2010年1月アーカイブ
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原稿の準備に取りかかる、おっとその前にデータ転送の続きです。
やっぱりHDがチャリチャリと音を立てる。
バンコクBTSの構内にある中古書店で買い求めた、箒木蓬生
『閉鎖病棟』を読了。
この箒木さんの、いつもながら、さすが、という感じ。
深い内容をとても読み易く書き上げたその筆力に唸りました。
はい。
J.A.Berile "The Burmanization of Myanma's Muslims" を
読み続ける。
親ムスリムらしい(?)学者らしく、ビルマ国内のムスリムの
存在をちょっと過大評価気味かな。
それに記述の間違いもあるあるような(カレン民族の大多数は
確か仏教徒の筈なのに、キリスト教徒だと記述しているし)
ふむ。
バングラディシュはイスラームの国だが、もちろん
少ないながらも仏教徒がおります。
彼らはバングラディシュに住んでいるけれど、どちらかと
いうと心情はビルマにもバングラディシュにも属さない、
仏教徒という感じなのだ。
とある山の山頂に据えられた仏像。
パヤポエ(お寺のお祭り)にやって来たチッタゴン丘陵に住む
人びと。
ベンガル語とラカイン語が併記されている。
朝4時から8時まで作業続行。
ファイルサイズが大きすぎる、昨夜に続いて、ソフトが誤作動、
で、落ちる。
たかだか200GBぐらいの転送で。
で、寝入る。
目が覚めたら頭痛だわ。
やっぱりガンバリ過ぎるのは良くない。
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アフリカの紛争はナイジェリアくらいしか勉強したことは
はない。
しかし、今後の紛争は凄まじい。
「第二次大戦後に起きた紛争としては、世界最大の死亡者数」
である。
なんとその数、540万人とか・・・。
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しかし、写真を仕事としてどうやって続けていくか。
これから荊の道だ。
いや、そんな風に云う余裕はもはやなし。
現実はもっと厳しいかな。
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久しぶりにTA氏とも顔合わせ。
合宿中のA氏とも話しもできたし。
皆さん、それぞれ忙しい時間をやりくりして集まるのだ。
そのエネルギーはいったいどこから?
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なぜか、またまた頭が痛くなるのだった。
(抜粋)
朝の冷たい水で沐浴する島の住人(ベンガル人)かな。
ロヒンギャ(ロヒンジャ)の取材にやって来て、〝島〟だって?
ラカイン人の存在に触れないわけにはいかないでしょ、と。
ダメだと分かっているのに、やはり朝まで作業なり。
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また作業続行。
メールの返信と発信。
写真の転送作業だ。
とりあえずHDに1.5TBを確保したが、やっぱり大容量の
転送には時間がかかる。
HDのドライブがウンウン唸る。
ウンウン。
予定が決まらず、さて、どうすべきか?
フムム。
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新刊書の感想がいくつか戻って来ている。
個人的な知り合いは、なぜか特に「あとがき」に言及している。
ま、言及している部分はいくか違うが。
しかし、やっぱりそこを突きますか、とも(笑)
夜が明けて、太陽が白銀に輝いてますが、気温はまだ低い。
川から人が歩いてきます。

朝靄がきついバングラディシュの畔です。
朝まで机の前に座って作業。
どうもファイル転送がうまくいかない。
たかだか10GBほどのファイル移動でまごついたことないのに。
そろそろHDにガタがきているのかな。
たびたび、explore が落ちる。
ふぅ。
写真編集の準備と並行して、「ロヒンギャ」問題の資料を確認する。
「ロヒンギャ」は単に「難民」という問題ではない。
