2005年7月アーカイブ


 北朝鮮、イラン、ビルマ・・・米国にとっては悪のトリオと
 というところか。勝手な基準だな。

 それでも、これらの国では、我々の基準から考えると、
 とんでもないことが起こっているのも事実だ。イランでは7月、
 
「同性愛の罪」で少年が処刑された。


 では、ビルマでは、同性愛者はどういう風に見られているの
 だろうか。厳しい仏教国ビルマであるが、そこはやはり、
 人間の生きる社会である。単に通り過ぎるのでは分からない、
 その土地独特の顔をもっている。

 上座部仏教に対する精霊信仰「ナッ」がそれである。
 毎年8月初め、マンダレー近郊で催される「タウンビョン」に
 おける「ナッ」のお祭りはその例といえるだろう。

 「タウンビョン」の祭りを司る「ナッカドー」と呼ばれる司祭は、
 主に男性の同性愛者が努めることが多い。
 
 「ナッカドー」として出番を待つ。

 
 「ナッカドー」として踊り回り、精霊信仰を呼び出す。

 また、首都ヤンゴン・ボージョー市場の2Fには美容院が
 建ち並ぶ。そこの美容師の多くは、同性愛者である。

 
 マミーさんは75歳(2005)。ヤンゴンで最高齢のゲイである。

 ビルマ国内では、同性愛者を認めない法律がある。
 国外に逃れた民主化運動家(主に元学生)は、
 この法律を変えたと報告されている。
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 The All Burma Students' Democratic Front (ABSDF),
 at its 6th Conference held on April 10, 2001, voted
 to repeal a law criminalizing same-sex sexual relations.

 Section 33A of the Law for the Student Army--a code
 that applies to all ABSDF members, whether in the
 cities or on the front lines--punished anyone, male
 or female, engaging in same-sex sexual acts with one
 year imprisonment and dismissal from the organization.

 The conference also passed a law increasing the penalty
 for same-sex rape, covered by Section 33B of the Law for
 the Student Army, from three years to seven years.

 The ABSDF was founded on November 1, 1988, to represent
 thousands of democracy activists, mostly students, who
 had fled Burma for neighboring Thailand, China, India,
 and Bangladesh in the wake of massive repression.
 
 ・・・・・.
 ・・・・・.
 The declared aims of ABSDF, promulgated during its Fourth
 Conference in 1996, are:

 1. To liberate the entire people of Burma from the
   suppression of military dictatorship.
 2. To achieve democracy and human rights.
 3. To restore internal peace.
 4. To emerge the federal Union of Burma [to re-establish
   the State as a multi-ethnic federal system].

 The recent decision eliminating the ABSDF's sodomy law
 grows out of long discussions within the organization
 about the need to recognize rights on the basis of sexual
 orientation as human rights, as well as the need for
 ABSDF to respect international human rights laws and
 principles.

 Meanwhile, Myanmar/Burma itself, under SLORC military rule,
 continues to retain its own sodomy law. That law, Section
 377 of the colonial-era Penal Code of 1882-88, prohibits
 "Unnatural Offenses":

 377. Whoever voluntarily has carnal intercourse against the
 order of nature with any man, woman or animal shall be
 punished with transportation for life, or with imprisonment
 of either description for a term which may extend to ten
 years, and shall also be liable to fine.

 Explanation- Penetration is sufficient to constitute the
 carnal intercourse necessary to the offence described in
 this section.

 ABSDF's decision moves Burmese democracy forces closer to
 condemning the existing legal repression of homosexuality
 which continues on Burmese territory.

 ABSDF's decision, and its internal discussions, were
 furthered by the work of the Committee for Lesbigay Rights
 in Burma (CLRB), an organization of exiles and others
 committed to supporting lesbigay rights and their place
 within the liberation struggle for Burma.

 It sees the democracy movement and the human rights of all
 groups as interlinked. Its members seek to build the
 committee to support Lesbigay networking and a newsletter
 for Burmese people. The organization's goals are:

 1. To build a strong lesbigay movement in Burma
 2. To strengthen the democracy movement
 3. To fight for sexual human rights and for the responsible sexual
   liberation of all people of Burma
 4. To fight HIV/AIDS and address the health-related concerns of
   lesbigay people in Burma.

 According to the CLRB, the repeal of Section 33A is a significant
 decision because it signals concrete recognition and concern for
 lesbian, gay,bisexual, and transgendered people. It is a
 major step in raising awareness around these issues among the
 grassroots members of ABSDF. It also paves the way toward
 greater understanding and respect for LGBT members of the
 organization -- and of Burmese society, both in exile and at
 home -- when they do "come out."
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 ゲイに関しては多くの情報があるが、レズビアンに関しての
 情報は皆無。やはり、こういうところにも男女差があるのだ
 ろう(か?)


 トロトロしていたら、寝るタイミングを逃してしまった。
 
 で、いやいや、データベースソフトのマニュアルを読み切る。
 なんとなくおぼろげに、コンピューターでいうデータベース
 の概念を理解できたようだ。
 かな?
 
 ま、本気で使うかどうか、ちゃんと考えないといけないなあ。

 南田みどり編訳『ミャンマー 現代女性短編集』をひらく。
 後書きの前に、ビルマの現代女性作家の第一人者であるジュー
 が(ちょっと長めの文章)寄稿していた。それぞれの見出しは、
 次の通り。
 
 ・本書に流れるもの
 ・女たちの苦しみのもと
 ・作品の問いかけるもの
 ・ビルマの女たちは無能なのか
 ・ビルマの女たちが主として直面する抑圧は何か
 ・ビルマの世間は女性をどのようにみなしているか
 ・ビルマの女たちに希望はあるか
 ・ビルマの女たちに勇気はあるか
 
 ビルマを語るときに、個人的なつながりに加えて、政治・経済
 ・紛争・人権・環境・観光などの切り口で見る場合がある。

 南田センセ、ジューは文学、女性を扱った文学でビルマ社会を
 見つめている。これは抜き書きしてアップしたいが、う~ん、
 ちょいと量がある。誰か・・・やってくれないかな。


 この間、ビルマの「しゃがむ」を書いた。その時参考にした
 本多氏の書いた内容を見て、びっくりした。
 
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 「多田道太郎氏(フランス文学者)の著書『しぐさの日本文化』
 をおもしろく読んだ。その中に、この「しゃがむ」ということ
 についての考察があり・・・。
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 この多田道太郎氏こそ、ここしばらく(ため息をつきながら)
 読んでいた多田謡子さんのお父さんなのであった。
 偶然とはいえ、ちょいとびっくりした。
 まあ、お父さんと謡子さんの路線は違うが・・・。


 昨日の夕刊に目を通してたら、英国の「テロ事件」に関して
 の記事があった。見出しは、こんな風に。
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 テロ背後に難民の子・・・
 英国内に衝撃広がる
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 難民とテロとを具体的に結びつける記事ではないし、英国内で
 に「難民の子」とテロとを結びつけて衝撃があったという内容
 ではない。
 この見出しは、ちょっとひどいなあ。

 あ、もう9時過ぎだ。寝よう。

 11時頃?
 バタバタと激しい雨音。
 慌てて窓を閉める。倉庫部屋がちょっと濡れた。

 ゴロゴロと寝てしまう。
 遠くで電話の鳴る音。

 買い物行かななあ。フィルムのマウント買いに行かななあ。
 フィルムスリーブ買いに行かななあ。
 
 あ、DVDの返却、今日やった。
 で、"Angela's Ashes" を見始める。あ、前見たことあるやん。
 しっかし、暗いアイルランド舞台のハリウッド映画。
 まあ、暗いのはええけど、タイトルがもう一つよく分からん。
 
