ほとんどのページは、まあ、まあまあ・・・、トホホであるが、
 結構、読めるページもある。
 うむ。

 7時の時報にあわせたように、雨が降り出す。

 連絡業務。
 
 問い合わせ。14日の集荷で、15日に米国到着。
 ま、ぎりぎりか。

 で、写真編集にとりかかる。
 結構集中。

 曇り空。
 あれ?雨があがってきたぞ。
 
 朝が早いから、午後からガクンとなってくる。
 仮眠なり。

 神戸元町へ出動。
 プリント依頼。
 え、そんなに早く仕上がるの?

 時間つぶしのため、散髪へ。
 お、今日は、後頭部の刈り上げ、結構ええ具合に仕上が
 った。
 
 ついでに買い物へ。
 やっぱり大きな店だと品揃えが豊富でいいなあ。

 そいやこの間、コンビニのニュースが流れていた。
 売れ残りの商品の廃棄、その金額年間350億ほど。
 利益が350億ほどというから、350億稼ぐために、
 350億を捨てている・・・。
 なんという社会。

 プリントのピックアップ。
 1万3000円ほど。
 う~、この時期、この出費はキツいなあ。
 やっぱり写真は金がかかる。

 プリントが今日仕上がったので、ちょいと楽になった。
 予定より1日早い進行。
 余裕ができた。
 
 ミカンと菓子パンかじってたら、お腹がいっぱいになった。
 ゴロンとなってたら、うたた寝。
 ああ、ちょっと余裕の夜。
 締め切りを気にしないでいい夜は久しぶり。

 そのまま22時半頃、寝入る。
 あ、ええ夢見れたらええんやけど。


 勤め人はとおの昔にやめたけれど、雨の日曜日の深夜は
 なぜかもの哀しい。
 なして?

 オリバー・ストーンは "MIDNIGHT EXPRESS"の監督では
 なく、脚本やった。
 う~ん、この監督の作品をどう評価したらいいのか。ちょいと
 悩んでしまう。


 "Nakede Lunch"を見始める。
 が、内容は深いが画面展開がスロー。モノトーン。
 思わず瞼がトロン。
 
 椅子から机の下に崩れ落ちる。
 その場で、寝たり起きたり。
 DVD映画の残り50分を残して、布団を敷く。
 3時頃? (-.-)Zzz・・・。
 
 7時前に目が覚める。
 嬉しいじゃありませんか。なぜか深い眠り。
 8時頃まで布団の中で、頭をはっきりさせていく。
 
 曇り空。

 ジワジワと起きあがるモードへ突入。
 ゆっくり起床。
 こういうのって、「出勤」がないからできるのだ。
 

 9時過ぎ、集中モードで原稿をまとめる。
 書きすぎで、写真を載せるスペースがないやんか。
 5000字近くなってもた。
 10時前、入稿完了。

 京都のKさんから、「メインストリーミング」議論について
 返信が来ていた。チェーンメール化は避けたいけど、対話
 を続けて、いろいろと考えてみたい。

 ビルマのKに送る画像をデジカメで撮影、編集。
 で、ビュン、と転送。

 連絡業務をいくつか。
 
 いよいよ申請用の書類に取りかからねばならない。
 う~ん、書類を整えるのが、とても大変なのだ。
 今日中にJ氏から翻訳が上がってくるはずだし。
 
 今週末までがとてもとても大変。
 (<仕事は何でも大変やろ!)


 ラップトップのOSが立ち上がらなくなった。
 何度再起動をやっても、あかん。
 
 HDのクラッシュ?
 それともMボードとHDの接触不良?
 で、分解して、HDを取り付けなおす。
 が、ダメ。

 CDドライブからブートをして、OSのレスキュー開始。
 で、復活。
 あ、嬉しい。
 W2Kは、SP4のまま。これも日常アップデートのおかげ。
 
 OSを初期化すると、IE5になった。
 それに、マイクロソフト製品だけは再インストールせにゃ
 ならん。
 
 で、今回の不具合の原因は何だ?
 思いつくのは、やっぱりウイルスのようだ。
 ここ数日、結構ネットサーフィンしたからなあ。
 
 ネットサーフィンをするときは、本体の業務用PCではなく、
 ラップトップでするようにしているのだ。
 やっぱりこういう用心は必要。
 
 J氏からの長文が戻ってくる。
 やっぱりネイティブはちゃうなあ。

 "Nakede Lunch"を見終える。
 1950年代末/60年代初め、当時タブーであったドラッグ
 や同性愛は、たった50年後の現在、社会のエレメントの
 一つとなっている。

