2010年5月アーカイブ

朝早くから

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 朝3時過ぎ目が覚める。

 4時から机の前に座り、写真編集とアップに取りかかる。
 ペチペチペチペチペチ。

 チーズとレタスのサンドウィッチを喰らう。

 10時過ぎ、ひと休み。
 
 ペチペチペチペチペチ。
 集中あるのみ。
 が、際限のない作業のような気もする。

 2時間ほど仮眠。

 夕方前、散歩。
 テクテク歩く。
 自動車税を納め、銀行へ。
 
 座り仕事が多いので、どうも運動不足。
 足が重い。

 野菜麺を喰らう。

 ペチペチペチペチペチ作業を続ける。

 "orphan" など。
 (途中で、筋が読めたけど)
 
 22時過ぎには寝入る。

 

 『週間金曜日』の「金曜アンテナ」を見ると、おっ、
 大町正夫さんによる、「タイ反政府デモ強制排除で終結 
 プミポン王制転覆計画の真偽」が載っていた。

 いよいよ王様(王制)の件について言及が始まりましたね。
 在バンコクの大手メディアは、タイの王制のことについては、
 そりゃ書けませんからね(Y紙の件もあるし)

 第二弾が楽しみである。
 うん。

 "THE WRESTER" を見終える。
 ストリーよりも、音楽だな。
 内容も70年代~80年代っていう感じだし。
 でも、ミッキー・ロークが復活(?)したのは嬉しいな。

 ちょいと仮眠して、布団を干して、饅頭を喰らいながら、
 『日々是修行』からの書き抜き。

 仏教と写真が、なぜか同じ現象?っていうこと、いや、
 共通点が多いことに気づいてびっくり。
 おもわず打ち込みの手が止まる。

 これはゆっくり考える必要がある。
 むむむ。

 午後から出動。
 お墓参り、図書館、Kナン、バイク屋、古本屋(うわ、
 お気に入りの大型古本屋が閉店していた。そこまで出版不況
 が深刻だったとは)、ジュンクへ。

 ジュンクにてマニュアル本2冊を買う(うー、高いなあ)

 ビュンと韓国食堂へ。
 ビビンバ、チジミ、巻キムチ、冷麺などを喰らって、ふぅ、
 お腹いっぱい。
 
 ちょいと仮眠して、起きたら日英のサッカーをやっていた。
 日本はそれほど悪くないと思うんだが。
 岩政クンには出場機会がないのかな。
 うむ。
 
 で、仮眠。

 社民党が連立から離脱。
 ま、当然でしょう。
 
 しかし、抑止力ってなんだろうと熟々思う。
 たんなる幻想にも思えるんだけど。
 ま、幻想だからこそ役立つんだろうけど。

 というか、抑止力=海兵隊駐留ってのもよく分からない。
 
 米国による抑止力(後ろ楯)っていうのが重要なら、
 なにも海兵隊の駐留だけにこだわる必要がないと思うんだが。

 要は、日本に手を出したらタダじゃ済まないっていうことを
 暗にまわりの国に示すことができたらいいんでしょ。
 それが即、兵士の存在、っていうのが分からない。

 OJ氏のコラムを読んでそう思った次第です。

 おととい(27日)は満月でした。
 DSCF0362.jpg
 ( 昨日の続きです  )
 
 日が暮れても、暫くはまわりは、ほんのり明るい。
 足元が暗くなる前に、お喋りしながら、家路を急ぎます。

 爽やかな初夏の空気。
 思いっきり布団干し。
 
 が、
 昨日に続き、じくじく+じく、っと写真の編集とアップロード
 作業を続ける。
 単調な作業だ。
 
 明後日締め切りのゲラがあるけど、確認したら、キャプションの
 追加だけなので、ま、これは頭が冷えた明日の午後にとりかかる
 ことにする。

 ざるそばとひじきを喰らう。

 作業を続ける。

 諦めかけたDBソフトをどうするか・・・。
 と、「キャンパスツール」なるものがあるのを思い出す。
 が、メーカーのウエブはリンク切れ。
 大学のウエブを探し出し(なんで分かりにくくしている
 のだろう)

 『日々是修行』を読み続ける。
 写真と仏教って、そのベースが共通していることを知って愕然
 とする。
 なかなか考えさせる内容だ。
 うん。

 集中あるのみ。

 ピーマンお好み焼きを喰らう。
 キャベツの代わりにピーマンを使うのだ。
 緑緑している。


 予定が狂って、"THE WRESTLER" を見始める。
 と、思っていたより単純でがっかりする内容だが、カメラワークは
 唸るほど計算されて上手い。
 

 今日(27日)は満月でした。
 
  DSCF0360.jpg
 
 太陽が沈んで、月が上る前に水汲みから帰ります。
 (みんな仲良しっていう感じ)

 じくじくと写真編集を続ける。
 資料を整理してたら、あ、もう朝だ。

 昼前、出動。
 晴れながらも、冷やっとした爽やか。

 今日は阪急電車で移動。

 K大学でゲスト講師。
 やはり時間が足りず。
 大学の構内って、やっぱり〝世間〝と時間の流れが違うわ。

 Tヤに寄って、念願の『レスラー』(〝THE WRESTLER〝)を
 借りる。
 うう、ようやく会えるね、ミッキー・ローク。
 ついでに『エスター』〝MAN ON WIRE〝 なども。

 
 ビュンと三宮へ。
 友人の大学のセンセ3人といつもの場所で会食。
 研究と会議と、やりたいことと・・・。
 ふぅ~ん、大学のセンセも大変なんだ。
 5冊も本を出してんだ。
 で、
 
