2006年6月アーカイブ


 カレン州パアン市内にある一番大きなパゴダに、ふらりと足を
 踏み入れてみる。まあ、ビルマ国内、どこにでもあるフツーの
 パゴダだ。
 
 が、よく見ると、右上にあの有名なミャンジングー
 (Myaing Gyi Ngu)僧正(U Thuzana)の写真が飾っている
 ではないか。
 cu02007.jpg

 ミャンジングー僧正は、あのDKBO(DKBA)の元締めでも
 ある、KNUから宿敵とされている僧正でもある。
 
 パアン市内の隠れ家(?)を探り出し、インタビューに行って
 みた。
 が、言葉数は少ない。写真撮影も断わられた。
 (おみやげの冊子とブロマイドはもらったけど←マニアには
 垂涎?)

 
 が、タマニャ僧正のところでブラブラしていたら、おお、びっくり、
 ミャンジングー僧正がお見舞いに来たではないか。ここでなら
 写真撮影は拒否できないだろう。

 で、すれ違い様、シャッターを切る。
 03bur062.jpg
 なんとか写っていたわ。

 パアン市内からミャンジングーへ向かうバスも走ってるね。
 cu02011.jpg
 これから数年はカレン州(カイン州)が大きく動く予定(?)だ。
 ちょいと目が離せない。


 無味乾燥なデータ入力を続行。
 退屈な作業やな。
 ただ単に眼と肩の筋肉を痛めつけているだけの感じ。
 不毛とは言わないが、単調な作業。

 ネットで白物家電の機能と値段をチェック。
 この夏は、あの暑さを、なんとか乗り切りた。
 
 布団の中で『「生きる」という権利』『僕が批評家になったわけ』
 『飽食窮民』を順番にツン読する。眼がしょぼしょぼ。
 6時過ぎ就寝。

 9時には起き出し、机の前に座る。
 タイに送るサンプル写真の編集に取りかかる。一気に1000枚
 のイメージだから大変だわ。

 雨という予報がくれぐれも外れる。
 降らへんやん。布団干しができるほどの天気。
 
 作業に取りかかったら、調子が乗ってきた。これなら一気にでき
 そうな感じ。ひたすら集中作業。ペチペチペチペチペチ。

 午後、NS氏から電話。
 今日、これから会えますか?、と。
 ううう。さすがに、当日は無理ですよ~、と。
 せめて前の日に連絡が欲しいよね。

 作業に没頭。
 んで、3日の締め切り忘れるな~←呪文のように唱える。
 
 Sさんから電話。
 10月の写真展&スライドショーお話。それで行きましょう、か。
 と、最上階は屋上からの熱で、エアコン買ってもききませんよ、と。
 う~、う~、う~。今年も酷暑だったrどうしよう。

 今日は朝からずっとコン詰めの作業。
 気分転換にビュンと量販店へ。

 Kナンに着くと、入り口に睡蓮鉢が陳列してた。
 ああ、欲しい。金魚飼いたい。
 
 白物家電の実物を確認。やっぱり安いモノはイマイチ。
 深鍋24cm、コード、豆球などを買ってビュンとツタヤへ。

 今日はしっかりと仕事をしすぎた。自分へのご褒美だ。
 『復讐するは我にあり』『TRICK vol.1』、"NO MAN'S LAND"、
 "TAXI""SHATTERED GLASS"(『ニュースの天才』)を借りる。
 
 "TAXI" は、なんとフランス映画だった。
 もっと派手なカーチェイスを期待してたが、イマイチ。

 『TRICK vol.1』の題名は、今月初め東京に行ったとき、泊まった
 ホテルのテレビで初めて知った。面白そうだったから、借りてみた。
 お、これが仲間由紀恵さんですか。う~、どこかで見たような顔。
 あ、そうか、JR西日本のカードキャンペーンに出てましたね。
 
 映画自体は、なかなか笑かしてもらえる。どこかジム・キャリー
 に通じているような感じ。ははは。

 意味なく笑えるバカバカしい映画はいいよな。軽く現実逃避が
 できるもん。

 3時頃まで打ち込み続ける。
 ちょいと一休み。PCの電源を落とし、布団にゴロリ。
 読みかけの『ウェブ進化論』を読み始める。
 
 ふうん、「ロングテール」ってそういう意味だったのか。
 ページを進めながら、なぜか違和感。
 
 横に積んでいる斉藤茂男『飽食窮民』安田好弘『「生きる」という
 権利』が気になって仕方ない。早く読んでよ、と本が催促している。
 『ウェブ・・・』の違和感とこの「早く読んでよ」の感覚が通じる。
 
 生きるという哲学と技術論がぐっちゃぐちゃ。
 まさに今考えている、ゴール・オリエンティッド(goal-oriented)
を礼賛しているような気がするのだ。

 9時過ぎ、『ウェブ進化論』を読み終える。
 う~ん、前半は面白かったが、後半は、斜め読みになってしまった。
 
 いわゆる「9・11」で、「人生観が変わった」と強調する人の
 言説を信じないようにしているのだが、まさにこの著者梅田さんが
 それを最後の最後に力説してた。それで「ガックリ」肩を落として
 しまった。

 羽生義治氏の話の引用は、確かに面白かった。うん。
 それに、ウエブやブログ、これからのインターネットの方向性に
 ついて自分のやり方は間違ってないのだという確信を得た。
 その点に関しては参考になる本だった。

 今日も梅雨の中休み。青空やん。
 慌てて布団干し。

 徹夜明けで頭がぼ~。
 ツラツラ作業に励む。そろそろタイに送るサンプル写真をまとめ
 なければならないが、さて、どこから手をつけるべきか・・・。
 手順を考えるのも鬱陶しい。
 
 ちょいと仮眠。
 
 新聞にツラツラ目を通す。
 大阪の集団暴行死の続報があった。
 よく分からないのが、被害者・加害者とも大学生だったが、大学
 がそこまで相次いで「おわび」を出さなければならないのか?
 大学にどういう非があるのだろうか。
 
 それよりもこういう行きすぎた暴行死がおきたのか、新聞は、
 記者は、そのことをきちんと報道すべきではないだろうか。
 
 ただ単に、誰に責任がある、誰かの謝罪で報道(イヤ情報提供)を
 終えるべきではないと思うんだが。

 こういう事件が起こったとき、もし斉藤(茂男)さんなら、黒田さん
 ならどういう取材をするのだろうか、そんな風に想像してしまう。
  
 あかん、かなりの虚脱感に襲われている。
 憂鬱まではいかない宙ぶらりん。
 何もする気がしない。どうしてこんな気分になったのだ。
 原因分からず。嵐が通り過ぎるのを待つしかないか。
 ちょいと引きこもりがすぎたようだ。

 暑い。どこが梅雨やねん。
 フラフラと外出。
 
 21時過ぎ、買い物へ。
 ツタヤでDVD("No man's Land"『鬼が来た』)を漁ってたら、
 あ、明日から半額セールか。じゃ、明日借りよ。

 久しぶりにDエに行く。やっぱり品揃えしょぼいわ。
 でも、まあ、テキトーに買い物して、ビュンと帰宅。

 部屋の扉を開けると、もわぁ~と熱気。
 やっぱり最上階は屋上の熱が伝わってんだ。外出して初めてその
 ことに気づくわ。

 シューマイとレタスをおかずに遅い夕食。

 お腹いっぱいになったら、ルーティーンになった打ち込みをしつつ、
 さ、仕事しよか。

<宝くじ>

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 社会問題(=当選金を目当てにして働かない)になっている
 宝くじは、ここビルマの西の外れ、ラカイン(ヤカイン)州の
 市場でも見かける。
 bu01961.jpg
 bu01962.jpg
 
もっともこれは「合法的」なくじでした。

 
 非合法宝くじは、タイの宝くじの当選番号、下2桁3桁を
 利用しているそうだ。

 写真のデータベースの雛形が、ほぼ完成した。
 後はチマチマとデータを入力していくだけだ。
 が、これがまた、気の遠くなるような作業だわ。
 
 このブログの上部、[Search] (↑)からも入れますね。
 
http://uzo.sakura.ne.jp/uzo/index.htm

 あと、個人的に記録する日々雑感のデータベースを手元に
 置いておきたいのだが、これも PHP&MySQL で組むか
 ファイルメーカーで組むか悩むところだ。

 PHP&MySQLはバージョンが 4.XX だし、写真データベース用の
 アパッチェと PHP5.X とは相性が良くないらしく、動かない。
 
 しかし、原稿の締め切りが迫ってんのに、いったい、何やってんだろ。
 ま、これは急ぎのことでもないし、今後の課題かな。

 現在利用しているホスティングサーバーの解約通知を送る。
 確かに安定しているが、どうもコストパフォーマンスが悪すぎる、
 んで。

 ひたすらデータ入力。
 眼と手首が痛い。

 ヒマを見て、ツラツラとウエブを徘徊する。
 と、『戦略的ビジネスのすすめ』の
平川さん
 第2弾を書くかも知れない。
 今から楽しみだな。

 「村上ファンド」の村上氏が逮捕されてすぐ、この人ならこの事件を
 どう考えるのか。とても興味があり、ソッコーで買ったのが上記の本。
 結構、書き抜きもしましたし(6月20日にアップ)

 
 もう1日が24時間ではなく2時間X12という単位で過ごしている。
 身体に悪いなあ。
 胃が重たいなあ。眼がビシバシだ。


 10時過ぎ、寝入る。
 14時過ぎ、カナダに向かう拝辞さんから電話あり。
 で、ふにゃふにゃ寝言を言いながら受け答え。
 お腹が空いたけど、とりあえず寝よう。

 次に目を覚ましたら、うわ18時半前。
 京都行き出来ません(予想通りというか)
 
 頭がぼ~。
 冷やしうどんをかっ喰らう。
 
 で、再び。データ入力開始。
 よくよくウエブをみてみたら、ポートフォーリオのページ、ほとんど
 リンク切れではないですか。なにやってんだ。

 夜中に作業をすると、どうも牛乳、豆乳の消費量が激しい。
 23時前、閉店間際のミニコープにビュンと出動。
 
 あ、荒ゴミの日、明日ではなく今朝だった。
 ちぇっ、がっくり。
 これでまた1ヶ月待たねばならない。


 あれれ、オジサンたちは眺めているだけ?

 水汲みは、
 bu01621.jpg
 女、子どもだけの仕事かな?
 
 そう思っていたら、男の人も水汲みにやって来た。
 bu01616.jpg
 
んでも、あちこち地方を訪れてみて、
 水汲みの仕事をしているのは、女の人と子どもたちが多い、
 ようだ。

 ひたすらデータ入力。
 自分にこんな根気強さがあったなんてちょいと驚き。
 ペチペチペチペチペチ、& ペチペチペチペチペチ。
 
 で、眠くなるまで作業続行。
 
 で、目が覚めるとまだ10時半。
 も一つ寝よう。
 で、目が覚めると、あれ、まだ10時半。
 あれれ?

 目覚まし時計の電池が外れてました。
 無意識的に目覚まし時計を邪険に扱って(投げて?)いたようだ。
 すまない。
 
 で、昼過ぎか。
 冷蔵庫空っぽ。
 無調整豆乳を飲む。おいしくない。
 
 目覚めと共に作業続行。
 うへ。
 
 梅雨の中休みで天気が良いではないか。青空も見える。
 げげげ。洗濯や!

 16時過ぎ、ニューヨークに送る契約書を封筒詰めし、ビュン、
 と郵便局まで出動(110円でした)

 そうそう、コープのリサイクル、ペットボトルとアルミ缶を忘れずに。
 
 ガソリンスタンドに寄ったら、「バイクの後輪、空気を入れる箇所、
 チューブの部分が避けてますよ」、と。
 通りで空気が抜けるんだ。

 バイク屋に寄ったら、部品650円、工賃2700円余り。
 タイヤ(特に後ろ)をはずすと、技術料がいるのよね。

 本屋で立ち読み。
 そろそろ本気で仕事をせねば。むむむ。
 
 今日はJモールでお買い物。
 精をつけねば、久々にお肉なるモノを買う。
 ついでに夜食用のおやつもたくさん。

 ビュンと帰宅。
 ちょいと歩いて汗かいた。水風呂浴びて、さ、作業続行。
 ほどなく腰痛い。

 ニラ、ぴいまん、ヤキ肉を机の上に並べ、さ、美味しく食べよう。
 しっかし仕事しながらメシ食うのもザンないな。

 休憩を入れつつ、ペチペチペチペチペチ。


 雨でも托鉢は休めない。
 なにせ、それで喰ってんだから(生活してるんだから)
 cu02157.jpg
 冷たい雨の後、裸足はつらいね。

 ビルマに3ヶ月も住んでいると、パナッ(草履)をはいてい
 てもすぐに踵がガチガチになって割れる。
 ハダシのお坊さんはどんな足してんだろ。

 やはり修行慣れか、お坊さんたち、サササッ、と、ハダシ
 でも結構早足、テクテクッ、歩く。ちょいと脇見をしてたら、
 もうあそこまで。
 cu02159.jpg

 今日も畳にごろ寝。
 熟睡しないための方策。悲しいなあ。

 今日も梅雨のど真ん中、雨のち曇り、のち小雨。
 鬱陶しい梅雨空じゃ。

 ラジオを聞いていると、輸血も実は「臓器移植」の一種だと。
 う~ん、そうだったのか。個人的には、臓器をモノのように扱う
 (決して、そうではないのは分かっているが)「臓器移植」には
 あまり賛成できないが、輸血(献血)は賛成していた。

 確かに、移植を待つ側からすれば、理屈は入らないのだろう。
 が、
 う、よく分からなくなってきた。
 
 大阪~岡山で大学生を含めた凄惨な事件が発生。
 朝刊でその情報を読む。
 で、新聞によると、容疑者と(被害者?)が在籍している東大阪
 大学の幹部が緊急会議を開いた。

 で、対策として「勉学に専念するよう掲示などで呼びかけること
 に決めた。」そうだ。

 ええっ。
 どんな形であれ、人の命が奪われているのだ。
 それなのに、それにキチンと対応することなく勉学にいそしめ、と。
 なんかちゃうんとちゃうかな。
 やっぱり腰据えて、正面から向き合う姿勢が必要では、と
 思うのだが。

 机の前に座って、ペチペチペチペチペチと作業。
 手首が腱鞘炎になるわ。

 夕方から小降り。
 夜になると雨やむ。
 
 冷蔵庫空っぽ。
 悲し。
 
 気分転換で紅茶を飲む。たまにはティーもいいもんだ。


 タマニャ山詣での尼僧(?)たち。
 03AC0047.jpg
 背中を向け合っているけれど、たまたまそういう座り方を
 しただけ。
 
 決して、ケンカをしているわけではありません。

 それはさておき。

 ①nun(尼僧)、
 ②bhikkhuni(比丘尼)、
 ③ thilashin(テラシン)、
 オレンジ、橙色の僧衣をまとっている女性たち。
 
 修行形態や行いや、あるいは服装自体違うのかな。

 この3つの違いがよく分かりません。



 どなたか、ビルマ(ミャンマー)語でベジタリアンを意味する
 言葉、タタロー/タタルウの英語表記を教えてください。

 ググってるのですが、見つかりません。

 深夜2時過ぎ、息切れ。
 気分転換にDVDでも見よう。今日は寝っ転がって、"IBMマシン
 をオンにする。

 ""NORTH COUNTRY"(邦題""STAND UP"
 
 疲れた目がますます疲れた。ギンギンや。
 布団にもぐり込む。

 今日は新聞読む気力も体力もナシ。
 寝入ったのは6時半過ぎ(ころかな?)
 
 目が覚めたら、2時半過ぎ。
 ちょうど8時間の睡眠。久々です。
 いろんな夢を見たようだ。が、びろうながら、憶えているは
 オシッコでダムを満杯にする夢だけ。なんでだろ?
 
