2005年9月アーカイブ


 ビルマにおいて、フクロウ(の置物)は「幸せを招く、
 商売繁盛」を意味するそうだ。
 
 おみやげ屋さんにはフクロウの置物が置かれていることが
 多い。
 
 ブラインドに描かれたフクロウも、眼光鋭く、人の心を
 お見通しっていう感じ。

 

 あるいは、こちらは、ちょっとばかりとらえどころのない目線。
 

 人間様に捕らえられたフクロウは、実際、哀しい瞳をしている。
 (と、思うのは私だけだろうか<だろうな、きっと)
 



 暑い中で仕事ははかどらない。みんな揃って、昼寝中。
 
 
 こちらは市民を取り締まる側の警官。
 さすがにおおっぴらに昼寝はできないようだ。
 

 
 人通りの多い、ダウンタウン。木漏れ日の中でのお昼寝。
 これがある意味、「平和」なひととき。


 寝たままで現実を見ることがないままの方がいいかも
 知れない。

 このまま子どものままで、大人になってビルマの現実を
 知らない方がいいかも知れない。

 と、思うのは私の白昼夢の独り言かな。



< 夜遊び >

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 < よ・あ・そ・び >って言っても、大人のそれじゃあ、
 ありません。
 
 夜、陽が落ちて、辺りが暗くなると、通電していて
 外灯がある時には、道路でサッカーに興じる男たちがいる。
 遊んでいる。
 

 時には、通りかかる車のヘッドライトの助けも借りて遊ぶ。
 
 これはちょいと、(文字通り)危険な大人の遊びなのである。




 有名な仏像(名前、なんだったっけ?)をパソコンに入れて、
 スライドショーとなる。

 
 で、その前で茶話会。
 なかなか現代的じゃあ、あ~りませんか。



 今日の「ビルマ(ミャンマー)のよもやま話」は
 お休みです。
 
 悪しからず。

 宇田有三




 ビルマの伝統的な装い。
 一般的にロンジーと呼ばれる巻きスカート。
 男性のそれは、パソウ。
 女性のは、タメンとも言われる。

 男性は、前で結び目を作る。
 

 女性は、横で結び目を作る(普通は、上のブラウスで結び目を
 隠している)
 

 もちろん、日常生活をおくっていたら、この結び目がゆるくなり、
 ロンジーがずれてくる。
 
 歩きながら、器用に結び目を直す。

 
 お願いをしないで(ポーズをつけずに)、自然な形でロンジーを
 整え直す写真を撮るのは至難の業。それも特に女性の場合は。

 知り合いのビルマ人女性に、どのくらいきつくロンジーを結んで
 いるのか触らしてもらったことがある。いやあ、ここまでぎゅ!
 と結ばなあかんのか、とびっくりした。

 外国人用(だけではないが)にヒモを通したロンジーも出回って
 いる。


 目的があるのだろうか。大また。足取りもしっかりしている。
 

 帰りは、ちょっと力のない歩き方。
 用事が済んで(?)ホッとしたのだろうか。

 
 隣国バングラディシュに接するヤ(ラ)カイン州で、
 人間観察をしておりました。
 ふむ。




 今日はHさんのリクエストにお応えして、便所の話。

 それは、「え、前向いて座るの?」という会話から始まった。
 ビルマ(タイ)で便所に入った時の、座る向きのことである。

 Hさんは扉に背を向けてしゃがむ、と。
 その他の4人(女3人、男一人)は、扉に向かうと。
 これは、便器の深くなった位置がポイントですな。

 では、ビルマの首都ヤンゴン(ラングーン)、観光客でも賑わう
 一番大きな市場。その公衆便所を見てみよう。
 
 足を乗せる部分からすると、やっぱりしゃがむ方向は、顔を
 入り口(手前)に向けるのが理にかなっているようだ。
 でないと、この便器だと、ポイントを外してしまうね、あわわ。

 ちなみに地方に行ったときにも便所の写真を撮っていた。

 
 キチンと掃除されてますね。なんか日本の昔を思い出しますね。

 外に出てみると。
 
 ちゃんと落としたモノは、飼料(肥やし)として再利用される
 だね。
 
 ふむ。



 2時半、 "Apocalypse Now"を見終わる。
 う~ん、それほどズンと来る映画ではなかったが、
 感じるところは2つばかりあった。
 そいや、この映画見るのは3度目か。

 銃撃戦の中を走り回ったわけではないが、それでも
 この映画のように、ジャングルの中で従軍し、死に直面した
 時の恐怖とそれをくぐり抜けた時の「爽やかさ」は身に染み
 ついている。

 その「爽やかさを」得たいために、どこかで破滅的な
 生き方を選んでいるのかもしれない。
 もう2度とイヤだというぬぐい去ることのできない恐怖感が
 あるが、それでも戻っていこうとするこのマヌケさ。

 頭痛がひどくなる。アスピリン系を飲んで、寝る。

 一日中体調悪し。シャビー焼きを作って喰らう。

 寝ている時、嫌な夢をみる。
 その夢で目を覚ましたが、何だったかよく覚えていない。

 うとうとしながらラジオを聴く。
 プロ野球の新球団の話題だった。

 プロ野球の新球団創設に名乗りを上げたAというIT企業に
 ついてなにか釈然としない。

 今、自分が使っている www.uzo.net というHPの
 3文字アドレスは、現在個人で取得するのはほぼ不可能で
 ある。
 その昔、私の仕事を気に入ってくれたベンチャー企業の
 社長が、個人的に取得してくれたのだ。

 世界を変えよう、夢を叶えよう、いつも前を向いている
 社長だった。

 あのころはまだ、個人でサーバーをたてている人は
 皆無だった。
 サーバーの容量は無制限。
 使いたいだけ使っていいですよ。
 そんなありがたい申し出だった。

 そのうち、そのベンチャー企業は経営が苦しくなり、
 大手のベンチャー企業に2度、3度と買収されることになった。
 私を個人的にサポートしていた社長は行方不明となった。

 最後に私の www.uzo.net を管理することになった
 ベンチャー会社Aは、収益のあげない私のページが
 お荷物になり、系列のサーバ会社の管理下へ移すことに
 なった。

 もちろん、私はその会社へ管理料を払うことができず、
 今の格安サーバ会社を探し出し、データの引っ越しをした。
 A社は、ありがたいことに、データの引っ越しの締め切りを、
 2ヶ月間延ばしてくれた。
 
 夢を追ったベンチャー企業が淘汰され、収益を追った
 ベンチャー企業が生き残った。
 そして今、プロ野球球団を運営しようとしている。

 夢も収益も、というのが理想的な企業経営者の鑑かも
 しれない。
 
 でも、なあ、なんか釈然としない。
 今度ゆっくりとメールマガジンにでも書いてみようか
 <お、やっと再開する気になったか。

 明日はセミナーだ。なんとかその準備をせねば。


 Yさんのリクエストにお応えして、っていうか、
 自分自身もこのネタがあるのを忘れていた。

 カチン州の州都ミッチーナから北へと、バイクをビュンと
 飛ばして約2時間。川が見えてきた。
 

 なんのことはない普通の川。ズームアップすると、洲が見える。
 

 ボートを借り切り、洲の真ん中に立ってみた。
 なんら、取り立てて特徴のない砂地。
 
 下流に向かって右側の川と左側の川が合流している。


 この辺りは、ミッソンと呼ばれる地域。
 マリカ川とメーカ(ンマイカ)川の合流地点。
 ここがビルマを南北に貫くイラワジ河の出発点。

 




 ビルマの辺境を歩き続ける。
 ジャングルを抜けて村に入る直前、全員が立ち止まる。
 皆が緊張する一瞬。眼くばせだけで会話をする。
 
 斥候部隊が前を歩いて行く。
 もしかしたら、村の中にビルマ軍の部隊が駐留しているかも
 しれない。

 また、村人が近くに駐屯しているビルマ軍部隊に、「怪しい
 集団が来た」と報告に行くかも知れない(報告義務があるので
 こればっかりは仕方ない)

 ビルマ軍に知れるとどうなるか分からない。
 捕まってしまうと、ますますどうなるか分からない。
 そう考えると、
 恐ろしいが、
 私は、逃げ帰ることができる。

 そう、帰る場所のある自分は、いい身分だな。


 今日は遅めに9時半から机に向かう。

 K電から速達来たる。
 さすが仕事が速いし、きちっとしている。

 連絡業務。
 写真データを再送信。

 写真集の順番を再・再々度、考え直し、キャプションを
 整理する。
 
 ここで、もう一度冷やす。
 これを送ると、材料は全て送信したことになる。
 やっとこさ、ほっ、とできる。
 
 が、甘くなかった。
 リストをチェックすると、あわわ、地図がまだやった。
 ガック~。
 力が抜けた。出動しよう。

 区役所へ。
 どうして内部処理できないのか。
 特に時間のかかる部署はもうちょい人を配置したら?って思う
 のだが。銀行といい、窓口はがかかるもんなのだ。
  
 これで私は住所不定なり。

 相変わらずDエで買い物。
 生まれ変わったというが・・・。
 ま、言わま。
 
 ビュン、と帰宅。
 再度、写真の順番を見直し、送信なり。
 さ、後は地図だけ。 
 ま、これは明日。

 机上の書類整理。
 封の切っていないモノもいくつかある。
 請求書に気づいて、青ざめる。
 
 "OneHourPhoto" を見る。
 ロビン・ウィリアムスの好演。ストーリーはなかなかの面白さ。
 ドキッとする場面もある。画面構成もかなり凝っている。
 なかなかエンターテイメント。
 
 が、DVDがおかしかいのか、画面が度々止まる。
 途中2回。最後の30分になると完全に停止。
 くぅ~。それがなければ80点くらいあげたのに。

 さ、準備は整った。
 James Nachtwey を題材にしたドキュメンタリー映画
 "War Photographer" を見る。背筋をピンとさせる。
 ドキドキ。
 映画館で見たのと違って、画面が美しい。

 さすが。
 引き込まれてしまう。
 口ばかりでなく、行動しているそのすごさ。
 彼もベトナム戦争が起点になりこの仕事に入った。

 そのベトナム戦争を撮した写真家でドン・マクリーンの写真を
 例として挙げているのが私と同じだった。あの暗さ。性格の暗さ
 がよさげ。
 共通だな。うん。

いくつか気になった部分を書き抜き。
--------------------------------------------------
出版の状況は
次第に難しくなっている

出版側は
大衆は現実から目をそらし

現実に
深く関わったりしないし

より大きな問題に関心を
持たないと思っている。

だが人々は感心を
持っている

多くの場合
出版側が
読者を信頼してないんだ


私は-
世界でどんな悲劇が
起こっているか
人々は知りたがっていると
信じている

悲惨な状況を知れば
何とかしたいと思うはずだ

私はそう信じてる
--------------------------------------------------

 実際、今進めている写真集のことでも、こういうやりとりが
 あった(ようだ)
--------------------------------------------------
>○様
>○社の○です。

>先日はありがとうございました。
>写真集の件、実は先日頂いた写真を社内で検討したところ、
>ちょっと売るのには難しいのではないかとの意見が出ました。
> 社内出もう少し検討させていただきたいので、話はペンディング
ということでお願いできませんか。
--------------------------------------------------

 もちろん商業出版社だから、まず売れるかどうかが主眼になる
 のは仕方ないけど、内容に関してなんら言及がないのは悲しす
 ぎるなあ。


 引き続き、J・ナクトウェイからの引用。
--------------------------------------------------
なぜ戦争を撮るのか?

