気分良く起きたいが、なぜかすっきりしない。
が、空は青い。
遅い秋晴れ、というところか。
布団を干す。
昼過ぎ、買い物へ。
お米の値段が上がっている。
10kgで340円も、値上げしている。
困ったもんだ。
昼から、終わりなき写真編集を続け、ウエブにアップする。
ようやく半分くらい終わったか。
そろそろ企画の方に取りかからねばならないのに。
バランスが悪いなあ。
液晶画面を見ていると、やっぱり目が乾く。
で、目薬を入れるとキューンと目がしみる。
その刺激がよかったりして。
『"環境問題のウソ"のウソ』を読み続ける。
で、読了。
面白かったなあ。
山本氏は、武田氏についてこう評する。
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武田教授の本の内容がすべてウソだとは言わない。正しい
こともたくさん書いてある。勉強になる部分や、「もっともだ」
と思う部分もいっぱいある。しかし明らかなウソや間違いが
多すぎる。だから僕は武田教授の本を信用しない。
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また、「トンデモ説にひっかからないために」では、
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反相対論、9.11陰謀説、アポロ陰謀説─こうした例から、
トンデモ説に騙されないための教訓が得られる。
「素人の印象を信じるな。専門家の言うことに耳を傾けろ」
ここで言う専門家とは、あくまでもその分野のスペシャリスト
という意味である。「科学者」という肩書きであっても、専門分野
以外の知識は素人同然という場合が多い。
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まあ、素人の印象も大切だと思うが、専門家が専門分野以外で
あまり偉そうなことは言えないというのはその通りだな。
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心理学には「確証バイアス」という言葉がある。人が誰でも
持っている、自分の信念を補強する証拠ばかりを探したがり、
信念を否定する証拠に耳を傾けない心理のことだ。
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山本氏は、自著の中で、もしかしたら自分が間違っている
かもしれないという自分へも疑問を投げかけながらも、反論を
書いているのが印象的だった。
やっぱり一番すごいなと思ったのが、山本氏は、ペットボトルの
再生工場を訪れ、取材をしていることだ。
うむむ。
で、何を思ったか、昨日まで書き綴った一文を書き直してしまった。
もしかして、具体的な名前を出すと、もしかしたら不都合かも知れ
ないのでね。
この16年近く、ビルマを取材し、ある程度ビルマ関係の文献に
目を通して、この国のことについてはソコソコ語ることができる
ようになってきた。
まあ、ビルマのことに関しての知識と経験が増えてきたし。
そこでだ、国際関係を論じるある人(Aさん)が、ビルマのことを
分析したり、解説したりする一文を目にした。
2007年8月から起こったデモに関連してである。
大筋において、間違いはない。
だが、事実関係の間違いや、背景の誤解を突き詰めていくと、
それは、ないだろ、と思い至った。
自分が言いたい結論のために、都合の良い事実やニュース
だけを取り上げているんだろ、と。
特に陰謀史観にとらわれている人のビルマ解説を読むと、
トホホとなってしまう。
ちょっと待って、よ。
それは、自分の主張を言いたいが為の資料集めと読解に
しか過ぎないではないか、と。
それが故に、ビルマのことについて、私がいい加減だと思う
ような文章を書くAさんが、他のことについて書いた分析記事や
解説記事に信頼が置けなくなるのは当然だ。
で、ここまでなら問題はない。
というか、何も気にならない。
面白い見方をする、またその考え方が参考になるB氏のブログで、
Aさんを評価する記述にでくわすことがある。
B氏のブログは定期的に訪れるし。
私はB氏の物の見方を評価する。
が、A氏の記述には信頼が置けない。
で、B氏はA氏の分析や考え方を認めているようだ。
う~ん、ま、それぞれの見方があっていいか。
とりあえずはそういうことにしておこう。
うん。

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