 雨やんでるやん。どんよりとした曇り空。
 
 すぐに仕事にとりかかる気力ナシ。
 布団の仲で朝刊読んで、ゴロゴロ。
 やっぱり一人だと独り言が多くなるようだ、知らないうちに
 ブツブツと何かをつぶやいている。

 さ、起きようか。布団をたたんで、机まわりの書類を片付ける。
 請求書は見るのもヤダな。

 しばらくしていなかった、パソコンのデータのバックアップ。
 データのクラッシュは致命的だよね。
 
 20時過ぎ小雨の中、、MP3でボロの唄を聴きながら、(珍しく)
 歩いて、近くのミニコープへ。運動不足だからね、ちょっとでも
 歩かねば。で、安売り多し。キューピーのハーフが148円。
 
 さ、今夜も仕事に励もう。
 ペチペチペチペチペチ。

<雨降り>

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 シトシトと降る雨は、日本もビルマも、やはり鬱陶しい。
 
 でも、雨(水)は天の恵みだし、もちろん文句は言えない。
 それは仕方ない。

 雨が降っていると、タクシーの値段交渉も難しい。
 こういうときは運転手が強く出ることがある。
 それは仕方ない。
 03S00140.jpg
 左のオジサンも、交渉しては車を離れ、再び運転手に話し
 かけてた。
 それを2度3度。
 雨降り時の値段交渉を繰り返してた。

 その一方、雨が降ると、サイカーに乗る客も激減。
 03S00141.jpg
 雨の中、客待ちをするサイカーの運転手たち。
 
 こういう情景を見ていると、見る側の心の中も濡れがちだ。


 目が覚めたら2時過ぎ。
 少しだけ机に向かって椅子に腰掛ける。が、ダメだ。
 そのまま畳の上にゴロリ。布団で寝たらぐっすり寝込むからね。
 それじゃあかん。

 4時過ぎ起きる。で、ペチペチペチペチペチと作業。
 朝刊読んで一休み。

 ん?
 何時に寝て、何時に起きた?
 もうムチャクチャですね。

 2時間毎に、寝て、起きる、の繰り返し。
 ふぅ~、ようやく修正のめどが付いた。
 これでなんとかなるなあ。

 で、一休み。
 トマトときうりとレタスのサンドイッチを喰らう。

 で、いよいよデータの打ち込み作業。
 ビルマのガイドブックを見ながら基礎データの抜き出し。

 で、写真の登録開始。
 なんとかなると思ったら、うわ、縦位置の写真がおかしい。
 う~、これ以上修正できないよ。みっともないけど、なんとか
 そのままやり続けるしかない。

 トウフとワカメのお味噌汁で軽い夕食。

 どうやら大阪にトム・クルーズが来ていたそうだ。
 ふん。
 って、何張り合ってんだ。
 
 そいやその昔、米国ボストンに住んでいたときのことを思い出す。
 現地の日本語情報誌で仕事があった。ハーバード大学は年に一度、
 俳優に「何たら賞」を出すそうな。

 その年の「何たら賞」の受賞者は、トム・クルーズとメグ・ライアン
 であった。メグ・ライアンの記者会見に、いそいそと出かけた。
  meg.jpg
 確かにキュートだね。ふむむ。
 でもさすがに年齢か。アゴの下のたるみは隠せないね。
 
 その時はモノクロだけで写真を撮っていた。
 あの時、カラーで撮ってたらもっといい写真が残ってたのに。
 残念。

 で、翌週の記者会見はトム・クルーズだった。
 が、その会見には出席できなかった。情報誌の編集部の女性
 たちが、3人と限られた会見の出席人数を占めてしまったから
 であった。

 「もしかして、記者会見でトムと目が合って、恋に落ちたらどう
 しよう?」。途方もないことを考える女性陣であった。
 しかし、そこまで思わせるトム、って何だ!

 あの頃の私は、ひたすらドキュメンタリー写真だけのことを考えて
 いたようだ。当時の編集長は、そんな私に気を遣って、鈴木保奈美
 (今は「とんねるず」石橋貴明の連れ合いですね)のインタビュー
 をキャンセルしてくれた。
 
 うう、ありがとう。
 今なら、軟弱になってるから、そんな機会は逃さずに受けるのに。
 (なんの機会だ?)
 
 ダメだ。最近、仕事に集中しすぎだ。
 幻惑がひどい。
 
 そうトムだ。アヤツ、同い年じゃないか。
 で、So what?

 ま、いいか。
 仕事をしよう。
 ペチペチペチペチペチ。

 ブラジルX日本戦。
 これまた、いつものようにツルツル脳味噌の想像力の部分を
 フル回転させながら、キーボードをペチペチペチ叩きながら、
 ラジオでサッカーを聴く。

 日本、1点入れる。
 もしや?、って思ったのが自分の甘さ。すぐに現実に直面。
 
 3-1になった段階でも、全国97局のラジオ局をつないだ、
 代表のアナウンサーが、「3-5(点)と逆転すれば決勝リーグに
 望みがある」とほざいている。

 もうやめてくれ。
 結局4-1。
 
 でも、良いゲームだった。
 だって、試合を楽しませてくれたじゃないか。
 夢を見させてくれたじゃないか(ホントは見てないけど)

 というより、4年に1度、サッカーゲームの面白さをいやという
 ほど味わさせてくれたじゃないか。うん。
 ペチペチペチペチペチとキーボードを叩くが。
 瞼がトロン。
 もう寝よう。

 遠い意識で電話がなる。
 許しておくれ。
 
 昼過ぎ起床。
 相変わらず昼夜逆転の生活。
 食生活もボロボロ(夕食は「ココナツサブレ」と「むぎむぎ」)

 重たい胃に冷えた水を500mlぐらい流し込む。
 げぽっ。
 
 とりあえず、急ぎの連絡2件ほど。
 
 夕刊に目を通して、ガックリ。
 「素粒子」のトップにこうある。
 --------------------------------------------------
 戦いすんで夜が明けて、日本の球蹴り狂想曲おわる。あんな、
 へなへなシュートじゃ、仕方ない。
 --------------------------------------------------
 、と。
 これはひどい。精一杯プレーした(と思う)選手に対して、余り
 にも失礼なコメントではないか。負けた責任は、やはり監督が負う
 べきであり、選手のプレーを揶揄するような事は言って欲しくない。
 
 こういうのをウィットに富んだコメントだと思っているなら、
 大間違いだと思う。久々に不快に感じる一文だ。
 ディーセンシーがないのだ。

 それに加えて、その夕刊の紙面作りに問題ありかな。
 ↓
  DSCN3167.jpg
 このレイアウトは、やっぱりイケてないな。なんで折り目に
 ポイントである中田選手が来るの?
 緑の芝生、白いライン、そこに横たわる中田選手。
 このイメージを生かそうとしたら、・・・。
 もう言わま。

 オランダから ""WORLD PRESS PHOTO 06" の冊子が届く。
 ふむふむ。
 これも、何も言わま。
 ぐちゃぐちゃ「言う」よりも、行動を起こさねば。
 深く反省。
 はい。
 う。

 さ、やるべき事をやろう。

 なんども書き換え、不都合な部分を修正。
 どうもこの PHP というのが分からない、というか理解できない。
 
 サンプルを修正しているが、それでも何とかなるのか、分からない。
 自分の脳味噌のデキの悪さにトホホ。
 
 夜中、異臭あり。
 また、隣家が料理してんだな、
 って思ってた。
 ペチペチペチペチペチとキーボードを叩く。

 あれ、おかしいな。
 あ、カレーを煮てたんだ。
 慌ててキッチンに飛んでいく。

 ブスブスブス。
 カレーは完全に炭化。お鍋とお玉も真っ黒け。
 火を止めたら、もうもうと白煙が上がる。
 うわ、換気扇じゃあ間に合わない。
 
 ゴホゴホ。 
 大阪ガスの「ピコピコ」が作動しないかとヒヤヒヤ。
 
 15分もする後白煙収まる。
 今度は冷えはじめたステンレスのお鍋が収縮しはじめたのか、
 ペキペキ、ペッキッと高い金属音がキッチンに響く。
 危ないなあ。
 
 DSCN3163.jpg
 ブロッコリーカレーの残骸。
 透明な強化ガラス蓋も、熱でこのざま。
 
 夜中3時過ぎ、何してんだろ。ガックリ。
 そこまで集中して机に向かっていながら、やりたいことは遅々と
 して進まず。これが現実。

 雨降ってるし。気分は乗らない。
 寝よう。

 11時過ぎ、起きる。身体が重たい。
 生食パンをかじる。冷蔵庫が空っぽだ。
 むなしい。

 それ以上に今朝のむなしい作業の続きを続行。
 なんとかデザインをカスタマイズし、ローカルでの動作は確認
 できた。

 その次が大きなハードルだ。
 phpMyAdmin の使い方をウエブで検索。
 が、全くない。
 いったい、これ、どうやって使っていいの?
 やっぱり素人が手出しをするモノではなかったのか。
 ここまで来て、・・・、目の前が暗くなる。

 が、諦めるわけにはイカン。
 サーバーを提供してるプロバイダーのQ&Aに目を通す。
 ウエブ上のQ&Aに目を通す。
 
 とりあえず、エラー&ゴーだ。
 ペチペチペチペチペチとキーボードを叩きはじめる。
 悪戦苦闘3時間あまり。
 やっぱり動かない。
 目の前、真っ暗→真っ白け。もうやめようかね。

 今やめたら、この2週間の苦労とエネルギーとお金が無駄になる。
 が、大きく傷つかないところでやめるのも賢明な選択。

 あきらめようか、まだもうちょっとやってみようか。
 ゆら~り、ゆれゆれ。ああ。

 全力を尽くしていない自分が居るのもシャクに障る。
 やってみよう。
 
 データベース機能の全体の概念とそれに対応するプログラムの
 関係がよく分からない。
 
 分からないことが分かるというだけでも進歩か。
 トホホ。

 もう一度、マニュアルに目を通し、データをアップしていく。
 あ、この php.ini をアップしていないじゃないか。
 どこへアップ?
 あ、ここか。
 で、リターン。
 
 19時過ぎ、画面が動いた。
 おお、できた。やった。
 心地よい虚脱感。素人でもなんとかできた(それ以上のことは
 たぶん出来んけど)
 
 ふぅ~っていう感じ。
 ここまで来たら、マイナー修正とデータ入力のみ(これもまた、
 気が遠くなる)
 
 かなり頭に血が上っている。
 ノー味噌を冷やそう。
 DVDで "CASTING DIRECTOR" を見はじめる。
 冷蔵庫が空っぽだ。豆乳も牛乳もシュワシュワもない。
 買い物にでも行くか。
 22時過ぎ、近くのミニコープまで出動。

 雨が小降り、シトシト気味。ま、散歩にはイイか。
 電話片手に、坂を下りる。

 きうり、ぎうにう、ココナツサブレ、むぎむぎ、などを買う。
 電話片手に、坂を上がる。
 ぐちゃら。

 "CASTING DIRECTOR" を見終える。
 最後のところで、おお、ようやく盛り上がりはじめた、と思った
 ら肩すかし。いつもの(文字通り)自己陶酔型ハリウッド映画だ
 った。

 ショーン・ペンはキャスティングミス、メグ・ライアンの演技も
 もう一つ。唯一の救いは、ケヴィン・スペーシーの深い演技かな。
 さすがだな。

 3つのパソコンにそれぞれ Apache, PHP, MySQL を導入している。
 メインのデスクトップには、さすがに ネット直結だけど。
 
 さ、やりましょか。
 目がパシパシ。指はペチペチペチペチペチ。
 ああ、また、日付が変わる。

 『うなぎ』を見終えたら、もう3時過ぎだ。
 さすが今村昌平監督作品、考えさせられるようで、実はサラッと
 流してしまいそうな内容でもある。
 
 浮気をした妻を殺した男。その懲役が「8年」か。
 その8年に違和感を感じる。

 ちょうど今日、「山口・母子殺害」事件の判決があっただけに、
 犯罪と死刑制度、犯罪をした後の矯正とは何か、について考えて
 しまう。
 
 人が人を裁く。
 いや、国家が人を裁くというシステム。
 そんな簡単に答えが出ない事象にどう対処して良いのか。
 
 法的に考えるのか、それとも「人間として」という部分に重きを
 おいて考えるのか。う~ん、まとまらない。宙ぶらりん。

 山口事件の被害者遺族、Mさんのコメントを新聞で読む。
 「死刑で自分の命を取られる。それを初めて実感したときに、自分
 の罪の重さを知ることができる」

 Mさんが遺族として社会に積極的に打って出て訴え、ある意味孤軍
 奮闘しないと、加害者が自分の罪の重さを知ることが出来なかった。
 そんな制度の不備にこそ、考えるヒントがあるのではないか、と思う。
 いや、そういう発想は逃げになるのか。
 そう考えるのが今は精一杯。
 
 いきなりDVD3本を見て、目がパシパシになってしまった(◎_◎)
 もう4時過ぎ。
 寝よう。

 11時過ぎ、自然に目を覚ます。
 悪夢を見たようだ。精神的にはきつい。
 でもこの天候気候、身体的には気持ちがいい。
 
 今日もピーカン晴れ。
 洗い物をして、布団を干す。ゆっくり新聞に目を通す。
 
 日銀福井総裁の記事が写真付きででている。
 写真キャプションに、「会見を終え、うつむき加減に会場を出る
 福井日銀総裁」とある。
 ここで「うつむき加減」という描写は、不必要だろう。
 読者に先入観を植え付ける一文である。

 それはさておき。
 ここで総裁が役職にとどまることで、日本の(役所の)無責任体質
 が強化されるであろう。運用益が1473万円というのは、どう
 考えても言い訳ができない。
 
 「ノブレス・オブリージュ(noblesse oblige)」という考え方は
 日本に根付かないのだろうか。

 暑い。カンカンカ~ンと金属音が鳴り響く。前の家がエアコンの
 取り付け工事中。うう。羨ましい。

 米国の「組織」から、メール添付で写真使用の契約文書がきていた。
 うう、1枚の写真の使用に関して、これほどの契約書を作るのか。
 (まあ、雛形の流用だけと思うけど)、それでも、さすがにこの
 「組織」の性質を現しているな。


 書き抜き作業をしながら、最近の出来事をツラツラ、考える。
 さて、どういう風に進めるか、対処するか。 
 自分自身、方針の決まらないひどいヤツだと思いつつ。

 昨日も今日もカレー。
 あ、ブロッコリーを入れるのを忘れてた。
 作業を進めなければならないのに、手つかず。
 ああ。

 ウエブのニュースを見ていたら、デジカメもいよいよ1億画素か。
 小型化も時間の問題だよな。あと2~3年くらいか。
 いや、コストを考えると一般小売りはしないのかな?