写真で人間の行為を
止められるだろうか?

有史以来続いてきた蛮行を
写真を撮ることで・・・

現実の大きさに比して
あまりに ささやかだが

これが私の行動の動機だ

私にとって写真の強さとは

人間の感覚を
呼び覚ます能力にある

戦争が
人間性の否定とすれば

写真は
戦争とは逆の立場にある

正しく使えば

写真は戦争の
強力な解毒剤になりえる

自由な意志を持った
一個人が

危険覚悟で戦場に赴き

戦争の真実を外の世界に
知らせようとする

平和の道を探ろうとする

おそらくそれが
戦争を遂行する者が

写真家を嫌う理由だ

戦場では
すべてが瞬時に進行する

戦場で目撃する現実は

雑誌に載った写真と
まったく違う

現実は広告ページの
隣に載った写真ではない

それは救いのない苦痛と
不公平と悲惨さだ

たった1度でいい
皆が戦場に来て

自分の眼で見たら

リン化剤の粉で
焼かれた子供の顔

たった1個の銃弾の
声も出ないほどの苦痛

榴散弾のとがった破片で
吹き飛ばされた足

皆が自分の眼で 戦争の
恐怖と悲しみを目撃したら

きっとわかるはずだ。

戦争は たった1人の人間にさえ
許されない行為を

万人にしているのだと

しかし皆は行けない

だから写真家が戦場へ行き

現実を見せ 事実を伝え
蛮行を止めさせる

注意を喚起するのだ

写真に力があれば

無力なマスコミの壁を超え
人々の心を動かせるはずだ

訴えるのだ(to protest)

強く訴えて
皆に訴えの声を広げるのだ

--------------------------------------------------
写真家として最も辛いのは

人の不幸を利用している
という思いだ

それが頭を離れない

だが忘れてはならない

なぜなら もし私が
人の不幸を思いやる前に

個人的な野心を優先すれば
魂を売り渡すことになる

私の役割が認められるのは

苦境にある人を
思いやる心でしかない

人を思いやれば
人かから受け入れられる

その心があれば
私は私を受け入れられる
--------------------------------------------------

 ほんま、背筋がピンとなる。
 いいこと言ってるなあ。
 やっぱり内容をHDに○やな。

 何かしら、話の内容が、ユージン・スミスの言っていることと
 だぶっている。
 
 自らの行為を信じているのだな。
 ああ。
 
 私も自分を信じて動きたいものだ。だが、世の中そう簡単では
 ない。

 個人的に、過去の経験を振り返ってみると、いや今でも、人との
 付き合いにおいて、意図しないことで相手を傷つけてしまう場合
 もある。

 いや、一層深く傷つけてしまう(し合う)前に手を打つ(身を引く)
 習性がクセになってしまっている。ああ、やだ。

 で、こればっかりはどうしようもない。ご勘弁してください。
 ↑ 誰に言ってんの?

 そういうわけで<どういうわけで?
 こうなるんですわ。


 13年もビルマを撮り続けていると、変わったところとか、
 相変わらず変わらない所に気づく。

 ここはマンダレーのチーク材の荷揚げ所。イラワジ河を利用
 して上流地域からチーク材を流す。
 
 ここは通称バッファローポイント。つまり、荷揚げに水牛が
 使われている。

 これは1993年に撮影した写真。
 
 
 これは11年後の2003年に撮影した写真。
 
 荷揚げ風景はそう変わっていないように思える。
 まだまだ荷揚げに水牛が使われているが、(写真には
 写っていないが)重機を利用してチーク材をトラックに載せる
 ようになっていた。

 主に、米・西洋諸国から経済制裁を受けているビルマに
 とって、チーク材の輸出は貴重な外貨の稼ぎ手。
 
 集積を見たい? 動画はこちら→
(9MB)
 (写真の撮り方のクセが丸わかり・・・)
  

 が、チーク材の出所は、主にいわゆる「少数民族」の
 居住地から運ばれてくる。外貨収入は軍事政権を支える
 資源になるが、一方、 「少数民族」の人びとの生活は、
 厳しい状況に置かれたまま。


 
 「アジアワールド社」の集積地に置かれた材木の山。
 
 
 ビルマ国内を移動していると、トラックばかりではなく、
 鉄道に満載された材木を見ることがある。


 街頭の耳ホジ屋さん。
 気持ちよさそー。
 
 そういえば、タイで(私の行く)散髪屋さんも、耳ホジだけの
 サービス(耳かきの先にライトをつけて掃除、お湯を流し込んで
 清掃してくれる)をやっていた。

 ああ、見ているだけで、こそばゆい。




 水分の取りすぎたのだろう。夜分、何度も起きる。

 6時半目が覚める。
 ツラツラ新聞を読み、ラジオを聴きながら、ようやく
 8時から仕事に取りかかる。

 連絡業務。
 う~ん、NEドからXとの返事が来たと連絡有り。
 まあ、仕方ない。この次やね。

 TA氏より修正の文章が返ってきてた。
 さすがにプロですね。わかりやすい。
 ちょこちょこと手をいれる。
 
 集中。
 11時過ぎ、ようやく一段落。
 ふぅ。
 さ、写真を並べ替えるという最後の作業やな。
 気ぃ入れな。
 
 集中してモニターに向かう。
 何度見直しても、写真を入れ替えてしまう。
 う~ん、難しい。
 好きなイメージが多いからやな。

 阪神が優勝までのM(マジック)8がだそうな。
 生まれてこのかた、阪神のリーグ優勝を経験したことがない。
 
 1985年、米国ノーフォーク(マッカーサーの故郷だよね)
 にいた。
 2003年、ビルマに居た。
 して、2005年10月初め?やっぱりむりか。

 そういう運命なのか。
 ま、わたしゃ広島ファンだ。
 関係ないよね。

 
 ペットボトルを再利用。
 海外に出るとき、デジカメ、パソコン、携帯電話、その他の
 電子機器が増えてきた。その機種ごとに充電器やACアダプタ
 が必要となっている。

 あまり邪険に扱うことができない。一つ無くなっても困る。
 そこで、上部を切り取ったペットボトルを2つ組み合わせて
 (横に長めの切れ目を入れる)専用の入れ物を作る。
 
 圧力が加わっても、ペコペコと適当にクッションとなる構造
 なので重宝している。ペットボトルの大きさによっていろいろ
 な大きさの入れ物となる。

 福岡の氏氏とチャットのようなメール交換。
 ほろりさんより、いよいよとのメッセージ。
 
 机に向かっていて、ふと薄暗いのに気づく。
 時計を見ると、18時20分。
 外はすっかり暗くなっている。
 あの夏の日はどこへいってしまったんだ。
 ちょいと意味無く、胸キュン。

 "The BIG Lebowski"を見る。
 わからんでもないが、ちょいと物足りない、かな。
 23時過ぎ、寝る。

< 出版物 >

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宇田有三の出版物
単行本
ビデオ
写真集
BOOK
VIDEO
PHOTO BOOK
10月11日発売予定
おまけの ポストカードなど



 あのぉ、バナナはかぶり物ではないんですけど。
 

 重たい物は普通、お盆に入れて頭に載せますね。
 

 帽子なら、こうやって優雅にかぶりましょうね。
 
 でも、デパートの中で、このかぶりものはちょっと
 不釣り合いか。
 
 ふむ。


 2時前電話を切る。
 グズグズとカゼ気味やのに長電話やで。

 あ、あ、目が覚めてもた。
 昨夜から、中秋の名月ってかいな。
 ふふふん。

 しばし仕事をする。
 が、眼が痛いので、寝る。
 
 6時過ぎ、目が覚める。
 ツラツラ布団の上。
 
 う、なにやらキスする夢を見てたようだ。
 ふむ。
 なんでこんな(遠い)人と?
 ふむむ。
 ふむ?
 むむむ???
 キスだけだから、微妙やな。
  
 10時過ぎ、中央郵便局へ。
 祝日だけど、明日中に届いて欲しい郵便物あり。
 360円か。ゆうパックだと500円だから、いかに郵便が
 安上がりかわかる。

 帰りにDエへ。
 トマトを買おうと思い、ひょいとトマトをつまむ。
 ええ、裏側グチャグチャ気味やで。
 
 最近、新鮮な野菜を充実させるということやけど、こういう
 見えないところでヘタかましてたらあかんと思う。
 家に帰ってから失望させたら、客が逃げるで。
 
 集中してモノ書き。
 ペチペチペチペチペチ、ペチペチペチペチペチ。
 3つ同時進行で書く。

 さすがに、今回のできあがりは不安。怖い。
 で、○新聞のTA氏に校正をお願いする。
 17時過ぎ、ようやく書き上がる。
 ふぅ、っていう感じ。
 ビュンと送信。

 もうちょっと仕事をしようと、ファイルを開いたら、
 あ、ズキン。左目の奥が痛くなった。
 無理したらあかん。

 18時前、三宮へビュン。
 JRの東改札口で待ち合わせ。
 ちょっとプゥ状態のSEチーム氏よりブツを受け取る。
 
 ジュンク堂へ。
 ツラツラ立ち読み。
 高木徹『戦争広告代理店』
 橋本治『上司は思いつきでものを言う』
 を買う。
 
 地下のDエへ。
 最近食生活がむちゃくちゃ。
 今日は贅沢をしよう。
 肉を買う。脂身のほとんどない赤身の牛。
 100g/100円の特売肉。
 それで十分。
 
 野菜は高め。キャベツ1玉250円。
 最近、きうりが高め。

 帰りにツタヤへ。
 スパイク・リー制作 "3 A.M."(『ヴァニシング・チェイス』)
 "The BIG Lebowski""One Hour Photo"(『ストーカー』)
 "The man without a past" を借りる。
 
