2008年10月アーカイブ

朝市

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 デルタ地域、ヒンダダ(HINTHADA)の夜明け直後。
 日の昇る前から市場は盛況だった。
 でも暗くて写真が撮れなかった。
 
 太陽が昇ってきたな、と思ったら、あっという間に明るくなる。
  DSC_a030.jpg
 土手の下に広がる朝市であった。

 6時半過ぎ目が覚める。
 うう、身体と胃が重たい。
 2度寝をしよう。

 8時過ぎ起きる。
 うう、天気が悪い。
 3度寝だ。
 
 9時過ぎようやく起き上がる。
 中途半端に冷えるなあ。
 
 たまった食器を洗い、お米を研ぐ。
 トーストを焼いて、昨夜入れたままで、冷えたコーヒーを飲む。
 香りの消え失せ、苦いだけのコーヒーが美味しく感じるのは
 身体の感覚が麻痺しているからかな。
 
 ゆっくりと新聞に目を通す。
 読み応えのある記事が目につかず、ただただ字面を追うだけ。
 
 連絡業務とルーティーンをするにつれ、徐々に目が覚めてくる。
 そろそろ、たまった新聞の切り抜きをせなあかん。
 はぁ~あ

 今日で『名古屋タイムズ』が休刊だとか。
 月刊誌、週刊誌に続いて、日刊紙(夕刊紙だけど)にまで。
 さて、次は。

 アマゾンから本が届いていた。
 三田紀房『個性を捨てろ!型にはまれ!』(大和書房)だった。
 注文をしたとき、三田紀房が出版社だと勘違いしていた。
 あの、『ドラゴン桜』の著者だった。
 っていうか、『ドラゴン桜』の実物は見たことないけど。

 で、パラパラと2時間ほどで読み終えてしまった。
 中古書店で買って正解だったかな(かなりお買い得。郵送費の
 方が3倍するなんて・・・)
 まあ、著者は気の良い人だと思うけど。
 うん。

 山本弘『"環境問題のウソ"のウソ』(楽工社)を読み続ける。
 こちらは読み応えがある。
 
 数ヶ月前、新神戸駅構内の小さな本屋に並んでいた棚で、
 武田邦彦氏の『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』(洋泉社)
 (或いは、『偽善エコロジー』<幻冬舎新書>かもしれない)を
 パラパラと立ち読みしてショックを受けた。

 山本弘氏も同じだったようだ。
 で、武田教授の主張に疑問を抱き、その主張を一つひとつ
 確認していって書いたのが『・・・ウソのウソ』のようだ。

 山本氏は、武田氏について冒頭でこう書く。
 --------------------
 この人には自分がウソをついているという自覚も、読者を騙して
 いるという自覚も、まったくないらしいということだ。自分が
 正しいと信じてやっているのだ。
  ただ、「事実に忠実であること」へのこだわりが欠如している
 と感じる。自分の主張を読者に伝えるためには、独自の解釈と
 計算によって求めた数字をPリ協会の発表しているデータである
 かのように書いたり、新聞からの引用を適当に書き換えたりして
 もよいと思っているのだ。それがアンフェアな行為だという自覚
 がない。だからPリ協会から「捏造データ」だと非難されている
 のがなぜなのか、理解できていない。
 --------------------
 まあ、こういう「はじめに」が先入観となって本を読み進める
 のも怖いが、でもこう言い切ったからには、それだけの内容が
 あるのだと思うと、ワクワクする。

 
 と、話は変わるが、佐々淳行氏が日教組批判をしているニュース
 を思い出した。

 【正論】初代内閣安全保障室長・佐々淳行 日教組よ、
 まず「自己批判」せよ(産経ニュース)
 
http://sankei.jp.msn.com/life/education/081021/edc0810210250000-n1.htm
 
 部分的であるが引用する。
 --------------------
 ・・・・・。

 中山氏の日教組批判は、表現はちょっと粗いものの、国民の
 大多数が日教組に対して内心で抱く気持ちを代弁したものだ。
 もちろん、文部科学省(旧文部省)も悪いが、日教組は
 教育現場で半世紀にわたり、子供の教育よりイデオロギー闘争を
 優先させ、初等・中等公立学校教育を今日のような荒廃に陥れた。
 明らかな日教組の弊害である。
 ・・・・・。

 ≪警官の子を立たせる体罰≫

 第2は、当時警視庁警備課長だった筆者の息子が世田谷区立
 小学校で日教組闘士の女性教師Sから、警察官の子というだけの
 理由で、長時間居残り、立たされるという体罰を受けた事件だ。
 この教師は授業中、「お父さんが警官、自衛官の子は立ちなさい」
 と命じた。数人がオドオドしながら立つと、クラス全員に「この
 子たちのお父さんは、ベトナムで戦争し、学生を警棒でなぐって
 いる悪い人たちです」といい、「立っていなさい」と理不尽にも
 放課後、夕方まで立たせていた。

 帰宅した息子からこれを聞き激怒した筆者はN校長に抗議の電話を
 かけた。ところが校長は「相手は日教組、争わない方がよい」と
 応えた。筆者が「公立小学校で親の職業による差別・いじめ教育と、
 罪のない子供に『立たせる』という体罰について教育委員会に提訴
 する」と迫ると、校長は当の教師を拙宅によこした。そして彼女は
 日教組を盾に、「組織をあげて警察の権力的弾圧と闘う」と息巻いた。

 筆者が「私は一個人の父兄として貴方をクビにするまで闘う」と
 いうと、女性教師は突然、床に土下座して「クビになると食べて
 いけない。みんな日教組の指示によるもの」と、泣訴哀願したのだ。
 --------------------
 これを読んで、この女性教師Sの性格は、戦前・戦中・戦後と
 変わらない日本社会の縮図を体現していると思った。

 おそらく(って決めつけて悪いけど)、この教師Sは、戦前や戦中
 であったなら軍部翼賛の思想を生徒に押し付けて、戦争に非協力的
 な親を持つ子どもたちを叱りとばしていたであろう(たぶん)

 これは日教組だけでなく、いや、日本社会の組織の持つ嫌な部分で
 あろう。
 これをもって、日教組だけを指弾するのは(まあ、積極的に擁護
 しなくていいが)なんかおかしいと思う。

 中山成彬前国土交通大臣の発言は、彼が自分が大臣という絶大な
 権力を振るう立場にあったからこそ余計に問題だったのだ。
 
 と、書いていたら、うわ、今度は航空自衛隊の田母上(たもがみ)
 俊雄・航空幕僚長が「わが国が侵略国家だったのは濡れ衣」と
 いう論文を書いて最優秀賞に選ばれたそうだ。

 ま、一応、その論文に目を通しておこう(パラパラの斜め読み
 だけど)

 
 まあ、この懸賞論文の審査委員長はあの渡部昇一氏だもんな。
 さもありなん。
 
 夜、DVDで『デイ・ウォッチ』を見始める。
 2時間半ほどの長い映画であるが、見始めてから10分でゲソッ。
 『ナイト・ウォッチ』を同じく、広告主体の内容のない、CG
 を多様するだけの映画だった。
 
 お金を出して、借りてしまったからしかたない。もしかしたら
 面白い展開があるかも知れないと思って見続ける。
 が、我慢ならん。
 1時間ほどで見るのをやめる。
 
 ったく。
 『・・・ウソのウソ』を読み続ける。

 イラワジ管区(エーヤワディ管区)XXXにたどり着く。
 外国人の泊まることのできるホテルは1軒のみ。
 1泊20ドル(だったかな)
 かなり割高。
 もちろん、値段交渉などできない(半分以上が税金だとか)
 
 朝食のテーブルに置いてあったまっさらのティッシュ ボックス
 に気がついた。 
 
 あ、あの、コンドームの宣伝で有名なカメレオンじゃないか。
 さ、さもありなん(<ってどういう意味だ)

猛烈な肩こり

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 久しぶりの日付を超えての帰宅。
 しっかし、0時半を過ぎた電車に、なんでこんなに勤め人
 (たぶん)がいるんだろう。

 ちょっと不思議な感じのワンダーランド・日本。

 これまた気の進まない711に寄る。
 『偽装報道を見抜け!』を読み続ける。
 ページを捲りながら、この本は一体、誰に向けて、何を言い
 たいのか分からなくなる。
 
 2時過ぎ就寝。

 8時過ぎ、ゴミ収集車の音で目が覚める。
 
 鼻水ズルズル。
 人混みにまじったせいかカゼをひいたようだ。
 ヤワな身体になったもんだ。
 ずる。

 今日は晴れ?曇り?
 よく分からん不思議な空模様。
 空気が冷たくて、お日様が暖かいという典型的な冬型の気候かな。
 身体はだらけているが、気持はシャキッとする。
 さ、起きるか。

 猛烈な肩こり。

 APN用の写真と記事を再整理し、送っていなかった分をビュンと
 送信。
 
 昼食は、昨日TA氏でタッパに詰めてもらったおかずを喰らう。
 
 何をやっているのか、雑用を(それも仕事だが)バタバタやってたら
 もう夕方か。
 
 肩こりがひどくなる。
 風呂に入ろう。
 いつもはカラスよりもはやいのだが、今日はゆっくりと湯船に浸かる。
 気分だけはフゥ、となる。

 大根を刻み、豚肉をスライスし、豆腐に包丁を入れる。
 
 20時過ぎ、『天と地』を見始める。
 出だしからいきなり、美しい風景とかわいらしい女性の場面が
 展開する。
 1993年制作のこの映画を初めて見たのは94年か95年か。
 
 今、この映画を見直して、ベトナム農村の暮らしぶりを、どうも
 ビルマのそれと重ね合わせてしまう。
 ひと場面毎にジンとくる。

 時に画面いっぱいに広がる、幾人かのベトナム人の、真っ直ぐ
 こちらを見つめる眼差し。
 その視線を、目をそらさずに見返してしまう。
 それが監督の意図することだと気づいていても、はまってしまう。
 
 中国-フランス-日本-フランス-米国と絶え間ない戦争を生き
 抜いてきた、ベトナムの農村の暮らし。
 
 映画の中で、ベトナムから米国へ、新しい生活を始める一人の
 ベトナム女性の生き様。その場面にもまた、米国に行った一人の
 ビルマ人女性の姿を重ね合わせてしまう。

 何が映画で何が実体験か。
 交差する場面が続く。

 いつか、きちんと書いてみたい物語だ。
 
 クリスチャンと仏教の対立でも、都市と農村のギャップでも、
 オリエントとオクシデントの違いでも、男と女の性差でも、
 過去から現在、未来への時の流れでもない。
 でな何だろうか。
 分からない。
 
 『サルバドル』の時もそうだったが、オリバー・ストーンは
 いつもとんでもない映画を作る。
 あのワル監督が、である。
 
 もう一回、次は監督の解説付きで見直したい映画だ。
 うん。
 
 『偽装報道を見抜け!』を読み続けるが、途中から息切れ。
 
 アマゾンのレビュー記事から期待していたのだが、申し訳ない
 けど、ちょっと期待はずれ。
 半分を過ぎたところで、読むのをやめる。
 
 取材の裏付けのあるジャーナリストの報告ではなく、なにやら
 官僚の書いたレポートのようでもある。

 寝よう。

 フォロジャーナリストの山本宗補さんよりお知らせを頂きました。
 ----------------------------------------
 25日発売の月刊PLAYBOY12月号に、9月に取材した
 いまや一億人ともいわれるインド仏教徒のリーダーとして
 活躍する日本人僧、佐々井秀嶺師のインタビュー記事と
 カラー写真を掲載しています(p160~p165)。

 この閉塞的な日本社会、とりわけ日本の仏教界に佐々井師の
 存在を知ってもらうこと、また、オルタナティブな価値観や
 物の見方を社会仏教の実践という具体例を提供することを願い
 つつ、佐々井師の取材に4年半前から取り組んでいます。

 いまでは自他ともに認めるインド仏教徒のリーダーとして
 縦横無尽、奔放な活動を続ける佐々井師(73歳)の近況を含め、
 存在を認識していただく格好の機会だと思います。

 どうか、ご一読願えれば幸いです。

 なお、12月号は33年の歴史に幕を閉じる休刊前号の総特集編に
 なっていて、通常号よりも多いヘアヌードが満載です。
 一部のみなさんにはたいへん失礼かと思いますが、その辺りは
 目をつぶってご覧いただければと思います。

 同時に、田中角栄、山口百恵、ジミー・カーター、村上春樹、
 ビートたけしなどの過去のインタビューも満載の豪華本です。
 佐々井師の活躍を知ってもらうのに相応しい号ともなっています。

 また、作家の山際素男氏による佐々井秀嶺自伝「破天」が、
 光文社新書により「破天 インド仏教徒の頂点に立つ日本人」
 として先日復刊されたばかりです。なんと600ページ、1400円
 という新書とは思えない破格の新刊です。
 佐々井師の生き様に関心を持った方には必読の書ですので
 合わせてお知らせします。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 山本宗補(やまもと むねすけ)
 近刊共著「見えないアジアを歩く」(三一書房)
 ホームページ:標高888mからの浅間山ろく通信
 
http://homepage2.nifty.com/munesuke/

井戸端"洗濯"

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 井戸の端で洗濯に精を出してます。
 水をくみ上げるのに、ホースを使ってますね。 
  DSCF0124_.JPG
 と、女の子が必死で空気圧を利用して水を吸い上げてます。
 かなりの肺活量が要ると思うんだが。
 ふむ。

 6時半過ぎ目が覚める。
 う~、さぶい。
 もう一度、寝よう。

 8時過ぎ、階下のドンドンで目が覚める。
 ったく。
 今日は晴れの予報天気なのに、窓を通して差し込む陽射しは、
 どんより風。
 曇ってるのかな。

 猿氏より電話あり。
 ご馳走頼むよ。

 トースト2枚とコーヒーを手に、ゆっくりと新聞に目を通す。
 11時前頃から太陽が照り出す。
 
 日常業務(っていうほど大したものではないが)をこなす。
 と、ネコさんが紀伊国屋から本を届けてくれた。
 はっぇえ~。
 
 高橋清隆『偽装報道を見抜け!』(ナビ出版)
 山本弘『"環境問題のウソ"のウソ』(楽工社)
 プラス明石書店本が届く。

 
 16時過ぎ、出動。
 一応、銀行によって、大阪へ。
 電車の中で『偽装報道・・・』を読み始める。
 う~ん、どうも謳い文句とはちょいちゃうぞ。
 ???と思わず書き込んでしまう。
 現場の取材があらへんやん(これから出てくるのかな?)
 
 オフィスを訪問。
 間近に迫った移転でこもごも、か。
 今月末で仕事が終わるクマさんと記念撮影。
  IMGP6249.JPG
 
 で、パソコンやオフィス機器の即売会である。
 う~ん、やっぱり型古で、どうにもならんなあ。
 ま、仕方ない。
 16時半過ぎおいとま。

 ぐるっと環状線で京橋へ。
 たこ焼き通りをテクテク歩いて、TA氏の新居へ。
 へぇ~、内装をぴかぴかにして、築29年目(?)には
 見えませんねえ。

 夕食の前に、お持ち帰り用のタッパを2つを預ける。
 で、夕食会。
 
  IMGP6251.JPG
 おお、栗ご飯。
 ううう。
 ズワイガニも出る。
 おおお。
 毎日(?)こんな食事ならブクブクに太りそう。
 
 で、ぐちゃら。
 やっぱり人の噂話は面白い。
 で、昨今のメディア話。
 ちょうど今日、『読売ウイークリー』の休刊が発表されたし。
 今の時代に、
 自分がどんな関心を持って、
 どんなスタンス(立場)で、
 いかなる視点を持って、
 何を
 どう取材するか。
 それをどのような形で、
 伝えるか、
 記録し
 残すか。
 
 ま、そんなに肩肘張らんでええか。
 ぐっちゃら。
 ぱくぱく。
 あ、もう23時半。
 
 タッパ2つにおかずを入れてもらい、それにミカンのおみやげ。
 で、おいとま。
 てくてくと駅まで歩く。
 深夜(のはず)なのに、なんだこの商店街の雰囲気は。
 まるで大阪下町版ブレード・ランナーみたい。
 うん。

 6時半過ぎ目が覚める。
 今日は熟睡、か?
 