 やはり、時代とは恐ろしいものだ。

 あ~あ、今日中に終えるべき資料整理が全然進まん。
 う~ん、集中力が高まらん。
 

 "MIDNIGHT EXPRESS" を見始める。
 が、がっくり。
 あのオリバー・ストーン監督だから、見なければ、と思って
 いたが、実際、見たら期待はずれ。

 まあ、刑務所というシステムをやり玉に挙げるのはいいけ
 れど、それをトルコという国を見下す手段に使っているようだ。
 その裏には、アメリカの考え方や社会、文化が一番という、
 なんか鼻につく思い上がりを感じてしまった。

 トルコだからそういう理不尽なことがあるのではなく、どこの
 国にでも存在する、「しらしむべからず」という権力体制の
 問題のはずなのに。

 だから、米国流の考え方はイヤなんだ。でも、そのイヤな国
 に惹かれてしまうのは、惚れた女性と一緒に堕ちていく感覚
 かな。
 

 6時過ぎ起床。
 ちょっと瞼が重たい。疲れているところで、急に映画を
 見過ぎたかな。

 
 9時、嬉しいメッセージを書き始める。
 ちょいと書きすぎたようだ。
 つらつら、一つのエッセイにもなり始めた。
 これをそのまま原稿化できそうやし。

 10時過ぎ、雨、激しくなる。
 「朝生」をラジオで聴きながら、ったく、という感じ。
 
 連絡業務をツラツラ。

 と、昼過ぎ、雨やんだ。
 いそいそと買い物へ。
 今日はタマゴが138円。うひぃ。
 キッチンタオル、トイレットペーパー。

 100キンへ寄る。
 コットンタオル、水切りざる、白磁器(中)1コを買う。
 
 レッサーパンダよろしく、あちこち部屋の中をウロウロ。
 まったく非生産的な午後。
 それもまたあり。

 雨、降ったり、やんだり。
 窓、開けたり、閉めたり。

 キッチンに立って、ブツブツ独り言をほざいていたら、口から
 「あなたの背中が見えてきました」と、なぜかこないだ書いた 
 タイトルが出ていた。
 
 あれ?
 これって、今朝書いたエッセイもそうやん。
 あれ?
 これって、あの夭折した多田さんの「私の敵が見えてきた」
 のもじりだろうか?

 潜在意識が、この本読み直せと言っているのだろうか。

 あの本、誰に貸したのだろうか?
 戻ってこないのだ。
 ずっと探しているが、古本やでも、古本サイトにも出ていない。
 読み直したい。

 で、見つけた。
 ソッコー注文。

 と、その相方、久下格氏の『"人は愛と闘いに生きられるのか
 ―謡子追想』も見つけた。
 ソッコー注文。

 湿度がぐんぐん上がる。
 カメラにカビが生えるのがこわい。
 強力除湿剤と一緒にカメラを保存。


 0時過ぎ帰宅。
 明日出す予定の下書きを始める。
 う~、ノー味噌が麻婆豆腐状態になる。
 豆腐の唐辛子がききすぎ(←何書いているのやろ)で、
 結局、脳味噌が働かない。 

