パオ民族の心の故郷がカックー遺跡なら、カチン人
(ジンポー人)の心の故郷は、これかな。

もっとも、こちらの方は、パオ民族の集まりに比べると、
かなりイベント化されてしまったけれど。
手元に資料がないので、詳細に書けないけれど、
この建造物、何て言いましたっけ?
この踊り(ちゅうか集い)は確か、マノーフェスティバルですね。
ちなみに来年、2008年は60周年目に当たり、集会は
でかいらしい。

ビルマ人の心の故郷(ふるさと)は、パガン遺跡か
シュエダゴン・パゴダになるかな。
もっとも後者は、ビルマに住む人の故郷でもある。
で、パオー民族の心の故郷と言えば、

そう、カックー遺跡になるのだろうか。
遺跡の中に入って、パゴダ周りをテクテク歩いて見ると
分かります。あちこちで仏様の頭部が無くなってます。
盗掘ですね。

で、こちらは盗掘防止のために守られてます。
んでも、仏像を守っている金網がちょいと頼んない。

ロンジー(パソウ)を履いてオシッコをするのは
(男性の場合)大変。まくり上げるか座ってするしかないからね。
で、さすがに人の多いところでは、パソウをまくり上げる
わけにはいかない。
で、自ずと座っての「立ち小便」ということになる。
申し訳ない。
アウンサンスーチー氏の誕生日にNLD(国民民主連盟)
の本部前に行ってみました。
ドキドキ。
と、NLDの集会がほぼ終わりに近づいた頃、一人の
青年が歩いて帰ろうとしてました。
うわ、びっくり。

スーチー氏の写真Tシャツを着たまま歩いているでは
ないですか?
「怖くないの?」
「ぜんぜん」
ほんに勇気あるね。
3時までトンでもない本をツラツラ読む。
しっかし、ひどすぎるなあこの内容。
エアコンがキィーキィーと五月蠅いなあ。
ま、この部屋だし。
MP3でビルマ語のレッスンを聞きながら寝る。
9時前、目覚ましで起きる。
窓の外を見ると、なんぢゃこの青空は。
ピーカンじゃないか。
ほどなくG氏より電話。
下に来てます、と。
寝ぼけ海鼠で下りていく。
預けていたブツと頼んでいたブツを受け取る。
ふっふ。
なんか怪しいなあ。
焼きそばを食べながらぐっちゃら。
ついでにアイスコピィを喰らう。
ぐっちゃら。
で、そのままビュンと郊外の取材現場へ。
おお、期待以上の現場だな。
そのまま撮影しようと思ったが、準備不足。
ま、明日があるよな。
市内に戻り、ブーツを買う(3500Kくらい)
電話で在宅を確認して、ビュンとKのL氏宅へ。
ブツを渡して、ぐっちゃら。
途中、おじいさんの息子さんが現れる。
「後でおじいさんに会いに行くから、許可とっといてね」と
偉い息子さんに、かなりため口のオイラ。
出来た息子さん、「ええよ、ええよ、聞いとたげる」とおおらかだ。
と、昨夜、初対面のKさんに「どう?」って電話。
結局、否、ですね。
ビュンと市内へ。
ふぅ。
「今、どちら」とTMさんに電話をする。
では、今から行きます、と。
新聞買ってたら、お、Sさんと遭遇。
ま、ここは穏便に普通の会話(って、どういう意味だ?)
ポンチョの修理を依頼して、ビュンと待ち合わせのオフィスへ。
TMさん、外で待っててくれました。
寅さんの言葉通りのヤサ男。
オフィスのみんなとも簡単に挨拶をかわす。
しっかし、みんな怪しそうな人ばかりだ。
で、最後に大ボスが出てきた。
あっ。
なんだ~、おめぇか~、大ボスは。
2年ほど前いろいろとやりとりをしていたヤツであった。
で、他の人の目に触れないように2Fに上がり(おお、なんと
例の人がいた)、約1時間ほどぐっちゃらと近況交換。
で、さあ、TM氏にインタビューを始めましょうか、となった瞬間
電話がブルブルブル。
え、何これ?
どこかで見てたの?
部屋のどこかに監視カメラがあるのかと思ったくらいのタイミングだ。
怖い。
で、1時間の予定が2時間近くも話し込む。
すごい話だ。
暑いし、熱く語る話だし。
すごいよね、これって。
政治犯として15年間も刑務所に入れられてた人の話だ。
しかも40歳という若さである。
23歳から38歳まで、悪名高きビルマの刑務所に入れられていたのだ。
それも、最後の10年間は独房暮らし。しかもずっと足枷をつけられて
いたのだ。
そう、こんな風に。