 いろいろと話をしながら、自分の考えている写真民俗誌のことが
 具体的に口に出すことによって分かり始める。
 で、今日もごっTZあんです。
 
 ビュンと移動。
 新神戸駅へ。
 いったい、いずこへ。

 

今日は満月

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 満月です。
 
 今年初めてのビルマの満月イメージをアップします。

 DSCF0367.jpg
 ( ↑ 大きくなります )

 うん、手持ちのコンパクトカメラ(フジ)でもキレイに映った。

 今から20年前、ビルマ(ミャンマー)である程度「フェア」と
 評された総選挙が実施された。

 その結果、アウンサンスーチー氏が書記長を務める国民民主連盟
 (NLD)が大勝した(議席数の8割、総得票の6割を獲得)

 ご存じの通り、軍事政権は、さまざまな理由をつけて政権委譲を
 拒み続ける。
 
 この間、人びとの暮らし向きは一向に良くならなっていない。
 例えば、この5月も頻繁な停電に悩まされ続けた。
 何とかしてくれよ、とブツブツ言わざるを得なかった。
 
 3週間前、政党としてのNLD活動は休止に追い込まれた。
 それでも、NLDの人びとは自由を求める活動を続けるだろう。

 と、
 写真の整理を続けていて、数年前、NLDの本部前で撮影した
 写真の中に、こんなイメージを見つけた。

  DSC_8281.jpg
 NLDの党員の女性であるが、よく見ると、彼女の胸には
 私の撮ったアウンサンスーチー氏の写真 がワッペンとして
 付けられている。
 
 やっぱりこういうのがホント嬉しい。

 朝3時過ぎに目が覚める。
 やっぱり極端な生活は止めをしらない。
 
 5時過ぎにはPCを立ち上げ、写真のアップを続ける。
 今やっている作業は、10年後を見越してのこと(たぶん、
 きっと、役立つと信じて)

 ここしばらく、twitter へ書き込みをする気がしない。
 だって誰彼も始めているし(って、相変わらず天の邪鬼)
 
 まあ、便利で面白いツールは確かだけど。
 あんな人のフォローもできるんだからなあ。

 で、気分はちょいと Facebook へシフト気味。
 と、20年前の米国ボストンでの友人の近況がずらりずらり。
 びっくりである。
 「お友達」のリンクを張ってもいいのだが。

 と、おお、もっとびっくり。
 ここだけの話ですが・・・(って・・・)
 一時期、おつきあいしていた人の姿も。
 淡い思い出が、ムムム、である。
 (と、その逆も、またアリ、ってか)

 
 午前中いっぱい、仕事に精を出す(出し過ぎで、疲れる)

 
 午後は、KNへビュン。
 スーパーへビュン。

 久しぶりに本格的にトイレ掃除。
 床マットをはがし、新しいマットへと交換する。
 カッターで切り切り、工作作業。
 ふぅ。

 Wへ電話。
 新しい料金設定へ変更すべきか?
 
 
 夕方からも写真のアップ作業を続ける。
 ペチペチペチペチペチと地味な作業である。
 地味すぎで、

 一体自分は何をしているのか、フト疑問に思うのだが、
 こういった時は自分のやっていることを信じるしかない。
 で、その思い込みの信念を支えているのは、それはそれで
 何なのかと思ったりする次第である。
 ふむ。

ボロボロ紙幣

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 ビルマ(ミャンマー)で暮らしていると、時に、紙幣の
 ボロボロさに閉口するときがある。

 http://www.uzo.net/asia/burma/burma000/burma223.htm
 (左の一番下)
 なんてのは良くある。

 発行時はこんなんでしたが。
 
http://www.uzo.net/asia/burma/burma000/burma225.htm

 
 ついこの間、市場をうろついて写真を撮っていると、
 買い物をしたおばさんが差しだした紙幣に、店主の
 おばさんに文句を言っている(ようだ)
 
  _DSC5268.JPG
 〝何このお札? ボロボロやん〟

  _DSC5269.JPG
 〝あら、そう? じゃあ取り替えるわよ〟

 
 そのボロボロのお札を見てみると、
 oldbill.jpg

 確かに、ボロボロで穴があいている。

 雨と曇りと、天気の悪い日が続く。
 そのせいだろうか、頭痛・眼痛・腰痛と極めて体調が不調になる。
 たぶん連日の徹夜作業がそれに拍車をかけているのだろう。

 囁く元気もない。
 
 自分の体調管理もできないのに、偉そうなことは言えません。
 ハイ。


 返却が迫っている『人生2割がちょうどいい』から抜き書き。
 
 オダジマンが言ってる。
 --------------------
 それは文学の世界性という話に近くて、村上春樹がなぜ世界で
 受けるのかというと、翻訳されても内容が失われない世界観を
 持っているという。
 --------------------

 文章・写真・動画・映画の区別にかかわらず、人間が暮らす中で
 どうしても直面せざるを得ない「世界観」とは一体何か。
 それを深く考える必要があるなあ。

 今ツラツラ思っているのは、既成のルールに乗っかるのではなく、
 自分のルールを強固にして、そこで色々とやっていくのがまずは
 手始め
ではないか、ということ。
 しかも、独りよがりにならずに。

 
 夕方、編集部に電話をかけてゲラの最終修正。
 結構、細かなミスがありました。

 
 とりあえず1月分ロヒンギャー取材の写真の整理が一段落する。
 まだまだ先が長いっすよ。
 
 眼痛(瞬きが多くなり、モノがかすんで見えるー)と
 腰痛(ずっと同じ姿勢で座っているからだろうか)が
 ひどくなる。
 うう。

鳩は自由

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 ビルマ(ミャンマー)でも仏像に手を合わせる人は多いです。
 もちろん、お尻や足を向けるのも憚られる。
 
