2006年2月アーカイブ

 
 昨日はお疲れで23時前に寝てしまった。
 すると今日は2時半過ぎに早起き。もっと寝たいよ。
 う~、ムチャクチャ損した気分。

 枕元に飾ってた十河進『映画がなければ生きていけない』を
 手にとる。あらためて見てみると、幅広の、ちょいと変形の
 B5版。

 奥付を見てみると、限定500部のうちの427番目。
 おお、よかった。売り切れなくて。Deep さんに感謝なり。

 そろりそろりと「─あとがきに代えて─」を読み始める。
 ページを4枚めくったところで、「うっ」と来た。もうこれ
 以上読み進むことができない。

 息を整える。
 ふぅ。
 何故か胸が痛くなる。
 
 たぶんこの本は、引っ越しをしたとしても手放せない本の一つ
 になるだろう。

 著者の十河さんとは1度、メールのやり取りをしたことがある。
 もう5年前になるかな。

 デジクリの創成期、いろんな刺激を受けた。もちろん今は角が
 立ってる編集長氏とは何度かメールのやり取りをした。まあ、
 それはさておいて。

 もともと自分がエッセイやコラムを書く気になったのは、この
 十河さんの非常に影響を受けている。この淡々とした語り口が
 いいのよね。何をどう伝えるのか、の、この「どう」のプロと
 いってもいいだろう。

 あの森川氏の影響も受けた。そして、サーバサービスを提供して
 いたMさんにもお世話になった。
 
 今、フリーランスでなんとか仕事を続けることができるのも、
 彼ら彼女たちから当時、多大な元気をもらったことを、今振り
 返ってみると、否定できない。

 7時半過ぎ、いったん、寝入る。

 9時半過ぎ、起きる。
 今日は、びっくり仰天の月末だ。急ぎ、銀行へ。

 さ、原稿書かねば。
 まずは明日締め切りの原稿からだ。

 一気に集中モード。
 
 15時過ぎ、なんとか片が付きそうだ。
 一休み。
 青梗菜と白菜とこんにゃくの炒め物。

 原稿に使う写真18枚ほどを選び出し、編集。
 これで18時過ぎ、

 原稿の修正。
 20時過ぎ、なんとか形が整った。
 一晩寝かそうか。

 ふぅ~。


 
 とあるゲイの男性を取材中のこと。
 彼(女)は突然、シャツをまくり上げた。

 guy2
 「ほら、ね。大きいでしょ」
 
 うわ。
 
 「自然と大きくなってきたの」

 えっ、ほんまかいな(ダァッゲェ)
 どうやって?

 「ビルマの伝統的な飲み物と食べ物でね」

< 担ぐ >

| コメント(0) | トラックバック(0)
 インフラが整備されていない地方では、荷物を運ぶには
 まだまだ人力に頼らざるを得ない。

 katsugu1 
 シャン州で出会ったアカ族の女の子。
 ぎっしゃの軛のような道具で荷を運ぶ。この道具を使うことに
 よって、少しは荷物の重さを軽減できるのだろう。

 hakotu2
 ビルマ・タイ国境周辺の難民キャンプ。背中には荷を
 背たろうて、額には荷を包んだ布が食い込む。


 
 ゴミ出しできず。
 収集車の音を聞きながら、トロトロとまどろむ。
 
 ええ天気やなあ。カーテンの隙間から差し込む太陽で目も
 眩む。
 布団干しの日やのに、それもできないまどろみの世界。
 ああ、がっくり。ま、それも仕方なしか、今日という日は。

 10時過ぎ、出動。大阪へ。
 11時丁度、ビッグマン前にて、TA氏&33回転氏と集合。
 ちょいと遅れて、Y新聞のO氏もちょいと顔合わせ。

 TA氏と33回転氏は、いつものチャイナレストランへ。
 私とO氏は3番街の日本食屋へ。
 それぞれ、別行動なり。

 O氏とは、いやいやお久しぶりです。先週、私の写真を使って
 報告会(?)をしてくれた。今日はそのお礼なり。

 御膳(牡蠣)定食をいただきながら、まずは近況交換なり。
 「いや~、ほんとお勤めは大変なのですね」
 そろそろ管理職側へ足を一歩踏み出している様子でもあり。
 お互い口から出るのは愚痴(?)ばかりなり。
 今日もごっTZあんです。河岸を変えてぐっちゃら。

 いやはや、メディアの状況はどこも変わらないのですね。
 それぞれのメディアは、どっちの方を向いて、情報・ニュース・
 記事を発信するのかな、って言う具合ですね。
 13時、散会。

 引き続き、TA氏と33回転氏と合流。
 ちょいとオヤヂっぽいトークですな、いやはや。
 14時過ぎまで、3人でぐっちゃら。
 で、散会。

 今日は行き帰りとも、トロントロンと阪急電車。
 自宅へ戻る前、モスバーガーにて、ぴりっとモスバーガー、
 テリヤキバーガーを買って帰る。

 ああ、家にちゃぶ台、テーブルなど生活用品がないのは
 やはりちょいと不便やな。

 気合いを入れなければならないが、あきまへん、
 トロ~リ、トロ~リとなってしまう。
 
 急に寒の戻りで、とても寒い一日であった。
 20時半過ぎ、ビュン、と出発。

 今月は28日までだった。ああ、月末!→明日が締め切り
 やん(2つも)
 う~。


 
 1時半過ぎ、深夜の電話。
 「雨でびしょ濡れになりましたわ。明日も雨ですよってに、
 そちらで宜しゅう頼みます。ほな、そういうことで」
 ふにぃ。

 今日の夜もスキャン作業。
 6時過ぎ、寝入る。

 12時過ぎ、目が覚める。あ、雨やんでるやん。
 
 スキャン作業を開始。と、スキャンの合間に部屋の掃除も
 始める。
 今日は、マジシャンK氏以来、2人目のお客さんの来訪よてい。
 散らかった部屋をちったあ整えておかねば。

 あ、DVDを返しに行かなあかん。ビュンと出動。
 と、ついでに目薬、歯磨き粉、ブツなどを買う。

 ひたすらスキャンと掃除。

 で、ビュンと出動。
 
 ラップトップの修理は、はて、どこをどうしたものか。
 正常に動いているやん。
 
 まあ、バックアップを取りつつ、なんとか使えるようにせな
 あきまへんか。

 ああ、こうやって(<どうやって?)時間がたっていく。
 うへ。
 
 NECと東芝府中、引き分けなり。
 勝敗が付かない(いやいや、だからこそノーサイドというルール
 があるのだ)スポーツもいいな。
 両者が勝者なり。ご苦労さん。


 
 仏像に向かって、頭を下げる。

 
 メッカに向かって、頭を下げる。
 
 祈るにしろ、拝むにしろ、願うにしろ、頭を下げる、という
 行為はどういう意味をなすのか。

 ある意味、「無神論者」である自分自身も、人間の存在を超えた
 モノ(or存在)に対しては、畏敬の念を抱く。
 だが、その念の表出した姿が頭を下げる、という行為だという
 ことには、何故か違和感を感じる。

 人間の存在を超越した存在、それが存在するかどうか、という
 疑問を抱くことのできない存在、(ううう、分かりにくい)に
 対して、さて、どう対処すればいいのか。
  
 まあ、とりあえず、頭を下げる、という身体性ことか。


 1時半過ぎ "CONTROL" を見終える。
 ちょいとしたどんでん返しの映画だったが、いつものように
 結末を読んでしまうところまではいかなかった。
 それほど、映画の中身に引き込まれていった、ということか。

 脇役をもうちょっと固めて、画面セットに凝れば、かなり良い
 センいく映画。画面展開や映像はなかなか優れもの。

 映画を見た後の感想。映画とは特に深い関係はないけど・・・。
 --------------------------------------------------
 落ち込んだとき、あえて厳しく自分を鼓舞するために、「全力を
 尽くしているか?」と絶えず自問自答する。たとえそれが自分を
 追い込むことになっても、だ。
 
 才能がないことに、忍耐力がないことに、妬みや欲望を抑える
 ために、そのこと自体を受け入れるのには、かなりの
 エネルギーが必要だな。

 最後に目を閉じるときに、さて、何を考えるのか。
 --------------------------------------------------

 映画を見終えて「朝生」を聴く。
 今日は天皇関係か。
 
 今の日本、8~9割の人が天皇(制)を受け入れているのか。
 う~ん。私はその範疇に入っていないのだな。
 議論の中身は、天皇(制)を前提としてるので、あまり興味を
 そそらない。話がうわの空。
 
 でも、自分と考え方や感じ方が違う人びとが、どのように話し
 をするのか、説明をするのか、そちらには興味があった。
 で、話を聞く。

 パネリストはどうしてキンキンに声を張り上げるのだろうか。
 自説を効果的に伝えようと思ったら逆効果だとおもうのだが。
 というか、天皇(制)を語る自分自身に酔っているようにも聞こ
 えるだが。

 ああ、オレは今、たくさんの視聴者を抱えたTV番組の中で、
 タブーと言われている天皇、皇族、宮家のことについて、ぶっ
 ているのだ、という自己陶酔、ってな感じかな。

 エルサルバドルのスキャン作業、ようやく山を越したようだ。
 残り50枚は切ったかな。ふぅ~。
 6時過ぎ、寝入る。
 
 12時半過ぎ、起きる。
 ああ、いい天気だ。まずはひと風呂浴びる。
 急ぎ、洗濯機を回す用意。
 
 16時過ぎ、ビュン、岡本のパゴダ氏宅へ。
 あ、不在。ハッサクと本を置く。

 17時ちょうど、西宮のタイ料理店へ。
 今日はグアテマラ関係の報告会である。
 入り口で、おやっさんと久しぶりに再会。
 会場には、おお、見た顔たくさん。
 
 19時報告会終了。
 で、参加者ほぼ全員、その場で懇親会となる。

 おろっ氏は、なかなか調子がよさそう。それに気を許して
 オヤヂ会話を連発してしまう(今振り返ってみたら、深く反省)
 ケラケラとオヤヂギャグで笑ってくれる、その心意気に嬉しさ
 を感じてしまう。ほな、もう一発。

 遠くははるばる岡山からやってきた、青梗菜を作っている
 Aさん、毎度ながら、おみやげの青梗菜、ありがとうでグラシアス。

 Aさんが熱く語るグアテマラへの想いと歯がゆさを冷静に
 聞いている我が身は情けない。ああ、あの、熱い思いはどこへ
 いったんだ、と。
 これが齢を重ねるということの、一つの現実だろうか。
 
 時間の流れに抗えない意志の弱さに、がっくり。
 
 22時過ぎ散会。
 22時半過ぎ、岡本の仏塔氏宅へ。宴もほぼ終わり気味。
 Nさんと立ち話だけの入れ違いになる。
 部屋に入るなり、大粒のイチゴを喰らう。おおぉぉ! 美味い。
 麻呂氏の差し入れとか。さすが。

 チャイを頂きながら、ぐっちゃら。倫氏は相変わらずゲララ。
 あ、そうか、今日はT氏の壮行会か。忘れてたわ。
 終電が近づいたので、みなさまおかえり。

 仏塔氏、麻呂氏、馬路氏とぐっちゃら。
 う~、頭痛いよ。そんな難しい話しをしないでよ。
 
 ちなみによく分からないのは、「性を語るとは」であり、
 「何か」を語る、というそういう関係性なのである。
 うむむ。

 1時過ぎ、おいとま。うわ、雨降ってるわ。
 小雨だったけど、家の近くになると本降り。びっしょびしょ。
 会合2つ、掛け持ちでした。



 ビルマでは宗教(大多数が上座部仏教)が生活にとけ込んで
 いる(と言われている)
 実際、そうだと思う。そうだろう。

 パゴダ(仏塔)参拝をするのも当然だし、男性は一生に一度は
 出家するのが一般的である。パゴダや僧院はあちこちで
 見られる。
 
 都会であろうが田舎であろうが、朝早く散歩すると、托鉢中の
 僧が大勢いる。
 soingomi
 あ、ここはマンダレーの裏通り。
 僧院がゴミ(→再利用品)で溢れている。
 さすがに宗教も毎日の現実生活には圧倒されているようだ。
 こういう、ある種柔らかな宗教のあり方はいいな。


 お、スキャンをしながらうたた寝してた。
 それにしても退屈な作業だ。
 でも、これを終えないと次の作業に進めないし、原稿にも心を
 入れて取り組めない。

 ツラツラしながら、『子どもは判ってくれない』を読了。
 ほとんどの内容は、一度ウエブ上で読んでいたが、こうやって
 活字で読むと、また印象が違う。気になったところに赤ペンで
 書き込みも出来るしね。

 たまっていた未返信メールに取りかかる。
 眠たい。

 ラジオでフィギュアスケートの女子自由演技を聴く。
 NHKのアナウンサーの実況が実に上手い。
 こういうプロの語り手がもっと増えたらいいのに。

 朝っぱらからワシントンと大阪でメールのやり取りをする。
 
 
 この夏の取材計画のため、安いチケットを探し始めた。 
 うわ、びっくりボストン在住の知人(って、会ったことない
 けど)のページにたどり着いた。なんか、毎度のことながら、
 このウエブ(というか、インターネット)の世界は、ほんまに
 怖い。

 朝刊を手に取る。
 うわ、やった(『朝日新聞』大阪本社版14版)

 写真のことである。
 昨日、自分で『朝日新聞』紙面の「アエラ化」を書いたが、
 まさにその具体例が今日の朝刊に出てた。

 「朝日新聞」「著作権/住所」の下に、小さな広告のカラー写真
 が載ってる。あれ、いままでこの広告スペースに写真が載って
 いたかな?