 7時半過ぎから、ズルズル起き出す。
 ええ天気になりそうだ。
 トースト2枚と熱いコーヒーが朝食。

 窓から暖かい太陽の日差しが差し込む。
 窓を開けると、冷たい空気がひと晩の籠もった部屋に吹き
 込んでくる。
 うう、ブルッ。
 寒い。
 でも爽やかな空気だ。
 布団を干す。
 
 こういう冷たい朝は、ビルマ・カレンの山の中を思い起こす。

 
 で、古本の話である。
 キレイな装丁の本ばかりでなく、ある意味、赤線が引かれている
 中古本を買ってみたい気がするのだが。
 
 例えばそれが、村上春樹氏の蔵書から出た古本なら、もっと
 面白そうなんだけど。
 それこそ、プレミアかな。

 書類の下書きに精を出す。
 ペチペチペチペチペチ。

 昼過ぎ、ちょいと休憩。
 昨夜のカレーが昼食。
 やっぱりひと晩寝かしたカレーはうまい。

 ビュンと出動。
 まずは、コープの半額セールへ。
 ポン酢、スパゲティのソース缶、トンカツソースなど。
 で、Dエへ。
 おつとめ品のバナナ8本が50円。
 野菜ジュースとローファット牛乳、SHWなどを買う。

 下書き書類を完成に近づける。
 ペチペチペチペチペチ。

 写真展の追加写真の編集に取りかかる。
 一つのファイルが350MBを超えるので、編集が大変。
 (16bit で編集しているもんで)

 で、5枚のファイル計900MBをウエブにアップ。
 さすがに、回線がウンウンと唸ってる。
 
 ええ天気でした。
 布団がふっくら。

 夕食は、キムチ鍋。
 大根を短冊に刻んでグツグツ煮るのだ。

 夜、"The Thin Red Line" を観る。
 (佐藤先生の『映画で・・・』より)
 --------------------
 人間の正気と狂気の間には細い赤い線(シン・レッド・ライン)
 がある。戦場では兵士たちは、その一本の線を無我夢中で越え
 させられてしまう。それが題名の意味である。
 --------------------
 、そうだ。
 
 映画を見始めて1分。
 あ、これは以前、見たわ。
 またやった。
 でも、見続けるにつれ、変な感じになってきた。
 ただ単純に、見たことを忘れていたというよりも、その内容が
 切なすぎるために、意識的に忘れたような気がしてきた。

 あの1993年の取材の日と帰国後の日を思い出すからだ。
 心配をかけているという、それでもそれがどうにもならない
 というもどかしさ。
 ったく、戦闘シーンよりも嫌な場面だよ。

 最近、手当たり次第に乱読しているのだが、読めば読むほど、
 次が読みたくなる。
 
 っていうか、ある一冊を読めば、その本の中に紹介されている
 また別の一冊を読むという広がり。

 まるで、インターネットでいえば、ネットサーフィンの実社会版
 かな。
 次から次へと繋がっていく。
 あ~れ~。
 お金が続かない。
 嗚呼。
 
 と、電話あり、かな。

 しっかし、"The Thin Red Line" は3時間ほどの映画。
 ふぅ。

  DSCF2956.jpg
 経済的に貧しいということはどういうことか。
 経済的に豊かとはどういうことか。

 時に、言葉が意味を持たない現実がある。

 1時過ぎ、目が覚める。
 2度寝だ。

 3時半過ぎ、朝刊のゴトンで目が覚める。
 う~、こういう目覚めが続くと、新聞取るのをやめたくなる。
 やっぱ、快眠ってのは重要だし。

 7時丁度、目が覚める。
 月曜日の朝にゴミ出しできるのは気分がいいね。
 それで1週間が始まり、っていう感じだから。
 でも、同じマンションの人とゴミ捨て場で顔合わせをして
 挨拶もせずに、お互いムッツリするのは不健康だけどね。

 朝食は昨夜の残り物、おでん・くずれ、それとバナナ。
 濃いめのコーヒー。
 ドリップの逆▽のプラスチックが割れて、コーヒーがこぼれる。

 最近、書けば書くほど、書きたいことが出てくる。
 奇才オダジマンも書いていたけど、ネタは出し惜しみせずに
 していたら、次々と沸いてくる、ようなことだった。
 さもありなん。

 太陽が照ってきた。
 さ、やろか。

 たまったメールを、読んだことにして(<するなよな)、
 フォルダー移動。

 ITニュースが流れる。
 ええっ、CF(コンパクト・フラッシュ)が32GBが1万円割れ!
 なんだこの値段は。
 びくり。

 そいや、デジタルカメラも進化(?)が速く、ついていけない。
 一時期のパソコンの性能競争のようだ。
 もう別にいいじゃないか。
 それで仕事ができれば、っていう感じだけど(んでも、イイ物が
 欲しいという矛盾・・・トホホ)

 アクセスジャーナルのサーバーダウン問題があまり取り上げ
 られない(今は、ブログで一部内容が復旧
 )

 これは、インターネット上での自由な発言にゆゆしき問題を
 含んでいる。
 
 今後、個人が際際の発言をするにつれ、個人ウエブや個人ブログ
 へ向けての攻撃が増えてくるだろう(これはネット右翼などの
 書き込み問題のような軽いものではない)

 かつて、Yahoo もサイバーアタックを受けてサーバーがダウン
 したことがある。これほどのIT企業であればサーバーアタック
 への防御は可能だろうが、個人運営のウエブ(ブログ)では
 その対策もなかなか難しいであろう。
 ふむ。

 依頼の電話が2件あり。
 トホホなり。
 
 メールで問い合わせや依頼あり。
 半分トホホ、半分できるかな、と。
 
 ペチペチペチペチペチと地道な作業を続ける。
 
 『個性を捨てろ!型にはまれ!』(三田紀房)
 山本弘『"環境問題のウソ"のウソ』(楽工社)
 を注文。

 で、高橋清隆氏の『偽装報道を見抜け!--世論を誘導する
 マスメディアの本質』(ナビ出版)を探すが、やっぱり品切れ?
 (絶版?)か。
 で、紀伊国屋ウエブには在庫が残っていた。
 早速、注文。

 「衰退するメディア」(『世界』2008年11月号)をツラツラ
 読む。
 問題が多すぎて、個人としてどう向き合っていけばいいのか
 分からなくなる。
 --------------------
 新聞記者たちが読者離れをしているとよく言うけれど、新聞が
 読者離れを指しているのです。
 --------------------
 という池上氏の発言は面白い。
 
 テレビに関しては金平氏はこう言う。
 --------------------
 テレビは、現実という名の「リアリティ・ショー」のプロデューサー
 になってしまっている。その「リアリティ・ショー」が陳腐であれば、
 人々は現実が陳腐なものだと判断する。
 --------------------
 これは、深い内容を含んでいる発言だと思う。
 なんだろ。

 金平氏がTBSのスタッフとしてワシントン(だったかな?)から
 送り続けていたエッセイを楽しみにしていたのは数年前のこと。

 記者座談会では(まあ、これも手垢のついた取り上げ方だけどなぁ)
 --------------------
 C 今、記者がどこに向けて記事を書いているというと、
   間違いなく「社内読者」だよ。
 B キャップやデスク、部長よね。
 --------------------
 ま、これはさもありなん。

 メディア(或いはマスコミ)の問題に関しては、自分でも反省
 すべきことは多々ある。ま、あまり大きな声で言わないことに
 しよう。
 うん。

 夜、大根のだし汁ベースでチキンカレーを作る。
 お、なんだかいい味になったようだ。
 カレーは、やっぱり食べ過ぎる。
 うんうん。

 "Impaction"(『インパクション』)の目次を見てたら、うわ、
 知らん間に寝入ってた。


 インターネット放送局OurPlanet-TV(アワープラネットTV)の
 週刊インタビュー番組「ContAct(コンタクト)」が、ビルマでの
 ダム開発問題を取り上げましたのでご紹介します。
 
 ビルマ情報ネットワークの秋元由紀が解説しています。

 「ContAct 10月8日版(映像、16分)」
 2007年9月に僧侶を中心とした大規模なデモが起きたビルマ。
 現在、東部のサルウィン川で大規模な水力ダム開発が進め
 られています。
 
 開発の名の下で、軍事政権が少数民族の村を焼き払い、
 住民をジャングルに追いやっている実態が説明されています。
 
http://www.ourplanet-tv.org/video/contact/2008/20081008_10.html

 サルウィン川ダム開発についての詳細は以下からどうぞ。

 ビルマのダム開発、サルウィン川流域開発計画
 (ビルマ情報ネットワーク)
 
http://www.burmainfo.org/investment.html

 サルウィン川ダム開発(特定非営利活動法人メコン・ウォッチ)
 
http://www.mekongwatch.org/env/burma/salween


 *OurPlanet-TVは、インターネットで番組配信する独立放送局。
 「ContAct」は社会問題に対して声をあげて行動している人や
 プロジェクトを紹介するインタビュー番組です。

 積み荷を下ろしています。
 狭い一枚板を行き交います。
 
 時に荷下ろしのタイミングが狂って、ガッツンこ。
  DSC_5992.jpg
 さて、どうかわすか。
 じっと見てました。

 さて、この船着き場はピャーポン(Pyapon)です。
 サイクロン「ナルギス」の被害を受けた所です。
 今はもう、このような日常は戻ったのだろうか。

 

 早寝早起きだけど、不規則なもんだから、どうも身体が重たい。
 この数日の天気と同じで、どうもすぐれない。
 こぬか雨、のち重い曇天。
 
 9時過ぎから起き上がる。
 ポコポコ入れたコーヒーに4枚切りの食パン1枚を喰らう。

 ウイルス常駐ソフトをアップグレードしたのはいいが、「効き」が
 よすぎてXPとラン接続が遮断された。
 PC間でデータをやりとりするに、いちいちファイヤーウオールを
 無効にしなければダメだ。
 セキュリティばっかりの運用は、実生活も含めて、便利になったの
 かどうか考え物である。
 ふむ。

 金融危機だそうだ。
 これで衆議院の選挙が延びそうだ、と。
 なんか、行き当たりばったりのご都合主義っていう感じ。
 今、大変なときに、選挙なんかしている場合ではな、との声が
 大きくなっているとか(特に自民党関係は)

 なんかおかしくないか。
 だって、今回の金融危機は、米国の住宅関連に端を発した
 サブプライムローンのバブル崩壊は、この1年(特に半年は)間、
 ずっと言われ続けてきたんだし。

 そういう危機を先送りしてきたんだろ(<う、この傾向は
 自分にも言えるが・・・)

 やっぱり、ここは大変でも、原理原則を貫くべきだと思うんだが。
 米国の下院は、資本注入でも最初の議決はNOとされたくらい
 だし。
 やっぱり、選挙をして、それで再出発(?)すべきと思うんだが。
 
 曇天が続く。
 13時過ぎ、雨がパラパラ降り出す。
 で、それで出動の気分がなくなる。

 今日は紅粉勇(べにこいさむ)氏の講演があったのに。
 ま、またの機会があるか・・・な。
 
 で、一風呂浴びて、籠もって仕事を続ける。
 ペチペチペチペチペチ。

 夕食は、とってつけたように、おでん崩し を喰らう。
 大根をぶった切りして、グツグツ煮る。

 19時過ぎ、ふぅ、と一休み。
 "NIGHT WATCH" を見る。
 な、なんだこの広告映画は。
 
 アウディとアディダスとネスカフェと・・・世界を又にかけた
 会社の広告がこれでもか、という感じで不自然に出てくる。
 そこまでするかー、という感じ。
 "DAY WATCH" も借りているのに・・・。

 気分を取り直し、『二十四の瞳』を観る。
 おお、なんだこの風景は。
 
 まるで、今のビルマではないか。
 牛車と貧困と「素朴」な生活、それに軍国主義。

 分かっているけど、ウルウルしそうになる話の展開。
 156分の長い映画だけど、その長さを感じさせない。

 で、ジーンとした所で、佐藤忠男先生の厳しい批評を読み直す。
 --------------------
 こうしてこの映画は、日中戦争から太平洋戦争に至る戦争を
 反省し、軍国主義の復活は許さないという、この時代の日本人の
 最大公約数的な国民劇合意の象徴のような存在になった。
 
 私の意見では、しかしこの作品は侵略戦争の反省としては
 不十分なものである。この作品では、女教師と生徒たちの愛情は
 じつに美しく描かれているが、この子どもたちがやがて兵士に
 なって戦場に行ったとき、どんな兵士として敵と戦ったのかと
 いうことは全く描かれていない。
 ・・・・・。
 観客もまた、あの可愛い子どもたちが戦争で殺されたのだと
 思って涙を流すが、これは一種の錯覚である。彼らは可愛い
 子どものままで死んだのではなくて、日本軍の兵士として死んだ
 のである。もしかしたら、なかには戦場で残虐な行為をした者も
 いたかもしれない。
 ・・・・・。
 すなわちこの映画は、善良な日本人はすべて、この戦争で辛い
 悲しい経験をしただけで無罪だったとしているのである。侵略や
 戦争犯罪の責任は問われていない。
 (PP.106-107)
 --------------------
 うむ、厳しい指摘だ(というか、真っ当な評論か)

 バナナを喰らって、コーヒーを飲みながら寝入る。

 グアテマラに咲く花 
 -テキスタイルに見るマヤ女性の手仕事展 -

 ■日時:08.11.1(土)~11.2(日)
 ■時間:AM11:00~PM18:00
 ■場所:Casa de Banano(町家Gallery)

 鮮やかな花々を思わせるグアテマラ・テキスタイル。
 そこには家族や自分のために手間と時間を掛けた丹精な
 手仕事を目にすることができます。

 その織物の数々を京都・岡崎白川沿いの町家
 Casa de Bananoにて展示します。

 グアテマラに魅了された染織家やデザイナーによる
 ワークショップ、トークイベントも開催。

 関連イベント
 *星野利枝講演
  「グアテマラの織物~それぞれのストーリー~」
  11.1 Sat 11:30 -13:00 
 
 *星野利枝の機起こし実演
  「原始機を使って糸から布へ」
  11.1 Sat /11.2 Sun  両日とも15:00 -16:30
 
 *篠田ゆかり×gua+tejido リレートーク
  「マヤの織物と人々の魅力」
  11.2 Sun 11:30 -13:00

 定員:各8名様
 参加費:\1500(リレートークは\1000)全て
         グアテマラコーヒー・お菓子付

 各イベントのお申込みは、ご希望イベント名・日時・住所・氏名・
 年齢・連絡先を明記の上、 メール
tejidoz@yahoo.co.jp 又は
 FAX 075-602-9467 にてご予約ください。

 ※事前予約制です。定員になり次第、〆切りと致します。
 
 展示内容・イベントに関する問合せ先:
tejidoz@yahoo.co.jp
 ギャラリーの場所に関する問い合わせは TEL.075-634-5674

 主催:
 星野利枝(グアテマラで様々な織物を習得し、「マヤ織」教室を
 主宰する染織家

 篠田ゆかり(グアテマラに通い、写真や旅絵日記を描く
 グラフィックデザイナー)
 
http://www4.ocn.ne.jp/~lunaxela/

 gua+tejidoグァテヒード(グアテマラの織物に魅了された
 沖縄在住の染織家)
 
http://www.geocities.jp/guatejido/

 企画: Casa de Banano(町家Gallery) 
 
http://parammm.cocolog-nifty.com/chikyu_apt/
 
 ★同時開催

 "グアテマラに咲く花"の主催者の一人、
 沖縄在住の染織家 gua+tejido グァテヒードの個展が、
 同じく京都で開催されます!!

 gua+tejido@京都 グァテマラの原始機が奏でるオキナワの布

 ■日時:10月28日(火)~11月24日(月) (在廊日:初日と最終日)
 ■定休日:11月10・17日(月)
 ■OPEN:11:00~19:00

 京のケーキ屋さん「森の小枝」
 
http://gallery.morinokoeda.com/

 

 ビルマ(ミャンマー)最大都市ラングーン(ヤンゴン)市内。
 知り合いのビルマ人に連れられていったあるアトリエ。
 
 アトリエと呼ぶには余りにも粗末な建物。
 白髪交じりの絵師は笑顔で迎えてくれた。

 「アウンサンスーチーの肖像画を描くのを怖くないかって?」
 「ハハハ」、との答え。
 
  05bub185.jpg
 彼がこの建物内でアウンサンスーチーを描き続けていることは、
 近所の人には周知のはずである。
 と、いうことは、近所の人のタンシュエ軍事政権(SPDC)に
 対する態度が分かるというものだ。
 
 こういう政治体制でジャーナリストは書き続け、絵師は描き続け
 ている。
 
 こういう人びとがいる、それだけで胸が熱くなるのだ。

 そんな事実をキチンと記して、残しておくのが私のできること。
 

密約の否定

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 1時半過ぎ目が覚める。布団の中でラップトップを立ち上げ、
 ラジオで『朝生』を聴きながら、ウエブをツラツラ徘徊する。
 
 しっかし、いつも思うんだが、『朝生』は何を言うかより、
 どのように話すか(語るか)という語り口によって説得力が違う。

 今夜は、司会者なのにプレイヤー役として幅を利かす田原氏
 よりも、民主党の枝野氏の存在が際だっていたような。

 朝刊に読んでウトウト。

 と、また階下の輩が朝からドタバタ。
 ふぅ~、やな。

 9時前、どこかで地面を振るわす工事が始まる。
 ったく、土曜日の朝から。
 9時前だよ。

 しかし、朝から文句が多いな。
 なにかストレスたまってるのかな?
 ふむ。

 曇りのち、時々、お日様が顔を出す。
 ま、布団を干すか。

 午前中は連絡業務と写真編集&アップデートに精を出す。

 ビュンと買い物へ。
 おお、Tヤの半額セールだった(最近多いなぁ)
 
 今読んでいる映画評論家・佐藤忠男さんの『映画で読み解く
 「世界の戦争」』の影響で、戦争もんの棚をツラツラ。

 『二十四の瞳』『シン レッド ライン』『天と地』、それに
 『ナイト・ウォッチ』『デイ・ウォッチ』を借りる。

 ジャンクフードをたんまり買う。

 午後は、一気に、ウエブドメインの整理とアップに取りかかる。
 こういうのって、一気にしないと後が続かない。
 しかし、いくつのドメインをキープしてたんだろ。
 使わないと思える1コを解約する。

 で、計13コか。
 これを多いとするか、少ないとするか。
 むむむ、考え物。
 ま、XXXdata.org は来年解約の可能性大、かな。
 うん。

 また、密約問題が明らかになった。
 西山氏の件ではない。
 新しい密約のである。

 『毎日新聞』のウエブを見ると、琉球新報の記事を載せていた。
 --------------------
 日米両政府:裁判権放棄 密約の議事録存在
 【東京】日本に駐留する米兵らの事件をめぐり、日米両政府が
 1953年に「重要案件以外、日本側は第1次裁判権を放棄する」
 と密約を交わした件で、国際問題研究者の新原昭治氏は
 23日、都内で会見し、密約の非公開文書(議事録)を米国立
 公文書館で入手したと発表した。密約の存在は米公文書などで
 知られていたが、文書自体が公表されるのは初めて。逮捕された
 米兵の身柄について、米側の優先的確保に合意していたことも
 新たに分かった。