 DSCF0029.jpg
 ( ↑ 大きくなります )

 それなのに。
 頭の上に・・・。
 畏れ多いことだ。
 
 でも、そうですね。
 ハトには全く関係ないその仏の世界です。
 人間だけが「執着」しているこの世です。
 煩悩があるという人の世、生き方・人生です。

 『ゴッドファーザー』シリーズを一気に見る。
 簡単に言うと、米国版ヤクザ映画(『仁義なき戦い』)かな。

 罪無き人が大勢、マフィアの抗争に巻き込まれて命を落とす
 部分が多々ある。
 今見ると、ちょっとなあ、と思うけど、それを差し引いても、
 映画の完成度はすごいと思う。

 ストリー・画面構成・映像・音楽とバランスが取れているなあ。

 
 写真編集をしつつ、新しいソフトの習得に励む。
 ペチペチペチペチペチ。

 ダラ (Dala) は今、水不足が深刻だという報道が流れている。

 で、そのラングーン(ヤンゴン)対岸のダラへ船で渡る。
 地元の人は10K(1円ね)、外国人は1ドル(93円ね)の料金か。
 その差、100倍はちょときついなあ。
 まあ、それはそれとして。

 DSCF0088.jpg
 ( ↑ 大きくなります )
 船から降りた人に交じって、あれ、一人だけ、船に向かう。

  DSCF0090.jpg
 ( ↑ 大きくなります )

 と、今度は船に向かう人に向かって、船から降りた人が一人。

 写真編集を続ける。
 ウエブ用の写真には、 "Boston Globe" の Big Picture をまねて、
 これまでの大きさ、横 <864> から <990> とする。
 それにしても量が多すぎる。

 真っ赤な熟れたトマトを喰らう。
 

 ひたすら作業をしていると、ついついいらないことを考える。

 この前から気になっいるのだが、ウエブをツラツラ見ていて、
 あ、この人すごいなあって思う人が、なんとまあつまらない人
 (と私が思っている)を評価していることだ。
 
 こういう場合、すごいなあって思う人に対する自分の判断が
 おかしいのか。
 ふむむ、と考えてしまう。


 独りになる、独りであることについて。
 
 取材先で数ヶ月も一人でいると、よく独りで食事をする。
 多くの場合、食堂で食べるのだが、その時、現地の人は友人や
 家族連れでご飯を食べている。
 
 その昔、取材を始めた頃はその一人での食事がなんとなく侘びし
 かった。
 何か生存するために食べているようで、食事を楽しむということ
 は少なくなった。

 そのうち、そんな一人にも慣れ始めた。
 一人に慣れると独りに成れる。
 ふっ、と。
 
 
 写真編集で画像をいじりながら、どうやって〝あおり"操作を
 するのだろうか・・・使い方わからん。

 
 茄子カレーを作る。
 グリコのルーのパッケージが使い易くて感動する。
 おお、ここまで細かな気配りは、さすが、としかいいようがない。

 
 フジのカメラで撮った写真は、キレイに再生させようと思ったら、
 Raw を tif へ、その後 jpg へと変換せざるを得ない。
 Raw は 18MB、Tif は16bit だから108MB と巨大になる。
 60コのファイルだけで8GB・・・。
 HDがすぐにいっぱいになるわけだ。
 
 ペチペチペチペチペチと作業を続ける。
 単調だな。

 イーバンク銀行が楽天銀行になってから広告メールが増えた
 ように感じる。
 まるでスパムメールだ。
 ったく。
 

製品の信頼度

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 この前、精密電子機器が故障したので(原因不明)、修理に
 出した。(新製品発売後1年未満だったし、購入後4ヵ月後
 だったので、もちろん保証期間内)

 サポートセンターによると11日かかると聞いていた修理期間は
 驚くほど早く、修理品のピックアップから3日後には製品が手元
 に戻って来た。

 なかなかやるやん、って思って戻された機器をよく見ると、修理
 した後より、そのまま新しい製品を送ってきたようだ。
 (たぶん、電子基板を交換したりチェックしたりするよりも
  新製品を送った方が手間がはぶけるのだろう)

 で、製品の箱をみると、ラベルが斜めに貼られている。
 ん?
 
 label.jpg
 
 ま、別にラベルが斜めに貼られていたからといって、
 製品に問題があるわけではないし・・・。
 (おそらくは、こういうラベルを貼る作業っていうのは下請けの
 会社の仕事だろうし、製品を作っている会社 自体には関係ない
 んだろうけど)

 でも、こういう細かなところに製品の質とか製品管理の程度が
 表れてくるんだけど・・・。
 ま、細かいことは言わま。
 
 ん?
 その箱に貼られたラベルをよく見ると、"MADE IN JAPAN" ってある。
 あれ、おかしいぞ。
 
 
 gps.jpg
 
 電子精密機器の裏蓋を開けて確認してみると、違う。
 "MADE IN CHINA" とある。
 どちらが本当なんだろう(たぶん、後者だろうけど)

 別に、中国製だから、って信頼していないわけではない。
 おそらく、現在の日本の大多数の製品は中国製だろうし。

 ただ、なんだかこの会社の作る製品や製品管理に対する信頼度は
 下がったことは確かだ。

 道路工事の現場で働く女性や子どもを見ると、どういうわけか
 胸が痛む(それはそれで考えてしまうのだが)
 
