ビルマ(ミャンマー)のラングーン(ヤンゴン)。
現地時間、午後2時20分。
一日の中で一番暑い時間帯である。

警備の兵士もさすがにグロッキー気味らしい。
軍靴も脱いで、最初は芝生の上に寝転んでいた模様。
そのうち日陰に入ってお昼寝中となる。
暑すぎると仕事にならない。
一見すると、軍事政権下での平和な日常だとさ。
ビルマ(ミャンマー)のラングーン(ヤンゴン)。
現地時間、午後2時20分。
一日の中で一番暑い時間帯である。

警備の兵士もさすがにグロッキー気味らしい。
軍靴も脱いで、最初は芝生の上に寝転んでいた模様。
そのうち日陰に入ってお昼寝中となる。
暑すぎると仕事にならない。
一見すると、軍事政権下での平和な日常だとさ。
ネットで情況をチェックしながら、ズルズルとラジオで総選挙の
開票速報を聴いてしまう。
結果はわかっているのになあ。
で、最高裁判所裁判官 国民投票の結果はまったく流れない。
ま、これは傍流だから仕方ないか。
ふむ。
どうも眠りが浅い。
眠ったと思ったら目が覚める。
どうも気分が良くないな。
胃が重たく、食欲もナシ。
昼過ぎ、最高裁判所裁判官 国民投票の結果が流れてきた。
今回も罷免された判事は誰もおらず。
→ 「裁判官ドットコム」
う~ん、罷免率はそれほど低いのか。
というか、選挙のおまけみたいみたいなものだから、あんまり
真剣に考えられていないというのがホントのところかなぁ。
朝昼兼用で鍋カレーを喰らう。
夜、ラジオでNHKの討論番組を聴く。
細田幹事長の物言いは、麻生首相と同じく、自分たちがどうして
政権の座から滑り落ちたのか判っていないようだ。
自分たちは正しくて、投票した国民の判断は間違っていると
言いたげ(というように感じる)
これほど国民生活を乱しておいて、いまだにそう言える。
そういう自信は一体、どこから来るのだろうか。
教えて欲しいものだ。
ちょっと根を詰めてデータ収集と打ち込みを続行。
冷蔵庫が空っぽである。
昼過ぎ出動。
近くのスーパーへ。
またまたレジの打ち間違いあり。
値段の打ち間違いというより、値段バーコードが間違っている。
前回に続いて2回連続だな。
で、いちいちサービスカウンターに行って、値段の修正を
申し出るのがめんどくさいな。
↑
だから、このスーパーで買い物をする回数が減っている。
ビュンと帰宅。
ピーナツを喰らいながら打ち込みを続ける。
20時前、とりあえずテレビの前に座る。
この部屋は民放は映らず。
NHKも教育は映らず。
UHFとNHK総合のみ映る。
だからテレビは殆ど見ない。
ま、今日は総選挙の結果が判明するし、ま、いいだろう。
うわ、いきなりの開票速報だ。
びっくり。
一気に、選挙による政権交代ですか。
しかし、麻生太郎という人物は、どこまで自分の信念だけが
間違っていないという自信をもっているのだろう(だから、
信念か?・・・そんなんで政権運営して欲しくないけど)
自分の信念だけで政治をしても良いのだろうか、どうして
自分の政策が間違っていたということを認められないのだろうか。
どうも言外に、有権者が間違っていたと云いたいような感じがする。
と、選挙期間中の各党首の演説をテレビでちらっと見していて気に
なったのが、麻生首相の背後に立ってしかめっ面で目を光らせて
いたSPたちだった。
どうも無意識的に彼らSPの方に目がいって仕方なかった。
ま、それはもう終わったこと。
で、これから政権を担う民主党は、どこまでいろんな部署の情報開示が
できるのか。
それが一番の試金石だな。
うん。
開票速報も一時間も見ていたら飽いた。
ラジオを付けて、打ち込み作業に精を出す。
ビルマ政府高官の日本訪問の日本訪問の記事が国営紙
『ミャンマーの新しい灯』に載ってました。
テーウーミャンマー氏は、政府の役職は農業・灌漑大臣であるが、
実は軍政の後押しする大衆翼賛組織「連邦連帯開発協会」
USDA(「連邦連帯発展協会」とも)のトップでもあります。
USDAは過去、2003年5月のスーチー氏を襲撃した事件へ関与
したと伝えれているし、一般市民を殴打・暴行しているという
報道が後を絶ちません。
と、国営放送の方は新聞に比べて大きく報道していたようです。
→ MRTV-3へリンク
ひたすらデータ収集なり。
お腹がくぅ~って鳴る。
夜食に目玉焼きを喰らう。
知らぬ間に朝が来る。
あ、新聞も来た。
パタパタと大きな雨粒が落ちてきた。
やってられん、寝よう。
寝起きは、気分も天気もどんより、どろろろろ。
ビルマ関係のデータ収集と法律系(?)データの収集なり。
退屈な作業だ。
が、終わりなき作業。
今のうちにやっておかねば、っと。
ちょいと焦り気味でもある。
冷凍していた食パンを解凍して喰らう。
ひたすら作業続行なり。
蒸し暑い。
PCの排熱で部屋が暑くなる。
夜、野菜カレーにシーチキンを入れて喰らう。
別にもう一つ運用している情報提供のブログにアクセスが
急増している。
明日は、第45回衆議院総選挙と第31回(?)最高裁判所裁判官
国民審査だし。
やっぱりタイムリーだったか。
ふむ。
上ビルマのザガイン(管区)には仏塔群が多い。
黄金(こがね)色に輝くパゴダもあれば、漆喰で真っ白に
塗り直されたパゴダ(仏塔)もある。
NLDのザガイン事務所をとりすぎて約半時間、右手に
真っ白なパゴダが見えてきた。
威風堂々と、まるで空の雲とその白さを競うかのようでした。

夜、別メニューのウエブ(ブログ)のためにデータ収集を続行。
こちらは不得意だし、右も左も判らないから、とりあえず自分の
勘を頼るのみ。
ペチペチペチペチペチ。
