2008年12月アーカイブ

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http://uzo.sakura.ne.jp/blog/
  および
 
http://uzoblog.sakura.ne.jp/blog/
 からのリンクが間もなく切れます。

 http://blog.uzo.net/変更を願います。
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 3時半過ぎ、目が覚める。
 朝刊の入る音で起きたのかな。
 そのまま、新聞を読む。
 1年の終わりの紙面は、エース記者(編集委員)のルポで始まって
 いた。
 うむ。

 程なく新聞を読み終え、ツラツラ。
 
 良い天気だが、布団を干そうにも、空気が冷たすぎる。
 
 家の前の通路を掃き掃除。
 向かいの家も、その奥も、誰も掃除をしようとしない。

 で、相も変わらず、今年も極めて個人的な1年の
 10大ニュースを書き記すことにする。
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 (10)ビルマ(タイ国境)以外の国に取材に行くことができなかった。
 (9)書き続けている「長めの原稿」を完成させることができなかった
   (昨年に続き、これは2005年からの課題)
 (8)経済の停滞に巻き込まれ、フリーランスを始めて17年目にして、
    初めての最大の危機感を持つ。
 (7)久しぶりに雑誌の誌面に顔出しした(変装して)
 (6)あの人たち(東京/タイ)が、とうとう納まった。
 (5)久しぶりに日本製の1年手帳(高橋書店)を買った。
 (4)週刊誌の1年連載を無事終えることができた。
 (3)ウエブを整理し、ビルマ関係は約4000枚の写真をアップ
    することができた(
http://www.uzo.net/asia/burma/burmatop.htm)
 (2)写真の新しい方向性(写真民俗誌/写真民族誌)が見えてきた。
 (1)今年もフリーランスの仕事を続けることができた。
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 ウエブのファイル整理を続行。
 ファイル1枚1枚に、来年度-2009-を挿入していく。
 ファイルによっては手作業でやらねばならぬ。
 いったい、何万ファイルあるのだろうか。
 
 ううう。
 目がパシパシになる。

 猫社長から貰った干物を焼く。
 魚のええ匂い。
 
 20時過ぎ、作業の山を越えた。
 Mナカに今年最後の買い物へ。
 ビュンビュン。
 うう、寒い。
 
 おお、年越しそばが1袋20円だ。
 パンも安い。
 シジミも安い。
 チョコレートも買ってしまう。
 
 混雑する店内に、「明日の営業は11時からです」とのアナウンス。
 ほんま元日から営業するなよな(ま、便利だけど)
 正月気分がないやん(不便さがなくなったのが不便だよな)

 ビュンと部屋に戻る。
 手がかじかむ冷え込みだよ。

 ちゃぶ台の前に独り座り、焼いた干物に大根おろしを添えて、
 ぱくぱく喰らう。
 ちょいと早めの年越しそばを、ズズズとすする。
 
 お腹いっぱいになった。
 ふぅ~、と一息。
 年末年始はいつも一人舞台だな。
 ふふふ。

 と、うわ、電話あり。
 22時過ぎに。
 ビルマ写真展関係でした。
 で、延々50分も話をするハメに。
 ちょい疲れましたわ。
 
 さ、作業はゴールが見えてきた。
 最後の追い込みだ。
 なんとか2008年度中に終わりそうだ。
 
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 来年のカレンダーが一つもありません。
 どなたかの提供をお待ちしております。
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 ビルマは農業従事者が7割を占めると言われるが、
 そのうち土地持ち農民は5~7割だと推定されている。
 それ以外は、農業労働者である。

 ここはシャン州。
 田植えの途中で、一休みである。 
 bd00931.JPG
 ( ↑ クリックすると、大きくなります)

 畑の所有者らしき女性が昼食とお茶、果物をもってきた。
 彼女たちの関係はどんなもんなのだろうか。
 笑顔で休憩している彼女たちに面していると、それを聞くには、
 ちょいと憚られた雰囲気であった。

 この田圃では、蛭よけのゲートルをつけてますね。

 

 昨日に続き、朝6時過ぎ目が覚める。
 とりあえずトイレに行って、2度寝となる。

 8時過ぎ(?)頃、携帯が鳴る。
 誰だろう、こんなに早くに。
 う~ん、もうちょい寝かして。

 8時半過ぎ、また鳴る。
 ん?
 あ、Kさんでした。
 さすがにビルマの人だ。
 朝が早い。
 
 う~ん、今日ですか?
 13時からアポありなんです。
 残念。
 
 駅前の書店にて来年の手帳を買う。
 久しぶりに「高橋書店」のダイアリー(NO.89)である。
 
http://www.takahashishoten.co.jp/notebook/978-4-471-68089-3.html
 この手帳、ほどよい書き込みスペースがあり、使いやすい。
 1993年~2000年までの8年間、ずっと使っていた。
 (その後は、タイやビルマで買うことが多くなった)
 
 使いやすいが、一つリクエストがあるとすれば、見返しの
 プラスチックの部分(いろんなメモを挟む部分)を強化して欲しい。

 しばし、雑誌を立ち読み。
 程なく、猫社長氏登場。
 いつもの喫茶店で密会。
 で、干物をいただく。
 
 で、懸案の見積書の金額を見て、身体が矢吹丈(明日のジョー)
 状態になる。
 さすがにこれではなあ。
 で、サイズを小さくするのが現実的か。
 うむむ。
 しばし、業務の打ち合わせ。

 で、個人経営出版社とフリーランスフォトジャーナリストでは
 立場は似通っている。
 RZにいわせると、最強の貧乏神タッグだそうだが。
 しばし、お互いだけが判る愚痴をぐちゃら。
 が、やるしかないもんね。
 
 今、なんとか切り抜けることで、目の前のことより(それも生き
 抜くためには必要だが)、10年後、20年後の社会を支える
 という気概でやりましょうゼ。
 
 予定の時間を1時間をオーバーしてしまいましたな。
 では良いお年を。
 っていっても、明後日か。
 とほ。

 Jに寄って、最安値の食パン+ジャンクフードを買う。

 部屋に戻って、写真編集とウエブの整理。
 ふぅ、ようやくメドがついてきた。

 ゆっくり風呂に入って、一息ついたら、21時過ぎ。
 "the Butterfly Effect 2" を見る。
 が、全くもって期待はずれ。
 
 会社で出世したり、恋人とうまくいくこと、高級外車に乗ったり
 高級マンションに住むのがそれほど大切なことなのか(そうでは
 ないと言いたいと思うが、設定が悪い)
 
 バナナを喰らって、布団に入る。

 6時過ぎ、(その内容は覚えていないが)悪夢で目が覚める。
 最近、変な夢が多いかな。
 懺悔の夢かな。
 うう。
 
 良い天気のようだ。
 窓を10cmほど開けて新鮮な空気を入れる。
 で、2度寝となる。
 
 今度は熟睡。
 昼前に起きて、毛布を干す。
 太陽が暖かい、ほんに天気。

 いろんな心配事はあるが、それは生きている限り誰もの背中に
 張り付いている一心同体の影みたいなもの。
 それとどう折り合いをつけて暮らしていくか。
 それが生きる、っていうことかな。
 という、僧みたいなことを考える。
 
 言葉では伝えられないモノを伝えようとするから、それはもう
 写真を見て貰うしかない。
 
 それはまさに、音楽の良さを、言葉で語るようなものである。
 気持ちの良い音楽、なんとなく不安にさせるような音楽が
 あるように、映像でもまたそういうモノがある。

 人間の五感の中で、視覚は8割~9割ぐらいの幅で人間生活を
 コントロールしていると聞いたことがある(たぶん)
 それだから、他の四感に比べて、その感覚は日々鈍くなっている。
 とぎすまされていたら、いちいち気になって日々の暮らしに支障が
 でるからね。

 で、人は歳を取るほどに視覚は鈍くなっている程である。
 だから改めて、観るということを意識的にしなければならない、
 と思う。
 ではどうやって?
 それがポイントなのである。
 鈍くなった視覚を鍛え直す必要があるなあ。

 ツラツラと考える。
 
 TヤのDVDが今日のみ半額か。
 いそいそと出かける。
 
 しっとりとした日本映画を観たい。
 で、『喜びも悲しみも幾歳月』『それでもボクはやっていない』
 それと、
 "The Butterfly Effect 2"、『4ヶ月、3週と2日』を借りる。 
 
 ウエブ上の写真編集を続ける。
 このファイル、なんぼほどあるねん。
 自分で作ったファイルながら、その多さに閉口する。
 とほほ。
 

営みの顔

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 マンダレーの材木集積所。
 通称、バッファロー・ポイント。
 水牛が材木の積み卸しで働いています。
 
 が、細々とした作業は、やっぱり人手頼み。
  93bur005.jpg
 ( ↑ クリックすると、拡大 )

 
働くという営みが何かを教えてくれる人びとの顔。
  93bur110.jpg
 ( ↑ クリックで、拡大 )

 8時過ぎ、目が覚める。
 ん?
 ゴミ収集車の音が聞こえない・・・。
 あれ?
 あ、今日はまだ日曜日か。
 単に曜日間違いか。

 チーズトーストを喰らう。
 
 全力を尽くしているか?
 と、右肩上のU2号が囁く。
 と、左肩上のU3号が、そこそこでええんとちゃう、っていう
 横やりを入れる。
 うむ。

 で、やっぱりやろう、と決める。
 ま、このあたりが、自らの性格の良いところであり、悪いところ
 でもある。

 大変だと判っている、ウエブ上のファイル整理を開始。
 ペチペチペチペチペチと、目を労りながら、作業に取りかかる。
 でも、やっぱり大変だ。

 15時過ぎ、出動。
 駅に着くと、人身事故で快速が遅れていると。
 年末に、哀しい事故にならなければ良いが。
 うむ。
 
 Yバシで残りのポイントを確認。
 ハンディークリーナーを物色。
 予算は2500円まで。
 う~ん、やっぱり、充電式はパワーがない。
 で、充電池がサンヨーのモノが2000円。
 
 単3電池を物色。
 サンヨーのエネループ(eneloop) って 実際、どない?
 結局、パナソニックを買ってしまう。
 大阪に出る度にポイントの残高が減っていく。
 
 環状線に乗って、Neko社長氏から送ってもらった資料に目を通す。
 面白い。
 フト気づくと、降車駅を乗り過ごしてしまっていた。
 いそいそと戻る。
 
 ちょいと早く来すぎた。
 人待ち時間に引き続き資料を読む。
 17時過ぎ、N氏と東京から一時帰郷のS氏が現る。
 テクテク歩いてN氏宅へ。
 
 S氏は5DⅡを買いましたか。
 気合いの入れ方がちゃいますね。
 「写真」が冬の時代、っていうか、溶けない氷河期に入った今、
 まだまだ挑戦しようというのだね。
 やっぱり若手はこのくらいでなければ。
 うん。
 
 どうやるか。
 新しい可能性を、どの方向から探るか。
 それはやっぱり「現場」が教えて喰える くれる。
 
 おお、テーブルにご馳走が並ぶ。
 いつも手ぶらなのに。
 で、おいしくぱくぱく食べる。
 
 ほどなく、NX2氏現る。
 デザートを喰らいながら、S氏の写真をスライドショーで見る。
  IMGP6276.JPG
 ぐっちゃらと喋ってたら、うわもう23時。
 おいとま。
 日付が変わって、1時前帰宅。

 ここはデルタ地帯の、とある農村。

 ちょいとおじゃまをして、家に上がります。
 板張りのしっかりとした家屋です。
 bu01012.JPG
 ( ↑ クリックすると大きく = 1400 x 1050 dpi なります)
 男性が刺青をしているのは、まあ、よくあること。
 