 『論力の時代』の書き抜き。
 --------------------------------------------------
 以前は、内容を第一に考えていた。そこで何が語られ、主張され
 ているのかを何よりも重視していた。が、最近では、どのように
 語られ、表現されているかに注意が向くようになった。内容の正
 しさより先に、語り方・書き方の真剣さ、美しさ、面白さ、心地
 よさの方が気になる。
 (P.ⅰ)

 議論強者が主導権を握れば会議は動く。が、現実はかえって動か
 なくなる。
 (P.5)

 たしかに、「理性的議論で決める」こと以上に公平な物事の決め
 方はないように見える。・・・・・。
 しかし、他方で、すべてが理性的議論にゆだねられた社会を仮定
 してみると、それは果たして公平と言えるだろうか。権力者や金
 持ちに従わなくてもよくなる代わりに、議論強者に牛耳られてし
 まうことにならないだろうか。
 (P.7)

 それでもやはり、議論の結果決まった事を守らないわけにはいか
 ない。そういう道徳を内面化しているから、良心が痛むのだ。
 それに、私も他人に同じ事を要求することがある。こちらの言い
 分が通ったら、相手がその結果に従うのは当然だと思っている。
 つまり、自縄自縛なのだ。
 (P.10)

 戦後の学校教育に代表される「社会の民主化」の流れは、とくに
 暴力、権力、金力の猛威をそぐことをその目標としてきた。
 ・・・・・。
 そこで「人を人に従わせる力」として論力のみが唯一公認されて
 きたのである。
 ・・・・・。
 私は、論力もまた暴力や権力と同じように、人が人を従わせる力
 の一つなのではないかと言いたいのである。
 (P.11)

 あらためて見渡してみれば、現在の情報社会はコミュニケーション
 の容易さや生活の便利さにもかかわらず、きわめて不快な一面を
 もっている。便利になった分だけ忙しくなるという問題もあるが、
 それだけではない。問題は便利さの中身なのだ。この情報社会は
 言葉にあらわされたあらゆる知識や思想や観念を「要約」して
 パッケージ化していく。
 ・・・・・。
 いまやジャーナリストの取材や編集だけでなく、学者による解説
 や文献案内もまたこの種の「要約」なのだ。
 (P.81)

 理性的議論を用いて相手の行動をかえさせようとすることの
 適切性それ自体が議論されていないのだ。理性的議論はどの
 ような場合にどの程度の価値をもつのか、それ自体を理性的
 に吟味されなければならないのである。
 (P.116)

 「言葉の魅力」はけっしてパターン化できないし、意図的に
 引き出すこともできない。
 (P.137)

 言葉の魅力は言葉にコミュニケーション上の実用性しか認め
 ない者の前では無にひとしい。
 (P.138)

 私はこの文章<吉本隆明『言葉からの触手』>を読んだとき、
 異様な空虚感におそわれたことを憶えている。この情報化社会
 ではこの世におこりうるあらゆることがすべてもう語られ、
 書かれてしまっている。
 (P.174)

 私は「言葉の美しさ」をたんに言葉の問題とみなしてはいない。
 言葉の美しさは言葉を発する人間美しさに通じ、究極的には、
 その人間の存在を可能にする社会の美しさに通じる。この直感
 にもとづいて、私は「言葉の魅力を持って人々を動かし、社会
 生活を方向づけるべし」と主張してきたのだ。
 (P.181)
 --------------------------------------------------

 暑い。水風呂に入る。
 うへぇ~、冷たい。
 でも風呂上がりは気持ちがいいよな、うん。
 


 ジャングルを続ける。
 急な斜面を、斜めに登っていると、うわ、再び象に出くわす。
 93kar062.jpg
 
おいおい、その巨体で横滑りしないのか。
 結構器用な動物である。

 
 山の頂付近。
 今度は象の群れ(5頭)に出くわす。
 子どもは子象に乗ってる。
 93kar058.jpg
 そのバランスの良さに思わず苦笑。

 こちらはかつてのサルウィン河支流。
 KNUの総司令部マナプロウが陥落するまで、メーサムリップ
 (タイ側)~マナプロウ間には数多くの製材所があり、数え
 切れない程の象が働いていた。
 93kar063.jpg
 KNUの支配地域からタイ側へ「輸出する」木材を運んで
 いる。

 地域はずずず~っと南に下がる。
 タイ側カンチャナブリからビルマ側へ渡る。かつてKNUが
 大きく支配していた第4旅団区。
 93kar059.jpg
 そこでも象がのっしのっしと闊歩していた。


 魂を売るか・・・ある財団に応募しようとおもったが、その財団の設立に
 を考えると、やめだ。

 『戦略的ビジネスのすすめ』、『論力の時代』読了。
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 人間がビジネスをするのではなく、ビジネスする動物が人間
 なのだ。
 (P.003)

 ビジネスとは損得勘定でものごとを考えることであり、正義や
 倫理、道徳を指標とするわけではないということに全面に同意
 を与えたいと思っております。・・・・・。
 
 ・・・「グローバリズム的な思考」「戦略思考」といったもの
 が、ビジネスの面白さやエートスといったものを根こそぎになぎ
 倒している光景に対して、そうではないやり方、・・・・・。
 (P.004)

 「面白さ」のよってくることは、人それぞれにことなっている
 でしょう。・・・・・。
 それはひとつの結果であって、事後的に成功であったとか失敗
 であったと判断して・・・。
 人は儲からない仕事にも情熱を注ぐことができるし、地位に恋々
 としなくとも達成感を得ることが可能・・・。
 (P.016)

 わたしがいいたいことは、実は「ビジネスはお金のためだけじゃ
 ないよ。もっとも崇高な目的があるはすだよ」ということでは
 ありません。ビジネスを「お金」であれ、「達成感」であれ、
 あるいは経営者の自己実現であり、明確な目的が事前にあるもの
 だとする考え方そのものが、ビジネスをつまらなくさせている
 原因のひとつであるということなのです。

 
 将来に目的というものを設定することによって、ビジネスの
 「現在」は将来に奉仕するための手段になります。この現在の
 絶えざる手段化こそ、ビジネスの本来の面白さを殺ぐ原因である
 と思っている・・・。
 (P.017)

 ビジネス書を読む読者が見落としているのは、ルールブックを
 いくら読んでもゲームを楽しんだことにはならないという単純
 な事実です。
 (P.018)

 逆説的な言い方になりますが、すべてがうまくいくゲームは
 まったく面白さというものを運んでこないばかりか、ゲームと
 して成立しません。なかなかうまくいかないこと、膨大な失敗
 の山を築くこと、こういった試行錯誤こそゲームの面白さを保証
 し、担保しているということだろう・・・。
 (P.019)

 ビジネスはモノを媒介とする平和的なコミュニケーションであり、
 (P.020)

 高度経済成長を続けている間に、ビジネスが社会の限られた
 リソースの奪い合いとして認識され、会社をその収益獲得機関
 として考えるようなビジネス観が支配的になってきました。
 奪い合いであれば、その最終形態は戦争です。
 (P.021)

 ビジネスにおいては長い間、攻撃は最大の防御であり、競争
 相手をその「最低の鞍部」越えるという80年代のポレミック
 な考え方・・・。

 戦略本が読者の心の深いところに響かせているのは「恐怖」
 です。敵よりも早く「戦略」を手にしないと大変なことになる
 よというわけです。つまり、人は戦略本を買うのではなく、
 自らの恐怖心に買わされているのです。

 ビジネスプランというものがあります。マイクロソフトの
 プレゼンテーションソフトである「パワーポイント」には、
 ビジネスプランのテンプレート(雛形)が組み込まれています。
 ・・・・・。
 もし、起業家というものを定義しようとするなら、テンプレート
 にしたがって自らのビジネスを組み立てるマインドの持ち主で
 あるはずはなく、テンプレートそのものを書き換えるような人間
 であるはずです。
 (PP..029-030)

 IT は情報技術と翻訳されます。でも、正確にいうなら情報交換
 技術というべきでしょう。というのは、情報というものは退蔵
 されたままでは何の価値ももたないただのゼロと1の数字の羅列
 にすぎないからです。
 (P.037)

 その意味では、情報はお金と似ています。お金もそれ自体は
 ただの紙切れですが、それが何とでも交換できる「万能の性格」
 を持ったときに、そして持てる者と持たざる者の巨大な落差が
 形成されるときに比類のない「価値」となったわけです。
 (P.038)

 起業家が描くビジネスプランも投資サイドが考えているような
 評価ポイントを軸に画一的に構成されているものがほとんどなの
 です。 
 なぜなのでしょうか。
 答えは簡単です。それは、企業の目的が最終的には「お金」に
 設定されていることから招来するということです。
 (P.043)

 わたしは、ビジネスをモノやサービスといった商品を媒介とした
 人間と人間のコミュニケーションであると考えています。
 (P.048)

 わたしは、自らの欲望の充足のために会社を興したわけではない
 ので、・・・。
 (P.049)

 かつての会社設立にはひとつの物語がありました。

 「物語」とはそれ自体自己完結しているひとつの世界です。
 そして「物語」が「物語」であるのは、そのなかに現実とは
 異なった物語固有の時間が流れているということに尽きるの
 です。
 
 たとえば企業活動というものが「利潤」を生み出す活動であり、
 ・・・・・。なぜならここでは、重要なのは結果であって、
 プロセスというものはできる限り簡素で、単純で、交換可能な
 ものであることが要請されるからです。
 しかし、固有の時間というものはプロセスのなかにしか存在して
 いません。
 私たちが会社というものを作って、・・・、そこにわたしたちの
 固有の時間(自分たちの仮構)というものを生成するミッション
 があったからだと、わたしは考えています。
 ・・・・・。
 会社の機能面の対極にあるこの幻想共同体の生成という側面は、
 (PP.057-059)

 カテゴライズは、いつもその人間の性格や行動を類型として理解
 するために単純化された過去のデータにしかすぎません。それは、
 人間というものを拘禁したり、解釈したり、審判したりする場合
 に使用する物差しとしては何らかの意味を持っているのでしょう
 が、
そういった類型化という目的を離れたところでは何の意味も
 持たないということは、
・・・。
 
 同時に、他人の人生から何かを学ぼうという人にとっても、この
 カテゴライズは何の意味もない事後的な文字列にすぎません。
 それなのに、会社を作っていこう、会社について考えてゆこう、
 会社の価値について何ごとかを学ぼうといった人たちが、なぜ、
 事後的に記された会社のデータや業績や事例といったものから
 何かを学ぼうとするのか、不思議なことと言わねばなりません。

 繰り返しになりますが、これらのものは事後的、便宜的に類型化
 されたにすぎないのです。
 ・・・・・。
 これらはすべて過去の事象であり、事後的に記述された結果に
 すぎないということでしょう。
 ・・・・・。
 では、人が他者の人生から何かを学びたいと思うとき、彼は他者
 のどのようなふるまいに期待したらよいのしょうか。あるいは、
 人が自分の人生を他者に伝えたいと思うとき、人はどのようにして
 自分を説明しようとするでしょうか。
 おそらくは、その人間がひとつの行為をどのような理由によって
 選択し(あるいはその選択によって何を断念し)、そのときに
 どのような意図、決意、逡巡があり、その行為がそのような
 プロセスを経てひとつの結果になったのか、とうところまでの
 時間のなかでの出来事に行き着くほかはないはずです。

 これが、「物語」という形式を人に選ばせる理由です。別の言い方
 をすれば、人には「物語」という形でしか伝えられないものがある
 のだということです。
 (PP..060-061)

 創業者にとって会社を作ることは、個人的な欲望やアイデア、
 技術といったものを社会化させてゆくための装置の作りであって、
 会社そのものが目的ではありません。
 (P.075)

 企業のプレゼンスとは、誰もがそこで働いてみたいと思わせる
 ような、企業理念、意志決定プロセス、影響力、製品やサービスの
 独自性、そしてそれらを生み出す経営方法といったものが作り出す
 オーラであり、個性というべきものにほかならないのです。
 (P.077)

 シリコンバレーに代表される、スピード経営、戦略経営、直接金融、
 株主中心の会社経営、労働資本の流動化、企業競争のゼロサム
 ゲーム化といったものが日本の経営土壌に一気に流入してきた
 のは、それが勝者の戦略として機能していたからです。

 このことは、米国型の戦略的な経営が米国経済を勝利に導いた
 ことを必ずしも意味しません。話しは逆です。経済的勝者が繁栄
 を永続化、固定化するために現在の戦略を構築したのです。
 (P.079)

 人間はいつもプロセスのなかに存在しています。
 (P.085)

 戦略家は、結局自分の戦略が当てはまる現実しか見ないものである
 ということでしょう。戦略が当てはまるのは、相手もまた同じ思考
 のパラダイムで働いているときだけなのです。なぜなら、形式や
 分析とは無縁のベトナムのゲリラの行動は、自分がよく知っている
 思考パラダイムから離れて、自分が知らない思考のなかへの命懸け
 の跳躍をしなければ読むことができないからです。
 (P.086)

 ひとつの方法論の選択は同時にほかのありうる可能性の排除で
 あることを意味しています。
 (P.089)

 未知という意味は、たんに将来のことはよくわからないという
 意味ではありません。むしろ、将来を知るためにはわたしたち
 が過去を取り扱う手つきには、私たちには自覚することのでき
 ない重大な落とし穴があるということを申し上げたいのです。
 (P.092)

 フィジカルな欲望は、いわば人間一個の身体内部での出来事
 です。身体性というものが、欲望の培地であり同時に欲望を
 囲い込む垣根であるわけです。対するに、観念の領域は無際限
 であり、ここに生起する欲望は身体の内部から這いだして、観念
 のなかで自己運動を始めます。ここに欲望は制動機を失い、欲望
 が欲望を再生産しながら拡大してゆきます。
 (P.104)

 社会のなかに位置づけられるとは、社会のなかで他者と自分との
 間にある差異が意識されることでもあるでしょう。人間は自分を
 確認するために他者を必要とするわけです。この場合他者は自分
 と同じでなければならず、同時に自分は他者と異なっていなけれ
 ばならないという奇妙な2重性が現れます。
 (P.106)

 働くモチベーションを突き詰めていくと、必ずコミュニケーション
 の問題に行き着きます。それは、人間の欲望といったものの最終
 形態が他者を必ず必要とするからです。
 ・・・・・。
 まず先に交換があって、はじめて人は他者との差異のなかに自分
 を発見するわけである。そして事後的にその差異が愛情とか尊敬
 といった形で分節されることになります。
 (P.107)

 自己実現とは将来実現する能力や可能性なのではなく、ただ現在
 の欠落感としてしか実感できないものであるといえるのではない
 でしょうか。・・・・・。
 欠損的、欠性的にしか存在しえないような欲望を、わたしたちは
 自己実現の欲求と名づけたわけです。
 (P.118)

 「ビジネスとは何か?」「人はなぜ働くのか?」・・・。
 したがって、私の論考はこの「なぜ働くのか?」という問いに
 回答を用意するためのものではありません。私の興味は、人は
 なぜこのような問いをやめられないのかということの考察にこそ
 向けられています。
 (P.126)

 人間がビジネスをするのではなく、ビジネスする動物が人間で
 あるということです。言葉を持つ、火を使う、墓を持つということ
 と同様に、人間をほかの動物と隔てる条件の一つが交換するという
 ことであり、それこそがビジネスの期限的な場所であるということ
 です。
 (P.136)

 客観的な評価とはある枠組みのなかでの評価にすぎないと
 いえます。社員を数値で評価してゆくのは、あくまでも数値で
 評価できるものを評価するという枠組みを設定しているからこそ
 できるわけですが、評価される側も評価する側もしばしばこの
 枠組みを忘れるものです。
 (P.146)

 しかし日本型システムが崩壊したのは、まさにこの責任を取る
 というシステム成立上の基盤そのものが崩れてしまったという
 ことになるでしょう。
 (P.156)

 わたしはコミュニケーションが発生する最初の条件は「最初の
 贈与」であると考えています。・・・・・。コミュニケーション
 においては与えたものしか受け取れないということになります。
 (P.158)

 ・・・リアル・ポリティクスの世界だけではなくて、経済、教育、
 社会のどの分野でもいまや戦略的な思考は当然の理であり、戦略
 なき態度は間抜けな証左であるかのごとく取り扱われているの
 です。
 ・・・・・。
 言葉というものはおそろしいもので、頻繁にしようされている
 うちに、それがひとつの思考パターンになり、行動までを規定
 してゆくという呪術的な力を持っています。
 (P.162)
 
 戦略的な思考にとらわれる理由はふたつしかありません。その
 ひとつは、少しでも自分に優位に事を進めるために、スタート
 地点における有利なポジションの獲得、競争相手の弱みに関する
 情報の入手、・・・、いわば一種のずる賢さの肯定です。そして
 もうひとつは、自分の相手は必ずこのずる賢さで自分に対応して
 くるという疑心であり恐怖心です。
 (PP..164-165)

 結論からいえば、それは都市化と市場原理主義の横行にその因子
 があるということなのでうが、これを証明するためには少し厳密
 な議論が必要です。

 たしかに、いきすぎた市場主義というものが、いわば結果よけれ
 ばすべてよしといった倫理観の土壌をつくり、それが競争をより
 加速させ、競争に勝つための戦術を先鋭化させ、さらにはあらか
 じめ競争優位なポジションを得るために頭脳を使うということが、
 人と人との関係を変質させてきた、・・・。
 (P.165)

