昭和へのこだわり

| コメント(0) | トラックバック(0)

 良い天気。
 が、旅の身の故、布団干しはできない。
 ま、たまには良いか。
 
 西原理恵子『毎日かあさん』(2・3・4)を読む。
 ケラケラ笑う。
 で、4巻目の後半は元夫・鴨志田穣さんのことをメインに描いて
 いる。

 そいや、タイ・バンコクで知り合いから、「あ、ここが鴨志田君が
 行っていたお店」だとか言われていたから、鴨志田氏のことは
 まるっきり他人事のようが気がしない。
 ま、同じくらいの年齢だし。
 
 しかし、現場を走り回り、這いずる回る気持なんてのは、それを
 実際にやっている本人にしか決して分からないと思う。
 また、それを他人に分かって欲しいというような気持がないのも
 こういう職業に就いた者の身勝手な思いでもある(周りの迷惑を
 顧みず・・・とも)


 『昭和のエートス』を読み続ける。

 何故、昭和にこだわるか。
 ビルマに居たとき、何度か日本からの旅行者と話をする機会が
 あった。
 その時、感じたことが今でもひっかかっている。

 第2次大戦をビルマ戦線で過ごした(ようだった)おじいさんが、
 今も経済的に貧しいビルマを見て、「昔の日本のようだった」と
 言う。
 また、20代のバックパッカー風の若者も、「ミャンマーって、
 なんだか昔の日本のようだね」とも言う。

 年齢的に60近く離れた世代が、ビルマについて同じような印象を
 語っていた。
 う~ん、何でだろ。
 
 年齢の大きく異なる両者にはどういう「昭和の日本」が共有されて
 いるのだろうか。
 
 また、もし共有されているとしたら、どういうメカニズムなの
 だろうか、ふと、興味がわいたからである。

 
 昼食は、昨夜の鶏鍋の残りに野菜を追加する。


 夜は、人影の寂しい商店街を巡って、餃子専門店へ。
 さすが専門店だけあって、中味も美味しいし、焼き方も上手い
 (外がきつね色に焦げてカリカリ。中はちょいとねちゃり)
 中華そばも(おお、1種類しかない)さっぱり出汁で大満足。


トラックバック(0)

トラックバックURL: http://blog.uzo.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/2741

コメントする

2010年8月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

アーカイブ

Twitter

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.02