 今日の夕食は肉を焼いて、シメジと人参を付け合わせ。
 ソースはポン酢から作る。
 
  "3 A.M." を見る。
 人間はどこにいても不幸に見舞われ、その中から幸せを
 見いだすしかないのか?<ないのだ。
 
 まあ、そこそこの作品。だが、どうして米国作品はこうも人を
 殺すのだろうか。それがある種日常なのかも。
 ふむ。
 

 政府系の某建物に打ち合わせに行った。
 トントンと階段を上がっていく。

 と、踊り場に、佇むように置かれた自転車。
 
 あたかも主を待つ騎馬のような厳かな雰囲気。
 辺りの空気が凛と張りつめている。




 水ものがぶがぶ飲んで、ビスケットぱりぱり食べて、ボォ~を
 続ける。しばし、思考停止状態。
 
 買ってきたばかりのMP3Pをいじってたら、うわ3時過ぎ、
 寝よう。

 7時過ぎ、目が覚める。今日も碧い快晴。
 ゴロゴロし、グズグズ起きる。
 
 郵便物がたまってる。発送準備と整理。
 机上の書類整理。
 PC内の音楽語学整理。
 連絡業務。
 あ、もう14時。ちょい休み。
 
 今日中に冊子用の「あとがき」「かいせつ」「年表」を片づけて
 しまわなければならない。う、ちょっとプレッシャーやな。
 
 17時から寝てしまう。

 19時過ぎ、まん丸お月様を見る。
 写真を撮るにはまだ高すぎる。
 もう一眠り(気分は『眠り狂四郎』やな)
 あ、意味、ちゃうか。

 23時半、電話の音で目覚める。
 あ、寝過ぎた。誰だ、この時間に。

 枕元のラップトップを立ち上げる。
 あ、真夜中に鳥氏からの電話やったか。
 で、再び電話が鳴る。
 


 相手に、手の内見せずに駆け引き。
 

 相手を読んで駆け引き。真剣すぎる。
 

 こちらも、相手を読んで駆け引き。楽しんでいる様子。
 

 ある日の昼下がり。
 時間の流れが止まった、ある女子寮の中庭。
 
 こういう日常ばかりを見ると、なんとなあ、平和すぎる。
 それがいけない、というのではない。
 ただ、直視しづらいだけだ。




 零時過ぎ、たいした物買わずに、ビュンと帰宅。
 う、途中、エンジン止まった。
 ヒヤヒヤしながら、再スタート。
 ブルン。ふぅ、どうなることかと思った。

 ビスケットをかじりながらDVDをセット。
 ロバート・レッドフォード監督 "THE LEGEND OF
 BAGGER VANCE"
を見る。
 まあ、長編やのに、ちょいと無理があるな。
 お勧めできないな。
 
 2時過ぎ、就寝。
 う~、さぶい。

 5時過ぎ、起床。
 涼しい。でも扇風機を使っている。
 
 朝刊にサラサラと目を通し、アイスコーヒーをがぶ飲みし、
 8時過ぎ、さ、起きようか。

 いきなり仕事モード。
 冊子用の序文(あとがき?)と「思い」をまとめはじめる。
 10時半過ぎ、ふぅ~。
 眼がパシパシ。

 TA氏に電話。
 あら、今日仕事なのね。残念。

 で、再度、書き始める。
 で、やっぱりCRTで眼が痛い。
 PCの電源オフ。

 黒田清『会えて、よかった』を読了。
 軽いタッチで泣かせますね。ぐすん。

 14時過ぎ、出動。
 六甲道駅前は、お祭り。
 15時前、Yシへ。
 
 外付けHD250GB、16800円。
 う、安い。
 
 MP3プレイヤーを物色。店員に使い方を聞くが、もう一つ
 要領を得ない。これは店員の商品知識の問題ではなく、
 パナソニックがややこしい商品作るからあかんと思う。
 店員さんは、親身になって答えてくれたし。

 で、入り口でSL氏と合流。
 再度、MP3売り場へ。
 ローテーションの勤務なのか。今度は、何でも受けて立てます、
 っていう良い感じの店員さん。てきぱきとこちらの聞きたい答え
 を返してくれる。うん。
 
 で、ますます迷う。SL氏は沈没。
 が、沈没ついでに、3Fでボイスレコーダーを見る。
 これは、やっぱり中途半端。

 ○日新聞の I 氏から連絡あり。
 ・・・それは、ちょっと。

 結局、最初から欲しかったパナのMP3プレーヤー
 (SV-SD100V)を買う。
 これを使うには、SDカード専用のカードリーダーが必要
 なのよね。

 HDといい、またいろいろと買ってしまった。
 1Fのカフェパン屋でアイスコーヒーを飲みながら、藤田氏を
 待つ。アレ?今日はプチS会、かい?
 
 して、藤田氏登場。
 ぐちゃら。タイの携帯電話は酷使模様。
 SL氏はやっぱり買う気になる。
 19時過ぎ、散会。

 てくてくとS生命地下へ。
  I 氏と再会。トルコへ行ってたのですね。
 写真を拝見。
 寄り甘し。一時期、がぶってたのにね。
 最近の社会批評をぐちゃら。
 22時過ぎ、散会。

 う~、なぜか疲れた。
 帰りの電車は新快速は満員、普通電車に乗り換えて、座ったら
 ぐっすり眠る。

 23時前帰宅。
 ボ~っとしてたら、日付が変わってた。


 ここは悪名高いインセイン刑務所。
 
 さすがにここの撮影時には、心臓パコパコしました。
 正面から撮るには、ちょい無理があった。

 ここはシットウェの刑務所。
 
 有名な元学生の活動家ミンコーナイン氏(2004年解放)
 が最後の最後まで収容されていた所で有名。

 ここはマンダレーの刑務所。
 

 こちらはモルメインの刑務所。
 
 いまだに1500人(?)近い政治犯が、全国各地の刑務所に
 収容されている。

 ただ「政治犯」として逮捕されていない人(別件逮捕)も多い
 ようで、政府の発表する数字と必ずしも一致しない。
 別件逮捕には、当局の都合でその理由はなんとでも捏造できる
 そうだ。




 6時半、パチクリ。
 今日も心地よい、涼しい秋風で目覚める。
 ええなあ。気分ええなあ。

 しばしゴロリ。8時過ぎから起き出す。
 寝る前に食べたうどんで胃が重たい。
 
 不在票2枚。郵便局へ電話。
 
 9時を回って、ピンポ~ン。ネコさん来る。
 早い。
 冊子の色校や。

 一気にたまった連絡業務。
 終わらない・・・。
 
 トマトのサンドイッチ。
 う、う、うめぇ。

 冊子用のキャプションをまとめる。
 再校正が必要だから、まずはツラツラ書き抜くだけ。

 クレジットカードのゴールドカードをさらにグレードアップする。
 ゴールドカードも1~3段階あるのだ。
 これまで最低ランクのゴールドカードを使っていたが、新しく
 真ん中のクラスにアップした。

 年間のサービス料は2500円ほど余計に支払う必要がある。
 して、その恩恵は。
 付帯の海外旅行保険の補償が、グンとアップ。
 
 空港のハイブラウのラウンジを使える(エコノミーチケットで
 ラウンジを使うのはちょいと恥ずかしいかな?)
 んでもね、これで長時間の乗り継ぎ時間も楽になるんよね。
 2500円のアップを考えると、これはまさにお得(のはず)

 して、これまでカードで引き落としていた電気、ガス、電話、
 インターネット料金の切り替えをひとつ一つせなあかん。
 う~、煩雑やな。ネットで切り替えできる分は楽やね。
 
 ネット接続を長期休止手続き。
 出来ない、という担当者と、出来る、という担当者がいる。
 う~、どっちやねん。

 昼は、おお!「リッチ麺」を喰らう。
 たまには、贅沢してもいいだろう。

 Yシに電話で問い合わせ。
 「しばらくお待ち下さい」
 さらに、転送3回。
 「そのサービスもう終わりました」と。
 -「エッ、昨日店舗にサービスの詳細張ってましたけど」
 「エッ、そうですか。すいません」
 -「ちゃんとした対応してください」

 ホロリさんよりれんらくあり。
 トホホ。brokenheart(?)なり。
 
 ぐぴぃ。お腹いっぱい。
 仮眠でゴロリ。

 暑さがぶり返してきたな。
 汗だくになる。

 冊子用の序文をまとめはじめる。
分量が分からないので、ひたすらまとめるのみ。

 眼がパシパシになる。
 で、息抜きに色校をチェック。
 80枚のイメージのうち、修正は1つのみ。
 う~ん、疲れか、眼の酷使か、大事を取ってPCをオフ。

 『会えて、よかった』を読む。
 で、寝てた。
 
 起きたら、23時過ぎ、お腹空いた。
 冷蔵庫空っぽ。
 急ぎ、買い物へ。いつもはフンといなしているDエだが、
 24時まで開いているのは嬉しいね。
 開いててよかったね。
 ビュン。

< 入浴 >

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 入浴-これも日常生活の一つ。
 

 
 男性も女性も、ロンジーを身につけたまま身体の汚れを
 落とす。
 それが(共同の入浴場では)一般的。

 

 
 「ホテルやゲストハウスの個室のお風呂ではどうしているの?」
 ある時、知人(男性・女性)に聞いたことがある。

 「もちろん、ロンジーは脱いで、素っ裸になりますよ」と。

 のぞき趣味だと思われないといいのだが。




 6時15分起床。
 ブルッブルッ、えらい寒いやんか。
 やっと秋の朝っていう感じ。

 昨夜、階段で足を踏み外したときに、左足の付け根を痛めた。
 その痛みが左目の眼底に移ってた。
 目が痛い→頭が痛い。やわやのう!

