2時半過ぎ目が覚める。
やっぱり、暑い。
外気は冷えているのだが、いかんせん建物のコンクリートは日中、
暖められてすぎているんだな。
とほ。
アイスコーヒーを飲んで、チーズトーストとバナナを喰らう。
と、MKちまから原稿チェックの最終便が届いていた。
どうもご苦労様。
感謝です。
と、MKちまさんと同じように、編集者にも同じところを指摘されていた。
「原稿には日時と場所がはっきりしないところが多々ある」と。
自分自身、なぜそんな原稿を書いたのかわからなかった。
何か無意識でごまかしてたのかな。
そんなことを考えながら校正していたんです(って)
で、この間、知り合いから「ビザが・・・下りませんでした」という
連絡をもらった。
あ、それで判明した。
自分で気づかぬうちに、時と場所がはっきりしないような文章を
書いていたんだ。
はい、わざと分かりにくいこと書いてました。
だって、文章の中には、そこには自分しか行ったことがないんだし。
裏取りすれば、誰がそこに行ったのか、一目瞭然。
そういえば、サイクロン「ナルギス」の被災地に入っている外国人
援助者が、知らないうちに、無意識でビルマの当局者の気に障らない
行動をとるようになっている、という報告を聞いたことがある。
もし被災地に入れなくなると最優先しなければならない援助活動が
できなくなるからだ。
私も、自分の発表物によってビザが下りなくなることを、やっぱり
どこかで怖れているんだな(当たり前だけど)
知らないうちに、自己規制(?)を引き起こすんだ、軍事政権って。
恐るべし。
で、どこかでなんとか発表しなければならないし。
う~ん、校正が大変だ。
しかし、ビルマルマ入りのビザがでない人、多くなったなあ。
そんなことを考えながら、チェックの入った原稿を見ながら
校正作業を続ける。

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