布団に入って、さて、何を読もうかと本棚を見渡す。
あ、あれがあったんだ。
昨年暮れの大掃除の時に見つけたんだ。
私のヒーロー、Jack Kerouac の "ON THE ROAD" の朗読テープだ。
それも DOLBY SOUND のテープ2本だから計180分ぐらいの
朗読なんだろうか。
森田童子のカセットを取り出し、David Carrdine が読み上げる
"ON THE ROAD" をセットし、スイッチを入れる。
(Youtube ではケルアックの肉声が聞けるのがビビビと痺れる)
"ON THE ROAD" はケルアックの自伝的な小説だが、やはり自分は
Dean Moriarty(小説の中の主人公)にはなることができない。
Dean の友人である Sal Paradise であることが精一杯である。
朗読が始まって5分ほどでウトウト。
今まで通り、小説の最初の数ページの朗読で寝入ってしまった。
4時過ぎ目が覚める。
テープが止まっていた。
寝よう。
8時過ぎ、起きると曇りのち晴れ。
ラジオをつけると、駅伝をしていた。
冷えたコーヒーを片手に、新聞を読みながら、ラジオを聴く。
読みかけの、p u n o....p u n
ん?
いや、いや、上下反対だった、u n d e r g r o u n d だ。
昼過ぎご馳走をもった来客あり。
とりあえずそのメニューを写真で記録。
正月早々、お腹いっぱいになる。
やっぱり希とはいいもんだ。
ちょっとのことでも感激するし。
約3時間ほどぐっちゃらで散会。
あ、ちょいと遅れの年賀状4枚届く。
びっくりするなあ。
食べ過ぎでウンウン唸る。
『アンダーグラウンド』を読み続ける。
次に書く予定の原稿のヒントがたくさん。
キーワードに朱線を引きながら読み進める。
人の評価はそれぞれだけど、やっぱり、沢木耕太郎はタダもんでは
ない。
言葉を選んでいるし(作家としてトー然か)
やっぱりキチンとしたモノを書きたいし。
模索していたところだ。
何か常に探し求めていると、ひょいとその手がかりが現れる
もんだ。
と、マジシャン氏より電話あり。
そうっすね。
マジックのように簡単に書き上げることができればイイよな~。
ちょいと長電話してしまう。
年賀状の返信を書いて、ポストまで。
山の麓は、まだまだ凍てつく寒さだよ。
コープによって、ココナツサブレ(130円)買って帰る。
一風呂浴びて、サッと気分転換。
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