BRACIF2009 国際会議 & パブリック・フォーラム
地球市民社会とビルマ/ミャンマーの平和的変革
http://www.bracif.org/conf09/index_jp.html
-現状と課題-
1988年に新たな軍事政府が権力の座につき、四半世紀におよぶ
ビルマ式社会主義を転換して海外資本に国を開いてから、ビルマ
(ミャンマー)は数多くの解決困難な問題に直面してきました。
その深刻さは、多くの人命が無為に失われた昨年5月のサイクロン禍の
惨状に端的に表れています。衛生状況の改善、環境の保護、
人間の安全保障、軍事政権と民主化勢力の和解、多民族の結束感の
平和的な促進など、喫緊の課題が山積しています。
豊富な天然資源と耕作地を持ちながら世界で最も貧しい国の一つである
ビルマ(ミャンマー)では、公正な経済開発も必要とされています。
本国際会議・パブリックフォーラムのねらいは、国内外の研究者、
ジャーナリスト、医療関係者、宗教関係者、市民組織などさまざまな
バックグラウンドをもつ専門家の発表を通して、ビルマ(ミャンマー)
の危機的な社会・経済・政治状況に関する認識を広く共有することに
あります。
我々国際社会のメンバーが、政府レベルまた市民レベルで、ビルマ
(ミャンマー)国内の自然と人道の危機にどうしたら効果的に対応
できるのか、またビルマ(ミャンマー)のすべての人々が、安全で、
豊かで、安定した生活を安心して送ることができるためにどのような
積極的な役割を果たすことできるのか、みなさまとともに考えて
いきたいと思います。
主催者・賛同者一同
BRACIF2009 国際会議
第1日(3月13日金曜): 人間の安全保障
第1セッション: 公衆衛生、資源と環境、開発
第2セッション: 国家の安全保障、報道の自由、民主化の可能性
第3セッション: 居住、人間の安全保障、サンガの役割
第2日(3月14日土曜): 人権
第4セッション: 人権、ガバナンス、諸機関
第5セッション: 国内避難民、難民、地域の対応
第6セッション: 独立、軍、民族関係
特別セッション: アウンサンスーチー -ノーベル平和賞受賞者-
BRACIF2009 パブリック・フォーラム
第3日(3月15日日曜): 国際社会
第7セッション: 報道機関から見たビルマ/ミャンマー
第8セッション: 市民組織から見たビルマ/ミャンマー
第9セッション: 日本の役割、国際協力、地球市民社会
パネルディスカッション: 援助を越えて-現状の打破-
BRACIF2009 ワークショップ
3月17日火曜:文化多様性と民族間関係
入場: 無料 (賛同金歓迎)、
定員: 各日250名(いずれの日も申込み不要・先着順)
言語: 国際会議・ワークショップ-英語、
パブリック・フォーラム-日本語・英語(同時通訳有)
詳しくは、BRACIF2009 PDF版チラシをご参照ください。

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