2007年2月アーカイブ


 広告に占拠され始めた空間。
 ラングーン(ヤンゴン)、マンダレー、タウンジー。
 大きな街はどこも空間が商用利用され始めてきた。
 DSCF0344.jpg
 ああ、いいな、って思える光景も、この通り。
 そのうちネオンギラギラになったりして(あ、電気がないか)


 DSCF0330.jpg
 
夜が明けると人びとは動き出します(何回も書いた
 フレーズだな)

 特に川辺では幻想的な光景をよく目にします。
 その全体像をなんとか写真に収めようとしているのだが、
 未だかつて満足のいくイメージに仕上がったためしがない。
 
 単なる力不足なだけにすぎないが。
 うう。

 2006年度末にスキップしてました。
 で、ここいらでまたまたスキップ姿を(見たくない?)
  IMGP0006.jpg
 (Oさん撮影)
 カチンのお祭りに便乗してスキップしてみました。



 デルタ地域をうろついていたら、田植えの場面に出くわし
 ました。

 ん?
 よく見ると子どもたちだけで田植え。
 で、ビルマ語がよく通じない。
 そばにいた男性によると、子どもたちはポーカレン人たち
 だとか。
 それもキリスト教徒のポーカレンだった。
 DSCF0314.jpg
 胸から下げた十字架をみて、さもありなん。
 スゴーだろうが、ポーだろうが、同じように見えるのだが。
 (そう思うのは私の勝手ですね、はい)

 スゴーカレンとポーカレン。
 仏教徒とキリスト教徒。
 ちょいと絡み合ってますね。

<えいっ!>

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 デルタ地方に行ってきました。
 川が多いですね。
 田植えをしていたり、漁をしていたり。

 ほどほどの大きさの川で(どのくらいやねん)、投網で漁を
 してました。
 DSCF0270.jpg
 えいっ!
 っていう感じですね。


 ラングーン(ヤンゴン)港で荷役をする男たち。
 汗だくになって、コメ、木材、などを運びます。
 一休みして、水をごくり、ぐぴぃと一気飲みだ。
 DSC_0048.jpg
 仕事が終わればフツーの若者に戻るのだろうか。
 汗とピアスが光ってます。
 うん。


 なにやら、(この間休会した)国民会議では新しい国旗を
 制定するという話だ。

 憲法も新しくして、USDAも政党化して、軍色を薄めて今の
 独裁体制をごまかすようだがなあ。
 DSC_0010.jpg
 この旗のデザイン、どこが悪いのだろうか。
 と、この国旗、どういういきさつ(背景)があるのだろうか?

 なかなか仕事に取りかかることが出来ずに(ちょっと虚脱状態)、
 朝4時過ぎまで映画を見てしまう。
 
 8時半過ぎ起床。
 そろそろ次の原稿のまとめをしなければならない。
 で、時計を見ると、おお、もう時間がない。
 導火線に火がついた。

 が、とりあえず急ぎで役所に行かねばならない。
 いそぎタクシーを飛ばす。
 
 11時前部屋に戻って資料を読み始める。
 ゲラにサササって目を通し、全体の流れをつかむ。
 修正箇所はそれほど多くない。追加も最後の部分だけ。
 集中してペチペチペチペチペチ。
 12時半過ぎ完成。
 ビュン、と送信。
 ふぅ。

 ちょいと仮眠。
 
 金 文学『中国人による中国人大批判』(祥伝社黄金文庫、2006年)
 を読み始める。
 時間つぶしにはほどほどの内容。

 そいやこの数年、取材先に持って行く本のタイトルが変わってきた。
 荷物が多いので、勢い何度も繰り返して読む本となる。
 
 初期の頃は石川文洋氏『戦場カメラマン』、10年ほど前からは
 中村哲氏『アフガニスタンの診療所』、つい最近は内田樹/平川克美
 へと変わってきた。
 この流れはなんなのだろうか。
 と、また最近、頓に古典文学を読みたくなり始めている。

 17時前、渋滞に巻き込まれないように、と出動。
 と、渋滞なんかないやん。
 で、Y氏宅を訪問。
 久しぶりの大阪(関西弁)はよろしおま。
 ぐちゃら。
 
 テーブルいっぱいにごちそうが広がる。
 で、スズキさんが途中参加(って、変な書き方だけど)
 で、お腹いっぱい。
 ごっTZあんです。
 毎日こんなごちそう食べてていいのかな。
 ぐぴぃ。

 ビュンと戻る。
 
 日付の変わる直前、OKY氏より速報入る(相変わらず、夜中も
 仕事してますね)
 ビルマ国内でデモ発生とか。
 おお、っていう感じ。

 グアテマラのリゴベルタ・メンチュウが大統領選挙に出る、という
 ニュースが流れてた。ノーベル平和賞を受賞した先住民族の女性と
 して国際的には有名。
  Menchu.jpg
 (2004年、虐殺された農民の遺骨発掘場所で、目に涙を浮かべて
 農民に語りかけるメンチュウ氏)
  