 で、珍しく女性も刺青を入れています。
 (「見せて」と尋ねると、快諾)
 女性のソレは、好いた人だけに見せるため、だとか。
 ほぉ、です。

冬鰹

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 バタバタとチーズ・マスタード・トーストの遅い朝食。
 
 やっぱり冬らしく、太陽の光は暖かいが、空気は冷える。
 布団干しはできない。
 とりあえず、ベルベット毛布を干す。
 昼過ぎ、ビュンと駅へ往復。

 さ、いよいよ年末だ。

 と、メール便が来ていた。
 2004年に『毎日新聞』で連載していた、記事+αが届く。 
 「民俗学者 宮本常一の写真 昭和30年代の日本」である。
 読むのが楽しみ。
 ワクワク。

 『アンダーグラウンド』を読み始めるが、どうもつっかえて
 しまう。
 まだ読み時じゃないのかな。
 ふむ。

 ウエブの修正に取りかかるが、膨大な作業量なので、キーボードを
 打ち始めて、忽ち挫折。
 根性なし。
 
 郵便物の整理とファイルの整理にとりかかる。
 プリントアウトした20cn余りのA4用紙がドンと居座る。
 しばらくの間、メモ用紙には困らんな、というか、不要な用紙の
 処理に困っているのは自分なんだけど。

 しばらく前に買ってカチカチに凍らせておいたカツオのたたきを
 解凍する。
 大根おろしをいっぱいつくる。
 竹輪も添える。

 大掃除も終わり、
 ちゃぶ台で独り食べる冬カツオは、
 なんともなあ。
 
 "Meet Joe Black" を見る。
 なんとまあ、座り心地の悪い人生訓なんだ。
 ずいぶんと期待はずれ。
 キャストミスもあるかな。
 Claire Forlani の役柄は良かったけど。
 表情がいい。
 うん。

 これは何回も話題に出しますが。
 12月25日のクリスマスのミサでのこと。
 ラングーン(ヤンゴン)のバプティストの教会で、牧師さんが
 熱弁を振るうってます。

 02_00670.jpg
 ( ↑ クリックすると大きくなります。)
 ふむふむ。
 で、教会内を見渡すと、おろっ、なんだこりゃ。
 お坊さんが3人いるではないか(右端に写ってます)
 それも袈裟を着たままで。
 
 これがあの、仏教国家ビルマ(ミャンマー)でのことですゾ。
 うむむ。

真っ白な光

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 真っ白な光の下でバドミントン。
  02_00897.JPG
 

 マンダレーのイラワジ河(エーヤーワディ川)の岸辺にて。

 クリスマス・イブのニュースはほんと鬱陶しい。
 
 そういうモノがあっていいと良いと人はいうが。
 ま、気にせんかったらえんやけど(と書くこと自体、気にしている
 という撞着に陥っている)

 朝刊を開く。
 う。
 う。
 なんだこの写真は。

 元タレントの飯島愛さんの訃報記事が大きく出ていた。
 が、なんだこの切り抜き写真は。
 前からこういう扱い(写真の)が気になっていた。
 
 これだけのスペースの記事なのに。
 写真がしょぼしょぼ。
 記者・デスクも・整理部も、その後も、誰も問題にしなかったの
 だろうか。
 
 新聞の質が問われているときに、こんな学級新聞的な写真を
 載せるか・・・。

 なんか朝から虚脱感。
 新聞を開くのが億劫になる。

 カイワレトーストを喰らって、9時過ぎから掃除に取りかかる。

 昼過ぎ、昨夜のカレーを喰らって、再び掃除。
 
 ホコリの山がたんまり。
 ぐー、にすると数個分。
 マスクをしてるが、コホコホ。

 しばらくぶりに開けていなかった郵便物を発見。
 開封するのが怖くて、宛名だけ切り取ってポイ。
 
 パソコンの後ろの配線回りも掃除。
 配線って結構、ホコリが付いている。
  IMGP6274.JPG
 手前は XP マシン、向こうが VISTA マシン。
 2台のデスクトップをランで結んでいるから配線がごちゃごちゃ。
 
 あ、ランのコードをスイッチング・ハブから抜いていた。
 あれ?
 どこに差すんだっけ。
 インターネットへ接続できなかった。
 半時間ほど悪戦苦闘。

 16時半過ぎ、ふぅ、なんとか掃除を終える。
 ふぅ。
 約7時間。
 とりあえず今年はここまで。
 キッチン回りはまあ来年。

 見た目はあまり変わっていないが、隅々に眠っていたホコリを回収。
 やっぱりこまめに掃除せんとな。
 
 しかし、肩から背中にかけて筋肉がバリバリ。
 運動不足がモロに現れる。
 
 21時過ぎ、ピンポ~ンと伽藍鳥が荷物を届けてくれた。
 編著 周防大島文化交流センター『宮本常一写真図録 第1集』だ。
 
 しかし、この本、定価は1800円。
 アマゾンだと3100円あまり。
 ジュンク堂(Web)だと1890円
 
 一体、この差はなんなんだ。
 「自動発注システムの欠点がここにあります。」だとか。
 ふむ。

 今日(12月24日)のジャーナルの続きである。

  bu01358.JPG
 ラングーン(ヤンゴン)からバスで約1時間弱、ターヤワディーの
 公園内に建つサヤーサンの銅像。
 
 で、公園前には現在の軍事政権(SPDC=国家平和発展評議会)に
 よる看板も建っている。
 bu01364.JPG
 サヤーサン(サヤー・サン、サヤサン)の彫像の前には
 ここは愛国の地域だと謳うってるよ。

 ん?
 それは冗談として過ぎやしないかい。

 今日は耶蘇教の宵宮。
 7時前に目が覚める。
 爆睡ではなかったが、3時間ほど熟睡する。

 低い太陽が昇ってくる。
 朝っぱらから
連絡業務に励む。
 
 トーストを食べながら、8時半過ぎ、机の前に座る。

 松下竜一や山之口獏ではないが、と。
 年末が近づく。
 だが、果たして、どうやって生活しているのだろうか。

 まさか、宝くじが当たったとか。
 まさか、手に縄を頂戴されるようなことしているとか。
 縄じゃなくてヒモだとか。

 いろんな人から尋ねられたり、疑われたり、聞かれたり
 するのだが、我ながら不思議である。 
 で、いよいよ苦しくなったなあ。
 うむむ。

 年末に向けて、部屋の掃除を、まずは半分だけとりかかる。
 掃除機2台を使って。

 ぐぉぉぉ~といつもながらの排気風が掃除機から吹き出す。
 気持ワル。
 昼過ぎ、掃除が半分終わる。
 ふぅ。
 一息入れて、出動。

 お米を切らしてたんだ。
 Dエは安売りなし。
 で、Mナカで買い物だ。
 と、超激安のお餅パックを発見。
 う~ん、今のご時世、安すぎる商品にはご注意だ。
 で、今日のお掃除のご褒美にピーナツチョコを買う。

 ビュンと帰宅し、お勉強の続き。
 うむむ。
 眠たくなる。
 我慢我慢。
 
 と、エルサルバドルがイラクから撤収というニュースが流れていた。
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 <エルサルバドル>イラク派兵を年末で終了、撤退へ
               12月24日18時37分配信 毎日新聞

 【メキシコ市・庭田学】
 AP通信などによると、中米エルサルバドルのサカ大統領は23日、
 同国のイラク駐留軍の任務を年末で終了し、撤退させると発表した。
 親米右派政権のエルサルバドルは中南米で唯一、イラクに派兵を
 続けている。03年からこれまでに5人の兵士が死亡し、現在
 約200人が駐留している。

 サカ大統領は「多国籍軍のイラク駐留を認めた国連安保理決議が
 年末で期限切れになるため」と説明した。エルサルバドル議会は
 来年6月までのイラク派兵延長を既に承認していた。

 オバマ次期米大統領がイラク撤退方針を表明しているほか、来年3月
 のエルサルバドル大統領選でイラク派兵に反対してきた左翼政党が
 優勢になっていることなどから、撤退を決断したとみられる。
 サカ大統領は「今回の決定は米次期政権とは関係がない」と述べた。
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 ここでいう「左翼政党」とはFMLNのことだな。
 対する右翼政党は、ARENAだな。
 
 と、エルサルバドルと日本はとても深い関係がある。
 話は1930年代の初めに遡る。
 
 1929年の米国の大恐慌を出発点として、世界大不況が起こった。
 ま、今年のサブプライム・ローンを出発点とする世界同時経済危機
 みたいなもんだな。

 で、エルサルバドルでは主力のコーヒー価格が下落し、「1931年
 の国家収入は4年前の半分にまで減った。」
 賃金労働者はインディヘナとラディーノ(混血)に分裂し、農民反乱
 も起こった。
 
 そこで1932年、国軍による「マタンサ(大殺戮)」という悲惨な事件も
 起こった。

 軍による、あまりにひどい事件のため、中米エルサルバドルは
 これを機会に、北中南米から孤立してしまった。

 で、日本では同じ時期、これまた経済的な苦境から中国に侵攻する
 ことになる。
 
 満州国の成立である。
 
 日本も又、これを機会に世界(特に西欧植民地諸国)から孤立する
 ことになる。

 どういうわけか、この「満州国」を世界で初めて(?)承認したのが、
 遙か離れた中米エルサルバドルだとされている。
 
 外務省の記録にもこうある。
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 すでに日本に総領事を派遣していたエルサルバドルは、1933年に
 移民法を改正して日本人に対する入国禁止を是正し、翌34年には
 他国に先駆けて「満州国」を承認するなど日本寄りの政策を採って
 いた。ニカラグアは、1934年秋に東京で開催された万国赤十字会議に
 エスピノザ副大統領を派遣し、総領事を駐派するなど日本との関係が
 深まっていた。また、エルサルバドルおよびコスタリカとは当時通商
 条約の締結交渉が進行中であった。
 「堀義貴公使の中米5ヶ国着任(1935年)」より
 
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/shiryo/j_latin_2005/2-6.html
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 その当時の世界の嫌われモノ(?)の日本とエルサルバドルが手を
 結んだ、というわけか。

 世界同時不況をきっかけとして、日本と満州とエルサルバドルが
 繋がった。
 
 と、話はそれだけではない。
 1929年の世界恐慌は、英国の植民下に組み込まれたビルマの
 農村社会をも直撃した。多く農民が土地なし農民となり、借金生活
 へと陥る。
 
 その苦境を正すべく、サヤー・サン(サヤ・サン)が蜂起した。
 これは、「ビルマ史上最大の農民反乱」だともされている。

 で、これで、(ちょいとこじつけかも知れないが)、
 日本と満州とエルサルバドルとビルマも繋がった。
 
 米国発の経済危機は、今も昔も、世界中の人びとを苦しめている
 んだなあ。
 うむ。

 ビルマ国軍、Defense Service Academy に向かう
 士官生候補たちです。
 
 ちょいと失礼して、こっそり写真を撮る(しっかし、ようやるわ)
  bd00624.JPG
 ふぅ、気づかれなかった。
 ドキドキ。
 
 ん?
 軍靴の裏。
 なんだこのマークは。
 アップしてみよう。
  bd00624_02.JPG
 B.S.L. とある。
 インド系の軍事物資を作っている(卸している)会社か。

 ビルマ国軍の衣料は、中国かシンガポールだと思って
 いたのだが。
 ふむ。

 ちなみに、足の裏いろいろあります。
 → http://blog.uzo.net/2005/08/post-1023.html


 生活が落ち着かない。
 なんか1日が35時間という不思議な時間で暮らしている。
 こまったなあ。

 で、今日も朝まで起きてました。

 トーストにのせる卵を焼きながら・・・、あ、MGさんに
 胡椒グラインダーを貰ったんだ。
 早速、使う。
 やっぱり、挽きたての胡椒はええわ。
 感謝、です。

 新聞をツラツラ読む。
 昨日の首相動静の一部だ。
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 午後4時56分から同5時37分まで、加藤治彦財務省主税局長。
 同38分から同54分まで、佐々江賢一郎外務審議官。
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 外務省のHPに次のようあったから、その報告か?
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 佐々江外務審議官のミャンマー訪問  平成20年12月16日

 佐々江賢一郎外務審議官は、12月18日(木曜日)から
 20日(土曜日)までの間、ミャンマーを訪問し、二国間関係等に
 ついて意見交換を行います。
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 この『ミャンマーの新しい灯』に佐々江氏の訪問のニュースが
 載っていなかったから、どのレベルで話をしたのだろうか?
 