 文書は、53年10月28日付の日米合同委員会裁判権分科
 委員会刑事部会の議事録。日本代表が「日本にとって著しく
 重要と考えられる事件以外、第1次裁判権を行使するつもりは
 ない」と発言し、日米でこの見解に合意している。同22日付の
 議事録では、日本代表が「日本当局が米軍容疑者の身柄を
 確保する事例は多くないだろう」と述べ、米兵の身柄拘束は
 差し控えるとの認識を伝えている。

 新原氏は議事録のほか、在日米大使館と米本省との外電も
 入手。裁判権放棄の合意について、米側が公表を望んで
 いたのに対し、日本が秘密記録に入れるよう主張していたことが
 記されている。衆院議員会館で会見した新原氏は「沖縄な
 ど基地周辺の住民の人権と生活が痛めつけられてきたにも
 かかわらず、日本政府が野放しにしてきた根本が見つかった」と
 話した。

 密約は、日米地位協定の前身で1951年の日米安保条約に
 基づき締結された日米行政協定17条(刑事裁判権)改定交渉
 過程で交わされた。

 (琉球新報)
 2008年10月24日
 --------------------
 
 これに対して日本政府は密約の存在を否定している。
 --------------------
 駐留米兵をめぐる日米両政府間の密約を記した文書が公表
 されたことについて、河村官房長官は23日の会見で、「日本人
 による事件と米軍構成員による事件とで起訴すべきか否かの
 判断に差はない。密約はないことは結果から明らかだ」と述べた。
 外務省は「米側と秘密の合意をしていた事実はない」とコメントした。
 (『朝日新聞』10月24日朝刊)
 --------------------
 
 どの政府(間)にも密約はあるだろう。
 それがバレたときにどういう態度をとるかで、その政府の誠実さが
 問われるだろう。

 今の日本政府は、というか自民党は、自らのメンツを守るために
 汲々し、国民の生命安全を守っているとは思えない。

 その密約によって何が守られて、何が失われているのか。
 そのことを考えないとなあ。

 嘘をつくことによって、嘘をつき続けることによって、誰が何を
 守り、得をし、何が失われているのか。
 そのことが暗示できる否定であって欲しい。

 そや、高村薫氏が言っていた。
 --------------------
 軍事や外交に機密はあるが、それが機密であるのは十数年を
 経て確実に公開される保障がある場合に限られる。
 (『アエラ』2007年12月17日)
 --------------------
 そう考えると、嘘をつき続ける今の日本には、機密も密約もなく
 ただの腐敗した政府でしかない。

 

変装願望

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  DSC_5618.jpg
 あ、鬘(カツラ)を売ってる。
 やっぱり、変装願望は万国共通なんだな。
 うん。

10年ひと昔

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 カウントダウン。
 あと1日・・・というか、今日で10年がたった。
 ウエブ上にジャーナルをオープンしてからである。

 で、明日から11年目のジャーナルが始まる。
 今日で、一つの区切りかなぁ。
 しかし、よくもまあ続いているなあ。

 以前、ここでも書いたことがある。
 昔、あまり肌の合わない先生が言った。
 
 ・人のできないことをする。
 ・人のできることを、人より先にする。

 それが成功(?)の秘訣だ、と。
 私にはそんな能力はない。
 
 で、これに個人的に付け加えた。

 ・人の諦めることを、諦めずに続ける。

 まずは、自分に負けるもんか、と。

 で、ジャーナルを始めたきっかけは、個人で今のドメイン
 
www.uzo.net を使い始めたことだ。

 それにはきっかけがある。
 今から10年前、神戸の人工島ポートアイランドに住んでいた。
 対岸には同じ人工島六甲アイランドがあった。

 その六甲アイランドにオフィスを置く、新進のIT企業が
 あった。そのIT企業の社長が、まあ、経営の戦略があったの
 かもしれないが、いろいろとサポートしてくれたのだ。
 特にIT関連において。
 
 その頃は bekkoame というサービスを使っていたが、
 どうも使い勝手が悪かった。
  "~" (チルダ)を使わなければなかったし。

 で、その社長氏が、uzo.net を取得してくれたのだ。
 そうなって、仕事の幅が広がった。

 当時、たぶんその社長氏が運営する会社のサーバーで
 活動していた、シリコンカフェを運営する森川眞行氏を
 知ることになった。

 森川氏は毎日、憑かれたように日記を書いていた。
 なんというエネルギーなんだ。
 おお、凄い人がいるもんだと、びっくりした。

 メディア関係だけに閉じこもっていた自分の眼が、ちょいと
 開かれた。
 
 これから世界はどんな方向へ動くのか、その枠組みを考える
 ヒントを得られたような気がした。

 で、ITバブルが崩壊し、お世話になった社長は-風の噂では
 仕事に行き詰まり-消えた。

 たぶん彼は、仕事をたたむ段階でいろんな苦労があったろうし、
 いろんな人に迷惑をかけたかも知れない(想像だけど)

 でも、彼のおかげで世界が広がった人もここにいるといる
 ということを、この10年目のこの日に明記しておきたい。
 うん。

 
 ウエブ上の写真の更新。
 まだまだ先が長い。

 コーヒーの粉が切れたので買いに出る。
 と、やっぱりジャンクフードを一緒に買ってしまう。
 どうにも止まらない~♪

 『映画で読み解く・・・』を読み続ける。

 練りに練った納豆と素うどんを喰らう。

 写真の編集の続き。
 う~、退屈な仕事(でも、やらねばならない)

 さ、気分転換だ。
 ほったらかしにしていたウエブのドメイン整理にとりかかる。
 う~ん、どうも設定が分からない。
 やっぱり素人には無理なのかな、こういうテクニカルなことは。
 困った。

 とっとと、肉じゃがをつくって、ぱくぱく喰らう。
 う、お腹いっぱい。
 ごろり。

 21時過ぎ、寝入ってた。

 地方では、町を見回るのによくバイクを使う。
 裏通りや小道に入り込み、できるだけ人びとの暮らしを見て
 みたいからだ・・・もっとも軍事政権国家なので、その行動には
 十二分すぎるほどに、注意が必要である。
 
 運転以上に、回りの「気」に気を遣う。

 で、カチン州ミッチーナの市内から半時間も走ったところで
 あっ、と思った。

  DSC_3107.jpg
 これは、まるで日本と同じ風景やん。
 家々と雑貨店の建ち位置が、妙に調和が取れているのである。
 太陽が昇り始めて、地面が暖かくなると埃が立たないように
 打ち水する。

 そこにある生活は、ここにもあるのだ。
 うん。

 カウントダウン。
 あと2日。

 1時過ぎ、目が覚める。
 電気を点けたまま、畳の上で寝ていた。
 階下(1Fか?)の迷惑輩がまた大音量でラジオをかけている。
 不思議な人種だ。
 布団を敷いて、寝入る。

 7時過ぎ目が覚める。
 重い曇天。
 
 たまった食器類を洗いながら目を覚ます。
 ポコポコとコーヒーを入れ(あ、コーヒー切らした!)、
 カイワレのサンドイッチを作る。

 コーヒー片手にゆっくりと新聞に目を通す。
 9時前、さ、やろか。

 おっと忘れてはいけない。携帯電話のデータのバックアップを
 しておかねば。
 XPマシンを立ち上げる。
 マシンは、"ブンッッ"と音を立てる。

 メールを送ると、電話が来たる。
 で、経由でメールが来る。
 ほんとにお久しぶり。

 
 ビルマ関係の資料読み。
 目次立てまではいかないが、おおまかな内容を箇条書きに
 していく。
 結構、書くことあるなあ。

 ヨーグルトで空腹をごまかす。
 
 ビュンと買い物へ。
 まずはTヤでDVDを返却。
 Dエへ。
 今日は木曜日だから安売り日。
 日用雑貨のコーナーで、おお歯ブラシが88円。
 神戸市指定のゴミ袋(11月1日開始)、クレラップ・ミニ
 (22cmX50m=268円)を買う。
 
 食品は、相変わらずのジャンクフードとシュワシュワなど。
 パワーをつけるために、ジンギスカンの詰め合わせなども。
 お、キャベツ一玉が88円か。
 これも買いですね。
 野菜ジュース(紫)、カレーのルー(128円)など。
 

 アマゾンから『映画で読み解く「世界の戦争」』が届いてた。
 
 やっぱり降ってきた。
 13時前、雨粒が落ちてきた。

 早速ジャンクフードでお腹を満たす。
 が、すぐに空腹を感じる。
 ま、トー然か。
 ジンギスカンにタマネギを加えてヘヴィー昼食とする。
 う、食べ過ぎた。

 ビルマ関係の資料読みを続ける。
 18時過ぎ、一段落。
 ま、こんなところが精一杯。
 
 ゴロンと横になって、『映画で・・・』を読み始める。
 と、うたた寝してた。

 気分を変えて、ウエブをツラツラ。
 タイのMKさんがブログで「タイ流」という切り口でタイの
 政治に言及していた。
 --------------------
 日本のテレビ画面に躍るタイ政局混乱のニュースだけを
 列挙すると、タイはまさに無政府状態です。しかし、一連の
 騒動は「タイ流」政変劇であって、社会秩序が乱れ行政が
 まったく機能しないような無政府状態ではありません。
 ・・・・・。
 --------------------
 日本の報道機関の報道では知ることのできない、現地に長期間
 住んでいる目から見たタイの姿であろう。
 
 私もMKさんの見方に与するのである。
 うん。
 この辺り、MKさんも自らの生きてきた時代を、自分のやり方で
 「総括」しているように感じるのだが・・・。
 ふむ。

 では自分は、というと。
 まだまだ自分の軌跡を振り返る齢ではない。
 先を見据えてみるか。
 
 ツラツラと考える。
 
 やっぱり、風になりたい、のだ。

 先日、ビルマ問題について言葉を交えていた米国人から
 問われた。
 
 「では、あなたの目標(ゴール)はなんですか」と。
 
 或いは、これも最近、自分よりも若い人と話をする中で、
 「これからどうするんですか?」と聞かれて、うまく返答できな
 かった。

 自分はこれから、何になりたいのか。

 45歳にもなって自問する事柄ではないが、やっぱり落ち着いて
 考えてみたいことでもある。

 で、昨年(2007年7月27日)、ここに書いたことを思い起こす。
 --------------------
 夜、ブログを徘徊。

 平川氏のブログ(カフェ・ヒラカワ店主軽薄)の7月25日付け
 「自然の慎み深さ。」にこうある。
 --------------------------------------------------
 窓から海を眺めていると
 海面が波立っているので
 風が吹いているのが分かる。
 風は、それ自体は見えないが
 木の葉のそよぎや、水面の動きが
 その存在を証明している。
 --------------------------------------------------
 これを読んで、自分は風になりたいと思った。
 
 大きな仕事をやり残すことは出来ないし、あるいは人に影響を
 大きく及ぼすような存在ではない。それであっても、多くの人は
 気づくことはないが、分かる人には分かる存在でありたい。

 そう、その存在は見えないが、じっくり観察するとその存在の
 周りにちょっとしたさざ波を起こしている。
 そうそんな慎み深い存在でありたい(大げさか?)
 そう、風になりたい。
 いいなこれ。
 ま、パクリであるが。
 --------------------
 
 で、今年になっても改めて思う(なんで今もやねん?、進歩して
 ないな)

 風になりたい、と。
 その存在は残らないが、爽やかに、でも時に、暖かく・冷たく・
 熱く人びとの間を吹き抜けたい、と。
 
 風は何を運ぶのか。
 
 春先には、これから訪れるであろう芽吹く草木を想像へ思いを
 至らせる気持の良い陽光を含んだ、ゆっくりとした空気だろうか。

 夏の山の頂では、冷たく勢いの強い、つむじ風のような厳しさか。
 
 熱風を受けると、誰もがあまり良い気分がしない。
 でも、例えばビルマ中部のマンダレー郊外、乾燥地帯で熱風を
 受けると、降り注ぐ太陽光線よりも温度が低い熱風は、砂を
 含んでいなければ、もわぁとして気持がいい。

 身体全体が生暖かい空気に包まれるのだ。

 人びとの間に交じって取材し、シャッターを切り、人知れず
 その場を吹き抜ける。
 
 その場で感じた雰囲気を、地域を跨ぎ、時間を超えて運びたい。
 そんなヤツがいたんだ。
 ああ、そんなことがあったんだ、と。
 
 風には、触ることのできるような実体はない。
 通り過ぎて初めて気づかれる。
 後になって思い起こすとそれを知る、そんな存在でありたい。
 その前も後も。
 
 人びとの間を、気づかれず吹けぬく風でありたい。
 囁きにも似た風でありたい。 
 
 空気が動いて風となる。
 動かなければ風とならない。
 どう動くのか。
 どのように吹くか。
 さあ。
 

 お、向こうから軍服を身につけた兵士(?)たちが
 やってきました。 
 DSCF1680.JPG
 そこのけそこのけ、「我が輩」が通る、っていう感じ。

 で、ビルマ国軍の兵士ではありません。
 丸腰なのでね。
 マノウ祭りに参加した後のカチン(KIA軍)の兵士たちでした。

 カウントダウン。
 あと3日。

 6時過ぎ目が覚める。
 
 朝は熱いコーヒーに牛乳を落とす。
 カイワレを食パンに挟む。
 
 と、ふと思い出したT氏の名前をネットで検索。
 お、やっぱり出ていた。
 おお、出世してましたね、その人。
 今度連絡をとってみよう。
 
 とツラツラ検索のページを検索していくと
 
http://spysee.jp/
 にたどりついた。
 人との繋がり、面白い(でも、このつながり、結構不確かだけど)
 
 そこで偶然見つけた、O氏関連をネットで情報読み。
 結構、深い内容のページだ。
 思わずはまって、読み込んで(保存して)しまう。
 
 11時過ぎ、お腹が空いてくる。
 ニンジン、ジャガイモのをちゃっちゃと剥いて、手早く肉じゃが
 を作ってしまう。
 こんにゃくが無くて豆腐で代用。
 牛肉は豪州産。

 と、味はしゅんでいないけど、20分ほどでホコホコの肉じゃが
 が出来上がってしまう。
 美味しい。
 ぱくぱく食べて、ひと息。

 佐藤忠男『映画で読み解く「世界の戦争」』(ベスト新書)が
 届く。
 
 午後からもネットでO氏関連を読み続ける。
 新書一冊分くらいの分量だ。
 しかし、プライベートなことも出ていて、面白い。
 やっぱり勉強してんだ。
 それも、分からないように、だ。
 ちょいと、というか、今まで以上に見直した。
 
 ネットで真剣に読み物をする弊害は、たぶん、同じ姿勢で目を
 ずっと開けてしまうため、いったん気を緩めるとドッと疲れが
 でることだろう。

 19時過ぎ、ちょっと休んでいたら寝てしまっていた。
 22時過ぎ目が覚める。
 
 ぐちゃらと電話をしてしまう。

 DSCF1538.JPG
 真っ青な空の下、マンダレーの空港です。
 空港が完成して10年にもなりませんね(確か)

  IMGP5767.jpg
 で、空港内もピカピカです。
 で、利用者もまばら。
 というか、不便なよのねこの空港。
 
 マンダレー市内まで、タクシーをビュンビュン飛ばして(それも
 ハイウエーなどないから地道だよ)30分ほどかかる。
 タクシー代も高いしね。
 

オフの日

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 カウントダウン。
 あと4日。

 深夜0時半過ぎ、ちょうど熟睡に入り始めたところで、
 電話が鳴る。
 う、こんな時間に。
 で、たぶん間違い電話だと思いつつ、もしやの緊急電話だと
 思って受話器を取る。
 と、無言。
 こちらも無言。
 
 約60秒ほど、お互い無言のまま、プツプツという電子音だけが
 流れる。
 男の息づかいが聞こえる。
 プチっと切れた。
 ったく。

 目が覚めかけた・・・。
 起きたらアカン。
 で、頑張って寝入る。

 6時前目が覚める。
 おお、今日も天気だな。
 枕元のラップトップを立ち上げ、メールをチェック?
 ん?
 何かおかしい。
 デスクトップPCとラップトップでは、メールのスパムフィルターの
 働きが違う(同じソフト、同じバージョンなんだけど)
 見落としていたメールがいくつか。

 8時過ぎ、布団を干す。

 今日は自ら決めて、オフの日とする。
 久しぶりの休日だ。
 ゴロゴロしても何の罪悪感もないんだな。
 
 昼食は納豆。
 20分ほどこねると味が変わるというので、長時間の「こね」に
 挑戦。
 が、3分もこねると腕が疲れて動かない。
 うう、軟弱。
 でもいつもなら1分ほどのこねよりも、美味しい。
 
 ゴロゴロ。
 こういう時は昼寝ができない。

 夕方○ナカへ買い物。
 最近とみにDエへ買い物に行く回数が減っている。
 品揃えや価格の面で、どうも納得できない。
 価格の面で対向できなければ、せめてサービスで頑張って
 欲しいのだが。
 そいや、Dエの売り上げが減っているというニュースがあった。
 さもありなん。

 夜、荒ゴミ捨て。
 切れた蛍光灯、缶・ビン、カーペット、発泡スチロール、
 折れた物干し竿、などなど、この数年ためてきたゴミを一気に
 棄てる。
 
 "Joshua" を観る。
 ま、テレビドラマの延長かな。

  DSCF3072.jpg
 チンドウィン河です。

 日本の約1.8倍の広さを持つビルマ。
 その広い国土を北から南に貫く川は、3つある。
 イラワジ河(エーヤワディ河)、サルウィン河(タンルウィン河)、
 チンドウィン河である。

 チンドウィン河やイラワジ河の名前は、第2次大戦時の
 日本軍によるビルマ侵攻の歴史を振り返るとたびたび目にする。
 
 当時の日本軍の壊滅に繋がったインパール作戦の失敗時の
 ことだ。
 
 当時の激戦の面影は今は全くなく、現地の人の静かな暮らし
 がある。

 

 カウントダウン。
 あと5日。

 1時半過ぎに目が覚める。
 起きるか、やるか。
 寝よう。

 4時半過ぎに目が覚める。
 ふぅ、やろか。

 必死でペチペチペチペチペチ。
 
 8時過ぎ、カイワレのサンドイッチとアイスコーヒーを喰らう。
 再びペチペチペチペチペチ。
 9時過ぎ、ようやく一段落。
 ふぅ~(<最近、これが多いと指摘されますが)、です。
 結局、70枚ほどになってしまったか。
 
 今日も天気がいい。
 布団を干して、洗濯に精を出す。
 
 新聞に目を通す。
 と、大阪府の橋下知事が『朝日新聞』の社説を巡って抗議の
 演説(?)をしたようだ。

 橋下氏のやり方は、どうも変なんだなあ。
 物事を進めるのに、府民や市民を分断させ、敵を作って、
 問題点をそらし、個々人の持つ不満を和らげようとしている
 ようだ(具体的なには指摘できないが<なら、するなって?)
 
