2010年3月アーカイブ

 日本では、今日がいわゆる年度末。
 会社や官庁はバタバタなのだろうか。
 で、フリーの私も、やっぱりいろいろと忙しくなる。

 というか、夜明け近くまで資料読みを続けてしまい、ちょいと
 お寝坊さんとなる。

 昼過ぎ出動。
 電車に乗り換え、事務所へ。
 掲載本を受け取る。
 とりあえず2冊ね。
 
 そのまま担当者とスタバで密会。
 ぐっちゃら話し込む。
 と、なにやら密談気味。
 おお、ケーキとアイスラテをごっTZあんです。

 ビュンとバイクで移動。
 次の事務所へ移動なり。
 手続きを済まして、電車移動なり。

 au bon pain で待ち合わせと密会なり。
 掲載本をお渡しする。
 これまたごっTZあんになりながら、ヒソヒソと密会なり。
 いろいろとそれぞれの持ち場で活動と相成るか。

 おお、時間だ。
 18時前だ。
 通勤ラッシュに巻き込まれながら電車移動なり。
 次なるオフィスへ。

 ブツを受け取り、サンクスです、そのまま車に同乗し、焼き肉屋へ。
 パクパクご馳走になりながら、ぐっちゃら。
 と、トー然、共通の知人の話になったりして。
 と、そのままそれをツイッターで流したりして。
 と、即行で返信が来たりして。
 いやー、遠くて近い東京なり。
 うん。

 そのまま次の店へ移動なり。
 この界隈では有名な ▓▓ へ。
 おお、ということは・・・、っていうことで、Nさんに連絡するが、
 ま、もちろん急すぎますね。

 と、おお、お久しぶりMさんから連絡が入る。
 では明日。
 そのまま真面目な話からオヤヂ話へとぐっちゃらが続く。
 おお、それに交じって、いろんな名前が飛び交いました。
 びくりです。
 日付けが変わって、さ、おいとま。

 1日1個ですごそうと思ったのに。
 ちょいと無理でした。
 違う意味で、反省です。
 うん。

 食事中にちょっとお邪魔しました。

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 ちょっと硬さが見られる写真ですが・・・。
 (ナヤパラの非公式キャンプ、2010年)

 

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 フラインタヤーからラングーン(ヤンゴン)方面を見下ろす。

 それほど特記事項のない日であった。
 
 朝9時に起きて、苦くて美味しいコーヒー飲みながら朝刊に目を通す。
 タマゴは半熟で、口の周りが黄身でべちょり。
 
 連絡業務を終え、松本清張(『不都合な・・・』)を読み終える。
 さて、と。

 西日本は季節外れの低温、ってか。

 たまったメールマガジンに目を通す。

 昼は昨日と同じ、ぶっかけ八宝菜。

 そろそろ次の企画所へのメモ書きの準備を始めなければ、
 と
 思い始める。

 ようやく2010年度版のカレンダーが届く。
 って、もう3月の終わり、4月が目の前だよ。
 これも時季外れだよな。
 
 「秀丸」がバージョン8.0になってた。
 即、バージョンアップする。
 お世話になりすぎるエディターでもある。
 
 最近はブラウザをもっぱら FireFox を使ってる。
 IEは動作が鈍くて使いづらい(Movable の使用時以外は役立たず)
 
 夜はバラエティ焼きめしを喰らう。

 毎度のことながら月曜日の朝は辛いもんだ。
 いくら毎日が日曜日だという私でも同じなんだな。
 時には社会の動きにシンクロして生活せねばならないのでね。
 
 7時過ぎに起きだし、ウトウトしながら新聞に目を通し、
 8時過ぎには出動。

 電車を乗り継いぎ、テクテク歩いてオフィスまで。
 ふぅ、先が思いやられるなあ。

 あ、一日一個主義を忘れてた。
 今日はこれまで店じまい。
 そう思うだけで気が晴れる。

 が、やっぱり・・・ダメだ、仕事の続きをしてしまう。
 とりあえず、連絡業務のやり残しを半分ほど。
 それでひと息。

 昼は八宝菜風ぶっかけ飯を喰らう。
 やっぱり米だな。

 
 松本清張の小説などを読み始める。
 と、知らぬ間に寝入ってた。
 そういう時期もあっていいのだ。
 うん。

 
 ニュースを仕入れると、あ、そうか、今日はNLD幹部の会合の日
 だったんだ。
 
 さて、どんな発表になるんだろうか。
 D氏はペチペチと原稿書きみたいだ。
 疲れ知らずで、ご苦労様。

 
 夕方遅く、終点駅の改札で待ち合わせ。
 香港からのMさんと合流し、スタバ形式のコヒー屋さんへ。
 相変わらず密会好きの私である。
 
 近況報告をしつつ、ビルマのロヒンギャーのことなどを語る。
 
 と、香港みやげをいただく。
 ノド向けのシロップです。

 R0012269.JPG
 カゼのひき始めに効用ががあるとか。
 だからといって、カゼをひいて試そうと思うのは本末転倒。
 
 ぐっちゃらしてたら、ああ、もうこんな時間だ。
 Mさんはタクシーで移動なり。

 ネットでビルマ情報を確認する。
 各メディアとも報じているのは、NLDが選挙に参加しないなら
 この選挙の正当性はないのでは、と。
 そうだと思う。

 うーん、身動きがとれなくてちょいと歯がゆいですね。
 たっ。

願いを込めて

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 心を込めて仏塔群に参った後は、世俗に戻る(のか?)