知らぬ間に寝入ってしまう。
が、悪夢を見ながらも(覚えていない)、ぐっすりと熟睡した模様だ。
寝起きにアイスコーヒーを飲みながらチーズトーストを食らう。
問い合わせや依頼が絶えない。
それも報酬の伴わないモノばかりなり。
トホホ。
ま、出来ることと出来ないことをより分ける。
ふぅ。
午前中いっぱいかけて別メニューのブログに情報をアップする。
ふぅ。
昼食は餃子と大根下ろし。
ビルマ関係の資料データをPC内で整理中。
膨大な資料だな。
集中して仕事に向かうと頭が熱くなってくる。
それに何やら蒸し暑い。
ジトジトしますわ。
ひたすらデータ整理。
こちらは先が見えましぇん。
キャベツのタマゴとじ、サワラのショウガ焼きなどを喰らう。
なぜかサカナが美味しく感じる今日の夕食でした。
1995年5月(だったかな)、KNUの総司令部マナプロウの
陥落直後、多くのカレン人難民がビルマ側からタイ側に逃れ込んだ。
メラモークロー(メラモールアン)がきちんと整備される前だ。
とりあえず住むところと食べものを確保しなければならなかった。

この家族は、このキャンプに入ったばかり。
家を建築中である。
家族揃っての昼食中(やっぱりしゃがんでるし)
白米に魚醤と菜っ葉(って草のようだが)のおひたしである。
しかし、みんな大量のコメを喰らうんだぞ。
深夜、眠られなくなり、ひたすらデータ収集。
いやね、世間様に向けて情報提供をもう一つやり始めたのでね。
時節柄、結構、アクセスあるし。
8時過ぎ、朝風呂で疲れをとる。
ビュンとR駅前経由、歯医者へ。
う、一気に4~5本治療とですか。
う、お金もかかる。
と、電話が入り、
お、おたくも歯医者とは同調してますね。
ビュンと元町のPオフィスへ。
ご挨拶がてらです。
次は駅前で待ち合わせだ。
お久しぶりです。
あ、今日はM氏はおらんとですか。
スカイレストランの最上階の野菜バーへ。
おお、最近流行の形式ですね。
近況報告をしつつ、来月の講義の打ち合わせ。
新しい iPhone 買いましたか。
ええですねー。
いろいろといじらしてもらう。
で、お腹いっぱい。
ごっTZあんです。
テクテク歩いて、喫茶店に河岸を変える。
ほぉ、雲南省に下見に行ってましたか。
写真を見せてもらう。
ああ、いいなあ、行きたくなるなあ。
自分の目で見て、体験して、その場の空気を吸ってみたい。
16時散会。
呉知ですな。
スーパーに寄って食料を買い込む。
野菜が安いのか高いのかよく分からん。
お気に入りの牛乳が安売りだ。
低脂肪牛乳をいろいろと飲み比べているが、モノによっては
あまりにもまずくお粗末なのがある。
ああ寝不足だ。
ぐったり。
思わず寝込んでしまっていた。
あ、データのアップ忘れてた。
慌ててネットにログイン。
やっぱり2日聞のデータが消えている。
ルーティーンをサボるとダメだな。
しかし毎日の作業はホント疲れる。
気を抜けないなあ。
とほ。
カレン州の山中を歩いていると、突然、象のキャラバン隊に
遭遇する。

ふと振り返ると、もうそこにいたんです。
音なく後ろから追いついていたんだ。
びっくりした。
4人ほどの私たち一行は、当然のように道をあける。
ノッシノッシと5頭の象と数人村人が追い越していった。
19年前のあの頃、山歩きの元気がありました。
3時半起床。
連絡業務に励む。
ルーティーン業務に励む。
褐色の朝陽が空を照らす。
ようやく涼しい風が吹き抜ける。
ルーティーン業務を終え、ひと息。
量販店にビュンと行き、ボードを購入。
と、郵便受けにいろいろと選挙広報が入ってる。
そんな風に、中途半端に無理やりチラシを押し込んだら他の
郵便物が入らへんやん。
って思ってチラシを見ると、某革新系政党のチラシだった。
ふぅ、悪い印象残すよ、こんな選挙運動してたら。
カリカリと作業を終わらせ、郵便局へ。
八百屋へ寄る。
格安(111円)低脂肪牛乳を買って帰る。
気分良く軽い汗をかいて帰宅。
水シャワーを浴びて、牛乳をごくごく。
と、いきなりお腹がゴロゴロなり始める。
う、いきなり来るかのう。
イモディアムを2錠ばかり飲む。
ずっと液晶画面を見ていたら、いつものように眼痛→頭痛へと
ヒドくなっていった。
非ピリン系の頭痛薬2錠を飲む。
ちょいと横になる。
"THE SHAWSHANK REDEMPTION"(『シャンクのショーシャンクの空に』)
を見る。
その昔、この映画を見て感動したのが嘘のよう。
今回見終えて、何も感じない。
ただ、海の傍に住みたいという気持だけは変わらなかったけど。
毎日、潮騒を聴きながら寝入るのが夢だわ。
昨夜は23時には寝入っていた。
で、起きたら4時過ぎ。
まあ、早起きだわな。
新聞を読んで、ひと息してたら、あ、寝てた。
8時過ぎ起きる。
ええ天気だ。
連絡業務に精を出す。
ルーティーン作業も半分だけ。
あ、クレームの電話をしなきゃ。
ああ、鬱陶しい。
この会社も、あの会社も。
ふぅ。
気分が重くなる。
13時過ぎ出動。
昼の阪急電車は空いている。
朝夕もこれぐらいなら電車に乗るのは気分がいいのに。
と、あ、ダブルブッキングしてもた。
15時前、京都着。
慌てて電話を入れる。
四条の某家電量販店Sへ。
あ、ここにもない、エプソンのプリンターのインクカートリッジ。
新しいプリンターなのに・・・。
プチ写真展会場で写真のセットアップ。
一時間ほどで終了。
と、新聞社系のタウン誌の取材有り(、・・・って)
17時過ぎ、おいとま。
四条界隈の量販店家電店でプリンターのインクを探す。
がどこの店にも在庫をおいていない。
あの、CのNでさえもだ。
なんでだ?
