< トイレ 溢れる >

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 3時過ぎ、目が覚める。
 う、早過ぎる。2度寝となる。

 5時過ぎ、再び目が覚める。
 うう、もったいない。
 ツラツラ考えてたら眠れなくなってきた。

 自分の身の置き方。
 何不自由のない今の生活。
 仕事、まあまあ。
 生活、まあまあ。
 人間関係、まあまあ。

 ふと何気なく、千葉敦子『「死への準備」日記』を取り出す。
 一カ所だけ付箋をつけている。
 
 「 ○月X日 人生に求めたもとは 」
 というタイトルの詩である。
 --------------------------------------------------
  新聞記者になりたいと思った
  ・・・・・

  世界を旅したいと思った
  ・・・・・

  本を書きたいと思った
  ・・・・・
  
  ニューヨークに住みたいと思った
  ・・・・・

  私が人生に求めたものは
  みな得られたのだ
  いつこの世を去ろうとも
  悔いはひとつもない
  ひとつも
 --------------------------------------------------
 なんか同じような心境。
 死ぬのは、確かに怖いし不安だが、深い恐怖はないなあ。
 
 あの人にも迷惑をかけてる。この人にも迷惑をかけている。
 ただ、ゴメンと謝るしかない。
 そういうワガママを許してくれる人たちがいる。
 いい人たちに恵まれている。
 
 お返しは、そういう見返りさえ求めない人たちだけれど、
 今のままを続けることでお返しになっていることを祈ろう。

 韓国に住むNさんが送ってくれた「にんげんのうた-朴ドゥリ-」
 に目を通す。
 いい文だ。


 社会生活にしろ、人間関係にろ、そのベースとして、幸せを求め
 ないというのを信条としていたが、よく考えたら、その反対に、
 幸せな的な状況に陥ってしまっている。

 こりゃダメだ。心地よすぎる。

 人生とは、往々にして自分の意図するのと反対の方向へ向かって
 いるのだな。軌道修正が必要やな。だからこそ、自分で意識しな
 いうちに新しい人間関係を始めたようだ。
 
 そのきっかけとなったのも、よく考えると、OK氏の存在のよう
 な気がする。一体、何考えてんだ。


 朝から依頼写真を編集し、ビュンと送信。
 
 エルサルバドルの写真編集。

 銀行へ。意味なく、ううう。
 量販店へカラーボックス(698円X2)を買う。
 倉庫部屋をお客さん部屋へ改造せなあかんし。

 太陽は照っているが、布団を干すほどでもナシ。

 麿氏より電話あり。ぐっちゃら。
 大変ですね。
 そう思うと我が身の自由度が大きすぎる。
 
 気分良く新聞を持ってトイレへ。
 うわ、うわ、うわわ、溢れた。床が水浸しになった。
 ううう。

 そいや最近、ずっと快食・快便だった。
 毎日食べ続けている繊維質のハッサクが原因なんだろう。
 食べたら、そりゃ、当然、出る。

 春先から便所の床掃除か。

 眼がチクチクしはじめた。18時過ぎ、写真編集一休み。
 猛烈な睡魔。
 1時間ほど仮眠。
 
 目が覚めたら空腹。
 ブロッコリーをチンしてかじる。

 と、倉等さんより電話あり。
 ぐっちゃら。

 23時過ぎ、布団を敷く。

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