この写真を撮るのに2日かかりました。
胸がドキドキ、心臓パコパコでしたわ。
もっとも彼によると、このように屋外で作業できる囚人は主に一般犯罪者で、
「政治犯」ではない。政治犯の処遇はもっとキツい。
例えば、この足枷も一般犯罪者は逃亡防止のため(屋外の作業だし)。
だが、政治犯は、懲罰のために付けさせられるという(足枷の間にさらに
鉄棒を差し込まされる、という)
そのため、彼の右足は麻痺し、出所後半年間入院せざるを得なかったとか。
刑務所を出たと言っても 完全に自由になったわけでもない。
彼の行動は逐一見張られている。
うーん、この彼のことは是非記事にしなければ。
インタビュー後、大ボスと立ち話をして、はいさいなら。
おお、もう19時前だ。
シャワーを浴びて一休み。
20時半、出動。
21時半前、焼きめしを持って部屋に戻る途中に、取り締まりで連れて
行かれるビルマ人と遭遇。
ふぅ。
夜、ブログを徘徊。
平川氏のブログ(カフェ・ヒラカワ店主軽薄)の7月25日付け
「自然の慎み深さ。」にこうある。
--------------------------------------------------
窓から海を眺めていると
海面が波立っているので
風が吹いているのが分かる。
風は、それ自体は見えないが
木の葉のそよぎや、水面の動きが
その存在を証明している。
--------------------------------------------------
これを読んで、自分は風になりたいと思った。
大きな仕事をやり残すことは出来ないし、あるいは人に影響を大きく
及ぼすような存在ではない。それであっても、多くの人は気づくこと
はないが、分かる人には分かる存在でありたい。
そう、その存在は見えないが、じっくり観察するとその存在の周りに
ちょっとしたさざ波を起こしている。
そうそんな慎み深い存在でありたい(大げさか?)
そう、風になりたい。
いいなこれ。
ま、パクリであるが。
オダジマンのブログは、サウジ戦の後を引きずっている。
そう、オシムファンの私としては大賛成。
--------------------------------------------------
人間が能力を発揮するためには、持って生まれた才能もさることながら、その才能を発揮し続けなければ生きていけない必然性みたいなものに恵まれていなければならない。
オシムの言う「水を運べる選手」というのはそういうことだ。
ただボール扱いが巧みだったり、天性のスピードや体格に恵まれているだけでは足りない。むしろ、サッカー選手としての、有効性は、その選手が「必死で走っているのか」というポイントにより多く依存している、と。
--------------------------------------------------
そう、「必死で走っているのか」という(おそらくは)オシムの
言葉は何にでも当てはまる。
そう、今の自分にも。
「必死で写真を撮っているのか」と。
撮ってません。
明日から撮ります(きっと)
が、う~、この「水を運べる選手」という意味が分からん。
と、メールマガジンで十河氏のエッセイが復活してた。
時々、自分の家族のことを書くのがミソなのかな。
濃いコーヒーを飲んだら、眠れなくなってしまった。
珍しいことだ。普段はコーヒーを飲みながら寝るのにな。
なぜだ。
カチン州の最北部プータオから更に北の村で手に入れました。
こんな「虫/植物」がいるからね、と。
捕らえるのは難しいらしい。
死んだ虫に植物が種を植え付けて、そこからにょきにょき
芽が出て来るんだって。
なんでも高価な漢方薬/精強剤としても売買されているそうな。

このくらいの大きさだと、3000K(3000円)くらい。
ポーターの一日分の稼ぎにもなる。
で、こういうのに詳しい?田Bさんに聞いてみよう。
--------------------------------------------------
ずばり『冬虫夏草(とうちゅうかそう)』です。
植物ではなくて菌類ですね。
http://ja.wikipedia.org/ に詳しく出ています。
これで見ると,日本で冬虫夏草と呼ばれる菌類は
範囲が広くて、狭義の(中国で漢方薬にしている)
冬虫夏草は、コウモリガという蛾の幼虫に寄生する
特定の一種のようです。
ちなみに「日本冬虫夏草の会(http://www.jscr.jp/)」
なんてのも見つかりました。
--------------------------------------------------
で、菌類でした。
田Bさん、ありがとう。
ラングーン(ヤンゴン)のストランド通りをてくてく
歩いてました。
Strand Hotel から英国大使館、郵便局へ向かって。
と、幼子が新聞にくるまって寝ていました。

やっぱり新聞紙は暖かいのだろう。
お姉ちゃん(らしき)子は本を読んでいる。お母さん(らしき)
女性は段ボールを細かくちぎっていた(仕事だろう)
カメラを向けても嫌がる様子はない。
へー然としてた。
ん?
何か変だなこの有りよう。
撮らされている、っていう感じ。
それは勘ぐりすぎ?
今日はちょっと遅く(早く?)、4時前就寝。
10時過ぎ起きる。
と、 I 氏から連絡あり。
とほほ、だね。
だから言ってたのにね。
12時前、ビュン、と出動。
本を返して、そのままそこで幕の内定食(5000K)を喰らう。
でG13を2冊ばかり。
なんかオヤヂばかりの店だな。
と、店の人が、到着したばかりの日経新聞を、味噌汁を啜っている
私の前にそっと置いてくれた。
えっ?
優しい、ウエイトレスのお姉さんだ。
イヤ違う。あ、そうか。自分もその周りのオヤヂの一人に見られてたんだ。
ちぇ。
でも、ようやく自覚の域に達したか(達観!)
ビュンと町の反対側へ。
15時半過ぎM氏のオフィスへ。
ほおぉ、スタッフが増えてますね。グリンゴ氏も一人いてはるし。
なかなか充実。
20時過ぎ、MS氏より電話あり。
サウジアラビア(KSA)対ニッポンのボロンポエの生放送してますよ、と。
いそいそとピザカフェへ。
しかし、あのサウジアラビアのトップのドリブルのすごさ。
度肝を抜かれた。
途中、J氏が加わる。
で、試合は負けた。
まあ、仕方ないかな、という試合内容。
しっかし久しぶりだなサッカーを生で見るのは。
22時半過ぎ、おいとま。
そのまま仕事場へ。
ビュン。
雨期です。
上ビルマは(今年)それほど雨は降ってませんでしたけど、
下ビルマは、ジャブジャブ降ってました。
と、そんな乾期のある日、多くのカレン人がの住む地方
都市に行ってみました。
と、早速、田んぼで田植えをしている若者たちに遭遇。
さっそく、じゃぶじゃぶ歩いて田んぼに入り、写真を
撮りました。