 でもなかなかええ映画。
 考えさせられる。
 
 と、トリさんからお遊びのお誘い電話。
 あ~、行きたいけどねえ。ちょいと予定があわんよ。
 しかし、魅力的なお誘い。
 
 
 出動。
 DVDを返して、食料の買い物。
 22時半過ぎ帰宅。

 写真雑誌用の短めの原稿書かなあかんけど・・・。
 またDVDを見始める。
 
 NHKの「アフリカ ゼロ年 スーダン紛争」
 う~ん。



 キャプションが10個残った。
 フラフラ頭で考え、キーボードに打ち込む。
 ま、修正は明日や。

 あかん、またまた生活パターンが崩れ始めた。
 朝方まで起きてしまう。
 
 政府は
「武力攻撃受けた際の避難手順、国民保護のHP開設」
 だとさ。なんか危機感だけを煽っているようだ。ブッシュの
 サル知能なみ。
 
 政府の
アスベストの対策は9月かよ。
 本当に国民のことを考えてる
 なら、こっちが先だと思うのだが。
 まあ、部局が違うかも知れんけど、なんか不信感。
 
 新聞に目を通して、6時半過ぎ就寝。

 9時前!、ピンポ~ン♪♪
 ネコさんが来はった。うわ、早すぎる。
 寝ぼけ眼で起きる。
 写真展用のテストピースやった。

 グルグル唸りながら、昼まで就寝。
 暑い。
 
 で、アフガン産のペスタチオを食べてたら歯が欠けた。
 くぅっそう。

 昼はしょぼい野菜カレー。
 
 キャプションの修正を仕上げて、最後のツメですね、はい。
 CD-Rに焼いて、パッケージ詰め。
 郵便局なら500円。ネコさんなら740円。
 この240円は大きいな。でも、今回はネコさん支援。
 
 ふぅ~、これで一仕事終わり。
 さ、次や。

 しかし、スポット冷却のおかげさんで、部屋の中が暑いのか
 涼しいのか分からない。ちっちゃな6畳の間が部分的に暑いし、
 部分的に涼しい。ややこしいなあ。

 雑誌用の高解像度写真をフィルムスキャン。
 1つ230MBを越えるから、スキャンに時間がかかる。
 スキャナーがギィギィ唸っている間、ソフトのマニュアルを読む。
 が、応用編に入ったら、全くもって、ちんぷんかんぷん、何が
 分からないか分からないというドツボ状態。
 
 出動。ネコさんパッケージ発送。ついでに買い物へ。
 水もの、食パン、トマト(3個198円)、柿の種、
 牛乳(低脂肪:144円)などを買う。
 レジにて、新しいカード問題なし。

 23時過ぎ、ようやくフィルムスキャン一段落。
 あ、また日付が変わる。


 ビルマ(ミャンマー)の首都ラングーン(ヤンゴン)の街角を
 うろついていると、こういうしゃがむ人に結構出会う。
 日本でも私の子どもの頃(1960年代後半~70年代前半)
 には、結構しゃがんでいた人が多くいたように記憶している。

 このごろは、若い人は座り込むジベタリアンはいても、フツー
 にしゃがんでいる大人はあまり見かけない。
 
 文字通り、立ち話ならぬ、座り話。

 
 こちらは、バスの発車待ち。

 本多勝一氏のエッセイ集『貧困なる精神 第1集』の一番初めの
 エッセイに、「しゃがむ姿勢はカッコ悪いか?」というのがある。
 第1集の冒頭ということで、そこそこ力の入れた作品であろう。
 これは『家庭画報』1973年1月が初出である。

 本多氏は、しゃがむ姿勢から、いろいろ考察する。
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 問題はかなりハッキリしてきた。ことは「しゃがむ」という
 姿勢自体にあるのではない。「背広を着てしゃがむ」こと、
 すなわち、重点は「背広」の方にあるのだ。
 ・・・・・。
 「しゃがむ」という、純粋に肉体的な行為。それ自体に問題
 は全くなく、その行為をするときの「服装」如何にによって、
 カッコ良いか悪いかが決定されている。では、その服装の
 背景を、もう少し、突っ込んでみよう。
 ・・・・・。
 以上の考察によって、服装もまた、支配する側とされる側の
 力関係にあることが明白になったと思う。西欧がのちの植民
 地国と最初の接触をしたとき、そこには両者の服装に何の
 従属関係もなかったに違いない。・・・・・。
 
 ところが、経済的・軍事的な支配がすすむにつれて、支配者
 側のすべて・・・が、被支配者がわのそれよりも「高級」で
 あるかのような、・・・一言でいえば植民地根性、ドレイ根性
 が形成される。
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 ビルマでは、男性女性も、国の方針の強い影響もあり、
 いまだに腰巻きスタイルのロンジーが大多数である。
 
 たしかにあのロンジーは、しゃがみやすい。


 日付きが変わって、帰宅。
 ふぅ~、部屋あついわ。
 空気がこもってるわ。

 トロトロした頭で、"SECRET WINDOW" を見る。
 こういうサスペンスには、J.D.はちょいとミスキャスト
 だと思うのだが。

 おお、さすが、S.キング原作。思いもよらなかった結末。
 なんか(映画が売れたら)続編があるような終わり方。

 新聞読んで、目覚まし時計を10時過ぎに合わせ、
 5時半過ぎ寝る。
 
 
 9時半過ぎ、起きる。
 健康的過ぎるやん。
 
 太陽光線が痛い。
 光線遮断のため、布団とシーツを干す。
 と、急に押入れの中を整理しだす。

 袖の通していないYシャツを捨てる。
 あまりはいていない半袖ズボンやしばらく着ていないTシャツ
 などを整理。

 昼前、新しいカード届く。
 
 連絡業務。
 
 昼は豆腐。
 いつもイラつくのだが、豆腐パッケージのシールが上手に
 剥がされへん。
 どうやったら上手くはがせるのやろか。 
 ほんまイラつくわ。


 お金が貯まったら、・・・しよう。
 この仕事が終わったら、・・・しよう。
 ・・・したら、・・・しよう、の繰り返し。

 条件が整うのを待っていたら、いつまでたっても同じ。
 要は、優先順位のつけかたなのだ。

 優先順位をつけないで頭の中でグルグル思いめぐらせている
 だけなら、あれもこれも選べる。

 でもなあ、選ぶことによって結果が出るから、それを避ける
 ために選ばないという選択肢もある。
 人それぞれだけど。

 ラジオのコマーシャルで、電話の呼び出し音(トゥルルル~)
 を使ったCMがある。いつもドキッとするわ。こういう会社
 の製品やサービスは絶対利用しない。

 昼は冷や奴。
 
 真剣に写真編集。なんとか今日中に仕上げねば。
 何もかもシャットアウトして、作業に集中。
 ただ、福岡のR氏とは、ほぼチャット状態。
 お互い、煮詰まってるのね。分かる分かる。

