<冤罪ではなく犯罪>

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 と、1時半前目が覚めてしまった。
 枕元にある棚から本を取り出す。
 
 加藤博 "KAWTHOOLEI" である。
 1982年の出版だから、今から26年前か。
 写真を見ても、カレンの生活風景はほとんど変わっていないように
 見えるし。

 「カレン民族解放軍の母体である第7旅団はビルマ政府軍に対して
 常に攻勢に出ている。」とキャプションもある。

 昨年、ビルマ軍事政権と単独で和平交渉を始めたティンマウン将軍も
 写真に写っている。若いなあ。
 
 モノクロ写真に時代の香りが漂う。


 朝6時までデータ整理。
 
 チーズをのせたパンを喰らう。

 ちょいと仮眠して、ゴミ出し。
 
 昼まで仮眠。
 
 洗濯機を2度回す。
 
 ミカンを喰らう。
 
 データ整理をしながら同時にDVDに焼く作業を続ける。

 20時過ぎ、KNU書記長マンシャ氏が殺された、との報が立て続けに
 入る。
 
 う~、ちょいと荒れるかな?
 
 頑張るまいと決めたところなのに、事件は起こるのだ。
 なかなか休ませてもらえそうにないなあ。
 
 マンシャ氏とは2週間前ベタベタに会ったところなのに。
 ふぅ。
 冥福を祈る。

 鳩山法務大臣は、衆院予算委員会で「冤罪と呼ぶべきではない」との
 バカ発言を撤回し、陳謝したようだ。
 が、その撤回ぶりを見ると、陳謝の態度は、全く反省していない。
 
 『朝日新聞』の「素粒子」で、「そりゃそうだ(冤罪ではない)。
 あれは県警が事件そのものを捏造した『犯罪』なんだもの。」と。

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