 わたしは、この「当たり前」の事実、つまりビジネスにおいて
 交換されるのはモノやサービスとお金であると同時に、技術や
 誠意といったものが満足や信用といったものと交換されている
 という二重の交換こそが、あらゆるビジネスの課題の中心であり、
 そこからビジネスの過酷さも面白さも派生してくることを申し
 上げたいのです。モノやサービスやお金といったものばかりを
 見ていると、その背後にある、非言語的なコミュニケーション
 というものは見えなくなります。
 (P.168)

 ・・・、報われない努力というものには意味があるということ、
 ビジネスは果実を得るまでに多くの時間を要すること、たとえ
 華々しい結果を現在得ることができていなくとも、継続のなかに
 「見えない資産」が蓄積されていることなどを理解できれば、
 自らの立ち位置に新たな価値観を見いだすことも可能である。
 (P.171)

 この半世紀という長いスパンで見たときにいえることがひとつ
 あるとすれば、生活レベルで今日より明日はよくなるだろうと
 いう進歩の幅というものが確実に小さくなり、もはや糊代が
 ほとんどなくなるほどに成長を遂げてしまったということです。
 ・・・・・。生産の拡大と消費の拡大がバランスしていた、
 あるいはバランスさせてゆくことが経済発展の最大の課題だった
 時代が終わりつつあるということです。
 (P.176)

 経済のグローバル化とは、国民経済の枠組みのなかでは残り
 少なくなってしまった発展の糊代を開発途上国と先進工業国と
 の間の経済格差のなかに見出してゆくことにほかなりません。
 この経済グローバルはこれから先、未開拓市場への先進工業国
 大企業の進出競争、埋蔵資源への利権獲得競争という形でポリ
 ティカルな様相を必然化させながらも熾烈なものになっていく
 ・・・。
 
 実際のところ、グローバリズムといったイデオロギーの下で、
 地球レベルでの地域間の差異こそが富の収奪の源泉となるほか
 はないといった様相を呈しています。
 (P.177)

 誤解を恐れずにいうならば、政治的な課題や倫理的な課題を
 損得勘定のなかで考えるというがビジネスの思考なのですが、
 ビジネスの課題を政治や宗教の語法で語っているのが昨今の
 現象であるといえると思います。
 (P.180)

 地球の救済とか社会正義の実現というような問題は、倫理感や
 正義感だけではなくて、ソロバンが合う合わないといった世俗
 の言葉でも語れないといけない。ソロバン勘定ってのは則を越
 えずということと同じで・・・。
 
 「現場で検算されない理屈はいくら正しくても使いものになら
 ない」ということですよね。
 (P.183)

 「現場」というのは、たしかに「ここ」なんだけれど、「ここ」
 にいるだけではその全容が見えない。でも、「全容が見えない」
 ということは「ここ」にいないとわからない。・・・・・。
 
 見えない部分に支えられて見える部分が浮力を得ているという
 ことを表象したけれど、・・・。
 (P.185)

 「現場」というのは、確かに「ここ」なんだけれど、「ここ」が
 「現場」であるためには、「それが見えるためには、それを見え
 るものにした無数の条件といったものを無意識的のうちに排除し
 ていることをわたしたちは忘れている」ということを思い出さな
 いといけない。
 (P.186)

 現場っていうのは、まさに身体がそこで生きている場所なわけ
 ですね。
 どんなに整序された理論で説得されても、なんかどうも居心地が
 悪いっていうことありますよね。頭ではああなるほど、と思って
 も身体が納得していない。こういった場合、ぼくはやはり、身体
 から響いてくる声に耳を傾けるべきだと思います。
 ・・・・・。
 経済や経営、或いは政治まで含めてもいいですけれど、これらを
 説明する理論なんて、それこそ時代が変われば容易に変わってし
 まう・・・、身体のほうは何万年も変化しないわけですからね。
 (P.188)

 沈黙交易のダイナミズムは、モノをやり取りする人々の間に
 「共通の度量衡がない」という・・・。
 
 だから、おそらくは「交易相手に、もう一度出会わなければ
 ならない」とぼくたちに思わせる心理的圧力の高いものほど、
 「経済的価値」が高いとされるのです。
 (PP..193-194)

 よくわからないものを手にしたとき、人はその価値を計量しよう
 がないので、もう一度会うという仕方で理解を経験に変換しよう
 とするわけですね。
 (PP..193-194)

 「戦略」という好戦的なタームであり、数ある思考のフレーム
 ワークのオプションのひとつにすぎない思考方法にとらわれて
 しまうような精神の状態こそが問題であるということなのです。
 ・・・・・。
 本来自由な考想に委ねられるべき状況を限定的な文脈のなかで
 しか考えることができなくなるということもあるのです。
 (P.209)

 しかし、戦略的な思考を採用することで無意識のうちに排除して
 しまった別の思考のフレームワークというものがあったのでは
 ないかと想像することは、意味ある重要な態度ではないかと思う
 わけです。
 (P.210)

 (マラソンの)野口選手が勝利したことによって、この(25キロ
 付近の早過ぎると思われる)スパートが「戦略」のひとつであった
 と事後的に確認されたのだ、と。
 野口選手が勝利した原因は、おそらく数え切れないくらいたくさん
 あったはずです。・・・・・。
 
 それでも人はひとつの結果に対してひとつの原因を求めたがる
 ものです。そこで人々が注目したのが、25キロ付近のスパート
 という「戦略」だったということにすぎません。考えてみれば、
 この「戦略」自体を可能にしたのもまた練習の蓄積や関係者の
 支え、シューズやコンディションであったわけです。
 
 問題なのは、「戦略」をクローズアップするということはその他
 の無数にあった条件を隠蔽してしまうkということなのです。
 (P.217)

 もし成功から学べるとすれば、それは結果からではなく、選手の
 構え、トレーニングに足しする日常的な対し方といったところに
 降りてゆくほかはないということなのです。それは、優れて想像力
 の問題であるといってもいいだろうと思います。
 (P.218)
 --------------------------------------------------

 この本の書き抜きをしながら、朱線を引いた部分の前後を改めて
 読み返すと、どうも前に進まない。今までの作業的な書き抜き作業
 と違う。どうも時間がかかる。
 何度も何度も、分からない部分を読み返してしまう。
 
 どうも、自分自身とは違う思考のフレームをしているのを感じて
 しまうからである。
 なぜか?
 
 どうして、そんな風に?
 そう感じる度に、思考が中断されてしまう。
 なんで、そんな風に?

 それは、この人自身がビジネスという現場で経験したことを自分の
 言葉で語ろうとしているからであろう。

 なぜ、そんなにこの人の考え方にこだわるのか。
 よく分からないけど、自分の考え方に波風を立てる。

 それはこういうことであろう。
 その昔、23歳前後の頃だろうか。
 私自身どう生きるか、ということで悩んでいたときに千葉敦子氏の
 著作のなかで出会った生き方、その後、自分自身の生き方と重なる
 方法- goal-oriented -ゴール・オリティッドという人生の処方
 箋を揺り動かしているからであろう。

 ゴールを設定して、それに誠実に向き合い、エネルギーを注いでいく
 という生き方こそがより崇高だと思っていたが、そうではないらしい。
 う~ん。

 理念的にはそうは思いつつ、実生活ではどう具体化するのか。
 社会に対して、どんな形のコミュニケーション方法を提供するのか。
 

 写真という情報を、どう商品化、作品化して、どの様に交換する
 のか。さらに作品そのものではなく、コミュニケーションの手段を、
 自分でどのくらい自由な形でコントロールできるのか。それが、
 今後の課題であろう。

 『貧困なる精神 Z集』をツン読する。

 『ウェブ進化論』を(いつものように「あとがき」から)読み始める。
 おお!、これはすごい本だ(新書の割には文字が小さくて読み
 づらいけど)

 これを読めば、フリーメールの gmail を使おうと思わなくなる
 だろう。タダほど高いモノはないからね。あな恐ろしや。
 
 6時過ぎ、おお、もうこんな時間か。
 寝よう。

 10時過ぎ起きる。
 おお、今日も天気だ。布団干し。

 さ、取りかかろうか。
 マニュアル本を片手に、サンプルの修正し、オリジナルデザインの
 構成に取りかかる。これってセンスがモノをいうから難しい。
 
 14時過ぎ、出動。銀行へ。
 100ドル札2枚の両替のため。
 10分もかからないと思ったが、甘かった。
 
 窓口で待たされる。他の窓口は開いているが、そちらは利用できない、
 そうだ。
 完全に銀行側の論理。客側にサービスを提供しようとする考え方
 ではない。

 やっと番がきた。
 それからまた大変。2枚のうちの1枚が「要チェック番号」に該当するそうだ。
 それからまた書類を書かされる。
 次に、受け取りのための書類。
 そのたびに、窓口係は席を立って、あちこち歩き回る。
 たった2枚の両替になんとまあ不必要と思える手続き。
 
 18分経過し、もういい。
 受け取りは送って。そういい残し、その場を立ち去る。
 200ドルの両替になんでそんなに時間をかけるのか。
 ああ。日本のバンクよ。

 15時過ぎ、駅前で記者Kさんと待ち合わせ。
 駅前の喫茶店に入り、まずはご挨拶。
 共通の知人ばっかりですね。
 で、ビルマのことメディアのことぐっちゃら。
 17時過ぎ、散会。ごっTZあんでした。

 Dエにて買い物。TSUTAYAに寄る。
 『ミンボーの女』『お葬式』『うなぎ』""CASTING DIRECTOR"
 借りる。

 ウエブのニュースを見ていたら、「不起立に『煮えくり返る』
 君が代斉唱で戸田市教育長」
というのが流れていた。

 こういう伊藤良一教育長のような人が教育行政のトップに立つ市は
 ホント不幸だな。自分の思想や感情だけで動いているし。
 
 「規律を乱す」から、という発想はまさに、管理する側の発想だな。
 怖い。この人自身、「自分の正しさ」を疑っていないのだな。
 

 『ミンボーの女』を見ながら・・あ、これ前見たことあるわ。
 これって、結構古い映画やな。
 『お葬式』を見る。
 これも、観客に阿たような展開。それをあえて2重に意識させて
 いるとしたらたいしたものだ。
 
 引き続いて『うなぎ』を見始める。
 あ、日付が変わる。

<お手伝い>

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 6時半過ぎ、目が覚めたようだ。
 今朝も知らないうちに目覚まし時計のベルを止めていた。
 7時前、慌てて起きあがる。
 
 おお、今日はピーカンの、真っ青な天気だ。
 まさに碧だ。
 慌てて布団を干す。
 
 朝食を取る間もなく、7時20分過ぎ出動。
 今日はゴミ捨て忘れずに。
 新神戸駅にはゆっくり到着。

 ああ、お腹空いた。
 阪急三宮北のマクドで朝食。
 B1Fの禁煙席、なしてXなの。
 客の利便性より、店の管理を考えてる。
 
 月曜日の朝、けだるい雰囲気が客席に漂う。
 朝帰りだろうか(朝まで遊んだ?)若者の、トロンとうつろな
 眼が不気味なり。

 8時過ぎの普通で阪急西宮北口~甲東園へ。
 マクドだけではあきまへん。ちょいとお腹空く。
 パンやでパン2個とアイスコーヒー。
 おお、大きなグラス。それに予想に反してとても美味しいぞ。
 9時過、関学到着。

 Fさんは既に写真展準備に取りかかっている。
 で、いそいそとお手伝い。
 ぐっちゃら喋りながら手を動かす。
 ちょいと小汗をかく。
 12時半過ぎ、なんとか写真展の準備は整う。
 ふぅ。

 Kさんとのアポは明日に延期なり。

 関学前のコーヒー屋(トップ)にてFさんとグッチャラ。
 
 三宮へ戻る。
 サンパルの文具屋でカール(CARL)製のブックスタンダーをチェック
 する。値段は1330円か。定価が1600円だから、ま、お買い
 得か。
 
 ジュンク堂で立ち読み。
 データベース関係のマニュアル本を読む。う~、難しい。
 入門編でこけたら、ま、もう救いようがない。
 どうして、こんなに高いの?
 梅田望夫『ウェブ進化論』(ちくま新書)を買う。
 
 今週の『ウイークリー読売』、オダジマンのコラムは、ちょいと
 パワー不足かな。と、おお、『 SIGHT 』にも新連載コラムが
 スタートしているではないか。最近、量産しすぎ?
 
 飲み物を買って、ビュンと帰宅。
 寝不足でちょいと頭が重たい。
 仮眠なり。

 と、久々にSさんから電話あり。
 10月末頃に「お一つ」どうですか、と。
 おお、ありがたい。もちろんですぅ。

 目がパシパシしてCRTを見ることができない。
 ちょいと目を休めよう。

 今日は夏日。梅雨が明けて一気に夏のような感じ。

<情報戦>

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 ビルマの辺境。

 ジャングルの中のゲリラ戦は過酷なり。
 んでも、体力ばかりが勝負ではない。
 97kar022.jpg
 旅団の司令部から前線に指令が飛ばされる。
 
 敵味方入り乱れての情報戦。
 03Ka0091.jpg
 時間ごとに変更される周波数と指令内容が伝えられる。


 朝6時過ぎ、さすがに瞼がくっついてきた。
 ラップトップの電源を落とし、と、枕元の本棚から本を取り出す。
 意味なく本田勝一『貧困なる精神 Z』をひらいた。

 相変わらず、過激(?)な内容だな。
 でも、書かれていることは、ほんとそのまま事実だし。
 それはそうでも、ま、それでも書きようがあるだろうに、
 って思うのだが。

 11時過ぎ、目が覚める。
 目覚まし時計が鳴る5分前に目がパチクリ開く。
 こういうのって、気分が良い。
 やっぱりジリジリジリと高い金属音で目覚めるのってイヤだし。

 太陽が照ったり、曇ったり。
 布団を干すほどでもない。
 ビュン、と買い物へ。
 JRの格安チケット(六甲~天満間)を3往復分買う。

 マニュアル本に首っ引き。
 うう、もう分からん。ま、この辺が潮時か。
 そろそろ本格的な運用に取りかからねば。
 
 17時過ぎ、出動。
 天満駅に18時過ぎ到着。大阪は人で溢れてるなあ。
 それだけで疲れる。
 改札横で、ダイエットコークを飲みながら、人待ち。

 と、今日のメンバーの一人、ヘンリーさんがすぐ横にいてはりました。
 顔は存じ上げてます、と、まずは、ご挨拶。
 
 ほどなくD51・機関車ヤエモンさん現る。
 とりあえず3人で「玉一」イサク店へ。
 まずは、ノンアルコールをぐぴぃ。
 空きっ腹に、くぅ~、きっくぅ。

 ほどなくTA氏登場。
 1時間遅れで、呼びかけ人の33回転さん登場。
 
 記者職、紙面についてなど、真面目な話しを交えながら、
 ぐちゃら続く。

 と、宴もたけなわになり、話が、あらぬ方向へ展開する。
 D51・機関車ヤエモン氏がブンブンと白煙を吐きあげる。
 「え~、そうだったんですか~!」と。
 
 なんじゃそりゃ。そのノリは。
 若い身空で、もうベタベタのオッサンやんか。
 でも、その言いように腹を抱えて笑うのみ(苦笑やけど)

 店内は、22時も前になると人もまばら。
 あ、今日はサッカーWカップ、日本Xクロアチア戦か。
 
 IMGP0032.jpg
 お店の人はちょこんと並んで、賄いを食べ始める。
 なんか微笑ましい後ろ姿。

 で、我々は、そろそろ散会ですね。
 33回転さん持ち込みの持ち込みお菓子でデザートなり。

 JRの各駅で三々五々、降りながら散会。
 ヤエモン氏は、最後の最後までこだわってました。
 ほんまに。

 梅雨の合間の、晴れた日でした。
 ああ、疲れた。
 ラジオで日本Xクロアチア戦を聴く。
 うう。想像力全開モード。

 


 戦闘のあった日は、少々興奮しながらも、みんなお疲れ。
 キャンプ内はなぜか忙しない。
 03Ka0694.jpg
 栄養剤の注射を打つ者。

 03Ka0680.jpg
 本部向けに、その日の戦いの報告書を書く者。

 03Ka0703.jpg
 
仄かなろうそく光のもと、お喋りに花を咲かせる者。
 
 それぞれの夜。

 起きたら昼過ぎ。まったり。
 雨か。鬱陶しい。
 のろのろと朝昼食のパンを食べる。
 
 バイクに貼り紙あり。
 「ここにバイクを止めると・・・」
 はあ。すいません、と。

 今日は一日雨か。
 昼から深夜まで、ずっとマニュアル本に首っ引き。
 今月中に何とかせにゃ。時間があるようで、ない。
 ちょいとせっぱ詰まってるよね。
 
 食生活、睡眠のサイクル、ムチャクチャ。
 くぅ。

<玄米>

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 夜中にご飯を炊いて、チクワを喰らう。
 う、それでも腹が起きない。
 カツオの粉を練って、おかずとする。
 うう、侘びし。
 
 どうやらイングランドが勝ったようだ。
 6時過ぎ、『戦略的・・・』を読みながら寝入る。
 
 10時過ぎ起きる。布団の中で微睡む。
 ウトウト。
 胃が重たい。不健康な食生活だ。いつになったら改まるのだろうか。
 
 仕事の方は、やっとこさ落ち着いた。直近の締め切りまで1週間
 はある。ちょいと、ほっ。

 ええ天気だ。布団を干そう。

 今日は一日、主夫状態。
 便所掃除、風呂掃除、掃除、洗濯で一日が終わる。
 ふぅ。
 家事労働には値段はつけられないよね。元々そういうのには
 馴染まないことだもの。

 この間、Lさんから直接、「玄米食に変えた」って聞いたけど、
 玄米って身体(消化)に悪い、農薬が残留している(無農薬なら
 いいけど)という噂もある。
 本当のところどうなのだろうか。
 
 ちょこっと調べてみる。

--------------------------------------------------
>こんな話があります。
>「玄米は白米に比べて健康に悪い」

>なぜこんなことがいえるのでしょうか?