店の問題か、メーカー側の問題か。
ふむ。
始発の電車は座れるのだ。
大阪梅田に着いたのは17時前。
ほっ。
密会なり。
ふぅ。
あ、Yバシに寄るとさすがにここにはインクの在庫があった。
結局、大阪か。
9月はイベントが集中している。
また、個人的な会合も目白押し。
うう、日程の調整を考えてたら、これまた頭が痛い。
うう。
寝よう。
6時前起きる。
目が虚ろ。
頭がガンガン。
偏頭痛の再発か。
やべえ。
アイスティー(日本茶)をぐぴぃ。
チーズトーストを喰らう。
朝7時すぎ、プチ写真展用の写真プリントを始める。
8色カラーインクのカートリッジうち、3つの残りが少ない。
手持ちの補充カートリッジを確認してみると。
うむ、1色しかない。
うむむ。
とりあえずできるとこまで印刷しよう。
3枚ほど印刷したところで、やっぱりインク切れ。
まだ店は開いてないし。
ふむむ。
連絡業務に精を出す。
10時、関西唯一資本という家電量販店に走る。
が、切れかけのカラーインクカートリッジのうち、1色しか在庫がない。
三宮店にもおいていない。
う~ん、今から大阪に行くわけには行かないし。
やっぱり準備不足か・・・。
とりあえず、ライトマゼンタがないか。
できるところまで印刷してみよう。
で、やっぱり10枚目を印刷したところで完全にインク切れ。
ま、予備のプリントがあってギリギリ助かった。
頭がガンガンし始める。
ちょいと仮眠。
昼はしっかり喰らう。
が、大根下ろしが辛い。
辛すぎて、涙がチョチョ切れそうだ。
餃子が美味しい。
もぐもぐ。
写真プリント、ファイル、ポストカード、写真集などなどを確認。
データのプリントアウト、こまごま作業。
あ、エプソンのカラープリンターは一色でもカートリッジが切れると
モノクロ印刷もできなんだっけ。
がっくり。
しかたなくブラザーのレーザープリンターを・・・あ、これ手差し印刷
できないんだ。
ふぅ。
予定が狂いっぱなし。
20時前、一段落。
ふぅ、なんとか準備完了(かな)。
目が乾いてパシパシ、頭ガンガン。
どないしたんだろ。
そいやこの間、鹿島アントラーズが神戸に負けたんだ。
もっとも今はサッカーを気にする余裕もない。
あ、今日は勝ったんだ。
軽く首位キープ。
と、今日の『朝日新聞』(8月23日)に面白い記事が出ていた
(以下、抜粋)
--------------------
にっぽんの争点
[7] 政と官 政治家主導か 官僚頼みか
[どう違うの]
自民党政権では霞が関(官僚)が、多くの政策を
企画・立案してきた。法案づくりの調整や、国会
提出のための国会議員への説明も官僚が担う。
--------------------
この内容だけならそれほど奥行きの深い記事だとは思わなかった。
で、何気なくこの日の一面を見てみる。
ほぉ。
こんな風な見出しがあった。
--------------------
債権法 明治以来の改正
法務省諮問へ 現代向けに総点検
世の中の様々な「契約」にかかわるルールを時代に合わせて
見直すため、法務省は9月、民法の債権に関する規定(債権法)の
改正を法制審議会に諮問する方針を固めた。
--------------------
ほんと、官僚が法律を作って(手直し)しているじゃないか。
法律の制定や改正などは、国会議員の仕事じゃなかったっけ?
行政機関が音頭をとって法律を(その中味の善い悪いは別にして)
いじくり回しているだよ。
それゆえ、先ほど書いた、
--------------------
にっぽんの争点
[7] 政と官 政治家主導か 官僚頼みか
--------------------
には、
それをどのように伝えるメディア側の自己検証も欠かしては
ならないのではなろうか?
これまでと同じように行政情報の垂れ流しなら、一体あなたは独立
したメディアとして何をしているのか、と問われることになるのだから。
ふむ。
6時前目が覚める。
蚊のブイーン、ブィーンで目が覚める。
と、やっぱり熟睡できなかった。
ちぇ。
蚊の羽音で起きるとは、なんとまあ気分の悪いこと。
15時過ぎ、出動。
ちょいと早めに写真展会場に到着
(「森の小枝」というケーキ喫茶だけど)
展示スペースの寸法を計り、だいたいのイメージを浮かべる。
と、一段落して、オーナー氏とぐっちゃら。
おお、いろいと共通の知人がいてはること(ま、流れからして当然か)
ほんに、民主党が勝ちすぎるのはちょいと怖い感じ。
歯止めがなくなるようで。
最近の鳩山党首、写真を見ても変わったな、っていう印象。
テレビ映りもそんな感じ。
さすがに総理大臣となると(ま、確実でしょう)貫禄が出るのかな。
ふむ。
しかし、メディアの劣化はもう止められない、っていう感じ。
が、そんな他人事のように云っている余裕は、実はもうない。
危機感つのる。
20時過ぎ、おいとま。
駅までテクテク歩く。
あ、雨降ってたんだ。
駅に着くと・・・、人身事故で電車が止まってた(遅れてた)
一瞬、う、と思うが。
もしや大変な事故なら、これは大変だ。
やっぱり京都は遠いわな。
22時半前、家にたどり着く。
ふぅ。
水シャワーを浴びて、ぐったり。
体力がなくなってきたわ。
写真展準備のための準備。
マットの大きさと点数を確認。
気分転換のためテクテク歩く。
それほど暑くない。
が、やっぱり部屋の前の「心臓破りの坂」を上りきると汗だく。
見ずシャワーを浴びる。
"reservoir dogs" を見る。
ガックリ。
アフガニスタンの選挙ニュースが流れる。
中村哲『アフガニスタンの診療所から』(筑摩書房)を読み直す。
私の取材の原点の一つでもあり、必読書の一つでもある。
--------------------
じつはペシャワールからは多くのジャーナリストたちが自由に
ゲリラとともに往来していた。即席の従軍戦記の類が多く、ゲリラ
勢力の勇壮な姿のみが大きく伝えられた。「シルクロード」の
異国趣味とは大差なかった。事実を伝えることさえ「売れる商品」に
仕立てる風潮の中で、200万人ちかい死者を出した戦争が性格に
伝えられなかった事実を、我われはしるべきである。
外国人が「現地の実情やニーズ」と語るときに問題なのは、
現地のだれからどういう立場でそれを聞いて判断したかである。