 2時前、涙して布団を敷く。

 7時まえ、目が覚める。
 布団の中でうつらうつら。ぼ~。
 なんかまどろみ状態の、ああー気持ちええー状態。
 気持ちと精神がトリップ状態、完全にイッいる。

 8時半から起き出す。
 朝からカツオのたたきを喰らう。
 ネギをトントン刻んで薬味の準備。きうりとレタスもね。

 9時から下書き続行。
 集中。
 とりあえず、今日の午後一番に送らねば。
 
 15時前、なんとか書き上げた。
 ビュン、と送信。
 ちょいと脱力感。

 ゴロリ。
  
 しばらくさぼっていた主夫に精を出す。
 
 新聞に目を通したら、ロンドンの同時テロについての論説が
 いくつか載っていた。どうも空論に読めてしまう。

 というのが、テロを語るときに「米国のテロ」についてキチン
 と解説していないからだろう。
 
 日米同盟って、ふん。

 同盟ってのは対等な関係だろ。
 今(にはじまったことではないが)の米国と日本は対等
 どころか、日本による米国への積極的なすり寄せ/従属が
 本質だと思うやが。

 で、絵面が撮りやすい英国のテロ被害報道から、イラクで
 被害に遭っている一般市民の被害は想像が及ばない。
 それが一般的な報道。

 そいや、ブログが流行ってここしばらく、世情について好き
 放題書く人が多い(ま、自分もそのうちの一人やがね)

 まあ、好き勝手書くのはええけど、読むに耐えないのは、
 報道に関して、ただ単にいちゃもんをつけているだけの
 ものは、読んでいて気分が悪くなるだけ(じゃあ、読まなきゃ
 いいけど、だから途中までしか読まない)

 あるいは、単にツッコミを入れているだけのモノが多い。
 あ、読むに耐えないモノって、オイラの書いていること?
 プチ。

 特にメディア関係者と名乗る人の雑言は、読むに耐えない。
 あ、オイラのこと?
 プチ。
 ヒクヒク。

 そんな中でも、報道の裏側に隠れていたモノをあぶり出して
 いるのもある。本当のプロの書き手やな、そういうのって。
 
 尻目連れる、あ、打ち間違い→支離滅裂
 本人の頭の中も、いよいよシンクロか。

 大阪のKさんに、報道についてコメント的な極めて相談的な
 愚痴メッセージ送ったら、ちゃんと分析的な返事が返って
 きた。
 
 さすが。

 夕方、ピンポ~ン。
 おお、差し入れ届く。
 食生活の乱れを嘆き、「ミカンでも送ってよ~」って書くと、
 本当の送ってくれた。

 
 ううう。極貧フォトジャーナリストに愛の手が届いた。
 次は誰が送ってくれるか・・・(<世の中なめてんな)

 で、直径4cmほどの小ぶりだが、甘さはピカいち。
 一気に10個をドカ食い。

 腹一杯になったら、寝入ってた。
 遠くで電話が鳴る・・・起きることが出来ない。
 あ、もう一度。
 ううう、ズルズル起きると、あ、鳴りやんだ。
 で、時計は21時。

 買い物へ。
 リベンジや "A PERFECT WORLD"を借りる。
 おお、オリバー・ストーン脚本の"MIDNIGHT EXPRESS"
 を借りる。
 
 やっぱりバロウズやね"NAKED LUNCH"を借りる。
 お、トゥルーマンショーと比較ができそうや、"EdTV"を借りる。
 4本で1050円也。

 昼送った下書きが文字化けしてた。
 うわ。
 
 ミカンとビスケットを喰らいながら、まずは
 "A PERFECT WORLD" を見終わる。
 う~ん、ケビン・コスナーちゃん、お腹出てるよ。
 
 中途半端な「ハッピーエンドではない終わり方」だったので、
 それこそ、宙ぶらりん。
 もう少し、残虐さか冷たさが欲しかったかな。
 
 仕事をするか・・・DVDを見続けるか。
 やっぱり後者やな。


 零時半、頭を冷やすため、畳の上にゴロリ。
 
 2時半過ぎ、グズグズ、ぐずりながら起床。
 机へ方面へ、ズルズル、這う。
 
 今日もいきなり、エンジン全開+ターボ噴射。
 3時半前、ようやく形が整った。
 それにしても、共同作業で各々が違うソフトを使ってるのは
 ほんまにややこしい。

 連絡業務。
 雑誌の企画に写真資料が欲しいと。
 う~ん、もっと具体的な指示がほしいんやが。

 連絡業務。
 今日、MGさんのTV撮影だね。
 学習会への参加者多ければいいんだがなあ。

 熟れ熟れトマトのサンドイッチを喰らいながら朝刊読み。
 うわ、ロンドンでテロ(?)