 19時、野菜カレーを作る。
 ・・・たって、しょぼいな。ぐすん。
  
 ちょいと休憩。
 
 22時から再び写真編集。
 日付の変わる前、ようやく9割終了。
 集中して仕事しても、1日早いな。
 ふぅ~。


 1時半過ぎ、ようやく写真編集が一段落。
 次は、キャプション作成と埋め込みか。
 う~、エネルギー残ってないよ。
 ちょいとひと休み。

 と、4時に朝刊を読んで寝る、不規則生活に逆戻り。

 9時過ぎ、いそいそと起き出す。
 暑いね。

 写真展用のサンプル写真の編集。
 B2のポスターサイズだから、1つのファイルが70MB
 近くある。
 
 ペチペチと作業。
 写真イメージそのものにテキストのキャプションを埋め
 込んでいく。辛気くさい作業。

 さ、このサンプルをどうやって送ろうか。
 「宅ふぁいる便」は1ファイルの大きさ50MBだから
 使えない。
 
 ファイル転送サービスをさがす。
 と、欧米系のサーバーで、1ファイル1GBという、
 とんでもないサービスをみっけ。

 まあ、無料仕様だからこちらのメールアドレスが漏れ漏れに
 なるけど、今回は仕方ない。

 東京の担当者へ、70MBX5を送ったところで、
 あ、もう時間切れ、出動。

 16時、Bマン前でNK氏と待ち合わせ。
 道路を隔てたサンマルクへ。
 
 約1時間ほどぐっちゃら。
 テープ→CD化のための方法。
 また、ビデオ情報教えてもらう。
 
 17時過ぎ、JR天満駅前。
 アフガンから帰国したばかりのMさんと待ち合わせ。
 天六商店街の喫茶店にて、かき氷を食す(600円)
 う~ん、氷の質・盛り合わせ、58点かな。合格点には
 ちょいと達しない。

 アフガン土産を頂く。
 
 右上の葉っぱは、普通の葉っぱ。
 アフガンから「葉っぱ」を持って帰るのには勇気がいるよね。

 18時、同じ天満駅前にて、TA氏と東京から里帰り中の
 Kさんと待ち合わせ。
 トロトロ5分ほど歩いて、中華屋さんへ。

 ぐっちゃら。
 「いや~、Kさんだってきれいです」
 ・・・
 あらま。TA氏、イタリア男顔負けの殺し文句。
 23時前、散会。

 天満駅前の鰻屋さん前、23時だというのに驚きの行列。 
 なんか、なにかに踊らされているような・・・。
 
 神戸に戻って、自宅近くのコンビニ前。
 炭焼きをしていたような。なにやら鰻を焼いていたような。
 ここもそうか。

 土用の丑の夜。
 なにやら不安で平和なニッポン、真夏の夜の夢。
 

< 花 飾り >

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 ビルマを旅行中、地方のホテル(ゲストハウス?)に逗留。
 チェックインした後、さっそく、町に出て撮影。

 町を歩き回り、ちょっと疲れ切って部屋に戻る。
 と、部屋の中になんか違和感がある。
 特に、理由ははっきりしない。

 ベッドにごろりとなる。
 あれ?枕元のライトスタンドに白い花が。
 小さな花が放っている、ほんのりかすかな香り。
 その匂いが部屋に漂う。

 部屋に入ったときの違和感は、その花の香りだった。

 ガイドMさんが市場で買ってきてくれたらしい。
 あまり心地よいとはいえないビルマの地方旅行。少しでも
 良い思いをして欲しいと気配りしてくれた、その気遣いが
 嬉しい。

 疲れた身体に、花の香りで癒しを感じるなんて。
 花を買うなんて。

 花を飾るなんて・・・そんなん、人生に(大袈裟やな)意味
 ある?
 そんなきわめてプラクティカルな人間だった。
 だが、それ以後「そういう人種」だった自分が変わったのが
 分かった。

 切り花や鉢植えの花を飾る意味が(これも大袈裟やけど)、
 なんとなく分かった。

 注意して見ると、ビルマの女性は、切り花を髪に差している
 ことに気づく。お化粧の苦手な自分にとって、素顔だけれど、
 ちょっとしたおしゃれにと、髪に差した花に(いや女性に?)
 なんとなく惹かれてしまう。
 

 

 


 ページをめくるたびに深いため息。
 こんなことがあってもいいのだろうか。
 メガネを外し、深呼吸。感情が高ぶらないようにする。

 普通は一気に読むのだが、一項ずつ噛みしめるように読む。
 初めてもらったラブレターを読むように、
 この本の終章が来るのを嫌がるように、ゆっくりと読む。

 自分が群れないわけ。
 その理由を代弁してくれている。
 人権、民主主義、平等、公平とスローガンだけを錦としている
 グループの中には、それに反する、しかも増強した固まりを
 見いだすからである。

 そして、もしかしたら、それが自分なのかも知れないという
 ことを直視するのが嫌なのかも知れない
 アンビバレントやな。

 ふと、シャトル打ち上げのニュースを聴いて、宇宙から見たら、
 アフリカの飢餓やアフガン、イラク、チェチェンやビルマの
 銃火は、見えるはずもないな、と不遜なことを思う。

 しかし、この2005年7月26日、は、後で振り返っても、
 ターニングポイントかな。
 
 (1)(2)(3)(4)(5)(6)

 すごいと思う。最期が「敵か」。
 泣きたいよね、ホント。

 おならをしたら、夕食で食べた、すりおろしの白ごまの
 匂いがした。健康的だ。ふふふん。

 ページをめくる。
 「弱さをさらけ出すことのできる強さ」と「強がることで弱さ
 をかくす」。
 つまりは、「良い自分と悪い自分が同居している」とさ。
 ふふふん。
 
 真夜中にこんな本読むんじゃないよね。
 
 でも、もしかしたら、もう一度、いろいろな再スタートを
 切れるかな。そんな思いと希望を抱かせてくれるね。
 思わず、ウルウルきてしまうじゃないか。
 ぐっ、とがまん(まだまだ修行が足りないのである)


 意識の遠いところで、新聞がコトンと落ちたのが分かる。
 今度、もう一回ゆっくり読み返そう。

 連絡先をチェックして、とりあえず、ゆっくり寝よう。


 なぜか6時半丁度目が覚める。
 ああ、今日も暑くなりそうだ。
 真っ白な太陽光線が差し込んでいる。
 ラジオをオンにしたら、すぐにうとうと。
 
 10時まで、ぐっすり。
 台風一過の青空。それほど暑くない。
 というか心地よい風が吹き込む。
 ったく。昨日、やっとブツが届いたのに。

 食パン一枚。
 
 そう我が部屋に「普通の文化」がやってきた。
 重たい筐体からはき出す冷たい空気は、人の心を冷やしきる。
 ビルマからメッセージが届いた。何か同士を裏切ってしまった
 罪悪感。

 連絡業務をツラツラ。

 写真展用の写真編集。
 CRTを写真モードにするから、明るすぎる。画面を長時間
 見続けることができない。

 昼は豆腐半丁。

 眼が痛くなったら、頭が痛くなるから要注意。
 休み休み、作業続行。

 夕食は、キャベツいっぱいのお好み焼き。
 げぷぅ、食べ過ぎた。
 ごろり。

 作業続行。
 時間がないぞ。

 NK氏より電話あり。
 明日、B前でね。

 20時過ぎ、買い物へ。
 食パン、牛乳、きしめん、チョコパンなどを買う。
 
 22時から再び作業開始。
 冷茶がやけに美味しい。

 YK氏だったらどうするだろうか。
 この一線をやっぱり越えるのだろうか。
 ツラツラ考える。

 
 さすが、仏教国ビルマ。
 けったいな(といえば怒られるが)パゴダを見かける。
 どうしてそんなとこに(無理矢理?)建立したの?っていう
 パゴダが多くある。
 
 通称ゴールデンロックと呼ばれるチャイティーヨパゴダは
 外国人観光客ばかりでなく、ビルマの人も多く訪れる。
 新婚旅行先としても人気?