で、一息ついたところで彼らにカレン語で話しかけてみました。
(そこに居るのは、たぶんカレン人だろうと予想して、ね)
「こんにちは」
と、うわ、10人ほどいた人たちが、一斉にケラケラ笑い出した。
う~ん、じゃあ今度はビルマ語で。
「ちわ」
「きゃはははは」
ケラケラと一段と大きな声が上がる。
困ったなあ。
ふん、だ。
もう一回、カレン語トライしてみる。
「オメェ(ィ)、ウリャ?(ご飯食べた?=こんにちは)」と
近くにいた男の子が、ニヤニヤしながら言った。
「俺たち、ポーカレンだよ」
あっちゃー。
私はスゴーカレン語で話しかけてました。
う~ん、ポーカレン語とスゴーカレン語は挨拶にも
違ったのかな?
中途半端に言葉を習得すると却ってややこしいなあ。
ちなみに、ビルマ語でも「こんにちは」」の挨拶は、
「サー、ピィビィラー(ご飯食べましたか?、ご飯、
済みましたか?)って言う。
それ以外の挨拶表現として、「ベェゴートォワマレー?
(どちらに行きますか)」とかも言う。
でもすれ違いに「ベェゴートォワマレー?」は長すぎる。
で、普通は短くして「ベレェ?」と言っている。
時々、中国や東南アジアを旅した人の紀行文を読んで
いて興ざめなのが、町や村で挨拶で「ご飯食べましたか?」
って言われたので、正直に、「まだです」って答えて、
お腹いっぱいごちそうになった、っていうのがよくある。
ほんとよくある。
これと同じように、ビルマの挨拶で「ベレェ?」と聞かれて、
具体的に「市場まで」」とか「郵便局まで」とか「マウンマウン
さんの家まで」」とか律儀に答える必要はない。
単に「ホォベェマ(ほん、そこまで)」って答えていたら
いいのである。
日本でもあるでしょ、「どちらへ」「ほん、そこまで」
という挨拶が。
10時過ぎ、起きる。
なんだこれは、中途半端な雨だな。
とりあえず、ラップトップに向かって企画書の修正をペチペチ。
まあ、これ以上手直ししても同じかな。堂々巡り。
で、ビュンと出動。
連絡業務をした後、書類の最後の点検だ。
ビュンと送信。
やり残しのデータDLを続行。
この作業、ホントとほほだね。
14時過ぎ、部屋に戻る。
青空からいきなり雨ですね。
革命家氏一家からワンギリ電話あり。
はて?
D部に電話。
と、折り返し電話有り。
密会ですか。
なんとまあ、天気の変わりやすいこと。
18時半、屯素敵を喰らう。
久しぶりだな、こういうメニューは。
本を3冊買う。
2冊はビルマ本。1冊はベトナム本。
ビルマ本は田島高志『ミャンマーが見えてくる』(サイマル出版会)と
藤田昌宏『誰も知らなかったビルマ』(文藝春秋)である。
前者は第一章をちらっと読んだだけで、トンでもない本だと感じて
購入。後者は、仏塔氏から借りていたが読んでいなかった。
こちらは力作。
同じ日本大使館に勤めていてモノを見るこの差はなんなのだろうか。
『ミャンマーが・・・』の初めの方にこうある。
--------------------------------------------------
いろいろと書いて来ましたが、自宅とオフィスを除いて最も多くの
時間と精力を割いたのはやはりゴルフ場だったのでしょう。
(P.6)
--------------------------------------------------
すごい、ココまで書くか。
まあ、ゴルフ場でビルマ軍のトップと腹を割って話をするのにはゴルフ
を通して、っていうのが一番だったのかもしれませんが、ね。
それでこの国を理解しようとしていたのが、理解に苦しむ。
もっとも愕然としたのが、最後の章の「ミャンマー人はゴルフ好き」
というところ。
いったいどのくらいのビルマ人がゴルフをするのだろうか。
この著者の生活ぶりがかいま見える(ま、大使だし)
現地の人の暮らしが全く見えてこないし、さらに国外に逃れた難民の
ことになんて全く言及していない。
カレン人難民のことについて触れていないのは、
『誰も知らなかった・・・』にも通じる。
(もっともカレン人難民の発生は84年~85年からで、外国に
大きく報じられるようになったのは90年代になってからだという
こともある)
と座った席の横をふと見ると、びっくり三昧。
なんとそこには楳図かずおの超力作SF『漂流教室』が全巻(4分冊に
して)並んでいた。
なぜ驚いたかというと、確か2日ほど前夢で、この『漂流教室』が出て
きていたからだ。確か、この漫画のラストを知らなかったのである。
ずっと昔、小学生の頃だったからかなり昔かな、この漫画を読んだ
記憶がある。その後、何度か読み直す機会があったが、結局最後が
どうなるのか知らなかった。
じゃあ、読んでみよう。
ということで借り出す。
ちなみに、 「梅図かずお」だとずっとおもっていたのだが、本当は
「楳図かずお」だった。
4冊で、保証金を入れて7000K(後で4000K返ってきた)
ほどなくM氏登場。それからしばらくしてマジック氏登場。
中途半端に雨が降っている。降るなら、降れよ。
22時過ぎ、散会。
ビュンとBNへ。
1時間ほどお仕事。