 それに佐々江氏は、麻生首相にどんな報告をしたのだろうか。
 日本による難民受け入れの経緯?
 あるいはODAのこととか?
 ふむ。

 しっかし、主税局長は41分間。
 外務審議官は16分間か。
 この3倍の時間差は、内政と外交の差?

 高校の指導要領の改定案が出た。
 高校英語は、授業は英語で、か。
 話し・聞くということを充実させたいからか。
 うむ。

 これからの本格的なインターネット時代に充実させなければ
 ならないのは、聞く・話す、という能力よりも、読む、という
 能力だと思うんだが。

 内容のないことを話すよりも、つたなくても内容のあることを
 話すような方向であって欲しいのだが。
 うむ。

 宮本常一関連本を読む。
 しかし、なんと凄い人だわ。
 今はまだその圧倒的な行動力にびっくりしているが、そのうち、
 宮本氏を批判的に見ることができるようになれば、本物になる。
 まだそこまで行かない。

 あ、お米が切れた。
 こまったなあ。

 で、夜は、ネギ焼きを作る。

 日付を越える頃から、パソコンでペチペチペチペチペチと。

 19XX年6月。
 アウンサンスーチー氏の自宅前。
 いろんな人が集まります。
 もちろん、スーチー氏を支持する人が多いです。

 が、時に、招かざる人も来てますね。
 ほら。
 bur020.jpg

 彼らは、アウンサンスーチー氏宅前を監視中しております。
 顔出ししないのがちょっと秘密警察っぽい(って、そのものやん)

 食器が・・・洗う気力なし。
 うう。
 眠たい。
 
 とりあえず鞄の内容物を整理する。
 あ、TA氏にDVDを渡すのを忘れてた。
 あ、財布の中も、なぜか1000札が一枚多い。
 もしかして、あの時、会場でバタバタしていて、余分に貰いすぎた
 かな?
 う~ん、返却しようにも連絡の取りようがない。
 払った方は、「はて、この金額?」、って思っているかも。
 で、さて、どうやって返金したらいいのかな。

 フラフラしながら、布団を敷いて、寝入る。

 8時過ぎ、ゴミ収集車の音で目が覚める。
 起き上がることができない。
 爆睡したが、熟睡はできなかった。
 頭の後ろが重たい。
 
 どんよりとした曇り空が今の気分にぴったり。
 スカイハイの天気も良いけど、今日みたいな天気もまた、
 オーケーだyo。

 ラジオに耳をかたむけるが、あんた、それはなあ、と。
 内容がないよ。
 有名人との付き合い出すなよ。
 それで聴取者の気を引こうってのかい?
 「話芸」で勝負しろ、ってんだい。

 お勉強の続き。
 
 14時前、出動。
 駅の改札前のコンビニで支払いをしようとしたら、
 ちぇ、オンラインの機械が故障だと。

 で、程なく、ネコ社長氏現る。
 前回の喫茶で密会。

 本(『風の人 宮本常一』)と写真集をバーター交換。
 ってなんという取引してんだろ。
 
 で、ぐっちゃら。
 ほほぅ、K出S房S社と喧嘩してますか。
 詳細は読んでみます、と。
 
 で、猫氏と話しながらツラツラ考える。
 
 写真家も書くことが必要だね。
 
 写真家だからと写真だけで勝負する、っていうのも必要だが。
 それだけではなあ、と。
 
 そう、米国や仏のスタンダードだけが写真のスタイルではない。
 
 写真論にはまりたくないが、ついつい考えてしまう。
 
 自分のスタイルを貫き、「コレ」でいいんだという、そういう
 頑固さも大切だが、自分はなぜその頑固さに執着しているのか、
 それが判っている人と判ってない人では、やはりちゃう。

 ただ現場に立っただけの写真。
 寄っただけの写真。
 光や影、構図に凝り、やけに作為的な写真。
 創る、切り取る、記録する、それも意図的すぎる。

 しかし、恐るべし猫社長だwa。

 Mナカでいろいろ買い込んでしまう。
 ほうれん草の激安価格が98円とはなあ。
 ちょいとついていけない。
 
 コバートさんからリンクのお知らせあり。
 
http://web.mac.com/inochi4/
 
 昨日、偶然、再開 再会しました。
 ウエブ上ではちょっとオジサン風ですが、実際はこれよりずっと
 若い、ちょいと俳優さんっていう先生(ジャーナリスト)です。
 (マイケル・ダグラス風かな?)

 ペチペチペチペチペチと勉強の続きをしていたら、う、一瞬、
 やばい、視界が、ぐにゃりとしたゾ。
 
 ジャンクフードの食べ過ぎか?
 そいや、今夜は夕食を食べてない。
 昨日貰った、でっかいリンゴを剥いて喰らう。

頂の塹壕

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 ビルマ関係のドキュメンタリー映画を見て、昔を思い出した。
 そいや私も、10年ほど前まではジャングルの中の取材は
 それほど厭わなかった。
 
 山歩きも、ブイブイ言いながらも、積極的に出かけていた。
 
 ある時、KNLA(カレン民族解放軍)に従軍していた。
 ヒィヒィいいながら、兵士たちについて行っていた。
 と、山を越えるとき、ふと見下ろすと、おお、なんと。
 
  93kar031.jpg
 稜線をにょろつく塹壕が見えた。
 山のてっぺんに塹壕を掘り、支配地域を守っているのだ。
 確か、左がカレン解放軍の支配地域、右がビルマ国軍の
 支配地域だったような。
 で、この塹壕はカレン軍が支配していた。

もうフラフラ

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 朝3時過ぎ、用意終わり。
 ふぅ。
 結構時間がかかる。

 たまっていた封筒を開封。
 おおお。
 なんだこの請求額は。
 さすがに年末だ。
 しばし、しょんぼり。

 デモ用にもらったはずのDVDを探すが見つからない。
 う~ん、どこにいったんだ。
 DVDの山をひっくりかえしていると、おろっ、なんだ
 映画DVDがたくさん出てきた。
 なんだこんなとこにあったのか。
 捜し物は出てこないが、探していたモノは出てくるんだな。
 ふむ。

 もう寝よう。
 が、眠ることができず、布団の中でツラツラ。
 と、12月3日のSセンセの日記にスーチーの名前が出ていた。
 結局30分ほど眠っただけで、出動。
 
 梅田に着いたら、確認電話あり。
 さすがに不安に思われたのだろうか。
 20分ほど前、会場到着。
 「久しぶりですねー」の皆さん、お久しぶり、ってか。

 予定通り、ほぼ10時から映画が始まり、その後、ビルマの解説を
 ちょろりとする。
 約30分ほど。
 う、短い。
 人出はちらほら。今日のイベントの関係者も多い、っていう感じ。
 
 イベント会場のブースに顔を出し、座り込んで、元気回復。
 しかし、なんとまあ多くの人が、「協働」や「善意」や「その他
 もろもろ」にエネルギーを費やしているのだろう。
 そう思うと、このご時世、まだまだ捨てたもんじゃない。

 それこそ、暫くぶりの人にたくさんであって、ちょいと元気に
 なるし。

 Aちゃんもカンボジアで頑張りそう。
 Kさん(夫妻)ともご挨拶。
 Oさんは執筆で大変そうだけど。
 年に1度顔合わせする写真家氏も風格出てきました。
 いろんな人がいろんな関わり合い。

 15時半、一足先に会場を後にする。
 ちょいと雨が降ってきた。
 日曜日の駅はガヤガヤだ。
 K橋駅からテクテク歩いてTA氏宅へ。
 
 ぐちゃらとしながらすき焼きをご馳走になる。
 今日は写真撮影もなしでがつがつ喰らう。
 ううう。
 週に1度はちゃんとしたもの食べなあかんなあ。
 じゅるじゅる。

 写真民俗誌/写真民族誌のことを話しながら、自分の言葉に
 フムフムと頷いてしまう。
 そうか、そういう考え方もあるんだな。

 と、ネコ社長氏より連絡はいる。
 明日、よろしゅう。

 21時を過ぎる頃から猛烈・強烈な睡魔。
 と、TA氏がン十万ものギターを取り出す。
 これが・・・。
 ま、やっぱり道具はええもん使わなあきまへん。
 うん。 
 22時前、おいとま。
 
 さすがに不景気な年末、日曜日の夜、期待はずれなくらいに
 列車は空いている。

 ウトウトしながら乗り換える。

 駅に着いたら風がビュービュー吹いている。
 木枯らし、っていうわけか。
 ん、でも木枯らしというには時期はずれだし。
 
 JPNに寄り、日付が変わる前に帰宅。
 もうフラフラ。

 3時過ぎまで映画をもう1本。
 ジョージ・クルーニーの『フィクサー』だ。
 あ、これ見たことあるやん。
 "MICHAEL CLAYTON"やった。
 ま、またこの暗さがいいので、もう一度、見る。
 ラストシーンは、『タクシードライバー』のぱちりかな?

 ちゃんと薬を飲んで寝る。
 でも、やっぱり、寝起きはぐったり。

 お勉強の続き。
 数ヶ月先のことを考えると、時間がない。
 身体も鍛えなあかんし。
 ちょいと焦る。
 そろそろ来年のことを考えねば。

 書き抜きなど。
 結構、つまる。
 原理原則を振り返れ。
 志を忘れるな、ってか。
 なんとまあ青臭いことを意識する。
 ちょいとはづかしい。

 勉強で疲れてゴロンとしてたら、うわ、寝てた。
 もう夕方やん。
 野菜たっぷりの焼きそば&ライスかな。

 20時過ぎ、外出してないので、テクテク歩いて出動する。
 そんなに寒くはない。
 店の中の方が寒いくらい。

 食パンと、買わんでもいいジャンクを買って、テクテク帰る。

お勉強の日々

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 朝から起きだし、布団干しかな。
 
 昼過ぎ、買い物2ヶ所なり。
 
 また、お勉強の続き。
 
 夜、トマト缶を開けて、手の込んだスパゲッチィを作る。

 22時過ぎ、お勉強のご褒美に映画を見る。

 ラスト30分を見逃していた、コーエン兄弟の
『ノーカントリー』
 である。
 ラストのモノローグ的な言葉は、余り理解はできないが、
 きっと深い意味があるのだろう。

 「世界人権宣言60周年」を迎える2008年、ワン・ワールド・
 フェスティバルでは映画を通して人権について考えます。
 人権や貧困問題、紛争、難民、児童労働などに問題意識を
 持っている各団体がお薦めする、既存の映画館では上映される
 機会の少ない映画プログラムのご案内です。

 なお「ワンフェス人権映画祭」というのは、正式名称ではなく、
 関係者の間で呼んでいる略称ですので、ご了解ください。

 会場:大阪国際交流センター2階 小ホール
     〒543-0001 大阪市天王寺区上本町8-2-6
 地図:
http://www.ih-osaka.or.jp/i.house/900/map.html

 --------------------
 12月20日(土)