 とりあえず手元に残ってる2月の紙面(朝夕刊)を確認してみる。
 基本的に文字主体のモノクロ広告が多い。
 時に、カラー文字を使った広告もあった(カラーイラストが1件
 あった)
 
 もしかしたら、ただ単に自分が見落としていただけで、これまで
 に何回か、今日のようにカラー写真を使った広告があったの
 かも知れない(多分そうだろう)

 でも、この時期にこんな広告が?
 どういう訳か、目に付いた。
 『朝日新聞』の1面の編集はどの部署が強いのだろうか?
 (今日みたいに)こういう風に、紙面のバランスを崩した
 広告がこれからも多用されるのか。

 車内では営業(広告)部門の力が強いのかな。
 そのへん、どうなん?

 
 トップの写真は民主党幹部のふくれっ面をした写真が
 並んでる。まあ、紙面としては面白いかも知れないが、
 これはちょっと意図しすぎかな。
 
 まあ、"も" 写真といえるかな。

 昨日、ラジオでライブドア関連のニュースが流れていた。
 (NHKだったか、MBSだったか、ABCだったかは忘れた)
 スイスかどこかの銀行に隠し口座があったとか。
 
 「・・・50億円をその口座に・・・」
 ではなく、
 「・・・50億円"も"その口座に・・・」
 というニュースの伝え方であった。

 ニュースを伝える側がこういう"も"を使ってもいいの
 だろうか。 ちょっとバランスが崩れているのでは?、
 って感じだ。
 
 で、今日の紙面の写真はまさに、この"も"に当たって
 いる、と思うんだが。

 
 あと、ちょっと細かくなるが、「松下社長に大坪専務」という
 記事が、顔写真付きであった。

 この顔写真、誰が、いつ撮ったの?
 『朝日新聞』のファイルフォト?
 それとも松下からの提供写真?
 こういうのはもうちょっとハッキリするようにして欲しい。
 「新聞の写真は・・・」と言うのは今後、通用しないと思う。


 と、昨日書いた「密約問題」、偶然とはいえ、今日の一面にも
 載ってましたね。さ、今後どういう風に展開するのか、ちょいと
 楽しみ。
 
 紙面を繰る。
 と、やっぱり「永田議員 メール問題」が取り上げられていた。
 興味深く記事を読んでいく。フムフム。
 最後の段で、がっくり。

 --------------------------------------------------
 ・・・、その翌日に、永田氏が辞意を固めたという情報が
 広がることは「想定外」だった。
 --------------------------------------------------
 う~ん、いくらライブドア問題関連だといっても、結論が近い
 ここで「想定外」を書くか。

 もっとキチンと、自らの言葉で締めくくって欲しかった。
 
  それでも
  私たちは信じている、
  言葉のチカラを。
 
 って、ジャーナリスト宣言をしたんだから。
 こんなところでの「想定外」と書くのは、大学生のレポート並の
 発想だと思うんだが。
 
 
 毎週金曜日、楽しみのソゴーさんのML、今日はカゼでお休み。
 うう、残念。早く元気になって下され。

 ラップトップの修理見積もりが来た。
 うわっ!
 なんと81000円あまり。
 新品が一台買えますね。ふぅ。
 
 
 Movable Type の解説書に目を通す。
 お、検索機能付きの Photo Gallery を作れるのか。
 だったら、MySQL や PHP を覚える必要はないのかな?
 結構、高機能やな。
 しっかし、今更、新しいソフトを覚えるのもなんやなあぁ。

 とヤフーでニュースが流れてた。
 --------------------------------------------------
 「ブログで稼ぐのをあきらめた理由--フルタイムのブロガーを
 目指した人物の方向転換」

 「ブログ対象の検索エンジンであるTechnoratiを創立した
  Dave Sifry氏は、ブログを成功させる秘訣は、あるトピック
 に特化することだと述べている。」
 --------------------------------------------------
 そりゃそうやな。
 問題は、あるトピックと何なのかと、それをどのようににして
 提供するかだ。

 私の場合は、「写真を通してものを見る・考える」という手法
 をとっている。メディア批評などはその典型。自分の得意な
 分野を発展させているだけである(はず?、ん?)

 で、ふと考えた。
 こんなことを書いてて、一体なんの役に立つの?、
 ただ単なる文句言い(<まあ、そうだろうな)に過ぎないのか。
 
 23時過ぎ、スキャン作業をしながらDVDを見始める。
 ウイリアム・ディフォー主演の "CONTROL" だ。
 びっくりしたことに、映画の主人公の名前が、・・・、
 ふぅ~、びっくりしたぜ。



 イラワジ川のほとりで一瞬、時間が止まるのどかな風景を
 目にする。
 fukei
 「ああ、いいな」と感じつつ、同時に頭の中で警鐘の声が
 谺する。
 
 「旅人には心地よい風景も、そこに定住する人びとの生活
  の中に立ち入ると、たちまち豹変する」
 (中村哲『アフガニスタンの診療所から』)

 そう、衣食住を汚れた川の水で賄い、一日の大半の時間を
 洗濯についやす現実があるのだ。

 観賞旅行ではないのだし。観照ならまだましだが。

 
 深夜のぐっちゃら電話をしてしまう。
 悪弊にならないように、気をつけねば、うん。
 その
 
 深夜1時過ぎ。
 今日はそろそろ寝ようかな、と思ったら、頑張り屋さんから
 メッセージあり。う~ん、そうっすか。
 じゃあ、私ももう少し頑張ります。
 
 ペチペチペチペチペチと写真編集をしながら、スキャン作業を
 つづける。

 あ、そいや昨日、東京の編集部からお伺いの軽いジャブの電話
 があったんだ。まだ1週間あるもんね。

 結局朝まで作業。
 隣家がごそごそと起き出した模様。
 朝刊に目を通して、6時半過ぎ、ようやく寝付く。

 そいや最近、『朝日新聞』紙面の『アエラ』化が目に付くように
 なってきた。どこがどない、って言う訳ではなにのだが、何だか
 「ふと」そう感じてしまう。

 そいや、朝刊左に連載しているいろいろなシリーズも、取材
 記者がもっともっと深く入って、新聞ならではの連載にして
 欲しかった。毎回、「ああ、もうちょっと知りたい、感じたい」
 という所で、はい、連載終わり。
 
 11時半過ぎ、目が覚める。
 空は晴れているが、布団を干すまではいかない。
 今日の布団干しは我慢なり。

 相変わらずスキャン作業。
 と、気を抜いていたら、あ、設定が変わってた。
 あ~あ、十数枚のイメージ、スキャンをやり直さねばならない。
 くぅ~。

 本来なら、16ビットフルサイズ、300dpi でスキャンする
 から、1枚がだいたい320MBくらいになる。
 それが、8ビットなら半分の110MBくらい。また、解像度
 を300dpi より下げるとサイズはかなり小さくなる。
 う~、やり直しか。ガックリ。

 ラジオを聴くと、どうも番組内部にCMが入り込みすぎて、
 面白くない。そこまでスポンサーをよいしょしなくてもよいと
 思うのだがなあ。

 16時過ぎ、ビュン、と外出。
 Jシンにてスライドマウント100コ買う。ここが一番安い
 からね。ついでにカードの申し込みもしてしまう。

 行きつけの量販店へ。
 バイクの後部につけているヘルメットカーゴを付け直すため。
 ちょうどいいアングルがない。う~ん、困ったぞ。
 ま、適当につけとくか。

 あ、低反発ウレタン枕が安売りしてた。ま、枕は2つあっても
 いいから買っておくか。こうやって財布のお金が飛んでいく。

 お願いしていた単行本、『ミャンマー現代短編集2』が届く。
 MPセンセ、どうもありがとうございます。同封のエッセーも
 チズベです。

 短編集の内容もさることながら、巻末に付いている訳注、解説
 がとてもためになる。実際、自分がビルマで経験したことを、
 あ~、なるへそ、そういうことか、と改めて教えてもらうこと
 ができるからである。

 例えばこういう解説がある。
 --------------------------------------------------
 青龍木・・・・・シンボル ビルマの恋愛小説では、植物が
 重要な役割を果たすことが多い。水祭り前だけに開花し、
 平和の象徴でもある青龍木、美しいが刺があるバラなどは
 好んで使用される。ハート形のムクゲの葉は、恋愛小説の
 大御所テッカトウ・ポンナイン(1930~)が、人気小説
 『引き続き友人と呼ぼう』(1964)で初めて使用して
 以来、恋愛のシンボルになった。
 --------------------------------------------------
 自分の経験だけを過大視すべきでない、という教えがいっぱい
 つまっている。

 Dエにて買い物。バナナが安い。
 
 ずっと写真編集とスキャン作業。
 腰痛くなったわ。

 ラジオでニュースを聴く。民主党の失態、哀しすぎる。
 だから政治が嘘になる。

 今の日本、政治の嘘の典型は、沖縄返還協定をめぐる
 密約問題にあると思っている。米国の公文書や当時の
 外務省米国局長が密約があったと証言しているのに、
 安部官房長などは「報告を受けていない」とシラを切って
 いることだ。

 嘘をつくよりまだ悪い(<って意味不明だが)
 うやむやにしようと思っている。
 
 作業続行。
 
 編集作業の合間に、ウエブやブログをチョロチョロ覗く。
 どうも、こういうちゃちい道具を手に入れて、思いっきり
 いきっている(モロ関西弁ですが)輩が少なからずいる。

 ただ単に、文句の垂れ流し(<あ、オレもか?)をしている
 ページとか。いちゃもんつけのページとか(<あ、同じ?)、
 センスのある人の文体を真似ただけのエッセイやコラムを、
 さももったいぶって書いているだけだとか(<ああ、もう
 この話題やめやな)

 ほうれん草のおひたしに白ごまを振りかけて喰らう。
 食生活、ムチャクチャ。

 低反発枕でゴロゴロする。
 ま、気分だけでもよいか。

 う、いよいよBLですか。ふむ。
 警告っぽい知らせも届いたし。フムム。

 
 シャンの食堂に入って、「シャンヌードル」を注文した。
 noodle3
 テーブルに座ると、目の前で山盛りのネギを刻んでいた。
 それを見ただけで、口がじゅるじゅる状態。

 noodle4
 出てきたドンブリには、これまた美味しそうなヌードルが。
 (写真ではもうひとつ美味そうではないが・・・)

 ネギのお代わりをしながら、ズルズル喰らう。
 あ~、美味しい。至福。
 油っこいビルマ料理は苦手だが、シャン料理はとても
 美味しい。
 大好きだ。

 満腹になって、お支払い。
 さ、シ(ン)メテ、おいくら?
 え、1500K? 
 えええっっ。
 お腹いっぱいになって、懐が寒くなったなんて。


 
 夜中、歯間ブラシを使って、「シィーシィー」してたら、うわ、
 歯が欠けた、いや、かぶせモノが取れた。なんとまあ
 タイミングが良いんだ!