いかに不合理に見えても、そこにはそこの文化的アイデンティティが
ある。性急に自分たちの価値尺度をおしつける点では、西側も同じ
対応をしたわけである。
追いつめられた時にこそ、ふだんは見えない実態が明らかになる。
国際組織たるものがほこり高いUN(国連)のマークをあわてて消す
など、笑えぬこともあった。
格調高いヒューマニズムも、援助哲学も、美しい業績報告とともに、
ついにガラスの陳列棚からおどりでることはなかった。心ある人びとは
沈黙していた。
多くの者がアフガニスタンとその情勢を語り、天下国家を論評しては
立ち消えていった。彼らの多くの者にとってはこの事件もまた、数ある
国際的事件のひとつとしてニュース商品と論評の対象であったに
すぎない。
己の方針であらしまわり、困難に出会えばさっさとひきあげる。
外国人のおちいりやすい過ちは、理念にしろ事業にしろ、自国で
説得力のあるものを作成して現地とかかわろうとすることである。
はじめはある程度さけられないことではあるが、それは現地では
ほんとうに役立つように修正されねばならない。
このような仕事自体が、経済性から見れば見返りのないムダである。
時には募金のために活動をアピールすることがあっても。我われは
自分を売りわたす、そうぞうしい自己宣伝とは無縁であったと思う。
この不器用なぼくとつさは、事実さえ商品に仕立てるジャーナリスト
からもしばしばけむたがれた。
だが明白なことは、自然破壊なしに経済成長なく、奴隷なしに貴族は
なく、貧困なしに繁栄もないということである。
--------------------
中村さんの本を読み直して、書きかけていた企画書を反故にする。
安易にお気楽な方に流れそうになった。
反省、反省。
覚悟を決めるとちょっと気楽になる。
大変だけど、ま、やってみるか。
やってみようか・・・。
日程をいろいろチェックしていくと、
ダブルブッキングしているわ、
予定そのものを忘れているわ、
連絡せなあかんことも忘れてるわ、
ちょいと気が抜けすぎだ。
夜、涼しい。
やっとこさ窓を全開で寝入る。
朝まで YouTube にはまる。
いやね、現実逃避だとは重々承知のことです。
久しぶりにゴミ出し。
で、シーツにくるまって現実逃避の続き。
さて、企画書の続きをするかどうか。
迷う。
ふむむ。
困難な道を選ぼうとしない、やろうとしない言い訳ばかりが頭に浮かぶ。
自分にウソはつけんしな。
冷蔵庫が空っぽだ。
とりあえず買い物に行こう。
大根が99円と安い。
その他、ピーマン、ニンジンなど、ついつい安い野菜につられて
買い物をしてしまう(そいや、そういう新聞記事が出ていたな)
ネット上にて最高裁判所裁判官、国民審査関連の情報を集める。
いやね、いろいろありまして。
と、その関連で神保哲生の「丸激トーク」で興味深い記事を読む。
http://www.the-journal.jp/contents/jimbo/
--------------------
ビデオニュース・ドットコム
2009年8月7日
神保哲生・宮台真司のニュース・コメンタリー
裁判員法廷の傍聴席はメディアに独占されていた
裁判員裁判が8月3日から4日間にわたって開かれ、メディア各社も
これを大きく報じた。東京地裁前には日本の司法史上初の裁判員
裁判を傍聴するために、傍聴希望者たちが長蛇の列を作った。
しかし、50席あまりの一般傍聴券を抽選で勝ち取るために並んだ
2000人からの傍聴希望者の中に、報道機関が傍聴券を得るために
派遣会社を通じて雇ったアルバイトが多数含まれていることが、
ビデオニュース・ドットコムの取材でわかった。
それによると、現場では派遣会社のスタッフと見られる男性が、
集まったアルバイトたちを整列させた上で、傍聴券の抽選の列に
並ばせ、抽選券を取得後、それを回収するシーンが見られた。
アルバイトの若い男性は、自分は裁判を傍聴する予定はないと言い、
別の男性はアルバイト料は抽選のあたりはずれにかかわらず、
1日1500円であることを明かした。
(中略)
私が問題だと思ったことは、傍聴券のためにバイトを並ばせている
メディアは、大手のテレビ局や新聞が多い。しかし、テレビや新聞は
司法クラブに入っているので、もともと各社それぞれ傍聴席を一席
ずつもらっている。法廷の傍聴席には、白いカバーがついた席があり、
それは記者クラブ用の席なのだ。その残りの席を何とか一般市民の
ために開放しているのに、それをまた派遣会社やバイトまで動員して
傍聴券を手に入れようとしているのだから、あの日の法廷はほぼ
メディア関係者のみで埋め尽くされていた可能性が大きい。
記者クラブで一席もらっていながら、バイトを使って更に何席も
獲得している社もあった。
個人で並んで当たった人は、とても強運な人だ。なんと言っても
50人に一人しか当たらないのだ。しかも、下手をするとその大半は
メディア関係者だ。
傍聴にはいろいろな意味があるだろうが、裁判自体を法律の専門家や
法律を勉強中の人に見てもらったり、いつ自分が裁判員になるかも
しれない一般市民に見てもらうことも、重要なことだ。それが、
某ニュース番組のMCの「今日裁判員裁判が開かれ、私も傍聴して
きました」という一言だけのためにメディアによって傍聴席が独占
さられてしまっているというのは、ちょっとどうかと思う。
事件も取材していない、司法制度に通じているわけでもない某MCに
裁判を傍聴してもらっても、一般市民には何の価値もない。
--------------------
以前からある特定の裁判が注目を浴びているということを
演習するため、長蛇の裁判傍聴希望者を映し出していたテレビを
見たことがあった。
どうせ、マスコミに雇われたバイトの人だろうと思っていた。
が、今はもっとシステマチックになって人材派遣業者が間に
入ってんだ。
これはもう、おかしすぎる。
エアコンをオフにして寝入った。
目が覚めると、汗みずくだった。
熟睡できず、気分がすぐれす。
虚脱感・意気消沈・グロッキーと後ろ向きの言葉ばっかり。
ふぅ。
午前中はルーティーン作業となったウエブのチェック、
ダウンロード/アップロードなどなど。
と、メールとログに表示されたウエブにアクセスすると、うわ、