 10時30分~12時
 『ふるさとをください』(日本語)入場無料
         オージーかんでん共同企画

 12時30分~14時30分
 『ダルフール・ナウ』(英語字幕付)入場料500円  
        アムネスティ・インターナショナル
        日本関西連絡会企画

 15時~17時
 『女工哀歌(エレジー)』(日本語字幕付)入場料1000円
            解説:白木朋子さん(児童労働を考える
               NGO・ACEエース事務局長)
               フェアトレード・サマサマ企画
--------------------
 12月21日(日)
 10時~12時
 『ビルマ、パゴダの影で』(日本語字幕付)入場無料 
             解説:宇田有三さん(フォトジャーナリスト)
             日本ビルマ救援センター/
             フェアトレード・サマサマ企画

 12時30分~14時
 『Is this life?~インドの女の子たちの現実』(日本語字幕付)
              入場無料 
              (財)日本フォスター・プラン協会企画

 14時30分~16時
 『すべての人間は自由で平等...』(日本語字幕付)
              入場無料 上映後観客との意見交換
           (財)アジア・太平洋人権情報センター/
              ドイツ文化センター企画
 
 --------------------
 一言映画紹介
 --------------------
 『ふるさとをください』
 和歌山の美しい自然を背景に、障害者がともに働くことで、
 暮らしやすい地域づくりをめざす共同作業所の人々と、地域で
 働く人々を主人公にした、心温まる物語。
 関連URL:
http://www.kyosaren.or.jp/furusato/index.htm

 『ダルフール・ナウ』
 スーダン、ダルフール紛争を止めるために活動する市民活動家、
 国際刑事裁判所の検察官、スーダン反政府軍兵士、ダルフールの村長、
 世界食糧計画職員、俳優の6人を追ったドキュメンタリー。
 関連URL:
http://darfurnow.cocolog-nifty.com/

 『女工哀歌(エレジー)』
 安価な衣服を生産する中国の、ジーンズ工場で働く10代の少女たちに
 密着取材したドキュメンタリー。
 世界の児童労働の実態もご報告いただきます。
 映画の公式サイト:
http://www.espace-sarou.co.jp/jokou/

 『ビルマ、パゴダの影で』
 ビルマ(ミャンマーの軍事政権に弾圧されてきた少数民族への
 決死のインタビューを通して、ビルマの知られざる実態を紹介。
 長年ビルマの取材をされてきた講師から、
 現在の状況を報告いただきます。
 映画の公式サイト:
http://www.uplink.co.jp/burma/

 『Is this life?~インドの女の子たちの現実』
 インドの子どもたちが撮影した短編ドキュメンタリー映像から、
 女の子の教育、ダウリー(結婚持参金)、家庭内暴力、性的搾取
 などをテーマとする6作品上映(1本約10分)。
 関連URL:
http://www.plan-japan.org/home/topics/081220owf_osaka/index.html

 『すべての人間は自由で平等...』
 世界人権宣言の第1条「すべての人間は、生まれながらにして
 自由であり、かつ、尊厳及び権利について平等である。」をテーマに、
 国際ショートフィルム・コンペティションで選ばれた受賞作品の
 中から4作品を上映します。
 詳細は、
http://www.hurights.or.jp/system/event/200811/2.html

 ビルマでの民族衣装でもあるロンジーのことはよく取り上げ
 られる(ちなみに男性:パソウ、女性:タメインという)

 衣装があればそれにはふさわしい履き物があるのが当然のこと。
 
 通常は固い革を張ったパナッと呼ばれる。
  02_0049.jpg
 これは日常用に履いていた。
 催しや祝賀用には革の代わりにビードロの柔らかい材料で作られる
 ものも多く見かける。

 で、もちろん伝統の履き物だから、それぞれ名のある凝った
 パナッも出回っている。
 
 私はもっぱら「スィン・チャウン・ガウン」=6つの象の頭という
 上物(?)を使用していた。
  6.jpg
 象が6頭並んでますね・・・判るかな。
 

勉強の日

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 昼夜逆転。
 で、しっとりの深夜を過ごす。

 なかなか手のつかなかった本を手に取り、勉強となる。
 付箋をつけて、1章毎に書き抜きをする。
 
 朝刊を読んで、ひと息つく。

 再び、本を開き、内容を確認しつつ、書き抜き。
 脳味噌を使う。
 
 11時前、ビュンと出動。
 散髪へ。
 バリカンの音とハサミの音が寝不足の頭に心地よい。
 
 買い物へ。
 最近、貧食が続いていたので、魚野菜肉チーズなどを買い込む。
 100均でシャンプーグッズと洗面器を買う。

 ビュンと帰宅してホッとしてたたら電話あり。
 慌ててパック詰めして近くの宅急便屋へ。
 忘れていたクリーニングをピックアップ。
 
 雨粒が・・・。
 慌てて布団を取り入れる。

 勉強の続き。
 書き抜きしてたら眠気が襲う。
 熟睡しないように畳の上で仮眠。
 
 夜、ラジオでトヨタ・クラブチームワールドカップ・サッカーを
 聴く。
 こういうときは、テレビを見たくなる。

 ニンジンとピーマンを刻む
 久しぶりにズンとくる食事。
 美味しい。

 22時過ぎ、寝入る。
 

  93bur011.jpg
 
1993年当時の HIV+ (AIDS) への啓蒙看板です。
 
 確か Bogyoke Aung San Road と Myoma Kyaung Road の
 交差点だったと思う(Bogyoke Aung San Market:アウンサン
 マーケットの近く)

 確かに、こういうものがありました。
 
 おそらく今後、ビルマ国内へ取材に行けないだろう(苦笑)
 でもって、そろそろ昔の写真をアップしようか。

 2時過ぎ、空腹で起きる。
 
 薄い朝刊に目を通し、寝入る。
 
 目が覚めたら7時過ぎ。
 どんよりの曇り空。
 胸騒ぎの黒い灰色。
 不吉だ。
 寝よう。

 この数日、急激にスパムメールが増えている。
 800通以上にもなるぞ。
 ほとんどが欧米からのスパムだから、きっとクリスマスに
 向けてのスパムメールであろう。
 それも、上手くスパムメールフィルターをすり抜けている手口だ。
 それにしても最近にはない、凄まじい量だ。

 でも、スパムフィルターは2回かけている。
 初めはメールサーバーで。
 次は、メールソフトで。
 それでも毎日数十通すり抜ける。

 フィルター機能を厳しくすれば、今度は必要なメールがフィルター
 にひっかかるし。
 うむむ。
 特に、gmail からのメールが、なぜかサクラメールのフィルターに
 ひっかかっている。
 
 次は電話だ。
 XXXというワンルームマンション関連会社から電話あり。
 2度目だ。
 どうやら「エ・・・」という別の名前で登録されているらしい。
 強硬に苦情を言う。
 
 間違った側が開き直った態度。
 なんでこんな時間に。
 「夜10時まではいいのですよ、・・・」と。
 で、グーグルでこの会社を調べてみる。
 と、その会社の名前があった。
 と、その会社の詳細は「2ちゃんねる」につながる。
 11もの会社(マンションデベロッパ)で名簿を共有しているようだな。
 
 
 スパムメールに、度重なる(開き直りの)営業電話。
 ったく。

 意味なく不調。
 やる気なし。
 困ったなあ。

 年末年始にかけて籠もって書かねばならぬのに。
 厄払いが必要かな。

 『されどわれらが日々─』を読了。
 ふぅ~、っていう感じ。
 これも一つの、1960年代の日本の若者の姿か。
 時代が変われども、20代初めの男と女の物語。
 なんかいいなあ<胸が痛む部分が多くあるけど。
 
 と、最後の方に「学士会館」という名が出てきた。
 どこかで聞いた名前だ。

 あ、内田センセのブログでよく出てきていた宿泊所だった。
 そうか、結婚式場も兼ねていたのだな。
 古い歴史があるんだなあ。
 そういえば、柴田翔氏も東大だった。
 
 この本を読んだが20年も前だったのに、なぜかこの学士会館
 という名が頭の隅に残っていた。
 今さらながら、どうしてなんだろうか、って思う。

 引き続き、『贈る言葉』を開く。
 「10年の後」の最後でホッとする。
 --------------------
 私はあの人と出会ったことによって自分をこわすことができた。
 ・・・・・。
 「こういうことは、終わってみないと判らないものだからねえ。」
 --------------------
 こだわる自分を慰めてくれる言葉だ。
 うん。
 
 「10年の後」の後「贈る言葉」を読み始める。
 久しぶりの柴田翔ショックだから、前2作よりも衝撃を感じない。
 それでも淑やかさが伝わってくる。

 たまには、読み継がれる文学作品を読むのも良いものだ。 
 うん。
 
 あ、朝だ。
 なんか日の出時間が早くなったように感じる。
 1時間ほど仮眠して、8時前、近くの総合病院へ。
 久しぶりだから、保険証出して受付を済ます。
 いったん家に戻り、仕事に取りかかる。

 9時前、再び病院へ。
 待ち時間は10分ほど。
 問診と検査とレントゲンで30分以内で終わる。
 早い。
 診察料が5000円を超えるから、支払いもクレジットカードで
 出来る。
 薬をもらって、ビュンと郵便局へ。

 パッケージの発送(200円)
 
 で、振替口座の送金が290円もする。
 えっ、何で?
 確認すると3万円を越えると290円だそうだ。
 3万円までは80円。

 ということは、例えば4万円を2回に分けて同じ所に
 送金した場合は160円で済むということか。
 
 ということは4万円を1回で送金290円。
 2回で送金160円。
 その差は130円。
 同一先に同じ金額を送るのでも、回数を分けると差額が
 130円も出る。
 細かいことだけど、よう判らん。
 
 窓口で、ATM送金の方が安いです、って説明を受けたのだが
 結果として高くなった。
 こういうのが判らん。
 間違ってはいないが、こういう案内方法がお役所仕事だと
 (もう民間移行だが)思うんだが。
 ふむ。
 
 買い物へ。
 久しぶりにジャンクフードとシュワシュワと買う。
 
 サーバー別のデータベース用のプログラムを修正。
 久しぶりにプログラムを触るので戸惑う。
 文字を一つでも間違えるとキチンと作動しないので大変。
 融通の利かない、こういうキッチリさがコンピュータの良い
 ところであり、悪い所でもある。
 
 身体がだるい。
 スライスニンニクをカリカリに焼く。
 ポークステーキに大根おろしを添えて喰らう。
 美味なり。
 
 薬を飲んで寝入る。
 と、
 23時過ぎ、起きて、寝る。

 ビルマ・カレン州の急な斜面の山中を移動中、突然、目の前に
 黒い塊が出現した。

  93kar062.jpg
 うわ、象やんけ。
 せまい獣道だ。
 っと、斜面からずり落ちないように写真を撮らねば。
 
 象というのはまことに器用な生き物(図体はでかいけど)である。
 50cmほどの幅の道があれば、ズンズン歩いていく。
 そこが急な下りでも、登りであってもだ。
 
 で、ここは、譲り合いの精神だ。
 この場合、私がペタリと斜面に張り付いた。
 道を譲るのだ。
 斜面に生える草むらに身体をあずけた私の後ろを
 ノッシノッシと象が通りすぎた。
 おお、冷や汗。
 
 斜面からずり落ちて谷底に真っ逆さま。
 或いは、
 象の鼻の一振りで谷底に落とされる。
 不必要に最悪のことを考えてしまう。

 朝8時前、目が覚める。
 ん?
 なんでこんな早く?