 その日も(たぶん)日中の気温は45度近くまで上昇していた
 だろう。

 _DSC5408.JPG
 ( ↑ 大きくなります )
 朝早く、太陽が昇る前からハンマーを振り下ろして石を砕く
 女性たち。

 久しぶりに朝までネットサーフィンをして(デザインをパチろう
 と思って)写真サイトをチェックする。
 が、めぼしいサイトがなかなか見つからない。

 目がしょぼしょぼ。
 
 
 滅多に人を褒めないオダジマンが褒めていた。
 井上ひさしさんについてである。
 
 私も座右の銘にしている文句がある。
 永六輔さんが井上さんの言葉として引用していた。
 --------------------
 むずかしいことをやさしく、
 やさしいことをふかく、
 ふかいことをおもしろく
 --------------------
 簡単なようでむつかしい。
 
 で、この言葉を念頭に、自分でしか残せない書けない取材経験を
 自分の言葉で綴り写真表現で残したい。

 
 今日は成田空港開港の日ですって。

 私はできれば成田を使いたくない。
 屁の突っ張りにもならない変なこだわりだが。
 どうしても使わざるを得ないときは、今まで3回?ほど使った。
 で、その時は、胸に手を当て、ゴメンなさいと懺悔する。

 
 今日は頑張って7時間ぶっ通しで写真編集に取り組む。
 肩がゴリゴリと張ってくる。
 着地点の見えない作業ほど疲れるモノはない。
 さて、編集後の写真をどのように活用するのか。
 はっきりと決まった訳ではない。
 
 でも、これも自分勝手なこだわりかも知れないが、
 被写体への責任として、なんとかしようと思う。

 こだわりだけで今の自分を保っている。
 これは、言い過ぎではない。
 

 今年は特に暑いラングーン(ヤンゴン)でした。
 (5月17日からようやく雨のようですが)

 スーレー・パゴダの近くを歩いていたら、足元がぐにゅぅ。
 転けかけた。
 うぁ、足元が溶けかけていた。
 暑さのせい?
 それとも元々養生が悪かっただけなのか。
 ふむ。

  _DSC3220.JPG

 そろそろ映画を見たい病が発病する頃だ。
 どうしても。
 余裕がない時に限って、発症するのだ。
 しかも、余裕がないときほど、関係のないブログ話や Twitter や
 Facebook となるのであった。
 とほ。

 インタビュー音声の編集。
 久しぶりに音ソフトをいぢったもんで使い方を忘れてる。
 とりあえずビルマの人向けに4分編集。

 ようやく写真編集に取りかかる。
 まだまだ真っ暗なトンネル作業(って、掘り始め)っていう感じ。
 目が痛くなって寝入る。


 電話で目が覚める。
 「48行ほどオーバーです」と。
 う。
 写真を削って、それでも30行オーバーですか・・・。
 うむ。
 真剣に削除に取り組まねば。
 起きよう。

 半時間、ウンウン唸る。
 で、削った写真と原稿を送る。

 午後からはずっと写真の編集作業なり。
 バッチ作業ができない。
 一個イッコ手作業である。
 約400コほど。
 先が長いゾ、こりゃ。

 やっと雨。
 バンコクもラングーン(ヤンゴン)も雨。
 
 そいや、飛行機でラングーン(ヤンゴン)から飛び立つときは、
 右座席ね。
 それも窓の綺麗な席に座るのは必須。
 機体が綺麗でも窓が傷だらけっていう場合もあるし。
 できれば、翼が邪魔にならない前の席(あるいは後ろの方)
 (季節は夏、飛行機の時間は空気の澄んだ早朝の時間がベスト)

 ミンガラドンの空港を飛び立って数分すると、右手にインセイン
 刑務所が見えてくる。
 
 
 prison.jpg
 ( ↑ 大きくなります )

 こんな風に。
 もちろん、グーグルマップでも見ることはできるが、自分の眼で
 見るのとは大違い。
 
 飛行機が斜めに旋回するとき、うわぁぁって迫ってくる。
 で、パシャリ。


 『日々是修行』を読み続ける。

 井戸の横で手揉みのお洗濯。
 
_DSC5054.JPG
 ( ↑ 大きくなります )

 あとはこうやって干すだけ。
 太陽と草の匂いがいっぱいの衣服が仕上がります。

 
 半時間ほどすれば乾くから、太陽光線の強さが分かります。

写真整理

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 締め切り仕事を終えたと思ったら、ああ、まだ一つ残ってた。
 でもまあこれは・・・。
 なぜか弱気になってしまう。

 さてどうしようかと思案してたら、知らぬ間にウトウト。
 
 と、まぶたが開く。
 知らぬ間に寝入ってた。

 あ、寝過ごした。
 今日はナガタで講演なのに。
 あ、会場の場所の確認していない。
 今からグーグルマップで・・・。
 
 ああ、それにしても今から行っても絶対に間に合わない。
 開始時刻を2時間もオーバーしているし。
 トホホ。

 と、連絡が入る。
 〝せっかく紹介してあげた仕事なのに、寝過ごすなんて。〝
 と。

 〝信じられない。
 私の顔は丸つぶれ。〟

 ヽ(*`Д´)ノ顔が眼に浮かぶ。
 うーうー、すまない、って落ち込んでいたら、ハッとする。

 ここで改めて目が覚めた。
 夢だった。
 
 ホントに夢?
 改めてカレンダーの予定表を確認する。
 ホッ。

 気分が重たい。
 身体も重い。
 
 
 ようやく写真の整理に取りかかるが、その量の多さに、好きな
 仕事だけれど、ウッとくる。
 液晶画面を見ていたら、眼が乾く乾く、か~らからである。

 そんなことは言ってられない。
 データベース用の写真を一つひとつ選び出していく。

 リフレッシュのため、ゆっくりお風呂につかったりしれ(昼間
 からね)