 なんか独裁国家の独善的な指導者のような。
 
 --------------------
 「朝日は人の悪口ばかり」橋下知事、本紙社説を批判 
 2008年10月20日

 大阪府の橋下徹知事は19日、兵庫県伊丹市の陸上自衛隊
 伊丹駐屯地で開かれた「中部方面隊創隊48周年記念行事」に
 出席し、祝辞の中で「人の悪口ばっかり言ってるような朝日新聞
 のような大人が増えると日本はダメになります」と発言した。

 --------------------
 というよな記事を読んだ。

 怖い発言だなあ。
 これは、自衛隊の隊員の前の祝辞での発言か。
 信じられない。

 まるで、「朝日新聞のような大人」は、国民・市民として認め
 られないと言っているようなもの。
 
 たとえ自分と主義主張が違う人の存在を認めるのが、
 民主主義が機能する一つの役割だと思うんだが。
 それを、府のトップである知事が公の場で発言しているんだから。

 穿った見方をすれば、自衛隊の諸君は、そんな人たちを助け
 なくてもいいんだよ、っていうようにも取れるし(ちょい曲解
 しすぎ?)

 行政府のトップとして期待したい発言は、例えば、こんな風に
 すればなあ。
 --------------------
 人の悪口ばっかり言っているような朝日新聞のようなダメな
 大人でも、それを認めるのが、本当の大人の姿です。
 そんな人たちをこそ、何かあったときに守るのが我々、
 自衛隊の役割です、と。
 --------------------
 
 そう考えると、橋本知事の思想の狭さ、人間の小ささが出た発言
 だったんだなあ。

 卵焼きがおかずのお昼ご飯だわ。
 
 14時過ぎ、ビュンと出動。
 ええ天気だ、大阪の町を歩くのも(たまには)たまには気持いい
 もんだ。

 アジアプレスのオフィスへ。
 久しぶりです&お世話になります。

 ぐっちゃらしながら近況交換です。
 で、いつも行き着くのは、今の日本のメディア情況。
 嘆いていても、憂いていても仕方ない。
 
 で、いつも最後は「ジャーナリスト」として、できる限りの
 ことをするだけだし。
 後はそのやり方だな。
 うん。

 インターネットをどう使うか、テレビや新聞・雑誌の役割など。
 それぞれの特性を生かして。
 S氏はテレビ中心か。
 それも又あり。
 
 で、うわさ話。
 笑いながら、驚きながら。
 
 程なく東京メンバーと合流。
 やっと会えましたねー。
 で、これまた近況交換をしながら、ぐっちゃら。
 
 ビルマ取材してくださいねー。

 で、写真というメディアは、これまでと同じような役割を担うことは
 できないが、まだまだ(?)使えるんだ。
 どう使うか。
 
 それは写真を撮る側、提示する側に、ある程度筋の通った
 メディア観、ジャーナリズム観、映像観、時代認識、それに伴う
 技術的ものが必要だろう。
 
 諦めるのはいつでもできる。
 始めることの勇気と
 続けることの難しさにトライしてこそ、取材対象者の想いに報い、
 今という時代に生きてきたという証を残せるんだな。
 うん。
 IMGP6247.JPG
 
会食しながら、ぐっちゃら。
 ごっTZあんです。

 おお、もうこんな時間か。
 22時、おいとま。
 
 駅までテクテク歩く。
 健康的だなー。

 毎年3月の満月の日、パオ民族(パオ族)の祭りが開かれる。
 シャン州の州都タウンジーの目抜き通りはパオ族の大パレード。

 DSCF2878.jpg
 パレードに参加するハチマキ(にしか見えない)兄ちゃんと、

 これまたターバン娘たちである。
 DSCF2901.jpg

 
なぜ頭にバスタオルを巻くのか?
 ま、それが普通なんだから仕方ないけど。

 んでも、この巻物がないと、パンツをはいていないような
 スースー感があるのだろうか。
 ふむ。

しどろもどろ

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 カウントダウン。
 あと6日。

 結局、一睡もしないで朝を迎える。
 が、まだ元気いっぱい、やる気満々。

 が、日曜朝のラジオ番組はスローなのである。
 やるぞ!、という気がしない。

 ピーカンの天気。
 頭をシャキッとさせるため、まずは朝風呂だね。

 卵焼きを作って、お腹を満たす。
 9時過ぎ、ビュンと出動。

 神戸北野であるバザーへ。
 「神戸グローバル・チャリティ・フェスティバル2008」
 である。
 MM氏と I さんと合流。
 
 隣のテーブルは、いつものようにカレニ虹基金です。
 おおUさん、迫力ありますね。
 
 正面のテーブルはNKさんですね。
 73歳とは思えない・・・・それも対象地域はアジアで最も
 過酷なアフガンなのに。
 それもずっと立ったままでいる。
 うう、凄すぎる。

 で、会場は、雰囲気が明るすぎるバザーだ。
 これで世の中の問題が解決するような、ってか。
 なんだろ。
 11時を回る頃から人出が増える。

 な、な、なんだこの天気の良さは。

 13時過ぎからフラフラと外出。
 北野を散策。
 ピンクリボンのマーチがあるし。
 なんか、「とある日曜日の米国」にいるような感じ。
 問題がありすぎて、でも、前向きに生きましょうという、これは
 なんか自分の知っている日本じゃないよ、という感じ。

 14時前、R子合流。
 14時半前、N氏合流。
  I さんおいとま。

 と、バザーのテーブルに座っていたら、うわ、偶然、突然、
 なんとまあ思いがけない人物と遭遇。
 一瞬、心臓止まりそうになったわ(大袈裟だけど)
 
 「こ、こ、こ、こんにちは。お久しぶりです。むにゃむにゃ~」
 「どないしてました? XXX、XXX」などと。
 うわ、しどろもどろ。
 一瞬、U三の像が吹っ飛びました、こりゃまた。
 言葉では表現できない、かなり複雑な気分。
 
 睡眠不足で頭が朦朧し始め、何を口走っているやら。
 ちょいと「壊れ」かけました。
 で、16時前、おいとま。

 買い物をして、ビュンと帰宅。
 ふぅ。
 頭が朦朧。
 
 そのまま爆睡。
 20時過ぎ、目が覚める。
 机に向かうが、集中力が持続できない。
 
 餃子チャーハン(餃子を潰して、ご飯と炒めるだけだけど、
 かなり美味)と納豆を喰らって、ぼぉ~。
 しばしトランス状態。
 
 と、大リーグのワールドシリーズの進出を果たした田口さんの
 ウエブ
を見る。
 --------------------
 2008年10月15日
 本日、フィリーズがナ・リーグで優勝し、ワールドシリーズ進出を
 決めました。
 応援してくださった皆様に、心から御礼申し上げます。
 僕は現在、LAでの祝勝会を終え、レッドアイ(夜間飛行)で
 フィラデルフィアに戻るチャーター機の中です。

 7年のアメリカ野球で、3度目のワールドシリーズ出場。
 これを幸運と言わずして、なんと言うでしょう。
 100年以上の歴史を持つチームでも、過去のワ
 ールドチャンピオンは一度だけ。
 ナリーグの優勝も、15年ぶり6度目、ですから、
 そこに居合わせたことは、光栄なことです。
 しかし、個人的な感情は、ビタースイート、というか、
 甘辛い、というか、そんな感じ。

 俺はここに、どんな顔しておったらええんやろか、
 という気持ちも正直あるのです。

 ・・・・・。
 ・・・・・。

 しかし、プレーオフに出るためには、25人の枠に入らなければ
 いけません。
 ロースターに入れず涙を呑んだ選手もいるのです。
 それを思えば、自分の成績云々ではなく、ここにいさせてもらえる
 ことを、誇るべきだと

 今は思うことにします。理由なく置いてもらってるわけじゃない。
 選ばれて、ここにいるのだと。
 いいですよね?

 僕は、
 「何もしないのに、たまたま強いチームにいてラッキーなやつ」
 と思われるのを、つらく感じているのです。
 でも、今は思われてもいい。
 その強いチームの、25人の中にい続けるということの難しさを、
 わかってくれる人がわかってくれればそれでいい。
 運も実力のうちや、と笑っていたい。
 --------------------
 頑張れ、田口選手。

 22時半から再び机に向かうが、こりゃダメだ。
 再び畳の上で仮眠、なり。
 布団を敷いてしまうと、熟睡してしまうので、ね。

経済格差

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 ビルマ本土・最南端コータウンの町へと向かいます。
 ラングーン(ヤンゴン)から出発すると高くつくので、いったん
 タイに出て、バンコク経由とします。

 コータウンの対岸はタイ側のラノンです。
 港町/漁業町です。
 働いている人のほとんどがビルマ人だとか。

 DSCF3370.jpg 
 ラノンの船着き場には通船や漁船でぎっしり。

 タイ側で50B(だったかな)払って約30分。
  IMGP4461.jpg
 タイとビルマの入国審査を経て、コータウンに到着します。
 
 帰りの通船でもタイの通貨B(バーツ)を支払います。
 
 見た目も実際も、なんと
まあわかりやすい両国の経済格差なんだろう。

 カウントダウン。
 あと7日。
 
 日付が変わって半時間、駅に到着。
 と、駅前のTヤに吸いこまれてしまった。
 ま、DVDの半額セールやし。

 で、店員さんに「ポール・ニューマンの映画ある?」って
 聞いてみる。
 
 と、若い店員さん、なにやら不可思議な顔。
 映画のタイトルか俳優の名前かわからないみたい。
 で、わざわざ、パソコンで検索してくれた。
 んでも、ポール・ニューマンだよ。
 知らないのだな。
 ふむ。

 で、「当店には在庫はございません」という回答。
 あのね?
 "STING" はあるんですけど・・・。
 で、DVDの棚をツラツラ眺める。
 "THE PRESTIGE" と "JOSHUA" を借りる。
 
 これまた嫌々ながら、'=!!に立ち寄り、1時過ぎ、
 部屋に到着。
 ふぅ。

 まだ開けていない封書がいくつか。
 読んでいないメールもいくつか。
 ま、来週かな。
 うん。

 2時過ぎ、就寝。
 7時前、目が覚める。
 ええ天気。

 ヨーグルトを食べるなら(買うなら)、LB81をということで、
 一度食べてみた。
 さすがに美味しい。

 ブックレットの原稿書き/修正に集中する。
 ペチペチペチペチペチ。
 
 22時過ぎ、なんとか形になった。
 ま、75枚ほどになったけど、後は削るだけ。

 ちょいと頭を冷やそう。
 気分転換のため、"THE PRESTIGE" を見る。
 う~ん、何が言いたいのか、も一つ分からんかった。
 ただの娯楽映画だったのか?
 ちょいと困る。

 500分限定発売の(私の通し番号は4XX)十河進さんの
 『映画がなければ生きていけない』をツン読する。
 私が日本不在中にディープさんにお願いして手に入れた名著。
 十河さんの村上春樹論は映画を出発しているから、ちょいと
 面白い。

 村上春樹さんにしろ、内田さんにしろ、十河さんにしろ、
 小田嶋さんさんにしろ、どうしても、やっぱり遅れてきた
 全共闘世代(世代)を、それぞれの形で「総括」せざるを
 得ないらしい。

 村上さんは文学で、
 内田さんは哲学で、
 十河さんは映画で、
 小田嶋さんはテクノロジーで、
 平川さんはビジネスの世界で、

 で、それから10年後に生まれてきた自分は、総括できないその
 時代を見るだけ、嗅ぐだけだから、つらすぎる。
 『45歳の地図』ってか。
 ううう。
 
 ツラツラと読みながら、思わずウエブ上の中古書店で佐藤忠の
 著書 『映画で読み解く「世界の戦争」』 を買ってしまう。

写真展案内

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 新拓生さんから写真展の案内が届いてました。
 よろしく。
 --------------------
 
このたび、シャン州のAIDSをテーマにした作品で写真展の
 開催が決定しましたのでご案内させていただきます。

 新宿ニコンサロン<biz>
 11/4~10日
 大阪ニコンサロン
 '09/3/5~11日の開催です。
 
http://www.nikon-image.com/jpn/activity/salon/index.htm

 http://www.nikon-image.com/jpn/activity/salon/exhibition/2008/11_bis-1.htm
 --------------------

川砂採り

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 学校から家に戻ってひと仕事。
 工事用に使うんだろうか(たぶん)。
 
 DSC_5645.jpg
 大人も子どもも川底から砂を採ってます。
 シャベルを扱う手つき(手首の返し)が上手すぎる。
 うん。
 

 1時半過ぎ、目が覚める。
 うわ、またもや極端な早寝早起き。

 で、布団の中でツラツラとオダジマン本を読みながら、クックッと
 笑う。
 
 やっとこさ、日本を不在中の封書を開け始めた。
 数日前、9月12日〆切りの原稿依頼を発見し、(@o@)(@o@)
 となってしまった。

 で、ペチペチペチペチペチと打ち込み。
 で、結局、朝まで起きていた。
 
 今日もピーカンの天気。
 毛布を干す。
 
 さ、やろか。
 集中してペチペチペチペチペチを続ける。

 11時から14時まで仮眠。

 ゆっくりお風呂に入って、頭をシャキッ。
 で、再び机の前に座る。

 17時前、ふぅ~、なんとか形が見えてきた。
 2/3ぐらい終了。
 
 夕刊を読むと、昨日の強制代執行の続報が出ていた。
 う~ん、なんだか尻切れトンボの記事の印象。
 で、ちょいと検索(前後するが)
 http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-624.html
 を読んでみると、おお、TVではちゃんとこのニュースを
 放映していたのだな。

 しかし、本当にこの道路が必要かどうなのか。
 また、土地の収用を巡って、裁判所の結果を待たずの執行だった。
 なにかしら、結論ありきで、なにやら不可思議なことばかり。
 
 橋下知事や大阪府のやり方もひどいと思うけど、それをキチンと
 伝えるメディアが、特に新聞、少ないのはとても残念。

 この辺りが、多くの人の新聞離れの原因、というか、他の
 メディアへの依存へとなるのかな。
 所謂、メディアの多様化、ってこと?
 ふむむ。
 
 それとも今回のニュースの裏には、表にはできない何かがあって
 それをストレートに紙面化できないということなのだろうか。
 行間に何かあるのかな。
 ふむ。

 ビュンと出動。
 銀行に立ち寄る。
 まだまだ仮設店舗なり。

 YバシでバルクHDをチェックし、プリントペーパーを購入。
 写真画質とはいえ、20枚で4200円は高いなあ。
 紀伊国屋に寄り、マニュアル本をチェック。
 しっかし、金曜日の夕方の紀伊国屋は人でぎゅうぎゅう(自分も
 そのひとりなんだけど)
 
 19時、BMANの前でアカ子と合流し、近くの居酒屋へ。
 1時間ほど待たされる間にもぐちゃら。
 
 程なく酩酊氏が合流。
 倫は今日、倫(?)のため欠席。
 しかし、人のことは簡単に論評できますね、イヤ、ホント。
 自らも含めて、反省が必要だ。
 うん。
 おばちゃん・オヤヂ会話となる。
 
 23時半過ぎ、散会。
 あっという間に時間が過ぎ去った。

 ミャウンミャ(Myaung Mya)の郊外に行ってみました。
 夕暮れ間近になっても働き続ける人びと。 
 DSCF3242.jpg
 おおきくなあれ、っていう感じ。
 自分の食べる食物を自分たちで作って自分たちで収穫する。
 ある種、そこにヒトとしての基盤があるような(<オマエが
 言うなって?)