ちなみに、「アウンサウン」と書いた方がいいのか、それとも
単に「アンサン」か。後者だと発音が日本風だけどね。
1時過ぎ、部屋に戻る。
ちょいと一息。
2時から4時まで集中して企画書の修正に取りかかる。
ふぅ。なんとか8割仕上がった。
が、相変わらず、リズムが悪い。
さて、どちらに出すか?
提出先にによって、残りの2割の文面を調整しなければならない。
ペチペチペチペチペチと書き始めたら、文章のリズムが更に
悪くなった。
ううう。
困った。
寝入る。
10時半過ぎ、起きる。
おお、テレビを見ると梅雨明けだとか。
窓を開けると、なんとシンクロだ。青空が広がってる。
嘘やろ。
で、ちょいとウキウキ。
シャワーを浴びて、シャキッ。
ビュンと待ち合わせの場所へ。
12半前、MK氏と合流し、寅氏宅へ。
と、どこかで見た顔とこれまた遭遇。
狭いなあ。
やっぱり、今後のことを考えると、あちこちうろちょろ、できんなあ。
テクテク歩いて居酒屋風食堂へ。
ああ、お腹すいた(どうやら腹の具合は治ったみたいだ)
エビ丼定食を喰らう。
久しぶりの形のあるお米だ、美味しい。
そのままそこでグッチャら。
しかし、何なんでしょうね、この面子。
16時前、食堂を出る。
で、寅氏の家でこれまた別の一家と合流。
なんだこの展開は?
で、一家と共にテクテク歩いて行ったら、ああ、これまた知った
顔のP氏と合流。
カフェでアイスコピィ(ビルマ風発音だね)を飲みながらグッチャラ。
やっぱり、王国の政治もちょいとはかじらないとダメだなあ。
知らないことが多すぎる。
でも、これ以上、手を広げられないよね。
アフリカやラテン米も待ってるし。
ふぅ。
19時過ぎ前、散会。
部屋に戻って、30分ほど仮眠をした後、企画書に再トライ。
うんうん唸って約1時間。
が、やっぱりダメだ。
上手く書き上げることが出来ない。
と、窓の外を見ると、うわ、雨降ってるやん。
10時半過ぎ起きる。
シャワーを浴びて、頭すっきり。
お腹の調子は、ちょいとマシになったようだ。
気分だけでもしっかりせねば。
出動。
BNへビュンと向かう。
ペチペチペチペチペチと作業。
14時過ぎ、作業終了。
ビュンと部屋に戻り企画書の修正に取りかかる。
う~ん、どうも文章のリズムが悪い。
自分で読んでいても、つ、つまる。
流れが悪いなあ。
内容は悪くないはずなのに。何が悪いのだろうか?
いろいろと書き込み過ぎなのかな?
フム?
17時APにて待ち合わせ。
2年半前からメールだけのやりとりのあったMO氏と初顔合わせ。
ドキドキ。
早めにAP前に行くと、おお、偶然KW氏とばったり遭遇。
この前から連絡を取り合い、そのうちお会いしましょうと約束して
いたところだった。前回、顔合わせしたのは4年だった。
確かラングーンであった。
こちょこちょっと立ち話した後、ほなまた後日、ということで。
APは入り口が幾つもある。
で、ちょいとすれ違い。が、すぐにMO氏に会ってご挨拶。
ほぉほぉ。
これがかの有名な人のご家族なんだ。
相変わらず、いや、いつものスタバで密会となる。
まずは近況交換おば。
で、知っていること知らないこと、情報交換。
話し込む。
と、ふと顔を上げると、どこかで見た顔が・・・。
一瞬、分からなかった。
おお、S氏でした。なんとまあ狭い町だ。
どこかに出かけたら、必ず誰かと会うんだから(行動パターンが
同じ事?)
MO氏と話し合う。
しっかし、こんなところでエルサルバドルやニカラグアの話を
するなんて。
しっかし、「革命家」の一家らしく、時に熱い言葉がほとばしる
MO氏でありました。
19時過ぎ、散会。
ほなまた後日。
魔術師K氏に連絡。
ほは、これから会いましょか?
で、ビュンと出動。
しっかし、1km以上も無駄走り。
で、MK氏に合流し、ぐっちゃら。
お久しぶりですな。
お粥(おお、なんという美味しさ!)を食べて、
21時過ぎまでグッチャラ。
22時過ぎ、再び出動。
ラングーン(ヤンゴン)から車で約1時間。
地下トンネル式の瞑想施設をもった、とあるヒンズー教の
寺院に着きました。
トンネルに入る前に、ヒンズー教のサドゥーがいろいろと
おまじない(たぶん)をしてくれます。
さらに、他宗教に気を遣ってくれます。
「あなた仏教徒? これ(試)してみますか?」と
灯のついたお皿から油を額に付けてくれます。