 だって、明日、歯医者予約してたんだ。


 いろいろと依頼事(立て続けに4件)があるが、もうちょっと
 処理しやすい方法でお願いしたいなあ。頻繁にメールを
 やり取りするのはちょいとしんどいよ、ね。


 と、バンコクからお仕事の話し。
 まあ単価は安いけど、フリーとして生き残るためには、
 いろんなところからの実入りをするようにせねば。
 「営業活動」って、結構大変なのだよね。

 今日は早めに2時半過ぎにPCの電源を落とす。


 9時過ぎ起床。おお、早起き(<どこが!)
 ええ天気になりそうだ。
 
 すぐに布団を干す。
 今日も砂を噛むような単純作業に取りかかる。
 ギィーリギィーリとスキャナが動く。
 
 一風呂浴びて、さ、歯医者へ出動。
 「歯ぐきの色きれいですね~」。お褒めの言葉。
 グリグリと歯ぐきのお手入れ。シィーシィーと気持ちいい。
 昨夜取れたかぶせモノをつけて、さ、終わり。

 ビュンと三宮へ。
 散髪完了。頭はスゥースゥーと気持ちいい。
 本屋によって、movable の解説本を探す。
 お、偶然、『Movable Type でつくる! 最強のブログサイト』
 っていう本を見つけた。
 
 発売日は・・・IT 関連の本を買うときは、何時発売されたかも
 重要な指標となる。何せ、ドッグイヤー本だからね。

 と、今年2月28日発行だ。最新の解説書だな。
 それに、この本、まさに Sakura ネットを例にした
 解説書だった。即、買い。

 いちおう MySQL と PHP の解説本をちらりと見る。
 ああ、やっぱり難しすぎる。

 コンビニで振り込み。
 本来ならばクレジットカードで引き落としていたが、
 カードの更新のため今回だけ振り込みになった。
 
 で、さすが、融通の利かないヤフさん、振り込み用紙の
 発行料として315円請求している。しっかし、サービス料
 の300円にしっかりと消費税をつけているのは、
 なんだかなあ。

 あんまり見たくない通帳だけど、たまには記帳せなあかん。
 この1年、記帳してなかった。で、どおりで磁気がおかしく
 なってたわい。

 夕方、帰宅。
 あ、布団を干したままやった。
 パンパン叩く。もぉわぁーとホコリがたつ。
 でも叩き続けてはいけない。
 これは、お米を研ぐのと同じで、適当なところでやめなければ
 いけない。

 スキャン作業を続ける。
 あ~、退屈や。
 
 青梗菜とダイコンの葉をベースにした野菜炒めを作る。
 脂身ナシのチキンとかも入れた。
 榎茸、白菜もあったし。

 ウトウトと何回も仮眠する。

 「<ホロコースト否定>英の歴史家に禁固刑」の件について、
 なんか引っかかるところがあるのだが、どう考えていいのか
 よく判らない。でも、気にかかるんだな。


 先日、知り合いの車に乗せてもらって、感じたことがある。
 助手席に座っていたのだが、カーブや信号で、意識しない
 うちに右足で軽くブレーキを踏んでいる自分に気づいた。
 
 まあ、横の運転手を信頼していないという訳ではない。
 ただ単に、ブレーキを踏むタイミングが違うだけだ。
 安全運転には違いない。

 車の中という小さな空間の中であるが、そこに1人以上の
 人間がいる限り、小さな社会を作り上げているんだな、と
 思ったりする。

 社会では、いかにそこが小さなものとはいえ、違った
 人びとが同時に存在する限り、そこには考え方や行動、
 思想や振る舞いが違う人がいるのは当然。
 だからおもろいのである。
 
 違うから、って、自分の方が正しいとは限らない。
 そもそも、正しい、誤っている、ていう発想自体が
 気にくわない。
 そもそも正邪理非曲直だけで世の中を判断する
 ことができない。
 
 判断しようにも、己の考え方がおかしい可能性も
 多々あるのだし。
 
 で、そうやって車の中という小社会で、ある意味
 自分の命を預けているんだから、自分の生き方を
 ちょいと振り返り、そろそろ違った部分でも身を
 任せてもいいかな、って、ふと思ったりもする。
 つべこべ言わずに、自然な形に身を任せようか、 と。
 
 ま、カサブランカのラストシーンのセリフみたいにね。
  "This is beginning of our friendship."(だったっけ)

 
 伝統舞踊を教える学校に行く。校長センセに話を通す。
 
 -写真撮らしてください。
  「ダメです」

 またか。なんでダメなんだろ。政治とは全く関係ないのになあ。

 (通訳してくれた友人が耳元で囁いた)
  「どうやらネガティブキャンペーンに使われるのを怖がって
   いるみたい」

  -なんで?、
   どうやったら伝統舞踊の練習風景をネガティブキャンペーン
   に使えるの?
 
  「ほらね、建物も貧弱で粗末でしょ。そういうのを外国で紹介
  して欲しくないのだよ」

  -う~ん、そうなのか。

  しばし黙っったまま。練習風景を見続ける。
  
  (友人)「写真撮っていいって。ほら、早く、気が変わらない
  うちに写真撮っちゃえ」

 torisaru1 

 torisaru2

 torisaru3
 「これはね、『トリとサル』という踊りだと思うんだけど」

 この日は丁度、制作発表会に出場する代表者を選ぶ選考会
 だった。

 汗びっしょりになりながら、踊りを披露するビルマの若者の息吹
 に触れた感じだった。



 お腹空いた。炊飯器を明ける。う、ご飯がない ─ 哀れなり。
 深夜1時前、ギシギシとお米を研ぐ。
 リンゴを2つをプルンと剥く。しゃきしゃきしたリンゴだ。

 2時過ぎ、東京のクラブ氏に連絡して(あ、すぐに返信あり)、
 ソッコーで寝る。

 5時過ぎ、目が覚める。なんちゅう早起きの生活だ。
 新聞に目を通す。
 おお、やっぱり、そうか、そうでしたか。一人納得。

 エルサルバドルのスキャンを続行。
 
 新しく契約したサーバーにブログを2つ立ち上げる。
 ブログをなんかあちこちに作るだけ作って、活用してへんな。 
 そろそろ整理せな。

 今度のサーバは独自で  
Movable を導入できるとか。
 ふむむ。
 PHP や MySQL と比べて、こちらは何とかなりそうかな。
 マニュアルを見ながら、なんとかファイル転送までを完了。
  
 ダメだと判っていても、ちょいと PHP 関係のページをのぞく。
 フムフム、なんとか途中までだけは理解できるのだが、
 関数に入ると全くダメ。やっぱり基礎がないと無理なのかな。

 スキャンを続行。
 退屈な作業だ。

 11時前、トリさん現る。おお、麻呂氏からのお届け物。
 中身は、うお、想像通りの新鮮野菜。
 しばらくは健康的な食生活をおくれそうだ。感謝。
 
 配達してくれる人、最近ネコさん無愛想。トリさんニコニコ。
 笑顔もサービスの一つだよね。

 ミカンとリンゴとハッサクとヤサイに溢れている。
 うほうほ、ほぉ。

 14時半、出動。
 ビュンと隣の区へ。オーディション応募のための撮影依頼。
 そういう写真って、ちょいと苦手なのよね。
 だから撮影料は取らない。その代わり、写真集買ってね、という
 ことに落ち着いた。

 バイクで、横道を真横に走って10分ほど、だと思ってた。
 が、甘かった。川でズン止まり。道は途切れてた。ぐるーと
 回って、15時過ぎ、引っ越し準備で忙しいHさん宅到着。

 家の中と外でちゃっちゃと写真撮影。私は一足先に駅前の
 「45分ラボ」へと向かう。おっつけバスに乗ったHさんが
 来るまで、ユニクロにてトレーナーを買う。
 やっぱり安い、1990円也。
 
 30分ほどしてHさん合流。ラボにてデータを渡して、さ、
 おいとま。六甲のDエで買い物をして、ビュン、と帰る。
 今日の午後は暖かいぞ。

 ビスケットを喰らいながら、スキャンを続行。
 
 夜は、野菜いっぱいの水炊きとする。
 うほうほ、健康的すぎるわ。

 お腹いっぱいになって、ちょいとうたた寝。
 
 ズルズル起き出し、作業を続行。
 ふぅ~この作業、簡単に終わると思っていたが、先が見えなく
 なってきたぞ。

 
 1時過ぎ、『山猫は眠らない』を見終わる。
 ちょいとハッピーエンド過ぎるな。
 まそんなもんか。

 スキャン作業をしながら次のDVDを見始める。
 お、ドイツ映画や。 
 で、3時半過ぎ、そのドイツ映画『パズラー』を見終わる。
 う~ん、ちょいとちゃちいTVドラマっていう感じかな。
 結末もなんとなく分かったし。
 
 朝刊読んで、スキャンを続ける。
 4時半前、マジシャン氏よりメールあり。こんな夜(いや早朝
 に何してんの?)、ほんま、昼夜逆転の生活ですな。

 しとしと雨が降っている模様。
 やだな。

 布団に入って本を開く。
 『子どもは判ってくれない』。ページをめくりながら、頭は
 違うことを考えていた。
 ふと、愛情はどうしてはぐくまれるのか、と思った。

 そう、愛情なんて幻想なのだね(<逃避してきたおまえが言う
 なて?)
 でも、それが自分にあると思いこむことによってしか人間は
 生きて行けないのだし。砂を噛むような味気ない長い長い道程
 を過ごしていかなければならないのだしな。

 でもな、誰かに半分でも心を許してもいいか、って思ったら、
 なんだか自分が大きくなったような気がするのは、変な気分だ。
 ね、若芽ちゃん。
 、なんてね。
 
 時計を12時にセットして寝入る。

 、ん。11時過ぎ電話あり。頭ぼんやり。
 「今日、バイク移動ですね。雨ですから写真撮影は中止に
 しませんか」
 -へい。

 電話を切ったら、麻呂氏から電話。
 「野菜おくりますね」と。
 -へい。サンキュウです。

 さ、起きよか。
 ブランチにチーズ食パンを喰らう。
 
 窓を開けると、鬱陶しい雨。
 んでも、ひと雨降るごとに春の息吹かな。
 さ、それでもやりまひょか。
 単調なスキャン作業をしながら、ちょいちょいと部屋の片付け。
 
 『むすぶ』を読む。
 マジシャン氏の論文を読む。
 フムフム、フ~ム。

 エルサルバドル、94年度分のポジスキャンが終わったかな。
 さ、次や。
 先は長いな。

 そいや今日の夕刊で気になる記事があった。
 --------------------------------------------------
 PCソフト違法コピー 兵庫県警容疑の日産社員逮捕

 パソコンソフトを違法コピーしてインターネット上で販売した
 として、兵庫県警生活経済課と灘署は20日、神奈川県平塚市
 の日産自動車社員の男(49)を著作権違反容疑で逮捕した。
 同日、男の自宅や神奈川県厚木市の勤務先などを捜索し・・・
 --------------------------------------------------
 うむ。よく分からん。
 なぜ、容疑者名でなく、会社名をわざわざ出しているのか。
 もしかして、著作権法違反を会社の業務命令でしたの?
 何か裏があるの?

 締め切り原稿の締め切りまでまだ1週間はあるな。
 ふふふん(<そんな余裕かましている場合とちゃうで)

 
 
 昨日はシャン州の雨安居明けのお祭りでした。
 こちらは北タイの「灯籠流し」の前夜祭。
 lantern1
 タイのカワイ娘チャンたちがランタンに火をつけます。

 lantern2
 妙齢の女性たちも火をつけて、ランタンを空に放ちます。

 lantern3
 空に浮かぶ満天のランタン。とても幻想的な風景。
 ああ、と我が罪を懺悔する瞬間(ホンマかいな)




 2005年度の雨安居明けは、シャン暦とビルマ暦が
 同じだった。
 
 松明焚いたり、ランタン飾ったり、巨大風船をとばしたりと、
 それはまた華やかであった。
 baloon1 
 熱した空気を利用して風船を飛ばすお坊さんたち。

 baloon2
 このお祭りのため、ラングーン(ヤンゴン)から里帰り
 してきたという女性が話してくれた。

 「私の子どもの頃はね、たくさんの風船を飛ばしたんだよ。
  風船にね、文房具やおやつなどをつけて飛ばすの。遠くの
  山奥に住んでいる子どもたちにプレゼントになるでしょ」
  と。


 日付が変わると同時に帰宅。
 それほど寒くないし、いよいよ春が近づいている感じ。
 意味なく、なぜか、ほっ、と一息。

 ぼ~、っとしていたら猛烈な睡魔。我慢できん。
 布団を敷いて、電気をつけたまま、ぐー、となる。
 
 3時過ぎ、なぜか目が覚める。
 さ、とりあえず目の前のことやろか。

 連絡業務をしつつ、ウエブの整理。
 使用中止になったサーバーから新しく契約したサーバーへと
 データの引っ越し。
 これって結構、地味で無意味な作業やな。
 
 6時過ぎ、目の疲れが極限に達して、再び寝入る。
 
 12時過ぎ、起きる。
 ああ、何をしているやら。
 
 机の前に座って、ウエブ修正を続ける。
 ペチペチペチペチペチとキーボードを叩きながら、ラジオで
 ラジオで、TV放映中のラグビーの実況中継を聴く。
 
 早稲田大と東芝府中戦。
 一方的な試合だった。早稲田大大敗だった、けど。
 でもね、久しぶりに聴きやすい(上手い)スポーツの実況中継
 を聴いた感じ。

 オーバーな表現なく、かといって単調な状況描写ではなかった。
 こういう的確に、安心して聴けるアナウンサーが増えるといい
 んだがなあ(これって、個人の好みだろうか)

 ウエブで暗証番号付き掲示板を再オープンする。
 これって、結構ややこしくなかったっけ。
 
 JSから、英語で日本のメディアの役割などについて質問が
 来る。英語で答えるのはちょいとややこしい。質問意図が
 分からないのもあるし。

 で、「これどーいう意味?」って返信すると、即行で返信あり。
 私の英語の理解力がないのではない。ただ単に、質問の
 仕方が悪かっただけである。どうも外国語だと、よく分からん、
 という状況に陥るのだ。ちぇっ。

 なにやら依頼事が重なるなあ。
 まあ、他でお世話になっていることを、これまた他の所で恩返し
 していることなのかな。それにしても、トホホだよ。
 
 エルサルバドルのスキャンを再開する。
 16ビットで8往復スキャン。
 1ファイル230MBもあるんやし。
 スキャンの時間も20~30分もかかるし。
 ま、仕方ないか。