AVGが真っ赤な、
「このウエブは感染されています、アクセス後、ウイルスに
感染された恐れがあります」というような感じの警告画面が現れる。
うわ。
しばし、ウイルスソフトを最新に更新し、久しぶりにデスクトップPC
全体をウイルス駆除とする。
ペチペチペチペチペチ作業はラップトップに移行。
熟れすぎたトマトのサンドイッチを喰らう。
暑い。
午後から夜まで、集中して所謂、官僚的作文に精を出す。
が、もうひとつ力が入らない。
なんだか魂を売るようで。
それに志を曲げるようで(まだまだ青いモンで)
自分で自分に納得できない行動はしたくないのに。
独りよがりで自分だけが納得したらいい問題ではない。
反省とその次が見えてこない。
まさにドツボにはまったビルマ情勢だな。
ふん。
自分のこれまでを否定するのか。
それとも次なるプロセスに向けてのステップアップ(産みの苦しみ)
なのか。
その辺りがよく分からない。
考えてもわからないから行動に移したのに、余計混乱してしまった。
トマトの缶詰を開け、牛肉とオニオンを加えてスパゲチィソースを
作る。
もぐもぐ。
ああ疲れた。
最近、こればっかり。
アカデミー外国語映画賞などいくつかの賞をとった、アン・リー監督の
『臥虎藏龍/CROUCHING TIGER, HIDDEN DRAGON/WO HU CAUG
LONG』(『グリーン デスティニー』)を見る。
中国得意のカンフー映画ですね。
吊りワイヤーで評判になった映画だった。
が、
感想を書けないほどの中味だった。
タイから残念なお知らせ。
うむむ。
自分の揺れをますます揺らすような。
さて自分の羅針盤はどちらに向かうか。
朝までかかってサーバーを構築する。
最高裁判所裁判官 国民審査も大切なんだし。
で、久しぶりに新しい Movable をいじる。
と、Movable Ver.5.0 にメジャーバージョンアップしている
ではないか。
が、正式なソフトは、10月からか。
ふむ。
ペチペチペチペチペチとプログラムを整える。
ふぅ、なんとか思い出した。
データを入れていく。
が、一部、きちんと表示できない。
困ったなあ。
目が疲れてきたし、寝よう。
正午締め切りの短信原稿を整えて、ビュンと送信。
もともと短い文章なのに、あと3行削るか・・・。
フォトジャーナリストを報道写真家に代えて、5文字を節約。
ま、どっちでもいいんだけど、う~ん、なんだか感じが変わって
しまった。
本意ではないな。
適当に仮眠。
やっぱり昼は暑い。
ピーカンと、太陽がギンギラと照り続ける。
外でたくないな。
ヤカンのお湯もお風呂のお湯も沸くのが早い。
この意気消沈とやる気のなさはなんでなんだろ。
夜、電話してたら猛烈な頭痛がやって来た。
うギリギリと錐で刺されているようで痛い。
お腹も空いているし。
9時過ぎ目が覚める。
今日も暑そうだ。
あ、ゴミ出し忘れた。
もう2週間近くたまってる。
ま、それほど多くないからいいけど。
ルーティーンの作業をこなす。
ビルマの旧紙幣をデータベースにペチペチペチペチペチと
アップする。
カボチャを喰らって、ゴロリ。
で、『ミャンマーの柳生一族』を読み始める。
3時間ほどで読了。
ビルマの初心者には歴史と登場人物がややこしすぎる。
ビルマをある程度知っている者には物足りない内容。
ということは・・・。
もう一冊の『アヘン王国潜入記』の文庫版は、う~ん、ちょいと
読む気が起こらない。
その昔、単行本を読んだからかな。
それとも、『柳生一族』の方をよんでしまったからか。
ふむ。
日中は酷暑ともいえる太陽の照り方だが、夜半になるとちょいと
秋を思わせる気温の変化だ。
目が覚めると、あ、寝過ごした。
で、久しぶりの曇り空。
身体が痛い。
昨夜、YouTubeにて、『あしたのジョー』を延々と見てしまう。
いやね、ひとつの現実逃避です。
原稿用の資料を集める。
短信だから書き上げるのは明日でいいか。
写真編集を進める。
結構あるな。
ペチペチペチペチペチ。
ウエブにビルマの旧紙幣をアップ。
あ、TヤにDVDを返さねば。
で、夕方、短パンにて出動。
テクテク早足で歩く。
それほど暑くない。
R駅から部屋まで早足で(のぼりだよ)、18分か。
ちょいとした記録やな。
ぬるいお風呂に入って、汗を流す。
高野秀行『ミャンマーの柳生一族』『アヘン王国潜入記』
(集英社文庫)が届いてた。
ペチペチペチペチペチと写真編集作業を続ける。
肩凝るわ。
カボチャとコンニャクとゴボ天をコポコポと炊く。
なかなか美味なり。
げぷぅ。
ちょいとビルマの旧紙幣をアップしてみました。
http://www.uzo.net/asia/burma/burma000/burma225.htm
あの噂の45K札や35K札、90K札もあります。
アウンサン将軍だけでなく、サヤサーン(サヤ・サン)の肖像画
なども。
![]()
( ↑ 大きくなります。これは75K札の表)
![]()
( ↑ 大きくなります。これは90K札の表)
![]()
( ↑ 大きくなります。これは35K札)
ほんに中途半端な数字の紙幣だこと。
ウエブのページ(225)には、第2次世界大戦中、
日本がビルマで発行した軍票(ルピー札)も入れてます。
『写真記録 東南アジア 歴史・戦争・日本 4 ビルマ タイ』
を読了。
ビルマだけじゃなく、タイの歴史もちょこっと(さわりだけ)復習
してみる。
ま、お隣同士の国ですもの。
ビルマとタイはお互い、なかなかややこしい付き合いですね。
しかし、どういう風に事件や出来事が記録されて編纂されていくのか。
後世にどのように残されていくのか、ちょいと考えさせられる。
太陽の光がなかなかですので、これ幸いにチャット札を撮影。
30種類ほどか。
汗みずくとなる。
ふぅ。
ついでにチャット・コイン(ピャー貨幣?)を撮影する。
こちらは陰ができても一つか。
撮影後のチャット札をペチペチペチペチペチと写真編集。
ふぅ。
たくさんありすぎる。
目がパシパシ。
20時前、一段落か。
--------------------
日本では、水ぎわ作戦によってヘロインはそれほど入って
きてないといわれている。最近の芸能人を巻き込んだ麻薬騒ぎも、
中心になっているのは覚せい剤のようだ。