んでもって、もごもごとヒンズー式のおまじない(きっと)を
唱えてくれました。
チィズゥ、アミャーヂ です。
ずっとお腹の調子が悪い。
特に昨日から最悪になりつつある。
ううう。
ツナ缶詰が悪かったのだろうか(ちゃんと調理済みのモノを食べる
べきなのだろう)
あるいはエアコンを付けっぱなしにしているので身体が冷えきって
しまったのだろうか(子どもじゃあるまいし、寝冷えかな)
夜、電話でぐちゃらをしたあと、"Transporter" を見る。
幾度となくトイレを往復しながら最後まで見てしまう(この映画を
見るのは2度目だけど、この主の映画は2度が限度)
ほぉ。なかなか面白い(プロットは単純すぎるけど)
"Transporter 2" はこの間日本に帰ったときに見たし。
こちらの方がドンパチの出来がよかった。
朝8時過ぎ、腹痛で起きる。
なんだろうこの痛さは。
ううう。
便所に駆け込んだあと、再びベッドへ。
気持ちの良いはずの2度寝のはずなのに、何度も腹痛で
目が覚める。
シャワーを浴びてもぐったり。
水分補給をしたその足で便所だ。
あああ。
とりあえず出動。
雨パラパラ。
ビュンと連絡業務。
が、身体が持たない。
どこに行ってもトイレに駆け込むし。
しゃあない、帰ろう。
時計の修理はチャットにすると約2000Kくらいで復活。
おかゆを2杯買って帰る。
水分補給をして、電話の電源を切って寝入る。
なぜかぐっすり眠る。
で、
蟻の気配という夢をみていた。
ラングーン(ヤンゴン)のホテルで本を読んでいたとき、フト、
何かの気配に気づいて枕元の白い壁を見ると、おお、蟻さんが
大勢列を作って歩いていた。
もしかして、蟻の足音に気づいた?
そう、いろいろと緊張続きで神経がピンと張り詰めていた時だった
んだ。
またお腹イタで目が覚めた。
何度となく水を飲み、そのたびにトイレ行きだ。
腹に力が入らない。
困ったな。
ま、身体が休めと危険信号を出してんだな。
ゆっくりしよう。
スイカを1/8をぺろり。
美味しい。
来週の月曜日までに腹の調子が戻らないと、いっぺん病院に行って
みないとダメだな。
21時半過ぎ出動。
(おいおい、仕事休むんじゃないのか?)
ラングーン(ヤンゴン)市内にはいくつか古本屋街がある。
それも、そのいくつかは路上での古本屋だ。
スーレーパゴダを東に向かうとパンソーダン通りに出る。
そのパンソーダン通りを南に向かう、あるいはインド大使館
近くまで行く。その周辺に多く見られますね。
それほど雨粒の勢いが強くなければ、露天の古本屋は
店をたたまずそのまま営業している。
個人的な印象だが、町で本を読んでいる姿は隣国タイよりも
ビルマの方が多いような気がする(テレビやコンピューター
の普及度と関係があるのだろうか?)

小雨降る中、若いお坊さんが熱心に本読みに集中してました。

仕事中に頭がキンキンと痛くなる。
で、朝1時過ぎ帰宅。
やっぱりそのまま4時過ぎまでだらけた生活となる。
あかんなあ。
9時過ぎ目が覚める。
そのままズルズル寝てしまう。
お日様照ってんのにあかんなあ。
NHKの衛星放送を見ていたら、『四国羅針盤』という番組を
やっていた。愛媛県松山の中学校受験進学の模様だった。
進学のことを考えると、この10年前に設立された中高一貫の
私立(さいび)高が人気を集めているとか。
やはりそれが学校選びの一番の指標なのか。
100年を超える伝統私立校や公立高校も刺戟されたようだ。
ちょいと違和感。
番組進行役のNHKの委員の子どもさんは(子どもがいると
仮定して)、さて私立校か公立校か?
当事者意識にかけるとはこのことかな。
(って、一体、何が言いたいんだか?)
----------------------------------------------
気合いを入れて起き上がる。
熱いシャワーを浴びても頭がぼぉ~。
やっぱり不健康な生活がアカンのかな(トー然やけど)
15時すぎ、電話あり。
電話がかなり遠い。
一体誰だ?
おお、山奥のBK氏からではないか。
そんなところからも電話が通じるのだね。
おおおおお(びっくりX5)
ネガティブなナメクジ生活(ナメクジもそれなりに頑張っているかも
しれないけれど)をしてたけど、BK氏からの電話で勢い
頑張らねば、という気持ちがちょいとわき起こる。
(やっぱり単純だ)
で、いきなりラップトップに向かって、写真編集を始める。
電話連絡をいくつか。
が、不在が多い。
と、CTチャンから電話あり。
「いつも busy girl だね~」って言うと、「busy mama だよっ」
っていう返事。
苦笑いするしかないわな。
18時、S氏と合流し、いそいそとファンシーパスタ店へ。
おお、値段もファンシーだ。
ほどなくM氏も現れる。
ぐっちゃらしながらパスタをもぐもぐ。
久しぶりだね。こんなん日本と変わらんやん。
その後、部屋で写真閲覧。
ツラツラ写真を見る。
程なくJ氏が合流。
ぐっちゃら写真を説明。
22時半過ぎ散会。
ほどなく仕事にビュンと出動(おいおい23時だよ)
街ネタを拾うために、ラングーン(ヤンゴン)の下町を
テクテクと歩きます。
見慣れた風景の中に、おやっ? っていう生活を見ることが
あります。