もちろん、一番の原因はタンシュエ上級大将が君臨するビルマ
軍事政権(SPDC)なのだが(特にラカイン州では、軍政のことを
SPDCやタッマドー(Tamadaw)と呼ばずにナサカ(Na-Sa-Ka<NaSaKa>)
と称している)、それだけではない。
西ビルマの歴史や文化を知らないと、簡単に書けない。
ビルマとバングラディシュの関係、ビルマ人とラカイン人と
「ロヒンギャ」との関係。
仏教とイスラームの関係。
"HUMAN RIGHTS ABUSES AND DISCRIMINATION ON ROHINGYAS"
"BURMA'S LOST KINGDOMS"
"The Burmanization of Myanmar's Muslims"
"RAKHINENALOK"
"Arakanese Research Journal"(Vol.1-3)
をツラツラとツン読する。
しかし、これまで「アラカン」「ラカイン」「ヤカイン」の
区別もキチンとせずに使ってきたのが恥ずかしい。
(まあ、そこまで気をつかわなくてもいいかもしれないが)
ロヒンギャもロヒンジャもややこしい(同じだけど)
でも、ビルマジャという表記をするなら、ロヒンジャの方が
通りがよいのだが。
が、知り合いのビルマ人から注意が入った。
「ロヒンギャとラカインの問題は
気をつけてあつかってください。」
そうなのである。
これはこれまでと同じような手法ではダメなのである。
そう、慎重に(って、書く前から自己規制してどないするねん)
朝6時までかかって、ようやく1/3ほどをまとめる(第一段階)
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さ、やろう。
ペチペチペチペチペチと書き始める。
ひとりひとり顔を思い浮かべながら、書く。
気がついたら、あ、6時間が過ぎてた。
どうもお腹が空くはずだ。
送信作業、ようやく山を越す。
ふぅ。
忙しい人なのに・・・これだけ多く返信があるとわ!
日付が変わる前、なんとか一段落。
ふぅ。
(抜粋)
久しぶりに熟睡。
9時頃、カタカタと検針の音で目が覚めて起き上がる。
用を足して、2度寝です。
9時半、起き上がる。
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いろいろと大変。
目が回る状態。
メールの整理に再突入。
が、すぐに疲れ切る。
ビルマとの国境の写真を編集準備に取りかかる。
まずはバックアップの手順を考える。
それだけでひと仕事。
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と、いろんな写真(記録用)が出て来た。
タイ・バンコクで泊まっているホテルの朝食である。
(宿泊料に朝食込み)
で、このメニューこの13年ほとんど変わってない。
コーヒーはキチンと焙煎した豆を使ってるからとても
美味しい(お代わりは別料金を取られるんだね)
BTSから徒歩3分の旧ビジネスホテルだったのだが、
最近はちょっと〝ピンク系〟となっている。
宿泊料金も値上がりした。
前回泊まったときはこれまでの最高額を請求された。
で、オーナー氏に交渉すると、50Bは負けてくれた。
ラップトップが壊れているからホテルのPCを利用。
1分1Bだから1時間60Bだから約180円ほど。
毎日だと結構の料金になる。
今日は母親の誕生日。
大台に突入ですか。
メールで簡単にオメデトウ送信。
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電話が2件あり。
と、別件でビルマの人より電話あり、折り返し電話となる。
メールの整理は1/3程終了。
(抜粋)
頼まれていたカレンダー用の写真を整理し、一風呂浴びたら
猛烈な睡魔に襲われる。
とりあえず簡単なキャプションを書き上げたら意識が朦朧と
し始めた。
もう一つしなければならいのに。
寝よう。
『アメリカの保守本流』を読み始める。
うーん、とその情報量に圧倒されながらも、何か違和感。
無意識にどこかへ誘導されているような。
昼、I 氏と再会。
相変わらずののり。
うわ、急な雨、それも大粒の。
なんでこの時期に?