 ペチペチペチペチペチと作業に没頭。

 

 夕闇迫る頃でも、暑さはおさまらない。

  _DSC4929.JPG
 ( ↑ 大きくなります )
 
 こりゃたまらんと水牛たちも、なかなか水から出ようとしない。
 うー、気持ちよさそうだ。
 
 私も水浴びしたい。

 週刊誌と月刊誌の同時進行で原稿を書いているので、ちょっと
 頭の中がパチパチ気味。

 頭の切り替えを繰り返してたら、昼夜逆転の生活となってしまう。
 困ったものだ。
 こんな初夏の爽やかな日に、ホントにもったいない。
 
 飲み物も、刺激の強いコーヒーから麦茶へと切り替える。
 がぶがぶ飲むもんで。
 
 食べ物は相変わらず野菜中心。
 
 で、ようやく原稿送りでゲラ待ちの状態にまで持ってくる。
 あ、写真編集を忘れてた。
 眼をショボショボ(◎_◎)させながら、マウスをグリグリ動かす。
 

 仮眠なり。

 さ、次は。
 31日締め切りは・・・、こりゃ無理だな。
 うーん。
 
 で、気分転換のためにFBのプロフィール用の写真をいぢる。

 1月のロヒンギャ取材の時、ああ、イスラームを背景とする人を
 取材するなら、コーランを読まなきゃと思って思わざるを得な
 かった。

 と、その前に、ビルマ取材を続けて来て、仏教のことあまり勉強
 してこなかった。
 う、今更ながら。

 で、読み易い本として佐々木閑『日々是修行』(ちくま新書)を
 開く。

 
 夜、映画用を見始める。
 が手元にあるのはDVDではなくEDVだった。
 う。
 再生できない。
 ミッキー・ローク主演の "Wrestler" を見たかったのに。
 ハリウッド映画だけど、こういうのは許せる(予告しか見てない
 けどね)

 あれ、もう3時過ぎ・・・。
 

 
 _DSC2985.JPG
 ( ↑ 大きくなります )
 
 あのシュエダゴン・パゴダに人影が見えない。
 なぜって?

 暑さの為である。
 
 太陽が照りつけられた足元の大理石は、熱せられたフライパンの
 ようになる。

 10歩と歩けない。

 その昔テレビで見た「エリマケトカゲ」のような格好で、ぴょん
 ぴょんと走らざるを得ない。

22歳の別れ

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 ビルマの民主化を主導していた国民民主連盟(NLD:
 アウンサンスーチー氏が書記長)が解党した。
 
 1988年に創設されて22年目のことであった。
 22歳の別れ、っていうことか。
 
 アウンサンスーチー氏は『ビルマからの手紙』(41話)で
 NLDが「野党」と呼ばれていたことに関して、次のように語る。
 --------------------
  次に「野党」という言葉の問題がある。国民民主連盟(NLD)
 はしばしば「野党」と呼ばれる。しかし、やっと三十数年ぶりに
 行われた民主的な選挙で勝利したのはNLDであり、しかも同党は、
 1980年代と90年代に独裁体制から民主主義への移行を果たし
 た国々のなかで、他のいかなる政党も成し得なかったような圧倒的
 勝利を収めた。「野党」という言葉が国民のまぎれもない権限委託
 を勝ち得た党に当てられると、奇妙な響きを帯びる。
 --------------------

 NLDは解党後、日本では「最大野党」ではなく「政治グループ」
 (日経・5/10)と表記されるようになった。
 
 
  DSC_8167.jpg
 ( ↑ 大きくなります )
 
 ラングーン(ヤンゴン)にあるNLD本部に人びとが集う。
 今後、こういう光景はなくなっていくのだろうか?

 暑さに慣れているビルマの人も、今年はかなわん、とか。

 シュエダゴン・パゴダの参拝客も、ほら、この通り。

  _DSC2948.JPG
 ( ↑ 大きくなります )

 暑さでへべれけになってます。
 だっら~。

 ビルマ(ミャンマー)の今年の暑さは異様である。
 友人によると40年ぶりの暑さだとか。

 この間、とあるところで、炎天下バイクを運転していてフラリと
 一瞬、意識が飛んだ。
 やばいゾ。

 熱風を受けながらバイクを運転していたのだ。
 ふわぁ~っと身体が宙に浮きそうになった。

 で、木蔭に休んで、温度計付きの腕時計を日向に置いた。
 10分後、温度を見ると、うわ、一瞬、46.4度を示した。
 じゃあ、木蔭でも40度近くはあるだろうか。
 _DSC5361.JPG
 ( ↑ 大きくなります )
 
 摂氏46.3度を示している(-5は標高)

 しかし、よくもこんな暑さの中で動き回って写真を撮ってたもんだ。
 我ながら我慢強いもんだ。
 

冷え冷え

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 デジタル機器の物色。
 同じ商品で値段の差にびくり。

 雑誌用の写真のセレクト、アゲイン。

 原稿の下書きを始める。

 茎コンブをかじる。
 アジのバター焼き。
 
 なんだこの冷えは。
 寒いやん。
 ちょうどいい、原稿書きに集中できる。

 ほうじ茶を切らしたので、麦茶を入れる。
 コーヒーはどうも胃につらい。
 胃も疲れ気味か?