 
 これはカレン州にあるチャウカンラッパゴダ。
 ここも有名なパゴダだから、参拝客も結構多い。

 
 これはモン州にあるノアラポォパゴダ。
 道中「強盗が出る」という噂(?)があり、訪れる人も少ない。
 このパゴダの建つ丘陵地からはモン州のサルウィン河の
 広がりを見ることができ、壮観。

 ビルマ国内を移動中、山のてっぺんや崖の隅っこなどにも
 「落ちかけ」のパゴダを見かける。簡単なところでなく、
 わざわざ難しい所に立てることに価値があるのかな。

 マグウェの田舎を旅行中の今年、パゴダを建設中の
 お医者さんと出会った。一財産築き上げたその結果、
 お金を払って村人を雇い、3ヶ月かけて真っ白なパゴダを
 建てていた。

 お金持ちになる。社会的なステータスの一つとして、或いは
 成功者となった後、それを社会に還元するする方法の一つ
 としてパゴダの建立があるみたい。

 
 これ(シュエダゴンパゴダの手前、2つ目に大きいパゴダ)は、
 ネウィン前大統領が建てたパゴダ。現在の軍事政権に完全に
 無視された独裁者の最後は、とても寂しい最後だった。
 が、ビルマ国民にこんな置きみやげをしている。


 3時過ぎ、部屋の電気を消して、話を続ける。
 台風の影響のせいか、やけに虫が飛び込んでくる。
 
 ・・・この辺りからかな、話しが佳境にはいったのは。
 大きな勘違い、誤解をしていたのでは、と今更ながら気づ
 いた。

 4時過ぎ、ぐっちゃら終了。
 
 台風が近づいているのに、雨はそれほど降っていない。
 朝刊読んで、5時半(頃?)寝る。
 
 9時前、宅急便トラックがバックする時の警告音、ピィコー
 ピィーコー~♪~♪で音で目が覚める。
 眠たいな~、と思いつつ、起きあがる。

 すぐに仕事モード。
 連絡業務と返信をビシバシ。

 ちょいと主夫業務(業務っていうほどたいしたことないけど)
 あれ、雨がやんできた。
 セミもシャンシャン鳴きだした。
 
 風強し。

 昼過ぎ、佐川さん便でブツ届く。ちょいと重たい。
 代引きで30660円なり。
 
 さ、写真展用の写真のセレクトと編集に取りかかろ。
 おっと、その前に、この前フィルムスキャンしたカンボジア
 のイメージのバックアップ。ついでに借り物のDVDやCDを
 バックアップ。あ、DVDの残りがなくなった。

 写真編集。
 今度は、ちょっと大きめの画像。72.8X51.5cmか。
 それに、キャプションは埋め込みだ。
 あ~、加工が大変だ。ペチペチペチペチペチ。
 
 キャスターのHさんから、明日27日18時からオンエアです
 との連絡あり。了解。

 水浴びしてたら、電話が鳴っている。
 
 19時、今日の業務は終わり。
 夜は、野菜いっぱいの麻婆豆腐をつくって、ぺろり。
 
 台風7号の影響なし。
 
 ごろんと横になり、うとうと。
 なんか1日早いなあ。
 
 台風のニュースの次に、6ヵ国協議の国際ニュースが白々
 しく流れる。こういう時こそ、ラジオで音声だけを聴いていて
 良かったな、と思う。

 明日、どう生きるか、という地べたの暮らしの中で消費されて
 いく情報。

 22時頃から、本を読み始める。


 見慣れない服装の土地を訪れると、現地の人と同じように
 真似をしたがるのは、ま、当然のこと。

 ビルマに来て、腰巻きスタイルのロンジー(パソウ/タメイン)
 を身にまとう人も多い。だが、足元まで現地化するひとは
 少ない。
 
 これは、ビルマの人が常用している草履(パナッ)
 お出かけ用、おしゃれ用としてフェルト布仕様のパナッもある。

 私がこだわったのは、履きやすさと丈夫さ。
 銘柄指定をしていた。
 「シン<スィン>・チャウン・ガウン」という代物である。
  <象>    <六>   <頭>

 
 「6頭の象印」は、結構、ブランドモノである。
 中心に向かって、両側から象3頭ずつ横向きになっている。

 これ以外にも、「3頭象印」「9頭象印」などもある。
 値段は3500K。負けてもらって3300K
 産出地は確か上ビルマ(マンダレー地方)だったと思う。

 おらあ、「スィインチャウンガウン」を履いてんだ、って
 いうと、結構地元通として見てもらえるかも
 (自慢タラタラのヤツだと思われる恐れもあるけど)


 昨日は久しぶりに夜更かし。
 布団の中で、新着の本のパッケージ(アマゾン)を開けるが、
 そのままコトンと寝てしまった。
 
 夜中に考え事はよくない。
 余計な想像をしてしまう(って、一晩寝たら忘れたけど)
 5時過ぎ、就寝。

 11時過ぎ、起床。
 やっぱり暑い。
 汗をかきながら目を覚ますのは最悪。
 
 連絡業務。
 と、がまんできずに、ネットショッピングで買ってしまった。
 あわわ。
 意志弱し。
 
 ソフトの無味乾燥のマニュアル本に目を通し続ける。
 ほんま、面白くない(トー然か)

 台風7号<アジア名:BANYAN(バンヤン)>が近づいて
 いるせいか、風が吹き込む。

 20時前、明日の代引き用意と買い物。
 う~ん、どうも野菜の値段が高くなり始めたなあ。
 
 今日はちゃんと食べよう。
 キャベツを刻み初め、トントントン。
 
 22時(頃?)、電話あり。
 そのままぐっちゃら態勢。


 毎年、年末(あるいは年始)、首都ラングーン(ヤンゴン)の
 北方に位置するインセイン地区にて「カレン新年」のお祭りが
 行われる。

 このお祭りのメインイベントは、夜を徹して行われるカレン民族
 の舞踏「ドーンダンス」選手権である。10~30人ほどが集団
 になって、音楽に合わせて一糸乱れぬ模様で激しく踊る。

 見ているだけで、踊りの振動と激しさが伝わって来て飽きない。
 主にヤンゴン市内のさまざまなカレングループが参加して、踊り
 の華麗さ?激しさ?を一晩かけて競う。
 
 このとき、インセイン地区は、夜店が出たり、人びとがそぞろ
 歩いて一晩中華やぐ。移動式の遊園地もある。カレン人だけで
 なく多くのビルマ人も繰り出している。

 で、観覧車に乗ってみた。
 うお。
 結構、高くまで上る。昼間なら、遠くヤンゴン市内を見渡す
 ことができるだろうなあ。

 ガクン、ガクン。
 観覧車が回り出した。
 と、8人ほどの若い男たちが回し始めた。
 笛を合図に「、せぇえのぉ」と回し始めた。

 上から下へ、勢いよくぶら下がる。
 下から上へ、スルスルとスパイダーマンのように観覧車の
 骨組みを伝い上って、再び、
 えいぃ~、っとぶら下がってまわす。
 人力観覧車である。
 

 ボルトはしっかり締められているのだろうか?
 ガクンガクン。
 パイプの継ぎ目にさしかかるたびに大きく揺れる。
 スピードが出だすと、信頼性がないだけに、ヒヤヒヤする。
  
 2003年1月、2003年12月と2度乗った。
 (カレン新年は「月齢」のため、太陰暦で1年間に2度の
 新年が重なる年もある)
 