 連絡業務。

 本日の「お話会」のデータ確認と話す内容を確認(・・・って
 話の内容はビルマ以外、いつも脱線するのだが)

 年表作成のため過去データを読み返す。
 う~ん、辛気くさいチマチマとした作業だな。
 大きな事件・事故を一つひとつ拾っていく。
 画面を凝視するので、眼痛がひどくなる。うへ。
 
 涼しい秋風。湿度も低い。カメラチェック。

 
 道具は定期的にチェックせなね。
 いつの間にかデジカメが増えた。
 写真そのものより、カメラに拘泥する輩がいるのは、・・・、
 ま、いろんな人がいてもいいか。
 
 13時過ぎ、焼きうどんを喰らい、風呂に入って出動。
 今日は阪急で大阪へ。

 車中『佐賀のがばいばあちゃん』読了。

 15時20分過ぎ、I高校到着。
 お話会は、教職員研修のため、「ゴミに生きる」が題材。
 スライドショーの後、ぐちゃら。
 う。会場固い。異様に固い。 この固さ、久しぶり。ははは。
 で、ゴミだけではなく、いろいろと題材をふる。
 が、溶けず。

 話の後、校長センセと担当のセンセとぐちゃら。
 17時半過ぎ、おいとま。

 18時過ぎ、梅田へ。
 ヨドバシでMP3器機をいろいろチェック。
 パナソニック製は器機そのものより、SDへの書き込みに
 難あり。
 iPod nano 4Gは品切れ。
 iriverか。
 
 紀伊国屋へ。
 黒田清『会えて、よかった』を買う。

 18時50分~BM前でN氏O氏と合流。
 ウメ地下へ。

 この時期に及んでも食べる。

 
 もひとつ。氷がソフトすぎる。
 50点。

 Funding 申請について打ち合わせ。
 +αで、ぐちゃら。
 結論決まっているし、でもそういう気持ちはある意味、
 羨ましい。
 、とO氏とうなずきあう。うん。
 
 あわわ、今日は早めに帰る予定が・・・もう22時前。
 帰りの車中、『会えて、よかった』を読み始める。
 
 と「はじめに」にこうあった。
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 ・・・書き手がそうなのだから、おそらく、読まれるあなたも、
 どこかで堪えきれなくなり、涙で頬を濡らされるに違いない。
 だから、この本はできることなら電車の中などで読まず、
 一人いるところで心静かに読んでいただきたい。
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 黒田さん、すんません、電車の中で読み始めてしまいました。

 今日のαの話しにからみあって、なかなか心打つ内容
 ですね。
 下車する駅まで、本に入ってしまった。
 
 ミニコープによって飲みもとおやつを買って帰る。
 
 防水カメラ・・・丁度半年でもうグレードアップか。
 まあ分かっていたけど、なんか納得できない。
 
 ツラツラと考え事。
 返事は明日、出そ。


 暑いビルマの日差し。
 
 仏様の陰。
 お父さん、お母さんの陰。
 陰は庇護を意味する。
 
 心地よい日陰でうたた寝。
 「あなたの陰に入れてください」
 そう囁かれたように目覚めたのは、やっぱり夢心地の妄想?




 6時18分起床。ラジオの時報で目が覚めた。

 曇り空から晴れ空へ。
 昨夜は寝苦しかったなあ。何度、起きたことか。

 トマトのサンドイッチを食べ、アイスコーヒーを飲んで、
 さ、机の前に座る。
 
 7時半過ぎ、秋の朝の爽やかな風が吹き込んでくる。
 一日中、こうだったらいいのにな(天気予報は30度
 超えだけど)

 ポスター用の写真の編集に集中する。
 急ぎ、メールで送信。
 連絡業務に精を出す。
 午前中に仕事がはかどり、一挙に脱力感。
 
 写真集の件で、うへ。


 昼過ぎ、散髪へ。 
 今日の人、あまりうまくない。できあがりはちょいと不満。

 MP3プレーヤーの下見。
 ○シンに行くが、接客態度、最悪やし。
 これまでカメラ用品はヨドバシに行かずにここで買ってた
 のに、 これからはヤメ。
 こうやってお客を減らしていくんやな。

 Dエの6Fに入っている○T電器へ。
 商品自体なかった。カタログさえも。店員さえも。
 坂を転げ落ちているっていう感じ。

 ジュンクへ。
 島田洋七『佐賀のがばいばあちゃん』(徳間文庫)を買う。
 元気が出る本や。

 Dエで買い物して帰る。
 今日はちょいと贅沢してアセロラドリンクを買う。
 フィリピンバナナは5本で100円。
 後はいつもの商品。

 明日のお話会のデータを確認。

 東京よりメッセージあり。
 ようやく、いよいよ、そういう言葉を自ら書きましたね。
 どんな結果が出るか、今から楽しみにしてますから。
 
 夕方、町を見下ろすと、大阪・堺の夜景までくっきりと
 見える。
 きれいだなあ。気温が一気に下がったようだ。
 
 その風景、写真に撮ろうかと思ったが、なんかもったいない
 気がして、そのままぼぉ~っと見続ける。

 やらねばならない書き物があるのだが、どうもキーボードを
 たたけない。う~ん、締め切りが目の前やのに。
 菓子パン食べたらお腹がいっぱい。

 ゴロゴロしながら、『佐賀の・・・』をツン読する。
 知らぬ間に寝入ってた。


 「3月」になると U WISARA RD. の中央分離帯に
 男たちが出没する。
 

 軍関係者だが私服である。空港への往復でタクシーが
 通ることもあるから私服なのね。
 
 
 外国人にうるさくいわれたくないからね。
 
 

 でも、ラングーン市民は誰もが知っている。
 
 
 兵士の姿だけが軍事政権国家じゃないのよね。
 

 




 1時半、閉塞感だな。
 いまも昔も。

 5時過ぎ目が覚める。
 半時間ほど、竹の上でゴロゴロしながら考え事。
 さ、やろか。

 ○新聞を辞め、英国の大学院で「紛争学?」を勉強している
 Fさんから「愛国心」「ナショナリズム」について質問有り。
 普段、あまり考えないことだから、ウンウン唸りながら回答を
 練る。
 7時、なんとか書き上げ、ちょいと冷やす。

 ようやくチケット予約。
 ちょいとややこしいな。

 コープでトマトの安売り。新鮮なトマトが1個50円。
 いそいそと買いに行く。
 ついでにDエも。

 14時過ぎ、東京の編集部から仕事の依頼があるが、帰国後
 ということでお願い。
 
 連絡業務あれこれ。
 東京のO氏に連絡、やっぱり忙しそうやな。
 
 この暑さ、なんとかして。
 汗ダラダラ。もーイヤ。
 
 仕事、全くはかどらず。沈没気味。まるで広島、鹿島のよう。
 

 お坊さんもお金が欲しい(らしい)
 
 宝くじ売り場にて。なにやらひそひそ話。

 お坊さんもファッションが気になる(らしい)
 

 お坊さんも嗜好品がお好き(なようだ)
 
 特にお坊さん(修行僧/簡易出家者)を特別視するわけ
 ではないが、やはりビルマのお坊さんは厳しい戒律の
 生活をしているという先入観が(私だけ?には)ある。

 シュエチンか、ト(ド)ゥータマか、見ただけでは分からない
 のよね。


 1時前、電話を切る。

 写真のスキャンを終え、
グアテマラのページの修正を終了。

 選挙の件について何をか語ろうか。
 メディアの責任、有権者の責任。今は語る言葉はあまりない。
 
 2つだけ。
 作家・評論家の宮崎学氏は、ある筋から仕入れた選挙前の
 情報で、「自民 303-340」という予想をしていた。
 自民は負けたのか。
 
 ラジオでDさんが、「今度の選挙結果に一番驚いたのは、
 自民党に投票した人だろう」と。
 そうだと思う。

 これ以上、選挙についてのコメント。
 ないよ。

 頭では冷たく突き放して考える。
 感情的には、肉体を痛めつけている。指先ボロボロ。
 
 やっぱり徹夜で9時前就寝。
 不健康な生活。

 明日掲載の、インタビュー記事の掲載が延びたとの連絡あり。
 ま、この選挙じゃ仕方ないか。

 ナショナリズムと愛国心について考えなあかんのに。
 普段考えてないからちょいしんどい。

 ジャック・ニコルソンの "FIVE EASY PIECES" を見る。
 70年代の映画かな。
 30年前の舞台。
 30年後、自分は70を超えているだろう。
 30年後、それほど、日本は今とは変わっていないだろう。

 ひとつの選挙に一喜一憂してするのもいい。
 でも、そうではない日常がまさに今日も続くのだから。
 自分の立場を冷たく客観視して、やるべきことをやる。
 
 自分の仕事が誰かの刺激に、励みになっているという
 連絡あり。
 
 正直嬉しいです。
 お互い、ヒィヒィ言いながら、頑張りましょ。
 

 これは痛そう。
 

 これは、もっと痛そう。
 

 ヒンズー教(?)だったっけ。
 ミィ(火)ニィン(踏む)ポエ(お祭り)
 
 ビルマの人も三々五々集まってきて、楽しそうに
 見物してました。




 ひたすらスキャン作業。
 目がしょぼしょぼ。
 3時過ぎ、ようやく作業が一段落(させる)
 ふぅ。

 次は、音楽のMP3化。
 このオイラが音楽編集か。
 70年代のフォークか。
 あー暗ら。

 5時半過ぎ、鮮やかな燃えるような朝日が昇ってくる。
 出来るだけ早く、こういう光景の写真を撮れる所に引っ越し
 たいな(心の中で、カシャ)
 