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 願いを込めて500K(Kyat:チャット札)を握りしめる。
 お金に関して、獅子ではなく馬に何か特別な意味があるのだろうか?
 (これはパオー民族の人びと)
 ふむ。

 春の天気は相変わらず定まらない。
 ヤフーの天気予報を見ても、晴れ・曇り・雨が日ごとに移り
 変わっていく。
 ま、暖かくなるのはいいんだけど。
 ホントは暑いけどね、はは。

 今日はゆっくりした日曜日。
 インスタントではなく、挽き立ての苦くて美味しいコーヒーを
 飲みながら、新聞に目を通す。
 もちろん、一番気にかけているのはビルマ問題。
 昨日の国軍記念日のことも、やっぱり記事に出てたし。
 それもバラエティに富んでます、はは。
 
 シャワーを浴びて頭をシャキッとさせゲラのチェックに取りかかる。
 
 今時、8項のグラビアページとテキスト15枚を書かせてくれのは
 この月刊誌くらい。
 編集長に感謝です。
 
 で、じっくりと目を通す。
 やっぱりトップページはこの写真ですか(ね)
 ペチペチペチペチペチとPDFに黄色のマーカーを入れていく。
 ふぅ。
 
 頭を切り換えるために出動。
 テクテクと駅一つ分ほど歩く。
 
 遅い昼食を食べ、ほうれん草パイと芋パイとナッツケーキを買う。
 電車に乗らずテクテクく歩いて帰る。

 『図書館警察』を読了。
 うーん、小説だしね。
 「あとがきに代えて」で訳者と装幀が鼎談してた。
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 藤田 キングは比喩も見事ですね。『IT』のなかに「生まれた
 ときから目の見えない子供は、ひとに教えられるまでは、自分が
 目が見えないということさえ知らない(ように、彼は)孤独という
 ものの意味がわからなかった」という文章がありました。
 --------------------
 というのが、小説本体よりも印象的だった。
 
 ビルマの喫茶店のことについて、なんでそんな風なんだ、って
 考え続けてたら眠れなくなってしまう。
 うーん、うーんと実際の場面を頭に描いて考え続けてたら、
 眼痛を引き起こしてしまった。
 目薬をポチョ ۵
 
 とりあえず目の前の原稿は片付いたので、4月は休息を入れて、
 5月頃から動き出すとするか。
 うん。

 深夜2時過ぎ、24時間営業のスーパーへ。
 とりあえず今日明日の食料を買い込む。
 
 ラップトップを開いてビックリ。
 なんだぁ。
 おお、驚きのメール返信が届いてた。

 音信不通だと思っていたら、そういうことでしたか。
 確か13年前、「そういうことはあり得ない、考えられない」
 と云っていたのに。
 
 またまた生活の乱れを感じてしまう。
 6時過ぎ就寝、10時に起きる。
 
 ウトウトしながら朝食のパンを頬張り、濃厚なコーヒーを飲む。
 
 ▓▓ さんに電話をして、この集会の背景など仕入れる。
 やっぱりよく知ってはるわ。
 
 ・・・・・・。
 ・・・・・・。

 ウエブで、カレル・ヴァン・ウォルフレンの
 「日本政治再生を巡る権力闘争の謎」を読んでたら、
 ドキッとする記述があった。
 --------------------
 なぜ日本の新聞がこうなってしまったのか、原因はやはり
 長年の間に染みついた習性にあるのかもしれない。
 普通、記者や編集者たちは長年手がけてきたことを得意分野とする。
 日本の政治記者たちは、長い間、自民党の派閥争いについて、
 また近年になってからは連立政権の浮沈について、正確な詳細を
 伝えようと鎬を削ってきた。
 --------------------
 いや、新聞のことではない。
 取材者の姿勢である。

 そう、長年同じ対象を取材し続けると、現場に出る前から
 いやそうではない、現場に出るのが億劫になって、きっと
 こうだろうと決めつけてしまうことだ。
 危ないことだ。

 で、自分に対して「最善を尽くしているか?」とあえて問いかけ、
 出かけることにする。
 で、やっぱり行って良かった。
 たとえそれが現場に立つだけのことであっても(いつも矛盾)

 読みかけの広瀬隆『アメリカの保守本流』を開く。
 
 この本の「アメリカの電力エネルギーの半分を生み出す石炭」
 という記述を信じるなら、その石炭を運ぶ鉄道資本の威力を
 知るなら、光ファイバーを路線に張り巡らせる現実を知るなら、
 自分の知らないことだらけで、頭が混乱私的そう。
 それに共和党のことも。

 が、固有名詞が多すぎで、ちょっとひと息。
 
 スティーヴン・キングの『図書館警察』を読み始める。
 あ、また夜遅くに。

 (抜粋)

我が家を造る

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 「難民」となった子どもたちも、こうやって自分の家を造る。
 文字通り手作りである。
 愛情がいっぱいになる我が家となるだろう(たぶん)

 が、国籍もない身分のため、果たしてこの我が家にも安心して
 住むことができるのだろうか。
 
 本来なら、脱出元である、父母の生まれ故郷のビルマに戻る
 ことができればよいのだが、もし、この子がこの避難先で
 生まれ育ったのなら、ここが故郷になるのだろうか。
 ふむ。

 7時過ぎ起きる。
 今日は久しぶりに晴れそうだ。
 4日ぶりの天気かな。
 朝からバシャバシャと風呂掃除。
 ふぅ。

 と、11時頃から強めの通り雨だ。
 なんとまあ。
 午後は晴れだしたから、ま、許せるか。
  
 PCのファイル整理。
 机回りも整理。
 
 Kさんによる「ミャンマー連邦サンガ組織基本規則」に目を
 通す。
 こういう地道な研究やまとめをする人って、やっぱり偉いなあ。
 
  I さんに教えてもらったナッ神に関するメモ書きを読み直す。
 自分の筆跡ながら流れ文字で読みづらい。
 とほ。
 
 無線ランの接続具合が悪い。
 ちゅうかIDとPIN番号の設定がわかりましぇん。

 気合いを入れて『ビルマの民族表象』を開く。
 同じ行を何度も読み返さないと、判ったようで実は判っていない
 と判る。
 とほ。

 空気が乾いて目が痛い。

 と、kindle を使っている人を初めてみた。
 やっぱりモノクロか。
 カラーにするとバッテリーの持ちが悪いのだろうなあ。
 でも、ちょっと欲しくなる。
 iPad と競争して、1~2年で実用(満足度を満たす)機器にして
 欲しいもんだ。

