安い野菜に釣られまして

| コメント(0) | トラックバック(0)

 朝まで YouTube にはまる。
 いやね、現実逃避だとは重々承知のことです。
 
 久しぶりにゴミ出し。
 で、シーツにくるまって現実逃避の続き。
 
 さて、企画書の続きをするかどうか。
 迷う。
 ふむむ。
 困難な道を選ぼうとしない、やろうとしない言い訳ばかりが頭に浮かぶ。
 自分にウソはつけんしな。
 
 冷蔵庫が空っぽだ。
 とりあえず買い物に行こう。
 
 大根が99円と安い。
 その他、ピーマン、ニンジンなど、ついつい安い野菜につられて
 買い物をしてしまう(そいや、そういう新聞記事が出ていたな)

 ネット上にて最高裁判所裁判官、国民審査関連の情報を集める。
 いやね、いろいろありまして。
 
 と、その関連で神保哲生の「丸激トーク」で興味深い記事を読む。
 
http://www.the-journal.jp/contents/jimbo/

 --------------------
 ビデオニュース・ドットコム
 2009年8月7日
 神保哲生・宮台真司のニュース・コメンタリー
 裁判員法廷の傍聴席はメディアに独占されていた

 裁判員裁判が8月3日から4日間にわたって開かれ、メディア各社も
 これを大きく報じた。東京地裁前には日本の司法史上初の裁判員
 裁判を傍聴するために、傍聴希望者たちが長蛇の列を作った。
 しかし、50席あまりの一般傍聴券を抽選で勝ち取るために並んだ
 2000人からの傍聴希望者の中に、報道機関が傍聴券を得るために
 派遣会社を通じて雇ったアルバイトが多数含まれていることが、
 ビデオニュース・ドットコムの取材でわかった。
 
 それによると、現場では派遣会社のスタッフと見られる男性が、
 集まったアルバイトたちを整列させた上で、傍聴券の抽選の列に
 並ばせ、抽選券を取得後、それを回収するシーンが見られた。
 
 アルバイトの若い男性は、自分は裁判を傍聴する予定はないと言い、
 別の男性はアルバイト料は抽選のあたりはずれにかかわらず、
 1日1500円であることを明かした。
 
 (中略)

 私が問題だと思ったことは、傍聴券のためにバイトを並ばせている
 メディアは、大手のテレビ局や新聞が多い。しかし、テレビや新聞は
 司法クラブに入っているので、もともと各社それぞれ傍聴席を一席
 ずつもらっている。法廷の傍聴席には、白いカバーがついた席があり、
 それは記者クラブ用の席なのだ。その残りの席を何とか一般市民の
 ために開放しているのに、それをまた派遣会社やバイトまで動員して
 傍聴券を手に入れようとしているのだから、あの日の法廷はほぼ
 メディア関係者のみで埋め尽くされていた可能性が大きい。
 記者クラブで一席もらっていながら、バイトを使って更に何席も
 獲得している社もあった。
 
 個人で並んで当たった人は、とても強運な人だ。なんと言っても
 50人に一人しか当たらないのだ。しかも、下手をするとその大半は
 メディア関係者だ。
 
 傍聴にはいろいろな意味があるだろうが、裁判自体を法律の専門家や
 法律を勉強中の人に見てもらったり、いつ自分が裁判員になるかも
 しれない一般市民に見てもらうことも、重要なことだ。それが、
 某ニュース番組のMCの「今日裁判員裁判が開かれ、私も傍聴して
 きました」という一言だけのためにメディアによって傍聴席が独占
 さられてしまっているというのは、ちょっとどうかと思う。
 事件も取材していない、司法制度に通じているわけでもない某MCに
 裁判を傍聴してもらっても、一般市民には何の価値もない。
 --------------------
 
 以前からある特定の裁判が注目を浴びているということを
 演習するため、長蛇の裁判傍聴希望者を映し出していたテレビを
 見たことがあった。
 
 どうせ、マスコミに雇われたバイトの人だろうと思っていた。
 が、今はもっとシステマチックになって人材派遣業者が間に
 入ってんだ。
 これはもう、おかしすぎる。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://blog.uzo.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/3172

コメントする

2010年8月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

アーカイブ

Twitter

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.02