 あ、ツタヤの半額セール、今日までやった。
 21時過ぎ、ビュンと店まで駆けつける。

 トム・ベレンジャーの『山猫は眠らない』、
 ウイィリアム・デフォーの『コントロール』、
 ドイツ映画の『パズラー』の3本借りて510円なり。

 フィルムスキャンしながら、DVDを見る。
 まずは、『山猫は眠らない』。オリジナルのタイトルは、素っ気
 ない "SNIPER" これは邦題の方がバッチグー(死語か)やね。
 
 まあ、いわゆる、米国の一方的な正義観の映画。
 でも、やっぱりカメラアングルと映像処理はさすがだ。
 悔しいけど、ちょいと見せるなあ。

 

 
 
ビルマの北東、シャン州を訪れる。
 あちこち歩き回ってたら、街角の屋台でお昼ご飯中。
 シャンヌードル(ビルマとは思えない美味さ)にたっぷりと
 モヤシを盛っている。
 moyashi
 「お兄さん、どこから来たの。食べ行く?」
 
 こんな町外れなのに、まったく警戒感がない。
 それが嬉しい。
 
 軍政下のビルマ-庶民が強烈に放つ、「生きている」という
 オーラ。それを捉えきれない力不足にイライラ。
 ま、焦るまい。



 朝5時までスキャン作業続行。
 エルサルバドルの92年撮影分が片付いた感じ。
 ほっ。どうにか進んでいる。

 朝刊を読んで、生パンかじりながら、6時前就寝。
 また昼夜逆転やな。仕方ないし。

 11時半過ぎ起床。
 胃が重たいなあ。

 天気がいいよ。
 掛け布団と枕を干す。

 よしっ!
 スキャン作業を続行する態勢にはいる。
 と、突然、プロバイダーに契約しているオプションが気になった。
 あれ、まだ契約していたかな。

 ウエブ上から、オプション契約を確認してみる。
 よく分からない。
 30分以上、契約内容のページを行ったり来たり。

 どうやったらこれほど分かりにくいページを作るのだろうか。
 
 思わずサポートセンターに電話する。
 が、これまた自動返答のため、なかなかサポートセンターの
 お人につながらない。
 しばし悪戦苦闘。まったく、サービスは年毎に悪化している。
 携帯事業に参入している場合とちゃうで、足元見ろよな。

 サポートセンターにつながったら、またまた、妙な返答。
 「ウエブサイトを見てください」と。
 -あの~、ウエブサイト見て、全く分からないから電話したん
  ですけど。
 
 やりとり30分ほど。
 「すいません、できません」を繰り返される。
 -困ってるのは、こちらなんですけど。

 結局、その担当者では埒があかない。
 上司の人に代わってもらって、一から説明。
 で、なんとか納得。
 
 そういうややこしいのをメールで書けってかいな。
 ほんとサポートになってないよ。突き放しだね。

 で、また別のセクションに電話する。
 して、ようやくオプションサービスから脱退していることを
 知る。サービス加入はクリック一つだが、脱退は、とてつもなく
 エネルギーがいるのだな。

 2時間近い無駄な時間を費やす。
 無駄以外のなにものではない。
 できればこのプロバイダーのサービスやめたいよ。

 あ、もう一つ思い出した。
 ウエブの容量が足りないので、別のプロバイダーを契約して
 いたんだ。確か17日で切れていたはず。
 でも1ヶ月はそのまま自動延長で使えるはず。
 
 で、プロバイダーのページに行ってみると、自動延長はされて
 いるが、個人のページは見られなくなっている。
 1年で6000円払うなら、サーバー自体を乗り替えよう。

 で、さっさと手続きをすまし、乗り替える。
 あ~、データの引っ越しをせなあかん。
 これがまた、ややこしいなあ。疲れるわ。
 でも、やるしかない。

 一風呂浴びて、すっきり。
 で、出動。
 
 18時半前、ユニクロでスエットパンツ(XL、1990円)
 を買い、待ち合わせ場所のベトナム料理店へ(丁度ユニクロの
 裏だよね)

 おお、Jさん、RMさん、お久しぶり。
 19時前になると三々五々、集まってくる。
 おお、みなさんお久しぶり。

 今日は写真講座受講生の同窓会。
 出席者は私を入れて9名なり。
 botiboti
 一番奥のRMさん、ちゃんと映ってないね。

 しかし、よく考えたら、6名は私より年上だった。
 写真講座では、講師としてはセンセだが、社会人としては参加者
 の方がセンセだったんだ。

 今考えたら、偉そうに(?)よくやってたよな。
 まあそれが私のいいところか(←よく言うよ)

 Jさんも、タフな時代を生きているなあ、と思う。
 ちょうど、写真の世界の、時代の変わり目を見たんだな。
 えっ、あと2年で定年ですかっ。

 Deep さんからブツを受け取る。
 おお、ソゴーさんの『映画がなければ生きていけない』
 待ちわびてました。

 Deep さんのいつもの心遣いの差し入れあり。
 袋の中には、みかん、韓国フレーク、プチはるさめ、飴などが
 一緒に入ってましたね~。そういう細かな気配りがありがたい。
 そういう気配りは、ほんに私にはもったいないのに。

 隣に座ったNOさんとは、相変わらず話があわない。
 その合わなさがまた刺激的。私の感覚とは違う質問をしてくる。
 で、質問に答えるべく考えていたら、自分の考えがよく見えて
 くる。

 あ、自分って、そんなことを考えてたんだ、と。
 口に出して答えてたら、お、ほんと、新しい自分を発見する。
 かなり刺激的。
 どうしたらNOさんのような感覚になるのだろうか。ウムム。

 あっという間に22時過ぎ。
 今日は、私の無事帰国祝い会合だったね。
 どうもありがたく、ごっTZあんです。
 自由にワガママ勝手している私にはもったいない会ですね。
 (涙)

 そうやって支えてもらって、頼らせてもらって、初めて
 「自立」してるんだな、って思い至る。

 自立とは、一人(独り)でガッシガッシと突っ張るのではないのだな。
 自分以外の人に素直に頼る(甘える)ことができてこそ、
 自立というのかもしれない。
 最近、ふと、そう感じる。

 だからかもしれないな、そう、個人的に、誰かに頼られること
 を由とする余裕が出てきた。
 ふふふん。

 帰りの新快速は、芦屋までSさんと一緒。
 どうもご苦労さま(、と言うのも変か)



 tansui
 ビルマの人は基本的に、鹹水魚よりも淡水魚を
 好んで食べる。
 
 ちなみに、魚に比べて、エビは高価である。

 ところが、バングラディシュと国境を接するラカイン州の
 シットゥエでは食堂でエビを注文すると、こぶし大くらい
 あるエビもとても安かった記憶がある(値段を記録するのを
 忘れてしまった)


 そうか、ニコンの新しいデジカメ、D200はなかなか手に
 入らないのか。ま、どっちみちすぐに買えないけど。

 10時過ぎ目が覚める。しばし布団の中でまどろむ。
 う~、気持ちいい。脳味噌が溶けそうや。

 昼前、ピンポ~ンとチャイムが鳴る。
 気持ちの良い朝の(あ、昼か)まどろみが破られる。
 あれ、誰? ネコさん?
 
 ドアを開けると、ちょいと品の良いおばさんが立ってました。
 「聖書の・・・」。あ、またか。
 もうやめて、いきなりの訪問は。
 こういうのって、逆効果だと思うんだがなあ。
 
 ああ、連絡業務がたまってる。
 布団干し。
 が、午後から曇り空。

 やっとこさ最後のスキャン作業に取りかかる。
 エルサルバドルのイメージのスキャン作業が終われば、
 次の段階に進むことが出来るはず。

 16ビットでスキャンすると、1ファイル240MB近くなる。
 8ビットでええんやけどな。

 スキャンの間にたまった新聞に目を通す。
 2月14日の新聞の折り込み広告に目を通す。
 ん?
 何かおかしい。やけに進学塾関係の折り込みが多い。
 その日の折り込み27枚のうち14枚が塾関係。
 まあ、時期が時期だけに、当然かも知れない、でも違和感。

 学校教育のことが取り上げられる中、この塾のことに関しては
 全く野放し。公教育の理念(ってあったかな)は完全に破綻。
 
 鳥さんから送ってもらったツーショット写真を見る。
 顔に締まりがなく、やっぱりデレデレや。
 ま、たまにはええやろ(どこがや)

 今日は炊いたダイコンはもうええ。
 で、ゴシゴシとダイコンおろしを作る。
 
 押し入れからポジフィルムファイルを引っ張り出し、ひたすら
 スキャン作業なり。




 内田樹/釈徹宗『いきなりはじめる浄土真宗』を読んでいたら
 上座部仏教(テーラヴァーダ)と大乗仏教(マハーヤーナ)の
 違いを説明していた。

 大乗側から上座部側へ「キミたちは煩悩を切り捨てることに
 執着しているのでは」と指摘された部分が面白い。

 しかし、仏教は、その思想・派・受け取り方の仕方、などが
 よく分からない。言葉で表そうとすることに無理があるのかも。

 obosan4 
 洞窟の中にこしらえられた寝釈迦の周りを掃除する僧。
 上座部仏教の僧とはいえ、仏像への思い入れは強いようだ。
 一見、モノから自由になるという教えや実践から遠いような
 感じがするのだが。




 5時半過ぎ、何故か自然に目覚める。
 6時、3つの目覚ましが鳴り響く。ズルズルと起き出す。
 6時40分、出動。バス停まで車で送ってもらう。
 7時ちょうど、バス発車。
 
 車内はガラガラなのに、なぜか2人席に座らされる。
 席を移ろうとすると、「指定座席にすわってください」と
 運転手の弁。

 おもわず隣に座っていたおっちゃんと顔を見合わせる。
 その(ちょいと気弱な)おっちゃんも目をパチクリ。
 なんとまあ、融通の利かない運転手(バス会社)だ。
 乗客の都合を全く考えていない。

 9時過ぎ、座席を移る。
 腹減ったわ。
 バナナ2本と昨夜もらったお菓子をガツガツ喰らう。

 車中、『いきなりはじめる浄土真宗』を読了。
 続いて、『東京ファイティングキッズ』を読み始める。

 12時半、自宅に戻る。
 部屋を開けると新聞の束。と、Nさんから ミカンハッサクが
 届いてた。
 あらまあ、13日に届いてたのね。(不在票が入っていたし)
 hassaku
 ネコさんに連絡すると、夕方までに持って行きます、と。
 
 と、同じフロア(4戸)の一番奥に新しい人が入った模様。
 学生さんかな?
 と、カチコチになった若者(男)が、粗品を持って挨拶に現れた。

 スーツケースの修理依頼をする。
 14時ちょうど、ネコさん現れる。
 
 ラップトップの修理依頼。
 相変わらず要領を得ないサポートセンターやな。
 責任回避みえみえやで。
 15時前、ラップトップ修理持ち込み。
 東京まで頑丈包装段ボール1370円也。

 あ、DVDの返却昨日やったぁ!
 手元に3枚ある。延滞金は幾らになるのか・・・。
 それにまだ1枚見ていない。

 早速、 "POWER" を見る。
 リチャード・ギアが若いね。

 19時過ぎ、電話あり。
 へえへえ、では20時10分に大阪駅で会いましょう。
 外に出ると、うわ、またパラパラ降ってるわ。
 ビュンと大阪へ。

 大阪駅前で東京に戻る直前のTさんと再会。
 久っさしぶりですねぇ(あ、先月東京で会ったか)
 まずは買い物や。
 ヨドバシにて2.5インチHD専用外付けケースをポイントで
 購入する(1380円也)

 腹減りましたなあ。Tさんと梅田3番街をテクテク歩く。
 あ、KYKのトンカツでも食べますか。
 
 その昔は、安っすいコーヒーショップでねばりながらグッチャら
 していたのが懐かしいですね。
 お互い歳とりましたね(あ、禁句?)

