今日は耶蘇教の宵宮。
7時前に目が覚める。
爆睡ではなかったが、3時間ほど熟睡する。
低い太陽が昇ってくる。
朝っぱらから連絡業務に励む。
トーストを食べながら、8時半過ぎ、机の前に座る。
松下竜一や山之口獏ではないが、と。
年末が近づく。
だが、果たして、どうやって生活しているのだろうか。
まさか、宝くじが当たったとか。
まさか、手に縄を頂戴されるようなことしているとか。
縄じゃなくてヒモだとか。
いろんな人から尋ねられたり、疑われたり、聞かれたり
するのだが、我ながら不思議である。
で、いよいよ苦しくなったなあ。
うむむ。
年末に向けて、部屋の掃除を、まずは半分だけとりかかる。
掃除機2台を使って。
ぐぉぉぉ~といつもながらの排気風が掃除機から吹き出す。
気持ワル。
昼過ぎ、掃除が半分終わる。
ふぅ。
一息入れて、出動。
お米を切らしてたんだ。
Dエは安売りなし。
で、Mナカで買い物だ。
と、超激安のお餅パックを発見。
う~ん、今のご時世、安すぎる商品にはご注意だ。
で、今日のお掃除のご褒美にピーナツチョコを買う。
ビュンと帰宅し、お勉強の続き。
うむむ。
眠たくなる。
我慢我慢。
と、エルサルバドルがイラクから撤収というニュースが流れていた。
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<エルサルバドル>イラク派兵を年末で終了、撤退へ
12月24日18時37分配信 毎日新聞
【メキシコ市・庭田学】
AP通信などによると、中米エルサルバドルのサカ大統領は23日、
同国のイラク駐留軍の任務を年末で終了し、撤退させると発表した。
親米右派政権のエルサルバドルは中南米で唯一、イラクに派兵を
続けている。03年からこれまでに5人の兵士が死亡し、現在
約200人が駐留している。
サカ大統領は「多国籍軍のイラク駐留を認めた国連安保理決議が
年末で期限切れになるため」と説明した。エルサルバドル議会は
来年6月までのイラク派兵延長を既に承認していた。
オバマ次期米大統領がイラク撤退方針を表明しているほか、来年3月
のエルサルバドル大統領選でイラク派兵に反対してきた左翼政党が
優勢になっていることなどから、撤退を決断したとみられる。
サカ大統領は「今回の決定は米次期政権とは関係がない」と述べた。
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ここでいう「左翼政党」とはFMLNのことだな。
対する右翼政党は、ARENAだな。
と、エルサルバドルと日本はとても深い関係がある。
話は1930年代の初めに遡る。
1929年の米国の大恐慌を出発点として、世界大不況が起こった。
ま、今年のサブプライム・ローンを出発点とする世界同時経済危機
みたいなもんだな。
で、エルサルバドルでは主力のコーヒー価格が下落し、「1931年
の国家収入は4年前の半分にまで減った。」
賃金労働者はインディヘナとラディーノ(混血)に分裂し、農民反乱
も起こった。
そこで1932年、国軍による「マタンサ(大殺戮)」という悲惨な事件も
起こった。
軍による、あまりにひどい事件のため、中米エルサルバドルは
これを機会に、北中南米から孤立してしまった。
で、日本では同じ時期、これまた経済的な苦境から中国に侵攻する
ことになる。
満州国の成立である。
日本も又、これを機会に世界(特に西欧植民地諸国)から孤立する
ことになる。
どういうわけか、この「満州国」を世界で初めて(?)承認したのが、
遙か離れた中米エルサルバドルだとされている。
外務省の記録にもこうある。
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すでに日本に総領事を派遣していたエルサルバドルは、1933年に
移民法を改正して日本人に対する入国禁止を是正し、翌34年には
他国に先駆けて「満州国」を承認するなど日本寄りの政策を採って
いた。ニカラグアは、1934年秋に東京で開催された万国赤十字会議に
エスピノザ副大統領を派遣し、総領事を駐派するなど日本との関係が
深まっていた。また、エルサルバドルおよびコスタリカとは当時通商
条約の締結交渉が進行中であった。
「堀義貴公使の中米5ヶ国着任(1935年)」より
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/shiryo/j_latin_2005/2-6.html
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その当時の世界の嫌われモノ(?)の日本とエルサルバドルが手を
結んだ、というわけか。
世界同時不況をきっかけとして、日本と満州とエルサルバドルが
繋がった。
と、話はそれだけではない。
1929年の世界恐慌は、英国の植民下に組み込まれたビルマの
農村社会をも直撃した。多く農民が土地なし農民となり、借金生活
へと陥る。
その苦境を正すべく、サヤー・サン(サヤ・サン)が蜂起した。
これは、「ビルマ史上最大の農民反乱」だともされている。
で、これで、(ちょいとこじつけかも知れないが)、
日本と満州とエルサルバドルとビルマも繋がった。
米国発の経済危機は、今も昔も、世界中の人びとを苦しめている
んだなあ。
うむ。
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