 7時前目が覚める。
 ふぅ~、久しぶりに熟睡。
 
 今日もピーカンの天気模様。
 布団干し。

 ゆっくりと朝刊を広げる。
 コーヒーをポコポコ入れて、シーチキンと卵焼きのサンドイッチ
 を喰らう


 お腹がいっぱいになったら、ウトウト。
 なんぼほど寝るねん。

 掃除機をかけて、10時過ぎから机の前に座る。
 
 暑い。
 アイスコーヒーがキューと胃にしみる。
 うう。

 さ、やろか。
 ブックレットの原稿の修正に取りかかる。
 これは講演会で一度話をした内容を文字起こししたもの。
 が、話し言葉や繰り返しが多く、結構、手がかかる。
 ほとんど書き下ろし?ってな具合。

 Kさん、もうしばらくお待ちください。
 
 ペチペチペチペチペチと作業を続ける。
 
 ふぅ、肩こったわ。
 で、筋肉をほぐすため、包丁を握ってトントン。
 昼過ぎ、ネギ焼きのお好み焼きを作る。 
 くぅ~。
 美味いわ。

 で、18時までひたすらペチペチペチペチペチ作業。
 やっとこさ1/3が済んだ。
 今日はここまで。

 夕刊に目を通す。
 と、第2京阪道用地の収用のため、「大阪府が行政代執行」
 という記事が。

 ちょいと気になって、ウエブで各紙を読み比べ。
 MSN産経が一番詳しく載っていた。
 それもキチンと両者の言い分を。
 --------------------
 橋下徹知事は「府はこれまで誠実に交渉してきた。供用開始が
 遅れると通行料で6億、7億円の損害が出る。申し訳ないが
 理解していただきたい」とコメント。
 「イモ掘り行事まで待ってほしい」という要望には「なぜ2週間早く
 イモ掘りをしなかったのか。もっと早く園児を喜ばせる方法が
 あったはずだ」と保育園側の対応を批判した。

 これに対し、野菜畑の所有者で同園理事の松本剛一さん(49)は
 「イモがちゃんと育つにはあと2週間はかかるし、そもそも
 代執行の通知があったのは10日前で行事変更にも無理が
 あった。府の都合で子供の気持ちを踏みにじったのは許せない」と
 怒りを隠しきれない様子だった。
 --------------------
 
 他の新聞では、保育園側の落ち度が感じられる記事に
 なっていたし。
 --------------------
 大阪府の橋下徹知事は16日朝、報道陣の取材に答え、
 「府は4月から任意交渉を誠実に続け、慎重な対応をしてきた。
 (高裁の決定まで)今後2週間遅らせると、通行料で
 6億~7億円の損が出てくる。公の利益のためということで、
 園の所有者には申し訳ないがこのまま代執行をさせて頂く」と説明。
 イモの収穫については「なぜ2週間早く(収穫を)して頂けなかった
 のか。執行前に、菜園を使った別のイベントをやることもできた
 のでは」と話した。

 --------------------
 ま、知事の言う「公の利益」には園児は含まれていないのだろう。

 と、また気になって、大阪府の収用委員会のメンバーが誰になって
 いるのか大阪府のホームページをのぞいてみた。
 --------------------
 大阪府トップ > ピピっとネットトップ > 府の組織の案内
 > 収用委員会 > 収用委員会事務局
 --------------------
 と調べて見ても、誰が委員会メンバーなのか分からない。
 ふむ。
 これって非公開なのかな?

 公には園児は入らない、のか?

 で、大阪府のホームページのトップを見て、ちょいと驚いた。
 実は、収用委員会のことより気になった。
 
 大阪府のホームページのトップの検索窓には
 「グーグル」("GOOGLE")を使っているのだな、こりゃ。

 行政(公の機関)の情報(整理)に民間のグーグルを使っている
 とは驚き。
 しかも、
 --------------------
 個人情報の取り扱いについて
 --------------------
 で、
 --------------------
 免責事項
 大阪府ホームページに掲載されている情報の正確さには
 万全を期していますが、大阪府は利用者が当ホームページの
  情報を用いて行う一切の行為について、何ら責任を負うものでは
 ありません。いかなる場合でも大阪府は,利用者が大阪府
 ホームページにアクセスしたために被った損害及び損失に
 ついて、何ら責任を負うものではありません。

 -------------------- 
 とある。
 ひどいなあ。

 ということは、大阪府関係で知りたいことを「検索窓」に
 打ち込むと、その情報は同時に民間の会社グーグルに流れる、
 っていう訳だ。
 
 どういう人が、どういう情報を公的な機関で調べているか、
 っていうのが流れていることなのだ。
 これを民間会社が独占的に利用できるんだな。
 うん。

 なんとまあ、セキュリティの甘い公的な機関なんだ、大阪府は。

 で、兵庫県・東京都・日本政府と調べてみる。
 さすが、これらは、きちんと自前の検索システムを運用している。
 
 便利さとセキュリティの甘さを考えて欲しいな、と。
 神戸市も、ね。

 22時前、睡魔に襲われる。
 知らぬ間にウトウト。
 無意識のまま布団を敷いて、(-.-)Zzz・・・

 

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 マンダレーなどの中央ビルマからラングーン(ヤンゴン)に
 戻るとき、長距離バスが必ず立ち寄るバゴー(ペグー)の休憩所。
 
 ラングーンまで、あと約30分ほど。
 乗客の多くは、長距離移動の疲れを癒すため降車し、朝食をとる。
 
 と、お坊さんたちが座ったテーブルの上を見ると、おお、
 電子辞書の広告が。
  DSC_0906.jpg
 唯一といえる smart ブランドですね(たぶん中国製)
 
 しかし、学生のイメージはどう見ても日本の女子高生。
 というか、こんな所にも広告を打つとは、それだけ需要があると
 いうことなのか。
 ふむ。

 カウントダウン。
 あと10日。
 
 朝刊をくってたら、お、なんだこのチラシは。
 B5版の講演会のお知らせだった。
 
 で、思い出した。
 本棚から、西村秀樹からもらった本を取り出す。
 『北朝鮮 闇からの生還』(光文社1997年)である。

 で、一気に、完全徹夜で読了。

 「富士山丸スパイ事件の真相」とサブタイトルにある。
 で、内容が全てを物語る。
 ここでも「ラングーン事件」が顔を出した。
 日本と北朝鮮、ビルマと繋がった。
 うわ。

 日本と北朝鮮との関係。
 知らないことばかりだった。
 --------------------
 北朝鮮での取材でいちばん印象に残ったのは日本に対する
 警戒心だった。
 ・・・・・。
 日本に対する北朝鮮のスパイ事件は、摘発されたものだけでも
 ここ30年間に68件にのぼるが、とりわけ1975年からの
 10年間がもっとも多い。
 一方、日本から北朝鮮へのスパイ事件もあった。
 --------------------
 なんか映画の中のような世界だな。
 
 --------------------
 「僕たちは、国に3度まで棄てられた」
 紅粉はそう呟いた。
 1度目は北朝鮮への再渡航のとき、2度目は救出に7年も
 かかったこと、そして、3度目がこの裁判。公務員がホントの
 ことを言わず、裁判所が行政の無為無策を追認したときだった。
 --------------------
 個人を大切にしない、何も変わらないと思える日本という国の
 この態度。
 
 東京に電話。
 が、またもや話し中。
 どないなってんのだ?

 ようやくブックレットの原稿に取りかかる。
 う~、結構、時間がかかりそうだ。
 
 ビュンと出動。

 14時ちょうど、HROに到着。
 N氏を交え、フィリピンからの研究者とぐちゃら。
 引き続き、階下の喫茶店でぐちゃら。
 16時過ぎ、散会。

 17時ちょうど戻る。
 
 眠たい。
 21時前、寝入る。

 タイトル:「アウンサンスーチーとビルマ」

       いつもはビルマの社会問題的な写真が多いですが、
       今回はビルマの人と自然など、「美しい」ビルマを
       写真プリントにて展示してます(35点)
              <写真プリントの販売も可能です

          <11月8日(土)15:00から講演会あり>

 時:10月25日(土)~11月24日(月)
 所:瑞浪芸術館
   
http://www4.ocn.ne.jp/~kayabuki/
   岐阜県瑞浪市稲津町萩原 1220-2
   TEL 0572(66)2170 
   アクセス:
   
http://www4.ocn.ne.jp/~kayabuki/guide.html

 頭にいろんなモノを載せています(かぶってます)
 で、2005年9月19日にはバナナをかぶってたりして
 これは確か、やっぱりタウンビョンだった。

 お、これまた頭に何を載せているかと思えば、タナカの木じゃあ
 あ~りませんか。
  R0011218.jpg
 で、場所も同じくタウンビョンでした(2007年)
 やっぱりあそこは何かに憑かれているのかな。
 ふむ。

 カウントダウン。
 あと11日。
 --------------------

 雨のち曇り(らしい)
 今日一日は、引きこもりで窓のカーテンさえ開けなかったし。
 
 写真のプリントに精を出すと、どうもその翌日、体調が芳しくない。
 どうやら眼が原因のようだ。
 ジィ~っと液晶画面やブラウン管のCRT画面を見続けるせい
 かな。
 色の調子を整えようと思えば自然とそうなるし。
 頭痛の原因にもなるし。
 困ったもんだ。

 で、ノーベル賞の話である。
 物理学賞や化学賞で日本の人(南部先生は米国人と思われていた
 らしいけど)が受賞しました。

 で、平和賞の話である。
 そう、どうして平和賞だけノルウェーから?
 --------------------
 ノーベル賞の授賞対象となる5つの分野のうち、文学賞、
 物理学賞、化学賞、医学・生理学賞はスウェーデンで
 決められますが、平和賞を授与する名誉は、ノルウェーの
 国会であるストーティングが任命する独立委員会に与えられ
 ました。

 ノーベルが、平和賞受賞者を決める役割をノルウェーに
 委ねたことには、いくつかの理由があります
 --------------------
 (ノルウェー日本大使館のウエブより)
 (抜粋、改行)
 

 もっと詳しくは菅原さんがブログで説明している。
 
--------------------
 平和賞候補を推薦する資格があるのは、
 「今までの平和賞受賞者」
 「列国議会同盟メンバー」
 「国際法学会メンバー」
 「元ノーベル委員」
 などである。

 この中で、列国議会(IPU)というのは耳慣れない団体で
 あるが、この団体は全世界の国会議員が加盟する団体であり、
 日本の衆参両院の国会議員も自動的に加盟することになって
 いる。従ってノーベル賞を与えたいなと思う人がいたら、
 国会議員に頼むのが一番近道だろう。

 ・・・・・。

 ▼もし日本が平和賞を担当したら?

 日本といわれて、ぎくりとした。
 日本がノーベル平和賞を扱ったら、さまざまな問題が
 噴出して、ノーベル平和賞はあっという間に空中分解するに
 違いない。

 そう考えると、ノルウェーがとっても立派な国に思えてきた。

 --------------------
 (抜粋、改行あり)

 日本の佐藤栄作がノーベル平和賞を受賞した理由は、
 「非核三原則や専守防衛論、戦争放棄の憲法九条の強調など」
 らしい。
 
 日本の非核三原則が平和賞の受賞理由の一つに?
 うわ、今の日本は米国の核まみれなのに。
 やっぱり忘れっぽい日本だわ。

 因みに「アジア初」の同賞の受賞対象者は、1973年に辞退した
 北ベトナムのレドクト氏だそうだ。


 夜、ぐちゃら。
 で、申請書の清書なり。

 3時前、目が覚める。
 うう、早寝早起きが過ぎるんだな、これが。

 ツラツラとウエブを回る。
 TA氏のエントリーを読んで、物乞いをする人に対する
 自分自身の態度について書いたことがあった。

 --------------------
 「居心地の悪さ」

 外国でよく目にして、現在の日本では、ほとんど目にする
 ことのない光景がある。

 それは何か、物乞いの姿である。

 彼ら彼女達の姿は、ビルマに限らず、いわゆる途上国一般に
 存在している。
 いや、まして世界で一番金持ちの国、米国でも多くお目に
 かかるのだ。

 いわゆる先進国では「路上生活者」として一つにくくられ、
 競争社会からの脱落した、あるいは降りた人として見られる
 ことが多い。
 
 米国で最初、女性の路上生活者を目にした時には、驚いた。
 最近、日本でも女性の路上生活者を見るようになった。
 日本はまさに、米国の後追いをしている。

 そういう路上生活者を目にする時、「先進国」と「途上国」の
 間に、大きな違いがある。
 先進国の「路上生活者」はほとんどが成人である。
 
 だが、途上国の路上生活者は、幼い子どもであったり、
 母親と子であったり、身体に障害を持った人であったり、
 「お坊さん」であったりもする。

 さらに、「物乞いの人」と「路上生活者」は違う。
 前者はこちらに迫ってくるのだ。

 タイでのこと。
 屋台や食堂で食事をしていると、ふと見ると真横に子どもが
 立っている。

 「あっ、来た」と意識する間もなく、その子どもは手を差し出してくる。
 ビルマでは、何気なく町を歩いていると、行く手をふさぐように手を
 出してくる子供がいる。

 ビルマで2003年の1月1日、お寺に新年の参拝に行った。
 寺の前には、ずらりと物乞いの人が並んでいた。
 彼ら彼女達の差し出す手を無視し、時にはその存在さえを横目で
 見ながら、見なかったことにしていた。

 その度に、おそらくは多くの人と同じように、なぜか、 罪悪感を
 感じてしまう。
 
 罪悪感といっては、言い過ぎかもしれない。
 居心地の悪さである。
 さらにその居心地の悪さの原因がよく分からない。

 この不安定な感情はどこからくるのか。
 「ノーブレス・オブリージェ」に反しているからだろうか。
 いいや、そんな身分でもないし、簡単なことではないだろう。

 喉を潤すために飲むジュース1回を我慢すればいいこと。
 そうすれば彼らの期待にこたえることができる。
 毎日の無駄遣いから、ほんの少し分かち合うことをすれば
 いいのに。
 
 居心地の悪さはおそらく、自分の普段言っていることと、
 行動が一致しないからだ。
 自分の財布からお金を出さないことによって、その場で自分の
 不誠実さを正直に告白しているからだ。

  -自分一人が「施し」をしたとしても何も解決しない。
  -彼らの中には、経済的に困っているわけではなく、
   職業として物乞  いをしている人もいる。
  -自分たちも日々苦労して稼ぎだし、生きているのだ。
  -彼ら自身、自助努力をしないで、どうする。

 「しない」という言い訳は、山ほど思いつく。
 だがしかし、「しない」ということにぴったりとする理由を
 思いつくたびに、それに比例して居心地の悪さが増幅する。
 目の前の困っている人を何ともしないで、何でシャカイセイギの
 実現なのだろうか。

 自分は、自分の持てるものを放り出すほどの篤志家には
 なり得ない。
 
 失うモノはないといいつつ、それでも何かを守ろうとする
 心の闇(?)をどこかで肯定しいるからだろう、か。
 全てを放り出す必要はない、ほんの少しの分かち合いだけで
 いい。
 それは分かっている。

 彼らの息づかいを感じるほど近づいて写真を撮る時、
 その息づかいがカミソリのように自分のその闇を切り裂いている。

 自分だって、寒さはイヤだし、イイもの食べたいし、ぐっすり
 眠りたいし、お金も欲しいし、楽したいし。
 それは否定しない。
 だから、他人に対してシャカイセイギの実現を強く求めないし、
 自分の許されない心を和らげる範囲において、行動するしか
 ないだろうなあ。

 そう、さらに、こうやって、このことを書くことでさえ、
 居心地の悪さの言い訳に使おうとしている。
 そんな自分がいるのがどこかで許せないのだが。
 --------------------
 
http://www.theperthexpress.com.au/
 第72回「居心地の悪さ」 より


 アウンサンスーチー/大石幹夫訳『希望の声』(岩波書店)を
 読み始めるが、どうも頭に入らない。
 うう。
 で、こういう時のためにオダジマン先生がいるのだ。
 『日本問題外論』(朝日新聞社)を取り出し、パラパラとページ
 を捲る。

 う~ん、こういう風に考えればいいのか。
 そうか、こんな風に書けばいいのか。
 ゲラゲラ笑う。

 と、もう朝だ。

 生パンを囓りつつゴロゴロする。

 しばしウトウト。
 
 買い物へ。
 JPNとDエをハシゴ。
 今日はキムチ鍋だ。
 
 昼前に起きだし、写真展用の追加写真を5枚プリントする。
 先週、苦労して色感覚を取り戻していたので、サクサクプリント
 となる。
 それでも、ふぅ~。
 
 夕方、写真プリントとキャプションプリント終了。
 ふぅ~。

 ジャンクフードを食べながら、シュワシュワを口にしながら
 キムチ鍋を作る。
 ちょいと濃い目のスープだぞ。
 豚肉はちょいとだけ。豆腐と野菜をたっぷり入れる。
 おお、美味なり。
 お腹いっぱい。
 
 んでも、一人用の土鍋でコトコトと湯気をあげる豆腐・・・
 ちょいと侘びしい?
 