>大量生産している米から作る玄米と白米は
>基準どおり農薬を散布しています。
>そのために、どちらも、農薬がかかった状態になりますが
>実は、この農薬というのは、胚芽やまわりにたまりやすく
>玄米、白米をその状態のままで食べれば、玄米のが
>より多くの農薬を摂取してしまうことになります。

>そういうのを考慮すると、現在売られている玄米は
>ほとんどが減農薬、または無農薬、有機農法栽培のものです。
>減農薬、無農薬のがもちろん手間がかかりますので
>それなりに値段も高くなります。
>もちろん、無農薬とか有機栽培とかもいいながら
>肥料とするための家畜の糞に農薬が含まれていたら
>結局同じことになります。

>日本人の健康と手間を考えると、玄米はそれだけの値段に
>なってしまうのではないかとも思います。

>もちろん、需要が少ないというのもありますけどね。

>p.s.●ンキの米、10kg2280円でしたが、確かに農薬ばりばり
>でしょう。汗
--------------------------------------------------
>無農薬有機栽培の産直米を販売している多くのサイトを見ると、
>同じ米なら玄米より白米のほうが高価です。

>炊きやすさ・食べやすさ・おいしさ・用途の広さといった付加価値を
>高めるために手間をかけて精米するわけですから、白米のほうが
>高価なのは当然のことといえます。

>また、米飯用の白米は玄米から8~10%程度の糠の部分を取り
>去ったものですから、白米10kgが玄米10kgより高価になる
>のは算数的にもつじつまが合う話です。

>ということで、もし同じ玄米が白米より高い値段で売られている
>なら、単純には不当な価格と言えるでしょう。

>しかし、健康志向・自然志向の消費者が白米よりも玄米のほうに
>付加価値を認めるなら、それは不当とは言えません。

>糠の部分を不要なものとみなすか、各種栄養素を含んだ有用な
>部分と考えるか、評価基準が違うだけのことです。

>糠の部分や胚芽に含まれている栄養素が白米に欠けているのは
>事実。だから玄米のほうが体に良いと考えるのは妥当な範囲。
>玄米のほうがおいしいというのは価値観の差。

>玄米は農薬が心配、減農薬・無農薬なら安心と考えるのが一般の
>消費者。減農薬・無農薬栽培なら高価でも止むを得ないというのが
>健康志向・自然志向の消費者。

>健康・自然・天然・有機・減農薬・無農薬といった特定のキーワード
>に反応する消費者が増えるほど、高価な玄米が売れるわけです。
>めでたしめでたし。
--------------------------------------------------
>少し話しははずれますが、
>すべてのサイクルが完全に無農薬で有機農法でないものは玄米
>ですと、人間にとって危険です。
>
>先にも言いましたが、農薬等不純物は、胚芽やまわりに貯まりやすく、
>それをそのまま接種すると、自分の体だけなら大丈夫であっても
>産まれてくる子供に大きな障害(手足がない、神経障害、脳障害等)
>を受けることがあります。

>子供を産む女性だけがちゃんとしたものを食べてればいいという
>問題ではなく、精子を出す男性もちゃんとしたものでないと、
>染色体やDNAに異常をきたしたり、精子不順等の影響もあります。

>特に、今の世代ですと、まだ目に見えないものがありますが、
>3,4世代後を考えると、影響は非常に大きいものです。

>実は、減農薬の玄米として売られてる物こそ、最も危険なものです。
>農薬が少ないと思い勘違いして、購入したとしても、やはり農薬が
>入っていると認識しないといけません。

>田畑を最低でも3年、できれば5年以上、有機農法用に整地しなおし、
>動植物の完全無農薬なサイクルができて
>はじめて安全な玄米、そして、体にいいものになります。
>ついでをいうと、そういった完全有機農法な玄米は、とてもおいしい
>です。
--------------------------------------------------
 う~ん、良いのか悪いのか、わからん。
 ちょいと気にしすぎ?
 
 19時過ぎ、潰しした空きペットボトルをコープに持っていく。
 ビュンと新神戸駅へ。空気が冷たくて気持ちいい。
 東急ハンズに蜂蜜製品を買うそうな。
 ここでしか売ってない?

 さて、何食べるか。
 エスニック。トルコ料理でも食べるか。
 で、場所はどこだっけ?
 R子に電話。ほぉ。すぐ近くじゃないですか。
 テクテク歩いて、トルコ料理 "MURAT" へ。
 う、金曜日の夜。満員だー。

 仕方ない。いつも行くインド料理屋へ。
 いつもは静かな店だが、今日は12人のおばさまが・・・。
 中途半端にガヤガヤ。
 22時過ぎ、お腹いっぱい。
 Dエに寄って、パン買って帰る。

 自宅に戻ると、いつもバイクを止めるところがいっぱい。
 最近、バイクを止める人が増えたんだ。
 で、邪魔にならないかな~、と思いつつ、ちょいと別の所に止める。

 明日は晴れるかな、と意味なく思う。


 03Ka0649.jpg
 敵の武器を奪って再使用する。
 ちゃんと作動するかな。ガシャンガチャンと確認中。

 03Ka0650.jpg
 あちこちいじり回して、熱心に手入れする。
 万一の時不発だと危険だからね。

 生活と戦闘とが隣り合わせの人生。
 それが日常になると、せっぱ詰まったところが感じられなく
 なるように感じる。
 
 彼らの人生って、なんなんだろ。
 そう一方的に思いこむのは、本当に私の勝手な感傷かな。
 でも、こういう生活があるのも一つの現実。

 3時過ぎ、明日の授業用、写真の準備終わり。
 布団に入って、本を読みつつ寝入る。
 まだ、雨降ってこないなあ。

 が、起きたら雨。
 鬱陶しいなあ。
 かなり降りそうな感じ。


 東京の編集部より電話あり。
 2週連続、ということで。羅気。
 
 13時半、雨の中、ビャシャ、と出動。
 やっぱり雨だと時間がかかるわ。
 14時、東口でピックアップしてもらい、ビュンと発信。

 授業は16時半から。
 ここずっと、講演やスライドショーが続いてた。
 今日で一段落。
 18時ちょうど、お話終わり。
 
 雨やまない。久しぶりの豪雨。
 でも車だ。 ビュン、と送ってもらう。

 三宮に帰って次のアポ。
 元町のMでM氏(おお、ネクタイをしていると見違えるね)に
 合流し、ぐっちゃら。
 3人とも、どちらかといえば自由人のタイプだが、それでも
 お勤めするのって大変ですね。

 次の日の仕事の事を考えると、眠られない、って。
 う~、大変だ。
 22時過ぎ、散会。
 雨やんだと思ったら、また強く降ってきた。
 雨の中、ビャシャ、と帰宅。 

 さ、明日から次のプロジェクトに取りかかるか。
 


 03Ka0916.jpg
 配給されたお米から混じりモノをより分ける。
 身体は動かさず、手首のスナップだけで米粒を空中へ。
 カサッ、キッャシャ、カサッという音だけが難民キャンプの
 家の中にコダマする。
 03Ka0934.jpg

 ラジオで、ブラジルVSクロアチア戦を聴く。
 う~、やっぱりラジオだと全然臨場感がない。
 さすがに脳味噌をフル回転させたとしても、試合の状況が浮かばない。
 うう、悲し。
 意識の遠くで、ブラジルが1点入れた、と。
 そのまま眠りに落ちる。

 10時過ぎ目が覚める。
 11時過ぎ、電話あり。へえ、来週にお会いしましょう。
 
 天気が良い。
 やっぱり布団干しである。
 
 連絡業務。

 明日の授業の内容をツラツラ考える。
 今までと同じ話しをすればよいが、それだと芸がなさ過ぎる。
 というか、話し手である自分自身も面白くない。
 例えば、落語や漫才は、同じネタだけど、何度聞いても面白い。
 話の内容に深みがあるし、話し手の巧みさがあるからなあ。
 
 自分は話しのプロではないけれど、それでも何かを伝えたい、
 という意識だけはあるし。
 写真も使って、さて、どういう展開にするか。
 ふむ、思案するところである。

 16時過ぎ、頭をスッキリするためにひと風呂浴びる。
 ああ、さっぱり。

 ラジオを聴いていたら、英国のホテルで大人気の宿泊プランが
 あるそうな。特にこのワールドカップ期間限定だとか。
 
 何だろうか、と聴いていると、なんと、世界中がサッカー色に
 なる期間、ワールドカップに関するニュースはすべて遮断する
 宿泊プランだとか。
 う~、分からぬでもない。
 
 日本の敗戦で、誰も彼もが阪神ファンのようにがあがあ唸ってる。
 品がないよね(あ、オレも?)
 もっと試合そのものを楽しむことはできんのかいな、この国民性
 が。

 DVDを返しに行く。
 ほんとに明日から豪雨?
 信じられないほどの気持ちの良い天気。

 仮眠後、本格的に授業の準備に取りかかる。

<バナナ>

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 03Ka0870.jpg
 ぶっ太い幹を担いで家路を急ぐ男の子。
 
 何を担いでいるかって?
 これはバナナの木。
 03Ka0909.jpg
 山の中や難民キャンプの中に、元気よく生えてますね。
 これを鉈(山刀)で薄くスライスして、豚の餌にするのである。


 テクテク歩いて川にたどり着くと、子どもたちが遊んでいる、
 洗濯している、水浴びしながら泳いでいる。
 03Ka0906.jpg
 のどかな風景に、あぁ、とため息。



 03Ka0875.jpg
 難民キャンプをつなぐ吊り橋。
 これとは別に最近、新しい橋が出来たとか。

 03Ka0879.jpg
 ユラユラと揺れる橋はスリルだね。
 
 この難民キャンプができた1995年、まだこの橋は架かって
 いなかった。

 年毎にキャンプは大きくなり、ビルマ側から逃げ入る人も
 増え、キャンプというより、もう一つの村となっている。
 ビルマの国内情勢を机上で語るよりも、現場は現実が先行
 している。
 
 難民帰還だって?
 そこに住んでいる人を再び、根こそぎ動かそうっていうの
 かい。
 銃声の届かない山の中で静かに暮らしている人びとの胸の
 内なんて関係ないのだろうなあ。
 03Ka0869.jpg
 目には眩しい緑の山。
 美しい自然と厳しい自然にはさまれての生活。
 
 そんな風に書くこと自体、ごまかしかな。

 朝7時過ぎ神戸到着。曇り空。
 雨が降ったのかな、地面が濡れている。
 ビュンと、途中Lソンで買い物して、帰宅。
 このLソン、近所に新しくできたんだけど、品揃えあまり良くない。
 それに働く(バイト?)人の対応が憂鬱な感じ。


 一寝入りする前に、やるべき事をせなあきまへん。
 机の前に座る。PCを立ち上げ、ウイルススキャン。
 と、同時に原稿の修正と写真編集に集中する。。
 
 9時過ぎ、ビュン、と原稿と写真を送信。
 ああ、毎月のことだけど、なんとか終わった。
 
 今日も暑くなりそう。ゴロリと横になり、仮眠。
 13時過ぎ、起きる。
 ウィルススキャンを続行。

 ラジオをツラツラ聴くと、やっぱり話題は昨日のワールドカップ、
 日本VSオーストラリアである。
 日本が負けた為に、敗因の矛先がジーコ監督に向かっている。
 ま、それは仕方ないかも知れないが、各自のコメントのそれぞれは、
 試合そのものを楽しんだという内容がなかった。

 ま、勝敗のある試合だから結果を求めるのは仕方ないかもしれないが、
 やはり試合の内容(プロセス)を楽しまない、今の風潮を感じる。
 オダジマンは今回の試合をどう評するのだろうか。
 ふむ。
 
 関学と東京での写真展のお礼状(らしきもの)を書く。

 冷蔵庫が空っぽ。買い物へ。
 最近、六甲のDエはサービスの低下が著しい。
 買った品物を袋詰めするテーブルの上は汚れているし、水ものを
 入れるちっちゃな袋は切れているし。その横では従業員がお喋り
 しているし(他の部署の仕事はしなくてもよい、という感じ)

 仕事に対する熱意や誇り、あるいは最低限の何かが感じられない。
 買い物に来て、商品以外の点で不愉快な思いをさせられるとはなあ。

 さ、映画見よ。
 "SWORDFISH" を見る。
 う~ん、映像的には面白かったけれど、プロットが愛国的すぎる。
 人を殺すのにそんな理屈は要らないだろう。
 まあ、典型的な米国ハリウッドの正義の胡散臭さを感じさせて
 くれた。
 
 しっかしDVDの特典で監督インタビューを見ると、とんでもない
 ことを話している。
 ハリウッド映画にリアリズムを求めているって?
 それはないでしょ。
 作り物でしょ。
 特に、今回の"SWORDFISH"みたいな内容は。
 
 う~ん、日々、なんでこんなに物事を否定的に見るのだろうか。
 やだな。
 
 でも、この映画、ラストが3パターンもあって、その作り方は、
 ま、由としようか。
 DVDで映画を見るとき、時間設定を「残り時間」にしている
 ので、ここで映画が終わるわけない、と早読み(深読み)できる
 のもアカンのかな。

 消化不良なので、アイルランド映画(制作者、監督、主演は
 米国人)の "VERONICA GUERIN" を見る。
 こちらは、なかなか作り手の意気込みが入っている。

 --------------------------------------------------
 
"Look, do you think I want to do this, do you?
 I don't want to do it, I have to do it.