 まずは、近況報告をしつつ、本題のNGO関係トークとなる。
 ふ~ん、ふ~ん、そうか。
 「是非、そのことを書いて欲しいな」と伝える。
 が、諸関係の事柄が絡み合って、そう簡単にはいかない
 のかな。
 
 巨額のお金が動く日本の省庁の大きさを考えてしまう。
 
 写真集を買っていただいた上に、ごっTZあんです。

 23時前、神戸に戻る。
 ツタヤの延滞金は190X3本で570円でした。
 たっけー(なら、日にち通り返却せえよな)

 Nさんに八朔のお礼電話。
 相変わらず明るく前向き(?)ですなー。

 一日でぐる~っと海を越えて、さらに大阪まで。
 あ~、ちょいと疲れたわ。

 

 朝、激しい雨音で目覚める。もしかして雨?
 気のせいかと思ったが、本当にそうやった。がっくり。
 
 英語が聞きづらいという "Freedom Fighter" 系のDVDを
 ちょいとだけ拝見。確かに、人によっては何言っているのか
 分からない。

 雨の中、駅までテクテク歩く。
 チケットを買う。
 なんやこの窓口の対応は、ったくなってない。
 文句も言う気にもなれないゾ。
 
 テクテクと図書館へ。と、雨が激しくなる。

 18時半、雨の西条へ向かう。
 Fさんと初対面。
 会っていきなりヘビーな会話が始まる。

 3人揃って「庵」にて会食。
 豆乳鍋のタコ刺しはなかなか美味しい。
 21時過ぎまでぐっちゃら。
 それぞれ、なかなかツッコミ具合が厳しいね。
 
 処を移し、ぐっちゃら続ける。
 「仕事しとらんの?」「書きものは好かん」。
 Fさんのお母さんからビシバシと口撃を受ける。
 いやはや。
 それに呼応するかのように、自分も久々にウダ節のこぶしを
 ギリギリ回してしまう。初対面なのに。
 cockie
 チョコとクッキーのごちそうあり。
 ポコポコ入れ立ての美味しいコーヒーも、どうもありがとう。
 22時半、散会。

 バチャバチャと雨降る国道県道を戻る。
 
 今夜もラップトップの再セットアップをちょいと。
 今度は簡単。
 ついでにバチャバチャや。
 
 C・ダグラス・ラミス『憲法と戦争』、
 テッサ・モーリス-スズキ『過去は死なない』を借りる。


 一応、昼過ぎ起床、
 ぐったらしているが、まええか。こんな時くらいのんびり
 しましょか。

 鈍川温泉へ。
 暗闇の中の清流は、なんだかしっとり。いいね。
 風呂上がりに待合室のリクライニングシートにてゆっくり。 
 sundara
 こういう書き方は、いいね。
 あれれ、21時で営業終了なの。
 やっぱり行政運営だね。

 やっぱりラップトップの調子がおかしい。
 う~ん。どうしたらいいの。
 また夜中にペチペチペチペチペチするしかないのか。


 日本製のラップトップは自由度が全くない。
 いったん機械の調子がおかしくなったら、それこそメーカーに
 送り返すしか手がないのだろうか。
 
 朝5時ぐらいまで悪戦苦闘(もう、よう覚えてないわ)する。
 で、一気にグーと寝る。

 昼過ぎ起床。
 カフェインで頭をすっきりさせた後、トロトロと砂浜へ向かう。
 部活動だろうか、野球の練習をしている中学生が冬の寒さの中
 白い息を吐いている。

 と、突然、「チィワァ!」、投球の練習をしていた生徒が2人、
 帽子を取って頭を下げ、威勢のよい挨拶を受ける。
 う~ん、爽やかすぎる。
  
 桜井の海岸線を歩く。
 
 コープで買い物。中途半端な買い物と夕食なり。
 して、ダイコン鍋をつつく。
 しっかし最近ダイコンづくしやな。




 ちょっとゴロリ。さて、何を書こうかな・・・ツラツラ思いを
 巡らせる。

 あ、もしかの時のために原稿の書き置き一つあったんだ。
 HDの中をごそごそ探す。
 あ、あった。 急いで、原稿をまとめる。
--------------------------------------------------
「居心地の悪さ」

外国でよく目にして、現在の日本では、ほとんど目にすること
のない光景がある。

それは何か、物乞いの姿である。
 
彼ら彼女たちの姿は、ビルマに限らず、いわゆる途上国一般に
存在している。いや、まして、世界で一番金持ちの国、米国でも
多くお目にかかるのだ。

いわゆる先進国では「路上生活者」として一つのくくられ、競争
社会からの脱落した、あるいは降りた人として見られることが多い。

米国で最初、女性の路上生活者を目にしたときには、驚いた。
最近、日本でも女性の路上生活者を見るようになった。日本は
まさに、米国の後追いをしている。

そういう路上生活者を目にするとき、「先進国」と「途上国」の
間に、大きな違いがある。先進国の「路上生活者」はほとんどが
成人である。

だが、途上国の路上生活者は、幼い子どもであったり、母親と子
であったり、身体に障害を持った人であったり、「お坊さん」で
あったりもする。さらに、「物乞いの人」と「路上生活者」は違う。
前者はこちらに迫ってくるのだ。

タイでのこと、屋台や食堂で食事をしていると、ふと見ると真横に
子どもが立っている。「あっ、来た」と意識する間もなく、その子
どもは手を差してくる。

ビルマでは、何気なく町を歩いていていると、行く手をふさがれる
ように手を出してくる子どもがいる。

ビルマで2003年の1月1日、お寺に新年の参拝に行った。
寺の前には、ずらりと物乞いの人が並んでいた。彼ら彼女たちの
差し出す手を無視し、時にはその存在さえを横目で見ながら、
見なかったことにしていた。

その度に、おそらくは多くの人と同じように、なぜか、罪悪感を
感じてしまう。

罪悪感といっては言い過ぎかもしれない。居心地の悪さである。
さらにその居心地の悪さの原因のよく分からない。この不安定な
感情はどこからくるのか。「ノーブレス・オブリージェ」に反して
いるからだろうか。

いいや、そんな身分でもないし、簡単なことではないだろう。

喉を潤すために飲むジュース1回を我慢すればいいこと。
そうすれば彼らの期待にこたえることが出来る。毎日の無駄遣い
から、ほんの少し分かち合うことをすればいいのに。

居心地の悪さはおそらく、自分の普段言っていることと、行動が
一致しないからだ。自分の財布からお金を出さないことによって、
その場で自分の不誠実さを正直に告白しているからだ。
 
 -自分一人が「施し」をしたとしても何も解決しない。
 -彼らの中には、経済的に困っているわけではなく、
  職業として物乞いをしている人も  いる。
 -自分たちも日々苦労して稼ぎだし、生きているのだ。
 -彼ら自身、自助努力をしないで、どうする。
 
 「しない」という言い訳は、山ほど思いつく。

だが、しかし、しないということにぴったりとする理由を思いつく
たびに、それに比例して居心地の悪さが増幅する。

目の前の困っている人を何ともしないで、何でシャカイセイギの
実現なのだろうか。

自分は、自分の持てるものを放り出すほどの篤志家には、
到底なり得ない。

失うモノはないといいつつ、それでも何かを守ろうとする
心の闇(?)をどこかで肯定しいるからだろう、か。

全てを放り出す必要はない、ほんの少しの分かち合いだけでいい。
それは分かっている。 

彼らの息づかいを感じるほど近づいて写真を撮るとき、
その息づかいがカミソリのように自分のその闇を切り裂いている。

自分だって、寒さはイヤだし、イイもの食べたいし、ぐっすり
眠りたいし、お金も欲しいし、楽したいし。それは否定しない。
だから、他人に対してシャカイセイギの実現を強く求めないし、
自分の許されない心を和らげる範囲において、行動するしかない
だろうなあ。

そう、さらに、こうやって、このことを書くことでさえ、居心地
の悪さの言い訳に使おうとしている。
そんな自分がいるのがどこかで許せないのだが。
--------------------------------------------------
 さ、書き上げた。さ、いったん冷やそう。
 とりあえず、原稿用の写真をビュン、と送信。

 4時過ぎ就寝。
 6時過ぎ起床。
 朝風呂に入る。
 風呂がわくまでに原稿を直して、で、ビュンと送信。
 ふぅ~、これでなんとか終わった。

 8時半前、あわてて家を出ると、うわ、雨が降ってる。
 なんとまあ。合羽を身につけ、ビュンと三宮まで。
 8時50分発のバス、ギリギリ1分前に乗り込む。
 後は寝るだけ。

 海を越える。と、吹雪だあ。

 Uサポートセンターは、予定より早く到着。で、逆だ。
 まずは糸山公園散策。

 さ、やりましょう。パソコンのソフトセットアップ。
 あらら。ま、ええか。

 ○山へ。あ、ここ、2003年に来たわ。

 M寿司でご苦労様ごちそう。はい、ごっTZあんです。
 温泉で一風呂浴びて、さ、次はラップトップのセットアップ。
 こちらはさすがに難物。
 ほぼ徹夜状態。
 く~、なんでココまで来て it に苦しめられるの。




 一日中、草を啄んでいました。
 さ、夕暮れになりました、みんな揃って、帰りましょ。 
  
 一羽が動いた方向へ、面白いように全体が動く。
 まるで日本社会を見るようだ。ふふふん。
 
 さ、帰国以来怒濤のように続いていた(えらい大袈裟やな)
 一連の発表・報告が一段落。
 
 ほぉ~って一息ついた、と思ってたら、うわぁわ、もう一つ
 残っていた。オーストラリアのエッセイがあったわ。
 がっくぅ~。

 とりあえず購入したばかりの一太郎をインストールしてみる。
 ID、パスワード、シリアルナンバーなど、さて、どこに保存
 したかなあ。アップグレード一つするにも、ちょいとややこし
 すぎるなあ。

 で、なんとかインストール完了。
 これでバシバシ原稿が書けるかな(まさか)
 とりあえず、意味なく気をよくして、3時過ぎ寝入る。

 あ~、よく寝た。
 目が覚めたら、12時半過ぎ。
 まあほどほどの熟睡っていう感じ。
 ズルズル起き出す。

 バスの予約。チケットは?って聞くと、近くの代理店で買って
 下さい、と。
 え、バス乗り場では買えないの?
 -買えません、と。
  
 連絡業務。
 ほろりさんに連絡。
 
 おろっ氏に電話連絡。あのね、何してますねん、と。
 おろろっ、そういうわけですか。
 
 モロモロもあり、突っ張ってますなあ。
 ほんま、強い、ウン。
 それがこの場合、最善の方法だと、私も思う。

 17時過ぎ、出動。
 六甲の大手代理店に行く。
  -バスのチケット下さい。
 「手数料315円かかります」
  -えっ、なんで?
 「そういうことになってます」と。
  -じゃあ、いいです。

 何かよく分からないシステム。
 バスから直接買えない。必ず旅行代理店でクーポンを買わなけ
 ればならない、とさ。
 最後の手を使うか。

 スーパーで豆腐とパンとビスケットX2を買う。
 健康的な食生活とジャンクフードがまぜこぜ。
 あ、DVDの1本、"MONSTER"は、返却やった。
 
 返す前にその"MONSTER"の実録ドキュメンタリーである、
  "AILEEN Life and Death of a Serial Killer" を見て
 おくことにする。

 うわ、 "MONSTER" の中の女優と、本物の "Aileen"
 そっくりなことにびっくり。通りで迫力があったんやな。

 やっぱりドキュメンタリーの方は、出演者が本物だけあって
 奥が深い。いろいろと考えさせられる。
 -常に自分以外に(連続殺人の)原因を求めるアイリーン、
 -人を救う(巣くう)愛情とは、
 -「違う人生を生きる」という選択肢は、果たして人は
   もつのか
 -死刑制度というシステム:死刑は犯罪抑止か、それとも犯し
  た罪の償いか。
 
 ドキュメンタリーの最後で死刑を執行した政府側の役人は
 「極めて人道的な方法で刑を執行しました」と。
 人道的な死刑とは。

 ビュンとDVDを返却しに行く。
 あ、寒さが緩んできた感じ。そろそろ春を期待しても
 いいのかな。
 
 20時半過ぎ、静岡に住む叔母にお礼の電話。
 が、不在。で、叔父さんと(数年ぶりに)ぎこちない会話。
 
 ダイコンを炊きながら、『パッチギ』を見る。
 まあまあ、なかなか見せる映画ですね。
 
 民族・時代・社会・思い。
 自分一人では、あるいは個人では超えられないものが、
 この世にはたくさんある。

 大声で泣き叫んで超えられるものなら、それで心が安まるなら、
 そうやって、思いっきり感情のタガを外すがいい。
 でもね、違うのだよね。
 
 放出する感情さえ出ないほど叩きのめされた時には、じっと
 黙って耐えて、その時が過ぎ去るのをこらえるしかない。
 
 -もし、その人を頼ってしまい、頼り切ったその途中で梯子を
  外された場合、よけいにショックがあるじゃない。
  最初から梯子を登らない、という選択肢の方が、落ちるという
  ことがない分ましじゃない、と。

 回想しながら、ハフハフのダイコンを頬張る。
 美味しいね。

 さ、原稿書く用意をするか。
 その前に、ほっ、と一息のゴロリなり。



 
 ビルマの報告会で話しをしていて、時々気になることがある。
 
 -こうやって、この国のひどさを説明しているが、果たして
  本当に伝わっているのだろうか、と。

 観光でビルマを訪れても、この国の厳しい状況は分から
 ないし。かえって、逆効果なのではないか、と。

 -メディアでは、ビルマ軍事政権のことを悪くいうが、実際、
  訪れてみると、人は笑顔を絶やさず暮らしているし、困って
  いる様子は全くない、と。
 slum1
 ビルマの首都ラングーン(ヤンゴン)の郊外のスラム。
 
 slum2
 日々の生活の苦しさにもかかわらず、明るさが漂う。

 slum3
 外国人が訪れることのない地区。物珍しそうに人びとが
 集まってきた。

 slum4
 「通告者」の眼を逃れてスラムの撮影を続ける。

 
 グズグズしてたら、あ、もう2時過ぎ。
 深夜にお腹空いた。グゥ~。炊いたダイコンを食べる。
 このまま寝ると、寝起きが苦しい。
 ちょいと作業をしよう。

 
「ビルマかミャンマー」のページを更新する。
 今回は、大阪外大、東京外大でこのビルマのことを
 どう説明しているか、を書き出す。

 ビルマ言語の専門 家、加藤先生はちゃんと断言して
 くれている。
 --------------------------------------------------
 「・・・・・。ではなぜミャンマーを使わないかというと、
 ビルマ政府が、ビルマ語の[ミャンマー]は国内に住むすべての
 民族を含む呼称であるかのように説明しているからです。
 この説明は嘘なのです。・・・・・。」
 --------------------------------------------------