 --------------------
 昨日のニュースに自殺者の件が流れていた。

 例えば、
 --------------------
 20~30代自殺率、最悪...動機に生活苦
 5月13日12時1分配信 読売新聞

 警察庁は13日、昨年1年間の全国の自殺者3万2845人の
 動機や年齢別などの調査結果を公表した。
 --------------------

 こういうのって、やっぱり警察庁が発表するのだな。
 厚生労働省ではないのだ。
 だから・・・、
 って、私は何が言いたいんだろ。
 いやね、どうも座り心地が悪くて。

 と、空港のニュースも。
 --------------------
 5月13日16時25分配信 聯合ニュース
 【ソウル13日聯合ニュース】
 空港分野のノーベル賞とも呼ばれる国際空港評議会(ACI)の
 「顧客サービスに関する国際空港評価(ASQ)」で、仁川国際空港が
 5年連続1位に選ばれた。
 --------------------
 確かに、あそこは使い勝手がよいなあ。
 香港も良いけど。
 
 で、広いだけで(見栄えだけ?)利用しづらいのが北京空港だと
 感じる(あくまでも個人的な印象・・・中国政府を怒らせたく
 ないしー)
 やたらと歩かされる。
 自動の遊歩道は止まってるし(過去4回)
 まあこれは我慢するけど。

 最も嫌なところが、係官の横柄さと人を見下す(疑いの目で見る)
 態度である。
 管理しなければならない、という態度がプンプンで、プンプンで
 してしまう。
 
 
 夜は、機器の点検をする。
 やっぱりGPSはキチンとしたモノが必要だなあ。
 

 岡 康道 × 小田嶋 隆『人生2割がちょうどいい』(講談社)を
 読了。
 ウエブで読んだときと印象が変わってたけど(2度読みだから
 当然か)
 それでも途中からページに付箋をつける量が増えてきた。

 と、久しぶりにオダジマンのコラムを読みに行く。
 相変わらず冴えている。

 私が自分でもツイッターのフォローを増やさないの理由を説明して
 くれているし。

 --------------------
 ......くやしいので、一つだけ付言しておきたい。
 ツイッター経由であれ、活字経由であれ、情報を収集している
 人間は、情報を作ることができない。

 ものを作る人間にとって、一番大切で、最も骨が折れる作業は、
 自分のアタマでものを考えることだ。
 
 そのためには、情報を遮断しなければならない。
 空白、ないしは孤独に直面しないと、モノは出てこない。
 もう少し具体的に言うと、刺激や情報と無縁な時間の中で、
 白紙の原稿用紙に向かって苦吟しないと、オリジナルな
 アイディアは生産できないということだ。

 考えることから逃避する人間は、往々にして、本を読み、
 ウェブを渡り歩き、ツイッターを流しっ放しにし、結局、
 延々とリテラル(文字の)な情報に依存している。彼らは、
 自分のアタマで考えることを怖がっている。だから、
 一日中他人の考えを読むことで心の平安を得ている。
 これではダメだ。
 --------------------
 もちろん、この前後も厳しいこと言ってるけどね。

 
 明後日が原稿の締め切り、ということは・・・。
 ま、週末が近いし。

 
 ビュンと出動。
 ・・・・・・。

 21時過ぎ、寝入る。
 で、深夜ごそごそ。
 


 第七藝術劇場

 『ビルマVJ 消された革命』トークショー

 http://www.nanagei.com/

 --------------------
 ★6月5日(土)公開初日 14:40の回上映後、
  宇田有三さん(フォトジャーナリスト)と
  箱田徹さん〈ビルマ情報ネットワーク〉
  のトークショーを行います。奮ってご参加下さい。
  【当日14:40回映画ご覧の方対象です】
 --------------------

 タイやビルマでは、部屋の中では、もっぱらインスタントコーヒーを
 飲んでいる。

 ネスカフェではない。
 〝KHAO SHONG〝 である。
 だって、安いもの。

 そいや1月、バングラデシュで泊まったホテルで、朝食の後、
 コーヒーが出てきた。
 一口飲んで?
 ん?
 美味しくない。
 インスタントの味だ。
 
 給仕の人に聞いてみた。
 「もしかして、これネスカフェ?」
 彼は胸を張って、自慢げに。
 「もちろん。正真正銘のネスカフェですよ」
 と。

 で、この〝KHAO SHONG〝 、ネスカフェほどの香りもコクもない。
 色の付いた飲み物、っていう感じ。

 
 IMGP6671.JPG
 「1300」は、ビルマで買ったから、1300Kyat
 =約130円ほど。

 タイにはスターバックスやコーヒー・コネクションなどもあるが、
 高いしね(日本と値段は変わらない)

 と、昨日、久しぶりに香りとコクのあるドリップコーヒーを
 飲みました。
 嗚呼、至福。
 やっぱり美味しいね。

監視、ってか

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 そりゃ、外国人がほとんどいないところだから目立つね。
 写真を撮ってたら、やっぱり、私の姿も撮られました。
 で、それをまた撮り返します(笑)

  DSCF0105.jpg
 ( ↑ 大きくなります )
 この状況で(詳細は書けないけど)、こうやって外国人に
 カメラを向けるのは珍しいです。
 しかも、二人連れです。