 もちろん、早朝までごそごそしそうだな。

 精霊信仰について資料を読み続ける。
 基礎知識を仕入れた上で、さて、どうまとめるか。
 ウンウン唸る。

 深夜、眠れなくなって、写真を撮ることについてツラツラ考える。

 現場に立った証拠写真ではなく、
 その場で何が起こっているかを伝えるだけの写真だけでなく、
 
 これだけ「デジカメ」が一般化した今、部外者として
 どんな写真を撮り、残すことができるのか。

 橋本治・佐野眞一・内田樹・宮本常一などを本を取り出す。
 やっぱり宮本さんはダントツで重い言葉を残している。
 
 「分類を抜きにして何をつかむか」

 自分の眼に張り付いた帷をどう拭い去るか。
 己の立ち位置を当然のものとして考えず、足元を揺るがすような
 取材撮影をしなければ、と。
 
 取材するときの時間と空間をマッピングしながらカメラを握る。
 ふむむ。

 外ではシトシト雨が降り続く。
 と、もう朝か。

 今日はゴミ捨ての日。
 雨に濡れてゴミ出し。
 ちょっと寝よう。

 昼前、確認の連絡あり。

 郵便物が届く。
 『熊本日日新聞』他5紙に採用されてました。
 
 図書館から連絡有り。
 髙谷センセの『ビルマの民族表象』(法蔵舘、2008年)を
 手にする。
 表紙写真は、おっ、Hさんですね。
 しかし8200円を超える専門書ですね。
 うはー。

 眼鏡屋に行って、鼻止めパットを替える。
 1コ315円也。
 ふへ。

 サンドイッチ用のパンを買う。
 レタスが安いけど、今、買えねぇ。

 資料読みに励む。
 
 うーん、まとまらん、何もかも。
 

 明後日の3月27日(土)は国軍記念日です。
 『ミャンマーの新しい灯』のスタッフも新首都ネピドーに
 向かっているのか、ちょいと紙面がスカスカ気味です。

 でもトップページは相変わらず、タンシュエ上級大将の
 気合いが入ってます。

 NLM_25032010.jpg

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 〝Nothing more honourable than sacrificing life
    own country.

 
 ですって。
 
 なんだか、今の日本の一部の勢力と同じようなことを
 言っているようで、笑えない。

 さて、ネピドーで外国人報道機関は明後日、何をどう見る
 のだろうか(笑)

 マンダレーの王宮を囲む堀です。

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 衛星用のパラボラアンテナが妙に傘蓋(?)と釣り合っている。
 ( 使い回しの写真です、はい)

紅雨か黄雨か

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 曇りのち雨。
 シトシト降る。
 こんな雨を何というのだろうか。
 高橋順子『雨の名前』(小学館)を開く。
 
 桜が咲き始めた頃の雨だから「華雨」かな。
 あるいは「桜雨」。
 黄砂を含んでいたら「紅雨(こうう)」か「黄雨」かな。
 
 次の企画書のために資料読み。
 次の行動のための資料整理。

 バングラデシュでの取材記録を読み直す。
 日本とバングラデシュは通常なら、時差は3時間。
 が、12月末まではサマータイムを採用しているので、
 時差が2時間となる。
 タイと同じだ。
 
 で、ややこしいことが起こる。
 日本 ─ タイの時差:2時間
 日本 ─ ビルマ(ミャンマー)の時差:2.5時間
 日本 ─ バングラデシュの時差:2時間。

 地理的には、日本─タイ─ビルマ(ミャンマー)─バングラデシュ
 なのだが、真ん中のビルマと西向うのバングラデシュとの時間が
 逆転するのだろう。

 バングラデシュの知人に、「なんでバングラデシュはサマータイム
 を採用してるの?」って聞くと、「バングラデシュ人は寝坊だから
 朝を1時間ずらさないと、社会が動かないのだよ」だって。
 ホンマかいな。
 

 昼過ぎ、ビュンと出動。
 ちょいと濡れる。
 
 資料のプリントアウト。
 提出資料をカラーでプリントアウト。

 いろんな人のブログを読んでいて、ちょいと困る。
 これは!と思っている人が、なんだコイツは!って思う人を
 評価していることだ。

 人の評価なんぞはそれこそ千差万別なんだけど、それでも
 なぜか釈然としない。

 連絡しなければならない人がいるのだが、どうも不義理をして
 しまう。
 スイマセン。

 今週の土曜日、3月27日は国軍記念日です。
 そのせいか、今日(22日)の国営紙(英字紙)は気合いが
 入ってました。
  NLM_22032010-01.jpg
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 まずはトップページ。
 タンシュエ上級大将(国家平和発展評議会議長=SPDC議長)
 の写真が、いつもの斜めを向いたヤツではなく正面の写真。
 ちょっと厳つい顔つきです。

 論説もただただ国軍(tatmadaw)を誉めそやします。
 が、1962年~1988年のネウィン時代の国軍に因る政策の
 失敗についてまったく触れていません。

 またこれだけ長期間の間、軍政のために国家の経済が疲弊し、
 さらに国家運営がうまくいかなかったそのことについても全く
 ふれていません。

 安定した国家の設立とその運営の失敗を、ただただ外部の要因に
 触れるだけです。

 反対派勢力との交渉がうまくいかなかったの原因は、まさにこの
 国軍の性格にあることを認めていません。
 
 国軍幹部は自らの能力のなさを認めないところにこの国の将来の
 暗さを感じます(あ、こういうのはビルマだけではないか・・・)

  NLM_22032010-02.jpg
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 手作り(「森の小枝」さんありがとう)のスイーツを食べながら
 至福の時を過ごす。
 もぐもぐ。

 今日は仕事をしませんぞ。
 で、寝床でラップトップを立ち上げ、ウエブやブログをツラツラ
 見ていたら、知らぬ間に寝入っていた。

 電気を点けっぱなし。
 おっと、今日は全国的に休みでした。
 3連休最終日だけど、私には関係ないけど、ま、休もう。

 私も休もう(最近、こればっか)
 
 午後遅く、ようやくPCを立ち上げる。
 メールの返信をいくつか。

 高谷センセの本、8,610円ですか。
 さすがに専門書は高すぎる。
 うう、手が出ない。
 
 文書を仕上げる。
 
 おっ、T財団の広報誌(No.3)に新刊書を紹介してもらっている。
 三砂センセや内田センセも登場してるし。
 
 ビュンと出動。
 シーアへ。
 安売り広告のダイレクト葉書に釣られてしまった。
 が、それほど安くない(元の値段が高いからね)
 と、思わず隣のユニクロに寄ってしまう。
 ネットシャツと戦闘パンツを買ってしまう。
 ユニクロのボールペンは三菱鉛筆のジェットストリームなんですね。
 さすが、細かい所まで注意が行き届いてますね。
 ふむ。

 柿の種をポリポリ。
 
 さて、これは解決に向かうのか。
 おめでとうの意味を込めて国労ラーメンを喰らう。
 
 NHKの放送記念日特集を聴く。
 「激震マスメディア~テレビ・新聞の未来~」
 内容にちょっとまとまりがないよね。
 

街の景観

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 西欧的な考えや流行に拒否反応を起こす軍政の幹部。
 だが、グローバルな商業主義にはかなわない。

 
DSCF0344.jpg
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 街を覆っていた仏塔の傘蓋や尖塔が広告塔に遮られる
 ようになってきた。

 そいやJR京都駅のあの建物も街の一部として馴染んで
 しまったんですか?
 