別に衛星放送のお皿を言いたいのではありません。
では、これでは。

こちらは一軒家です。
そうです最近、エアコンを据え付けている家が増えたような
気がします(ちっちゃな写真で見えるかな?)
(家人の海外出稼ぎ収入か?)お金があるのだろうか。
ふむ。
深夜1時過ぎ、BNオフィスを後にする。
なんでここまで来て頑張るのか分からない。
ちょいと働き過ぎだ。
ペチペチペチペチペチとサーバーのファイル操作をして、
何とか残りの使用可能容量を30MBにまで増やす。
30MBで、どのくらい持つのかよく分からない。
でも今はこれが限界だ。
ジャンクフードを買って帰る。
4時過ぎ、寝入る。
7時過ぎ、チリチリチリと鳴る目覚ましで起きる。
うう、起き上がることが出来ない。
10時まで寝てやろう。
が、すぐに電話あり。
では、11時半に。
もう一寝入り。
11時過ぎ熱いシャワーを浴びて、頭すっきり(とはならん)
11時半からTK氏と密談。
「だから武装闘争は必要なんだ」と。
分からんでもないが。
どう転んでも、血は流れるのは確実だもの。
完全な無血革命って(ビルマの場合)あり得るのかな?
ちょいと無理だと思う。
いかに血を流すのを少なくするのかにエネルギーを注ぐ方が現実的
だと思うのだがなあ。でもどのように風に説明しても分かってもらえ
ないようだ(あんまり力説すると誤解されるしなあ)
日常生活は机の上だけで語られるのではないのに。
政策立案者は、最低限の現場視察っていうのをして欲しいなあ。
熱く語るTK氏にたじたじとなる。
約1時間半で散会。
う~、疲れた。
オフィスへ。
おお、おお、連絡先が届いてました。
早速、連絡。
では今月中に。
新聞読んで仮眠なり。
夕方からビュンと出動。
取り立て集金である。
いつもニコニコ現金払いで、2,000,000Kだ。
おお、現金だとたいそうな厚さがあるな。
でもすぐに支払いで消えるのが悲しい。
情報交換と依頼を聞いて(実は、聞くフリだけしてた)
ビュンとおいとま。
何故か頭痛。
ちょいと仮眠。
と、電話あり。
ふふふん。
頭が痛い。
再び仮眠。
21時過ぎ、起きだして仕事に取りかかる。
22時過ぎから出動。
夜のお仕事だ。
(抜粋)
ガロの「学生街の喫茶店」(古い?)を思い起こすような
大学前のカフェに入ってみました。
ずっしりと重い雲が垂れ込め、強い雨が降っているせいか、
オープンカフェなのに店内は薄暗い。
可愛らしい女子学生(この表現も古いか?)の周りに男子
学生が群がっている(うん、とても分かり易い図でした)
ちょっと粋がっているカップルを発見。

「何で写真を撮るの」っていう視線ですね。
でも、決していやがっていない。
その反対に、いちゃいちゃを見せつけているっていう感じだ。
ふん、だ(<って、負け惜しみかいな)
ビルマ人と(ちょっと前の)大阪人の共通点は、並ばない、
というところにあった。
ま、最近の大阪人は地下鉄でも並ぶけどね。
が、ここビルマでは、多くの人びとはまだまだ並ばない。
周りの迷惑を顧みず、我先にと動く。
我が我が星人(@鵺)とも噂される。
が、この前行ったところ(とある地方)では、皆~んな並んでた。

やっぱり並び方も特徴あるね。
割り込みできないようにビッシリだもの。
で、何を求めて並んでるのか。

安いお米の放出でした。
「あんな屑米、ヤンゴン(ラングーン)では人は食べないよ。
ほとんどが飼料として利用されるのに」
とは、一緒にいたビルマ人の友人の弁でした。
都市と地方の格差が広がりつつ今日この頃(のビルマ)
10時過ぎ起きる。
今日はオフの日と決めた。
誰が何をどう言おうがそう決めた。
絶対にだ。
が、やっぱり悲しい性格(性だね)、仕事しないって決めたのに、
連絡事項だけはメールで送ってしまう。
これってネット依存症?
で、ベッドの中で枕2つ(?)を抱きしめて、ひたすら映画三昧をする。
ベッドの上で一人(いや、独りでだ)でごろんごろん。
尤も、くだらない映画が多い(タイトルさえ思い出せない)
と、さすがに見るに堪えない映画が続く。
『東京ファイティングキッズ リターン』をツラツラ読む。
が、頭が冴えてくる。
あかん。無理にでもオフにしなければ。
(これがフリーランスの休みの取り方だ!<偉そばってどうすんねん?)
で、ヌメーとナメクジ状態でだ。
トロトロ映画を見る。
スーパーに買い物に行って、ジャンクフードとジャンクドリンクを買う。
焼きそばはまだ準備が出来てないとさ。
(抜粋)