 2度寝をしようと思ったが、あ、今日はゴミの日だ。
 いそいそとゴミ出し。
 で、気分良く、ラジオを聞きながらウトウト。
 あ、今日は朝刊がないんだ。
 
 ぼぉぉ~っとした状態に陥る。
 夕方までぼぉぉ~。
 
 確か、この間、全力をあげて休め(@犬養道子)、というような
 ことを読んだのを思い出した。
 たまには休まにゃ。

 ぐずぐず。

 しかし、ここまで、いわゆる社会的な生活と離れた生活をして
 いいものだろうか(今時、柴田翔を読んでいるし)
 
 でも、これから流行るであろう(もう流行っている?)、「金が
 なくとも(ある程度)充実した生活(と人生)」をおくっている。
 という実践者がここにいるのだ。
 
 と、なんという自己弁護(と、それを支えてくれている友人知人に
 感謝なり、ホント、だよ)


 で、カイワレの苦さは、言葉では表現できない苦さである。
 サンドイッチにしても苦さは変わらない。

 
NHKスペシャル(「非正規労働者を守れるか」)を聴いて
 いたら最後に、大学の先生が「オムソーリ」という考え方に
 ついて話していた。
 
 オムソーリとは、なんでも「悲しみの分かち合い」という。
 --------------------
 ・・・、納税者から見た概念ですが、スウェーデンには昔から
 「オムソーリ(Omsorg)」という言葉が、租税に対する基本的な
 概念として定着しているそうです。
 「オムソーリ」は、「悲しみの分かち合い」と訳され、税の
 使い方を端的に表しています。
 
http://www.city.urayasu.chiba.jp/a012/b001/d00501447.html 
 --------------------

 そういえば、この間、『国際人権ひろば』(パースエクスプレス他
 で不平等を分かち合いましょう、という意味を込めて、
 「平等というなら」というエッセイを書いた。

 --------------------
 8月初旬からビルマ(ミャンマー)入りしている。新しく
 建設されたネピドーへ首都移転後も、同国最大の都市である
 ラングーン(ヤンゴン)の下町で毎日を過ごす。
 
 深夜、ラングーンの町は静まりかえる。隣のビルのポンプが
 水をくみ上げるモーター音が、私の泊まっている部屋にまで
 響く。
 
 雨季特有の湿った雨は、どうやらやんだようだ。

 夜、零時を過ぎてもパソコンのキーボードを叩き続ける。
 ちょっと危険な取材をした日は、数時間たっても興奮が冷め
 やらず、眠れなくなるからだ。

 深夜2時過ぎを過ぎても心は全く安まらない。
 もしかしたら、何時なんどき、当局者が国外退去を告げるために
 ホテルにやってくるかも知れない。
 取材者としてビルマに入ると、常に緊張を強いられる。
 
 1990年代初め、中米エルサルバドルを取材した時、同じような
 恐怖を味わったことを思い出す。取材でホテルから出るとき、
 ドアの隙間に、自分だけが分かるように小さな紙片を挟んでいた。

 留守の間、誰かが部屋に入ってきたらそれと分かるようにして
 おくのだ(安ホテルのため、毎日のベッドメイキングというような
 ものはなかった)
 
 安心して眠ることができる社会とは、なんと貴重なことなのか。
 生まれた地域と時代と社会が違うだけで、なんと違う世界なんだ。
 今また、ビルマに入る度に、いつもそのことを痛感する。
 
 タンシュエ上級大将が独裁的な実権を握る東南アジア最後の
 軍事政権国家ビルマは、それこそ数え切れないほどの人権侵害が
 続いている。
 
 つい昨日入った情報では、ビルマ北部のカチン州で15歳の
 少女が国軍兵士に強かんされた後、身元が分からないように
 遺体を損壊された状態で発見されたという。両親は、怖れの
 あまり、警察に届けることさえ出来なかった。

 そんなビルマへ今朝(18日)、国連事務総長の特使である
 ガンバリ政治局長は、昨年10月から数えて4度目の訪問を
 している。
 
 ガンバリ氏は、行き詰まったビルマの民主化をなんとかしようと、
 軍当局側のアウンチー准将と会合を持つ予定だ。

 だが、これまでに具体的な成果を何ひとつあげることなく、
 ビルマを後にしている。前回の訪問でガンバリ氏は、タンシュエ
 上級大将と面会すら出来なかった。

 サイクロン「ナルギス」惨禍後、国連の高官の初訪問であるが、
 何かが動き出すのを予期するビルマ関係者はほとんどいない。
 
 私自身というと、今回のビルマ訪問の主な目的は、いわゆる
 「8888」の取材である。8月の国際ニュースのトップは、
 もちろん北京オリンピックである。世界中がこのオリンピックの
 開幕式に注目しているであろう。

 しかし、この8月8日は、「もう一つの8月8日」があることを
 忘れてはならないのだ。
 
 その8月8日とは、ビルマで1988年、前の独裁者ネウイン
 元大統領をその座から引きずり落とした民主化運動が最高潮に
 達した日である。ビルマの人は、20年前のこの日を記念して
 「8888(ビルマ語でシッ・レーロン=4つの8)」と呼ぶ。
 
 この8日、ビルマの反軍政と民主化に関心を持つ人は、世界の
 ビルマ大使館や中国大使館前で抗議運動を起こした(中国は、
 ビルマ軍事政権を支える最大の支援国であるからだ)。

 だが、その抗議行動のニュースも、予想通り、オリンピック報道や
 勃発したグルジアとロシア紛争の国際ニュースにかき消されて
 しまった。 
 
 さて、オリンピック開会の8日、ここビルマの様子はどうだった
 のか。20年前の8月8日、軍の兵士と市民がぶつかり合った
 「ミニゴンの交差点」に行ってみた。

 予想通り交差点周辺には、自動小銃を持った武装警官が激しい
 雨の中、静かに佇んでいた。一般の市民は、その姿を横目に、
 あくまでも日常生活を続けていた(ように感じた)

 もちろん外国人が観光客としてビルマに入国したとしても、この
 8月8日の緊張感を感じることはできない。

 また、5月にイラワジ・デルタ地帯を襲ったサイクロン「ナルギス」
 からの復興喧伝したい軍事政権は、その被害の実態を見ようと
 する外国人の入国を制限している。その入国制限は、一般の
 観光客へのビザ発給の制限という余波を引き起こしている。
 
 私の定宿もこの10日間、滞在客は私一人という有様である。
 雨季で、ただでさえ観光客が減る季節なのに、観光産業は
 大打撃を受けている。

 知人のツアーガイドは、生活が成り立たないと悲鳴をあげている。
 また、観光客の多くは、これまで4週間あった観光ビザの期間を
 3週間に減らされている(私はもっと短く制限された)。

 ラングーンからビルマ第2の都市マンダレーを経て、観光地の
 パガン(世界3代仏教遺跡の一つ)やインレー湖を巡るとちょうど
 3週間くらいで観光を終えることができる。

 軍政は、あくまでも、この国の影の部分を見ることなく、お金を
 落としてくれる外国人だけを歓迎しているのだ。
 
 通報義務があるビルマで、外国人による行動は、観光地を
 外れてると目立ってしまい、身動きがとれない。そこで、この数年
 顕著になったのは、現地の人たちこそが、外国人の「偏った」
 フィルターを通さずに、自らの問題を世界に向けて発信し始めて
 いることだ。

 デジタル機器の小型化と簡素化がそれに拍車をかけている。
 言葉の不自由な外国人がわざわざ取材に訪れるよりも、ビルマの
 民主化勢力は、雑誌・インターネット・衛星放送を駆使し、現地の
 生情報を世界に発信し始めている。
 
 では、外国人が取材者として現地に入る意味はなくなったのか? 
 私は、そうは思わない。ビルマのような強権的な独裁国家には、
 外国人でしか出来ない・見えない・感じざるを得ないことが
 まだまだあるからだ。
 
 たとえば、武装警官に近づく。彼らにカメラを向けるのには
 想像以上の勇気を必要とする。近づくだけで緊張感が高まる。
 ドキドキを通り越して、胸を締め付けられる。

 実際、彼ら武装警官や兵士たちは、いつでも恣意的に力を
 行使できるのだ。私は外国人だから思い切って写真撮影を
 できるが、実際に、直接的な被害を受ける現地の人が同じことを
 しようとすれば、その恐怖は計り知れない。
 
 インターネット専門のビルマニュース『ミジマ』(8月20日)
 によると、1988年と昨年の民主化デモに参加した元学生の
 話を伝えている。
 
 「(毎朝)目が覚める度に、昨日話をした友人と会えるかどうか、
 それとも友人が逮捕されるかも知れない、と感じている。また、
 私とその友人のどちらが最初に逮捕されてしまうか。

 何時彼らが来て、私を逮捕するのか、いつも恐怖の状態に
 置かれている」
 
 私は、時に、その恐怖をなんとか伝えたいと思っている。
 恐怖には、国籍も民族も性別も世代も関係ない、誰にも平等に
 与えられているはずだからだ。
 
 もし「すべての人間は、生まれながらにして自由であり、かつ
 尊厳と権利とについて平等である」ならば、恐怖もまた平等に
 分かち合ってもいいのでは、と思う。

 ビルマに住んでいると、恐怖を感じない社会の存在なんて
 あるのかと思ってしまう。
 
 外国人は、直接的にビルマの恐怖社会に関与して変革することは
 できない。もし、私たちがそこから学ぶことがあるとすれば、
 もしかしたら一つ間違えば、日本もビルマのように、いつ何時、
 自由な発言を許されない社会になるのか、今まさにその瀬戸際に
 ある、ということを考えさせる具体例が目の前にあるということだ。
 --------------------------------------------------
 
 さ、コーヒーを飲みながら、『されどわれらが日々』を読み続け
 ようっと。

公務、ってか

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 たまっていたメールーの返信を一気に返信。
 お気軽に出せない返事もいくつかあり、ウンウンと唸りを入れる。
 
 鼻腔の奥が腫れているようだ。
 病院に行かねば。

 昼過ぎ、出動。
 本屋でツラツラと立ち読み。
 う~ん、こりゃ、ネットに負けるわな、と。
 カメラ雑誌もツラツラ。
 カメラじゃなくて、写真そのものが見たいのに。
 
 食料の買い出し。
 ビュンと帰宅。

 天皇が、「心労などで体調を崩したことに関して」っていう
 ニュースが流れる。
 で、気になったことがあったので、犬養道子の著作を5~6冊
 ほど読み返す。
 
 犬養氏が天皇(制)関して書いたエッセイがどこかにあったはず。
 う~ん、見つからない(捨ててしまったか?)
  