 布団に入って、本をパラリとめくりはじめる。
 と、とたんに寝入った。ぐぅ~。

 11時過ぎ、目が覚める。あ、寝過ごしそうやった。
 あわてて、資料をカバンに詰め、ビュンと出動。
 
 良い天気やなぁ。早起きして洗濯したら良かったのに。
 ちょうと残念。

 13時、空中庭園にて、TA氏と待ち合わせ。
 近況交換をしつつ、ぐっちゃら。
 
 今後の方向性を考えるときに、自分の口に出してみると、
 あれ?、いままで考えていないことが口からぽろり。
 あ、それも本心だったんだ、っていう驚き。
 やっぱり一人で考え込むんじゃないんだ。

 夏から秋にかけての取材計画が具体化しそうだね。
 う~う~(何、もだえてんだ)
 今日も昼食を、ごっTZあんです。
 16時散会。

 テクテク歩いてヨドバシへ。今日は「一太郎2006」の発売日。
 久しぶりにこの、なかなかのソフトをバージョンアップする。
 ソフトというより、ATOKが使いたいのだ。
 やっぱり、日本文を書く身としてはサクサク動くFEPが
 欲しいだ。

 それにマイクロソフトに対抗するためにも、日本語ソフトを
 応援するのだ。

 バージョンアップ版は8400円也。MSに負けるなよ、
 ジャストシステムさんよ。
 これぞ愛国的な態度と実践やな(ちょいとちゃうか)

 ビルマの報告会まで時間がある。
 地下鉄谷町線東梅田駅入り口の喫茶店 PROMPT に入る。
 『僕の叔父さん 網野善彦』を読了。

 ん、それはちゃんとちゃう。考えすぎでは?、っていう部分
 もあったが、まあ面白く読めた。読み返したい部分に折り目
 をたくさんつけたし、さらに傍線も引いたし(おいおい、
 借り物の本だよ)

 まだ、時間がある。
 次に『石鎚を守った男』を読み始める。

 出版されたばかりの本だ。帯に「彼はいったい何者だったの
 だろう」-虫の声、木々の声を人間に知らせる「森の翻訳者」
 それとも、法律や制度の知識を駆使して彼らの命を守る
 「森の弁護士」
 、とある。
  
 読みやすい本。文章にリズムがありますね。
 
 と、電話あり。夜鳥さんからだった。
 
 「今、ヒマですか~」と。
  -へえへえ、じゃあ、20分後に改札口で会いましょう、と。

 18時15分過ぎ、ビルマ報告会の部屋に入る。
 やっぱり今日は参加者が少ないな。私の時はいつもこうだ。
 たまには参加者、2桁が欲しいもんだ。しくしく。
 
 器機をセットアップし19時から開始。
 21時5分前、写真とお話終了。
 そのままドドドといつもの中華料理屋へなだれ込む。

 う~ん、どうやら私のイメージに関して誤解が誤解を生んで
 一人歩きしているようだ。ま、どうでもいいけど(←、って
 言いながら、結構気にしてたりして)

 夕食も、これまたごっTZあんです。
 22時過ぎ、散会。

 地下鉄に乗る。と、半袖半パンの男の子に出会う。
 22時過ぎの夜の大阪。塾帰りの風。
 元気な子ども、この時間に、この場所で。
 一瞬、思考停止に陥って、言葉出ず。
 
 大阪からは一人になる。
 電車に乗ると、ついついウトウトしてしまう。
 疲れがジワジワたまってるなあ。
 なんとかストレスを解消せねば。
 
 23時過ぎ、神戸着。
 あ、小雨が降り出した。

 
 マンダレーから北へ約2時間半、エンジンを唸らせる。
 イラワヂ川のほとりに着いた。
 いかにも「公安」って言う人が話しかけてきそうになった。
 そこはスルリとスリルでもってやり過ごす(何やそれ)
  
 お姉さんの写真を撮っていると、笑顔で話しかけられた。
 「今日、ここで泊まるの? だったら、役所に届けてね。
  後で問題になると困るから。私、役所に勤めてるから、ね」と。
 
 -はいはい分かりました。ご迷惑はおかけしません。
  今日はそのままマンダレーに戻りますから。
  
 ビルマには、外国人には知られていない不文律がいくつも
 ある。
 
 観光地でない地域での宿泊規制はその一つ、かな。
 (冗談抜きで、スパイと間違われたことがある)



 
 2時半前、"MONSTER" を見終わる。
 う~ん、なかなかまとまった感想を書けない映画だな。
 簡単にコメントするには、ちょいと重すぎる。
 
 見終わって気づいたのだが、いつも見るようにカメラアングル
 がそれほど気にならなかった。
 やっぱり映画の内容に引き込まれていたからだろう。
 
 もし、この主人公の女性に殺されてしまったら、自分の人生は
 無駄(死)だった、と片づけられるかもしれない。

 「最も純粋なものこそ何よりも人を傷つける」か。
 「すべての出来事には道理がある」か。
 「私は何も選んでいない」か。
 
 選択できる人生なんて、本当にあるのだろうか。
 なにか釈然としない内容だ。ナレーション付きでもう一度
 ゆっくり見るほかないか。
 ふにぃ。

 3時半過ぎ、就寝。
 
 9時過ぎ、隣の工事音で目覚める。
 こういうのって、寝起きが悪いなあ。

 昨日やり終えた写真データを再確認し、米国のサーバーに
 アップする。ふぅ~、一つやり終えた。
 同じく、写真データをタイに送る。

 朝からトウフとウドンの鍋を喰らう。
 コレって、昨日の残り物。

 12時過ぎ、ゆっくりとお風呂に入る。
 13時過ぎ、大阪へ出動。
 電車の中で、中沢新一『僕の叔父さん 網野善彦』を読む。
 (ったく、いつまで読み続けてるんや)

 ちょうど「天皇制との格闘」の章に当たった。
 そいや昨日、「懐妊」報道が新聞の一面に出ていたな。
 皇室典範の改正にも影響があるとか。
 あんまり興味のないニュースだが、どうもよく分からない。

 どうして天皇・天皇制・皇室があるのだろうか。
 それを、あるがままに受け入れる、強制(共生?)する
 人びとの態度がよく分からないのである。
 なんでそんなに自然に、なの。

 どういう態度(スタンス、ポジション)で考えたらいいのか。
 自分なりの出発点が見あたらない。
 
 天皇(制)そのものについてまとめたいのか、天皇(制)に
 対する日本人(もしそういうモノが存在するのなら)の態度に
 ついて考えたいのか、あるいは、そのどちらでもないのか。

 誰が何をいうのか、書いているのかあまり関心はない。
 「天皇」というものについてこれまで、歴史学者、社会学者、
 教育者、あまたといる学者さんたちが分析してきた。
 
 私が興味あるのは、私の興味ある人がどう考えているのか。
 ま、まずはそれが突破口かな。

 ああ、そいや、あの人が天皇に関して書いていたな。
 
 そう思いだし、犬養道子氏の本を引っ張り出す。
 うわ、色とりどりで、8冊もある。一人の書き手の本を
 これだけ持っているのは、ちょいと珍しい。
 だいたいは引っ越しの時に寄贈してしまうのだが。
 
 で、各本のページをめくるが、天皇に関して書いた章が
 入った著作が見あたらない。

 その文章を読んだとき、-ああ、この人までもが、その存在を
 当然としたところから出発してんだな、-ってとても落胆した
 覚えがある。

 もしかしたら氏の書いたモノの中で、唯一気に入らなかった、
 その文章の入った本をどこかにやってしまったのかも知れない。
 ああ、後の祭りか。

 しかし、ついでに、犬養氏の本を読み返してみると、氏から
 かなりの影響を受けているのが分かる。
 もともと古典にあまり興味のない私にとって、古典に通じて
 いる氏から何かを得ようとしていたのがまる分かりだ。
 
 そのうえ、人生(ちょいと大袈裟かな)の岐路に立った場合に
 どういう「選択」をしてきたのか、犬養氏の本を読み直すと、
 あらら、恥ずかしいほど影響されているわ。

 特に『幸福のリアリズム』『マーチン街日記』はすぐれもの
 やな。

 そういうところから考えると、どうやら私は、天皇(制)その
 よりも、天皇という存在を受け入れている(あ、私は受け入れ
 ていないのか?-その判断材料がないのよね)人びとの方に
 関心があるようだ。

 『僕の叔父さん・・・』の中に何かヒントがあればいいのだが。


 14時半、OBCに到着。
 簡単な打ち合わせの後、15時からオンエア。
 15時15分からスタジオ入り。
 で、電波に乗って、ぐっちゃら喋る。
 16時前、放送終了。

 帰りにHOに寄り、OWFのお礼とご挨拶。
 写真集11冊分のお金を支払い、持って帰る。
 うぇ~、写真集って重たいよね。
 
 
 (↑)
 いろいろ手違いがあり、一般書店では手に入らなくなりました。
 ご連絡頂ければ、私の方から直接発送します。どうぞご購入を。
 1冊2000円(+送料)です。
 ご連絡はこちらまで→info@uzo.net

 ビュン、と神戸に戻る。
 Dエに立ち寄ったら、おお、超デカ大根が158円なり。
 もちろん買いですね。大きすぎて、バッグに入らへんやん。
 今日は大根鍋やな(ある意味、トホホ)

 なぜか眠たい。
 ゴロリと横になり、1時間ほど仮眠する。

 ウエブの大整理のためデータのバックアップ、ファイルの
 修正など、細かな作業を続ける。
 
 米国に送ったデータの確認が取れない。
 confirmation の連絡があるのとちゃうの?

 明日の報告会のデータ確認をはじめる。
 あ、日付が変わる。



 
 今日はちょいと変則。ビルマでなく、タイ・チェンマイ郊外で
 撮った写真おば。

 タイの伝統行事で、毎年11月(陰陽12月)の満月の夜に、
 行われる「灯籠流し」(Loy Krathong festival )
 
 それに先立つ前の日(?)、偉いお坊さんを招いて話しを
 聞くのだ。その話しを聞く会場で写真撮影。




 1時半過ぎ、 "THE THIN RED LINE" を見終わる。
 長いだけの映画だったな。ストーリーよりもいまいち。
 コレもまた、映像の立つ位置にイラついた。
 カメラの向きが気になったし-匍匐前進している兵士や草むら
 を分け入っている兵士を撮る場合は、「こちら側」から撮った
 らインパクトがなくなるし。
 もしその向きで撮るなら、アングルを変えなあ。

 と、深夜に携帯が鳴る。
 誰?
 登録していない番号。
 なんか時代遅れの「ワン切り」っていう感じ。

 連絡業務。
 
 コーヒー入れよ。
 
 10日締め切りの写真編集を始める。
 オンラインで応募できるから気楽に出来るからと先延ばしして
 しまっていた。
 
 あわてて応募要項をダウンロードし、手続きを始める。
 カテゴリー分けを注意深く読む。
 う~ん、難しいなあ。
 キャプションは長めの英文になりそうだ。

 4時半過ぎ、問い合わせ。
 と、すぐに返信あり。あ、米国は昼間のオフィスアワーか。
 5時半過ぎ、本をチロチロ読みながら寝入る。
 
 11時半、起きる。
 今日も天気はいいのだが、空気が冷たい(模様)
 窓を開けるのも寒いわな。
 ちょいと風が強い感じ。

 寝る前に食べたトマトサンドイッチが胃に重たい。
 ぐうぇ。
 胃が荒れているようだ。イテテ。口の横が割れてるよ。

 12時半過ぎから、昨日の写真編集とキャプション付けを
 続ける。 結構集中する作業やな。

 15時過ぎ、拝辞さんから電話あり。
 思わず偉そうな口調になってしまう。
 あかんなあ、もうちょい落ち着かないと。
 ちょいと(<ちょいとかいな)反省。

 仕事に集中。
 あ、ビデオ返しに行かな。
 まだ見ていないのが1本ある。
 
 "A TOUCH OF SPICE" や。ギリシア映画だ。
 カメラアングルも画面の陰影もなかなかよろし。
 だが、言葉があかん(<なんや、文句多いな)

 途中までギリシア語だったけど、いつの間にか会話が英語に
 なっていた。
 なんで? ちょいと映画の雰囲気をぶちこわしやったな。

 トルコ・イスタンブールの○橋が出てきた。
 懐かしい風景だな。
 99年の大地震の時、取材に行ったんだ。
 あの頃の事を思い出した。

 何もかも思い出した。
 日本での生活も思い出した。
 がれきの中を必死にかけずり回っていた(?)ことも
 思い出した。
 
 ああ、あの時が2人にとって最高の時だったのかも知れない
 、と。
 もう振り返る出来事になってしまったのが何故か心にチクリと
 突き刺すような感覚。

 映画の最後のセリフに凍り付いた。
 -------------------------
 振り返るな
 ホームで振り返ると-
 再会の約束になる
 -------------------------
 唸ってしまうよね。

 そいや、最後の別れの瞬間は、いつも後ろ姿を見ていたなあ。
 あの時はいつも、「振り返ってくれ」と念じていたのに。
 そういう念じる自分の姿には、鉄槌が下ったような気もする。
 だったら、・・・。
 、と振り返ってしまう。

 20時半過ぎ映画を見終わる。
 いそいそと、ビュン、とツタヤへDVDを返却しに行く。
 DVDを返してそのまま帰ろうと思ってたら、あっ、
 『パッチギ』があった。
 
 しゃあないなあ、また今日も借りるか。
 他のDVDを物色してたら、おろっ、電話がなった。
 はて?誰だ?
 