 乗るたびに面白さ(と怖さが)が増す観覧車だった。
 もちろん、小さな規模の人力観覧車は、各地方でも見ら
 れる。



 夜になって、ちょっと涼しくなった。
 
 モニターの排熱で部屋の温度がムンムンの暑さ。
 PCの電源を早めに落とし、ござの上にゴロンとなる。
 
 なんか腹減ったなぁ。
 よく考えると、今日の食事は食パン2枚、豆腐2丁という
 貧弱さ。食欲ないなあ。

 うとうと。
 あかん、布団を敷かな。
 布団の上にゴロン。
 と、枕元の本棚のムック本が目に入った。

 どれどれ。
 『スキャンダリズムの眞相』を取り出す。
 休刊した『噂の眞相』編集・長岡留氏と、このあいだ無理
 矢理逮捕された鹿砦社代表・松岡氏の対談本。
 2001年9月初版。

 松岡氏の思想や行動に100%賛同出来るものではないが、
 強いもの、大きなものに立ち向かっていくその姿勢は
 (やり方は別にして)見習いたいもの。

 ページをツラツラめくる。

 <われわれは いかに 裁判闘争を 闘った のか > 

 岡留-・・・・・。私はジャーナリストってのは、プライドを
    持ちすぎるなと思ってるわけ。間違いもあるんだから、
    自分が身を引くときは引く。

 岡留-私たちはものを書く立場なんだから、ある種謙虚さが
    必要だってことね。メディアをつくってる立場は、確か
    に特権なんです。・・・・・。反権力と言いながら、
    自分のメディアが権力化しちゃうことだから、それは
    やっぱり謙虚であるべきだってのが私の持論なんです。
 
 岡留-ポリシーとか決意がないままに、売れりゃあいいとやっ
    ていると、権力が来たときにはガッシャーンとなっちゃ
    うからね。
    ・・・・・。
    エロ本であっても、私的に言えば、覚悟がないならやる
    なって。


 松岡-名誉毀損というのもほんとに主観的なものだから、
     自分が感情を毀損されたという感情を持てば、もう
     名誉毀損なわけでしょう。いくらでも裁判を起こせ
     ますね。

 岡留-一般市民、私人の場合はそうだけど公人の場合、

     それはちょっと違うんだけど、感情を害したということ
     でも、免責される場合、三つの条件があるんです。
     公的目的、 公益性があり、なおかつ真実であれば
     いい。

 松岡-その公人とそうじゃないのっていは、どうやって区別
    するんですか。

 岡留-・・・・・。政・官は間違いなく公人ですが、うちは
     そこにメディアと文化人、評論家も含めています。

 岡留-そういう意味では、一般市民とは厳然と区別する。
     だから『噂眞』は三浦和義のロス疑惑は一切やら
     なかったわけです。和歌山カレー事件や少年の
     殺人事件とかも一切手をつけなかった。なぜかと
     言うと、一般市民の事件だから、何を書いても
     プライバシーに踏み込むわけです。犯罪者だったら
     踏み込んでいいという論理もあるんだけど、『噂眞』は
     やらない。
    ・・・・・。
    今の社会は民主主義社会で、平等だということになって
    いるけど、実は平等じゃないと思っているわけ。公権力
    人たちが非常に社会的強者になっているでしょう。


 松岡-鹿砦社に対しても、『噂の眞相』に対しても、どんどん
    裁判を起こされることについて、いろいろ批判がありま
    すが、われわれは実に莫大なカネも遣って闘ってきた。
    われわれを批判する人は、それこそほとんど裁判や出版
    差し止めなど起こされたことないヤワな本ばかりつくっ
    ている人ばかりで、本を出すことと表裏一体で、時に大
    金を投じて法廷でも闘わなければならないこともあるん
    だということを声を大にして言いたいですね。

 岡留-・・・・・。私たちも一種の権力なんだ。権力を批判
    する側が権力化しちゃう可能性は常にあるんだよ。
    だから批判されたりとか、厳しい非難にさらされるとか
    の覚悟は必要だよね。

 <われわれ は どのような 青春時代を 過ごしたのか >

 岡留-体制が変わろうが何をしようが権力は信用できないんだ
    と。いわゆる市民・大衆にとっては、権力、権威っての
    は常に疑っていかなくては騙されますよっていうのを、
    雑誌を通して訴えてきたつもり。

 岡留-私にとって市民社会がある面で微動だにしなかったと
    いうことこそが全共闘運動の総括なんだ。やっぱり市民
    社会に亀裂を入れて、価値観や発想そのものを変えて
    いかなきゃいけない。・・・・・。政治権力から文化、
    風俗まで、あらゆる分野で価値観を変えていく。

 岡留-私にすれば、全共闘運動ってのは、個人の原理運動
     だったとおもっている。個人原理の集合体だと思って
     いたけど、ああいった感じで群れちゃうと個が消えちゃ
     うわけじゃない。

 松岡-群れ方が、いやらしい感じがします。


 <裸一貫 からの 『噂の眞相』創刊 >

 岡留-自分でほんとに自立して飯を食わなければ、言いたい
    ことも言えないと気づいた。

 <御用文化人 の 仮面 を 剥ぐ! >

 岡留-文化人・作家は、基本的にマスコミタブーなんです。
    タブーだからやるというのはもちろんあるあるんだけど、
    学生運動の総括として前に言ったけど、市民社会が変
    わらなければいけないという想いがある。国家と国民の
    間に市民社会という大きな壁がある。
    
    こういう壁をつくっているオピニオンリーダーたちが
    おかしかったら、いつまでも市民社会の構造や意識が
    変わることもないし、逆に補完されていくことになる。
    
    そういう意味で御用文化人批判はものすごく重要だと
    思っている。
 
    
 松岡氏はこのムック本の最後を次の章でしめくくっている。
 「 [解題] <スキャンダリズム> とは何か? 」
 
 この一章を通して、あの竹中労のスキャンダリズムを謳い
 上げている。

 深夜に、こんな本を読むんじゃないなあ。
 で、我が身を振り返る。
 
 自分を安全圏に置かない。
 喰えない状況で、何をどう言えるか。どう行動するか。
 
 いつも、まずは自分との闘い。

 過去14年間、取材費をもらって取材をしたことは2回だけ。
 後は自費(慈悲)だ。
 と、OKY氏にも感謝。これを言い出すと際限ない。
 
 <・・・>

 自立するとは、厳しい態度で依存することなのだから。

 と、気になって鹿砦社のページをのぞきに行ってみる。
 
鹿砦社のホームページ
 う~ん、そうか。
 
 >名誉毀損の疑いで神戸地検特別刑事部に逮捕されました。
 と。「神戸地検」に逮捕されたのか。
 
 >小社代表松岡は、2度にわたる事情聴取を神戸地検で受けて
 >おり、証拠の隠滅や逃亡のおそれは全くありませんでした。
 >なぜ逮捕する必要があったのか。全く理解できません。逮捕
 >という2文字は、非常に重く、言論弾圧にほかなりません。

 そうだろなあ。なぜ、逮捕までしなければならなかったのか。
 見せしめとしか考えられないだろう。


 ウエブ上のネットショッピングでエアコン、冷風機、除湿器を
 ツラツラ眺める。さすがに、この暑さでは自宅で仕事はできん。
 かといって、喫茶店ばかりでは落ち着きがないし、資料を
 持って行くことができん。

 でもなあ、夜になると結構涼しいしなあ。
 今更・・・っていう感じ。
 
 しかし、快適な温度で過ごすことに慣れてしまうと次の取材
 がきつくなるしなあ。ジャングル行きはヤメにしたくなる。
 ウトウト3時過ぎ就寝。

 今朝も7時過ぎ、明るさと暑さで目が覚める。

 ツラツラ考え、ツラツラ書く。
 
 R氏はお忙しいらしい。

 暑い。
 相変わらず、布団、シーツ干し。
 水浴び。

 オーストラリアのパースから送ってもらった掲載誌に目を通す。
 う、なんちゅうはちゃめちゃな文章。
 やっぱり、送信前にもう一度、じっくりゆっくり、文章の内容を
 冷やさなあかんなあ。
 
 原稿料は出ないとはいえ、今回はちょっといただけない内容だ。
 自分で読み返しても、何を書いているのかよく分からない。
 ちょいと(ずいぶん)反省。(*_*)

 14時半出動。
 微風のある外はそれほど暑くない。
 元町でS氏と待ち合わせ。

 喫茶店○○ト○で、かき氷を注文。
 が、出てきたのは、ベチャァとしたかき氷。
 クレームを入れ、作り直してもらう。
 
 と、S氏からブツを受け取る(なんか怪しいなあ)
 ぐっちゃら話し。
 やっぱり国境越えて行くのかな?