 と、国内的には、ロサリーナ・トュユク氏(女性)も有名だよな。


 SC0011.jpg
 ラングーン(ヤンゴン)のお昼時、屋台でおかずをのぞき
 込む。

 お腹いっぱい食べて約1500Kくらいだな(モノによるけど)
 チャイナタウン(中華街)は安くてメニューが豊富。

 やっぱり電気のある生活は便利でいい。
 これってやっぱりある種贅沢な生活難だなと実感するし。

 昼は、F氏にごちそうになる。○氏とは初顔合わせ。

 駅でG氏と再会。
 相変わらずの行動だな。
 そのまま電気街に行って、クレームつけたら新品と交換してくれた。
 やっぱりサービスが良いな、この店。
 
 で、オフィスへ。
 なんとかふぅ、っていうかんじ。

 で、自分のパソコンで情報整理。
 明日の午後が締め切りだー。
 が、ほぼできあがっているので、最後の最後だけを修正すればいいのだ。

 夜、KタウンにてK氏と再会。○氏と初顔合わせ。
 久しぶりの日本語でぐちゃらする。
 「ウダ節」出ずにほっ。自重自重。
 おなかいっぱいごちそうになる。
 
 今日はごちそうされっぱなし。
 いいんかなこんな生活してて。
 ま、いいんだろう(って勝手に解釈)
 
 そろそろ写真の整理をせねば。
 うん。

<YMBA>

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 DSC0013.jpg
 YM「C」Aではありません。YMBAです。
 これは、Young Men's Buddhist Association の
 略ですね。
 植民地独立闘争当時、頑張って運動してました。
 
 ラングーン(ヤンゴン)市内に残っている建物(現役)を撮りに
 行きました。と、なにやら催し物をしてました。
 中からオジサンがでてきて、嬉しそうに話しかけてきました。
 で、これ、あげるから、とおみやげをくれました。
 SC_0002.jpg
 YMBAの帽子です。
 これもレアものですね。


 DSC0064.jpg
 ここは、ビルマの、とある刑務所の外です。
 警戒はそれほど厳重ではないような感じ。
 近くで白い服を着た人も働いているし(望遠レンズで撮影済み)

 と、よく見ると・・・塀の外にぐるりとなにやらありますね。
 拡大してみましょう。
 DSC_0064.jpg
 おお、竹ではないですか。
 逃走防止に竹(槍)が利用されているのだな。
 わお。


 朝5時起きだもんな。
 眠たいよな。

 ビュンとタクシー飛ばす。
 ビュンビュンと移動。
 で、ようやく一息。

 ええっ、CCが使えない。
 困ったな。
 本当に困ったぞ。
 パソコンの前で本人がフリーズしてしまう。
 「うう」ではなく「ううう」と涙目になる。

 一日中、ひたすらメール処理に追われてしまう。

 電話であちこち連絡。
 と、なにやら皆さん街に集まっている様子。
 さて、順番にお会いしましょう、と。

  I 氏は相変わらず。

 安心して気が抜けたせいか、カゼが本格化する。
 頭ガンガン。
 目の前、くらくら。
 
 焼きそば焼きめし喰らって、クスリを飲んで寝入る。
 

 1ヶ月以上もの間パソコンに触れなかったのは1993年以来かな。
 で、しばし健康的な生活をしておりました。

 で、メールボックスを開いてびっくり。
 5500通以上のメールがたまってる。
 その90%はジャンク(スパム)メールだ。

 で、時に大切な連絡メールがそのジャンクメールの間に埋もれている。
 ああ。
 真剣にメールアドレスの変更を考えねばならないなあ。
 数日間、CRTを睨む日々が続きそうだ。
 う~ん。

 また、ジャンクメールと間違って削除したメールもいくつかあるようだ。
 ったく。
 それゆえ、返信メールが遅れます(あるいは、返信できません)


 DSC0112.jpg
 とある地方の、夜明け前の港です。
 静かなたたずまい。

 DSC_0115.jpg  
 しばらくすると、人びとが動き始めます。
 ザワザワ。
 また、荷役の人が働き始めると、港は活気づきます。


 

 ちょっとした野暮用でジャーナルを更新できませんでした。

 来週からまたペチペチと書きはじめたいと思います。


 DSCF0120.jpg 
 とある地方の市場です。
 薄暗い朝焼けの中を人びとはやってきます。
 DSC_0019.jpg
 野菜の売買、品物のチェックもロウソクの灯の下で行われ
 ます。

 ほどなく夜が明けて、市場は活気づきます。



 DSC_5700.jpg
 外国人の観光客の多い所には多いです。
 ま、これはビルマに限らないけれど。
 その時の対応にちょいと困ります。
 で、この場合の原則は、その昔、書いたっけ。



 DSC_3374.jpg
 鍋でご飯を炊きます。
 ここではこのやり方が一般的です。 
 20歳のこの男性も、薪の火の強さをよく知ってます。
 グツグツ煮たお湯にお米を入れて、さらにグツグツ。
 水を加えて、ちょいとトロトロになったら、火から下ろします。
 後は鍋のふたの上に真っ赤になった炭を置いて蒸します。
 