ドブンと水浴びしたいくらい(イヤ、昼間、実際にしました)
冷やっこい水でした。
全身が縮みあがりました
。
今日も朝まで映画三昧。
だらけた生活だ。
ふん、文句あるか!!(<って誰に言ってんだか>
10時過ぎおきる。
12時半、テクテクとRSまで歩く。
天気がいいのか悪いのか。
(悪いんだろうけど)
U氏と合流。
さらに横道を歩いてラーメン屋まで。
が、閉店?
当面のファーストフードの店へ。
16時前まで、ぐっちゃら。
ふむふむ。
U氏、さすがにいろいろと詳しいですな。
急に曇って豪雨なり。
テクテク歩いて戻る。
夜、ファイルのダウンロード作業。
味気ない作業。
でもこういう地道な仕事の積み重ねが必要なんだね。
ほいちょい。
朝3時過ぎまで、ホントにしょもない映画を見てしまう。
(じゃあ、見なければいいんだけどね。そこが意志の弱さだ。
うん)
もうTV感覚だな。
あかんわぁ。
朝10時前起床。
最近、生活乱れてる。
この2~3日、9時前におきたことがない。
ぶくぶく太り始めたし。
ま、ええわ。
昨日の続きの原稿の修正に取りかかる。
久しぶりだね1日で書き上げるなんて。
ペチペチペチペチペチすればするほどドライブがかかって
書き続けるんだ。
14時半過ぎ、ふぅ、と一休み。
ちょいと、ボリュームツナサンドイッチを買いに行く。
2度ほど原稿に手を入れて、17時過ぎ、ビュンと送信。
締め切りの時間を2時間(?)オーバー。
ま、許せるかな。
18時過ぎ、テクテクと11番街へ(どこの話だ?)
2Fに上がると、おぉ、もういらしてたのね。
かにコロッケがあるって至福。
まるでトンカツKYKのようなごちそうだ。
じゅる。
いやいや今日は、顔見世興行ですよね。
ぐっちゃらぐちゃら、フムフムフムと。
いろんな問題ありすぎで、ノー味噌がパンクしそうだ。
グッチャラしゃべってそれで気晴らしするだけでは何か物足りない。
何なんだろう、この何かって?
たぶん話題に関しての当事者意識の欠如なんだろう。
取材対象に対する無責任な(というか無責任にならざるを得ない)
態度かな。
この間、記者クラブで見た、とても不満足なスライドショー後の、
味気なさに通じるわ。
22時過ぎ、散会。
テクテク歩いて、スーパーに寄って帰る。
編集子から、今回の原稿は出来が良いとのお褒めの言葉。
ゲラ(と誌面)ができあがってくる来月が楽しみだ。
さ、残りの仕事あと1コ。
それまでは、映画だ映画。



しばらくすると、真っ黒なシールド窓のVIPの4輪駆動車が
猛スピードで駆け抜けた。
彼らも緊張してたんだな。
何にもなくて良かった。
ふぅ。
しばらくお調子モンは控えねば。
ウン。
あれ?
自分で自分のブログが見えなくなった。
サーバー障害かな?
エントリー(書き込み)は出来るんだけど。
なんでだろう。

ここずっと、ブログの更新がうまくいかない。
エラーが頻発(それゆえ、更新のモチベションが下がる)
で、サーバーの利用状況を確認。
うわ、愕然。

1GB(1000MBですね)のサービス契約なのに、もう1GBの利用を
超えている。お情けサービスで首の皮一筋で繋がっている状況だ。
残り2MBか。
0.2%といってもいい。
これが不安定要因の原因か!
サーバーに限らず、なんだか何もかも不安定だなぁ。
なんでだろ?
ま、それが望むところだよ!(<って、誰に向かって言ってんだ)
ふむ。
日本は九州を中心に豪雨だそうだが、ヤンゴンもシトシトと
(時にはドドド)と雨続きである。
鬱陶しい。
先々週行った中央ビルマはそれほど降ってなかったのに。
ま、雨季だから仕方ないか。
で、ヤンゴンの道を歩いていて、ゴボッと汚水が地面から
噴き出すのには閉口してしまう。
歩道が歩けないので(あまりにもデコボコしてるし、屋台が並んで
いる)、車道を歩く。すると、信号待ちでとまったバスの窓からは
「コン」」の赤茶けたつばが飛んでくることもあるし。
ったく。
道を歩くのに、上もしたも注意が必要。
で、外出はヤメ。
部屋に籠もってゴロンとしながら次の原稿をどうするかツラツラ考える。
やっぱり気になる「命がけの跳躍」について書くか。
ふむ。
学校の帰りに寄り道して買い食いするのは万国共通。
それは、ここビルマでも同じ。
カチン州ミッチーナでも、モン州モルメインでも、マンダレー
でもよく見る風景。

