
ビルマではよく見る風景です。
「立ち話」ではなく「座り話」です。
しゃがんでいます、へへ。
思わず、仲間に入れて~、って言いたいような感じかな。
そいや、本多勝一『貧困なる精神』(すずさわ書店 第1集)の
冒頭に「しゃがむ姿勢はカッコ悪いか?」という一文がある。
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背広だのエンビ服だのといったヨーロッパ式正装は、
しゃがむとカッコ悪いようにできている。
・・・・・・。
問題はかなりハッキリしてきた。ことは「しゃがむ」という
姿勢自体にあるのではない。「背広を着てしゃがむ」こと、
すなわち、重点は「背広」の方にあるのだ。
・・・・・。
しかし、考えてもみよう。いったいどうして、逆の現象が
ないのだろうか。すなわち、・・・、イギリスの紳士が日本の
ハカマだのハッピだのを着たり、フランスのムッシュウが
アラビア服を着たりしないのか。むろん例外的な好事家が、
・・・。
・・・・・。
以上の考察によって、服装もまた、支配する側とされる側
の力関係にあることが明白になったと思う。
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今更、本多氏を持ち出すことはないと思われるが、
今読み返すとなかなか面白い。
それこそ「写真民族誌」へのヒントになるかな。
(こじつけかな?・・・ふむ)
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