< 死刑執行(とか) >

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 さ、帰国以来怒濤のように続いていた(えらい大袈裟やな)
 一連の発表・報告が一段落。
 
 ほぉ~って一息ついた、と思ってたら、うわぁわ、もう一つ
 残っていた。オーストラリアのエッセイがあったわ。
 がっくぅ~。

 とりあえず購入したばかりの一太郎をインストールしてみる。
 ID、パスワード、シリアルナンバーなど、さて、どこに保存
 したかなあ。アップグレード一つするにも、ちょいとややこし
 すぎるなあ。

 で、なんとかインストール完了。
 これでバシバシ原稿が書けるかな(まさか)
 とりあえず、意味なく気をよくして、3時過ぎ寝入る。

 あ~、よく寝た。
 目が覚めたら、12時半過ぎ。
 まあほどほどの熟睡っていう感じ。
 ズルズル起き出す。

 バスの予約。チケットは?って聞くと、近くの代理店で買って
 下さい、と。
 え、バス乗り場では買えないの?
 -買えません、と。
  
 連絡業務。
 ほろりさんに連絡。
 
 おろっ氏に電話連絡。あのね、何してますねん、と。
 おろろっ、そういうわけですか。
 
 モロモロもあり、突っ張ってますなあ。
 ほんま、強い、ウン。
 それがこの場合、最善の方法だと、私も思う。

 17時過ぎ、出動。
 六甲の大手代理店に行く。
  -バスのチケット下さい。
 「手数料315円かかります」
  -えっ、なんで?
 「そういうことになってます」と。
  -じゃあ、いいです。

 何かよく分からないシステム。
 バスから直接買えない。必ず旅行代理店でクーポンを買わなけ
 ればならない、とさ。
 最後の手を使うか。

 スーパーで豆腐とパンとビスケットX2を買う。
 健康的な食生活とジャンクフードがまぜこぜ。
 あ、DVDの1本、"MONSTER"は、返却やった。
 
 返す前にその"MONSTER"の実録ドキュメンタリーである、
  "AILEEN Life and Death of a Serial Killer" を見て
 おくことにする。

 うわ、 "MONSTER" の中の女優と、本物の "Aileen"
 そっくりなことにびっくり。通りで迫力があったんやな。

 やっぱりドキュメンタリーの方は、出演者が本物だけあって
 奥が深い。いろいろと考えさせられる。
 -常に自分以外に(連続殺人の)原因を求めるアイリーン、
 -人を救う(巣くう)愛情とは、
 -「違う人生を生きる」という選択肢は、果たして人は
   もつのか
 -死刑制度というシステム:死刑は犯罪抑止か、それとも犯し
  た罪の償いか。
 
 ドキュメンタリーの最後で死刑を執行した政府側の役人は
 「極めて人道的な方法で刑を執行しました」と。
 人道的な死刑とは。

 ビュンとDVDを返却しに行く。
 あ、寒さが緩んできた感じ。そろそろ春を期待しても
 いいのかな。
 
 20時半過ぎ、静岡に住む叔母にお礼の電話。
 が、不在。で、叔父さんと(数年ぶりに)ぎこちない会話。
 
 ダイコンを炊きながら、『パッチギ』を見る。
 まあまあ、なかなか見せる映画ですね。
 
 民族・時代・社会・思い。
 自分一人では、あるいは個人では超えられないものが、
 この世にはたくさんある。

 大声で泣き叫んで超えられるものなら、それで心が安まるなら、
 そうやって、思いっきり感情のタガを外すがいい。
 でもね、違うのだよね。
 
 放出する感情さえ出ないほど叩きのめされた時には、じっと
 黙って耐えて、その時が過ぎ去るのをこらえるしかない。
 
 -もし、その人を頼ってしまい、頼り切ったその途中で梯子を
  外された場合、よけいにショックがあるじゃない。
  最初から梯子を登らない、という選択肢の方が、落ちるという
  ことがない分ましじゃない、と。

 回想しながら、ハフハフのダイコンを頬張る。
 美味しいね。

 さ、原稿書く用意をするか。
 その前に、ほっ、と一息のゴロリなり。



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