 好きな仕事とはいえ、写真編集ばかりで、ちょっとうぷぅ。

 約3時間ほど仮眠。

 18時過ぎ、投票へ行く。
 これまで、(日本国内にいる時は)選挙投票は全て皆勤だよ。
 ・・・って、当然のことだけどね。

 買い物に行こうと思ったら、おろっ、雨が降ってきた。
 家に帰って、仕事しよっと。

 写真編集をしながら、ラジオで選挙結果を聴く。

 コ○○リ通信の代表から連絡あり。
 選挙結果について、グッチャら。
 こういうとき、アナキストのオイラは楽だよね。
 ふふふん。




 2003年8月半ば、パンソーダン通とマアバンドゥーラ通り
 の角で偶然、アウンジョの姿を見かけた。活動場所を中華街
 からこちらに移したようだ。だが、他に子どもの姿は見えず、
 ひとりっきりで物乞いをしているようだ。

 「飯食ったか」
 「まだ」

 屋台に並んで腰掛け、チキンご飯(400K)を一緒に食べる。
 「『ほら、ありがとう』と言って食べるんだよ」。屋台のおばさん
 は、山盛りのご飯のお皿をアウンジョに手渡しながら、
 一声かける。

 「この子のお父さんとお母さんは?」
 屋台のおばさんに聞く。
 「いないよ」
 実際のところ、アウンジョは路上生活をしていることだけは
 確かなようだ。
 
 ご飯を終え、パンソーダン通りの高架橋を歩き始めると、
 彼がついてきた。もっとも、後ろを歩くというより、私を
 先導し始めた。

 それも、私と手をつないで私をぐいぐい引っ張っていく。

 どういうつもりだろうか。どうやら私と一緒なのが楽しい
 ようだ。
 ときどきニコニコしながら見上げる表情から、嬉しい、
 という感じが伝わってくる。
 こんなにストレートに意思表示をするなんて。

 ビルマ取材で疑心暗鬼が強まって、コリコリに凝り固
 まっていた自分の心がちょっと緩んでしまう。

 しかし、以前のことがあるから、周りの目を気に
 しなくてはならない。雨降りの高架橋の端までくると、
 「今日はこれまでにしようか。じゃあね、タッター
 (バイバイ)」と彼に告げる。

 一瞬、彼の表情が曇る。

 ゴメンな。
 でも、このまま分かれるのには、なんか残念だ。
 今日の夜にでも食べてくれたらいいだろう。
 私は持っていたパンと饅頭を彼に手渡した。

 すると、どうだろう。冒頭で書いたように、彼は、
 そのパンと饅頭の全部を、すぐ横にいた物乞いのおじさんに
 あげてしまったのだ。
 それも全部。彼の両手は、ほんの一瞬、物でいっぱいになった。

しかし、彼は、もっと必要とする人がいれば、それを潔く譲ると
いう行動に出たのだ。それは、「あげる」という行為ではなく
「分かち合う」という態度だった。

 唖然とする私に、彼はいつものように屈託のない笑顔を返して
くる。そして、コクンとうなずき私の元から走り去っていく。
遠ざかる彼は2、3度後ろを振り返っていく。そんな小さな彼の
後ろ姿がずんずんと大きく見えていった。

 アウンジョに最後にあったのは2003年9月。
 観光客がよく訪れる市場の中だった。

 
 最初に会った10ヶ月前より、ずいぶんとやせていた。
 これを最後に彼の姿を見ることは無くなった。

--------------------------------------------------
ビルマ(ミャンマー)。この国は1962年から事実上、軍部が
力で社会を支配している軍事政権国家。1988年に民主化運動
が高揚し、90年に総選挙が行われた。選挙の結果、アウンサン
スーチー氏が書記長を務める国民民主連盟(NLD)が議席の8割
を獲得した。だが、軍部は政権委譲を拒んでいる。現在の軍部は
国家平和発展評議会(SPDC)と自ら名乗り、タンシュエ上級
大将が独裁者として権力をふるっている。
--------------------------------------------------

 昨日は完全徹夜。
 で、頭は朦朧としているが、なぜかキーボードハイ。
 DVDの返却は明日や。
 で、引き続き見る。

 夜中にお好み焼きを食べ過ぎた。
 うっぷぅ。

 "es" ってドイツ映画やったのね。
 ふふふん。
 おお、なんちゅう怖い映画だこと。

 米国のエイリアンも、ゾンビも、宇宙人もこの生物の
 怖さに比べたら、ふふふんなこと。

 でもって、自分なりに、この映画の圧巻はラストシーンやな。
 ううう、一度でいいから、海辺のあんな家に住みたい。
 
 で、さすがにグロッキー気味。
 5時過ぎ就寝。

 9時過ぎ起きる。
 太陽光線まぶしすぎる。
 
 すぐに作業に取りかかる。
 Dさんに作ってもらった型を参考に写真編集。
 
 と、同時に洗濯機を2回まわす。

 昼前、なんとか編集作業終了(やればできるやん)
 14時過ぎ、「宅配」完了。

 昼はお豆腐。

 約2時間、竹の上で仮眠なり。
 変な寝方してもた。ああ、気分わりぃ。
 気分転換に出動。DVDを返しに行く。

 と、そのまま帰ればいいのに、Tヤ店内をぶらぶら。
 あ、やっぱり借りてしもうた。

 『半落ち』、
 
"THE PAPER","THE LEGEND OF BAGGER VANCE"
 "FIVE EASY PIECES"を借りる。


 さ、やろか。
 昨日・名古屋、今日・東京、在日ビルマ人の人から連絡あり。
 写真を使わせて欲しい、と。

 全く異なった写真の使用目的。
 何よりもビルマの人に認めてもらえる写真は、自己満足を
 超えて本当に嬉しい限りだ(<それが自己満足ちゅうの)
 
 スキャン作業の残りに取りかかる。

 21時過ぎ、休憩。
 『半落ち』を見る。
 
 う、なかなか(ストーリーとは別なことを)考えさせる映画や。
 
 -見上げた碧い空に何を想う。
 -それでもって、人が幸せを感じるなら、幸せな生き方を
 してもいいかな、とも。
 -自分のために生きるのはなんと楽で、流されやすいもの
  なのか。
 -寄りかかるものがあってこそ、人は一つ成長した生き方を
  するのかもしれない。
 
 ふふふん。
 
 夜は素麺。

 さ、また作業の続きや。
 マシンがウンウン唸りまする。

■グアテマラの1ページ目修正なり■


 アウンジョに饅頭の入った袋を渡すと、彼はそれを路上で
 物乞いをしているおじさんにあげてしまった。
 
 「僕は今、お腹かがいっぱいだからね」
 ニコニコと笑顔で私を見上げる小さな彼が大きく見えた。
 彼の、そんなさりげない行動は、今でも脳裏に焼き付いている。
 
 彼に初めて会ったのは、ビルマ(ミャンマー)の首都ラングーン
(ヤンゴン)の下町、屋台が立ちならぶ中華街の一角だった。
 彼は、いわゆる路上生活をしている子どもたちにまじって、
 テーブルを回りながら客から小銭をねだっていた。

 外国人が現地のビルマの人にまじって屋台に座っていると、
 そんな子どもたちの目につくのかしれない。あっさりした
 シャン(民族の)麺を口にしていると、いつも横から小さな手が
 いくつも伸びてくる。

 食事を終えて立ち上がると、子どもたちは、後ろからぞろぞろと
 ついて来る。

 そんな時は、屋台で肉まんや果物を買い求め、彼らと分け合って
 食べることにしていた。
 
 空腹の子どもたちは我先に手を出し、私の周りは収集が
 つかなくなる。アウンジョはそんなとき、「待って、順番だよ。
 順番だよ」 と、はやる子どもたちを抑え、私の前に並ばせて
 いた。

 2002年の11月のある日。16時過ぎ、写真撮影からホテル
 に戻ると、またまた停電だった。それだけで一日の疲れが
 倍増する。

 この数日、やけに停電が多い。

 17時半、ようやく電気が来た。ビルマ語の復習を終え、
 中華街に夕食を食べに行くことにした。

 やはりいる。2人見つけた。先日会った、気になるちっちゃな
 方もいた。「名前は?」と聞くと、「アウンジョ」と答える。

 「歳は?」「知らない」「どこに住んでる?」「アウンミンガラ
 (野菜市場)」「お母さん、お父さんは?」「いない」

 ちっちゃな身体に、ちっちゃなシャンバッグをかけている。
 「中に何が入ってんだ」

 素直に、ごそごそと中身を見せてくれる。麺の入ったビニール袋
 が出てきた。ご飯として誰かにもらったんだろうか。

 「じゃあ、今日はお腹はすいていないんだな」「お腹はすいて
 いない。でも、お金、500Kでいいからちょうだい」
 いきなりそれか。

 「お金はアカン」と答える。彼はビニール袋を手にしている。
 その袋の中には、くしゃくしゃになったチャット紙幣(ビルマの
 お金)が詰っている。

 シャン麺でお腹がいっぱいになり、立ち上がる。近くの屋台
 の蒸籠にて、ホテルに戻ってからの夜食用としておこわを
 買う。
 アウンジョは、その間も後ろにぴったりくっついている。

 「メシでええやろ」と改めて聞く。「お金、500K、700K」
 としつこくせがんでくる。それは、今日のノルマだろうか。
 誰かに言われて物乞いをしているのは明らかだな。
 おそらく路上生活の子どもたちをどこかで見張っている
 「元締め」に働かされているのは一目瞭然だ。

 中華街の寺院の端まで後をついて来たが、大通りを
 越えるのはちょいと無理みたい。
 足早に歩いていたら、知らぬ間に消えていた。

 翌日、カレーを食べようと思って、日本食堂に向かって、
 ストランド通りを歩いていた。すると、見た顔に出くわした。
 アウンジョではないか。2日連続で会った。
 彼は、ニコニコしながら寄ってきた。