 日本は全国的に3連休のなかび。
 京都は春の行楽客&卒業でひとがいっぱい。
 が、街中は曇ってる。
 これが例の黄砂か?

 阪急~京阪と乗り継いで「かぜのね」へ。
 おお、早く着きすぎた。
 オーナー(?)で運営者のHさんとご挨拶。
 これまでMLだけでお知り合いでした。

 程なくTさん登場。
 お、髭とデジカメがお似合いな風貌なり。

 と、おお、今日は家族連れ。
 というか、連れ合いさんと子ども(♂)さんがいてはったとわ!
 てっきり独身だと思っていたのだが。
 
 と、4歳になるこの男の子。
 どんと構えて、将来は外交官になるような雰囲気(ってか)

 と、いつもはダンディなMさんも登場。
 おぉ、今日は髪の毛がボサボサでダンディではない。
 ほぉ。

 おお、名古屋からKさんも登場。
 わざわざ。
 ちずべ。

 12時半過ぎからビルマのロヒンギャーについて話を始める。
 この話題、ビルマ・イシューでもかなりコアでディープな内容。
 うーん。
 やっぱり話が浮いているような。

 本来なら、ビルマに関しては、一般向けにはもっと別の話が
 良いのかな(たぶん)
 反省が必要だな。
 ふむ。
 
 話をする態勢が整わなかったのもまずかったな。
 うん。

 14時半過ぎ、話を終える。

 と、「森の小枝」のKさんから差し入れあり。
 手造りケーキのアソートです。
 どうもです。

 「かぜのね」の畳何処にてゆったり。
 この店のレイアウト、タイ・メーホンソンで入り浸った茶屋に似ている。

 M田さんから〝山と森にしのびよる「ナラ枯れ」〟の刷り抜きを
 いただく。『世界』の今月号に出ている分だ。

 また最近、『ビルマ仏教徒 民主化蜂起の背景と弾圧の記録』
 (明石書店)という翻訳本を出したM屋さん
 と
 京都市内で取材中の記者KTさんとダンディーMさん
 と
 ぐっちゃら。
 
 あ、もう17時だ。
 で、おいとまです。
 
 KTさんのタクシーに同乗し(チケットをもらい)、駅まで。
 うわ、えらい渋滞や。
 タクシーとはいうと、今日の黄砂雨のせいで、黄土色の点と縞模様。
 運転手さんは、「花粉症と黄砂でわやですわ」と。
 話好きの運転手さん。
 で、車進まず。
 
 ちょいと疲れた。
 できるだけ座って帰りたい。
 車中、「ナラ枯れ」の記事を読む。
 これは、農(林業含む)を産業としない宇沢さんの流れを汲むのか。
 ふむ。
 
 Mセンセの最新翻訳『テインペーミン短編集』に目を通す。
 ビルマ語の英字表記は統一してない。
 人によってバラバラだ。
 が、Bogale をボーガレー、Pyapon をピャーポンと訳していた。
 私と同じビルマ語音感覚だった。
 なにやら、ホッとするやら。
 といより、短編集の内容に引き込まれて行く。
 
 駅を出ると、気温が下がっていて、えらいさぶいではないですか。
 ミニコープで柿の種とオレンジジュース他を買う。

 これで一段落だとおもってたら、あ、ゲラPDFが届いてた。
 ちょいと息継ぎさせておくんさい。
 
 

 西部ビルマからバングラデシュに逃れ出たロヒンギャー難民に
 ついて解説します。
 
 どうぞよろしく。

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 公開講座

 '60年代から軍事政権が続くビルマ。
 厳しい現実を生き抜く市民から、国家の意思に翻弄される
 少数民族まで、様々なビルマの素顔を撮り続けてきた
 フォトジャーナリスト・宇田有三さんの、京都では三年ぶりの
 帰国報告会です。
 今回は、バングラデシュに逃れた「ロヒンギャ難民」の実態を
 写真と語りで伝えていただきます。

 開始時間 12時30分
 定員数 25人
 日時:3月21日(日) 12:30~14:30
 場所:多目的カフェ「かぜのね」
 (京阪又は叡電「出町柳」駅より徒歩1分)
 参加費:一般800円/学生500円

 <詳細は>↓
 http://www.kyoto-fs.org/modules/eguide/event.php?eid=11 
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モバイル需要

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 最近、ラングーン(ヤンゴン)の下町をぶらぶら歩いていると、
 モバイル機器をもった人に出くわすことが多くなった。
 
  DSC_2376.jpg
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 携帯電話はもっぱらCDMAが中心になりつつあるのかな。
 
 ちなみに私の現地の携帯電話はGSM方式で、ブローカーを
 通して一ヵ月 ▓▓ ドルほどのレンタルです(通常に番号を
 買ったら2000ドルくらいするんですもん)

 

 フォトジャーナリストの渋谷敦志さんから
 写真展のお知らせが届きました。

 ビルマ・カレン人難民の写真です。
 
 コピペのテキストがないので、 を。

 http://www.shibuyaatsushi.com/

 

 午前中から午後いっぱいは書き抜きに精を出す。

 早めに出動。
 
 充電池・パワーいっぱいの2700を買う。
 予備の充電器はバンコクで買い求めることにする。

 チケット屋へ。
 
 マスキングテープ(黒)を探すが見つからず。
 ふむ。

 と、昨日は久しぶりに聞き役となる。
 
 《ラングーン(ヤンゴン)では最近、下町に宿を取らなくなった。
   喫茶店は、ミニゴン・ダゴンセンターの前が便利。ちょっと
  騒々しいけど、今風の喫茶店だし。
  
  そこでANと密会しつつ、ぐっちゃら。
  
 「ほんと、まあいくらビルマ人と仲良くなっても、文化や風習が
  違うから、結婚は無理ね」と。》
  
 で、事態は思わぬ方向へ。
  
 人間は変わるものであると、まさに至言なり。
 うん。
 お幸せに。

 ビルマはそろそろ水掛け祭り(ダジャン/ティンジャン)前の
 そわそわ、っていう感じか。

 今年のカレンダーは10日間も真っ赤っかの休日だし。
 ネピドーには例年よりも人が集められているそうな。
 
 ラングーン(ヤンゴン)の夜のぐっちゃらは、Tホテルか
 PRホテルが便利ですね。
 そいやシャビー会の面々とPRホテルのロビーで朝まで
 過ごしましたし。

 昨夜は某MK氏とMにて深夜2時半ごろまでグッチャラでした。
 ビルマ関係者らしくない密談だ。
 ビルマはGSMよりもCDMAが一般的ではあるが。
 それにしても携帯電話はまだまだ高嶺の花だな。
 ふむ。

