釈然としないグーグル

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 やっぱり、朝2時半過ぎ起きる。
 8時まで頑張る。
 で、また昼間で寝入る。
 不規則だな。
 
 曇りのち雨のち曇り

 校正作業が一段落する。
 で、年表とチャート作りに取りかかる。
 ふう。

 身体がだるい。
 運動不足かな。
 夕方近く、雨のやみ間に、近くの八百屋へ買い物へ。
 最近、スーパーよりも八百屋に行く回数が増えてるな。
 
 映像を見る。
 資本主義とは金儲けとはなどなどメモを取りながら考える。
 
 ちょいと気力が下降気味。

 ウエブをツラツラ見ていると、『サイゾー』にて佐々木俊尚さんが
 「グーグル「ブック検索」拒否が"書籍を殺す"とわからない人々」
 を書いていた。
 
http://www.cyzo.com/2009/07/post_2386.html

 その考え方にどうも釈然としない。

 グーグルの「ブック検索によって、どういう利益不利益が生まれる
 のかをきちんと捉えておくべきだ。書籍の読者から見れば、不利益
 などひとつもない。」というのだが。

 「このインターネット時代にあって、検索できない情報は、もはや
 生きた情報とはいえない。ネットの普及によって、情報は検索できる
 のが当たり前になった。ウェブサイトやブログ、新聞記事、動画、
 音楽など、ありとあらゆるコンテンツを我々は検索システムによって
 探し出し、楽しんでいる。」
 そうだ。

 書籍=情報 と考えているようなのが恐い。
 本の項をめくるという身体的な動作を顧みない感じ。
 効率よい情報集め万能を推し進める傾向。
 その他、クリアカット過ぎる考え方に謎マークがつく。
 やだな、と思う。

 グーグルなどの検索にのらない「情報」が存在できる社会があって
 こそが健全な社会だと思うのだが。

 ちょっと飛躍するが、すべての情報が明らかにならないならない
 社会こそが健全だと思うのだが。

 有用な書籍の検索だけでなく、不要な書籍もイヤイヤながら
 ぶち当たってしまうそういう非効率な社会が許されなくなるようで、
 恐い。
 
 だから一部の人のように、グーグル離れが始まっているのだ。
 おそらくは、これからグーグルなどの検索にのらない情報こそに
 希少価値が見いだされるだろう。
 
 これまた飛躍するようだが、効率的で平面でなく、非効率で
 デコボコのの牧歌的な社会がいいんだが。
 
 22時過ぎ、寝よう。

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