裁判員制度を前に

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 容疑者を犯罪者扱いする報道に辟易。
 メディアは、そこまで言い切っても良いのだろうか。
 裁判制度が始まるだけに、もうちょっと判断のある報道を
 求めたいのだがなあ。

 『冤罪ファイル』で確か、周防正行監督はこう言っていた。
 --------------------
 -裁判員制度が始まったとき、私たち一般市民に問われる
 のはどういうことだと思われますか。

  裁判員制度について「あなたは人を裁けますか?」という
 問いをする人がいます。しかし、これは市民を怖じ気づかせる
 だけの言い方に聞こえます。
 ・・・・・。
  裁判員が判断しなければならないのは、検察官が合理的な
 疑いを容れる余地がないほどに有罪を証明できたかどうかです。

 --------------------
 そう、裁判員もメディアも、罪を決定するのではなく、あくまでも
 検察官の仕事を判断するのだ、と。
 
 裁判員制度を前にもう一度再確認。


 朝食に食パンと卵焼きとブロッコリーとキャベツを喰らう。
 一気に寒くなった。

 高橋武智『私たちは、脱走アメリカ兵を越境させた』(作品社、
 2007年)を鞄へ入れる。

 NJ近くの西山寺へ。
 もちろん、もう紅葉は終わってる。
 楽しみにしていた麺屋は日曜休業。
 ううう。
 菓子パンを喰らう。
 
 で、バスに乗り込む。
 車中、『橋本治と内田樹』を読了。
 
 太田好信『民族誌的近代への介入』(人文書院、2001年)を
 再読し始める。
 う~ん、これまたちょいと異なるリズムだわ。
 前回読んだときに朱線を引いたところをツン読する。
 
 う~う~、それでも難しい。
 しばらく学術書を読んでいなかったのだ。
 民族誌、か。

 21時前、駅前に到着。
 う~、さぶい。
 これまたテクテクと久々に歩きが続く日だわ。
 ブルブル。

 
 漂泊の身にあってしばらくメールの返信ができません。
 悪しからず。

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