 ぐっちゃら「裏話」
 え、やっぱりそうですかそれはタブーですか。
 ええぇ~、それは書けませんかぁ。
 大手メディアを全部敵に回す覚悟なら、別にして・・・。
 う~ん、面白いのだがなあ。
 (勿体ぶった話ですまない)

 18時過ぎ、散会。
 散会間際に、聞いた話。
 偶然、鹿砦社の件が出る。

 え、え、え~。
 でも、それ以外は考えられない。
 偶然やなあ、今朝寝る前に考えていたことや。

 散髪へ。す~っきり。

 Dエで買い物。
 「水もの」、シェービングフォーム、柿の種など。
 磁気が弱くなっていたカード再発行依頼。

 ツタヤにも寄る。
 今日も半額貸し出しなり。
 光ファイバーが一般化し、オンラインのビデオ視聴が普通
 になるだろう。わざわざ足を運んで店に出かける人は少な
 くなっていく。レンタル中心のツタヤは今後大変だろうなあ。
 
 "THE LADY KILLER" "HELLBOY" "SECRET WINDOW"
 "ANGELA'S ASHES"
 を借りる。
 
 空気のよどんだ、こもった部屋に戻る。
 食欲なし。
 きうりのサンドイッチに柿の種。
 あかんなあ。栄養あるもの食べんとなあ。

 サイトでニュースをツラツラ見てたら、あ、何これ?
 
兵庫・西脇市議ら2人書類送検へ
 今日、S氏とした裏話の中で、市町村合併で今、西脇市が
 きな臭く、「きったはった」状態になっているという話を
 きいたばかり。
 

 アマゾンから本が届いてた。
 
 水浴び。
 じょりじょり。

 さ、見よか。
 あまり頭を使わなくてもよさそうな、"HELLBOY"から。
 が、失敗。
 途中、眠ってしまった。
 お目め直しに、もう一枚見よか。


 よく知られていることだが、ビルマは敬虔な仏教徒の多い国。
 仏教国ビルマともいわれる。
 ちなみにビルマは、日本の大乗仏教とは異なる上座部仏教。
 
 ビルマはパゴダも多いが、町の中を歩いている僧侶の姿も
 数多く見かける。もちろん、尊敬されている。
 
 首都ヤンゴンのバスはふつう、ギュウギュウつめに混んで
 いる。
 バス停にバスが到着すると、座席の確保のため、人びとは
 我先に乗降口に殺到する。
 
 座席をゲットした乗客はなぜか満足気味。
 が、そうは問屋がおろさない。

 途中でお坊さんが乗ってきたら、一番前の座席はその
 お坊さんに譲らなければならないのである。
 そう、修行中のお坊さんはえらいのである。

 それを知らない私はある時、横にお坊さんが立っていても、
 一番前の席に座ったままだった。すると、他のお客さんから、
 肩を突っつかれた。

 「おい、お坊さんに席譲れよ」と。
 あ、知らなかった。
 

 でもね、ラングーン(ヤンゴン)の町の中をぶらついていて
 時々、不思議に思うことがある。
 
 CDプレーヤーやカセットデッキを持ち、嬉々としている、
 主に若い僧侶をよく見かけることがあるのだ。
 マーケットで、サングラスを物色している僧侶もいる。
 
 厳しい戒律に縛られているといわれているビルマのお坊さん、
 結構、俗っぽいんだな、と。
 そう、結構くだけているのである。

 ある特定の人が出家をする日本の場合と違って、ビルマでは、
 男性は基本的に誰もが一度は出家するのだから、くだけるの
 は当然か。

 ラングーン(ヤンゴン)、いやビルマの象徴といわれる
 シュエダゴンパゴダに通じる参道を脇にはいると、お坊さん
 専用の「隠れ映画小屋」がある。

 修行中に抜け出し、DVD映画を見て、息抜きしている若い
 お坊さんがたくさんいるのだ。ワイワイと暗くて華やいだ
 雰囲気である。

 早合点はいけない。
 ビルマには、2種類のお坊さんがいるという。
 ・シュエチン:厳しいお坊さんさん(数少ない)
 ・ト(ド)ゥータマ:くだけたお坊さん(数多い)
(あれ、反対だったかな?かなり不確か)

 私たちがふつう出会うのは、後者である。
 また、時に観光客をボル偽僧侶もいる。


 薄暗い朝靄の中、数十人の僧侶が托鉢に歩く姿は壮観で
 ある。
 
 厳しい修行をしている様子をうかがわせる。
 厳しさに耐えつづけるお坊さんは、だからえらいのである。

 2002年の暮れのクリスマス。
 興味本位で教会に行ってみた。荘厳なミサが行われていた。
 が、なんかおかしな雰囲気(と私には映った)

 
 

 右前方に、居る。
 お坊さんだ。
 それも、袈裟を着たおぼうさんが4人ほど。
 
 12月24日のクリスマスイブのミサに、袈裟を着たお坊さん
 が参加している。
 
 家がキリスト教だが、ビルマの伝統に従って(一時的に)出家
 をしたお坊さんたちなのだろうか?
 それでも、袈裟を着たままではまずいのでは?
 
 後日、友人のビルマ人にその話をしてみると、
 「そんなわけないだろ!」と信じてもらえなかった。
 
 う~ん、お坊さんはえらいから、何でもありなのか。


 昨日と同じような時間、7時前に目が覚める。
 明るい。明るすぎる。 
 すでに身体中、汗びっしょり。
 不快な寝起き。
 
 ごろごろ。
 
 新しく修得をめざすソフトのマニュアル本を開く。
 自分がそのソフトで何がしたいのか、もう一度確認する。
 
 ソフトの修得も、今後、フリーランスフォトジャーナリスト
 を続けていく上での長期戦略のひとつ。

 新しいソフトで何ができるのか、細かなところは無視して、
 マニュアル本を通読することで、そのソフトの全体像を
 つかむ。

 しっかし、マニュアル本ってやっぱり無味乾燥。
 PCには触れずに、単にページをめくって、マニュアル本を
 ぜ~んぶ読み解く。
 
 一見すると、時間の無駄かも知れないが、人それぞれ、
 ソフトの修得の仕方ってあるだろう。私は急がば回れ、って
 いう方法をとる。

 暑い。
 水浴び。

 お、来た。
 ルンルンしながら、17時半過ぎ、避暑のため出動。
 100円ショップへ。ゴザ、ブラジル産ウエハス、トイレの
 消臭剤(ラベンダー)など買う。
 ほんとはカモミールが欲しかったんだけどなあ。