 写真民族誌についてのファイルが見つかる。
 ふぅ。
 
 21時過ぎ、お腹がゴロゴロし始める。
 うわ、キムチの辛子がキツすぎた?
 せっかく食べたのに。

内戦の記憶

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 知り合いから「紛争後」の子どもたちの写真を送って、と。
 グアテマラの写真を物色する。
 
 と、こんな写真が出てきた。 
 DSC_0030.JPG
 なんだか楽しそうに畑を耕しているって?
 イヤ、ちゃいます。
 
 -グアテマラ内戦の記憶-の一場面です。
 「虐殺の証拠を掘り起こし 死者の魂を弔う」ための作業です。
 http://uzo.sakura.ne.jp/report/repo_txt_j/2004/guate/guate04_1.htm


 またもや体調がすぐれない。
 一日安静にするしかない。
 うう。


 三浦氏がL.A.で自殺したそうだ。
 一度日本で無罪判決が確定した「日本国籍者」を日本国家と
 多くのメディアは見捨てた。

 米国が北朝鮮テロ支援国家指定を解除した。
 日本政府は、これまた「日本国籍者」のために国家として
 動かなかった。

 一人ひとりの安全は軽視され、いつも犠牲となる。

 具体的な人の存在は、いつも国家のいいようにされる。
 我々は、あの軍国主義の敗戦から何を学んだのだろうか。
 

 手元にある知人友人の写真を編集し、ビュンと送信。
 数年前の写真もある。
 
 写真家に日常生活の写真撮影を頼むと、せっつかれないと
 撮影済みの写真はなかなか手元に届かないという見本だな
 (単にオレがずぼらなだけ?、ってか)
 
 うう、ドキドキだ。
 寝よう。

本来なら

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 ビルマ(ミャンマー)の女性の多くが顔につけているのは「タナカ」

 「日焼け止め」の効用があるといわれている。
 が、ラングーン(ヤンゴン)やマンダレーでは、ちょっとした
 お洒落(ま、口紅みたいな感覚)でもある。

 でも実際は、太陽光線が厳しく降り注ぐ熱帯では必要品だ。
  DSC_0046.jpg
 そう、本来ならこんな風に、畑で働く女性の多くが顔に
 塗りたくるのが筋かな。

 しかし面白いもんで、数ヶ月ビルマ(ミャンマー)に滞在して
 タイや日本に戻って女性の顔を目にすると、「あれっ、なんで
 タナカを塗ってないの?」っていう感覚になるのだ。


またもや安静

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 1時前、駅に到着。
 うわ、予想通り、ポツポツやけど雨降ってるやん。
 できれば買い物をしたくない711に寄って(<じゃあ、
 買うなよな)帰宅。

 で、今宵は何をしゃべったんだか。
 頭が重たいのはアルコールのせい?
 っていっても飲んだのはポピーだけど。

 帰宅してのニュースは・・・。
 うわ、巨人がリーグ優勝しているやん。
 やっぱり予想通りか・・・。
 生まれてこの方、日本で阪神の優勝を体験していない。
 
 と、朗報が一つ届いていた。
 ふぅ、なんとか基盤を作ってきた甲斐があったかな。
 うん。

 S・シーガルのしょうもない映画を見てしまう。
 それに引きずられて、ミシェル・ロドリゲスの映画も見てしまう。
 うう、頭が痛い。
 朝刊に目を通して、寝入る。

 9時半過ぎ、怒鳴り声で目が覚める。
 近所の人が喧嘩ヲしているらしい。
 頭痛に加えて眼通、動悸が激しい。
 やっぱり前夜のアルコールのせい?(まさか)

 問題は、起き上がることのできないしんどさだ。
 とほほ。
 で、安静に寝る(最近、これ多いな) 
 
 日中はまだ扇風機のいる暑さやけど、夕方頃急にさぶくなる。
 ビュンビュンと風の吹き込む窓ヲ閉める。
 
 21時過ぎ、ようやく起き上がる力が出てきた。
 どうしてなんだろう、この最近の不調さは。
 まさか大病の兆し?
 ま、腹ぺこを感じるからま、たいしたことないと思うけど。
 トントントンとキャベツを刻む。
 うむ。

 朝から原稿書き。
 世界的な金融危機を前提として、お金のネタで内容ヲ構成する。
 ペチペチペチペチペチ。
 ま、ちょいと横流し気味だけど、ま、ええか。
 ウエブからは最新情報を仕入れているし。

 天気がよい(午前中だけだけど)
 いつもの布団干しに加えて、今日はシーツを2枚洗濯。
 風に揺れる白いシーツと青いシーツが映えますねえ。

 原稿用の写真を編集。
 と、なぜだか最近、PCの調子がおかしい。
 ウイルスソフトも不安定だし。
 Cドライブを確認してみると、うわ、ドライブの容量が10GBを
 切っていた。
 そろそろ、また増設か。
 いよいよ3TBか。
 ファイルが大きくなるにつれ、いたちごっこだな。
 とほ。

 写真展の追加用の写真を選び出し、編集に取りかかる。
 16bitで処理するので、1つのファイルが100MBを超え
 150MB近くになる。
 ま、綺麗なプリントを使用と思えば仕方ないのよね。
 とほ。

 16時前、四国から来阪しているN氏から電話。
 今日、会えますか?、と。
 へいへい、では17時半に御堂筋出口で。

 原稿を2度3度と見直し、ビュンと送信。
 ふぅ。
 月に1度のお努め終わり。
 
 17時過ぎ、大阪に到着。
 Yバシでポイントを合算。
 なんとかHD代にはなりそうかな。

 で、駅前でN氏と合流。
 構内の喫茶店でぐちゃら。
 お久しぶりですねー。
 そうでしたか、マレーシア、フィリピンと取材に行ってましたか。
 
 で、取材以外は相変わらずのマイペースですね・・・。
 思わず説教口調になってしまう。

 2日前にここで書いたけど、
 --------------------------------------------------
 批判というものは、傷を負う覚悟でないとできない。
 --------------------------------------------------
 なのだよ。
 それにしても・・・もうちょいなんとかならんかね。
 トホホ。

 19時、天満でTA氏と同伴者と合流。
 おお、これまたお久しぶり。
 で、飲まなければやってらるか。
 ということで、ポピーを注文。
 すぐにアルコール(?)が回ってほどよい気分となる。
 
 話たいことたくさんあり。
 メディアの方向性、取材者の立場、さてどうやっていくのか。
 などなど、ぐちゃらぐちゃらと喋り、ぴぃーヒャララを嘯く
 (ってか)
 喋りながら自分の考えている本音が出るので、面白い。
 やはり、たまには人と会わねばなりません。

 途中、外を猿氏が通る。
 うわ。

 23時過ぎ、散会。
 時間つぶしのはずのN氏・・・時間につぶされているやん。
 もう何も言えず。
 それが許されるキャラクターだから、ある種、羨ましい。

 終電前の普通電車はぎゅうぎゅうだわ。
 ふぅ。
 

 10時過ぎ目が覚める。
 うわ、今日もピーカン。
 
 布団干し。
 ゆっくりとお風呂に入る。
 どうも目が疲れすぎ。
 深夜の読書が影響しているようだな。
 
 夕方、連絡あり。
 写真の追加可能ですか、と。
 う。
 いったん落とした釜戸の火をまたつけねば。
 ちょいと気力がいるなあ。
 
 ウエブの写真を更新。
 う~ん、まだまだエンドレスの模様だ。

 カックー(kakku)にてパオ民族の「新年祭」兼シンピュー式
 (得度式)に参加する。
 
 と、遺跡の入口で願を掛けるパオ人を目にする。 
 DSC_5089_.jpg 
 500K札を手に懸命に祈る。
 お金が入るように、か。
 ま、これも一つの願いだろう。
 うん。

 夜、ウトウトしながら香山リカ『<私>の愛国心』を読了。
 最後の部分は、ほとんど字面しか読んでいない。
 頭がぼぉ~っとしているモンで。
 ま、また必要があれば読み返すかな。
 精神学のアプローチで国を分析しているのが新鮮味かな。
 うん。

 ピーカンの秋晴れ。
 布団干し。
 浴槽をゴシゴシ洗うが、今回はちょいとぬめりのある風呂の
 フタを重点に。

 連絡業務。
 ちょいとしたお願いメールも。
 
 アマゾンから本が届いていた。
 全部、黒田清関係。
 『地を這うペン』『新聞が衰退する時』『やさしさは風になり』
 『原点』の4冊。

 ビュンと出動。
 最近はDエよりもMナカへいく回数が増えている。
 国道を越えなければならいが、後者の方が品揃えが多いし、
 価格も安い。
 生活防衛の一つかな。

 ウエブの写真整理。
 ようやく3割ぐらいを終える。
 眼が疲れるので、ほどほどに。

 『やさしさは風になり』を読了。
 これは黒田氏と大谷氏の共著。
 短いエッセイの中に黒田さんの思いが詰まっています。
 文中には矢野さんの名前を出ていました。
 『黒田ジャーナル』は今、『うずみ火』として生き残っている。
 本体→■
 ブログ→■


 『新聞が衰退するとき』を読み始める。
 
 と、最近の新聞について考える。
 このあいだ拡張員がやって来た。
 ドアを開けるなり、いきなり「お願いします」とタオルを差し
 出してきた。
 う~ん。

 「商品」を売るなら、「最近の紙面は変わりましたよ」とか
 「読み易くなりましたよ」とか、「ナベツネの影響は小さく
 なりましたよ」などと、まずは商品の内容を説明して欲しいと
 思うんだが。
 いきなり、サービス入るか。
 新聞業界もこれまで以上に大変だ。
 
 『読売新聞』『朝日新聞』『日経新聞』が組んだ。
 『毎日新聞』が苦況である。
 例の事件も後に引いて、大変だ。
 ウエブのトップページにもその影響が出ている。

 「毎日デイリーニューズ」刷新 改めておわびと決意

 毎日新聞社内で何が起きているのか(上)
 毎日新聞社内で何が起きているのか(下)
 

 で、『新聞が衰退するとき』を読み続ける。
 
 読売や毎日、日経は元記者が社の内部について書いている
 本を出版しているのをよく見かけるが、さて朝日はどうなんだろ?

 しかし、記者といえどもやはり会社員としての立場は、とても
 重要なんだな。
 特に上司や社長の存在など。
 『クライマーズ・ハイ』を読んだときにもそのことを強く感じた。
 やっぱり「極楽」フリーランスでは、なあ。

 しかし、
 「黒田さん、男の嫉妬はこわいのよ」(p.50)
 というのはドキリとする。
 というか、組織は怖い(し、強い)

 『新聞が衰退するとき』を読了。
 う~ん、いろいろと考えさせられる。
 ひとつには、どっち向いて仕事をしているんだ、ということ。
 
 さらに、記者(ジャーナリストといってもいいが)の立場で
 どこまで活動していいか、ということ。
 --------------------
 私がこの八回にわたって開いた『戦争』展で訴えたかったことは、
 ・・・・・、
 それと同時に、新聞記者は記事を書く以外の方法で、自分の考え
 を読者に届けることができないか、言葉を換えれば、エンピツや
 ペンによらないで、自分の記事を書けないかということであった。
 --------------------------------------------------
 う~ん。
 取材者と活動家の立場をハッキリと線引きしようとしている
 自分にとっては青天の霹靂(おおげさ?)とも言える。
 
 --------------------------------------------------
 読者を大切にする新聞社とは、新聞記者の一人一人を大切にする
 新聞社なのである。極端に聞こえるかも知れないが、新聞社では、
 新聞記者の方が社長より"偉い"のだ。
 --------------------------------------------------
 私の回りの新聞記者を見回すと、これと反対だ。
 だから、新聞が衰退していくのか。
 さもありなん。
 
 一番最後に赤線を引いた箇所。
 --------------------------------------------------
 批判というものは、傷を負う覚悟でないとできない。
 --------------------------------------------------
 うむ。

 DSC_2961.jpg
 16~17世紀に下ビルマに来たポルトガル人の末裔を
 バインジー(人)と呼ぶ。
 クリスチャン(カトリック)としてひっそりと暮らし続ける。

 2時半過ぎ目が覚める。
 昨夜は早く寝すぎたわ。
 中途半端な睡眠で気分がすぐれない。
 
 ウエブをツラツラ。
 と、平川氏のブログで、コメント欄とトラックバック欄が閉じ
 られていた。
 例のイカフライ氏の書き込みが原因なのか(きっと)
 
 このイカ氏、内田氏のページにも執拗な書き込みを繰り返し、
 結局、内田氏もコメント欄を閉じてしまった。
 いやはや、迷惑な輩だ。

 私も一時期、ネット右翼関係者から執拗な書き込みを
 続けられたことがある。
 ったく。

 と、不思議なのが、あのオダジマンにはそのような書き込みが
 続かないのである。
 なぜなんだろう?
 やっぱりオダジマンは別物なのか(きっと)
 
 本棚から『パソコンは猿仕事』を取り出してみる。
 と、すぐに赤線を引いたページが開いた。
 --------------------
 コンピュータは業務を効率化する。その通りだ。
 が、問題は、効率化ということが本当に我々を幸福にして
 いるかという点だ。
 (P.7)
 --------------------
 うわ、である。
 
 何度読み返してもこの本は面白い。
 いつも新しい発見がある。
 
 どうして、内田氏や平川氏のページにああいう輩が跋扈するのに、
 オダジマンのページにはそれが来ないのか?
 そこに何かありそうだ(トー然のこと)
 自分の理解の及ばない存在の仕方でオダジマンはそこにいる。
 わからん。

 もちろん、内田氏や平川氏の著作からは、「目から鱗が」多々ある。
 たとえば平川氏はいう。
 --------------------
 昔、テレビのコマーシャルで、「できる男は休日、仕事を忘れる」
 なんてコピーが流れて、テニスだとかスカッシュだとかやって、
 月曜日になるとシャキっとスーツを着てアタッシュケースを
 持って仕事をするのがかっこいい男、みたいなものがありました
 よね。
 ・・・・・。
 あのコマーシャルのいやらしさは、稼いだ金を、酒や賭博で浪費
 するっていうほほえましい駄目男ではなく、遊んで英気を養って、
 しっかり稼ぐといった計算高さが見えることです。これって、
 遊びに対する冒涜じゃないの。
 --------------------
 遊びに対する冒涜って・・・。
 すごい、ある意味仕事人間である自分にとって衝撃だった。
 仕事にために休む、という意識だったし。
 純粋に休む、遊ぶ、というのはどういうことか。
 いまだに分からないが・・・。

 内田氏からは、「命がけの跳躍」という意味を考えさせられた。
 自分の理解の及ばない(と理解はできるのだが)存在の仕方や
 様式が目の前に有るのだ、ということか(と、堂々巡りになって
 しまうが)
 つまりは矢印が己の無知の知という方向なのか?
 わからん。
 
 唸りながら、朝刊を読んで、寝入る。

 7時半過ぎ起きる。
 曇り空ではない、曇天だ(気分的に)
 
 なにやら身体が重たい。
 またか。
 起き上がることができない。
 う、やばいぞ。
 一日、安静に寝る。
 
 19時過ぎ、空腹で目が覚める。
 生パンを2枚喰らう。
 で、急ぎの仕事がないかチェックして・・・やっぱり仕事人間だな。
 とほほ。
 
 ウドンに特性ソースをぶっかける。

 22時前、雨が降ってきた。
 動悸が激しくなってきたし。
 寝よう。

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■月例ビルマ問題学習会     (10日、大阪市・谷七)
 「難民に『なって』考えてみる」
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ○日時:10月10日(金) 19:00~20:30
 ○講師:久保 忠行さん 
    神戸大学大学院総合人間科学研究科・博士課程
 ○演題:「難民に『なって』考えてみる」
 ○内容:タイで暮らす難民について現地調査することの難点と、
 現場で暮らすことではじめてわかった発見などについて話して
 いただきます。

 ○会場:大阪ボランティアセンター(大阪社会福祉指導センター)
 地下1階ボランティアルーム
 地下鉄「谷町6丁目駅」より谷町7丁目交差点を右
 地下鉄「谷町9丁目駅」より谷町7丁目交差点を左

 *向かいの大阪社会福祉会館ではありません。
 
お間違えのないように。

 会場周辺の地図は、次のアドレスからご覧いただけます。
 http://www.osakafusyakyo.or.jp/sidoucenter/sidoucenter-access.htm


 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■ビルマ難民支援バザー
 「神戸グローバル・チャリティ・フェスティバル2008」
 国際文化交流と世界の子どもたちの幸せな明日のために
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ○日時:10月19日(日)9:30~18:00
 雨天決行
 ○会場:神戸外国クラブ(神戸市中央区北野町4丁目15-1)
 JR「元町」阪急、阪神「三宮」下車 トアロードを北へ突き当たり
 バス三ノ宮駅、元町駅から7番で「山本通3丁目」下車
 ○内容:BRCJビルマ難民支援バザー
 子どもたちの仮装行列やバグパイプ演奏など国際色豊かな
 お祭りです。
 世界の料理も味わえます。ビンゴゲーム、スペシャル福引き他。

 ***BRCJバザー販売ボランティア募集中!***

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◇■日本ビルマ救援センター(BRCJ)事務局■◇

 FAX:050-2008-0125
 E-Mail:brcj@syd.odn.ne.jp
 URL:http://www.burmainfo.org/brcj

 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
 Solidarity with People in Burma!
 ビルマ(ミャンマー)・サイクロン被災者救援チャリティ・
 コンサート
 
http://pfbkatsudo.blogspot.com/2008/08/blog-post_26.html

 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
 ビルマの軍政は2 0 0 万人以上のサイクロン被災者を実質
 見捨てました。
 でも、私たちはけっして見捨てません。
 被災者への思いを込めて、10月17日にチャリティ・コンサートを
 開催します! 
 いまも被災に苦しむビルマの人々を歌と詩で支えましょう!