 そろそろバレてるかな(笑)

 ひと一人分寝るスペースさえあれば。

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 そんなふうに思うのは、外から来た取材者の勝手な視点だと
 分かっているのだが。
 
 安心して眠ることができる、っていいなと思う。
 それも勝手な推測だが。

 難民キャンプにて。

 

 --------------------
 イギリスに行きますか?
 飛行機代は出しますよ。
 --------------------
 、っていうオッファーあり。
 うむ、ム。
 日程が・・・無茶です。
 で、今後の検討課題に。

 机周りの整理・・・が、一向に片付かない。

 募集要項が発表になった。
 お、今年からオンラインで応募ができるのか。
 やっぱり時代はこの方向へ。

 図書館に本5冊を返しに行く。

 『テインペーミン短編集』のカバーを外すと、お、こんな所に
 粋なビルマ語のデザインが。
 憎いなー。
 「解説」に目を通す。
 何か読み終えるのがもったいない。
 ゆっくりじっくり時間をかけて読もう。

 
 『趣都の誕生 萌える都市アキハバラ』を再読し、必要な所を
 書き抜きし始める。
 眼から鱗の分析あり。
 こういう発想ができなかったんだ。
 さすが、オダジマンお薦め本だわ。
 

 ブリとカイワレとダイコンを喰らう。
 ヘルシーな食事だ。

 が、夜中にチーズトーストを食べて・・・うう、胃が重たい。
 
 

頭上運搬

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 ビルマとバングラディシュの国境地域。
 ロヒンギャ難民が暮らすナヤパラの非公式キャンプのすぐそば。
 煉瓦工場があります。

 ロヒンギャー(ロヒンジャ-)の人びとも働いています。
 _DSC2127.JPG
 ( ↑ 大きくなります )

 ん?
 おお、ここでは男性も頭上運搬だ。
 インドもだし。
 もしかして、ビルマとバングラディシュ辺りが、頭上運搬の変化が
 あるところなのかな。
 分かる人には分かる。
 うん。

 『ビルマVJ』を見終わって、配給元に感想を送る。
 --------------------
 正直、これまで見たビルマ関係のドキュメンタリーで
 1、2位を争う良質のビルマ紹介だと思います。
 特に、2007年の事件に焦点を絞っていたため、ビルマの
 複雑さが分からずに却って良かったのではないかと。
 
 まあ、欲を言えば現地発のビデオとタイに逃れたビルマ人の
 演技が少々ちぐはぐだったことでしょうか。
 
 しかし、映画を見ながら、ビルマという国を改めて見直すことが
 できました。
 
 自分自身もビルマでこの18年間、危ない目をくぐり抜けて
 取材してきましたので、本当にドキドキしながら見ました。
 特に、知り合いのカメラマンが映画の画面に写っており
 (彼はその後、米国に逃げました)、見慣れた通りや町の
 様子を思い出し、息をするのも忘れて見入ってしまいました。
 
 映画の中であったように、私も軍の秘密警察に近づいて、
 彼らと写真の撮り合いしましたので(一応、こんな感じです、
 とその時の写真を添付しました)、この『ビルマVJ』の深さを
 感じました。
 --------------------

 昨日の強い雨が嘘のようだ。
 ちょいと風は強いが、ピーカンに晴れ上がる。

 コンビニに支払いに行く。
 とこのコンビニでは、例の三菱ボールペンを使っている。
 うん、好感度が増す。

 と、道路工事をじっと見つめる老人を見つめてしまう。
 どうしてだろうか?
 工事現場を眺めるのは、なぜか男の子とおじいさんが多い。

 ちょいと寝坊する。
 
 
 たまった連絡業務をペチペチペチペチペチ。

 茎ワカメとトウフの味噌汁を作る。
 美味なり。

 写真の編集を始める。
 最低A2サイズで、16ビットでCYM保存だし。
 うーん、巨大なファイルになりそうだ。
 1コ500MBほど。
 ふぅ。

 さすがにXPマシンじゃだめだ。
 Vista マシンで写真編集だ(こちらは Quad だから)
 
 ゴボウ天と青野菜を炒める。
 と、カレーも作る。

 ひたすら写真編集。
 
 20時過ぎからようやくサーバーにファイルをアップ準備。
 と、同時に図書館に返却用の本から書き抜き。
 こちらもペチペチペチペチペチだ。

 せっかく綴ったこの数日の記録が・・・。
 あれま、先ほど修理に出したラップトップコンピューターに
 入ったままだ。
 
 バックアップを取るのを忘れてた。
 今頃 IBMの工場に向かっているのかな?
 
 で、とりあえず、思い出すまま書き起こす。

 あ、昨日(15日)はバースデーケーキを食べました。
 偶然、誕生日のお祝いが重なりまして、ロウソクを
 立ててスポンジケーキをパクパクしました。

  IMGP6604.jpg

 詳細は書けませんが、ヘヘヘ。

  と、またもやピンポ~ン♪とチャイムが鳴る。
 今度は、飛脚さん。
 おお、ドキュメンタリー映画のサンプルが送られてきた。
 
 アカデミー賞長編 ドキュメンタリー部門にノミネートされた
 『ビルマVJ 消された革命』だ。
 (5月からシアター・イメージフォーラムを皮切りに、全国で
 順次公開だとか)