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、ってか。
いえいえ、この間逮捕された元アイドル/芸能人のことではない。
先日読んだ『黄金の三角地帯』(P.226)にである。
この本が発表されたのは、1977年のこと。
そう32年も前の話が繰り返されている。
ふむ。
山の天気は変わりやすい。
先ほどまで紺碧の空が見えていたと思ったら、
あ、いつの間にか分厚い雲が流れてきた。
山の色も、雪を頂いた山を奥に、グラデーションぽく
3つに別れたし。
今夜は吹雪になりそうだ。
って、これもまたビルマなり。

ちょっと気を抜くと朝寝をしてしまう。
困ったな。
ぐずぐずと起きだし、無地トーストを喰らう。
冷凍庫の氷がない。
アイスコーヒーができんやん。
困ったな。
と、ふと何気なく思い出して、あそこを見直すと、あ、あった。
曲がらんようにラミネートしておいたチャット札(Kyat)の束が。
暑い。
外に出よう。
と、1Fの駐輪場の奥を見るとコンクリートのすき間から水がしみ
出している。
コンクリートがぼろぼろだ。
もしかして、マンションが倒れるようなことにはならんと思うが。
日中で一番暑い14時過ぎの買い物なのに、なんだこれは。
多くの人が買い物に来ている。
何でこんな暑い時間に動くのだ(自分もその一人だが)
スーパーをはしご。
が、あまり買い物なし。
気を抜いていると、ルーティーン作業の他、連絡業務が滞っている。
あれれ。
日吉さんから連絡有り。
某メールマガジンのページが醜いことになってる、と。
うわ、ほんと。
アウンサンスーチーさんの裁判の件に関して、いろいろと「ネタ」
としてスーチーさんが取りあげている。
して、そのページからリンクをいくつか辿ってみると。
ヒドいなあ。
山口洋一氏や高山正之氏の著作を元にして、スーチーさん批判を
繰り返しているページもある。
この両氏の主張を取りあげてビルマ(ミャンマー)を語ろうと
するだけで、その人の知的水準のお粗末さがわかる。
『アウンサン・スーチーは善人か』という下らないタイトル本の
一部を取りあげて見よう。
--------------------
単一民族、単一宗教のビルマはこれによって多民族、他宗教国家に
改宗され、この国の主だったビルマ人は農奴に落とされてしまった。
--------------------
その昔、ビルマが単一民族だと云えば、大学生にまで笑われるだろう。
--------------------
残るは警察と軍隊を握る山岳民族だが、ビルマ人は山に帰れとは
言わず、共存を訴えた。
その証としてビルマ人の国を意味する「ビルマ」をミャンマーに変えた。
--------------------
軍政が対外の英語呼称を「ビルマ」から「ミャンマー」に変えたのは、
確か1989年のはず。
年代がごちゃごちゃ。
--------------------
まず民主化に関わる少数民族と言えばカチンとモンであって、
大体がキリスト教徒だ。
--------------------
普通は、カレン、カチン、チン、アラカンが取りあげられる。
カレン民族を挙げないのはおかしすぎる。
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それもこれも日本のメディアが複雑な民族、宗教問題を
面倒くさがって一切書かないできたためだ。
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書かないのもおかしいと思うが、堂々と嘘と間違いを書き連ねる
のは無茶苦茶である。
この人は、ビルマ(ミャンマー)に関する専門書(とまではいかなくとも
入門書を)読んだことがあるのだろうか?
頭のレベルが、大学入学前の高校生レベルかな。
で、この書名ともなった『アウンサン・スーチーは善人か』の最後は
このように終わる。
--------------------
京都府でキリスト教の牧師が日本人の女性信者を何人も強姦した
疑いで捕まった。
朝日は犯人を永田保と日本名で書くが、実は大阪生まれの韓国人の
金さんであった。
創氏改名であれだけ文句を言った国の人を日本名で呼ぶのは
失礼だろうに。
親韓派の朝日がそれを承知で敢えて失礼な表記をして韓国籍を隠す。
それほど民族は雄弁にすべてを物語るものだ。
--------------------
本文中に数え切れないほどのビルマに関する間違いに加えて、これが
結論である。
支離滅裂すぎる。
私の周辺のビルマに関わる人はこの本を敢えて取りあげない。
取りあげるだけで恥ずかしくなるからだろう。
相手にするのもはづかしいのだ。
だから今、私もこの人の書いたモノに目を通してはづかしい。
で、このような人の書いたスーチー評を元にビルマを語るのは、
トホホ以外のモノではない。
朝起きて夜寝る。
なんとも真っ当な生活だ。
ま、暑い夏を乗り切るにはこれに限る。
アイスコーヒーを飲みながら無地トーストを食らう。
竹田遼『黄金の三角地帯』ゴールデン・トライアングル
(めこん、1977年)を開く。
昔、読んだ本だ。
昨日、国民党軍の話を読んだので、ちょっと読み直したくなった。
それに著者の竹田さんとは2年前、ラングーン(ヤンゴン)で偶然
会い、ちょっと話をしたところだ。
と、てくてく歩いて裏の大学へ。
卒業生なら易々と図書貸し出しカードが作れるとか。
『写真記録 東南アジア 歴史・戦争・日本 4 ビルマ タイ』
(根本敬 村嶋英治、ほるぷ出版、1997年)を借りる。
夕方、『黄金の三角地帯』を読了。
こちらは、シャン州の話、特にパオ民族戦線についての話である。
こちらも、ある程度ビルマに関する知識がなければついていけない。
暑い。
この夏一番の暑さとか。
汗だくになって部屋掃除。
暑さで掃除機のサイクロンが加熱し、モーターが止まってしまう。
いやいや暑い。
ダラダラ。
実は、いろんな種類のチャット紙幣を探しているのだが、どこを
探しても見つからない。
ふぅ、困った。
ごろんと竹シーツに横になっていると、足の甲にチクリと痛み。
それに足に何やら虫が這う感覚。
ゾゾゾ。
もしや・・・。
うわ、大百足(オオムカデ)だ!