鯖味噌煮込み定食を食らう。
が、ごっTZあんです。
しかし、年とりましたな、と。
と、それはわが身にもいえることかな。
と、M氏より連絡はいる。
地下鉄に乗って郊外のショッピングモールへ。
取り置きしてもらっていた本をゲット。
取材報告をきちんとまとめるための資料本でもある。
写真家の部分と同時にジャーナリストの部分も大切にしたいので、
できるだけあやふやなことは書きたくないので。
そのままスタバでM氏とぐっちゃら。
研究者のM氏と話をするときは頭を切り替える必要がある。
すぐに思考にドライブがかかってしまう。
ふむ。
とMK氏より連絡はいる。
では、のちほど。
夜、N氏、MK氏と会食。
久しぶりの焼肉である。
パクパク。
取材経過を話しながら、ぐっちゃら。
23時前、散会。
ごっTZあんです。
うーん、偶然とは怖い。
ロヒンギャ問題を考える上で、非常に参考になった。
ロヒンギャ難民は、もちろんビルマ軍政の迫害から発生したものであるが、
単純に「かわいそうな難民」という構図で捕らえられないからである。
複雑な「差別」がその背景に隠れているからだ。
続いて、『らせん』を読了。
7時過ぎおきる。
曇り空。
朝食を済まし、原稿の構成を考える。
が、やっぱりまとまらない。
本屋で、ラカイン関連本を探してもらう。
郊外の大型ショッピングセンター内の本屋にしか在庫がないと・・・。
とほ。
12時、モール内の本屋へ。
ご挨拶と再開。
で、会食。
パクパクと「鯖定食」を食らいながら、近況報告とぐっちゃら。
カレンの状況について、など。
15時前、散会。
電車に乗って、「事務所」まで。
クリーニングのピックアップ、探し本、連絡業務など。
写真の整理をはじめる。
お金がかかるけど、ま、仕方ない。
そろそろ、心身ともに、2ヶ月前の状態に戻さねば。
ふむ。
しばらくは1日1個主義に徹するつもりだったが、やっぱり根が貧乏性なのか、
いくつも用事を済ませてしまう。
昨日は、クリーニング、郵便局、買出し、などなど。
で、夜は、総局のご馳走になる。
久しぶりのご馳走でパクパク食べてたら、おなかを壊した。
やっぱり、美食はあわないのか?
困った。
朝まで断続的にお腹がグルグル。
で、寝付いたのは朝の6時過ぎ。
昼前に起きて、苦いコーヒーを飲んで、一息。
電脳街に行って、X61を診断してもらう。
チェックに2日かかりますか。
それから修理・・・。
やっぱり、出直し、か。
古本屋をのぞく。
「差別と日本人」「閉鎖病棟」「らせん」「アメリカの保守本流」などを
買う。
で、ロヒンギャ難民を頭の片隅に、「差別と日本人」を読了。
特に、差別とは何かを考えて、うむむ、とうなる。
ロヒンギャ問題はビルマ問題でもあるが、人間の持つ差別意識・構造を如実に
あらわしている。
断続的に北部と交信。
と、N氏と偶然連絡がとれる。
では、明日、と。
今年も恒例の、年末10大ニュースを発表します(年、明けてますけど・・・)
1)ビルマ本を書き上げ、出版にこぎつける。
2)初めてバングラデシュを訪れる。
3)Fuji FinePix を壊す。
4)極めて強固だと思っていた、IBM ThinkPad を壊す。
5)ビルマのロヒンギャ難民を取材する。
6)カレン(KNUの方)の武装抵抗闘争60周年を取材する。
7)フルサイズデジカメを(やっと)使い始める。
8)久しぶりに新聞に登場する。
9)久しぶりに年末年始を海外で過ごす。
10)久しぶりに救急車に乗る。
うーん、なんかインパクトに欠けるなあ。
ま、極めて個人的なことだし、由とするか。
うん。
知らぬ間に、あっという間に年が明けてしまっておりました。
うーん。
ちょっと遅くなったが、年末恒例の「私的10大ニュース」でも
考えるとするか。
ふむ。
Hi everyone!
I am now (finally) back into the city.
I'm O.K.
But I still have the problem with computer and internet.
I think I will be able to post the recent event some time in a few weeks(I hope).
But I still have the problems with my laptop machine.
I don't think I can fix it here.
Now I'm at cyber cafe on the street.
I do receive the e-mail(info@uzo.net) in Japanese,
but cannot reply...on my NOKIA mobile.
I do be able to log into the twitter(I can read and write the message only in English)
I cannot read nor write the message in Japanese.
I do be able to log into 'Facebook' (also only in English)
And where am I now ? ---- in the very much countryside of THAT country...
でもここはバングラデシュ
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