 と、
 ポストには『ビルマ仏教徒 民主化蜂起の背景と弾圧の記録』
 が入っていた。

 守屋さんが翻訳、解説は根本センセ、翻訳協力がD・シーモア、
 箱田さん+ビルマ情報ネットワークである。

 と、目の前には南田センセから送ってもらった新しい翻訳書
 『テインペーミン短編集』がある。
 なんとまあ、一気にビルマづくしだわい。

 天気が良いので布団を干して、運動のため早歩きの散歩に
 でかける。

 と、保険料の振り込みだ。
 銀行も。
 そいや、先日、知り合いのMさんから「おひねり」を頂いた
 のだ。

 ふぅ、久しぶりに汗をかいた。

 返却期限が過ぎている本を一気に読む。
 『物乞う仏陀』『神の捨てた裸体』『絶対貧困』

 うーん、ページを捲りながら、強い違和感を感じる。
 その内容よりも、著者のアプローチやスタンスにである。

 なぜか中村哲さんの顔が頭をよぎる。
 推測と現実がね。
 ここまでにしよう。
 うん。

 国労ラーメンを2個喰らう。
 ひと息ついて、『ビルマVJ 消された革命』を見始める。

うだる

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 確かにツイッターは便利だけど、その速度について行けない。
 で、時々、自分の所でうだる。

"" のこと

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 私も時々、無精  "" 髭 となるのだが、ムスリム男性の髭は
 別の話。
 
  DSC2119.jpg
 ( ↑ 大きくなります )

 ビルマ軍政は、ムスリムの男性への嫌がらせとして、髭を
 そり落とさせるという。
 
 形の整った(?)長い髭は、一つの「シンボル」でもある。
 江戸時代の武士の「丁髷」みたいなものか?
 ん?

うっぷ

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 今日は昼前から午後、そして夜中まで、ウッとくるほど
 ビルマづくし。

 昼前はカレン関係のG氏とドトールで密会。
 

 後~夕方は「ビルマ人権デー講演会」。
 

 夜は、くだんの先生とAグループの面々(2人)とビルマ料理屋へ。
 しかし、3対1じゃ、話にならない。
 おされっぱなし。
 ぐちゃ(つぶれる音)
 
 穏やかな人も、やや過激な人も、とってもいっぱいのビルマ人
 づくしでした。
 いやね、あたまがクラクラするほど。
 


 日本時間の20時から22時半頃まで
 メールサーバーがダウン していた模様です。

 この間、メールの送受信ができませんでした。

 お知らせまで。

 < 管理者 >

 

良からぬ噂?

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 何やら噂が流れているようです。
 3月11日『ミャンマーの新しい灯』("The NEW LIGHT OF MYANMAR")

  NLM_10032010.jpg
 ( ↑ 大きくなります)

 国営紙でわざわざこの件に触れる意図は。
 
 もともと噂が信憑性を持つには、キチンした(ある程度信頼できる)
 報道体制がないからなんでは?
 
 それが一番の問題なんですが。

 プラス。
 こんな噂を、たぶん軍政が利用するかもしれません。
 選挙法が発表された後だし、ちょっと注意が必要だな。
 うん。

 ビルマ関係の発表物は、滅多に広報しませんが。
 今回はちと変わってまして。

 ラジオ放送です。

 ◆3月13日(土)
 ◆21:00~21:55の間にビルマの話をします。
 ◆ABC朝日放送 ラジオ
 ◆1008khz 「ニュース探偵局デラックス」
 
 お相手は「うっぴょん」こと上田アナと若い八塚アナです。
 

 それはビルマ(ミャンマー)国内でのこと。
 ラングーン(ヤンゴン)市内で写真撮影を終え、
 ホテルに戻ってベッドの上でゴロリ。
 ああ、疲れた。

 何気なくテレビを見ていたら。
 ん?
 何だかビルマ人の集会(記念式典?)の模様が映ってた。
 集会の会場でビルマ関係の写真展が開かれていました。
 あれ?
 あれ?
 これは、私の写真じゃないですか。
 DSC_2522.jpg
 ( ↑ 大きくなります )

 しかも1枚ではない。
 何枚もだ。
 30枚くらい?
 ちょいと驚き。
 ほぉ。
 これを、ここビルマで見るとはね。

 
 _DSC1966.jpg
 ( ↑ 大きくなります )

 クトゥパロンの非公式難民キャンプです。
 読み書きの習得は、コーランを中心にならざるを得ないのか。

 非公式キャンプで子どもたちのために学校を作った。
 でも、即刻、バングラデシュ当局によって壊さる目に遭った。

 *写真のコーランは何語?なんだろう。
  アラビア語? ウルドゥー語?

 『指揮官たちの特攻』を読了。

 主人公の一人は関 行男氏ですね。
 西条市に記念碑が建ってます。

 IMGP6557.jpg
 
 
記念碑のすぐ横の掲示板にこうあった。
 --------------------
 世界最初の公式の人間爆弾となりし神風特別攻撃隊
 敷島隊々長関行男中佐の慰霊碑を建立し昭和五十年
 三月二十一日、元航空幕僚長源田実参議院議員により
 序幕
 --------------------
 人間爆弾を礼賛している。
 うむむ。

 が、城山の上記の著作にはこうある。
 -------------------
 敗戦によって、特攻隊員やその遺族を見る世間の目は
 一変した。
 「石もて追われる」という言葉どおり、神風一号の関大尉の
 母サカエは親戚の小野家に居たあと、別の家に移っていたが、
 その家に石を投げ込まれた。
 このため、大家から「即刻立ち退き」を迫られ、文字どおり
 石もて追われて、また別の家に。
 サカエは三年近く、知人宅の物置に部屋にかくまってもらう
 ことになる。
 P.173

 目も開けられぬまぶしい日々があったことなど、いまは
 夢のようであった。
 いや、あのときでさえ、サカエは嬉しいより悲しかった。
 栄誉や賞賛など、お釣りをつけて返したい。
 
 墓とは別に、りっぱな慰霊碑が建ち、毎年慰霊祭が行われる
 ようになったが、「神風特別攻撃隊」の名づけ親である源田実が
 来ると聞いてから、サカエは参列しなくなったという。
 P.175
 --------------------
 家族の思いとは別に、いつも奉られる「軍神」かな。

 で、記念撮影。
 IMGP6585.jpg 

 
 中米エルサルバドルのコフテペケに来てます。
 ええ!!
 長らく続いた内戦に終止符が打たれ、田舎町も浮かれて
 いるようだ。
 コフテペケの市場をうろついていると、お、なんだ、こんな
 ところにFM局があるのか?