うわわ。
慌てない。
冷静に対処することだ。
まずは指パッチンで中指で、足の指に絡みついたムカデを
はじき落とす。
うう、怖い。
手元にあった○先生の本の背の硬い部分でムカデの頭を
クラッシュ。
ぐいぐいと竹シーツの硬い部分に頭を押し付ける。
3分ほどそのまま。
ムカデは身体をよじり続ける。
本を持ち上げる。
が、死んでいない。
からだをよじって逃げようとしている。
頭が4/5ほどちぎれているのに、だ。
凄まじい生命力。
本の重しでムカデが逃げないように固定する。
その間にさえ箸を取りに行く。
さえ箸の後ろを使ってムカデをつまみ上げ、火の刑に処する。
ふぅ、やっと動かなくなった。
いや、怖ろしい生き物だ。
やっぱり掃除が悪かったのかな。
しかし、足の指の間、チクリと感じた部分が腫れなければ
よいのだが。
資料の読み込みのため、まずは資料整理。
ふぅ。
早く写真を撮りに行きたいなあ、と。
"WORLD OF LIES" を見る。
ま、アクション映画だ。
だが、どうしてこういう風にアラブをおどろおどろしく
描くのだろか。
ハリウッドの偏見に辟易しながらも映画そのものは楽しむ。
鄧 賢/ 増田政広・訳『ゴールデン・トライアングル秘史』
アヘン王国50年の興亡(NHK出版、2005年)を読了。
中国の人から見た北ビルマ・シャン州における国民党軍の
ルポルタージュ。
でも、著者の語りが多すぎて、ちょっと信頼性に欠ける内容も
感じる(写真まで出てるし)
あくまでも中国の人から見た話である。
--------------------
この地下で永眠する人々は皆中国人なのだ。兵隊だった者、
故郷を離れた者、抗日戦争に参加した者、中国大陸奪還に燃えた
者、麻薬密輸に関わった者、タイ王室に忠誠を誓った者など・・・、
(中略)
中国人の子孫として祖国と祖国の大地に対応して感謝の念を
変えずに持ち続けられれば、それで十分なのである。
(P.482)
--------------------
もっともこのシャン州における国民党軍の動きについては
ほとんど知識がなかったので参考になる。
でも、あれだけ自国の領土を無茶苦茶にされておれば軍政が
意固地になるのもうなずける。
だからと云って自国民を虐げてもいいはずはない。
しかし分厚い本だった。
あと、シャン州に住む民族についての話があれば良かったのに。
アウンサンスーチーに懲役3年の判決。
いろいろなコメントが出る。
テクテク歩いて郵便局へ。
ちょっと歩くだけで汗だく。
水風呂に入る。
一気に身体を冷やす。
ああ、気持良い。
『希望の声』が良かったので、手元に置きたくなった。
スーチー氏の思想を参考にする上で必読文献。
で、手元にあるのは借り物だったので、増補版を注文して
しまう。
ブログをツラツラ読む。
と、大学のセンセたちは海外へ大移動ですね。
ちょいと前の国会議員のセンセみたいだし。
しかし、ええなあ。
曇りのち雨、のち曇り。
岡山県から兵庫県北部にかけて豪雨で死者行方不明者も出た模様。
ほんと、自衛隊を災害救助隊に改組すべきだな。
鄧 賢/ 増田政広・訳『ゴールデン・トライアングル秘史』
アヘン王国50年の興亡(NHK出版、2005年)を読み始める。
500ページ近い大著だ。
昼過ぎ、テクテク歩いて郵便局へ。
蒸し暑い。
雨で高校野球が中止になって(2日連続だ)、ラジオはお気楽
(内容的に)番組となってしまった。
↑経費をかけてないなあ、とも。
『ゴールデン』を読み込み続ける。
そんなに著者が前面に出てもいいのかな、とも。
カイワレと焼きそばと青じそもずくを喰らう。
雨です。
台風9号も近づいているとか。
さ、原稿を仕上げようと机の前に座る。
あ、その前にコーヒーだ。
お湯が沸いて、コポコポとドリップコーヒーを入れはじめる。
で、何がどうなったのか?
ドリップコーヒー(逆三角形の器)をひっくりかえしてしまう。
で、熱湯を含んだドロドロのコーヒーの粉が右足の甲の上へべちゃり。
あっちー。
火傷だ。
しかもキッチンの床は悲惨な情況。
30分ほどキッチンの床掃除。
トホホ。
汗びっしょり。
足がヒリヒリ。
うう。
一人ブツクサ言いながら原稿を仕上げる。
『銃とジャスミン』アウンサンスーチー、7000日の戦い
(ティエリー・ファリーズ<Thierry FAllise>、訳・山口隆子/竹林卓、
ランダムハウス講談社、2008年)
を読了。
う~ん、大きな流れでは間違ってないのだと思うのだが、
かなり粗さが目立つ。
それにある程度、ビルマ(ミャンマー)の知識がなければ読み切れ
ないのではないかなあ。
できれば訳注が欲しかった。
と、昨日読んだ『希望の声』は買っておかねば(手元にあるのは、
実は借り物)
アマゾンで注文。
"BORDERTOWN" を見る。
お気楽ハリウッド映画だと思ってたら、おお、シリアスな映画だ。
シリアスすぎて、ちょっとびっくり。
ちょいとメヒコ(メキシコ)に行きたくなった。
コーポレート・インジャステス(corporate injustice)だな。
ふむ。
9時過ぎ起きる。
やっぱりこのくらいの起床時間が一番いい。
今日もピーカンの天気だ。
連絡業務とルーティーンに励む。
洗濯も忘れず。
あ、もう昼だ。
じっくりとアウンサンスーチー『希望の声』(アラン・クレメンツとの
会話、大石幹夫訳、岩波書店)を読み続ける。
夕方、読了。
ふぅ。
心が洗われるわ。
出動。
Tヤの半額日。
"DEAT RACE""BORDERTOWN""WORLD OF LIES" を借りる。
パンとピーナツを買って帰る。
ペチペチペチペチペチと原稿の下書き。
21時過ぎ、"DEAT RACE" を見る。
ジェイソン・ステイサムが主演だったから。
が、ガックリどころか、後悔の念。
何これ・・・っていう感じ。
この数年、騙されっぱなしのハリウッド映画だが、
また騙された。
意気消沈を回復すべく、孟宗竹シーツを出してごろんとなり、
![]()
(2008年7月撮影。そいや昨年は7月21日に
出したんだ)
寝入る。
今日は「8888」(シッ・レーロン)です。
1988年8月8日、ビルマで起こった民主化デモの記念日です。
東京ではデモが行われるようです。
行ってらっしゃい(って、誰に云ってんだ?)
20周年の昨年、ちょうどラングーン(ヤンゴン)にいました。
その時の写真をいくつか。

市庁舎(YCDC)前です。
写真では緊張感は伝わりません。

中央総合病院前です。
武装警官が警戒中です(赤いスカーフが2007年9月の
「サフラン革命」デモの鎮圧を思い出させます)
ちなみにビルマでは、一般の人びとは、軍の兵士に対する
よりも武装警官に対する恐怖と憎悪が大きいそうです。

FMIセンター前での露天商です。
ロンジーに突っ込んだ財布が目をひきます。

8888の時市民と武装警官(と軍)がぶつかり合った
ミニゴンの交差点です。
雨の中、武装警官が警戒に当たります。

で、昨年のこの日は「北京オリンピック」でした。
下町のシャン食堂で夕食をくらいながら、テレビのオリンピック
開会式(ハンマー投げの室伏選手が映ってます)を見る
地元の人です。
6時過ぎ目が覚める。
う、う、嬉しい、今日は2度寝ができるぞ。
すやすや。
9時半過ぎ目が覚める。
ああ暑い。
エアコンのスイッチを入れてしまう。
ふと、入口に貼っていたお知らせチラシを確認。
お、
おお、昨夜は断水だったんだ(今朝5時まで)
幸運にも疲れ切って寝てしまっていたのだ。
夜の水の利用はなかった。
と米国のKから連絡有り。
お、
おお!
