描き続ける勇気

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 ビルマ(ミャンマー)最大都市ラングーン(ヤンゴン)市内。
 知り合いのビルマ人に連れられていったあるアトリエ。
 
 アトリエと呼ぶには余りにも粗末な建物。
 白髪交じりの絵師は笑顔で迎えてくれた。

 「アウンサンスーチーの肖像画を描くのを怖くないかって?」
 「ハハハ」、との答え。
 
  05bub185.jpg
 彼がこの建物内でアウンサンスーチーを描き続けていることは、
 近所の人には周知のはずである。
 と、いうことは、近所の人のタンシュエ軍事政権(SPDC)に
 対する態度が分かるというものだ。
 
 こういう政治体制でジャーナリストは書き続け、絵師は描き続け
 ている。
 
 こういう人びとがいる、それだけで胸が熱くなるのだ。

 そんな事実をキチンと記して、残しておくのが私のできること。
 

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このページは、Yuzoが2008年10月25日 23:55に書いたブログ記事です。

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