2005年度の雨安居明けは、シャン暦とビルマ暦が
同じだった。
松明焚いたり、ランタン飾ったり、巨大風船をとばしたりと、
それはまた華やかであった。
熱した空気を利用して風船を飛ばすお坊さんたち。
このお祭りのため、ラングーン(ヤンゴン)から里帰り
してきたという女性が話してくれた。
「私の子どもの頃はね、たくさんの風船を飛ばしたんだよ。
風船にね、文房具やおやつなどをつけて飛ばすの。遠くの
山奥に住んでいる子どもたちにプレゼントになるでしょ」
と。
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