 ゲラ修正をちゃっちゃと済ます。
 さ、次は14日締め切り分にとりかかる。
 が1時間ほどしか集中出来ない。

 すぐに目がトロンとOS状態。

 寝たり起きたり。

 名古屋のKさんから連絡有り。
 大阪きてますよー、と。

 昼前、NさんのN企画、最後に怒濤のような詰め作業。
 東京からも、やや「ひぇ~状態」の電話あり。
「それはそれ」「これはこれ」できちんと分別作業。
 
 12時半、ワシントンに送付で、一件終了。
 ふぅ~。脱力感のみ残る。

 さ、次や。
 トロン状態のまま、概要を把握して、下書きを進める。
 あかん。水風呂に入って、身体だけシャキリ。
 
 、と連絡あり。
 これで一つの関係が終わったのだな、という予感がする。
 それでいいのだ、と強く言い聞かせる。


 大阪へ出動。普通電車に乗り込む。
 車中、ケン・サロ=ウィワ『ナイジェリアの獄中から』を
 取り出す。10年前に一度、読んだ本。

 次の次の企画準備のため。ああ、書いちゃった。
 訳者あとがき、序文に目を通す。あ~、重たい内容やな。
 なかなか読み進めない。
 で、大阪到着。

 ヨドバシへ。
 太陽誘電のDVD・・・う、高い。
 パナソニックのMP3器機、高い。
 (本気で買う気もないのに)逡巡していたらKさんから連絡。

 2人して、「空中庭園」にて密談。
 律儀なKさんですはい。
 時間を忘れて、ぐちゃら。
 と、慌てて、谷町へ。

 19時過ぎ、「学習会」へ。
 おろっ、もう始まってました。
 お、関係者が半分以上。
 
 高裁判決が確定したMさんの報告会。
 Mさんの話を聞きながら思う。

「斉藤(茂男)さん、やっとあなたの背中が見えてきました」
 
 あなたは『われの言葉は火と狂い』の中で書きました。
 「強大な力で『正義』を押しつぶそうとするものへの闘志。
 それは同時代を生きる多くの人々の心の中に『長いものに
 巻かれるのは嫌だ』『泣き寝入りされてたまるか』『人間の
 尊厳を守りたいのだ』といった、ごくごく素朴でまっとうな
 正義の心を呼びさまし、励まし、利害打算をぬきにして、
 一銭にもならない『価値』を求めて身を粉にしようとする人々
 を生んだ。
 
 「難民」という一つのキーワードをもって、日本社会への新し
 い関わり方が生まれてきた。実は、Mさんの為に動いていた
 のではなく、自分たち自身の社会のために動いていたのだと
 いうことがはっきりした。

 今日、偶然大阪入りして、会に参加してくれたKさんは、自分
 の母国に向ける思いを語ってくれた。「難民認定おめでとう」
 は違うのだ、と。
 
 ココ・ユウゾウと化してましたよ。
 と、リンは今日、見栄えがよかったのはなぜ。
 と、Oさん、ギリギリ参加。
 ほんにご苦労さん。

 今日の会は、TVカメラが入ってました。カメラマン氏の目の
 動きが気になって仕方ない。ああ、ああいう風な目線で撮る
 のね。ある種、同業者としてテクニックを盗もうとする我が
 身の業にトホホ。と、AのHさんは、ほんまええ男でんな。

 21時、散会。
 場所を移して、ぐちゃら。
 途中、ぽっちゃり鳥さんは仕事が終わって乱入。
 で、言いたい放題。
 
 23時過ぎ、散会。
 Kさんは強制労働のため仕事場へ。
 満員電車のJRに乗って帰宅。


 日付を超えても、ぐっちゃら。
 ええなあ、そんなにマイレッジたまってんのや。
 そんなら「おいらをパース(かハワイに)連れてって」
 
 と、パースから原稿催促のメッセージがきてたンや。
 あわわ、締め切り週末・・・ひぇ、無理や。

 2時前、グッチャら終了。
 久しぶりの長電話でした。

 4時半過ぎ、ヘロヘロになりながら寝入る。
 7時半、目が覚める。
 もうちょっと寝たい気分。布団の中でうつらうつら。
 そうか、今日は七夕か。
 か。
 か・・・。