 おぼろげだが、確か犬養氏は天皇制の維持を擁護する見解を
 著作の中で述べていた。
 
 かなりのうろ覚えだが ─ 天皇は政治・経済などに惑わされず
 心身ともにいつも日本全体のことを考えていた ─ と、
 いうようなことだった。

 で、11日の報道で宮内庁からの発表である。
 --------------------
 羽毛田長官は会見で「陛下ご自身のお立場から常にお心を離れる
 ことのない将来にわたる皇統の問題をはじめとし、皇室にかかわる
 もろもろの問題を憂慮のご様子」と述べた。
 --------------------
 なんだか今の天皇は、日本のこと全般に考えるよりも身近な皇室
 関係のことで心を煩わせている、ということか。
 日本のことを考えての心労ではない、ということか。
 なんだか、宮内庁からの発表はどこか恣意的なものを感じるのだが。

 で、宮台氏は天皇の公務に関してこう書いていた(再)
 
http://www.miyadai.com/index.php?itemid=130
 --------------------
 ■公務とはパブリック・サービスです。政治家とお役人が国民
 に対して負う憲法上の義務的行為のことです。皇族はむろん
 統治権力ではありませんから、彼らが国民に対して憲法上の
 義務を負うことはありえません。まして法律によって何かを
 しろと命じられるということもありえません。ゆえに皇室に
 "ご公務"はありえません。

 ■憲法第7条で細目が列挙された天皇の国事行為についてはどう
 か。国事行為ですらも、公務すなわち国民に対して負う義務
 であるかどうかは疑問です。というのは、憲法第1条で象徴
 天皇制が規定されていますから、天皇は統治権力の側には属
 さないと解するのが自然だからです。

 ■第7条に列挙された国事行為は、「天皇に対する命令」と解
 するべきではなく、「統治権力は天皇に対して何をお願いし
 てよいか」を列挙した許可条項だと解するべきです。このこ
 とを理解しない向きが多いのは問題ですが、本当の問題はそ
 こから先です。

 ■天皇の国事行為も皇室の"ご公務"も、国民に対して負う義務
 ではありません。国民は命令権限を持たないからです。憲法上
 自らに何の義務もなく、誰にも命令する権限がないのに、陛下
 や殿下やお妃様が"自ら"統治権力からの「お願い」に粛々と
 従っておられ、それゆえにこそ象徴天皇制がうまく回っている
 ように見えるのです。陛下や殿下が「自分はもう国事行為はや
 らない」とか、「わたくしはもう"ご公務"はやらない」と宣
 言されれば、全ては終わります。
 --------------------
 で、犬養氏の本を読んでいたら、愛読書の一つ『マーチン街日記』
 で止まってしまう。

 米国ボストンへの留学時代を淡々とした記述だ。
 やっぱり古典を勉強せなあかんなあ、と思った次第。
 で、この日記はなんと1964年の日々だ。

 なんと私が生まれた1年後。
 44年経っても読み返される日記とは、う~ん、深い。 
 
 で、勢いで昔の本を読み返す。
 千葉敦子、山之口獏、柴田翔など。
 おいおい、今さら柴田翔かよ、って『贈る言葉』を開く。
 う、最初の数項に目を通して、うわ、これは今読めない。
 怖い。
 で、本を閉じる。

 で、こっちは大丈夫かな。
 『されどわれらが日々』を開く。
 う、こっちもヘビーな内容だ。
 しかも、1964年の本だし。

 と、新幹線0系が引退、というニュースが流れていた。
 おいおい、こちらも1964年が初走行か。
 
 しかし、60年代に10代を過ごした人たちの、その結果が
 今の日本の姿なのだよ(って、責任を言っているわけでは
 ないが)
 ポークカレーを作る。

 VのデータをDVDにバックアップ。
 あ、DVDの在庫がない。
 次に、写真データをCDに焼く。

 で、柴田翔の本を読み出す。
 ドキドキ。

 さ、書かねば。
 原稿の続きを書いていくが、これまた止まってしまう。
 考えが走りすぎて、まとまらない。
 それに、トルコで撮した写真のデーターが出てこないし。
 困ったなあ。
 頭の中を、? ? ? ? ? ? の虫が走り回る。
 トホホ。

 で、S号さんのエッセイを読み続けて気分を落ち着ける。
 ほっ。
 で、再びペチペチペチペチペチと書き始める。

 朝刊が来た。
 で、ツラツラと目を通す。
 「首相動静」(12日分)を読んで、
 ん?
 と思う。
 --------------------
 午後6時42分、、東京・大手町の大手町ファーストスクエア
 ウエストタワー。タワー内の料理店「トップ オブ ザ スクエア
 宴」で渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長ら報道関係者と会食。
 --------------------
 とある。
 で、気になったのは、「ら」である。
 他の報道関係者は、一体、どの社の誰だったんだろう。
 
 ネットで検索しても、これ以上の情報は載っていなかった。
 もともと、記事の元が通信社の情報なんだろうか(きっと)

 しかし、この「ら」族をハダカにして欲しい。

 6時過ぎ、寝入る。

 10時過ぎ、起きる。
 おお、布団干しの日だ。

 原稿に再度目を通して、ビュンと送信。
 ほっ。

 ジュリアノ・メール・ハミス監督のドキュメンタリー映画、
 "Arna's Children"(『アルナの子どもたち』)を見る。
 期待値が高かったせいか、それほどではないという印象。

 映画を見ながら、カレンで出会った子どもたちのことを思い出して
 しまった。
 ( ↓ 拡大します )
  ka98020b.jpg
 
http://www.uzo.net/asia/karen/karen002/karen002.htm
 KNU(カレン民族同盟)の司令部マナプローが陥落した1995年、
 メラモルワン(メラモクロー)に新しい難民キャンプができた。
 そのキャンプに、外国人として初めて入った。

 そこには、命からがらビルマからタイに逃げ出したその先でも、
 必死に勉強する子どもたちの姿があった(写真は98年)
 
 写真の男の子とは2008年初め、タイ・バンコクで出会った。
 立派な青年に育っていた(この子とは定期的に会っている)

 バンコクの学校を出た後、今はビルマとタイの国境周辺に戻り、
 難民キャンプの学校で教えている。
 今は彼女も出来て、それなりの生活をおくっている。
 
 カレンの地(コートレイ Kawthoolei) では確かに、銃を持って
 戦闘に参加する子もいた。
 その善し悪しは問わない。

 しかし、ビルマのカレンでこの16年、いろんな生き方を見て
 きた。

 『アルナの子どもたち』を見ながら、取材地で出会ってきた
 いろいろな人の姿を思い出す。
 ぐず。

 今はなきタマニャ僧正(Thamanya Sayadaw)と食事を誘われた。
 
http://www.uzo.net/asia/burma/burma007/burma007.htm

 一体、どんなものを召し上がっているのだろうか。
 98bur024.jpg
 ふむふむ ( ↑ クリックすると拡大します )
 
 なんとまあ、バラエティ豊かなおかずだこと。
 タマニャ僧正はもちろん菜食主義者、というか、
 僧正が暮らしていた一帯がそういう地域でした。

 で、これ全部がベジタリアンフードなんです。

 資料作りの仕上げ。
 唸っても仕方ないのだけど、ウンウン唸る。
 ま、なんとか大枠が出来た、かな。
 
 で、原稿の続きもある。
 こちらは詰め切れない。

 で、困ったときのS号さん。
 分厚い電話帳のようなエッセイ集をめくる。
 内容の「ぱちり」じゃないよ、参考にしているだけ。
 ま、似たようなものか。
 
 参考にするつもりだったが、面白すぎて読みいってしまう。

 「出来事や意味を伝えるのではなく、思いや感覚をストレートに
 伝える文章だった」
 
 そうなんだな。
 結局、多読している読者の心に残るのは、情報ではなく、思い
 なんだな。
 
 そうは分かっていても、さて、どうやってそれを組み立てて
 書いていくのか。
 それが、課題である。
 
 あ、朝刊来たわ。
 ザッと目を通して、寝入る。
 
 
 10時過ぎ、起きる。
 オオ、良い天気。
 布団を干して、書類の仕上げ。

 甘熟バナナを2本喰らう。
 ↑ずっと、あまじゅく、と読んでいた。
 A総理のことは言えん。

 カイワレトーストを3枚食らう。
 マスタードがきいて、涙がチョチョぎれる。


 原稿も半分以上、書き上げた。
 写真も1つ準備できた。
 が、なぜかしっくり来ない。
 ちょいと冷やして・寝かす必要があるな。
 
 言葉で書くという作業と写真で感覚に訴えるという作業の
 バランスを取るのが難しい。
 うむむ。

 もやしラーメンを喰らう。
 
 さ、出動だ。
 おお、なんだこの暖かい天気は。
 思わず革ジャンからフリースへ着替える。

 Yバシで商品をツラツラ見る。
 ポイントどれくらい貯まってるかな~。
 
 なんとか鞄を買うだけの点数はある。
 う~、ま、無理しよか。
 コードやTVの音声が入る激安ラジオなどをポイントだけで
 買っていく。
 
 塵は積もってもチリのままだ。
 ううう。

 19時、いつものA屋で待ち合わせ。
 待っている間に30分ほどで、ザッと2冊ほど立ち読み読了。

 鐸木能光『デジカメに1000万画素はいらない』(講談社現代新書) 
 タイトル通り、確かにそうだ。

 実際、私の写真展でも、500万画素のコンパクトカメラで撮した
 写真が堂々と展示されている(もっとも RAW 画像撮影で、Photoshop
 処理は大変だったけど)

 最後に、(確か)「デジカメ」写真はタダだし・・・っていう
 ような記述があったような。
 なんとまあ、哀しい一言なんだ。
 それ故、買わずじまい(せこ)。
 
 吉本佳生『スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学』
 (ダイヤモンド社、2007年)もツン読。
 
 お金に換算する風潮にはうんざり(そんな風によんだ自分こそが
 そういう風潮に毒されているのかも知れないが)

  K新地のタイ料理屋へ。
 メディア関係(詳細はXね)、男3人のささやかな忘年会?
 である。

 Tさんとは3年ぶり?
 Yさんとはついこの間会いました。

 で、ぐちゃらと愚痴を含めながら、近況報告なり。
 ・・・・・ (不適切な書き込みのため、削除しました ┌(∪_∪)┐ )
 とほほ(X2)

 しかし、お二人さん、さすが職業柄、本を読んでますねえ、
 という感じ。
 いろんな人に会ってますし。
 羨ましい。

 で、社内で、発言の自由がない、とのこと。
 いつの間にか、「金魚鉢」が金魚罰となってるってことですね。
 うん。

 私は社内政治に無関係ですが、世の中の厳しさに翻弄されている
 今日この頃、ってか。

 で、例の田母神氏の話が話題に出た。
 ビルマという軍事独裁政権とながらくつきあっている経験から
 考えると、自分たちの思考方法で、彼ら(軍人さん)の考え方を
 推し量るのはやっぱりちょっと無理かな、ということである。

 極端な話、彼らは生きるか死ぬかという、ほぼ完璧な白黒思考の
 人たちであるからして。
 
 私の思いつきかも知れないが(たぶん)軍人の思考方法は
 なかなか理解されていないのかも知れない。
 --------------------
 なのに、なぜ田母神氏は、日本の自衛隊の場合は、
 歴史の負の部分を認めれば愛国心が持てず、安全保障の
 根幹すら崩れてしまう、というのだろう。自衛隊員が
 抱いている愛国心というのは、そんなにヤワでもろいものだ
 と言うのだろうか。
 --------------------
 
http://www.egawashoko.com/c006/000282.html

 0か100か。
 黒か白か。
 中間のない思考方法をする人たちなのである(私はその傾向が
 あるからよく分かる)
 ある種の「純粋」さの良い(悪い?)例なのである。

 そう、優等生的な例なのである、ってか。

 23時前、散会。
 またもやごっTZあんです、と。
 
 しっかし、お勤めの人は毎日、大変な生活をしているのだなあ。
 なんだこの時間に電車が満員なのは。
 日付が変わると同時に帰宅。

 マンダレーである。
 6年前(2002年)12月である。
 
 イラワジ河の河原に人びとが住みついていた。
 経済的にはあまり豊かでない人びとである。
 
 そんな所でも子どもたちは無邪気に遊んでいる。
  02bur003.jpg
 
 よく見ると、女の子たちは目を瞑っている。
  02bur003_02.jpg
 手にはメンコらしき手札が見える。
 空中で、そのメンコをやりとりしている。
 なんとまあ、空中面子っていうわけか。

 早く寝たら、いつものように早く起きてしまった。
 2時前だ。
 やはり極端。
 トホホ。

 再度ゴロリ。
 で、また目が覚める。
 布団の中でウエブをツラツラ。

 朝刊を読んで、昆布で白飯を喰らって6時過ぎ寝入る。

 
 午前中晴れてたと思ってたら、また曇り、で、また晴れ。
 MZNAさんからイベントの連絡あり。

 今日は電話が2件あり。
 
 ザザザッとメールを読んだことにした。
 既読のフォルダーへ一気に移動。
 ははは。
 かなりの未読が含まれていた。
 ははは。

 で、なんでこんなことをブログに書くかというと、まあ、一つの
 罪滅ぼしっていうわけか(苦笑)