 --------------------------------------------------
 退屈な毎日、やりたくない仕事は押し寄せる。
 でもやらなければならない。でも、その仕事に自分の情熱と
 誠実さを注ぎ込むことができれば、そこに意味があるのでは、
 と思ってしまう(って、理想的すぎるか)
 ふむ。

 しかし、自分自身仕事をしていて、よくもまあ自暴自棄になら
 ないなあ、って思うことが良くある。
 一体全体、自分を支えているモノとは一体なんなんだろうか。
 ふむ。

 ダラダラとTVを見てしまう。
 やっぱりワールドカップは面白い。
 今日も知らぬ間に寝入ってしまっていた。
 なんちゅう不健康な(食生活も)

 9時過ぎ起きる。
 シャワーを浴びて、デラックス朝食を平らげ、10時ちょうど
 チェックアウト。
 テクテク歩いてたら、うわ、5分で編集部前に着いてしまった。
 スタバで時間つぶし。

 『反戦略・・・』を読み続ける。
 日本の経済(や現代)社会を語る際、やはり米国の影響を看過する
 訳にはいかない。この本の次には『街場のアメリカ論』を読まねば
 ならない。

 10時半、編集部へ。今日は校了日で、バタバタですね。
 副編集長を交え、ビルマ談義?
 で、そういうことで2週連続、ということで。
 
 ホワイトボードを見ると、7月分の「校了日」の書き込みが。
 しかし、週刊誌の発行というのは、本当に忙しいんだな。
 締め切り守らなきゃ、と自戒するのであった(ホンマかな?)

 さ、次のアポ、と思ったところで連絡あり。
 ええっっ! 身体大丈夫ですか。不安を伴って、ちょいと心配して
 しまう。

 12時半過ぎ、日比谷公園到着。
 おお、太陽が照りだした。噴水の周りで遠足の小学生たちが弁当を
 広げている。
 
 IMGP0026.jpg
 日比谷公園の、のんびりとしたええ雰囲気だなあ。

 ベンチに腰を下ろして、本を読みながら、その場を楽しむ。
 その風景を見ながら、1993年にビルマ・カレン難民キャンプで
 撮影したイメージを思い出してしまった。
 
 93kar048.jpg
 日本とカレンの元気よく走り回る子どもたちの姿が重なり、
 思わずジン(うう、ヤキが回ったかな)

 が、その重なった風景を想像していると、なんとなく違和感。 
 IMGP0025.jpg
 自分の足元に広がるアスファルトの世界。なんかザンないなあ。
 良い悪いでなく、なんとなく宙に浮いた感じ。

 と、もう一つ。
 目の前の日本の小学生たちも、ビルマカレンの子どもたちも、
 走り回っているのは、主に男の子たち。女の子は座って、お喋り
 している。これって、何?
 人間って、生まれたときから、そういう風にプログラム化されて
 いるのかな?
 ふむ。

 14時、「着きましたー」との連絡あり。
 立ち上がり、歩き始めると、お、OKさん、来た来た。
 元気そうじゃないですか(やっぱり天気の日に会うべきですよね)
 日比谷公園内・松本楼の2Fにてカレーバイキング(1350円)
 
 仕事のことを話しながら、近況交換からいきなり恋愛談義へ突入。
 これまたぁ、太陽の照ったこんな日の真っ昼間から。
 ま、お互い、弱みをグリグリしつつ、言いたい放題、はははハハ。
 仕方ないしね。
 お昼ご飯、ごっTZあんです。

 1Fでコーヒーを飲みながら、ぐっちゃら続ける。
 こうなりゃ、本当にプロジェクトを進めるか?
 しっかし、「幸せになるのは義務なんですから」というのは、
 OKさんの口から出るからこそは説得力がある。
 う、反駁できない。
 ほんならまた、ということで散会。

 さ、原稿を完成させねば。
 ここで逃げたら(原稿を落としたら)、自分自身から逃げたことに
 なる。できるだけやってみよう。

 Tさんに電話。
 オフィスの片隅貸してくれませんか~、と(いきなりですいません)

 地下鉄乗り継いで約40分、東京郊外のPのオフィスへ。
 ビルマのカレン難民の状況について情報交換しながら、今後について
 意見交換(交換ばっかり)

 16時過ぎから集中。キーボードを叩き始める。
 ペチペチペチペチペチ。

 今回は、今まで違って、ちょっと文章のスタイルを変えてみる。
 少々、実験的な書き方だが、ノラない時は、ちょびっと変化を入れて
 見るのも手である。
 
 ペチペチペチペチペチ。
 19時過ぎ、ふぅ~、ようやく形が整った。
 何とかなりそうだ。
 本当に、ふぅ、っていう感じ。

 20時過ぎ、Tさんとお好み屋さんへ。
 NGOの仕事のやり方、個人での仕事のこと、組織のこと、
 ざっくばらんにグッチャラ。
 21時過ぎ、おお、もうこんな時間。

 21時41分発の電車にギリギリ飛び乗る。
 東京駅は遠いなあ。
 間に合うかなあ~。ちょいとドキドキ。
 21時25分過ぎ、夜行バス発車5分前に東京駅到着。
 足の筋肉パンパンや。
 
 夜行バスの中でも格安のバスなのに、ガラガラ。
 今夜はみんな移動無しでワールドカップの日本戦を見ているのかな。
 2つ分の席に身体をのばし、後は寝るだけ。
 グー。
 
 

 TVを見ながら、電気をつけたまま寝てました。
 チープな部屋が乾燥してノドカラカラ。カゼひきそう。

 10時ちょうどチェックアウト。
 エレベーターで同宿者と一緒になったが、どうやら学生さんが
 多いらしい。

 10時20分過ぎ、池袋のいつもの待ち合わせ場所へ。
 サンドイッチとコーヒーを飲みながら、 I さんを待つ。
 チラチラと『反戦略的ビジネスのすすめ』を読み進める。
 10時30分過ぎ、 I さん現る。
 お久しぶりですね。

 伝えたいことたくさんある I さんにも、もちろん「 I 節」が
 ありますね。熱く語ります。その気持ち分かります。
 そう、その「話し」に身体性を加えれば、もっともっと面白くなり
 ますね、って言う。

 -それじゃあ、それは「物語」になりますね、と。

 そうか、その物語は自分で書いたらいいのかな。なんだかそう
 考えるとちょいとワクワクしてきたな。
 (おいおい、本気かな?)

 I さんといろんな話しをしていると、毎度、自分で思いもしな
 かったことを口に出していることに気づく。これだからこそ、
 グッチャラはやめられない。


 12時半過ぎ、散会。
 シトシトと雨降る中、秋葉原へ。
 
 テクテクと歩いていつものSマップの中古店へ。
 すぐさま、探していたIBMのウルトラベースを見つける。
 CDドライブ無し、CDWドライブ付き、DVD付き、いろいろあり。
 ま、DVD+フロッピードライブ付きを9800円で買う。
 これでしばらくIBMは使い倒せるなぁ。

 お目当てのソフトの方は、というと。
 う~、パッケージセットで12000円ですか。 
 ちょいと高過ぎ。コストパフォーマンスが悪すぎる。
 今回はヤメ。

 14時半過ぎ、中央線水道橋下車。デイバッグ、パソコンバッグ、
 それに買ったばかりのウルトラベースを持ち、肩と腕がちょいと
 お疲れ。サンマルクにてアイスコーヒー。
 
 15時半前、ホテル到着。おお、結構いいホテルではないか。
 これが6200円。
 キャンペーン期間中だから1000円のクオカードプレゼント。
 実質5200円で宿泊。それもデラックス朝食付き。
 やっぱりインターネット予約のお陰かな。
 とくに11日の日曜日はどこのホテルも軒並み格安料金でした。
 
 部屋に入り、ラップトップとウルトラベースをドッキング。
 おお、キチンと作動する。DVDも問題なし。
 と、オーストラリアから連絡あり。
 うう、今回は原稿を落としそう。
 今から原稿書く態勢ではないしなあ。

 17過ぎ出動。
 雨シトシト続く。
 新宿駅下車。新宿新南口って不便ですよね。
 JRバスのチケットを発券。
 
 18時前、高田馬場駅早稲田出口へ。
 ほどなくWさん現る。
 おお、お久しぶり。ビルマでなく、これまた大阪でなく、
 ここ東京で再会するとは、なんか、あら、不思議。

 雨の中、2人でテクテク歩いてビルマレストランへ。
 「ミャンマー」ではなく「ルビー」へ。
 レストランというより、こぢんまりとした食堂、っていう雰囲気。
 日本風にアレンジしたカレーヒン(品)、チェーオーなどを頼む。
  IMGP0016.jpg
 デザートの(↑これってなんて言うんだっけ?)に、にっこり。

 Wさんと近況報告をしつつグッチャラしてたら、カラオケが全開に
 なり始めた。どうやら唄っているのは、オーナーのおばちゃん
 らしい。
 歌声ガンガン。
 
 「カラオケの音で、話しをしたい日本の人は(このレストランには)
 来ませんね」。とは従業員の弁。
 さすがに話しができなくなり、おいとま。
 ごっTZあんです。
 で、外はまだ雨。
  IMGP0018-.jpg
 雨に濡れる「ルビー」の看板。

 テクテク歩いて、コーヒーショップ「ニューヨーク」へ。
 グッチャラ続く。
 しかし、日本の外に出て仕事をするって、いろいろとあるなあ、
 って思う。
  
 21時半過ぎ、散会。

 ホテルに戻って、ちょいとお疲れ。
 原稿の締め切り13日の朝10時くらいまでならOKです、と。
 うう、今から書き始めるエネルギーが出ないよ。トホホ。
 
 ワールドカップを見てしまう。
 メキシコのサッカー、ねちっこく、うまい。さすが。
 
 と、電話でぐちゃら。

 どうしてそこまでするの、っていうくらい、東京での発表に準備をかける。
 時間をかけて一枚一枚の写真の整理をする。時系列、項目別にイメージ
 を並べる。

 う~、量が多すぎる。目がしょぼしょぼや。
 しっかし、我ながらサービス精神旺盛やな。
 
 朝5時過ぎ、ようやく準備終わる。
 寝よう。

 7時過ぎ、目覚まし時計はビリビリと鳴ったようだ、が、全く
 気づかなかった。時計を見ると、ふと、うわ、もう8時過ぎ。

 風呂に入って、ビュン、と出動。
 9時過ぎののぞみで東京へ。
 やっぱり、速くてええわ。
 12時半過ぎ、東京着。
 
 JRの中央線で新宿へ。京王線に乗り換え、仙川駅下車。
 乗り換えは30分ほどと思っていたが、1時間近くなりました。

 仙川の写真展会場までテクテク歩く。
 うわ、道、間違った。かなりの回り道。
 
 で、写真展は、こぢんまりとした会場ですね。
 お世話になっているアムネスティ・インターナショナルのスタッフ
 の人たちと、こんにちわ、と挨拶。

 ビルマ人、カレン人の姿もちらほら。
 その中でも、メールや電話だけで話しをしてきた人とも初顔合わせ。

 14時から、スライドショー&ビルマ最新情報の講演会。
 ちいさな会場がいっぱい。
 嬉しい限り。
 今日はウダ節を慎まねば。

 17時前、終了。
 と、同時に電話が鳴った。
 ビルマ人のNさんからの電話インタビューでした。
 う~、う~。
 
 電話インタビュー後、写真展会場に残った皆様とご挨拶。
 
Yさん とも、メールと電話だけで連絡を5年以上取り合ってました。
 今日、始めてお会いしますね。
 
Mさん とも長い間、メールだけのやり取りでした。
 今日、初めて、お会いしましたね。 おお、予想通りの好青年。

 ビルマからの人からもいろいろと激励挨拶紹介などなど。
 おお、Sさんともお久しぶり。
  
 参加してくれたビルマの人から "Eight Seconds of Silence:" と
 『私の人生、これなに? 在日難民たちの証言』を頂く。

 と、O大学の先生と話しをすると、なんと自分のお世話になった
 センセと同じゼミ生だと判明。ほんま、世の中狭いもんだ。

 写真展会場横のインドカレー屋さんにて食事会。
 アムネスティ・インターナショナルのみなさん、Mさん、Sさん。
 雨が降ったりやんだり。
 21時過ぎ、散会。
 
 山手線に乗って大塚駅下車。
 ちょいと雨が強くなってる。
 テクテク歩いてウィークリーマンションにチェックイン。
 部屋にラン回線が設営されてて、嬉しいね。

 久しぶりに見るTVにウキウキ。
 ダラダラとワールドカップを見てしまう。
 イングランド(だったかな?)、やっぱり強いわ。

 日付が変わる前、ちょいとドキドキメッセージ発信。

 12時過ぎ、出動。
 良い天気だ。本当に梅雨入りしたのかな。

 13時半、関学の写真展会場に到着。
 今日が最終日。ちらほら写真に見入ってくれている人がいる。
 本当にありがたいことだ。
 
 14時過ぎ、写真を取り外しにかかり、撤収の準備を始める。
 と、おや、UYさんがヒョコッと現れたではないですか。
 おお、お久しぶり。
 つい先月、「電撃葉書」のお知らせをもらったところでした。
 ほんまに~、みんな何してるか。

 UYさんの手を煩わし、近況をぐっちゃら話しながら、写真の片付け
 を続行。15時丁度、写真撤収終わり。
 UYさん、どうもありがとうございました。

 早めに大阪に出る。
 Kさんと三番街の地下でケーキセットを喰らいながらぐちゃら。
 
 18時過ぎ、名古屋からのパパさんと合流し、ミラへ。
 やはり話題はビルマのことになる。

 ビルマにどう関わるのか。どう関わることができるのか。
 どういう姿勢を保つのか。現状が厳しいだけに、やはり話しの内容
 も暗くなる。
 21時半過ぎ散会。
 今日は阪急電車で帰宅。

 K歩氏に連絡。これから合流できますか、と?
 が、東と西、ちょい離れすぎてました。
 それじゃあ、また次回、ということで。
 お気張りやす。
 
 帰宅し、明日の準備に取りかかる。

 今朝(?)も知らぬ間に寝ていた。
 身体に悪いなあ。なんかカゼを引きそうな予感。
 やばいやばい。

 11時過ぎ、歯を磨いてたら、ピンポ~ン。
 と、トリさん来る。
 おお、アマゾンで買った平川克美『戦略的ビジネスのすすめ』
 (洋泉社)が届く。
 村上氏が逮捕され、いろいろな論評がされる中、ビジネスとは何か、
 ということについて、やっぱり平川氏の考えを再確認して起きた
 かった。

 「金儲けは悪いのですか。」という、逮捕直前の村上氏の発言に
 対する、誰もが感じたであろう違和感を整理しておきたかったの
 である。
 ついでに注文した内田氏の『街場のアメリカ論』(NTT出版)も
 一緒に届く。

 と、届けられたパッケージの中に、まあ、アマゾン関係の広告
 チラシが入ってるのは、まあ、ギリギリ許されるが、もう一つ、
 UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)のチラシが入ってた。

 「Amazono.co.jp」ご利用の皆様へ、というタイトルである。
 「スーダン難民の子どもたちにご支援を!」というチラシである。
 分からない。
 国連の活動は、こういう「国連難民募金」もやってたんだ。
 、と不思議に思ってチラシを良く読んでみると、募金自体は、
 「特定非営利活動法人 日本UNHCR協会」がやってんだ。
 なんだこの日本UNHCR協会、ってのは。
 
 UNHCRと日本UNHCR協会、って。
 国連の活動に寄付、募金?
 で、その活動費の出所は?
 不思議な関係だ。
 まあ、赤十字の赤い羽根みたいな募金、っていうこと?
 よく分からない。

 と、気になって、日本UNHCR協会のウエブサイトで事業報告
 を読んでみる。3億7000万円の寄付のうち、広報や事業活動
 には7000万円が費やされている。
 つまり約20%が実際の寄付以外に使われている。
 この数字を高いと見るか、低い、と見るか、人それぞれ?