 「この辺に住んでいるのか?」
 「おまえ、ほんとはトシ、何歳やねん?」
 「6歳」
 「メシ食ったか?」
 「まだ。お腹空いたよ」
 近くの屋台で丼をごちそうし、じゃあね、と分かれる。
 
 カレーでお腹をいっぱいにし、波止場や船着き場を
 うろちょろ歩き回る。写真撮影を続けながら、何の気なしに
 ぶらぶらしていると、またまたアウンジョに出くわした。
 よく見ると、すぐそばにお父さんとお母さん「らしき」2人が
 路上に座っている。

 「お父さんとお母さんか?」って聞く。
 コクンとうなずく。
 「本当にそうか?お父さんとお母さんか?」
 コクン。
 
 アウンジョは時々、何を聞いてもコクンとうなずくから、
 本当かどうか分からない。
 
 「おまえなぁ、お母さんとお父さんは、いないっていっていた
 だろうが」
 コクンとうなずき、顔を下を向けたまま。まあ、それもあり
 だな。

 
 彼とは毎日顔合わせをするわけではない。中華街に夕食を
 食べに行って、彼の姿を見ないと、少々寂しいこともある。
 久しぶりに会うと、ご飯を一緒に食べるようになってきた。
 
 路上生活をしている子どもの中でも小柄な彼は、
 よく見ていると、他の子に頭をこづかれていることもある。
 お金やご飯をくれそうな大人に手を差し出すのも後の方だ。

 私は、お金をくれとつきまとう子どもたちに、「あかんねんでぇ、
 お金はあかんねん。ご飯を一緒に食べよ」と言う。他の子どもはそ
れでも手を出してくる。だが、いつの間にかアウンジョは、他の子
に「やめなよ」と声をかけいるではないか。

 くったくのないアウンジョの写真を撮り始めて10日くらいった
 ある日、彼を含めて路上生活の子どもたちの姿をまったく見る
ことがなくなった。突然だった。気になって屋台のおにいさんに
聞いてみた。

 「最近、こどもたちがいないけど、どうしたの」
 彼は、私を指さし、カメラを構えて写真を撮す格好をする。
 「私が写真を撮るから?」
 「そうだよ」

 それ以降、中華街付近で彼の姿を見なくなった。ビルマに
 長期滞在していると、外国人には良い面しか見せようとしない
 この国の別の姿が時に垣間見えてくる。
 
 (続く)


 仮眠をとりつつ、写真編集を続ける。
 目がパンパンになる。
 
 目を休めつつ、気晴らしに昨日の朝刊を読み直す。
 「捏造事件」に関して、現社長が、「新聞記者というのは
 志の産業で、・・・・。」と語っていた。

 「志」か。
 嘘でもいいから(嘘やったら余計にタチ悪いか)こういう
 ことを言えるのはまだ希望を持てるか。
 それだけに・・・もう言わま。

 編集作業を続ける。
 あ、もう朝か。
 涼しいね。
 
 いったん、1時間ほど仮眠を取る。
 で、再び、作業続行。

 白アスパラのサンドイッチを喰らう。
 さ、次は原稿や。
 ペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチ。
 一気に、4500字を書き上げる。
 
 頭がぼんやり、時間の感覚無くなってきた。
 太陽が熱い。
 
 横位置写真、ほぼ終了。
 縦位置に入るまでに時間がある。
 グアテマラのフィルムスキャンを続ける。
 
 なんかキーボードハイになってしもうた。
 気分転換をせな、ちょいと危ない。
 出動。
 ミニコープにて、そばぼうろとココナツサブレを買う。
 
 編集済みデータを転送入稿。
 全部で、うわ、999MBか。
 圧縮しても800MBを超えてる。
 4分割で送付。
 日付が変わる直前、横位置のイメージ送付完了。
 さすがに今回のデータ送付は、時間がかかった。

 目がトロン。
 さて、次か。


 「おい、写真を撮るな!」(と怒鳴っても、もうシャッターを
 切っちまったよ。すたこらさっさ)
 
 パスポートを発行する役所の前は人だかり。
 
 人びとは懸命に、お目当ての番号があるかどうか探し回る。
 2004年の年末以降、パスポートの取得は、以前に比べて
 (あくまでも比較の問題だが)容易になったとか。

 
 -はい、こっちを向いて-
 
 今日12月6日(2002年)はイスラムの記念日。
 イスラム教徒の人は着飾ってお祝い。
 で、記念撮影。


 現在の軍事政権を作り上げ強化した、ネウィン元大統領兼
 国家評議会議長(国防大臣も兼任だったかな?)死去の翌日、
 ビルマ(ミャンマー)の首都ラングーン(ヤンゴン)は、
 その前日と全く変わらない日常でった。


 4時半過ぎ、目が覚める。
 右目の裏がなぜかズキズキ痛むなあ。

 朝刊に目を通して、さ、寝ようと思ったが、気になる記事が
 1つと写真2つがあった。改めて確認。

 『朝日新聞』の朝刊、一面記事に「箱島新聞協会会長 辞任へ」
 とあった。気になったのは、記事の内容ではない。
 その写真である。
 
 前社長の写真なのに、なぜこんなショボイ写真を載せたのだろ
 うか。自社の元社長でしょうが。データが無いの?
 
 で、これが意図的な写真であれば、さもありなん。
 中面で、秋山現社長の「頭下げお詫び写真」を載せられ
 なかったその腹いせ?
 (記者会見で頭下げ劇場はなかったのだろうか?)

 どういった写真を載せるのか、出向デスク・部長・局長などは
 何を考えてたんだろう。

 私が気になったのは、本当のところ、そんな記事ではなかった。
 総合面・社説のすぐ横のお知らせ記事だった。
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 本社来訪【大阪】
 大阪高検検事長 斉田国太郎氏▽厚生労働省大阪労働局長
 新島良夫氏=いづれも就任あいさつ
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 まあ、就任の挨拶ごときで目くじら立てることはないであろう
 が、権力を監視する側が、権力とここまで近づいてもいいのか
 と思うのはやっぱりケツ青い?
 
 まあ、これを報道するだけマシと考えた方がいいようだ。

 で、6時前、アイスコーヒーを飲みながら就寝。

 眼痛から頭痛へ、いつものやなパターン。
 でも、甘チャン言ってられない。
 作業と書き物が山積み。

 とりあえず、写真集用の80枚のイメージをもう一回、
 アーカイブ用のHDからかき集めねばならない。

 同じデータを2度、3度使うと思っていたので、その元データを
 キチンと保存していたのだが、写真展示用にデータを加工する
 ときに、阿呆なことに、その元データにキャプションを埋め込
 んでしまったのだ。
 
 ああ、時間の無駄。
 集中して作業してたら、ますます眼が痛くなるわ。
 やっぱりあかん。こう煮詰まってデザイン案を考えててもうまく
 いかん。deep さんにヘルプ。

 仮眠なり。
 ヤな夢見た-カメラバッグの中にカメラを忘れてそのまま日本を
 でてしまい。
 「あれ、なぜかカメラバッグが軽いぞ」。現地で気づいて、茫然
 自失の夢を見た。
 あああ、気を引き締めろ、っていうことやね。

 暑さがぶり返す。
 太陽が爛々と照る。

 夕方、郵便物+買い物のためDエへ。
 ああ、六甲道駅前南、工事中。
 で、Dエに行かずに、今日はTホへ。
 お、白アスパラの缶詰が100円。思わず買ってしまう。
 
 白アスパラの缶詰、うろ覚えの記憶によると、身体に悪いとか。
 ま、これ以上結婚もしないし、子どもも作る予定もないし、
 ま、ええか。

 新しく来たスーパーだから、どうも「動線」が気になって、
 スーパー内をうろちょろ。ふむふむ。
 が、お目当ての物がなく、結局はイヤイヤDエへ。

 窓を開けっ放しなので、いろんな子虫羽虫が部屋の中に飛び込
 んで来る。カナブンは蛍光灯にガンガンぶち当たって、ホコリ
 をまき散らす
 
 ぺっ、アイスコーヒーのグラスの中にも。

 写真編集に執念を燃やす。
 ペチペチペチペチペチX3。



 首都ラングーン(ヤンゴン)からバスで2時間ほどの、とある
 まあ、地方の町。家に招いてもらって雑談をしていた。

 ふと、目を上げると、家の中の一番高い所に、ビルマ独立の
 英雄、アウンサウン将軍(アウンサン将軍)の写真が飾られていた。
 
 
 まあ、これは違法でも何でもない。何せ、独立の英雄だし、
 当時の軍のトップだったからね。

 ちなみに、公の建物の中や行政の建物には、現軍事政権の
 トップであるタンシュエ上級大将の写真が飾られている。
 
 
 どちらが人びとに慕われているかって?
 それはいうまでもない。
 一方は、刺青を入れたいほどの親しみようだからね。
 

 こちらは若かりしころのアウンサウン将軍(アウンサン将軍)
 さすが、日本軍の訓練をうけただけあって、剣道の素振りだろうか。

 
 おお、ようく見ると、娘であり、現在の民主化指導者の一人でも
 あるアウンサンスーチー氏の写真も飾っているではないか。
 ここは家の外、誰もが通る(というか多くの人が集う)場所。
 スーチーさんの写真は丸見えだよ。

 写真を撮る自分の方が、ビビってしまった。

 


 1時過ぎ、目が覚める。
 台風14号は、雨より風やな。
 
 ゴロンと横になったまま、寝たり起きたり。
 風が強すぎる。窓を閉め切って、それでもガタガタと
 音がする。

 段ボールのキレっぱなしを窓枠にねじり込む(どんな所に
 住んでいるねん)
 ま、自然と一体感。

 10時、歯医者へ。
 お、今日は空いてます。
 で、カナダのキャラメルで取れた金属をかぶせ、歯と歯ぐきの
 お手入れ。シィーシィー、口の中が気持ちよくなった。
 
 ビュンと帰宅し・・・風弱まっていく。

 14時、HRで打ち合わせ。
 16時、Nさん合流、仕事が増えるけど、成功したらええですね。

 写真編集の準備に取りかかる。
 が、元データがないことに気づく。あわわ、加工してしまって
 いた。
 
 21時、マジシャンK氏と駅前でブツの受け渡し。
 へへへ、重たいでしょ。
 40分ほど立ち話。
 気ぃつけて行ってらっしゃい。

 ビュン、と戻る。


 ビルマ全土を歩く。
 と、あちこちで独立の英雄、アウンサウン将軍(アウンサン将軍)の銅像を見かける。

 ビルマは7州7管区です。
 

 ここは、ピィー(マグウェ管区)
 