 8時半、ようやく起きあがる。
 今日は梅雨の中休み。ちょいと太陽が顔を覗かせる。
 空気も、ここ数日に比べて爽やか気味。
 布団を干して、机の前に座る。
 さ、やりまひょか。

 カンボジアの写真、中途半端に終わってしまった。
 くぅ~、半分も終わってない。
 くぅ~、もう一度やり直しか。

 13時頃仮眠へ。
 おっと夕方からにわか雨。布団を入れよっと。

 16時過ぎ起きる。
 ペチペチペチペチペチと官僚文章をいじってたら、うわ落雷。
 どどどん~ん。

 慌ててPCの電源を落とす。
 あれれ、仕事出来ひんやん。
 30分ほどで、元の空。

 と、机の上にDVDが。 
 あ、今日が返却日。
 あ、まだ一つ見ていない・・・"A Perfect World" やった。
 う~、見る時間がない。
 慌てて返却に行く。トホホ。

 22時から申請書の最後の段階に入る。
 PCの画面に申請書類をいっぱいひらきすぎ、ごちゃごちゃ
 になる。

 ペチ。ペチ。
 あ・・・。必要なもの消してもた。ゴミ箱に行かず、即消し。
 頭の中が真っ白。
 あれ?
 今、オレ、何したんだ? 
 
 落ち込むより先に、消した文章を書き直す。
 そんな余裕さえないのよね。

 word が使えない。PDFが読めない。
 トホホ。

 ま、人生、苦あれば、その又、次も、苦なり。


 3時半すぎから机の前に座り始める。
 とりあえず、寝ぼけ頭ですぐに集中モード。
 ブルンブルン、ターボがかかる。
 5時過ぎ、一段落。ビュン、と資料送信。
 
 連絡業務。
 「短信」の写真編集とキャプション送付。

 連絡業務。
 「本業」の進行確認。原稿は書き上げたけど、最終ゲラが
 上がるまでは気が抜けない。

 カンボジア編の写真スキャンが進まない。
 目がうつろ。
 
 布団に寝たら熟睡するので、タオルケット風シーツに
 くるまって畳の上にゴロリ。こんな状態、ここ数日続いて
 いるなあ。

 ああ、情けな。
 布団で寝たいよな。

 起きては仕事、で、ゴロリ。
 
 MGさんから、「早く送ってよ」と催促あり。
 あわわ。
 ビュン。

 いくつかのことが同時進行中。
 国境、ヤンゴン、ニューヨーク、ワシントン、東京。
 頭のCPUをHTでなくトリプルにしたいくらい。

 「わざと忙しくして、何か考えなくてはならない本質から
 目をそらそうとしているのとちゃう?」
 U2号から鋭いツッコミ。

 そんな声を無視して、作業に突入。
 まずは雑誌の写真資料から。

 出来るところまでスキャン作業を進めよう。
 寝たり、起きたり。
 
 23時前頃、海の向こうから電話あり。
 お久しぶりですやないですかぁ。
 ぐちゃらぐちゃら。

 と、男女関係の話になる。いろいろとご教授あり。
 ・人間関係は基本的にややこしいもの。それを覚悟して
  どう受け入れるのか。
 ・結婚するための結婚はいかがなものか。
 ・一緒に食を共にするのが、2人の基本やね。それは、
  時に時々、色気を超えることもあるんだ、と。