 【出演者】

 ★沢 知恵 (さわ ともえ)
 
http://www.comoesta.co.jp/
 ピアノ弾き語り
 「アメイジング・グレイス」「こころ」「死んだ男の残したものは」
  ほか 

 ★いとうせいこう
 
http://ameblo.jp/seikoito/
 クリエーター
 "ミャンマー軍事政権に抗議するポエトリー・リーディング QUIET"

 ★根本 敬
 上智大学教授
 現地映像と講演
 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 ■とき:2008 年10 月17 日(金) 18:30 開演(開場18:00)
 ■場所:星陵会館
 
http://www.seiryokai.org/kaikan.html
  ( 東京メトロ半蔵門線・南北線・有楽町線「永田町駅」
 6 番出口下車・徒歩3 分)

 ■入場料 3,000 円 (大学生以下 2,500 円) 全席自由
 本コンサートの収益金はビルマ(ミャンマー)のサイクロン
 被災者救援と現地復興のために、軍政を経由せず確実な
 方法で使われます。

 ■主催:ビルマ市民フォーラム
 ■後援:ビルマ情報ネットワーク、
  在日ビルマ人共同行動実行委員会
  (社)アムネスティ・インターナショナル日本

 ★チケットの購入方法★
 前売り券ご購入ご希望の方は、郵便振替にて、通信欄に
 ①イベント名、②枚数、③お名前、④ご住所、⑤電話番号を
 ご記入の上、代金をお振込みください。
 ご入金確認後、チケットを郵送させていただきます。

 ★郵便振替での受付は10月6日付振込み分までとさせて
 頂いておりますが、10月4日(土)現在、お席にはまだ余裕が
 ありますので、お電話かメールにてお問合せください。

 申込み多数の場合は先着順にて締め切らせて頂きます。
 ご了承ください。
 なお、当日券の有無については、コンサート直前に
 ビルマ市民フォーラム事務局までお問合せください。

 ●郵便振替:名義:ビルマ市民フォーラム 
  番号:00110-6-729698
 ●メール: 
pfb@izumibashi-law.net
 ●電 話: 03-5312-4817
 (月~金10時~18時半。不在の場合はメールにて
  ご連絡ください)

 ■お問合せ
 ビルマ市民フォーラム 事務局
 電話:03-5312-4817 
 (月~金 10時~ 18 時半。不在の場合はメールにて
 ご連絡ください)
 E-mail:
pfb@izumibashi-law.net
 HP:http://www1.jca.apc.org/pfb/

 朝からずっとウエブ上でのプリント写真販売の準備。
 写真展で展示する写真のファイルを、そのままウエブから
 ダウンロードしてもらおうという訳である。

 まずは、34枚のイメージをアップし終える。
 1つのファイルの平均が50MBだから、全部で2GB近い。
 ふぅ。
 
http://www4.ocn.ne.jp/~kayabuki/
 昼前、岐阜の瑞浪芸術館から連絡あり。
 写真展の会場からである。
 プロフィールを送る。

 ペチペチペチペチペチと作業続行。
 画像にリンクを設定し、一つひとつのフォルダーにIDとPWを
 設定していく。
 
 写真の価格は、ま、1万円というところでしょうか?
 
 で、ようやく→(左のサイドバー)に、新しいページを作る。
 「写真ダウンロード」 ビルマ(ミャンマー)写真のページ
 へのリンクを張る。
 ふぅ。
 
 集中して、一日がかりの作業であった。
 腰が痛くなったわ。
 もちろん、目も乾いたし。
 
 冷蔵庫が空っぽ。
 ぐったり。
 で、ビュンと出動。
 焼いたサンマが安かった。
 大根は・・・安売りしてない。
 ま、今夜はサンマとジャンクフードにしよう。
 
 22時前、睡魔が襲って、布団へ。

 grave-003.jpg
 
「連れあいを奪われたグアテマラ女性たちの会」(コナビグア)
 の元代表ロサリーナ・トゥユク(Rosalina Tuyuc)さんが、殺害
 されたお父さんを捜して発掘作業を続ける(2004年)
 
http://www.uzo.net/ca/guate/guate006/guate006.htm


 ****************************************
 ◎勇気を受け継ぐⅡ
 ~グアテマラ・マヤ先住民族女性ロサ・ペレス=トフさん

 スピーキング・ツアー(2008年10月12日~31日)のお知らせ


 前回、マヤ先住民族女性で「連れあいを奪われた
 グアテマラ女性たちの会」(コナビグア)のアナ・ペレスさんの
 スピーキング・ツアーから2年。今年、また、コナビグアから
 ひとりの女性がやってきます。

 中米グアテマラでの内戦が終わってから12年が経ちます。
 しかし、和平協定が守られない状況が続く中、グアテマラでも
 多くの若者たちが未来への閉塞感に苦しんでいます。
 そんな中、まずは自分たちが変わり、社会を変えようと活動して
 いるマヤ先住民族の女性たちがいます。
 2006年に続くコナビグア(連れ合いを奪われた女性たちの会)
 招聘第二弾は、28歳のロサ・ペレス=トフさんをお招きし、
 全国スピーキング・ツアーを行います。「勇気の継承」に
 ご参加ください。


 詳細は事務局の日本ラテンアメリカ協力ネットワーク(レコム)の
 HP(
http://www.jca.apc.org/recom/speakingtour08.html)で
 ごらんいただけます。


 <コナビグアとは......>

 コナビグアはグアテマラ内戦中の1988年、軍による弾圧で
 連れあいを奪われた先住民族女性たちが中心になって組織した
 団体です。
 
 軍による人権侵害を国内外に訴え、強制徴兵に反対し、秘密墓地
 (政府軍に連行され、虐殺された人の埋まっている場所)の
 発掘などを進めました。内戦は1996年に終結しましたが、
 社会的不正義、貧富の格差、土地問題などは依然未解決のままで、
 女性や先住民族への差別も深刻です。
 
 コナビグアは、秘密墓地の発掘を継続し、農村部での女性の
 組織化を通じて先住民族女性の社会参加を推進しています。
 今年20周年を迎え、グアテマラ国内11県、400以上の
 コミュニティに1万人以上のメンバーを抱えています。

 今回招聘するのは、コナビグア共同代表のひとりで、
 少年プログラムの責任者の一人ロサ・ペレス・トフさんです。
 ロサさんはまだ28歳、コナビグアの次代を担う人材です。
 また、地域での同世代のプロモーター役も担ってきました。

 コナビグアの次代を担うロサさんに話をうかがうことにより、
 世代を超えて受け継がれるコナビグアの活動への理解を深めたいと
 思います。
 
 また、日本のロサさんと同世代の人々への情報発信をテーマに
 した企画にしたいとも考えています。同じ世代であるロサさんの
 活動を知ってもらうことで、日本の若い世代にも、深く共感を
 寄せていただき、交流が深まることを期待しています。


 <コナビグア招聘実行委員長 古谷桂信より>

 グアテマラの社会状況は"法律によらないアパルトヘイト政策"
 さながらであり、男性優位社会の中米にあって先住民族女性は
 幾重もの差別にさらされてきました。「社会的な活動をするなど
 ありえない」。
 そんな価値観が社会全体にはびこる中、声を上げる女性たちが
 現れました。

 「社会の変革は毎日の生活から。私たち自身を変えてゆくこと
 から始まる」というコナビグアの取り組みは、たくさんの若者が
 未来への閉塞感を語るこの日本でも私たちに勇気を与え、自らを
 変えていこうとする契機となり得るでしょう。
 また、グアテマラから遠く離れた日本の市民がコナビグアの
 活動に関心を抱き、集い、話を聞くことは、この若いロサさんを
 通じてコナビグアに勇気を届けてもらうことにもなります。

 ロサさんたちから生まれた勇気が日本に届き、さらに大きく
 広がってグアテマラに戻っていくことをツアーの目的としたいと
 考えています。


 <グアテマラの内戦>

 コロンブスの"新大陸発見"以来、南北アメリカの先住民族は
 500年以上にわたり、差別や弾圧にさらされ、貧困生活を
 強いられてきました。グアテマラでも、人口の過半数を占める
 マヤ先住民族が依然として過酷な状況に置かれています。
 
 1960年から96年まで続いた内戦では、マヤの人々が暮らす
 農村部は「ゲリラの温床」として政府軍の掃討作戦を受け、
 マヤに対するジェノサイド(大量虐殺)にエスカレート。
 80年代前半には400以上の農村共同体が地図上から
 "消滅"したと言われます。  

 和平後の国連主導の真相究明委員会の報告書によると、
 死者・行方不明者は20万人以上(9割が非戦闘員)、難民は
 15万人以上、国内避難民は150万~200万人。これらの大半が
 一般市民であるマヤの人々でした。
 
 和平協定は、真相究明委員会の設置のほか、「包括的人権協定」
 「難民・避難民の再定住協定」「先住民族のアイデンティティと
 権利に関する協定」「社会経済的側面と農業問題に関する協定」
 「文民権力の強化と民主体制における軍部の役割に関する協定」を
 含み、内戦の原因・背景となった不公正な土地問題の改革や、
 マヤの差別解消と権利回復、人権状況の改善など平和・民主化の
 推進が問われていますが、04年末の履行期限が過ぎてもほとんど
 実現されていません。
 
 グアテマラにとって、日本は95年から00年まで米国を上回る最大の
 援助国で、01年以降も米国に次ぐ2番目、05年には3番目の援助国。
 06年度までの実績は総額897億円に上り、和平協定の履行について
 一層の働きかけが求められています。<ツアー日程>まだ詳細の
 決まってない開催地や、直前の変更もあり得ますこと、ご了承ください。
 
 
http://www.jca.apc.org/recom/speakingtour08.html

水運び道具

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 話は前後しますが、昨日の続きです。
 DSC_2061.jpg
 この写真を見れば、誰だって、子どもが遊んでいるように
 見えるでしょ。

 でも車輪の滑り具合を確かめてるんだね。
 重たい水を運ぶための道具です。
 ほぉ。

 3時過ぎ、就寝。
 9時半過ぎ目が覚める。
 程なく雨が降り始める。
 シトシト雨である。
 今後、ひと雨ごとに冬に近づいていくのだろうか。
 
 カイワレのサンドイッチに苦いキリマンジャロ・コーヒーを
 飲む。
 と、階下の部屋が大音量で音楽を聴き始める。
 いつも思うのだが、どうして他の人のことを考えないで生活
 する人がいるのだろう。
 でも、そういう人たちとも一緒に暮らしていかねばならないの
 だな(<ちょいと大袈裟?)

 12時過ぎ、起き上がる。
 冷蔵庫が空に近い。
 
 写真のアップを続ける。
 忙しさを理由にさぼっていたし。

 届きました、と連絡あり。
 律儀なお方である。

 DJやSKなどを読む。
 暗い話ばかりだ。
 
 雨が止んで、でも、重たい雲だな。

 ビュンと出動。
 Nelson さんが日本に来ている。
 と、里茶渡さんも来てた。
 舞運さんはお勉強?
 と、読売の緬田氏が紙面に。
 頑張っている様子。
 
 しばしぐちゃら。
 おお、キムチ鍋に大根とシーチキン(?)のサラダです。
 お腹いっぱい。

 円投資氏が合流。
 お久しゅう。
 そんな浮いた話は現実味がないよね。
 
 で、私が出席だと欠席が多くなる?
 そりゃないでしょ・・・、と。
 英語と日本語とビルマでの話となる。
 22過ぎ散会。

 帰りは雨が降ってるわ。
 ビショ。

 日付が変わる前に帰宅。

水運び

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 DSC_4536.jpg
 最初、コマのついた竹竿で遊んでいるのかと思っていた。
 が、ちゃんと働いていたんだね。
 さすが。

 枕元のラップトップを立ち上げると。
 うわ、メールの山(いつも通りジャンクとスパムが多いけど)
 で、他のも一緒に見なかったことにしよう(<するなよな)
 
 昼前から太陽が照り始める。
 布団干し。

 岐阜の瑞浪美術館へ写真プリントの発送。
 ふぅ。
 これで一息。
 さ、次か。
 なかなか休ませてもらえない。

 ちょいと一息したので、やり残していたプログラムに取りかかる。
 まずは Kent さんの分。
 お、簡単に設定終了。

 次に、tamadaw と shwedagon の設定。
 こちらは初めての取り組みなので、ちょいと時間がかかる。
 すぐに目が乾き、パシパシとなる。
 
 体調(特に眼の疲れ)のバロメーターがある。
 DVD(映画)の説明書きの細かい字が読めなくなると、かなり
 疲れが出ている。
 調子がいいときは、ハッキリと読めるんだもん。

 22時前、ようやく設定完了でページ設定。
 ふぅ。

 と電話あり。
 ぐちゃら。
 気分転換にノー天気映画を見る。
 イラク侵攻支持を表明して嫌いになったB・ウィリスの映画だ。
 (嫌いなら見なけりゃいいのに)
 
 気分がのらないので、アマゾンで黒田清本を買う。
 『未来のジャーナリストたちへ』『新聞が衰退するとき』
 『地を這うペン』『やさしさは風になり』
 全部中古書店だけど。
 送料の方が高いね。
 ふむ。

 タイとビルマの 戦場 線上です。
 タイ・メソットの郊外です。
 モエ川をまたぐビルマとタイの「友好橋」の下。
 ビルマ側からタイ側へ、タバコやお酒、XXXを売りに来る
 ビルマ人たち。
 
 DSC_4039.jpg
 本当は既にタイ領側に入ってるのですが、ここが限界かな。
 
 ちょいとこの限界線を越えようとすると、タイ軍の兵士が
 やってきます。 
 DSC_4027.jpg
 おいおいオメエら出過ぎだよ、ってプレッシャーをかけている
 みたい(想像だけど)

 深夜そのまま興奮状態で眠られず。
 ぼんやりと3時まで起きていた。

 9時過ぎ起きる。
 両肩が異常に重たい。
 後頭部もガンガン痛い。
 ウーロン茶で二日酔い?
 まさか。
 人に酔ったのかも。
 まさか。
 動悸も激しい。
 身動き取れず、安静だ。

 16時過ぎ、よろよろ起き上がり、出動。
 ○中にてドリップコーヒーを買う(400gが250円と
 激安)
 TヤにてDVDを返却し、性懲りもなく次を借りる。 
 ポール・ニューマンの『評決』を探すがない。
 陳列棚が見づらい。
 なんでこんな分類をするのだろうか。
 仕方なく『エシュロン』『題名のない子守唄』を借りる。

 ちょいと動いただけで疲れがピークに達する。
 カフェイン中毒症だろうか。
 このやる気のなさは何なんだろうか。
 で、部屋を真っ暗にして、またまた安静。
 
 日付の変わる頃、目が覚める。
 これでダメだと叱咤。
 本棚から斎藤茂男氏の本を取り出して、赤線を引いている
 所をツン読する。
 
 斎藤氏はいう。
 「一匹オオカミになれ」と

 氏は、社員としての若い記者に語りかけているが、なにも
 その言葉は社員記者だけに当てはまるのではない。
 「組織内での位置にこだわらない精神的一匹オオカミになる
 ことを、・・・」
 
 これは、フリーランスに対しても同じことがいえる。
 しかし、その立場を維持するのはいかに難しいか。

 「つまり病むこと、悩むこと、貧しいこと、そういう
 チャンスを与えられた人はそこから現代の光に向かって
 歩きはじめるだろう」
 そうは頭では解っていても、なかなか難しいものなのだ。
 
 と、オダジマンがミシマ社のウエブにて「コラム道」の連載を
 始めた。
 一匹オオカミを続けるオダジマンの、その強さの秘密が
 分かるかも。
 さて?

 一息ついてホッとして、3時頃までネット上で情報収集。
 ちょいと追い詰められているもんで(<またかぁ)

 ゴミ捨てを忘れてグーグー寝てた。
 9時過ぎ起き上がる。
 台風一過の良い天気。
 
 やっぱり夜更かしと夜食は身体に悪い。
 すっきりしない。
 10時過ぎ起き上がり、洗濯を始める。
 爽やかすぎる天気だ。
 
 今日のセミナーの下準備。

 写真展のプリントとキャプションの番号付け。
 資料の確認。
 イヂイヂ作業が続く。

 17時過ぎ、ビュンと三宮へ。
 18時前、会場入り。
 18時半、「私たちの難民問題」開始。
 
 参加者に一人の老婦人の姿が目についた。
 ムムム。
 
 20時丁度終わり。
 そのままいつものメンバーで阪急高架下の居酒屋へ。
 
 ここしばらく話をしていなかったのに。
 いきなりしゃべり出して、ペースがつかめない。
 が、ゲラゲラ。
 ぐちゃらと話をしながら、最後は虫喰いの話題へ。
 23時半、散会。

 三宮のDエに寄り(三宮店はお肉のみ格安)、ビュンと帰宅。
 うわ、日付が変わってた。

何をか拝む

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 シュエダゴン・パゴダです。
 今年(2008年)1月4日の独立記念日です。
 ここビルマでは、もちろん祝日です。
 もちろん、参拝客は多いです。
 
 DSC_1039.jpg
 供え
物を手にして、なにやらブツブツ唱えています。
 たぶん仏教関係の文句だと思うが、思わず近寄って、
 「何、言ってるんですか?」と聞いてみたい衝動に襲われる。
 
 だからオヤヂって指弾されるのか。
 とほほ。

 

 7時過ぎ目が覚める。
 台風(15号)は通り過ぎたようだが、まだ曇り空っていう感じ。
 
 9時からペチペチペチペチペチと明日の資料作成。
  18時半~20時だから、実際に喋る時間は60分強だな。
 「難民」をメインに資料をまとめる。

 10時過ぎ頃から、太陽が照り出す。
 昼過ぎ、ビュンと買い物。
 銀行のATMが仮設店舗になってた。

 15時過ぎ、ビュンと資料送付。
 結局、PPTで作ってしまった。
 ふぅ。

 写真展の準備、キャプションのまとめとプリントの包装。
 プリントの1枚1枚の間にA3の紙を挟む作業。
 結構、イヂイヂ作業だな。
 う、紙を切らした。

 19時前、ふぅ、と一段落。

 今日はオリックスの清原選手の引退試合か。

 そいやその昔、清原選手にかこつけてメールマガジンを出した
 ことを思い出した
(そいやこの間、ずっとメールマガジンは中断中だな・・・トホホ)
 --------------------------------------------------
 ■第27号■

 「思いをよせる限界点」

 今年の初めだったか、スポーツ関係のTV番組を見ていた。
 まだプロ野球開幕前のことだったと思う。(最近、記憶が
 いつもおぼろげだ)