 しかもカメラを持つ男は、カバンが妙に膨らんでます。
 手前の男はロンジー(巻きスカート)の下に何やら隠して
 ますね。

 ん、もう。

 原稿を出し終えても、ホッとできない。
 次は、半徹夜で文書の下書き。
 ペチペチペチペチペチ、です。

 朝いちで、GPSの修理が届く。
 えっ、そんなに早いの?
 9日発送、11日戻り。
 電話では11日間かかるという説明だったのに。

 修理品を見ると、部品交換、という説明書が添付されて
 いたが、戻って来たモノを見ると、新品ではないか。
 
 さ、文書の続き。
 が、頭がぼぉー。

 さすがにインスタントコーヒーでは間に合わない。
 ドリップのコーヒーをいれる。
 コポコポ。

 キーボードをペチペチペチペチペチ。

 昼過ぎ、ざるそばを喰らう。
 そいや先週、バンコク・プロンポンの「一芯」でNさんに
 ごちそうしてもらった盛りそばは美味かった。
 
 ペチペチペチペチペチ。

 夕方、ようやく一段落。
 出動。

 岡康道X小田嶋隆『人生2割がちょうどいい』(講談社)を
 ペラペラめくる。

 『ニューズウィーク』が身売りだ。
 今週の特集は「ユーロ壊滅」だが、それを報じる本誌が壊滅やん。

 郵便局へ。
 発送終了。

 そいやこの間気づいたのだが、タイの郵便局(バンコクだけど)
 が非常にシステマティックになっていた。
 
 番号札を取って、順番を待つのだ。
 なんだか日本の銀行(郵便局)ぽい。
 
 Nさんが Blackberry 9700 を使ってた。
 15,000バーツだけど、前機種を5,000バーツで下取り
 してもらって、実質10,000バーツだって。
 27,000円か。
 安い。
 バッテリーの持ちも良いようだし、欲しいなあ。

 連絡いろいろ。

 と、次の締め切りは15日ですかぁ。
 とりあえず「赤シャツデモ」の写真は撮ってますが・・・。

 21時過ぎ、寝入る。

尾行、ってか

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 5月の初め、ラングーン(ヤンゴン)のダウンタウンで尾行
 されました。

 正確に言うと、当局にマーク(尾行)されている人と密会する
 ことになり、ついでに尾行されました。

 ヤンゴンでバイクが後ろにくっついて来たら要注意!
 (って、観光客は心配いりませんけど)
 
 私は別件で、こんな感じで尾行されました。
 DSC_8284.jpg
 う、です。

 部屋に籠もって、ひたすら資料に格闘。
 独りブレストしながら、箇条書き。
 下書き準備。
 
 サッカーワールドカップ日本代表、鹿島から2人選ばれる。
 いや、そんなことをいっている場合ではない。

 ひたすらペチペチペチペチペチ。
 窓のある部屋で良かった。

 朝:トマトとじタマゴ
 昼:ラーメン(ネギたっぷり)
 夜:これまたカウソエジョ
 
 下書きの準備終了。
 ひたすら書き続ける。
 
 日本海行きは延期。
 一体、オレは何処にいるのだ?
 

 早起きして、朝から原稿書き(締め切りは昨日だったけど)
 ふぅふぅ言いながら、ペチペチペチペチペチ書く。
 フゥ、なんとかなりそうだ。

 昼ご飯に、トマトを焼いて、タマゴでとじる料理を作ってみた。
 味つけはタバスコと塩胡椒のみ。
 なかなか美味である。

 で、いつの頃だろうか、トマトを焼くことを憶えたのは?
 その昔、子どもの頃は、トマトは生で、じゅるって食べる物
 だったのに。
 
 よくよく考えて見ると、あ、小学生の高学年の頃に見たテレビ
 番組だった。

 あの伝説の料理番組、「グラハム・カーの世界の料理ショー」
 だった。

 確か、毎週土曜日の夕方、関西テレビ(KTV)で放映して
 いたはず。

 ん?
 土曜日は吉本新喜劇だったかな?
 うろ覚え。

 
 食べ物と言えば、2000年前半にビルマ(ミャンマー)の
 ラングーン(ヤンゴン)に住んでいた人は知っているが、当時
 格安の日本食を供してくれていた「串カツ亭」というのがあった。

 とにかく安かった。確か、現地料金なみだった。
 カレーがひと皿600K(60円)か800K(80円)くらい
 だった。

 難を言えば、おっちゃん一人で切り回していたので、注文してから
 料理の品が出てくるのが、忙しい時は半時間(?)ほどかかって
 いたかな(たぶん)
 
 最初はチャイナタウンの寺院の近くで営業していたが、その後、
 サクラタワーが近いアジアプラザホテルの1Fで営業するように
 なった。

 あの頃、週に一回は食べにいってたなあ。
 懐かしい。
 
 で、このところずっとシャン料理の店か中華料理屋でご飯を
 食べることが多かった。

 _DSC3668.jpg
 ( ↑ 大きくなります )
 
 ここはシャン料理の食堂。
 こうやって好みのおかずを選んでご飯の上にのせる。

 
 と、この間、宿泊先の近くのビルマ人経営の食堂に行って、
 「カウソエジョ」を頼んだところ、「あ、焼きそばですね」、
 って返ってきた。
 
 ん?
 びくり、である。

 よくよく話をしてみると、やっぱり日本で出稼ぎに行っていた
 ビルマ人だった。

 近くにある焼き鳥&串焼き屋のおじさんも日本帰りだから、
 一度、顔出すといいよ、って言ってくれた。

 ここでも関西風の食し方として、焼きそばと同時に白米を注文
 して、そばとご飯を同時に食べるのである。
 ご飯を持ってきてくれるビルマ人はやっぱり、びっくりである。
 
 で、今夜は「焼きそば」なのである。
 うぷ。
 

 順不同でアップしてます。

 _DSC4623.jpg

 ( ↑ 大きくなります )

 仏教(原理主義)と呼ばれようが、幼い頃から手を合わす習慣
 ↑私が勝手にそういっているだけだが、
 があるのは、時にはイイもんだ、って思う次第である。

 うん。

 気温摂氏40度を超す炎天下、ボートの上で8時間半座ったまま。
 僧侶も人もぐったり気味。

 でも、ちょっと見方を変えると(撮影者の視点に立つと)
 こちらもやはり、「ああ、こんな場面があるんだな」と。
 
 _DSC4535.JPG
 ( ↑ 大きくなります )