で、食べてるのは、どこでも、やっぱりモヒンガーだった。



・・・・・。
と、思った瞬間、えっ、何が起こったのか一瞬、分からなくなり、
世界がグワンとくるりんと回った。
地面が斜めに近づいてきた。
身体の右半身が道路にたたきつけられる直前、あ、ポンチョの裾が
バイクの後輪に絡んだんだな、と気づいた。
ズルズルズル。
倒れたバイクと共に数秒間地面を引きずられる。
あ、やってしまった。
こけた。
バイクの座席の荷物ボックスに入れてたビニール袋入りのカメラが
放り出されている。
うわ、大丈夫か。
と、俄かに雨が強くなってきた。
事故を見た人が4~5人集まってきた。
外国人だ!、外国人だ!、って言っている。
ヘルメットを脱ぐ。
どうやら頭は打たなかったらしい。
が、頭の右後ろが痛い。首の付け根もずんずん痛い。
息をするとあばら骨がキリキリ痛む。
右肘をすりむいている。血が出てる。
バイクはどうやら大破しなかったらしい。
雨でびしょびしょの中、おっちゃんたち(3人ほど)が
バイクを直してくれている。
チェーンと後輪に絡んだポンチョの裾を引き出し、なんとか
バイクは動くようになった。車軸にも問題はないようだ。
車体に擦り傷があるくらいだ。
突っ掛けは、引きずられてボロボロになってる。
よくまあ足にけがしなかったことだ。
さらにドドドドと雨が落ちてくる。
目の前が見えないくらい。
警官が来たら大変だ。
バイクは動くようだ。
助けてくれたおじさんたちにお礼を言って、急いでその場を立ち去る。
ホテルに戻って、オヤヂに事故を告げる。
あららあ、と。
バイクはオヤヂの持ち物ではなかったらしい。
持ち主の若造がやってきた。
あらら、という顔つき。
でも、カウルは側面のキズだけなので、あまり文句は言わない。
でも、擦り傷の部分は全部新しくしたい、という。
まあ、事故を起こしたのは私だから、文句は言えない。
元のままで返すのが当たり前だからね。
とりあえず、泥だらけで濡れた身体をなんとかしよう。
お手伝いの子どもが血の出た肘にトントンと消毒粉をかけてくれる。
おお、ありがたい。
で、水シャワーを浴びる。
と、身体のあちこちが痛み出した。
特に頭がガンガンする。
それに首の左の付け根が痛い。
首が回らない。
うう。
消毒粉をふりかけ直す。
シャワーを浴びてなんとか一息。
で、バイクの持ち主に街中に連れて行ってもらう。
とりあえず履き物の新品を買う(約20ドル!)
で、次はバイク屋へ。
バイク屋の兄ちゃんが、バイクの擦り傷の部分(前、側面、後ろ、
チェーンカバー)などを見て計算。
えっ、えっ、えっ?
そんなに?
そこはほんのほんのキズで新品に替えるほどでも・・・。
でも事故したの私だし。
それにちょいと疲れで、一言差し挟む元気もなかった。
で、全部で80ドルとのたまう。
えっ、80ドル!ですよ。
そんなばかな。
そりゃあんまりでしょ。
とりあえず部屋に戻る。
オヤヂに、新品に取り替えるには、全部で80ドル必要と告げる。
オヤヂは、うははは、と笑うだけ。
ま、ここにはお世話になってるし、今後のことを考えると、
あまり話をこじらせたくないし。
ま、そのまますんなり80ドルを払いましょ。
バイクの若造に、では後腐れなし、明日になってさらに追加の
修理言い出さない、ということで手打ち。
身体は痛いし、懐は痛いし。
ったく。
18時半過ぎ、町の唯一のレストランへ。
魚料理と野菜炒めを注文。
えっ、魚料理が単品で3ドル?
こんな焦げ焦げでまずいのが?
文句を言う元気もなし。
テクテク歩いて帰る。
ごろりと横になったら、全身が痛み出した。
とくに右半身が痛い。
よくぞ頭を強く打たなかったわ。
よくぞ骨折しなかったわ。
TVをつけたら衛星放送で、『ランボーⅡ』と『Ⅲ』を放映してた。
そんなアホな、と思いつつ、ツラツラ見てしまう。
ベトナムの村をぐちゃぐちゃにする正義に唖然。
と引き続き、『ロッキー』が始まった。
なんだ今宵はスタローンシリーズか。
ロッキーは懐かしいなあ。もう20年近く前の映画かな。
ツラツラ見てしまう。
あ、ロッキーは亀と金魚を飼ってたんだ。
あ、そうか。
思い出した。
睡蓮鉢で金魚かメダカを飼いたくなったのは、このシーンを見てから
だったんだ。
ちょうど今日の事故で落ち込んでいるときだったので、なぜか昔を思い出して、
ジーンとくるわ。
ううう。
ロッキーを見ながら、何がアメリカンドリームなんだ、って思うが
話が単純すぎて面白いわい(どっちやねん)
そう、あの頃、自分にも夢があったんだ。
当時の思いや意気込みはどこにいってしまったんだろうか。
齢を重ねることで得るものと失う(忘れてしまった)ことを天秤に掛ける
こと自体おかしいが、それでも何だかなあ、って思ってしまう。
『ロッキー』が終わると『ロッキーⅡ』が始まった。
もう続編を見る元気はない。
痛い痛いと思いながら、10分ほどで寝てしまう。
<抜粋>


人間には喜怒哀楽がある。
当然だよね。
もちろん、ビルマの人にもある。
が、表面上の当たりの良いビルマ人ばかりとつきあって
いると、この人たち、本当に怒るの?って思うことがある。
まあ、酔っぱらいの喧嘩やタクシーの運転手同士の喧嘩は
よく目にした。
が、今日はびっくり、女性同士が殴りかからんばかりの
喧嘩をしていた。

2人とも棒きれを手にして、気合い入ってますね。
手前の女性の手をアップで見てみると。

おお、力瘤が出てるよ。
こりゃ、本気だね。
もう7月だ。
プロジェクトの2/3が終わったことになる。
もっとも雨季の期間は、活動がどうも鈍くなる。
ビュンとMGへ。
N氏まだ来ておらず。
目の前のNCへ。
とりあえず急ぎのメッセージだけを送る。
13時過ぎ、オフィスでN氏と再会。
ここで今回のミッション完了。

長旅のブツを手渡す(一体、ここで何やってんだろ)
で、1Fのカフェで「ミニシャビー会」となる。
もうこの会もメンバーの集まりが悪いので有名無実だな。
んで、とりあえず近況交換なり。
「ほぉ~ほぉ~」という話なり。
ほんまに、ほぉおぉ~~、やな。
15時過ぎ、散会。
<抜粋>
最近のコメント