 その時の話題は、相も変わらず、プロ野球といえば読売
 ジャイアンツが中心だった。(それにしても「巨人軍」の「軍」
 という名称は嫌いだな)

 また、巨人か、と思っていたが、まあ、巨人の中でも許せる
 キャラクターの清原選手の名前が出たので、チャンネルを
 変えるのをやめた。

 巨人の選手たちは、どこかの神社に優勝祈願に詣でた後、
 それぞれ個人的な目標を絵馬に書いていた。

 清原氏以外の選手はほとんど、「優勝」という文字だけを
 書き綴っていた(と記憶している)。
 しかし、清原選手だけは違った。「優勝」という以外に、
 その絵馬に「世界平和」と書いていた。

 そのことを紹介したTV番組のスタジオに、笑いが起こった。

 冷静に考えてみると、番組の内容から推察するに、その絵馬の
 エピソードは、半ばやらせっぽい印象を受けた。しかし、本当に
 清原選手が「世界平和」と書いていたとして、それを笑いものに
 していた人たちはいったい何者なのか。

 清原氏はそういうことをしてはいけないのか。あくまでも豪放磊落の
 「親分」っぽく振る舞わねばならないのか。見る側はいつも、そんな
 イメージを勝手に創り上げているのか。怖いな、と思った。

 また、笑いを取るために、番組のディレクターがそのような
 シナリオを考えたとしたら、そのディレクターはいったい何を
 考えているのだろうか。「世界平和」を願う。
 それを口に出してはダメなのか。

 自分の以外のことに思いを馳せることは、そんなに恥ずかしい
 ことなのか。
 そちらも怖いと思った。

 ちょっと昔のことを思い出した。大学当時、つきあっていた人
 (Aさん)がいた。デートは毎回、ドキドキしていた。私の方が
 入れ込んでいたといってもいいだろう。

 正直言って、私には、もったいないくらいの人だった。
 今思っても、純な恋だった。

 交際を始めてあまり月日がたたないうちに正月を迎えた。
 2人で神戸の生田神社に初詣に行った。楽しかったし、
 嬉しかった。
 
 人づき合いの良くない自分(これに異論を挟む人がいるかも
 知れないが)も誰かと一緒に時を共有できる異性がいるのだ。
 そう思うと、感極まった。

 柏手を打って、祈った。「彼女とうまくつきあえますように」と。
 頭に一番最初に浮かんだのは、もちろん、目の前の人の
 ことだった。

 Aさんに聞いてみた。
 「何、祈ったの?」と。

 当然、自分のことを言ってくれるものだと、勝手に思っていた。
 が返事は違っていた。

 「世界が平和でありますように」と、ね。

 Aさんは、照れもなく、真面目な顔でそう答えた。
 あれ?何か違うぞ、この人は。

 驚きだった。大体、普通(と、その時は思っていた)、神仏に
 願うのは自分の利益や自分の身近な家族や友人ことでは
 ないのか。
 しかし、そうでない人もいるのだ。

 その一言はその時、20数年間生きてきた自分の価値観を、
 ちょっと揺り動かした。

 自分に直接関わらない事柄にどこまで想像力を働かせることが
 できるか。
 目の前にいない人にどこまで思いを寄せることができるのか、
 自分の生き方をちょっと考えさせられた。

 中米のグアテマラは冷戦時代、凄まじい内戦を経験した。
 今も事実上の軍事国家である。当時、一番の被害を受けた
 のは女性と子どもで出会った。

 「その年7月のフィンカ・サンフランシスコ虐殺を生き延びた
 証人たちは軍による300人にのぼる村人の虐殺の手口、
 火をつけられた家の中で強姦されたあと、銃殺されたり焼き
 殺されたりした女たち、鎌で切り裂かれた老人たち、内蔵を
 抉り取られた子どもたちについて語っている。

 最後に殺された2、3歳の子どもは、身体を切られて
 泣きやまなかったので、兵士は太いこん棒で頭を殴り、
 力いっぱい『木の幹に叩きつけた』。そのため、子どもの
 頭蓋骨が『裂けて、開いた』という」
 (pp.286「解説」ノーム・チョムスキー、ジェニファー・ハーバリー
 『勇気の架け橋』、解放出版社、1992年)

 一昨年だったろうか、このグアテマラの内戦を生きぬいた
 女性数名が来日し、各地で証言会を開いた。
 それに出席した者は例外なく、ショックを受けたという。

 しかし、そのような驚きも、日々の忙しさに紛れて忘れて
 しまうのが常である。
 でないと、重たいモノを引きずっては日常生活できないからだ。

 しかし、知り合いのBさんは後日、仕事中にその内容を思い出し、
 思わず声を出して泣き出したそうだ。
 それも、職場の机の上でだ。

 Bさんは、ただ単に勉強会として参加したのではなかった。
 まるで、自分の身に起こったかのように悲しみや苦しみを
 共にしていた。
 
 そのことを聞いて、やはり、自分中心の生き方を考えなおさ
 ざるを得なかった。

 と、同時にそのような、人間としての感覚を正直に表に出せる
 Bさんが羨ましかった。

 自分自身は、感情を殺しすぎているのかもしれない。
 自分の中の人間的な部分を抑え過ぎてきた。
 何が、そのように人間を壊していくのだろうか。

 常に追われる感覚をもっている。なぜだか、あっという間に
 月日は過ぎる。
 毎日忙しくすごしてそれなりに成果を残しているつもりなのに、
 実は、何も残らない日々。

 何を目指して毎日生きているのか。
 異常に肥大した経済効率中心の社会に暮らしている弊害か。

 金儲けには無関係のモノ・物・者は、切り捨てていこうとする
 冷酷な社会。
 だから、見も知らぬ他人・社会・土地には関わってはおれぬ
 という傾向。
 今、はやりの環境問題も、人間が今後生きにくくなるから話題に
 のぼり始めた。なんか釈然としない。

 器用な人間ならば、自分の生活を維持しつつ、自分を取り巻く
 社会と上手に関わり合いながら生活していくことができるで
 あろう。
 しかし、わが身を振り返ると、それは当てはまらない。

 自分というひとりの人間を考えてみる。
 家族関係を考えてみる。
 友人関係を考えてみる。
 仕事関係の人を考えてみる。
 それ以外でつき合う人のことを考えてみる。

 具体的に顔の見える人を想像できるのはそのくらいかな。
 そこで、まず大切にするのは、本当に身近な人たちである。
 だからだろうか、人と人との関係が希薄になるにつれ、自分を
 中心とする身近な人たちを、異常なくらい大切にする傾向が
 あるように感じる。

 この、自分を取り巻くモノへの、過度の思い入れは際限がない。
 他者とは遠くになるにつれ、抽象的な存在でしかすぎなくなる
 のか。
 それも仕方ないことなのか。

 「自分の幸せはそれほど重要ではない」。
 そう言うと、嫌な顔をされる。自分が幸せでないのに、どうして
 他の人を幸せにできる?と言われる。

 不幸な人は、不幸を伝染させるだけとちゃう?、とも言われる。
 やっぱり、そうかな。

 だからかな、自分は、家族や家庭生活とは無縁の人間関係を
 追求してしまう。
 他の人に思いを馳せたい。
 そういう生き方を選ぶなら、自分や自分の身近な人物の事を
 最優先させる状況作りをしない方がいい。
 そう考えてしまう。
 それは、やっぱり極論かな?

 孤高を求める。
 だから、対人関係、とくに異性関係には、どんなに深い間柄で
 あっても、必ず、一線を引く。
 安心できる関係を、積極的に作らない。

 いつも不安の宙ぶらりん。

 人間は、自分の関心事しか見えなくなるし、見たいようにしか
 見えてこなくなる-それも自分を中心にして。
 それを避けるため、愛しい関係を拒否する。
 それは間違いなのか?

 寂しい、苦しい。誰もが同じだが、ついつい自分一人が不幸を
 背負ったような感覚に襲われる。

 他の誰しも、感情を持っているだよ。
 そう考えても、それでも自分を捨てることができない。

 「ひとりの少女が自分のために全身で泣いている。
 そんなことってあるのだろうか。一度だって他人から涙を
 こぼされたことのないキヨシ少年だった」
 (灰谷健次郎『太陽の子』p.199、新潮文庫)

 最近、全く見も知らぬ人を思って泣いたこと、悲しんだことは
 あっただろうか。
 涙は、いつも自分とそれに関わる人にだけだったのでは。

 しかし、である、たとえその思いを寄せる想像力があった
 としても、おのずと限界があるのではなかろうか。
 そう思うのは哀しい限りかな。

 「つらいめにあった者は、つあらいめにあっている者の心が
 よくわかる。どんなにやさしい心があっても、つらいめに
 あったこのとのない人間は、つらいめにあっている人間の
 心の中にまで入ることはできないのだ」 (同著、p.238)

 厳しい指摘だ。

 初詣で「世界の幸せ」を願ったAさん、
 グアテマラの人に思いを寄せたBさん、つらい目にあった人
 なのか。
 それとも優しい心の持ち主なのか。
 私にはそれを確認する強さはない。
 -----------------------------------------
 
 そろそろメールマガジンを復活させたいな(<こればっかり)

 

 

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 --------------------
 以下、ご希望のイメージをクリックするとダウンロードの
 ページにアクセスします。
 
 ID と PW を入力願います。
 回線によって時間がかかります。
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 (1)
  bub0001.jpg
 アウンサンスーチー(Aung San Suu Kyi)、1996年 

 (2)
 
bub1004.jpg
 アウンサンスーチー(Aung San Suu Kyi)、1996年
 
 (3)
  bub1001.jpg
 アウンサンスーチー(Aung San Suu Kyi)、1996年

 (4)
  bub000.jpg

 アウンサンスーチー(Aung San Suu Kyi)、1996年

 (5)
  bub00810.jpg
 アウンサンスーチー(Aung San Suu Kyi)、1996年
 
 (6)
 
R0010293.jpg
 アウンサンスーチー氏が書記長を努める国民民主連盟
 (NLD)党の本部前。
 6月19日はスーチー氏の誕生日である。
 民主化活動家とスーチー氏の支持者はこの日(2007年)、
 軍事政権側の嫌がらせにも拘わらず、NLD党本部に集まった。
 完全に抑え込まれているように報道されているビルマの
 民主化活動であるが、自らの正しいと信じる所に従って
 行動する人は、軍事政権下の暴力の下にも存在している。
 そんな彼ら彼女たちの存在を忘れてはならない。

 (7)
 
DSC_3019.jpg
 2007年9月の「サフラン革命」の際、アウンサンスーチー氏の
 自宅へ通じる道は閉鎖された。

 (8)
 
DSC_0243.jpg

 (9)
 
04bu0577.jpg
 ビルマ(ミャンマー)の第2の都市マンダレーはかつて、
 ビルマ王国の中心地であった。王宮を巡る堀の四方に
 かつての反映の面影を忍ばせる。今はその影の向こうに
 衛星放送のアンテナが姿を現す。

 (10)
 
05bub057.jpg
 イラワジ河(エーヤワディ川)、2003年

 (11)
 
03bur044.jpg
 パガン(バガン)の夜明け、2003年 (Pagan/Bagan)
 
 (12)
 
04bu0011.jpg
 (タニンダイー管区、2003年)

 (13)
 
DSC_0399.jpg
 カレン人の心のふるさと、ズゥエカビン山。
 (カレン州、2005年) 

 (14)
 
DSC_0844.jpg
 夜明け間、朝食の揚げパンを買いに開いたばかりの食堂へ
 向かう女の子。熱帯のイメージがあるビルマであるが、
 中央から北の高原ビルマでの気温は低く、朝霧が立ちこめる
 ことも多い。
 (シャン州、2006年)

 (15)
 
DSC_3475.jpg
 カチン州、2007年

 (16)
 
DSC_3560.jpg
 ビルマ最北の村(タフンダン村)へ近づくにつれ、雪を頂いた
 山々を臨むことができる。
 (カチン州、2007年)
 
 (17)
 
DSC_5389.jpg
 日本の約1.8倍の広さを持つビルマ。
 その広い国土を北から南に貫く川は、3つある。
 イラワジ河(エーヤワディ河)、サルウィン河(タンルウィン河)、
 チンドウィン河である。

 チンドウィン河やイラワジ河の名前は、第2次大戦時の日本に
 よるビルマ侵攻の歴史を振り返るとたびたび眼にする。
 当時の日本軍の壊滅に繋がったインパール作戦の失敗時の
 ことだ。
 当時の激戦の面影は今は全くなく、現地の人の静かな暮らし
 がある。  

 (18)
 
DSCF0330.jpg
 
イラワジ河の支流の一つの河口。
 夜明け直後、人びとが手こぎの通船に乗って動き出す。
 (2007年)

 (19)
 
DSC_9452.jpg
 ビルマ国内で政治に関わる行動をすることは危険である。
 庶民の暮らしの苦しさを訴えるだけでも軍事政権から弾圧の
 対象となる。人びとは声を潜めて日々の不平不満を晴らす
 しかない。
 その中でも、例えばウー・パパレイ(マンダレー在住)という
 コメディアンは、当局者の警告にも関わらず、軍事政権を
 笑いの種にして庶民の代弁者となっている。
 ウー・パパレイ(パパレー)はこれまで何度となく逮捕・拘束され、
 獄中の人となっている。
 
 (20)
 
DSC_6909.jpg
 ビルマ新年、2007年

 (21)
 
DSC_4842.jpg
 パオー民族のシンピュー式、2007年

 (22)
 
DSC_9912.jpg
 宗教の違い、民族の違い、それ以外に生活形態の違いが
 社会の中に存在する。
 仏教徒の新年を迎える「水かけ祭り」(ダジャン/ティンジャン)が
 表なら、庶民の生活に根ざした精霊信仰「ナッ神」を祀る
 「タウンビョンの祭り」は裏の存在である。
 その「タウンビョン祭り」の中心の司祭(ナッカード)の多くは今、
 同性愛者が努める。
 (マンダレー管区、2007年)

 (23)
 
IMGP0294.jpg
 みずかけ祭り(ティンジャン/ダジャン)、2007年

 (24)
 
R0011051.jpg
 カレンニー軍の記念日に集まったカレー民族戦線の兵士たち。
 (カヤー州/カレンニー州/カレニー州、2007年)

 (25)
 
04bu0059.jpg
 ヒンズー教徒の火祭り、モン州・2003年
 
 (26)
 
05bub102.jpg
 ラングーン(ヤンゴン)のムスリム、2005年

 (27)
 
DSC_2928.jpg
 ビルマは英国の植民地であったことは知られている。
 その英国の植民以前に、ビルマの南方はポルトガルの
 支配下にも置かれていた。
 その後、ビルマ人とポルトガル人の末裔がマンダレーの
 郊外に移り住んだ。
 その末裔の村を訪れると、青い眼や緑の眼をしたビルマ人に
 会うことができる。
 (ザガイン管区、2007年)

 (28)
 
DSC_4332.jpg
 ビルマは40~135もの民族が暮らす多民族国家だと
 されているが、その分類の中にさえ含まれない人びとも
 存在する。

 ビルマ最北の地に暮らすタロン民族のダウェさん(55歳)が
 ラワン民族の子どもたちに囲まれる。
 ダウェさんは、東南アジアでも珍しい、極めて背の低い
 民族(ピグミー)である。
 歴史的・文化的な背景から、現存するタロン民族はダウェさんと
 その姉妹の3名のみになってしまった。
 この3人がいなくなると純粋なタロン族はこの地球上から
 滅んでしまう。
 (カチン州、2007年)

 (29)
 
DSC_3854_.jpg
 村の教会にて、2007年・カチン州
 
 (30) 
 DSC_4515.jpg
 キャラバン隊、カチン州・2007年

 (31) 
 ka93011b.jpg
 
公式発表では1984年以来、ビルマとタイの難民キャンプには
 軍事政権の迫害から逃れた、主に「少数民族」のカレン人たちが
 住む。
 その難民数はこの20年以上、増えることはあっても減ることは
 ない(2008年現在、国外避難民は約14~20万人)
 
 夜明け直後の難民キャンプ。朝餉の準備の音にまじって、
 子どもたちの暗唱する声があちこちから聞こえてくる。
 少女が一人、家の端にしゃがみ込んで学習内容を暗唱していた。
 (クレコー難民キャンプ:ビルマ-タイ国境、1993年)

 
 (32) 

 
 04bu0234.jpg
 日が沈む前、合図をしたわけではないのに、それぞれの
 家から一斉に水くみに出かける人びと。
 水瓶の形から、隣国バングラディシュと国境を接する
 ラカイン州(ヤカイン州)だと分かる。
 (ラカイン州、2003年)

 (33)

 
 DSCF2150.jpg
 田舎に暮らす者は誰もが働き手の一人。
 夕暮れが近づき、男の子が一人小川から水をくんで
 帰り道を急ぐ。
 (カチン州、2007年)

 

 (34)
 04bu0027.jpg
 僧院への帰りを急ぐ幼い僧。
 2003年、イラワジ管区(エーヤワディー管区)

 (35)
 DSC_0046.jpg
 炎天下での稲刈り。
 顔にはビルマ(ミャンマー)特有の「タナカ」を塗る。

 (36)
  05bub071.jpg
 ビルマの民族衣装ともいえる巻きスカートを「ロンジー」という。
 男性用は「パソウ」、女性用は「タメイン」とも呼ぶ。

 難民事業本部関西支部
 わたしたちの難民問題2008/vol.12

 「ミャンマー難民は今 宇田有三(フォトジャーナリスト)」

 (神戸市青少年会館研修室、10月2日18時半~)
 ★要申込

 詳細はこちら 
 ◆http://www.rhq.gr.jp/japanese/info/event/2008/eve1002.htm

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