 と、いろいろ話をしていて、「俺って、こんなこと考えて
 たんや」」と、自分自身で思わず驚く。

 これってコミュニケーションの基本やね。
 といいつつ、受話器を片手に写真編集を続ける。


 1時半過ぎ、なぜか目が覚める。
 損した気分。
 寝入る。

 3時半、また目が覚める。
 もっと損した気分。
 寝入る。

 4時過ぎ、またまた目が覚める。
 起きよう。

 朝から冷や奴を喰らう。
 
 今日は曇り空の模様。
 部屋に空気がこもっている。窓を開けて空気の入れ換え。
 
 陽が差したり、曇ったり。
 布団を干したり、引き込んだり。ああ、忙しい。
 腰いわすわ。

 カンボジアの写真のフィルムスキャン、なかなか進まない。
 早く、カナダに送ってしまいたいのに・・・イライラ。

 CRTの見過ぎで目が霞んできた。
 16時過ぎ、一風呂浴びて、いざ出動!
 と思いきや、雨が降ってきた。
 ったく。
 
 裏の学校での文化人類学の研究会に出席。
 ブラジル編は、知らないことばかりだったで、面白さのあまり
 目が覚めてしまった。ふ~ん、そうなんだ。
 
 ある一つの地域に蛸壺のようにはまってしまうのも面白いが、
 外を見ることで、また自分の専門分野に広がりが出るのだな。

 と、TZ氏、消えていた・・・。
 ま、サンキュウです。

 マジシャンK氏から資料借り出し。
 これまた一仕事なんやな。

 19時過ぎ、一足早く、おいとま。
 とりあえず、目の前の仕事を一つずつ片づけていくしかない。
 コツコツコツ。
 
 食生活が乱れている。パワーが出ない。
 23時頃、畳の上にゴロリ。


 日付が変わるころから、いよいよ真剣に書き出す。
 いくつか言葉が分からない。
 ビュン、とH氏に問い合わせ。
 と、ビュン、と即行返事。

 ペチペチペチペチペチ。
 自分の能力は自分で一番よく知っている。
 やっぱり、ライターとしては、もうあと一歩が必要や。
 その一歩のために、さてどうすべきか。
 
 打つべし、書くべし、ジョー。白い灰になるまで書く。

 雨やまず。
 
 朝刊に目を通す。
 天声人語氏曰く、
 「アンチ巨人は多いが、長嶋嫌いはまずいない」
 はい、嫌いです。

 今のいびつな日本の球界のシステムに、どんとあぐらを
 かいてきた人でしょ。ちがう?
 ちがったら、ゴメン。
 でも、好きになれない人。
 
 そんな否定的な意見、自分の胸の内にしまっておけって?
 だって、ああいう決めつけ↑する書き手がいるからね。
 ちゃんと言っておかないと。
 不快にさせたら、それはゴメン。
 ゴメンな。
 謝るなら、書くなって(<じゃあ、読むなよな)


 兵庫知事選結果出る。
 投票率は33.33%だとか。
 ま、これがこの国の「民度」
 
 井戸新知事のコメント。
 「棄権した人の多さは、私への信頼への証だと思う」と。
 
 井戸さん、そんな考えの人だと思わなかったよ。
 県のトップとしてのコメントだろうか。
 神戸新聞(ウエブ版)にはこのコメントは出てなかった。
 こういう記事が物言うのよね。
 
 11時過ぎ、2度、3度と原稿を読み直し、修正し、なんとか
 終了。
 ふぅ。

 もう1日早めに取りかかっていたら、もっといい具合に
 仕上がったろうに。
 毎度の反省、ここにあり。

 さて、出動、と思ったら、電話。
 東京の編集部から。
 
 1行の文字数、間違えてます。
 全体の量、多すぎます。
 冒頭部分は見出し?・・・よく分からない。
 
 う、凝りすぎた?
 う、あまり良くない出来みたい。
 がっくり。
 ま、今夕帰ってから。

 雨が小降り・・・バイクで出動。
 と、降り出した。
 チェンマイで買った軍用風重たいポンチョを羽織る。
 ま、強い雨にはいい塩梅。
 
 早く着きすぎた。
 ジュンクで立ち読み。
 13時半、いつもの場所で(懐かしい)待ち合わせ、
 Nさん、Mさん、深南部よりご苦労様。
 そのまま懐かしの密会場所へ。

