報道によると今日(1月31日)、ガンバリ事務総長特別顧問
(ミャンマー担当)がビルマを訪問するという。
ビルマの民主化と国内和解を目指して、いろんな話し合いをする
ようだ。
だが、この日(31日)、タイとの国境が近いカレン州内で、
ビルマ国軍に対して武装抵抗闘争を始めたカレン民族同盟(KNU)が
60周年の記念日を迎える日でもある。
昨年、59年目の式典を取材した直後、KNUのマンシャ書記長が
暗殺された。
書記長にいろいろとアレンジしてもらっただけに、ショックであった。
また、10年前の50周年の式典も取材した。
あれからもう10年か。
ビルマを取り巻く状況も変わり、カレンの革命記念日の式典の
様子も隔世の感がある。
今年の革命記念60周年は、式典というよりフェスティバルに
近かった。

60周年の式典で行進するカレン民族解放戦線(KNLA)の兵士
たち。
極めて個人的な印象だが、10年前の兵士たちに比べて、
なにか俄作りの感がする行進であった。

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