 ノーベル賞のニュースを見て、再度、思う。
 賞が受賞者に権威を与えるのではなく、受賞者の存在と努力と
 謙虚さがその賞に権威を与えるのである。
 反対なのである。
 
 書類作りの為の資料読みを続ける。
 キーワードがある程度まとまってきた。
 集中して書く。
 ペチペチペチペチペチがバリバリになる。
 ふぅ。

 と、原稿もあるのだ。
 こちらは、出だしと結論は決まっているが、中ほどが固まって
 いない。
 フム。

 ひたすら机に向かう。
 ペチペチペチペチペチ。
 
 あ、今日は木曜日だ。
 スーパーの安売りだ。
 ビュンと出動。
 
 M中とDエをハシゴする。
 
 緊縮財政の折、ジャンクフードは半分に減らす。
 その分、カイワレを増やす。
 
 夜はペチペチペチペチペチと書類作りに平行して原稿書き。
 23時前、脳味噌が疲れ切って、寝入る。

 デルタ地域です。
 
朝一番、港を散歩していると、朝食用のモヒンガーの麺を
 売ってました。
 
 湯通しした麺はダンゴ状態になって、なかなか分けきれない。
  DSC_a123.jpg
 で、必要な量だけハサミでパッチンと切るのであった
 (なんだか韓国冷麺みたい)
 
 うっかりして、ひとつかみの値段を聞くのを忘れた。
 なんかイヤな雰囲気を感じたので(そういうところが軍事政権国家
 なんだな)、とりあえず自分の身をなんとかせねば、と。

 資料読みと書き抜きと書類準備。
 
 夜中にカレーかい。

 朝刊読んで、6時前就寝。

 10時過ぎ目が覚める。
 眠たい。
 30分ほどウトウト。
 で、起き上がる。
 気温が暖かいうちに選択と布団干しだ。
 
 冷えたコーヒーとマスタードトーストを喰らう。
 
 資料を参照にしながら書類書き。
 集中あるのみ。
 が、
 自分の書いた資料が面白くて、読み込み、考え込んでしまう。
 で、
 遅々として進まず。

 昨日作ったカレーを昼夜喰らう。

 19時前、書類書きの息切れ。
 一風呂浴びて、再度机に向かう。
 ペチペチペチペチペチ。

 22時過ぎ、おお、米国と繋がる。
 偶然なので、びくり。
 テクノロジーの進化は恐ろしい。
 改めて痛感。

 海や川の神を抑える為の祠はまあ、どの地域にでもあるだろう。
 
 さらに、湖にも祠があった。
 これは「湖の神」を抑えるためか。
  DSCF3532.jpg
 (マンダレーの)湖には龍が棲んでいるのだろうか。
 
 また、シャン州のインレー湖にはカラウエイが見られる。
 
 (これは神々とは、ちょいとちゃうか?)

 だが、これまで数え切れないほどカチン州やカレン州の山を
 歩いて来たのだが、「山の神」(の祠)に出あったことがない。
 う~ん、ただ単に見落としていただけなのだろうか。

 7時前に目が覚める。
 生活を立て直すために、そのまま起きる。
 うう、寒い。
 
 とりあえず布団の中で新聞をじっくり読む。
 曇りのち雨という予報なのに、天気が良いぞ。
 
 うわ、シカゴ・トリビューンが、「連邦破産法11条(日本の
 民事再生法に相当)の適用を申請し事実上、経営破綻(はたん)
 した。」と!
 うむむ。

 コーヒーをコポコポ入れて、初メニュー:マスタードトーストを
 試してみる。
 
 資料読みを始める。
 どうして宮本常一氏が評価されなかったのか。
 時代の背景を考えながら読み込む。
 
 宮本さんの本を読みながら、自分の体験に照らし合わして、
 思わずにやけてしまう。
 面白い。
 
 アッと思う。
 そうか、そうやって自分の体験・経験を具体的に読み取っていけば
 良いのだな。
 
 その昔、英文を読んでいて、ある日、アッと驚くほど簡単に、
 苦労なく意味を読み取ることが出来た、あの感覚である。
 確かに、階段を一段上がった手応えである。
 
 写真と繋がるようだ、やっと、ていう感じ。
 そう考えると、ビルマで滞在した日々の全てを見直して良いような。

 資料を読みながら、ようやく巨大すぎる宮本常一氏の軛から逃れる
 ことができて、安心する。

 ひと息呼吸できたようだ。
 聞き書きでもない、言葉を通じない人びととレンズを通して
 会話をしてきたという自負があるからである。これは、誰でもない
 自分しか出来なかったという自負がちょっとだけでもあるからである。

 --------------------
 聞き取りも大事ですが、その聞き取りを聞き取りだけでなく、
 見たり体験することのできる伝承が、これから先の民俗学では
 大切になるのではありませんか。
 ・・・・・。
 それらがその人たちとどう関わるのかとか
 --------------------
 

 宮本氏のこういう考え方を土台に、聞き取りではなく、
 では写真は、というと。
 
 写真は写真だけで独立して立っているのではなく、そこに人間が
 写っていれば、被写体の住む時代・地域・社会経済制度・家族関係・
 共同体との関係、さらには撮影者の視点、撮影者との関係、また、
 それらとは全く関係のない第3者をも巻き込む「人間の科学として」
 の写真を考える必要があるのか。
 
 これもまた一つ、写真民俗誌 / 写真民族誌への手がかりへの、
 第一歩か。
 
 う~ん、ちょいと支離滅裂で、大袈裟で大仰すぎるか?
 ま、たまには大風呂敷もええか。

 チキンカレーを作る。
 チキンの皮は、別にカリカリに焼いておく。
 ぶっ太いニンジンをぶった切り。
 
 ウップ、食べ過ぎた。

 資料読みを続けながら考えをまとめていく。
 
 

 ビルマには「表の仏教」に対して「裏のナッ神」があるとされる。
 それ以外にも神々は、あちらこちらに宿っているようだ。
 
 例えば、海の神の為の祠がある。
 DSC_3223.jpg
 
 或いは、川の神もある。
  DSC_6006.jpg

 これらの神々(信仰)は生活の中で、どういう位置づけを
 されているのだろうか。

 テレビで放映していた高知白バイ事件を YouTube で(やっぱり
 アップしてた)見る。
 
 しかし、日本の警察と司法のむちゃくちゃさを改めて嘆きたくなる。
 これは構造的なものだろうか。

 文書の添削に集中。
 朱がたくさん入る。
 やっぱり見直して良かった。

 朝刊読んで、-今日は記念日だけど、その話題が少ないなあ-
 6時前に寝入る。

 冬の、冷たいが、からっと晴れた天気。
 
 昼前、起床。
 やっぱり身体が重たい。
 
 冷蔵庫が空っぽ。
 困ったなあ。
 久しぶりにシャビー麺を喰らうか。
 冬の日に、このメニューは哀し過ぎる。

 文書を最終修正し終える。
 リズムだけ整えただけ、っていう感じだけど。
 ふぅ。
 
 郵便局へ。
 スーパーをハシゴする。
 野菜の値段が高止まり。
 月曜日はお肉の安い日だが品揃えが少ない。
 景気の悪さをビシビシ感じる。

 ようやくデジタルデータのバックアップ。
 110GBのデータをコピーし始める。
 70分か。
 モバイルHDだから結構時間がかかる。

 頑張りがきかない。
 無理は禁物。
 で、ゴロリ。
 
 23時前、布団に入る。

 容疑者を犯罪者扱いする報道に辟易。
 メディアは、そこまで言い切っても良いのだろうか。
 裁判制度が始まるだけに、もうちょっと判断のある報道を
 求めたいのだがなあ。

 『冤罪ファイル』で確か、周防正行監督はこう言っていた。
 --------------------
 -裁判員制度が始まったとき、私たち一般市民に問われる
 のはどういうことだと思われますか。

  裁判員制度について「あなたは人を裁けますか?」という
 問いをする人がいます。しかし、これは市民を怖じ気づかせる
 だけの言い方に聞こえます。
 ・・・・・。
  裁判員が判断しなければならないのは、検察官が合理的な
 疑いを容れる余地がないほどに有罪を証明できたかどうかです。

 --------------------
 そう、裁判員もメディアも、罪を決定するのではなく、あくまでも
 検察官の仕事を判断するのだ、と。
 
 裁判員制度を前にもう一度再確認。


 朝食に食パンと卵焼きとブロッコリーとキャベツを喰らう。
 一気に寒くなった。

 高橋武智『私たちは、脱走アメリカ兵を越境させた』(作品社、
 2007年)を鞄へ入れる。

 NJ近くの西山寺へ。
 もちろん、もう紅葉は終わってる。
 楽しみにしていた麺屋は日曜休業。
 ううう。
 菓子パンを喰らう。
 
 で、バスに乗り込む。
 車中、『橋本治と内田樹』を読了。
 
 太田好信『民族誌的近代への介入』(人文書院、2001年)を
 再読し始める。
 う~ん、これまたちょいと異なるリズムだわ。
 前回読んだときに朱線を引いたところをツン読する。
 
 う~う~、それでも難しい。
 しばらく学術書を読んでいなかったのだ。
 民族誌、か。

 21時前、駅前に到着。
 う~、さぶい。
 これまたテクテクと久々に歩きが続く日だわ。
 ブルブル。

 
 漂泊の身にあってしばらくメールの返信ができません。
 悪しからず。

 またもや生活が再々逆転気味。
 
 外出すると、うー、さぶい。
 
 MP3系の商品をツラツラ。
 が、品揃え少なし。
 結局ソニーですか。
 
 漂泊の身であってもユニクロですね。
 ま、個人的には、全国展開していて大助かり。
 5日間、同じ服装ですし。
 お気軽トレーナーを1280円でカード払い。
 (現金持てよなぁ)

 名前は違えど、コープも全国展開なり。
 地元民が買う野菜は直販なり。
 おお、安すぎる。
 大根のような大ぶりのニンジン2本が100円なり。
 サツマイモも激安。
 やっぱり農産物はその土地土地が安いね。

 急げ急げ。
 サッカーを見る。
 鹿島アントラーズが今季のJ1リーグ戦を制覇。
 昨年に続き、2連覇。
 なんだかんだと強いチームだ。
 
 橋本治センセ、う~ん、分からんよぉ。
 どういう理解をしたらいいのだろうか。
 んでも、何かを期待してしまう。
 --------------------
 しかもほら、周りの編集者って特殊な人を除けばビジュアルが
 苦手だから、絵の入っている本て作りたがらないんですよ。
 --------------------
 っていうようなことを言うし。

 言葉は映像ではないので、言葉で情景描写をする。
 写真は言葉ではないので、映像で情景描写をする。

 テレビや映画は動画なので、動きも音もある。
 さらにそこに、テキストを入れることができる。
 が、止めることはできない。
 音も画像も止めることができない。

 言葉、写真、テレビや映画のいずれも、匂い(臭い)を放つこと
 はできない。
 う~ん、取りとめのないことを考えてしまう。

 で、今の世の中、不幸せが渦を巻いているようだ。
 神戸センター街を歩いていた時か、いや、家に居たときだった
 ろうか、よく覚えていないが、ある宗教の勧誘の人から声をかけ
 られたことがあった。
 --------------------
 あなたは今、幸せですか?
 --------------------
 と。
 
 その時、いろんなことを抱えて右往左往していた時だったが、
 なにやらその宗教の勧誘者の思い詰めた顔を見つめたとたん、
 --------------------
 はい、幸せ一杯いっぱいです
 --------------------
 って、笑って答えたことがあった。
 
 その宗教者、思わず引いてしまったようだ。
 そういうことですか?
 橋本センセ?
 (って、勝手に本と個人的な対話をしてるわぁ)

 で、Yes はどうして、Yes と書いて、Ies と書かないのだろうか?
 思わずランダムハウス英和大辞典で Yes を引いてしまった。
 この「イ」という発音は、何か意味があるのかな?