 お、MRO氏でした。
 「取り立てて用事はないのですけど、なんか疲れてしまって」
 素直に、そういう風に、すごい強さですね。
 空威張りの私にはできないことやわ。

 "MONSTER","AILIEEN","POWER" を借りる。
 スーパーで買い物をして、ビュン、と帰宅。

 ビスケットをもぐもぐ食べながらMRO氏に電話。
 誰もが疲れる時ってあるよね。きまじめな人だから大変だよね。
 しばしぐっちゃら。
 
 さ、やろか。
 頼まれていた写真のサムネイルをこしらえ、タイと大阪、2カ所
 にビュンと送信。

 米国に送る写真の編集とキャプション付け。
 結構、手間取るなあぁ。
 
 夕食は、糸こんにゃくとゴボ天とトウフとウドン鍋

 23時過ぎ、さ、一段落。
 DVDでも見るか。まずは Based on a true story
  "MONSTER" からやな 



 
 ザガイン管区からマンダレー(管区)に戻る途中、おじさんが
 イラワジ川の支流で魚釣りをしていた。
 
 趣味でも、時間つぶしでも、気晴らしでもない(ようだ)
 あくまでも生活のための釣り(のようだ)
 空気がピリピリと張りつめ、どうも話しかける雰囲気ではない。
 
 桶の中には人差し指大の、ちいさな小魚が数匹つられていた。
 え、これだけ・・・。
 
 釣り糸を垂れている時間の割には、かなりコストパフォーマンス
 が悪いような気がしてしまう。網を使った方がいいのでは?
 
 んでも、外部の者が口を差し挟むべきことではない。
 ここで生活している者が、ここの生活に一番馴染んだ漁をして
 いるはずなのだから。

 たぶん(想像するに)、その日の必要な分だけを釣り上げて
 いるのだろう。不必要な捕獲はダメなのかも知れない。


 
 2時過ぎ、電話を切る。ちょいと、ぐっちゃらしすぎましたね。
 なぜだかハイになってしまい。映画を見る気が失せた。
 寝よう。

 トンカン!トンカン!
 工事の音で目覚める。うるせぇなあ~。
 時計を見るとまだ9時やん。
 ったく、工事をするなら、前の日ぐらいに挨拶しろよな。
 
 10時半過ぎ、工事の音がうるさくて起きあがらざるを得ない。
 天気はいいけど、空気が冷たい、というか曇天の中で太陽が照
 っているという、ちょいと摩訶不思議な空模様。

 ラジオを聴きながら、一日中座って、ぐっちゃぐっちゃに
 なっている写真イメージの区分けと日付分類。
 あ~、ほんまむちゃくちゃすぎるわ。

 ラジオを聴いていると、なぜか「ラジオショッピング」が気に
 なって仕方ない。
 それは番組なの?
 それともコマーシャル?

 ラジオのパーソナリティが番組の中でコマーシャルの宣伝を
 するのは、ちょいと頂けない。どこかで線引きをして欲しい
 んだがなあ。

 まあ、それも時代の流れなのかな~。
 なんか釈然とせんなあ。

 ひたすら机に向かって、作業続行。
 20時過ぎ、ようやく一段落。やっとこさ先が見えてきた。
 9000枚を超える写真ファイル(約21GB)を日付順に
 並べる作業。

 ちょうど昨年、2005年2月から整理をしていなかった。
 こりゃ、ツケが回ってきたから仕方ない。
 眼が点になる (*_*)
目薬大活躍や。

 21時半過ぎ、さすがにコト切れたわ。
 映画でも見よか。
 あ、映画の返却明日や・・・まだ2本残ってるわ。

 "THE THIN RED LINE" か。170分。長い映画やな。
 ま、借りたからには、見ない訳にはいかんしなあ。
 これって、どういう意味なんだろ。

 出だしから、うわ、何この手抜き。
 舞台となっている(?)ポリネシア語をちゃんと訳していない。
 ふ~ん、そうなの英語だけが言葉なのね。
 なんか気にくわないなあ。
 音楽もちょっと情緒的すぎるしなあ。




 11時過ぎ目が覚める。
 肩がこっている、というか、肩が重たい。
 久しぶりに2日間、連続で服を着て外出したせいだろうか。
 (なんか変な書き方・・・どんな生活してんだ)
 まあ、これも慣れの問題だろう。
 
 朝からミスドの「ハニーチュロ」を喰らう。
 連絡業務。

 個人的に、ほっ、としたのもつかの間。
 なかなか休ませてくれない。ゆっくりしたいよ。
 
 コーヒー飲みながら、コロンビアバナナを喰らう。

 ラジオを聴いてたら、雨模様。
 ホント?
 窓を開けると、ほんまや、雨降ってるわ。
 どおりで、な。

 写真編集の前段階、PCの中、写真フォルダーの整理を
 始める。
 ああ、ぐちゃぐちゃや。
 でも、今これをやっておかないと、今後、収拾がつかなくなり、
 絶対に手をつけないだろう。

 8日だと思っていた締め切りが10日だった。
 一瞬、ほっ。

 16時過ぎ、雨やむ。
 ビュン、と買い物。
 
 18時過ぎ、ゆっくりとお風呂に入る。
 湯船に浸かり、身体を伸ばす。う~、気持ちいいわ。
 目を閉じて、じっくり考える。

 さらに、じっくり考える自分自身を、さらに別の冷静な目で
 眺める。
 
 頭の中に思考地図を広げ、今、どこに自分が居るのか考える。
 自分の立つ位置を改めて問い直すのだ。
 マッピングという手法で自分を見つめ直す。

 写真家としての自分、ジャーナリストとしての自分、一人の
 自分、男としての自分、書き手の自分/読者としての自分、
 誰かと話しをしている時の自分、寂しいと感じるときの自分、
 独善的になっているときの自分。

 自分が誰かと話しをしているときに、その話し相手の立場に
 なったりもする。

 自分で自分を見るのではなく、自分以外の眼で自分を見たら
 どう考えるか、どう見えるか。

 結局、自分一人の頭で考えているのだから、自分を超えて
 の思考は生まれ出るわけはないのだが、そこは「想像する」
 ということで、限界の向こう側をのぞき込む。

 そんでもって、なんでそういうことを考えているのか?
 答えを得たいから、それともなにか無意識的に感じている
 不安を取り除きたいから?

 現象と背景を交ぜたり、分けたり、ふにゃふにゃ考える。

 長年の訓練のお陰で(ホンマかいな)、だいたい3つの視点
 から自分を冷静に見つめ直すことができるようだ。
 頭の中にウダ2号、ウダ3号が出現するのだな。
 時間軸を超えた人たちが交じってるから、いや大変。

 ふぅ。
 夕方はいるお風呂は気持ちいい。
 気力が充実したぜ。

 写真編集を続行。
 夕食は、ざんないなあ。ビスケットだけにする。

 でも、すぐにお腹空いた。
 トマトのサンドイッチを喰らう。

 仕事の鬼と化する。
 キーボードを叩き続ける。
 ふぅ~、一息。

 さ、休憩。DVDで映画を見ようかな。
 なぜか誘惑に負けず、そのまま仕事をし続ける。
 
 国際ニュースを見ると、デンマーク紙などにイスラム教の
 預言者ムハンマドの風刺漫画が掲載された問題で、各地で
 激しい抗議運動が起きているようだ。

 だからイスラムは、という論調が出ないことを祈る。
 世界を覆っている、暴力(武力)で物事を解決しようとする
 風潮を問題視して欲しい。
 
 その先鋒を担いでいるのは米国であり、腰巾着の英国であり、
 その陰に隠れている日本なのである。
 なんか上手く説明できないな。
 ま、そういうこと。

 仕事に集中してたら、あ、日付が変わる。
 あ、電話せな。
 

 TVkodomo
 駄菓子屋(コンビニではない)の前でテレビに見入る
 子どもたち。
  
 写真キャプションが付いてないと、ここがどこか分からない。
 日本、フィリピン、カンボジア、タイ-アジアの国なら、
 どこでも通じるイメージかな。

  "BOSS COFFEE" の文字の下にビルマ文字が見えるので、
 かろうじてここがビルマだと分かる。

 でも、ここはビルマでも最北のカチン州(隣は中国)
 それ故、厳密には「ビルマ」だとは言い切れない。
 まあ、イメージ通りだとすると、どこの国でもない
 「子どもの国」かな(<ちょいと強引?)

 
 ビルマの地方を動き回っていると、思いがけないところで
 「緑のトンネル」に出くわすことがある。

 そのトンネルを通って、人、バイク、牛車、が通り抜けて来る。
 光に照らされたその向こうは、違う世界が待っている?
 もしかして自由の世界。
 幾度となく、今という世界と時間の現実を忘れさせてくれる瞬間

 ロンジーの結び目を直している女の人がやってきた。 
 
 これこそは、ビルマのとある風景かな。



 
 早く寝過ぎたせいか、夜中に何度も目を覚ます。
 ああ、こんな時にこそずっと寝てりゃあいいのに。
 深夜に起き出し、ごそごそと仕事をする。
 4時過ぎ寝る。
 
 9時過ぎ起きる。
 風呂に入って、さっぱりとしたところで出動。
 快眠とはいえないけど、ま、そこそこの元気。

 太陽がいっぱいの天気だが、空気は切るように冷たい。
 震えながら電車に乗る。

 12時半過ぎ、地下鉄を谷町9丁目で降りる。
 とっとと階段を上ると、おろっ、前を歩いているのは
 Yさん夫妻ではないですか。
 今日は仕事モードではない様子。

 3人で、テクテク歩いて大阪国際交流センターへ。
 センターにはいると、知った顔がちらほら。
 「いや~、どうも~、お久しぶり~」と。
 
 センター内は、今日は昨日以上に人がいっぱい。
 それだけで疲れる。
 こんなにたくさんの人、どこから出てくるのだろか?
 と、自分の存在をも棚に上げる、自己中心感覚。
 
 Mセンセ来はるのだろうか。ドキワク。
 13時20分過ぎ、おお、来はった。
 14時、対談形式(?)のお発表会開始。

 ギュウギュウ詰めの部屋には、Yさんご夫妻、
 頑固一徹(?)Fさん、匍匐前進若手のTさん、お知り合いの
 方々ちらほら。どうもありがとうでございます。
 
 こうやって、Mセンセと並んでお発表会をするなんて、なんと
 まあ身の程知らず。Mセンセの話しを真横聞いていて、やっぱり
 コンジョの座り方が違うな、と思う。
 
 と、お話会も半分過ぎる頃、Kさん到着しました。
 東京からわざわざ、この会のためにきてくれはりました。
 残り1時間なのになあ。律儀です。

 16時ちょうど、対談終了。
 話しの後はいつもながらのごっちゃらけ。
 「いや~、お久しぶり~」「ちょっとお話ししたいのですが」
 ほんと、ゆっくりお話しできなくてスイマセン。
 また別途、ご連絡下さい(<ってここで書いてもメッセージは
 届かないだろうけど・・・)

 ワンワールドフェスティバルの終了後、BRC-Jのメンバー
 +αの方々と一緒に記念撮影。いろいろとお世話になりました。

 kinesatsuei1 
 う~、2月の夜は寒いよ。
 手袋無しでは手がガチガチにかじかむ。冷たいよ。

 天六の地下居酒屋にて、打ち上げぐっちゃら会。
 東京から駆けつけてくれたKさんと、久しぶりに話しをする。
 ちょっと鼻の下が延びてデレレとなるが、これはまた別の話。
 今日はこのまま東京に帰ってしまうのね。とても残念。
 仕事の話しは・・・お受けできなくてゴメン。

 21時前散会。
 世の中を斜めに渡るシャビー会メンバーは、ん?
 (世の中が斜めなのか、メンバーが斜めなのか)、
 ま、ええか、そのまま定例会へ。

 今日はOさんのバックアップを得て変則リッチ会となる。
 世渡りR子は、変わり身、早し。ったく。
 22時過ぎまでぐっちゃら。どうもごっTZあんです。
 う~、外はやっぱり寒い。