 12時過ぎ、出動。
 昨日までの晴れの日が嘘のように、今日はどんより"#CCCCCC"の
 曇り空。

 13時過ぎ、写真展会場に到着。
 と、TA氏が来てはりました。いやいや、どうもお久しぶりです。
 ぐっちゃらしながら、写真をツラツラ見てもらった後、チャペル
 付属のおしゃれレストランへ。

 最近考えている事など、意見交換しながらぐっちゃら。
 やっぱり時に、自分の考えを口に出すのも必要なことだな、独り
 で考えるとグルグルと堂々巡りなんだもの。

 語りながら、(自分の方向性は)やっぱり語りではダメなんだと
 うすうす気づくのであった。
 
 15時過ぎ、(ごっTZあんです)、駅まで2人そろってテクテク歩く。
 西宮北口駅で、散会。

 神戸に戻り、「ぷらっとこだま」のチケットを買おうとJTBへ。
 が、座席は売り切れ。ああ、仕方ない通常の・・・、ああ、贅沢だ。

 Dエで買い物して、外に出ると、ぽつり。
 そろそろ降りはじめるかな。
 
 キッチンシンクを除いてみたら、買い置きをしていた「味噌」を
 発見。やっぱり、いざというときのために蓄えは必要だよね、って
 普段の行動と違うことを考えてしまう。
 ヤキが回ったかな。ちぇっ。

 青梗菜と豆腐の炒め物を喰らい、うたた寝。
 目を覚めると、雨が、文字通りポタポタ降ってた。
 そうです、夕方、近畿も梅雨入り。
 
 RZから電話。
 「ホットカーペットあげるよ」って。
 でもね。カーペットはもう、もらい物があるのよね。
 エアコンか、TVか、ラジオか頂戴ね。

 なんだか身体がだるい。
 でも、よっこらしょ。
 
 ラジオでニュースを聴いてたら、エレベーターの事故の続報を
 やっていた。そのうち、「シンドラーのリフト」っていうタイトル
 のニュースが出現するだろうなあ。
 この時期に不謹慎か。
 反省。


 暑い暑い。真夏だ。
 暑い日々が続く。こんな日はアイスキャンディーが
 美味しいね。
 DSC_0981.jpg
 
(モン州、2006年4月)
 
 キャディーはどう?
 DSC0019.jpg
 って、言うけど、ちょいと怖いのよね、その氷が。
 (ヤンゴン、2004年1月)

 さあ、寄った、寄った、買った、買った。
 昔懐かしい、っていう感じ。
 DSC_0020.jpg
 (ヤンゴン、2004年1月)

 あ~、売れないよ、疲れた、っていう感じ。
 bd01947.jpg
 こちらはカチン州だ。

 アイスキャンディー売りも、こもごも。

 9時過ぎ起床。
 ちょいと身体がだるい。
 引きこもり気味の自分にとって、2日連続の外出はちょいと負担
 なのかも知れない。
 
 布団を干して、洗濯に取りかかる。
 と、今の、サーバーの契約の見直しに取りかかる。
 このウエブスペースでちょいとコストパフォーマンスが悪すぎるよな。

 阪○は安チケットの割引率が悪い。
 260円→230円(10時~16時)
 260円→250円(通常)

 13時半過ぎ、写真展の会場に到着。
 こういう晴れの日にテクテク歩くのは気持ちいいな。
 会場に着くと、待ち合わせをしていたMセンセが来てはりました。
 まずは写真を見てもらいながら、ぐっちゃら。

 チャペル付属のレストランへ。
 コーヒーを飲みながら、写真に関連して、今の社会についてツラツラ
 ぐっちゃらと話しを続ける。ちょうど7歳年上だから、つかず離れず、
 っていう年の差かな。

 センセの言いたいことが分かる、が、言いたいことを伝えきれない
 もどかしさを感じる。それがテーマでもあるのだが。Mセンセの
 研究室に場所を移して、ぐちゃら。

 自著である『論力の時代』(勁草書房)『変身願望』(ちくま新書)
 をいただく。私の方は写真集を、お渡しする。
 
 17時過ぎ、写真展会場を後にする。
 帰りの電車の中で『論力・・・』を読む。あれれ、普段自分が
 考えていることがうまくまとめられている。
 ふむふむ。

 で、神戸について帰宅。
 
 20時過ぎ、買い物へ。
 今日はいつも行くDエには行かない。最近、品揃えや商品について
 あまり良くない、安くないということに気づいたからだ。
 今日はJMルとJパンへ。
 特にJMルは頑張ってる。
 
 ツタヤで、『仁義なき戦い 頂上編』、『仁義なき戦い、完結編』
 を借りる。

 ご飯を食べる気がせず、お菓子とビスケットでお腹をふくらます。
 ま、たまには不健康な食生活もいいだろう。

 ボリボリしながら『仁義なき戦い 頂上編』『仁義なき戦い、完結編』
 を一気に。最後は、ちょいと脱力気味。
 でも、ま、面白かった。
 映画を見終わったら、独り言も自然と広島弁になってる。 
 
 「おどりゃ~、何ぬかしとんのぢゃぁ」とラジオのパーソナリティー
 の発言にツッコミを入れている。
 我ながら単純な頭のできである。
 やっぱ、やくざ (`_´メ 映画は影響力がある。
 
 そいや、この『仁義なき戦い』シリーズを見始めたのは、あの
 秋吉久美子のけだるい演技を見たかったからなのに。
 どうやら違った映画だったようだ。

 川谷拓三、秋吉久美子、根津甚八が出ていた映画のタイトルは、
 なんだったけ?
 ぐぐぅ。
 『その後の仁義なき戦い』(1979)かな?
 いやちがった、『さらば愛しき大地』(1982) だった。
 
 けだるい演技といえば、
あの石原真理子が復活だとか。

 ブログに飛んでみたが・・・あ、このページのトップでは、
 [ENTER] する気になれないよ、
 この表紙じゃあねぇ。
 過去の思い出だけに浸ることにしよう。

 寝よう。
 布団に入って、マニュアル本を開いたら、すぐに眠気。
 とりえあず枕元のAキアのラップトップに Apache と PHP を
 インストールする準備。
 それにしても眠たいょ。
 ううう。

 今日も布団の中に斉藤さんの『飽食窮民』を持ってはいる。
 あ、もう3時過ぎ。
 数ページを読まないうちに、寝入ってしまった。
 
 9時起床。
 天気がいいけど、今日は布団干しも洗濯もする気がしない。
 意味なくブルー。
 身体がガチガチと痛い。

 やっぱり荷物を担いで歩くと身体に応えるわ。
 う~、ヤワやな。

 ビルマ情報をプリントアウトし、目を通す。
 2~3日さぼるとすぐにたまるから、かなわん。
 
 今日のお話会のネタと順番をツラツラ考える。
 このパターンで行きましょか。

 13時過ぎ、出動。
 電車を乗り継ぎ、14時過ぎ、写真展会場に到着。
 今日はなにやら、先客あり。
 ちらほら、人が入ってます。

 K新聞の取材あり。
 と、Hさん、お久しぶり。元気そうじゃないですか。
 と、15時前、A新聞の人も来たる。
 
 で、まもなく、お話会の始まり。
 15時10分、時間通り話し始める。
 と、ナイロビさん、お忙しいのに来てくれました。
 17時前、やっぱり時間オーバーでお話会終了。

 18時過ぎ、Hさんとその友人(東京から)と駅までテクテク
 歩く。

 暑いなあ。
 もう梅雨、で、夏か。

 バナナと豆乳+αを買って、ビュンと帰る。
 なんだか疲れるなあ。
 うたた寝。

 と、夢の中で踏ん張った。
 と、足が攣った。
 最初に右足の甲。次に弁慶の泣き所。
 う~、痛い、(>_<) よね。
 で、ゆっくり風呂に入る。

 あ、そろそろ次の準備をせねば。
 で、カミソリ握って、一気に。う、う、涙。
 あ~、さっぱりした。
 ちょいと怖いぞ、これって。
 


 さ、山越えだよ。
 03Ka0130.jpg
 ビルマの夏。一年で一番暑い3月。
 この時期にジャングル行きは正気の沙汰じゃないよ。
 草履履きで毎日、山越えしていると身体がボロボロになる
 よね。

 03Ka0153.jpg
 ま、焼きガエルでも食べて、力つけなきゃ。
 (カエル丼というのも食べたな)

 うっそうと木々の茂る森にはいると、空気がヒヤ~っとしてる。
 急斜面を上るのも青息吐息、息切れや。
 で、
 03Ka0128.jpg
 
「ふたばがき」の木の根元で休憩。
 
 あの時の苦しさを思い起こせば、今の苦労なんて合羽だね。


<鍬起こし>

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 DSCN0983.jpg
 ほろっ、何だこの後ろ姿は?

 DSCN0985.jpg
 息子を(重し代わりに)乗せての鍬起こしでした。

 DSCN0980.jpg
 乾ききって固まった大地に鍬入れするのは大変。
 牛も力を出し切るぞぉ、モォッ~っと。
                (↑すまない、オヤヂギャグだ)
 
 そいや黒岩正幸『インパール兵隊戦記』にビルマ牛について
 の記述があった。
 --------------------------------------------------
 だが、(インパール作戦に連れて行った)ビルマ牛が歩か
 ないのにも理由があった。ビルマ牛特有の、首のつけ根に
 あるコブで支えて牛車を引いた経験はあっても、背中に
 荷物をのせて運搬する訓練はうけていないから、振り分け
 荷物を積載するだけでいやがり、暴れて振り落とそうとした。
 まして、大陸の草原で草をはみ、のんびり育った牛である。
 いきなり険しい山脈の中に連れてきても、歩くのが精いっぱ
 いで、重い物資を運ばせるのは無理であった。
 (P.53)
 --------------------------------------------------

 ""GARGOYLE" を見終わる。
 う~ん、ただのエロドラキュラ映画?
 スカーフがパリの空を舞う場面は、明らかに合成画面だ。
 ちょいと興ざめ。

 写真展の準備の、準備をする。
 (って、たいしたことしてないけど)
 「ブルータック」を挟みで小刻みにして、数の確認。
 
 あ、もう3時だ。
 慌てて布団に入る。
 って、寝りゃいいけど、『飽食窮民』を読み始める。
 
 お、なんだこりゃ。
 最近ずっと考えているデジタル.=コンピュータ化についての
 章がある。
 読み始めてしまった。
 目がしょぼついて4時過ぎ寝入る。

 7時過ぎ、目覚ましが鳴る直前、目が覚める。おお。
 ゴミ出しして、朝からご飯の朝食食べて、7時半過ぎ出動。
 久しぶりだ、こんな早くから外に出るのは。
 駅の周り、学生でいっぱい。なんだこりゃ。

 電車を乗り継ぎ、関学へ、8時40分到着。
 早速、写真展の準備に取りかかる。
 9時過ぎ、Fさんが手伝いに来てくれる。
 2人して、グッチャラしながら、写真展設営。
 
 11時前、設営終わり。
 思ったより早い。
  photoshow.jpg
 11時半過ぎ、チャペル付属のレストランで「今日の定食」
 (鰻重じゃ!=890円也)

 関学の広報に顔出し。
 と、
Nさんによる紹介記事、今日だったのね。
 どうもありがとうございます。
 新聞記事のおかげか、見に来てくれるのは学生さんより
 オジサンが多い。

 15時過ぎ、おいとま。
 テクテク歩いて駅へ。暑いねぇ。
 さすがに寝不足とテクテク歩きでグロッキー気味。
 疲れたわ。

 帰りにチケット屋に寄り明日のチケットを買っておく。
 260円→230円になってた。
 
 なにやら疲れた。
 菓子パン喰らいながら、うたた寝とする。
 
 村上氏逮捕のニュースばかりなり。
 ラジオで記者甲斐犬の様子を聞いてたら、吠える吠える。
 ああ、っていう感じ。

 おお、仏氏のブログが更新続きである。
 調整と無調整についての解説があるかと思えば、話がカレールー
 にまで。
 ほおぉ、最後は、チャイにまで。



 雨やどりのため喫茶店に入る。
 好物のぺーケーキを食べてたら、おろっ、托鉢中の小坊主
 が横に立ってた。
 bd00708.jpg
 
小坊主サン、近寄るでもなし(本当はこちらが近寄って
 ササゲ物をわたさなければならないが)、じっとこちらを
 見ている。
 
 この距離ビミョーだよな。

 と、ふと、考え込んだじゃないですか。
 bd00710.jpg
 と、その様子を見て、私も考え込むじゃないですか。
 なんなのか、この仕草は?
 ふむ。


 う~ん、行き詰まった。
 わからん。わからん。う~ん、わからん。
 諦めよう。
 頭を冷やそうと風呂に入ったら、かえってのぼせたわ。

 メールをチェックしてたら、うんざりするメッセージが入ってた。
 それも海外から。
 --------------------------------------------------
 ビルマのため、人のため、困っている人のために自分を犠牲に
 しているような事を言っているけど、本当は自分の趣味でしている
 のでしょ。
 --------------------------------------------------
 と。
 
 まあ、そうかも知れないけど、それを私に言うことによって、
 何を言いたいのかわからない。
 目障りですか?

 と、海外からもう一件あった。
 ううう。
 こちらは、どう対処したらいいの。
 

 しょぼついた目のまま、布団の中にマニュアル本を持ってはいる。
 1ページずつ読み進める。
 頭痛がするわ。

 6時過ぎ、目を覚ます。
 あれ?
 なんだ。
 マニュアル本を抱えたまま、電気をつけっぱなしで寝込んでた。
 難しすぎる。

 9時過ぎ、うぅっ~っと唸りながら起きる。
 
 今日もいい天気だ。
 とりあえず布団干し。
 読みかけのマニュアルは見る気になれず。
 
 昼過ぎ、出動。
 Kナンへ。
 明日の写真展の準備のためにブルータックを買い占める。
 え、これで全部ですか。
 在庫無し。

 仕方がない。
 Nフコへ。
 が、ここには「引っ付き虫」どころかブルータックさえもない。
 仕方がない。三宮へ行くか。

 青の下、ビュンとバイクを飛ばす。
 開けた国道に出た、おおっ、とスロットル全開だ。
 が、うっ。
 ブルブル、ボコボコ。
 エンジン止まる。被ったか。30分ほど悪戦苦闘。
 冷や汗かいたわ。

 とりあえず散髪へ。
 と、調髪のおじさん、「ちょいと待ってね。指切ったから」と。
 と、おじさんの人差し指を見ると、ほんと、カミソリで指を切ってた。
 「テープ巻かんの?」ってきくと、「客商売だからね」といい、
 瞬間接着剤を取り出し、人差し指につけて血を止めた。
 おお、すごい。
 すごすぎる。
 
 と、よく考えたら、自分もビルマのジャングルの中で住んで
 たとき、同じようなことをしたな。

 歯に詰めていた金属が取れたとき、Aファという瞬間接着剤で
 応急処置したっけ。う~ん、文明の利器だ(<どこが!)