 --------------------
 「ランボーは音の一つ一つに色があるんだってさ」とかずうっと
 後に聞いて、「それはわかるよ」というのはあるんです。絵を描き
 たいということと、言葉に絵を見ちゃうということは何か自分の
 中でも一つにつながっているんですよね。文章を書いてても絵が
 見えるような、見たような。
 --------------------
 ということは、橋本センセ、言葉にも色がある、ということですか。
 ということは思考にも音や絵がある、ということですか。
 ということは言語化すると映像化するってどういうことなんだろ?
 うむむ。

 --------------------
 だって、古来からの確立したスタイルをマスターしていなかったら、
 現代的も何も出来ないですよ。「現代的」は習慣だけだもの、
 ほんとうに。これはやっぱり、人間の骨格っていうのは時代に
 よって変わるだけど、変わるのは衣装だけなんですよね。衣装を
 着て動かすという、その根本の動かし方というのは、ずーっと
 決まっているようなもんですもんね。
 --------------------
 ということは、アナログからデジタルへと移る時代にあって、さて、
 アナログの前はどんな時代だったって考えることなのかな、って
 フト思ってしまった。

 で、アナログの前って、さて何なんだろ?
 う~ん。
 時計で言えば、アナログ(文字盤表示)→デジタル(数字表示)
 だったら、アナログ表示の前は、砂時計や天体時計みたいなものか。
 海岸線の満ち欠けによって時間を知る。
 植物や動物の動きによって季節を知る。
 そんなことがアナログの前の時代なのだろうか。
 と、いうことは自然と一体となっていたから、「ナチュログ」って
 言っても良いのか。
 うむ。

 う~ん、思考が暴走してしまう。
 寝よう。

初雪かな

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 朝から雨。
 しとしと。
 で、ちょいと朝寝。
 
 『橋本・・・』を読み続ける。

 で、出動。
 おお、風が強い。
 海を右手にビュンビュンと。
 所謂、スーパー銭湯へ。
 ザブザブ炭酸湯へ浸かる。
 普段はシャワーが基本の鴉だけど、今日はゆっくり浸かる。
 
 M山到着。
 おお、なんだこの風景は。
 TA氏と合流。
 最近、密会多いですね。
 で、魚系のお店へ。
 
 ぐちゃら+モグモグ。
 話をしながら、こうなりゃ、本気で決めないとなあ、と。
 後がないなあ、とも感じてしまう(ちょっとだけど)
 しかし違った方向での仕事の面白さ。

 22時前?
 河岸を変える。
 うわ、なんだこりゃ、夜だというのに。
 なにやら混在する世界。
 3Fでスイーツなり。
 ぐちゃら+モグモグが続く。
 
 24時前、それでは、と、散会。
 
 雪が降ってきました。
 山の中の雪はちょいと幻想的、かな、かな。
 今冬初の雪ですね。

 今日も良い天気。
 漂泊の身でありながら、やっぱりか、パンパン。
 
 昼は佃煮とちりめんじゃこのみ。 

 『橋本治と内田樹』を読み始める。
 で、いつも通り、「あとがき」から。
 う~ん、いきなり雲を掴むような話だなあ。
 これで読む気が失せない方がおかしいけど、今回はそんなことを
 言ってられないのだ。
 
 なにせ、知り合いのM氏の道を切り開いた橋本先生を解剖する本
 だもの。

 夜は、心理療法士Fさん、ラジオのU氏と謎の女性M氏も加わって
 チゲ鍋をつつく。
 ぐちゃらぐちゃら。
 Fさんおいとまの後、さらにぐちゃらぐちゃら。
 で、23時を過ぎて散会。

 良い天気。
 が、旅の身の故、布団干しはできない。
 ま、たまには良いか。
 
 西原理恵子『毎日かあさん』(2・3・4)を読む。
 ケラケラ笑う。
 で、4巻目の後半は元夫・鴨志田穣さんのことをメインに描いて
 いる。

 そいや、タイ・バンコクで知り合いから、「あ、ここが鴨志田君が
 行っていたお店」だとか言われていたから、鴨志田氏のことは
 まるっきり他人事のようが気がしない。
 ま、同じくらいの年齢だし。
 
 しかし、現場を走り回り、這いずる回る気持なんてのは、それを
 実際にやっている本人にしか決して分からないと思う。
 また、それを他人に分かって欲しいというような気持がないのも
 こういう職業に就いた者の身勝手な思いでもある(周りの迷惑を
 顧みず・・・とも)


 『昭和のエートス』を読み続ける。

 何故、昭和にこだわるか。
 ビルマに居たとき、何度か日本からの旅行者と話をする機会が
 あった。
 その時、感じたことが今でもひっかかっている。

 第2次大戦をビルマ戦線で過ごした(ようだった)おじいさんが、
 今も経済的に貧しいビルマを見て、「昔の日本のようだった」と
 言う。
 また、20代のバックパッカー風の若者も、「ミャンマーって、
 なんだか昔の日本のようだね」とも言う。

 年齢的に60近く離れた世代が、ビルマについて同じような印象を
 語っていた。
 う~ん、何でだろ。
 
 年齢の大きく異なる両者にはどういう「昭和の日本」が共有されて
 いるのだろうか。
 
 また、もし共有されているとしたら、どういうメカニズムなの
 だろうか、ふと、興味がわいたからである。

 
 昼食は、昨夜の鶏鍋の残りに野菜を追加する。


 夜は、人影の寂しい商店街を巡って、餃子専門店へ。
 さすが専門店だけあって、中味も美味しいし、焼き方も上手い
 (外がきつね色に焦げてカリカリ。中はちょいとねちゃり)
 中華そばも(おお、1種類しかない)さっぱり出汁で大満足。


 漂泊の身に置いて、写真民俗誌(或いは写真民族誌)という
 視点で本を読んでいる。
 
 どういう視点かというと、長らく現場を歩き続けた撮影者としての
 立場からである。

 と、ラスコーの壁画なども、当時のクロマニヨン人は、どうして
 壁画を描いたのか、フト思った。
 
 で、すぐにその理由が知りたくなり、ネットで調べると、いくつかの
 回答が出てる・・・考える必要もなく、便利だな(怖いけど)

 壁画には牛が描かれている。
 牛といえば・・・牛がたくさん、を思い出す。
 2008年3月18日の自分のエントリーだった。

 --------------------
 そいや、牛+牛+牛と漢字で書くと犇=ひしめく、だった。
 --------------------
 って書いている。
 
 で、フト思った。
 漢字では「犇」めくである。
 よく見ると、左下の牛がちっちゃい。
 おおやっぱりそうか。
 
 たとえば、森は下部の木が右と左では同じ大きさである。
 この場合、森は整然としているのである。
 が、牛は違った。
 
 で、写真を確認してみる。
  DSC_5033.jpg
 おお、やっぱり、道路にひしめく牛の中にも子牛がいる。
 だから、漢字にも子牛がいたんだな(ちょいとこじつけ?)
 さて。

 ビルマ人の心の故郷(ふるさと)といえば、
 食べ物では、モヒンガーだろうか。
 出身地によって、モヒンガー自慢もある(ホント)
 
 日本でいえば、味噌汁。
 タイでいえば、クイティオ。
 グアテマラでいえば、トルティージャ(トルティーヤ)
 エルサルバドルでいえば、ププサ。

 モヒンガーのキメは、もちろん魚のダシ。
 それに麺が入る。
 
 故に魚の味がモヒンガーの出来不出来にかかわる。
 やっぱり、デルタ地帯のモヒンガーが美味い。
 私が食べた最高のモヒンガーは、ヒンダダだった。

 で、これはモヒンガーに入れる麺の天日干し(だったはず)
 
 DSC_6340.jpg
 

行脚へ

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 今日も思いっきりの小春日和。
 が、布団を干す時間的な余裕がない。
 
 11時まで郵便を待つが、来ない。
 いったい、何時になるのか。
 だからキチンと日付を知らせないところは嫌なんだ。
 そちらの締め切りは指定するのに。
 こういうところとは、2度と仕事をしたくない。

 ペチペチと書類のしあげ。
 ま、ほとんど完成。

 12時半、出動。
 今日は駅までテクテク歩く。
 運動不足もあり、次の取材に向けての準備でもあり。
 ちょいと汗をかく。
 荷物も重いし、ハアハアだ。

 三ノ宮のジュンク堂にて本をつらつら。
 内田本を2冊買う。
 『橋本治と内田樹』(筑摩書房)と『昭和のエートス』(バジリコ)である。
 
 Jシンにてヘッドホンのスポンジを買う。
 4個セットで350円!
 ええっていうぼったくり。
 バンコクでは2個30円くらいだったのに。
 足元見た商売をするメーカーに不信感。

 14時前、予定通り出発。
 ビュンビュンとばす。
 バスの車中で『エートス』を読み続ける。
 日本とビルマの昭和を考える。

 17時半、バス到着。
 行脚1日目。
 移動をしてたら、お、電話アリ。
 では、帰りましたら。

 1日が早い。
 酉鍋を食らって、お腹いっぱい。
 すぐにウトウト。



一日働いて

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 これからどこへ行くの?
 DSC_7048.jpg
 水浴び(お風呂)にさ。

 一日、しっかり働いた証が全身に現れています。
 で、こんな笑顔を見せられたら、シャッターを切るしかないよね。

 もはや12月。
 逃げるすべはなし、か。

 良い天気だ。
 まだまだ遮光カーテンが必要だ。
 布団干す。

 大量のビルマ写真をアップし、ビルマ人関係に連絡したら、
 あっという間にブログとウエブのアクセス数が逆転した(ま、
 アクセス自体、昔に比べてそんなに多くないけど)
 
 "You are the only one who can do these amazing images
 of our people, culture, history and reality."

 のようなコメントをもらうと、ま、正直嬉しいですね。

 で、某衛星放送から仕事のオッファー(?)もあり、びくり。
 でも、ビデオは撮れんのyo。

 申請書類に朱を入れ、ほぼ形を完成させる。
 あともう少し。

 
 と、ふとこの間気になったのだが、スーパーのMナカやDエーで
 レジに並んでいたとき、改めて気づいた。
 
 お金を払って、お釣りを受け取るときに、レジのおばさんが両手を
 身体の前に揃えて、一瞬のお辞儀(らしき)動作をするのだ。

 ありがとうございました、という意思表示なんだろう。
 しかし、完全にマニュアル化した一瞬の動作で、まったくもって
 「ありがとうございました」という感じを受けとることができない。

 それよりも、大変だなあ。
 そんなことよりも、次のお客さんのために、エネルギーを使って
 欲しいと思うものだが。

 もちろん、そんな動作の中にも、感謝の意思を示そうとする人も
 いるのかもしれない。

 しっかし、1日にどのくらいの数の「両手合わせのお辞儀」を
 するのだろうか。
 
 個人的には、意味のない労働強化のように思えるだが。

 夜、"ALAREDAY DEAD"(『復讐』)を見る。
 よう分からん映画だった。
 ただ単なる、残虐な映画。
 それとも隠喩があるのかな。
 ふむ。
 
 というわけで、しばらく行脚へ出ますので。
 

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