 と、中をのぞいてみると、スタジオに招き入れられた。
 終戦後初めての外国人だということで、市民に何かひと言を。
 えっえー。
 
 冷や汗をかきながらつたなすぎるスペイン語で、ビバ、とか、
 おめでとう、とか・・・約1分ほど喋ってしまった。
 なんとまあ。

 って、昔を思い出す夢を見てしまった。
 何でこの時期に?
 そろそろ中米に戻れって、か。

 Mセンセから新著と掲載紙を送ってもらう。
 なんと素敵な署名だこと。
 自分の名前がペン色になってる。

 と、ヤフゥでニュースを見る。
 --------------------
 普天間、県内なら謝罪を=自民・大島氏
 3月7日20時44分配信 時事通信
 
 自民党の大島理森幹事長は7日、青森市内で街頭演説し、
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題に関し
 「5月までにすべて決着しなかったら、鳩山(由紀夫)総理は
 お辞めになるべきだ」と強調した。
 さらに「(民主党は)選挙の時に『県外、国外に出す』と
 言って、沖縄県民、国民に約束した。沖縄県にもう一度戻す
 というなら、ちゃんと謝らなきゃならない」と語った。
 --------------------
 なんでも政争の具に使うんだな。
 
 本来なら、与野党協力して沖縄県民地元民の願いである
 基地移転のために汗を流すべきなのに。
 いったいどっちを向いて政治家の仕事をしてるのやら。

 
 次の取材に向けて、最後の「ロヒンギャ」の原稿を書きはじめる。
 ちょっと長めなので(それに写真も多いし)、気合いを入れて
 改めて資料に目を通し始める。
 締め切り目の前、ヒヤヒヤ。

 冷たい雨が降り続く。
 ビュンと出動。

 駅前の本屋がコーヒー店に様変わり。
 知らぬ間に。

 M&Rさんと合流。
 出版記念のご馳走です。
 粉モン屋へ。
 パクパク、ごくごく。
 美味しい。
 共通の知人が多し。
 22時半過ぎ散会。
 ごっTZあんです。

 雨やんでました。
 

 ビルマ軍事政権(SPDC:タンシュエ上級大将)でまた新しい
 委員会(Committee)ができたようだ。

 (1)
 Chairman of the State Peace and Development Council,
 Commander-in-Chief of Defence Services Senior General
 Than Shwe,
 as the Chairman of Special Projects Implementation Committee

 (2)
 Vice Chairman of the Committee
 Vice-Chairman of the State Peace and Development Council,
 Deputy Commander-in-Chief of Defence Services
 Commander-in-Chief (Army)
 Vice Senior General Maung Aye,

 (3)
 members of Special Projects Implementation Committee
 member of the State Peace and Development Council
 General Thura Shwe Mann,

 (4)
 Prime Minister General Thein Sein,

 (5)
 Secretary of Special Projects Implementation Committee
 Secretary-1 of the State Peace and Development Council
 General Thiha Thura Tin Aung Myint Oo,

 (6)
 member of the State Peace and Development Council
 Lt-Gen Tin Aye,

 これらの序列に続いて、
 Commander-in-Chief (Navy), Commander-in-Chief (Air)
 ということか。

  DSC_4701.jpg
 ( ↑ 大きくなります )

 クトゥパロンのロヒンギャ(ロヒンジャ)難民キャンプ。
 敬虔なムスリムな姿を見ることができる。
 
 モスク横の櫓上で、西方に向って声を上げる。

 午前中は雨模様。
 天気が悪い。

 手元の本をツン読する。
 「爆笑問題のニッポンの教養」なるもの。
 今回は伊勢崎さんの『平和は闘いだ』というタイトル。
 パラパラ。
 あっという間に見終える。
 そんなのもアリ、かと。

 現場主義は確かに大切なのである。
 でも、現場に入って現場しか見えないのも考えものである。
 
 厄介なのは、ある種のこだわりや先入観を持って現場に入ると、
 本来は見るべき現実を見ないままで済ましてしまう。
 そこで、私は現場を見て来た、とがぁがぁ吠える。
 (これは自戒を込めてです、はい)

 また或いは、現場のことは現場の人が一番よく知っているという
 と思い込んでいる人もいる。
 必ずしもそうではないのに。

 この本を見て、いや、いろいろ含みがありますが(笑)

 
 今日からJリーグが始まる。
 鹿島アントラーズが浦和レッズを破る。
 風格ある試合運びでした。
 リーグ杯の4連覇かな。

 
 ダイコンの煮物を喰らう。
 が、まだダイコンが丸々一本、冷蔵庫の中に入ってる。
 とほ。

 千葉国労ラーメンはおあずけ。

 
 今月は誕生月なので、Tヤは半額優待。
 ポイントも使って、1枚150円なり。
 "STATE OF PLAY"(『消されたヘッドライン』)
 "THE BANK"(『ザ・バンク 堕ちた巨像』)
 "THE CHASER"(『チェイサー』)
 "ANGELS & DEMONS"(『天使と悪魔』)
 を借りる。
 
 "STATE OF PLAY"を見る。
 この映画、ずっと、ニューオリンズが舞台だと思っていた。
 しかも、『消されたヘッドライト』だと。
 相変わらずの陰謀映画。
 が、仰々しいCGがないのは許せるか。

 
 オビに「書くべきことはすべて書いた これが私の最後の作品
 となっても悔いはない」とある。
 
 その城山三郎『指揮官たちの特攻』(新潮社、2001年)を
 読み始める。
 

 
  _DSC1369.jpg
 ( ↑ 大きくなります )

 ロヒンギャー(ロヒンジャー)のナヤパラ非公式キャンプです。
 
 溜め池の水まわりで走り回る子どもたち。
 濁った水を汲み、生活用水として使う人も多い。

 キャンプ内には井戸や水道施設もあるが、それだけでは
 16000人近い人びとの生活をまかないきれないのである。
 

 ロヒンギャ(ロヒンジャ)の人びとが暮らすクトゥパロンの
 難民キャンプです。

  013_DSC_5458.jpg
 ( ↑ 大きくなります )