 

 ここは、ダウェ(タニンダリー管区)
 
 


 ここは、バゴー(バゴー管区)
 
 ぷっ(<失礼)
 


 ここは、ザガイン(ザガイン管区)
 
 

 そういえば、思い過ごしかもしれないが、銅像は「管区」ばかりで、
 「州」ではお目にかからなかったような。
 今度の訪問で確認してみよう。



 


 5時過ぎ起床。
 やっぱり早過ぎるかな。
 ツラツラ新聞読んで、2度寝となる。
 やっぱりええわ、この2度寝の「落ちていく」感覚。

 タイ・チェンマイのJさんより連絡あり。
 ポスターのラフ案おくりますよってに、って。
 
 ラジオで質問されるだろう項目について、自分で自分の
 回答を読み返す。やっぱり、意味通じないところあるなあ。
 
 
 台風14号で風雨が激しいはずなのに、なぜかちょろちょろ風
 だけで、雨は降らず。
 
 スケジュール表(ってカレンダーだけど)を確認すると、うわ、
 今日の午後歯医者の予約やった。急ぎ、歯医者さんに連絡
 するが、ずっと話し中。あちゃ~。

 13時過ぎ、出動。
 快速で大阪~弁天町~OBCへ。
 
 時間があったので、OBC前の珈琲屋さんにて、アイスコーヒー
 を注文(愛想悪いで)
 
 で、『タイとビルマの・・』を読了。
 やっぱり気になる記述がたくさんあった。
 旅行記として流すべきか、あるいはジャーナリストの一報告と
 して見るべきか。

 「私にできることは・・・。それに、彼らの状況を少しでも多く
 の人に知ってもらえるように伝える作業をすること。」
 しかし、間違った情報を伝えるということもあるのだ。
 
 -「ミャンマー」と「ビルマ」の違い、とか
 -スゴーカレンも大多数は仏教徒である、とか
 -メラキャンプは、・・・、一番古く、とか
 -カレン民族同盟(KNU)が自主独立国家を主張している
  地域があり、とか
  
 ちょっと確認するだけで、調べるだけで分かりそうなことも
 そのまま流しているような気がしてしまった。
 語り口がソフトなだけに、残念。
 
 自分の書いたのもこうやって批判されるのだろうなあ。
 でも、それはそういうもの。
 

 14時半からラジオの打ち合わせ。
 15時15分ころから生出演。やっぱり「生」は、最初の一言
 を喋りだすまでは緊張するなあ。

 
はい、今日の記念撮影。
 しっかし、なんでまさとさんはこう若いんやろ。
 自分の方がオヤジのように見えるやん。
 
 今日はちょっと、があがあと要らんことまで言うてしもた。
 ちょいと反省。

 15時45分過ぎ、ラジオ終わり。
 
 風雨弱い。
 本当に台風来るのかな。
 
 家に戻ると、ネコさんが来てはった。
 今月発売の デイズ・ジャパンの色校でした。
 再配達をお願い。

 明日の打ち合わせの資料をまとめねばならない。
 う~、集中力が続かない。

 そんなときは作業あるのみ。
 グアテマラのスキャンに入る。

 「ナショナリズム」「愛国心」についての問い合わせあり。
 む~ん、ちょいと難しい。
 8日締め切りの原稿あるし。

 米国の水害に関して、米国社会のことをしっかり考えたかった
 のだが、その余裕ナシ。こりゃ、宿題だな。

 ピーマン(フランス語のピマンからだってね)いっぱいの
 ソバを喰らう。玉葱、キャベツ、ブロッコリー、白ごま入り。
 
 23時前、ウトウトと眠たくなった。


 カチン州で、日曜日に教会のミサ集会に行ってみた。
 おお、これは「カチン民族文様」のシートではないか。
 ロンジー以外で見たのは初めて。さすが。
 
 NLDを初めとする民主化運動家は、カチンロンジーをその装い
 とすることが多い。


 おお、こちらは迷彩仕様のマークⅡではないか。
 さすが、戦闘の続く最前線(こちらは政府側についた民族)
 
 後ろは、かまぼこ型の宿舎。兵士がごろ寝をしていた。




 1時過ぎ、電話を待ったまま寝てしまう。
 
 5時過ぎ、目が覚める。
 あ、あのまま眠ってしまったんやな。
 
 ツラツラ考える。
 不平等と不正義に対して、自分はどういう態度を取れる
 のか。
 正直に考えると落ち込まざるを得ない。

 こんな不幸な人がいるのに幸福になれないな。
 自分たちだけ安寧を享受するわけにはいかないな。
 こういう考えって、独りよがりで傲慢だけど、そう考える
 質だから仕方ないのよね。今さら矯正できないし。

 7時から活動開始。
 えろう早うございますね。

 米国ルイジアナ州を襲ったカタリーナ級の台風が来て
 いるというのに、風雨はそれほど強くない。
 明後日が本番かな。
 
 連絡業務をペチペチペチペチペチ。
 9時半前、雨の強くなり始めに出動。背中のラップトップが
 ちょいと重たいな。
 10時02分の快速で大阪茨木へ。

 車中、『タイとビルマの国境に暮らして』をツラツラ読み
 始める。
 
 滑らかな文体は読みやすいのだが、いかんせん風聞を
 確認せずにそのまま文章にしたようなところがあり、
 内容に間違いが多いのが残念。

 確かに個人の体験を元にしてかいているから、体験の
 内容の事実は動かしがたいが、ちょっと個人の体験を
 過大視している印象がある。
 
 と10時35分過ぎ、茨木駅に着いた。
 改札にN氏、夜鳥氏がまってはりました。
 えっ、これが受け渡しの体操服??
 重たそう・・・。

 今日は入管に新しくビルマ人が収容されたというので、
 その面会の付き添いである。

 入管の受付には、知り合いの支援者の顔もあり。
 受付を含めて、1時間ほどの待ち時間で15分の面会。
 今回の人はそれほどややこしくなさそう。

 12時半過ぎ、面会を終え、勝手知ったるNさんは入管の
 裏道を通って、表通りの「王将」へ。
 ランチメニューの焼きめし+味噌ラーメン+餃子を注文。

 夜鳥節、台風14号にもかかわらず(これは関係ないか)、
 相変わらず舌鋒。

 阪急バス(210円)~JR茨木駅。
 快速でビュン、と帰る。

 15時半前、帰宅。
 風雨弱まっている。これからやな。
 
 おお、米国バーモントから返事が届いている。
 写真入りの手紙や。

 この8月11日で78歳になったブルース。
 昔ボストンに居たときのホストファミリーのオヤジさん。
 本当のオヤジのような、古き良き(?)米国人。

 しっかし、びっしり書いた手書きの文章は読みにくい。
 一字ずつ、解読するように読み続けた。
 手紙の結びでウルウルきた。
  "We had so great days in Bosto didn't we?"
 
 今よりも苦しくてしんどくてつらかったけど、充実していた
 日々だった。その時を思わず思い出してしまった。
 
 写真を勉強していた1990年、大型の4X5インチの
 カメラで撮影した。
 

 倉庫部屋に除湿器を持っていき、スイッチオン。
 
 ホロリさんから連絡。憎っくきEだが、私は文句を言える立場
 ではない<はずはない、が、どうしようもない<こともない。
  Out Of Sight Out Of Mind か。
 さて、ビルマ語で何と言うのかな。

 本、読む気になれず。
 原稿書く気になれず。
 スキャン作業でもするか。
 どっちみにせなあかんし。

 ますます風雨が弱まってくる。
 却って、なんか恐いぞ。
  
 明日の午後はラジオ出演。
 電車が止まらなかったらええんやけど。

< 賭け事 >

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 サイコロギャンブルは、まあ世界共通。あまり独自性がない。

 で、ビルマ(ミャンマー)では、お祭り(ポエ)がたつと、
 賭け事も路上で繰り広げられる。

 これは、伝統的(?)な賭け。
 
 これらの「文様」の由来をどこかで読んだことあったのだが、
 さてどこだったっけ。

 ちなみにサイコロ自体も、数を表す「●」の組み合わせでは
 なく、敷物と同じ文様サイコロ仕様だった。
 

 こちらは、映画(TV)俳優の写真を使って、日常の賭け事。
 



 3時過ぎ、"SNEAKERS" を見終える。
 やっぱり、この映画見たことあるわ。
 時代設定と役割がちょいと古くさいけどね。

 どうやらラップトップにウイルスが入り込んだようだ。
 起動+シャットダウンの繰り返しとなる。
 泣く泣くHDの初期化。ま、ラップトップはネットにつないで、
 危ないサイトを見る「係」だからしかたないか。

 9時過ぎ、就寝。
 13時過ぎ、パタパタという強い雨音で起きる。

 連絡業務。
 deep さんが表紙案を送ってくれた。
 早い。いい。
 すぐに見て、もうあと1日寝かして、もう一度見ることにする。
 

 TA氏より、きわどいツッコミあり。
 それ今、勘弁しておくれ。

 DCからタイへ連絡転送。
 う~ん、どうもあまり芳しくない返答。
 これでまたスケジュール変更か。

 16時過ぎ、裏の大学へラップトップをピックアップ。
 帰りに買い物。
 あ、雨降ってきた。
 あ、やんだ。
 本当に台風14号来るのかな。

  "OCEAN'S ELEVEN"
 やっぱりこれも見たことあった。
 なんかもう。時間の流れが分からない。
 歳いったなあ。

 魚と豆腐とヒジキと竹輪の夕食。
 ヘルシー過ぎる。
 (深夜にカレーを食らっている場合とちゃうけど)

