夜、城山三郎を追ったNHKのドキュメントを見る。
いやね、DVDに落としてくれていたからね。
う~ん、城山氏は一生「無所属」でしたか。
凄いなあ。
茅ヶ崎海岸が見える所にオフィスを構えているし。
私は瀬戸内海だけど・・・。
って言っても、全然レベルがちゃいますなあ。
あっという間に見終わった。
あと1時間ぐらいあってもいいのになあ。
で、城山氏の次女、井上さんが書いた「父が遺してくれたもの」
(城山三郎『そうか、もう君はいないのか』新潮社)を読んで
みる。
さすが、というか城山氏の子どもだ。
読ませるねえ。
なかなか。
そのまま眠れなくなり、黒田清『地を這うペン』(近代文芸社)
をツラツラ読み始める。
まあ、ジャーナリスト道の原理原則が厳しく書いている。
うう。
厳しすぎる、とツッコミを入れながら項を繰る。
ああ、続かん。
で、ここいらで息抜きである。
オダジマンの「三十六計、九条に如かず」
(『9条どうでしょう』毎日新聞社)を開く。
いきなり笑って、考えさせられる。
ちょっと長いが引用。
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ついでを言えば、君たちが二言目には口にする「愛する者や
家族が目の前で殺されているのを座視するのか」式の設問は、
無効だよ。
覚えておくと良い。
質問は、答を限定する。
より詳しく言うなら、質問というのは、時に、回答者の思考
形式を限定するための手段として用いられるということだ。
とくにイエス・ノーで答えさせるタイプの質問形式は、多くの
場合、回答者を、質問者の側があらかじめ用意した枠組みに
はめ込む罠として機能する。
・・・・・。
・・・・・。
・・・・・。
枠組みは常に悪用される。
「国を守る」ということと「家族を守る」ということが無批判に
同一視されているような質問は、発せられた時点で既に罠だって
ことだ。
家族が暴漢に襲われている状況と国が戦争をしている状況は
同じものではない。
それどころか、逆かも知れない。
だって、相手の国にとっては、暴漢がこちらということになる
からね。
つまり、君たちの質問の意図は、仮想敵国を強盗殺人犯に仕立て
上げるところにあるわけで、国防とはまったく関係がないのだよ。
兵隊が何を守るか知っているか?
国土?
ははは。
幸運な場合、結果として兵隊が国土を守ることもあるだろう。
しかし、たいていの場合、兵隊が守るのはなによりもまず、
軍隊の秩序であり、上官の命令だ。
そして軍隊の機能はなによりもまず殺人であって防衛ではない。
殺人が防衛の手段になるということが事実であるにしろ、軍隊の
本意は防衛にはない。
あくまでも殺人ということが彼らの動機であり目的であり存在意義
です。
さらに言うなら、その軍隊が命にかえて防衛するのは、国民の
安全ではなくて、権力者の意思だよ。
権力者の意思が国防にあればそれでいいじゃないかって?
そうかもしれない。
しかし、その権力者と対立する陣営の権力者の意思もまた国防に
ある。
そして、国防という概念は敵から見れば侵略と区別がつきにくい
ものだ。
ってことは、忠良な国民をかかえた二人の権力者は、自身の国防の
ために互いに侵略をし合うことにならないか?
国のために命を捨てるのはけっこうだ。
が、それが、相互侵略のためだとしたら、犬死にどころか無理
心中じゃないか。
(PP.145-148)
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うわ、ここまで言い切るか、っていう感じ(それにしても、
上手いなあ)
てなことで寝よう。
朝8時半過ぎ、近くで工事が始まる。
もういい加減にしてくれよ。
せめて9時を過ぎてから・・・。
恨み辛みをホザキながら2度寝をする。
まだ、腰が痛いしね。
天気が良いのやら、悪いのやら。
よう分からん空模様。
青空が見えてるけど、空気は冷たいし。
10時過ぎ、起きる。
で、顔を洗おうと蛇口をひねると、「バボッ」という水の破裂音が
響き渡った。
あ、今日は断水だったんだ。
あ~れ~ま~。
断水のお知らせを一番目立つところに張ってたのに、これだ。
早めに張りすぎたから、すっかり忘れてた。
で、何時から水が出るのかな・・・。
15時か・・・。
ヤカンに水は、ちょびっとか。
うう。
写真の編集を続ける。
で、チマチマとウエブにアップ。
15時過ぎ、水が戻った。
苦いコーヒーを入れて、一息。
で、買い物に行く。
やっぱり体力が落ち始めたのは栄養不足だな。
ちょっとはましなモノを食べよう。
うん。
ひたすら写真編集。
目が >_< になるまで頑張ります。
また隣近所が騒がしいなあ。
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