 井戸から水を汲んで家に戻る途中です。
 こちらは、ナヤパラの非公式キャンプとは異なって、
 ちょっと高低差があるキャンプです。

 ロヒンギャに関する論文を読む。
 どうもよくわからん。
 
 あまり頭でっかちにはなりたくないが、Mさんのススメもあって、
 『増補版 想像の共同体』を開く。

 藤原彰『餓死した英霊たち』(青木書店)のビルマの箇所、
 「日本軍隊の特質」に目を通す。
 
 しかし、日本社会に根付くある種の精神主義には辟易する。
 この反吐の出るような精神主義の持ち主は、思想信条に左右されない。
 社会の持つ特徴だな。
 ありゃ、
 自分自身も時に、「心頭滅却すれば火もまた涼し」って言ってたわ。
 大口叩いてた。
 すまない。


 028_DSC1456.jpg

 ( ↑ 大きくなります )

 ナヤパラの非公式難民キャンプ。
 モスクでイスラームの教義を学ぶ。
 
 声を上げ、身体を震わせ、手を挙げて暗唱する。

 どうやらこちらは、コーラン(クルアーン)を学んでいる。

 NHK BSの「熱中夜話」で昨年(11月20日・27日)
 放映された「中島みゆき」を2話連続で見る。

 うーん、ファンが中島みゆきを語る番組だったのか
 (タイトルそのまま)

 今考えている新作のスライドショーに使える音楽を
 探していたのだが。
 ちょっとなあ。

 ロヒンギャ(ロヒンジャ)の子どもたちが学ぶクトゥパロンの
 公式難民キャンプです。
 (ちなみに非公式キャンプでは学校が認められていません)

 公式キャンプには海外からの訪問者が多いのか、カメラを
 向けるとさりげなく(あるいはわざとらしく)ポーズをつける
 子ども(や大人も)が多いです。

  003_DSC0955.jpg
 ( ↑ 大きくなります )

 英語を勉強していた女の子たちも、やっぱりポーズをつけて
 くれました。

 この日(2009年12月末)、チッタゴン丘陵の仏教徒たちの
 お祭が催されました。
 男の子たちは得度式(シンピュー・ポエ)に参加しました。

 
_DSC0594.JPG
 ( ↑ 大きくなります )

 ムスリム教徒が9割を超えるバングラデシュにおいて、仏教徒
 やキリスト教徒の生活は厳しいもの、いや想像を超える偏見と
 差別と暴力に晒されています。

 チッタゴン丘陵で続く仏教徒への迫害は、単に宗教的な対立
 ではないと思います。
 --------------------
 Here is a summary.
 For a full report with photos of the attacks,
 and the background of the struggle,
 please see the Asian Human Rights Commission report
 "Bangladesh IPs Massacred for Land Grab"
 at
http://www.facebook.com/l/a8ec7;
 <
http://www.achrweb.org/reports/bangla/CHT012010.pdf>
 --------------------------------------------------

 オンライン署名が3月5日まで延長されました。
 --------------------
 <オンライン署名サイト>
 ●以下のサイトからぜひ署名をよろしくお願い致します!
 様々な国から、署名とメッセージが寄せられています。
 ・日本語:
http://cht-global-voices.jp/
 ・英 語:http://cht-global-voices.com/
 
 <署名集約と提出予定【変更しました】>
 署名しめきり(郵送の場合):2010年3月5日必着
 署名しめきり(オンライン署名):2010年3月5日頃
 提出時期:2010年3月中旬
 
 ●以下のシェイク・ハシナ首相への要請にご賛同いただける方は、
 ぜひこちらからご署名をよろしくお願い致します。
 ⇒http://cht-global-voices.jp/(オンライン署名)
 
 *---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*
 <キャンペーン事務局・お問合せ・署名送り先>
  ジュマ・ネット事務局(担当:佐藤)
  〒110-0015東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル5F
  TEL&FAX:03-3831-1072(火曜~土曜10時~18時)
  Email:jummanet@gmail.com 
 
URL:http://www.jummanet.org/

 *---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*

 <問題のあらまし> ジュマ・ネット代表 下澤嶽より

 バングラデシュ、チッタゴン丘陵の民族対立と紛争はすでに
 30年近い時間が経とうとしています。1997年に政府とジュマの
 間で和平協定が結ばれたにもかかわらず、いまだに協定は
 実施されず、アジアの慢性的な紛争の典型例となっています。

 しかし、2008年12月の選挙でマニュフェストに
 「和平協定の完全実施」を掲げていたアワミ連盟が勝利して
 与党として政権に返り咲き、大きく風向きが変わりました。

 さらに2009年8月には、チッタゴン丘陵から軍の撤退が一部
 実現するといった、平和構築につながる動きが徐々に見られる
 ようになってきたのです。

 とは言え、人権侵害や土地紛争など問題は山積しており、予断を
 許さぬ状況です。
 一番の焦点は、バングラデシュ政府軍がここの利害関係から
 手を離せるかです。

 そのために国際的な関心の喚起と、声(ヴォイス)が必要です。
 いま、チッタゴン丘陵はその課題の取り組みの歴史の中で、
 平和構築に向けた最大のチャンスを迎えつつあります。

 ぜひ皆さんのヴォイスを出してください。それをバングラデシュ
 政府とバングラデシュ政府軍、そしてバングラデシュの市民の
 良心に届けましょう。
 *---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*

 <参考リンク>
 朝日新聞2009/12/24
 国際面『紛争地に和平の兆し 新政権、軍の一部撤退』
 ⇒
http://www.asahi.com/international/update/1224/TKY200912240001.html

 <チッタゴン丘陵(CHT)問題について、初めて聞く方へ>
 CHT問題とは、和平協定とは⇒
http://www.jummanet.org/cht/

 12月18日(金 )の『朝日新聞』朝刊(「ひと」欄)でも
 紹介していただきましたように、ビルマについての本が出ます。

 『閉ざされた国ビルマ』(高文研、1700円)

  burma_cover.jpg
 
 <お問い合わせ>は、
 --------------------
 高文研編集部 
 Email  
henshu@koubunken.co.jp
  WWW     http://www.koubunken.co.jp/
  TEL     03(3295)3415
  FAX     03(3295)3417
  〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2-1-8 三恵ビル
 --------------------

 アマゾンでも買えるようになりました。
 http://www.amazon.co.jp/


 

 
  004_DSC_5610.jpg
 ( ↑ 大きくなります )

 プッシュー、パァーっていう感じ。
 
 溜め池の近くでは水浴びや洗濯が日常生活。
 ロヒンギャ難民ナヤパラの非公式キャンプにて。

2010年8月

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