 音楽をMP3化する。
 秋がそこまで近づいてきている。
 しっとり音楽で自己憐憫なり。

 北の国へ連絡、だが。


 都市に住むビルマの人(主にビルマ族の人)は、時に、
 自分の国のこと(特に「少数民族問題」)を知らないことがある。
 外国人だからこそ、実際に訪れ、直接、話を聞き、情報を
 手に入れることができる場合もある。

 辺境、国境周辺のことはその一例である。

 入国審査も税関もない国境(線)
 
 掘っ立て小屋が国境線の中間に立つ。
 

 鉄条網の向こうはビルマ領。
 
 時にこちら側に越境して、タバコや酒などの免税品を売り歩く。


 税関申告を逃れようとするビルマの人びとは、個人ボートを
 使って国境超え。
 
 川の中間点が国境線。渡し舟料500Kなり。


 静かな水面。ビルマ領からタイ領をのぞむ。
 


 国境線である川を使って、軍事政権に対して武装抵抗を続ける
 「少数民族」も未だに存在する。
 



 結局、1時前、帰宅。
 なぜかちょっと頭痛が。
 今日はもう寝よう。

 目が覚める。
 何時だ?
 頭痛、というより眼痛がする。
 寝よう(<寝てばっかりという夜鳥氏のツッコミがありそう)
 
 目が覚める。
 10時、お断りの電話。
 まあ、その辺りで。
 
 ズルズルと原稿書き。
 おお、ファイル転送を忘れてた。
一段落。
 で、ツタヤの半額クーポン握りしめ、出動。

 今日は久しぶりに音楽CDも借りる。
 DVD映画の棚をツラツラ見てたら、あ、アホや。
 この間借りた、『父、帰る』を見ないで返却したことに気づく。
 何してんのやろ・・・。

  "PHONE BOOTH","SNEAKERS","es",
 "OCEAN'S ELEVEN"
を借りる。
 とりあえず、音楽CDをmp3化する。
 70年代のフォーク特集です、はい。

 で、短めの "PHONE BOOTH"を見る。
 まあ、そこそこの出来かな。映画の内容よりも特典の
 
"Making PHONE BOOTH"の方が面白かった。
 10日間で作り上げたそうだ。
 
 と、電話あり。
 そうですね。私のいえることは、そのくらいかな。

 キチンとしようとすれば、結論は簡単なのですが、そう簡単に
 白黒つけられないのがこの問題のややこしいところ。
 人は経済のみ、倫理のみで生きているのではないからね。
 覚悟さえ(それこそが難しいのだが)できればいいのだが。

 ま、この点に関しては、自分自身が人間のワガママ、男の
 ワガママの固まりのような存在だから。何もいえない。
 +があったり、-があったり、その繰り返し。
 いつまでたっても学ばない。とほほ。

  "SNEAKERS" を見始める


 水浴び後に、整髪、タナカ塗りでちょいとおしゃれに励む。
 (ラカイン州)
 

 店先でピアスを合わせて、ちょいとおしゃれかな。
 (カレン州)
 

 美容パーラーで懸命におしゃれに励む。
 (イラワジ管区)
 

 見えない部分でも少々おしゃれ(?)かな。
 (マンダレー)
 
 (もしかして、これは「男の視線」かな)




 夜、眠ることができないので、ツラツラと毎日新聞の万能川柳に
 目を通す(7月末~9月1日分)

 なかなかウイットに富んだ内容。短く、的確に社会を切り取る。
 う~ん、その技術、カメラのレンズでも生かしたいモンだ。
 個人的なファン氏も今回いるし(あ、北海道から九州に引っ越し
 たのかな?)
--------------------------------------------------
☆有識者言うならワシら無識者か 鹿児島 西ノ原 仁

母ばかり出席してる父兄会 牛久 鈴木  浩

タレントのその後気にして何になる 東京 ひねのり

前向きに転べばすぐに起きられる 調布 かたおもい

血税がほんとの意味になる怖さ 京都 三 太 郎

はじめから独裁だったわけじゃない 相模原 水野タケシ

手に入れることが目的じゃない愛 宮崎 山上 秋恵

コンビニに近い味だと褒められる 前橋 安田 隆夫

手のうえで豆腐を切るに学ぶこと 野田 夢 の 市

美しい色だが悲しく見る夕日 明石 竹   風

☆勝ち組の会社のそばの神経科 名古屋 正八

こころからおわびロボットできました 札幌 かわたつ

寂しいと言わないけれど長電話 川口 鉄   橋

限りなく幸せ求めてる不幸 東京 ひねのり

どの主義の国にもできる貧富の差 周南 の ん 太

ネクタイは緩め所得で締めあげる 白河 佐川 俊雄

ぬるま湯でヤケドしちゃった大阪市 大阪 寅年生まれ

☆うたた寝のおれに新聞掛けた妻 出水 山太郎ガネ

つらかったことを楽しく語る人 名護 日向の母

かみさんがいちばんこわいから平和 千葉 忠べえ

形相が同じ追う人逃げる人 本庄 こだま岳人

アメリカもやってるイラク地獄博 宇都宮 坂本 喜市
--------------------------------------------------

 朝刊読んで、6時就寝。

 7時半、目が覚める。カーテン閉める。
 9時すぎ目が覚める。ノドを潤す。
 あ、アセロラ切らした。

 10時半過ぎ電話なる。
 しーません。午前中の電話は原則として出たくない。
 悪しからず(<おまいは、そんなに偉いのか!)

 11時半過ぎ、今度は固定電話に。
 またまた悪しからず。

 連絡業務。

 う~、それにしても暑さがぶり返してきた。
 いったん涼しくなったから、この暑さはよけいにこたえるぞ。
 なんとかしておくんなさい。

 写真の編集に取りかかろう、と思ったら、元データがない。
 あらら。
 また一から80枚を選び出し。
 CRTの光線が強いので、眼が痛い。

 汗びっしょり。
 久しぶりに水浴び3回。

 出版の宛もないのに、その上、第一編の出版もまだなのに、
 ビルマ物語の続編(カレン編)を書き始める。
 
 18時過ぎ、関空に到着した倉蘭さんより連絡あり。
 了解。

 21時前、クアハウスにて、はいお久しぶり。
 Dエの頂上レストランでお肉を食べようと思っていたが、
 あら、店がなくなっていた。
 しゃあない隣のオムライスの店へ。
 う、お米が美味しくない(というか炊き方へた)

 てくてく歩いて、ハンズを過ぎて、トアロードまで。
 「午前2時の深夜喫茶」へ。
 うわ、なんやこの騒々しさは。
 で、オレンジアイスティーを注文。
 まあまあ美味しい。

 おみやげの、カナダ産のキャラメルを食べたら、うわ、
 歯のかぶせモノが取れた。あらら。
 この間のアフガンペスタチオといい、外国産に泣かされる。

 え、12時閉店?
 なんとまあ。
 てくてく歩いて加納町へ。
 今夜はゆっくりお休みなさい。時差ぼけが出ないように。

 ビュン、とセブンイレブンへ。
 20円値下げは別商品ね。
 ああ残念。


 地に足つけない鶏たち。
 
 時々羽ばたいているから、肉は、ちょいと筋肉質だろうなあ。
 田舎の食堂で出される鶏肉料理は、奥歯を噛み噛み状態に
 なる。
 

 肩寄せ合って。

 
 夕陽を見ながら、仲よく寄り添って。ちょいとドラマ調。
 あのね、そんなに見せつけないで。




 いろいろと考えていたらいろいろと妄想してしまい、眠れなく
 なってしまった。

 きっとこんな夜中でも起きてるだろな。
 連絡いれちゃろか・・・。そりゃ、まずいか。

 眠れなくなったら、ますます妄想してしまった。
 ああ、悪循環。
 
 アセロラを、ぐぴぃ、と飲み干す。
 やっぱりビタミンCの補給もせなね。

 冷静に、客観的に考えてベストと思われる選択肢を選ぶか。
 あるいは、自分の感覚に正直に、動くか。
 ああ、堕ちていきたい衝動と理性のせめぎ合い。
 あ~れ~(<アホやな)

 ちょっと気合いを入れるため、記者氏のウエブを再読する。
 
 内橋克人『浪費なき成長』を読了。
 う~んなかなか考えさせられる。
 読み易い。現在の構造的不況や社会的不安を明快に説明。
 ウンウンとうなずける理念を語る。

 が、そのわかり易さに怖さを感じるところもある。
 たえず、批判的に読もうとする態度が必要やね。
 そういう態度にさせてくれる内容の本は、ここしばらくなかった
 なあ。

 腹減った。バナナを喰らったら、ますます腹減った。
 ついでにカレーを喰らう。
 と、コトン、と新聞が来た。
 
 6時過ぎ、寝る。

 覚えようと思っていたソフト。
 うわ、もう次のバージョンアップ?

 11時過ぎ、起きる。
 9月になったのに、まだまだ暑い。
 ジリジリ太陽は嫌いだ。

 京都のTさんより赤とんぼ図柄の葉書が届く。
 そうか、思い過ごしだったんだ。
 ちょいと、ほっ、とする。

 講演録のチェック。
 結構、事実の間違い多いよ。
 えっ、もしかして自分がそんな間違いを喋ってたのかな。
 そんなはずはないのだが。PDFで修正して、返信。

 連絡業務。
 写真図表に取りかかる。

 東京本社に「満州国」の件で連絡。
 
 ああ、なんと見落としメール発見。
 げ、発信が5月の25日。
 すんません・・・(<でも、確認のメールがないのも不思議
 だよね)

 18時半、六甲道の密会場所へ。
 L氏と待ち合わせ。
 相変わらず、矛盾してますよ、その発言と態度。
 ちゃんと決めなあかんのとちゃいますか?
 (<あんまり突っ込みすぎると、こっちに跳ね返るから適当に)
 
 けらけら笑いすぎ。
 20時、散会。

 今日はDエの一の市。
 お、トマト4個、198円。
 長持ち豆腐、118円。
 マヨネーズハーフ(400g)、158円(138円は無理か?)
 なすび3個、128円。
 タマゴの安売り、売れ残り状態、Mサイズ、138円。
 などなど、ちょいと買いすぎだ。

 え、台風14号が接近?
 
 眠たい。22時過ぎ、寝る。

2010年9月

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