 おお、ほっかほかのご飯のできあがり(って、写真を撮るの
 を忘れてしまいましたが)


<薪拾い>

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 DSC_3208.jpg
 牛車を使って薪拾いにきました。
 といっても山に来たのではありません。
 岸辺にやってきました。
 流木のカケラを拾い集めます。
 からからに乾いた流木は結構火の付きが良いようです。

<朝の街角>

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 ここはとある地方都市。
 DSC_3113.jpg
 朝の街角、喫茶店。
 のんびりと朝のお喋りを楽しみます。


 サトウキビ畑で働く女性たち。
 突き刺すように猛烈に強い太陽光線を避けるために、
 長めの手袋、帽子、頬被りは必需品です。
 DSC_0755.jpg
 過酷な労働者という雰囲気はありません。
 カメラを向けるとけらけら笑うし。
 
 DSC_0766.jpg
 仕事は16時過ぎには終わるし。
 
 日当はどれくらい?
 何度聞いてもみんなケラケラ笑い通し。
 ったく。
 そうなりゃ一緒に記念撮影だ。
 IMGP0011.jpg
 
意味ないか、うん。



 これも風選の一つですね。
 極めて原始的。
 DSC_0709.jpg

 シャベルを使います。
 DSC_0708.jpg
 風が吹いてきたら、エイッって空に籾を投げます。
 これで上手く選別。
 なるへそ。


 長めの鎌をブルンブルンと(音がしてますよ)振り回してます。
 DSC_0694.jpg
 ザッザッザッザッと刈り残した部分を切り取っていきます。
 ブルンブルン。
 さすがに広角レンズで近づくには恐いです。


 エネルギー不足のため、政府あげてのキャンペーンですね。
 physic nut(tree) があちこちに植えられています。
 DSC_0921.jpg

 都会でも田舎でも。
 DSC0917.jpg
 で、この実からそんなに油が取れるのでしょうか?
 テレビでやっているデモンストレーションはヤラセだという噂が
 ちらほら聞こえてくるのですが。
 たぶん、そうなんだろう。
 ま、人民(っていう表現は古いですが)を搾り取っているのは
 事実のようですが。


<麻薬撲滅>

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 IMGP0012.jpg
 麻薬撲滅のために政府は頑張っています(そうです)
 空港で、麻薬犬を使って荷物検査です。
 本当に検査しなければならないのは政府高官の荷物では
 ないかと思うんですが。




 
 DSC_0425.jpg
 お坊さんだって、音楽は聴くし、いい時計は欲しいし、
 サングラスは必要だし、サッカーは好きだし。
 きっと、ドゥータマ系のお坊さんなのだろう。

<MPPE>

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 ガソリンの給油場面を写真に撮ろうとしたら、幾度となく
 カメラの前に立ちふさがられたか。
 ったく、なあ。

 じゃあ、給油所の写真ならいいでしょ。
 それも、ピカピカに新しくしているところなら。
 DSC_0660.jpg
 これならネガティブキャンペーン(?)に使われる虞は
 ないでしょ。


 DSC_0407.jpg
 仏陀像のポスターの横に半裸の女性のポスターが。
 でも、ここはビルマです。
 宗教に寛容なんです。
 政府も、宗教の自由を認めてる、っていってるし
 (ちょっと、意味が違うか・・・)


 DSC_0388.jpg
 何を聴いているかって?
 そりゃ、BBCだよ。
 さもありなん。

 DSC_0619.jpg
 何を聴くかだって?
 そりゃ、RFAだよ。
 やっぱりそうか。

 自国のニュースが全く信頼できなってこの国の悲しい現実。

<水汲み>

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 ビルマでは、朝夕と水くみ姿をよく見かける。
 (このブログでもたくさんのイメージをアップしてますね)

 女性や子どもは自宅用に。
 男たちは商売用に水くみをしているように思えた。
 DSC_0150.jpg
 夜明けの太陽の光が反射し始めたため池から水を汲む。


 夜が近づきました。
 船で働く人が陸に上がってきました。
 で、夕食の準備です。
 DSC_0084.jpg
 薪に火をおこしてグツグツご飯を炊き始めました。
 30分もすればほっこりご飯のできあがり。
 上手い(美味い)


 ビルマの朝食といえばモヒンガーでしょう。
 モヒンガーといえば、ここヒンダダのモヒンガーでしょう。
 DSC_0143.jpg
 「おじさん、それも(←なんだろ?)入れてね」って、寝起き
 顔で注文する女の子。


 乗り合いピックアップバスはいつも満員。
 これは十数年変わらない。
 変わったといえば、ロンジーからジーンズ姿が増えたこと
 かな。
 DSC_0119.jpg

 と、このバスの中はどないなってんだろ?
 ちょいと覗いてみると。
 DSC_5729.jpg
 さすがにギュウギュウ満員ですね。
 うへ。


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