 日付が変わる前、自宅にたどり着く。
 NNAニュースでビルマのことが流れていた。
 
 
【インドシナ】ミャンマー東部に特区、タイと共同開発
 原文の "MYANMAR TIMES" はこちら
→ ■
 10日の報告会は、この件がメインとなる、と思う。



 気晴らしに映画を見よう。
 で、"SIDEWAYS" を見る。
 アクション映画だと思っていたが違った。
 見方によっては深みのあるラブストーリー。
 また、別の見方では、お気楽米国西海岸的ラブストーリー。

 恋愛にしろ結婚にしろ、愛情関係と言うよりも、結局は信頼
 関係なのかもしれない。
 
 ま、こんなもんか。
 やっぱり普通の生活の中に幸せを見いだすのが幸せなのか。
 そんなものより、味のしゅんだ孤独の方がまだましやで。
 ふふふん。
 
 というか、米国の普通の生活の、経済的豊かさを感じさせて
 もらった映画だ。

 4時前、寝ようと思ったら、朝刊が来た。
 ざっと目を通して、一瞬で寝入る。

 7時ちょうど、目覚ましで目が覚める。
 う~、つれえ。ズルズルと身体を起こし、風呂を沸かす。
 
 ひと風呂浴びて目が覚めた。
 コーヒー飲んで、トマトのサンドイッチを喰らい、さ、出動。
 う~、寒い。ブルブルを通り越す。
 道路のあちこちに氷の固まり(みたいなモノ)が見える。

 こんなに時間がかかるとは。
 9時半過ぎ、大阪国際交流センター到着。ちょいと遅れました。
 今日と明日はワンワールドフェスティバル。
 写真展と絵画展のセットアップは半分以上終了。
 ご苦労さま。


 hanbai1
 BRC-Jのブースでは販売促進フェロモン部隊もすでに待機。
 メモ帳とTシャツを寄付。布地は半額頂戴ね。
 
 昼過ぎから人が増える。
 ああ、人の多さに疲れます。
 知った顔いくつかあり。
 13時、ワークショップにちょいと顔出し。
 
 dance1
 1階のステージ前では、いわゆるベリーダンスなるモノがあり。
 色っぽい?
 う~ん、そうには見えんかったなあ(<そういうものではないか)

 14時前、R氏より電話あり。
 「道迷った」と。
 やっぱりな。
 
 で、テクテク歩いてモールまで迎えに行く。
 海の向こうから遊びに来はったTさんと3人でご飯を喰らう。
 しばしぐっちゃら。
 15時すぎ、交流センターに戻る。
 しばらくしてR氏Tさんはおいとま。

 16時、私もおいとま。
 帰りの地下鉄、JR車内、ずっとウトウト状態。
 新書をもったまま、がぁ~って口開けて寝てました。
 買い物して帰宅。

 すぐに爆睡、約1時間。
 なんか寝たような、寝足りないような。
 
 20時過ぎから気合いを入れて単調な仕事をする。
 う~砂噛みギリギリやな。
 
 23時過ぎ、今日はここまで。
 ふぅ。




 pongashi
 日本では1960年代前半(50年代後半?)の頃まで、
 町の中で見られたという、昔懐かしい「ポン菓子」
 
 ビルマでも、首都ヤンゴンではあまり見かけなかった(ように
 思える) でも、ここマンダレーではてんこ盛りで売っていた。
 
 ビルマではまだポピュラーなのだろうか。
 このお菓子は、もしかして昔の日本(軍)がビルマに持ち込ん
 だのだろうか。
 
 「アジアのお菓子の歴史」っていうので発表物はないのかな。


 
 経済的な理由から学校に通えない子どもが多いビルマ。
 ではどうやって勉強しているのか。
 
 massugu
 この子どもは、近くの僧院に通っている。
 お坊さんがボランティアで読み書きを教えている。

 カメラを向けても一向に気にしない。
 教科書の文字を写すのに懸命である。
 鉛筆削り用の小型ナイフもありますね。

 真っ直ぐな鉛筆を削る分だけ、真っ直ぐな子に育って欲しいと
 ただ願うのみ。




 11時過ぎ目が覚める。おおよく寝た。
 快眠とはいえんけど、まあ、よしとするか。
 ええ天気です。布団を干します。

 いそいそと顔を洗ってたら東京から電話。
 おお、お久しぶり。
 その微妙な間の取り方。思わず受話器を耳に押しつける。
 「5日、行きますから」と。
 -はい、待ってますよ、と。

 タイから問い合わせあり。
 へぇ、出来るだけなんとかします。

 明日から
「ワン・ワールド・フェスティバル」が始まる。
 その写真展の準備。写真の順番を考える。
 一気に80枚を並べるのではなく、2(~3)箇所に分かれて
 展示なので、ちょいとひとひねり半する必要がある。
 
 う~ん、う~ん、う~ん、考えがまとまらない。
 かなり苦しむ。
 約2時間、集中。
 
 ふぅ~、腹減った。
 冷蔵庫の中、空っぽ。コーヒーを飲みながら、十勝のスライス
 チーズをかじる。お、結構いけるわ。

 頭を冷やそう。ビュン、と量販店へと買い物へ。
 湿気取り6つ、消臭剤2種類、お風呂洗いの洗剤、赤ペン、
 クリアファイル、蛍光灯などを買う。

 あれ、何買いに来たんだっけ?
 ファイルを置く棚とファイルフォルダーだった。
 でも、適当なサイズのモノがない。
 結局、メインの買い物はできず。そういうモノか。はあ~。

 帰りにDエで食料と飲み物を買い込む。
 そのまた帰りにKプで「柿の種」を買う。
 今夜も砂を噛む作業だから、まだ「柿の種」をかじっていた
 方がましだかんね。
 
 金曜日のお楽しみ。そごうさんのメールマガジンが届く。
 私が一時期メールマガジンを発行していたのもこの人の影響。
 今は中断中だけど、いつか再開してやろうという野望「だけ」
 はある。

 して、そごうさん、今日のお題は、うわ、なんとまあ、
 「夫婦についてのささやかな考察」ですか。
 そこまで赤裸々に書きますかー。最後はおのろけだったけど。
 でも、ふむふむ、参考になりまする。ふむぅ~。

 編集部から掲載誌が届いてた。
 うわ、やっぱり最後のゲラチェックはなくそのまま印刷所だっ
 たのですね。締め切りを過ぎた原稿、そのまま送ったので、
 一晩冷やす余裕がなかった。掲載誌を読むのが怖いよ。
 とほほだよ。
 
 ディレクター氏より、9日のラジオ出演の確認が届いてた。
 うわ、蹴りが入った模様。
 急ぎ、あわてて送ってもらっていた質問事項に回答する。
 で、ビュンと送信。
 
 「いやいやいいんです」っていう返信もらったけど、ちょいと
 反省してしまいます。いつの間にか調子に乗って、かなり失礼
 なことを言っていたようだ・・・この繰り返しだけど。
 ああ、なんとかならんかなこの性格(<なんともならんのだよ)

 でも、今回は猛省なり。

 
 夕食は、カツオだしで炊いたダイコンにモヤシのみの。
 ヘルシーやのう。

 このダイコン、1時間も煮込むと、おろっ、柔らかくなった。
 なんでだ?こんなに早く煮上がるとは・・・。
 もしかしてへなちょこダイコンかもしれん。

 さ、やろか。
 集中して、砂を噛むようなファイル整理の作業なり。
 う~、ギリギリ。退屈だよ。
 CRTを凝視しすぎで眼圧が上がるわ。

 23時過ぎ、ようやく中米編の整理が終わる。
 ふぅ~、来週からアジア編か。
 先は長いなぁ。
 柿の種を一気に喰らう。やっぱりストレスたまるわ。




 salween1 
 一日の終わり。
 サルウィン川の畔。
 手足の汚れを落とす。

 
 1時半前、"THE ISLAND" を見終わる。
 可もなく不可もない、という感じの映画だった。
 
 最近(といっても以前からそうだが)、映画の中での
 商品紹介がやけに目立つ。
 この前見たトム・クルーズの映画は PEZNOIL のロゴが
 わざとらしかったし。今回は "MSN" と "NOKIA" が不自然に
 出されてたな。

 深夜にマグロの刺身を喰らう。
 4時過ぎ、新聞を読んで寝る。

 7時半過ぎ起きる。
 今日こそはゴミ出しせねば。グズグズと起き出す。
 必死こいて、家とゴミ収集場所を3往復。
 朝から運動したぜ。
 
 晴れているのか曇っているのかよく分からない天気。
 トマトとチーズのサンドイッチ、ちょいと薄目の
 アメリカンコーヒーを飲む。

 ひたすらデータ整理の作業に取りかかる。
 砂を噛むような単調な作業。
 
 作業に飽いた。
 気分転換のため、ラップトップの修復に取りかかる。
 やっぱりダメ。完全に逝ったな。
 HDを交換してみよう。それでもかなり不安定。

 データ整理を続行。
 退屈やな~。
 ついついウトウトとしてしまう。
 適当に仮眠。
 
 なかなか先が見えない作業やな。
 こんなことしてていいのかな・・・。
 誰も教えてくれない。ちょいと不安だ。
 生活もかかってるしね。
 
 でも、自分で決めて、自分で描く将来設計と青写真。
 ドキドキしながら歩いていく。
  後悔のない生き方。

 ちょいと早いけど、22時半過ぎ、寝入る。





 bozu1
 お坊さんとて社会的に生活する存在。
 ガラクタ市で探し物をして何が悪い。
 信仰は形じゃないんだよ。

 bozu2
 そう、信仰は形じゃないんだよ、実践だよ。
 偉いお坊さんの話を聞いて(TVで何がいけない?)
 ちゃんと本を読んで修行するのだ。
 (マンダレー最大のゼイジョー市場にて)



 夜、拝辞さんから電話あり。おおお、ややや、やぁ。
 深夜のぐちゃらは3時まで続きました。
 ああ、長電話しすぎた。
 
 昼間喋っていない反動だろうなあ。
 4時過ぎ、朝刊読んで寝入る。

 10時半過ぎ、起きる。
 今日は月の初めの1日。映画が1000円の日。
 が、外は雨。
 で、外出はやめや(<なんちゅうお気楽な生活なのだろうか)

 だから、家に籠もって、仕事することにする(<ああ、なんと
 いう安易な展開)
 
 未返信の連絡業務に精を出す。
 結構不義理をしている。どうもスイマセンと頭を下げるしかない。
 どうも、すいません ┌(∪_∪)┐ こればっか。
 
 提出書類をまとめる。1件は軽め。2件は重め。
 上手くいくといいがなぁ。

 さ、いよいよDB構築の準備、その前段階のフィルムスキャン、
 その前のHDの整理に取りかかるか。ふぅ~、先は長いな。
 でも、今やっておかないと後が大変。

 知人のサイトを参考にしながら、ノートに必要事項を書き出す。
 チャート図もどきを作成。

 KのフォトジャーナリストのMさんより電話。
 ああ、そうですかあ。
 編集部事情は、こちら側があんまり気にしない方が
 いいのだが。
 
 一気に300GB近いデータを扱うので慎重を期さねば
 ならない。
 なにせデジタルデータだから、あっ、という間違いでデータが
 飛んでしまうもの。
 
 バックアップのための準備。そのためのデータ整理。
 う~ん。頭が痛い。するとお腹が減ってきた。
 野菜を油なしでジャンジャン痛める。エコナさえも使わない、
 ちょーヘルシーなおかず。

 野菜を炒めてたら、名古屋のPPLさんから電話。
 でれーですね、いや、ほんと。

 17時過ぎ、 以上異常に早い夕食を喰らう。
 小学生でもこんな早い晩飯食べへんな、いや、ホント。
 
 ABCの中村ユウジさん、最近暴走気味ですな。
 誰も止める者はいないのか?

 20時過ぎ、雨がやんだ。
 いざ出動。
 
 今日はDエの一の市。ケチャップ、ソース、ハーフカロリー
 マヨネーズなど棚の品を買い込む。お、赤身のマグロも安い。
 大根158円。キュウリは1本98円と信じられない値段。
 牛乳も忘れないように。2日で1本飲み干している計算やな。
 
 ツタヤに寄って、準新作を物色。 "SIDEWAYS",
 "THE ISLAND",
『シン・レッド・ライン』、
 "A TOUCH OF SPICE" を借りる。

 『パッチギ』も借りたかったのだが、全部貸し出し中。
 
 雨が降ったせいか。そんなに寒くない。
 ちょっとしっとり気味でよろしおま。

 データ整理を続行。
 と、昨日に続き、拝辞さん登場。 
 ほほほ、というお気楽調子。
 そんな・・・でも、自分の性格の歪み(偏り)を感じてしまう。
 今日はさっさと散会。

 さ、映画見よ。
 まずは、 "THE ISLAND" からやな。
 

2010年8月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

アーカイブ

Twitter

最近のコメント

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.02