 Cフラペチーノ(350円)を吸いながら、すりあわせ。
 まあ、大体こんな感じですかね。
 この企画上手くいくといいんですがね。
 
 雨が強くなる。
 手持ちぶたさのMさん、あちこち。
 早く社長さんになって、雇ってね。

 15時過ぎ散会。
 Dエで買い物して、雨の中、ビュンと帰宅。

 あ~、びしょ濡れや。
 ちょいと仮眠。
 
 今日はCRT見たくない気分なのに。
 
 19時前、テキストの直しが返ってきた。
 やっぱり、冒頭部分がなあ・・・。
 
 集中、集中。
 描写力がないので、いじいじ。
 ううう。
 なんとか加筆修正。
 ビュン。

 キャベツいっぱいのお好み焼きを焼く。
 眠たくなった。
 23時、寝よう。


 2時過ぎ、「ロキ野戦病院~スーダン難民を救え~」を
 見終わる。

 ・・・。
 こんな時見るんじゃなかった。そんな重たい内容。
 植民地戦争、ぶんどり合戦戦争、アフリカでクリスマス?
 いまだに植民地意識を植え付けるつもり。
 いやいや思い過ごし。善意だもの。
  
 考えることもしんどいな。
 でも、自分一人が思考停止になっても、現実は動いている。
 その現実の流れに抗う、いや、無視する勇気も必要だな。

 本田靖春『我、拗ね者として 生涯を閉ず』を読了。
 う~ん、最後の最後までいい編集者に恵まれた氏にちょい
 と嫉妬。

 私も、いい写真編集者が欲しい。
 彼/彼女に出会うためには、もっともっと作品を生み出し、
 動かなければならないのだろう。

 7時過ぎ、就寝。
 昼過ぎ起きる。
 雨、降り続く。

 午後6時半、兵庫県知事選挙の投票へ。
 雨、鬱陶しい。
 濡れるのやだな。
 でも、今までの選挙では皆勤だし。
 普段偉そうなこと書いてるし。
 行かねばならねえなあ。
 どっこいしょ。

 3.1415926535897932384626433
 832795028841971693・・・・。
 これは、自分が覚えている円周率の桁数。
 
 なんでこんな無意味な暗唱を、って?
 ていうか、そういう人に問いたい。
 この世の中で意味あることってあるの?

 単に、脳細胞に刺激を与えるために、時々暗唱するだけさ。
 しっかし、8万桁以上も、語呂合わせとはいえ、すごすぎる。

 さ、書き始めようとおもったら、米国から一時帰国中の
 Kドンから電話。折り返し電話で、長電話となる。
 
 あれま~。
 2人だけの密談やな。ふふふ。

 そうか、おいらたちは「腐れ縁か」。ま、そうやな。
 お互い、変なところは似ているが、まあ、そのトホホは
 決して見習いたくないよね。

 さ、そろそろやらな。


 韓国の写真をフィルムスキャンしながら、写真編集も
 続ける。
 そんなに量は多くないものね。

 ラジオで「朝生」を聴く。
 今夜は、出演者が高齢者ということで同日の録画だとか。
 元帝国海軍陸軍兵士が主な出席者。
 
 どういう基準で、この日の出席者(パネリスト)が選ばれた
 のか、そのことを始めに明確にして欲しかった。

 また、あの戦争を遂行したのは、もちろん前線に出てた
 兵士たちであるが、その兵士を送り出した家族の思いが、
 この日の番組では出てこなかった。
 
 銃後の家族、当時の軍部に「騙された」という家族をキチン
 と出さなければ、いつまでたっても他人事の戦争に終わって
 しまうと思うんだが。

 現在の、自由を謳歌している民主主義世代の我々が、当時
 の軍国主義者になにをか言おうとすれば、まず、この民主
 主義というのが、果たして疑いを持たないまま、受け入れて
 いいのかどうか、その当たりも整理しておかねばならない。

 でないと、嘗ての間違っていた部分を、「それでも間違って
 いた」と言うにはそういう謙虚な姿勢が必要なのだ。

 しかも、妙に慇懃無礼に質問をする出席者にイラついた。
 
 6時過ぎ、 
韓国のページ の更新・修正終わり。
 
 梅雨空、例えば
こんな灰色の神戸の夜明けを眺めながら、
 暗い音楽を聴きながら、寝入る。

 涼しい朝。
 雨がふったせいで、すがすがしいくらいの気温。
 もうちょい寝かせて。
 
 昼過ぎ起きる。
 雨は時雨に変わってる。
 ちょいとだけ肌寒い、いいきもち。
 
 ゆっくり新聞を読み返し、アイスコーヒーを飲みながら
 リラックスする。

 おかしいな?
 そろそろ欲しい(あぶない所も含めて)4カ所からの連絡が
 こない。なぜか心待ちにしている自分のアホウ加減。

 そろそろ原稿に取りかかりますか。
 で、夕方、やっとPCを立ち上げる。
 
 と、別件があり。
 ほいほいやりまっせ。
 こんな気分の良いときには、なんでも来なはれ。 
 さいさいと30分ほどで打ち込み終了。で、ビュン。
 あれ?原稿は?
 ま、ええか(よくないです、よ)