 文房具屋へ行き、「引っ付き虫」を買い占める。
 
 新古書店へ行き、斉藤茂男『飽食窮民』、安田好弘『「生きる」
 という権利』、橋本治『「わからない」という方法』を買う。

 今日は月初めの日曜日。Dエは「一の市」だ。
 が、最近のDエはおかしい。やたらと「一の市」を催す。
 それに安くない。
 
 普段からDエに通っているから商品の値段知識は十分にある。
 今日の「一の市」もやたらと「安売り」の値札が付いているが、
 どっこい、決して安くない。普段通りの値段である。

 音楽とチラシとカラフルな値札で安売りという錯覚を消費者に
 与えようとしている。そんな商売してたら、そのうち飽きられるよ。
 そう、私みたいに、ね。

 エンジンが止まらないように、そろりそろりと帰宅。
 
 疲れたわ。
 知らぬ間にうたた寝。

 起きてDVDで ""Vera Drake"を見始めたら
 と、電話あり。
 ぐちゃら。

 最近、やけに電話が鳴るが、基本的に発信者が分からないのは
 取らないようにしている。とりあえずメールで確認しないと 
 誰だか分からないからね。
 
 間違い電話もあるしね。

 日付が変わる前に、""GARGOYLE" を見始める。

 夜中にきうりのサンドイッチを喰らう。
 
 "SAW Ⅱ"を見終える。
 やっぱり定番通り、受けた映画の「その2」は面白くない。
 ただの、グロだけの映画だった。

 9時半過ぎ、起きる。
 布団の中で朝刊に目を通し、まったりする。
 天気も良いし、さ、起きよか。
 布団を干して、部屋を丸く掃除する。

 カレースパゲッティを喰らい、インタビュー掲載用の写真をビュン
 と送る。
 
 あ、連絡来てた。
 今日は外出の予定がないしなあ。海の向こうに電話。
 ぐちゃら。
 「ふぅ~ん、自分に対する評価、高い」か。
 ただ、自分に素直で厳しいだけだと思うけど。

 ひたすら机に向かって、ペチペチペチペチペチ。
 う~ん、わからん。
 泣きたいよ。

 とツラツラウエブを見ていたら、セクハラ事件のニュース
 ありました。

 --------------------------------------------------
 ○○警視正は、体を触ったことは認めたうえで、「
自然の流れの
 中でのこと
で、セクハラはしていない」と否定。
 --------------------------------------------------
 すごい論理だな。
 まさに昨日読んだ、『壊れる男たち』を地でいくような警視正だ。
 唸ったぞ。
 
 豆乳をがぶ飲み。
 んぅん。この口当たり、まだまだ慣れんなあ。
 今度はコーヒー味の買っちゃろか。

 と、夜、連絡あり。
 
ジャパンタイムズさんが早速、写真のお知らせをしてくれた
 (東京分)

 う~、寝る前に、うどん2玉とご飯を喰らうと、食べた直後は満腹感
 で気持ちが良いが、その後がまずい。
 うう、寝起きが最悪。
 
 身体が重くて起きることが出来ない。
 なんという不健康な生活だ(あ、いつもか)

 朝起きできず、ゴミ出し逃し、がっくり。
 とりあえず、布団干し。

 机の前に座って、ペチペチペチペチペチと作業。
 
 13時半、出動。
 電車の中でプリントアウトした最新の Burmanet を読む。
 引き続き、石田豊『My SQL 入門以前』を読む。このマニュアル本、
 後半は完全にチンプンカンプン。ああ。

 15時10分前、天王寺駅着。
 しばらくしてNさん到着。改札の柵をはさんでブツの受け渡し。
 ゲゲッ。でかい。
 黒ビニールに刳るんだブツはまるで武器の受け渡しみたい。
 ふふふ、まるで映画の中の一場面みたい(って、妄想、か)
 
 大阪で下車し乗車し、そのまま神戸へ。
 今日は「一の市」だから、ま、Dエで買い物。
 ビュンと帰宅。
 
 う~、暑い暑い。今年最初の夏日って感じ。
 喉カラカラ。豆乳をがぶ飲み。
 今年初めての水風呂。
 ひぃえ~、冷たい(>_<)
 風呂上がりは裸で過ごす。

 一寝入りして、カレーを作って、ぐったり(なんで?)
 
 内田樹/釈徹宗
 『インターネット持仏堂2 はじめたばかりの浄土真宗』
 を読了。

 さ、やろう。
 気合いを入れて、机に向かう。
 
 お、「アサヒコム」(www.ashahi.com)、今日はニュースが早い。
 ビルマのアウンサンスーチー氏関連で、→
国連からのニュース
 どこよりも早く流してた。
 
 と、外務省はなんてコメントしてるのか?
 あ、予想通り、こんな→
コメントだ。
 
 がっくり。

 う~、寝る前に、うどん2玉とご飯を喰らうと、食べた直後は満腹感
 で気持ちが良いが、その後がまずい。
 うう、寝起きが最悪。
 
 身体が重くて起きることが出来ない。
 なんという不健康な生活だ(あ、いつもか)

 朝起きできず、ゴミ出し逃し、がっくり。
 とりあえず、布団干し。

 机の前に座って、ペチペチペチペチペチと作業。
 
 13時半、出動。
 電車の中でプリントアウトした最新の Burmanet を読む。
 引き続き、石田豊『My SQL 入門以前』を読む。このマニュアル本、
 後半は完全にチンプンカンプン。ああ。

 15時10分前、天王寺駅着。
 しばらくしてNさん到着。改札の柵をはさんでブツの受け渡し。
 ゲゲッ。でかい。
 黒ビニールに刳るんだブツはまるで武器の受け渡しみたい。
 ふふふ、まるで映画の中の一場面みたい(って、妄想、か)
 
 大阪で下車し乗車し、そのまま神戸へ。
 今日は「一の市」だから、ま、Dエで買い物。
 ビュンと帰宅。
 
 う~、暑い暑い。今年最初の夏日って感じ。
 喉カラカラ。豆乳をがぶ飲み。
 今年初めての水風呂。
 ひぃえ~、冷たい(>_<)
 風呂上がりは裸で過ごす。

 一寝入りして、カレーを作って、ぐったり(なんで?)
 
 内田樹/釈徹宗
 『インターネット持仏堂2 はじめたばかりの浄土真宗』
 を読了。

 さ、やろう。
 気合いを入れて、机に向かう。
 
 お、「アサヒコム」(www.ashahi.com)、今日はニュースが早い。
 ビルマのアウンサンスーチー氏関連で、→
国連からのニュース
 どこよりも早く流してた。
 
 と、外務省はなんてコメントしてるのか?
 あ、予想通り、こんな→
コメントだ。
 
 がっくり。

<旅気分>

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 bd00577.jpg
 ゆっくり見えて、結構ビュンと走る鉄道(本当はのろいけど)

 ん?急にスピードを落とした。

 何だろうと窓から顔を出す若い兵士たち。
 あれ、何?、っていう顔。
 bd00585.jpg

 そうそう GOKTEIK 渓谷にかかる鉄橋に近づいた。
 対面の列車が通り過ぎるまで、ちょい待ち。
 
bd00598.jpg
 実際、橋を渡るときはゆっくりと、ゴトンゴトンと列車は進む。
 ああ、このゆったりさ、旅気分全開(<仕事しろよ)

 ふと枕元にあった"金子雅臣『壊れる男たち』-セクハラはなぜ繰り
 返されるのか-"を読み始める。

 軽く読める。
 ほほぅ。ほほ。うわっ。反省も含めて(?)ページが進む。
 4時過ぎ、読了。
 --------------------------------------------------
 加害者になった男たちは、なぜ非難されているのかを理解できず、
 自らの犯したセクハラを自覚できないまま、困惑を抱え込んで
 やってくる。・・・・・。
 セクハラ事件を起こした加害者たちは、一体何を考えているの
 だろうか。自らのことなのに、なぜ自覚できないのだろうか─
 (P.ⅱ)

 これまでは "女性問題" として括られてきたものであることが
 多い。つまり、女性がこれまで抱えてきたいわゆる "女性問題"
 が、"男性問題" として主体を変えて現れはじめているのだ・・・
 (P.2)

 男の「我慢強さ」なるものは、単にこれまで優位な立場にあった
 がために保たれてきただけのもので、実はちょっとしたことで
 一気に崩壊に至るような脆弱なもの・・・。
 (P.10)

 「一瞬、魔が差した」というようなものでは決してない。そう
 したことが、文字通り、"一瞬の衝動" で起こされているという
 ことは、むしろ希である。多くの場合は、綿密な計算とシュミ
 レーションのうえで行動が起こされている。

 そう言えば、男性たちによって描き出される女たちがワンパターン
 なのは、描き出す男性たちの表現がワンパターンだからなのでは
 なかろうか。
 (P.123)

 むしろ、そのときの私にとって、訴えられている男を夫として
 了解することができない妻がいるということの方が、正直言って
 ショックだった。妻が男としての夫をまったくと言っていいほど
 理解できていない、という現実を見せられたからである。
 ・・・・・。
 「長年連れ添ったことによって理解出来なくなってしまっている」
 (P.150)

 しかし、「子どもを可愛がること」や「家庭を大切にすること」
 が、セクシュアル・ハラスメントをしないことに直結するかどう
 かについては、疑問のあるところである。多くの事件の後で加害者
 は、「仕事の出来る人」であり、「家庭を大切にする人」であり、
 「普通の人」である、・・・。
 (P.157)

 裏返して言えば、男たちは妻との間での許容された日常のセックス
 に、完全に納得していないということになる。そして、妻によって
 では満たされない性への渇きを抱え込み、それを職場に求めてしま
 う。セクシュアル・ハラスメントはこうして繰り返される。
 (P.179)

 つまり、男たちの逸脱は理性では抑えられない、説明不能な本能的
 なものとしてあらかじめ思考停止されてしまう。そうした前提で、
 「それは許されはずだ」という甘えた主張が「それは仕方がない」
 になり、そのなかで様々に言い訳が繰り返されてきたのである。
 (P.190)

 男たちはこれまで、加害者でありながらその問題を考えようとして
 こなかった。現在に至るも、考えなければならないという必然性を
 感じていない男がたくさんいるから、「気がつかないのではなくて、
 気がつきたくないのだ」・・・。
 「・・・、気づくことによって不利益が生じるから考えようとも
 しないのだ」・・・。
 (P.193)

 もう少し男性読者の感覚に寄り添って平たく言えば、男という
 ものは、性的にだらしなく理性のカケラもない動物であることを
 受け入れ、肯定するのかどうかから始まる。「男はそれをどうして
 も止められない」などと安直な言葉で思考を停止してしまうのは
 説明責任の放棄である。
 (P.197)

 性的なトラブルなどに現れる男たちが著しく他者への共感能力を
 欠いているという問題である。・・・・・。
 相手の苦しみや痛みを、相手の願望や快感に読み替えてしまう
 身勝手な解釈である。
 (P.198)

 最近、職場ではパワー・ハラスメントなどと呼ばれる "いじめ"
 が横行し・・・。
 そこには、閉鎖的な職場で、いじめに走ることでしか自分のバラ
 ンスを保つことができない男たち(・・・、パワハラの加害者に
 は女性もいるが・・・)
 (P.209)

 事件を起こした多くの男性たちは、訴えられることで知らされる
 自分の身に起きた現実を、やはりなかなか受け入れることができ
 ない。そこには、自らの閉塞感には異常な敏感さを示しながらも、
 他者への共感性を極端に欠いた加害者がいる。
 ・・・・・。
 こんな加害者を見ていると、自らも理解できないであろうその
 衝動の大きさは、彼らの抱え込んだ閉塞感に比例しているように
 思える。自らの閉塞感を、いじめによって他者に転嫁してしまおう
 という行為は、自らが抱え込んだ苦しみから逃れようという行為
 だから、無意識に近いものになる。だから、本人の理解できない
 部分の大きさは、相手に対する差別意識の大きさに比例する。
 
 職場で加害者をパワハラやセクハラに駆り立てるものの正体は、
 男たちが抱えた危機感と閉塞感である。言い方を換えれば、
 男たちが置かれた立場の不安定さやそこから生まれる将来に
 向けての不安や苛立ちの裏返しである。
 (P.210)

 自らの優位性が否定され、その立場の揺らぎの回復を他者に向
 ける差別で埋め合わせようとする防衛本能が、性的な衝動に変
 わる装置がそこにある。
 (P.211)

 男たちはこれまで企業に寄り添うこととの交換条件で与えられて
 きた、年功序列と終身雇用という安心のシステムから突然に突き
 放されることになってしまった。
 (P.212)

 職場の男性中心主義の優位な立場をそのまま家庭生活に持ち込ん
 で、己の権威の柱にしてきた男性たちの生き様は、いまや家庭生活
 でも根本から問い直されはじめて言えるだろう。
 (P.213)
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 新聞読んで、さ、寝よう。

 10時半過ぎ、起きる。
 そんなに寝不足を感じない。

 机の前に座って、マニュアル本に沿ってデータベースの練習。
 ふぅ。難しい。

 あ、もうこんな時間。12時半すぎ、出動。
 ええ天気だ~。晴れ晴れだ~。

 15時過ぎ、H西宮北口南改札到着。
 で、Hさん、Nさんと合流し、テクテク歩いて、すぐちかくの粋な
 イタリア~ン店へ。ガラガラやん。

 久々の再会ですね。近況報告をしながら、しばしぐちゃら。
 と、名刺代わりに掲載記事をもらう。なかなか面白そうだ。
 そこそこ話して、さ、仕事。
 インタビューを受ける。
 
 自分で話をしていて、あ、こんなことを考えてたんだ、とその場で
 話をしながら自分の考えがまとまってくる。
 こういうインタビューは受けていてもワクワクと刺激的だ。
 なにせ、自分の知らなかったことが自分の口から出てくるんだから。
 これはインタビューアーの力量か(さすがに目の前に2人座って
 いるんだから)

 Hさんはピシッと目線を合わすし、Nさんは適当に間合いを置き、
 窓の外を見ながら、ノートに目を走らせているし。
 このお2人さん、刑事の「落とし役」やったら最高かな。
 18時半、インタビュー終了。

 帰りの電車の中で、もらったばかりのNさんの連載記事を見る。
 島根支局時代に書いた「いのち・食」は面白い。
 取り上げた題材・人物はもちろんだが、コンパクトにまとまった内容で
 スラスラ読める。

 特にここ数日、「牛乳」に関していろいろと情報を仕入れていた。
 
■『牛乳には危険がいっぱい』
 ■牛乳は万病の元

 それだからこそ記事の冒頭、「・・・、低い谷を流れる大原郡木次
 町日登に有限会社・木次乳業の本社はある。日本で最初の低温殺菌
 牛乳の開発などで全国にその知られる・・・」という部分で引き込
 まれてしまった。

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 「農業は百姓である。『農は業(仕事)ではない」
 「まず、作る人間が健康でなくてはならない。その上で本物の食
  べ物、腹の中まで責任を持てる食べ物を消費者に届けよう」
 「脱穀物(輸入濃厚飼料)型の山地酪農を目指し、89年、佐藤
  とともに国内ではまれな乳肉件用牛・ブラウンスイス種を導入
  ・・・。」
 「少しでも売ろうと『牛乳は栄養たっぷりで素晴らしい』とだけ
  強調するのはどうか、本当のことを消費者に伝えるのが百姓の
  良心。消費者が変わらなければ、日本の農業も社会も変わらな
  い」
 「作物は足を運んだ回数だけ応えてくれる。ただ農薬をまかない
  だけでなく、愛情のある育て方をするのが本物の百姓。個々の
  意識の問題だ」
 「
ものづくりはセンス。それがなければ誠実さ、忍耐、努力で補
  うしかない

 
 「約30ヘクタールの山の斜面で、牛たちは自由にくさをはむ。
  このため乳質は季節によって変わる。青草が茂る夏はサラリと
  としているが、冬は木の皮やササなどを食べるため、やや濃厚
  になる。消費者から苦情が寄せられることもあるが、佐藤は
  『自然の摂理だと理解してもらう』と意に介さない。」
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 特に上記の赤文字の部分は農業従事者だけだなく、取材者にも
 当てはまるのだろう。最近、努力不足で猛省。
 しっかし、いい仕事してるな。刺激になる。

 同じ記者による「農・食・いのち」が 『毎日新聞』の兵庫版
 載っている。<3>回目の「おにぎり結ぶ優しい手」はなんだか
 なつかしい。
 が、ウエブ版の連載で、とてもとても残念なことに紙面と違って
 「写真がない!」。これは致命的だ!残念を通り越している。

 夜、麻呂氏から電話あり。
 グッチャラしながら、「ウダさんの彼女なくてよかった」って、
 という一言あり。
 う、当たってる、か。

 DVDで『仁義なき戦い』(代理戦争篇)を見る。
 う~ん、今回はドタバタの暴力ばかりばかりでストリー無し。
 次回作(頂上篇)は、いよいよ1963年からが舞台だ。

 自分の生まれた年の日本社会を、深作欣二監督はどのように
 描いているのか、楽しみだ。


 papa.jpg
     →■

 ビルマ語で ↑ 約8MBあります。
  (ちょいと重たいです)

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