 しかし、自然の臭いを消すために、人口の匂いを買うとは
 なあ。
 まあ、ξのはかなわん。

 密会スタバへ(「独り密会」という寂しい身分)
 お、今日はお客が少ない。ソファに座って、マニュアル本を
 読み続ける。
 
 一息ついて、送ってもらった論文を読み続ける。
 う~ん、内容は面白いけど、章毎のつながりがよくわからん。
 でも、読み込む。

 Dエにて、「水もの」、食パン、チョコパンなどを買って帰る。
 あれ~、エライ涼しいやん。
 
 連絡業務を終え、PCの電源を落とし(、ってラップトップは
 オンにするんやけど)ゴロン。

 あれ~、今日も月が美しく輝く。
 「オオォ~ン」と(内なるココロの)遠吠え。


 日本では、昨日から学校は夏休みに入った。
 旅行に行く人も多いだろう。

 ビルマで旅行といえば、「参拝旅行」が一般的。
 日本製の中古大型観光バスでの移動。

 バスに乗ると、こういう風景に良く出くわす。
 
 TVは、過剰サービスで、一晩中ビデオを流すこともある。
 (車掌と一部の乗客の都合)
 
 左にうっすらと見える?
 ほら、よく見ると、「乗客の心得」というか、注意書きが
 書いてあるでしょ。

 
 えっ?
 なんて書いてるって?

 「到着時間は尋ねないでください」

 っていうこと。

 到着時間を尋ねられた運転手は、不機嫌になる。
 それによって、スケジュールに遅れを出したり、安全に問題が
 起こるかも知れない、ということだ。

 実際は・・・予定通りの運行ができないビルマの交通事情の
 言い訳に使われているように感じたのだが。


 DVDで「誘拐されたコロンビア大統領候補」
 「追跡 コロンビア麻薬組織」を見る。
 これだけ見ると、コロンビアとはとんでもない国だと
 思わざるを得ない(実際そうかも)

 でも、それはTV番組の一面だけだよね。
 しかし、難しい国(な感じ)だ。

 取材対象国の下位だったが、なぜか興味本位だけで、
 行きたくなった。
 2時半過ぎ、よどんだ暑い室温の中で寝る。


 7時前、熊蝉のシャンシャンで目が覚める。
 暑いなあ。
 とっとと布団を干し、洗い物をして、ちゃんとした一日を
 始める。

 連絡業務をして、ツラツラ考えてたら、おろっ、もう昼。
 何してんだろ。

 昼過ぎから、テープの整理を始める。
 ビルマ滞在中に受けたビルマ語のレッスンテープを引っ張り
 出す。ビルマの小学校テキスト「零年生」「1年生」の内容
 を吹き込んだテープ。

 本格的なビルマ語の復習に向けて、現地の人に録音して
 もらったテープの(長期保存用に)デジタル化、CD化、MP3
 化を考えている。

 テープはいつ何時、切れてしまうかもしれないからね。
 で、MP3化した内容を
MP器機にいれて持ち歩くのだ。

 とは言いつつ、テープも結構ながもちするのだ。
 寝るときにかける音楽テープ(テープだよ)は20年くらい前
 に録音したテープだ。結構、現役で長持ちしているなあ。

 ビルマ語のテキストを眺めつつ、テープを聴きながら、ほんの
 数年前ので出来事を思い出す。
 しっかし、すっかりとビルマ語を忘れているのに愕然。
 
 N氏から借りた「USBキャプチャー」の説明書を読み始める。
 が、暑い。
 水浴びする。が、集中出来ない。
 
 住所の問い合わせの返事が戻ってきた。で、すぐ避暑に出動。
 掲載の遅れてた週刊誌が届いてた。
 駅前の喫茶店へ。
 closed なオープンスペース(あれ?矛盾?)なので、暑すぎ
 ず冷えすぎず。

 「USBキャプチャー」の説明書を読んでたら、あ、専用の
 ソフトが要るんだ。また、問い合わせをせねば。

 「水もの」を買って、帰る。
 
 連絡業務。
 名古屋と福岡の集会、の橋渡し。
 
 と、支払いに関してトラブル?
 私は末端だからね、よく分からない。
 
 ゴロンとしてたら寝てた。
 
 DVDで "BEFORE NIGHT FALLS"(by Julian Schnabel)
 を見る。
 キューバが舞台(撮影はメヒコ)だが、米国映画らしく、
 米国人のもつキューバイメージを映画化したようだ。
 
 ちゅーと半端にスペイン語と英語を混ぜているし。
 スペイン語を喋る場面では、字幕の多くが省略されている。
 ただ、画面構成と画面イメージは凝っている。
 よく考えられている。
 
 ただ、ちょっと眠たい。

 そいや先日見た、『竹山ひとり旅』の面白みのなさが気に
 かかっていた。
 なぜだろう?、と。

 この "BEFORE NIGHT FALLS" を見て思いついた。

 そうか、『竹山・・・』の方は、題材の特殊性に寄りかかり
 すぎてしまっていたのだろう。取り上げる題材が面白ければ、
 それを取り上げる作者の意図は、もっと強烈に隠し味として、
 作品に含ませなければ、ただ単に、面白話の紹介になって
 しまう。

 これは、写真の場合にも、ルポの場合にも言えることだろう。
 
 物珍しい海外の話やモノを撮影して、取材して紹介するのは
 もう時代遅れ。これからの時代は、もっと違う側面で、長期
 の戦略を考えていなければ生き残っていけないだろう。
 趣味でやってんじゃないのだから。


 こんなに暑い日が続くと、ビール党にはたまらんでしょうなあ。
 飲まない私には、冷たいビールの喉ごしの良さが分からない
 のが残念。

 ビルマでもこの5~6年、外でお酒(ビール)をおおっぴらに
 飲むようになってきたようだ。

 田村克己氏は「人とつきあう」(『アジア読本 ビルマ』、
 1997年)で、農村での暮らしについて描写している。
 --------------------------------------------------
 「夕方仕事が終わって『お茶の輪』ならぬ『酒の輪』を
 もつと答えると、村の女性たちはいっせいに怪訝な表情
 に変わった。ビルマ、ことに農村部においては、お酒を
 飲むことは仏教の五戒の一つに触れるとして、良くない
 ことと考えられている。飲酒癖のある人はともすれば人
 格上の問題があるようにもとられかねない。私はあわて
 て、友達をつくるためであって好んで飲むわけでないと
 言って・・・。
 
 村の中に『酒屋』はある。だが堂々とのれんをあげてい
 るわけでなく、一軒の家がまるでこっそりするかのよう
 に、家の裏手に酒つぼを並べているにすぎない。酒は、
 幹や枝に・・・・・。また都市に住む男たちは国産のマ
 ンダレー・ビヤー(ビール)をはじめ、アルコール類を
 けっこうたしなむ。
 ・・・・・。
 ともかく伝統的なビルマ人の社会で酒宴はあまりみられ
 るものではない。お酒に代わって、人とのつきあいの上
 で重要な役割をするのがお茶である。」
 --------------------------------------------------

 2004年1月で、瓶ビール(大瓶)が800~1200K
 だったと記憶している。友人は、週毎に値上がりするビール
 の値段にこぼしていた。

 これはマンダレーで見た、「ミャンマービール」のポスター。
 
 背景はシンガポールの風景との合成写真である。
 こちらは、東京・渋谷の風景との合成写真。
 
 お気づきだと思うが、ビールを飲むのは「男性のみ」。女性
 はジュースを飲んでいる。アルコールをたしなむのは、まだ
 まだはしたないという社会的なメッセージなのだろうか。