 今日はコープへ買い物。
 でも、買うべきモノあまりない。
 牛乳、食パン、そばぼうろ、小麦後など。
 やや高め。
 
 イラン映画『ぼくは歩いてゆく』を見る。
 けなげやな~。
 いつの間にか、少年や子どものひたむきさを失っている
 自分に愕然。

 どうしてこんな大人になってしまったのだろう。
 ・・・反省する気持ちがあるだけまだ救いか。
 後はどう行動に移すか、か(これは、はっきり言って難しい)
 
 けなげな映画を見ると、けなげさんを思い出してしまった。
 で、連絡。

 広島負ける。それも巨人に。
 
 ざるうどんを2玉喰らう。

 「紛争ビジネス~知られざる民間軍事会社」を見る。
 ん、ツッコミがもう一つかな。
 
 「ロキ野戦病院~スーダン難民を救え~」を見る。
 う~ん、新しい義足をはめて、歩行訓練する男性の、その
 行動になぜか胸打たれる。そうか、そういう過程があるのか。
 改めて、その大変さを思い知らされる。

 なぜかエルサルバドルで一緒に水浴びしたパブロのことを
 思い出してしまった。と、同時にあのころの一生懸命の自分
 をも・・・。

 原稿が書けないと、ズルズルしている今の姿が、あの頃と
 同じ人物なのだろうか。

 そう自虐的になるなって?
 だって。


 邦題『マッスルモンク』、オリジナル名もてっきり、
  "Muscle Monk" だと思っていたが違っていた。
 "RUNNING ON KARMA"、中国名『大隻イ老』とあった。
 
 内容も、『少林サッカー』的なおちゃらけだと思っていたが、
 なんのなんの、奥の深い内容だった。

 悪者役が地元民の首を撥ねる旧日本軍の兵士だったりして、
 なかなかツッコミどころもある。
 
 さすがに生首の映像は、シンと静まりかえった真夜中に
 見るものではない。ちょいとビビってしまった。
 かなりリアルな映像だったし。

 断絶なき復讐(信)と怨念と怒りは、結局人を苦しめ、悲し
 めるだけなんだ、ということは分かるが、だからこそ人間の
 哀しい性を考えざるを得ない。

 う~、ブルブル。怖かった。

 眠れなくなった。引き続き、"DAWN of the DEAD" を見る。
 かつての『ゾンビ』のリメイク版とか。その昔、『ゾンビ』を
 見たのは22年くらい前になるかな。

 死人がえげつなく生き返る、血飛沫がバシャバシャ飛び、
 あ~あ、全然怖くない。笑いさえ起こってくる。前作のように
 ヒタヒタと恐怖心を引き起こす描写がほとんどない。
 直接的な映像の脅しのみ。あ~あ。
 
 "RUNNNING ON KARMA" の方がよっぽど怖かった。
 朝刊にツラツラ目を通して、5時半過ぎ就寝。

 10時過ぎ、起きる。
 お、今日は待望の雨か。
 あ、でも「一の市」の買い物に行かれへんか。

 寝起きから「焼きカレイ」を喰らう。
 ぐぴぃ、ちょっとひつこい。

 連絡業務。
 原稿を修正して、ビュンと送信。
 
 ちょいとだけの余裕で写真編集を続行。

 広島カープ、誰にだってどん底はあるのだから。
 耐えるのだ。
 練習のしすぎは、好成績に結びつかない良い例なのよ。

 頑張りすぎても、いい仕事が出来ないのと同じ?
 時に逆効果。
 自分のことか?
 ひぇ。

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