いよいよ年貢の納め時か。
しかも、神戸に立ち寄る、ってか。
驚きだ。
最近ユーチューブにはまってる。
私の好きな漫才にWヤングっていう漫才師がいた。
ここに政治家のシャレが出てくる。
ベタベタこてこての関西漫才で、たぶん下品だ、おもろない、って
云われるかも知れない。
だが、私は好きなのである。
ハリウッド映画で云えば、"DUMB AND DUMBER"(MR.ダマー)
っていうノリか?
http://www.youtube.com/watch?v=h2L6OlurVF4
(1975年です)
う、ウ・タント(ウー・タン)が出てくるではないですか。
それほど有名だったのか。
と、米国より衝撃ニュース。
いよいよ年貢の納め時か?
フム・・・っていうよりフフフだ。
夜、"Blade Runner" を見る。
1982年にこの映画が作られたのはすごいと思う。
が、
今見ると、ちょっと単純すぎるか?
ふむ。
2010年の総選挙の正当性を言い続けるビルマ軍政。
そこでいつも話は第2次世界大戦後の独立期にまで話が
遡る。
おお丁度よかった。
数日前にビルマの集中講義でこの辺りのややこしい歴史を
勉強したところだった。
その後、1988年の民主化運動がどうして発生したのか、
あるいは軍政はどのようにしてクーデーターを起こしたのか、
その辺りの説明をすべて他の要因が起こした混乱の責任に
している。
しかし、いつも歴史と記憶の書き換えに励む。
例えば今日の国営紙で、ビルマ社会主義計画党(BSPP)
=Burma Socialist Programme Party
を
=Myanmar Socialist Programme Party
としている。
こういう歴史的表記までも書き換えている。
でもね、人びとの記憶の書き換えはそんなに簡単ではないよ。
BCPはそのまま、Burma Communist Party なのに。
おかしいと思わないのだろうか?
( ↓ 拡大します。1100X1531 pix )
![]()
今日は早めに5時半起床。
新聞に目を通し、しっかり朝食をとり、7時半過ぎには出動。
テクテク歩いて、駅に到着。
ん?
やけにホームに人が並んでいる。
あ、列車が遅れてんだ。
魔術師と合流し、早めの電車に乗る。
が、やっぱり到着時間はほぼ同じ。
しかも大学のオープンキャンパスに参加する高校生の流れに
巻き込まれる。
が、なんとか泳ぎ切る。
9時半丁度、講義始まる。
昼は、お作り定食880円。
センセとぐちゃらしながら食べる。
昼からの講義が始まる。
今日はDVD観賞(『ビルマパゴダの陰で』)が一コマあり。
ふぅ。
16時半、講義終わる。
てってと慌てて大学を後にする。
しかし濃い4日間だった。
本を読むの大切だし、
現場に出るのも大切だし。
う~ん、う~ん、っていうところか。
Nセンセ、お疲れ様でした。
天王寺で連絡。
そうですか・・・。
じゃあ、来週と。
暑い。
今日は木曜日か。
買い物せざるを得ない。
ツタヤに寄って、『ブレードランナー』他を借りる。
テクテク歩く。
汗だく。
なんとか4日間、歩いて駅まで往復しました。
(何度かバイクを使いたかったけど・・・)
自分に課したプチ試練。
特に帰りののぼり坂はきつかった。
しかし、この4日間、朝から夕方までびっしり、ビルマ
ふぅ。
水浴びして、ピーナツを喰らって、ごろんとしてたら、
22時には寝入ってた。
今日はゆっくり7時過ぎ起床。
本日はビルマ講義のメインの日。
なんで?
どうして?
って考えると脳味噌が疲れる。
が、学ぶ喜び、ちゅうのはいいもんだ。
が、大学までの往復は暑さで、ぐったり。
やっぱり交通が長いわ。
往復、ほぼ4時間。
駅から降りて歩いて帰るのは試練だ。
汗だく。
水浴びが気持ちいい。
(火照った身体に水はアカンそうやけど)
今日はチキンの照り焼きに野菜サラダ。
ぱくぱく。
とにかくルーティーンのビルマ情報のダウンロードだけは
済ます。
5時半起床。
7時半過ぎ出動。
うへ、暑い。
8時の電車。
9時半前到着。
どうルートを考えても、片道、ほとんど2時間かかる距離。
遠いなあ。
時間通り講義が始まる。
今日は第2次世界大戦前後の話。
重慶の話が出てきた。
昼過ぎ、頭痛が始まる。
ヤエモンとの密会は中止。
外は暑い。
知らぬ間に梅雨が明けていた。
今日はなかなか疑問が出てこない話だった。
どうしてだろうか、と考える。
しかし本を読んで勉強するのと、話を聞いて考えるでは
もちろん、やっぱり違う。
特に、著者から直接だもの。
で、帰宅後、沢田猛『空襲に追われた被害者たちの戦後』
(岩波ブックレット)を読む。
ぐったり。
が、なんとかルーティーンワークだけは終わらす。
ちょいと偏頭痛が。
19時過ぎには薬を飲んで寝入る。
Bobyoke Aung San Market(ボージョー・アウンサン市場)から
Shwe Bontha St(シュエボンダー通り)を南に下って
Anawratha Rd(アノヤタ通り)の辻に拡がります、
とても有名な路上のガラクタ市です。
(日曜日の人出はすごい)

買うばかりでなく、自分が不要になったモノも買い取って
もらえます。私は不要になった充電器を、確か、1000K
くらいで買ってもらいました。
4時過ぎ目が覚める。
蒸し暑い。
で、エアコンのスイッチをオン。
トマトトーストを食らいながら、アイスコーヒー飲んで、
新聞に目を通す。
あ、知り合いの記者が2人も。
5時から机の前に座る。
とりあえず7月分のメールフォルダーを整理。
メールのバックアップは重要だから、2台のPCと
1台のラップトップと計3台にバックアップ。
メールサーバーに残しておいた7月分のメールをざっくり
削除(だいたい100MBに収まっている)
twitter が誤作動だよ。
あ、動き始めた。
こんな良い天気なのに、今日は雨?
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