 知り合いのビルマ人女性に、「あなたは良い旦那さんになる
 わね」と言われたことがある。
 
 「だって、お酒をのまないんだもの」


 2時過ぎ、ようやく写真編集のまとめが終わる。
 なんやぁ。倉庫部屋の方がよっぽど涼しいぞ。
 3時過ぎ、寝る。

 今日は汗をかきながら7時過ぎ目を覚ます。
 う~、不快だ。
 ノドがカラカラ。
 朝から水浴び。

 洗濯機を回す。

 連絡業務。
 写真編集。
 こんどこそ先が見えてきた。

 暑い。
 水浴び。
 素っ裸でウロウロ。

 ようやく
カンボジアのページの修正が終了。
 ま、2~3枚の不都合があるが、ま、よしとしよう。

 8月の終わりまでに中米を修正する予定。

 お、印税が振り込まれる、と。
 ありがたい。

 20時過ぎ、出動。
 マンション2Fのにいちゃんと出くわすが、なんとなく挨拶を
 しづらい雰囲気。なんでだろ。

 キャベツが安い。丸々1玉88円。
 牛乳、食パン、1.5Lの飲み物、菓子パンなどを買う。
 
 やっぱり仕事部屋は30度を超えたまま。
 暑い。
 ゴロリとなって、窓の外に目をやると。
 お、今日は満月か。
 
 
 まん丸お月様。420mmの望遠レンズで撮影。
 ちょいと手ぶれ気味。

 ウォオ~オンと遠吠えしたいけれど、最近はオオカミとは
 言い難いなあ。もちろん虎でもない。どちらかと言えば、
 ウサギ、かな。

 ウサギ、ってなんだかずる賢そう。大人しそうな顔をして、
 なんか狙っているっていう感じ。

 あ、野ウサギを初めて見たことを思い出した。
 あれは確か1998年。パースを訪れたときのこと。

 海辺のブッシュをうろついていたとき、ガサッという音に振り
 返ると、焦げ茶色の物体に遭遇。ちょっと感動だった。

 夢も希望もあった、あのパース時代よ、もう一度。
 もう一度、スピードメーターを振り切るようなドライブに
 行きたいな。

 まん丸お月様を見ながら、ツラツラ考える。
 
 DVDでコロンビアストーリーを見始める。


 ビルマの「殉難者の日」記念式典について、 『毎日新聞』
 だけが報じていた。

 問題は、アウンサンスーチー氏が3年連続で式典を欠席した
 のではない。それよりも、タンシュエ上級大将をはじめ、軍の
 幹部たちが欠席し続けていることであろう。

 現在の軍のトップたちは、独立の英雄たちに、敬意を払う
 意志がないということだろうか。というか、人気のある彼らを
 意図的に無視しようということだろうか。

 式典が行われる「アウンサン廟」の入り口。
 普段はひっそりとして、立ち入りは禁止である。



 -ちなみに「アウンサン廟爆破事件」は、ビルマと北朝鮮
  関係を断絶することになった。犯人はいまだにビルマの
  刑務所に収容され、韓国大使館の大使館員が差し入れを
  しているとか?-

 19日付けのAFPは、「殉難者の日」について、次のように
 伝えている。
--------------------------------------------------

July 19, Agence France Presse
Myanmar bars opposition from honouring slain independence leaders
Myanmar's military rulers Tuesday denied the pro-democracy opposition fromholding ceremonies marking 58 years since the assassination of thecountry's independence leaders.
Detained National League for Democracy (NLD) leader Aung San Suu Kyi wasagain absent from the ceremony in Yangon honouring her father General AungSan and six others on a day known locally as Martyr's Day.
Aung San Suu Kyi has been under house arrest since May 2003 -- her thirdperiod of detention since 1989. When not detained, she was regularly seenat the ceremony to mark the 1947 killing of Aung San, a nationalist hero,and members of his cabinet.
The junta told the NLD, which won a landslide victory in the 1990elections but was never allowed to assume power, it could mark Martyr'sDay only at its Yangon headquarters, party members told AFP. No reason wasgiven for the restriction, they said.
"When I heard we were not allowed to celebrate our Martyr's Day ceremony,I felt very sorry we can not show our remembrance and gratitude," said WinMya Myamya, a member of the NLD women's executive committee in Mandalay.
Members would instead mark the occasion by donating offerings to localBuddhist monks.In 2004, the junta barred NLD members from attending the ceremony nearYangon's famous Shwedagon pagoda because the members wore their party uniforms.
Relatives of the slain leaders laid flowers at the pavilion Tuesday, whilejunta officials saluted and foreign diplomats observed the proceedings.Civilians were allowed to pay their respects after the official ceremony.
A heavy security presence and numerous checkpoints were scattered acrossYangon, while national flags at the pavilion were lowered to half staff.
General Aung San and his six colleagues were shot to death in a plotattributed to U Saw, a pre-World War II political leader.
Myanmar, then known as Burma, achieved independence from Britain inJanuary 1948, and has been ruled by the military since 1962.
 やっぱり「半旗」なんだ。

 2002年12月5日、ビルマ軍事政権を作り上げた前の
 独裁者、ネウイン前大統領死去の翌日、首都ヤンゴン市内
 の建物の旗に注目してみた。
 
(2002年12月5日)
 ちなみにこれは、最高裁判所。
 あらら、旗はキチンとポールのてっぺんまで上げられている。
 前大統領の死去の翌日だよ。
  
 権力関係を見事に現した、わかりやすい構図ではないか。


 7時過ぎ目が覚める。
 ゆっくり起きるために、ラジオのスイッチをオン。
 朝から明るすぎる声で、うつらうつら頭がはっきりし始める。
 1時間ほど、まどろむ。

 さ、起きよか。
 ブルーベリートーストを喰らう。
 水浴び。

 連絡業務。
 月末が近づく。
 今月はさすがに、なあ。

 写真編集にとりかかる。
 机の上にどっかりと19インチ、23kが載っている。
 ブラウン管のCRTで部屋が熱くなる。
 CRT上の小型扇風機が熱い空気をかき回す。
 
 汗だく。
 ぐぅでぇえぇ、トロトロ状態で作業続行。

 あれっ?
 フィルムスキャンのソフト設定がおかしくなっている。
 何でかな。
 熱くなり過ぎたからかな。
 
 まあ、機械だからおかしくなるのは当然か。
 昨日と全く同じようなことが今日、トー然のようにできると
 思いこむのはこっちの勝手。

 そんな勝手な幻想で毎日をすごす。
 でも、その幻想がないと、生活が成り立たない。

 20時過ぎ、出動。
 この時間になると、外の方が涼しい。
 部屋の中は、電気機器が多いせいか、熱い空気が渦巻き、
 こもっているようだ。

 避暑や。
 涼しい「密会場所」で論文読みに集中する。
 う~、涼しい。
 22時過ぎ、買い物へ。
 ソー麺たべたいよ。
  
 カンボジア編、フィルムスキャンと写真編集の最後のまとめ。


 ビルマは敬虔な仏教徒の多い国だとされている。
 確かにそうだ。
 だから、「色事」は慎まれていると思われている。
 確かにそうだ、と思う。

 でもね、男と女の間柄は、やっぱり抑えきれないところが
 あるのよね。
 
 日曜日の公園。
「雨も降らないのに~♪、傘の花~♪」
 アツアツのカップルばかりが目につく。
 これも今のビルマの現実だよね。

 パゴダで健康的なデートも、もちろんある。
 
 カンドージ湖辺りでは、いちゃつくカップルを覗く
 ピーピングトム(peeping Tom)も出没しているとか。
 あ、こんな写真を撮っている自分もその一人か?

< 水浴び5回 >

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