 こちらは絵画的なイメージです。

 ビルマに通い続けて18年もたってしまった。
 
 パゴダや僧院も数多く訪れた。
 
 ま、正直、見飽きた風景ばかりだと云っても過言ではない。

 が、時に、ああ、こんな場面があるんだな、というのに遭遇する。

 たとえば、こんな一場面。

 
_DSC5099.JPG
 ( ↑ 大きくなります )

 老僧が少年僧に向かって何をか語っている。
 見慣れている風景のはずなのに、何故か心が洗われる
 (邪心ばかりの我が身が恨めしい)

 だからなんだね、ビルマを歩くのをやめられないのだ。

 
 絵葉書的な風景を通り越しているような・・・。
 ちょっと好きな写真なので、しばらくトップに置いておくことに
 しよう。

 うん。

 

 海外の宿に泊まって良いことの一つに、日本では絶対に
 自分では買わない本を、その泊まり先のロビー(の横に
 拵えた本棚)で見つけることである。

 そんな本の中で多いのが、東南アジアをいかに安く
 貧乏旅行して、いかに多くのトラブルに出会ったのかを、
 自分勝手な視点で書き綴っている部類のヤツである。
 (そういう本があってもいいが、そればっかりだと、
 ウッ、とくる)
 
 で、偶然見つけた文庫本を開いてみた。
 ビルマ(ミャンマー)旅行についての記述がある。

 --------------------
 停電だ。発電機があるのに、この安ホテルが、けちってるな。
 そう独り言をいいながら、窓を開ける。数週間もすれば日本に
 戻れるんだから・・・。
 --------------------
 てな、感じ。

 これを読んで、唖然。
 (◎_◎)
 貧乏旅行なのに、「窓のあるホテル」に泊まってる。
 びくり、である。

 私は、仕事なのに、貧乏取材だったので、ずっと窓のない部屋に
 泊まってた。
 しかも、1年以上も。
 
 朝起きると、いや、目が覚めると、それが朝なのか昼なのか夜
 なのか、まったく判らない。

 窓がないから、一応、埃で目詰まりしたエアコンが付いてる。
 が、電気がないから、動かない。
 もちろん、客が少ないから、発電機は動かしてもらえない。
 
 夜は暑い。
 が、扉を開けると不用心だし、蚊がイヤというほど入ってくるし。

 真っ暗な部屋で汗まみれになってのたうち回って、約500日
 くらいだったろうか。
 
 そんな安宿でも、誰よりもその宿を知り尽くしているから、
 (スタッフの誰よりも古参の宿泊客なのである)
 
 どの階の共通シャワーのお湯の出がいいか、どの部屋が静かか、
 どの部屋のベッドがいいか判っているのである。
 ルーム#411である。
 
 一泊5ドルの部屋でした。
 それに1年半を過ぎた頃から、インフレで値上がりした。
 一泊6ドルになった。
 痛手である。
 
 が、さすがに数年前から仕事に差し障りが出るようになって、
 だって、「デジカメ」だから充電しないと話にならない。 
 最低限、時々、発電機を動かしてもらえる宿(ホテルではない)に
 移動した。
 それでも一泊1000円もしない。
 
 で、この文庫本を読み進めるうちに、ハタ、と気づいた。
 そうか、病気(なぜか下痢が多い)や入院・下ネタ
 (♂→♀の場合が多い)・食べ物・自分探しの哲学、
 などをトラブル風に面白可笑しく書けばいいのか。
 ふうん。
 
 じゃあ、なんぼでもあるぞ。
 では今の忙しさが一段落したら、そんな話を裏ジャーナルの方に
 書き始めるとするか。
 うん。

 ↓
 明日が締め切りの原稿を書かずに・・・何、つぶやいてるんだか。
 すいません(ボソッ)

 

NLDが解党

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 【国民民主連盟(NLD)が解党 22年の歴史に幕】

 ・国民民主連盟(NLD)は、軍政が発表した選挙関連法が
 不公平だとして、総選挙参加に必要な政党としての登録申請を
 期限(6日)までに行わなかった。このため7日午前零時に政党
 資格を失った。NLDは解党直前の6日、ラングーン(ヤンゴン)の
 党本部で最後の式典を行い、政治囚の子ども127人に奨学金
 を渡した。党員約150人のほか、ビルマ駐在の外交官も参加した。
 党幹部によれば、今後も社会的活動を続けていく。
 また、党員の一部が新党を結成して総選挙に参加するとの
 情報もある(6日APほか)。
 ========================================
 今週のビルマのニュース Eメール版
 2010年5月7日【1017号】
 ======================================== 

 より引用。

 うーん、ちょっと(というか、かなり)悲しすぎる。
 
 というのも折に触れ、ビルマ国内のNLDオフィスの外観を
 撮影し続けてきたからだ。


  bu00805.jpg
 ( ↑ 大きくなります )
 は、2003年2月頃撮影。
 この頃は看板党旗(国旗が真ん中)も掲げられている。

 
  cu01469.jpg
 ( ↑ 大きくなります )
 は、2003年6月頃撮影。
 あの、ディーペイン事件の後ですね(NLDの活動が
 制限され、旗を掲げるのを禁じられた頃)
 看板だけ。

 
  DSC5807.jpg 
 
( ↑ 大きくなります )
 
 は、つい最近(2010年5月頃)撮影。
 NLDの看板がいつ、どのような経緯で撤去されたのかは
 分からないが、最近の政局を見ると、軍政当局からの圧力が
 あったのでは?って思わざるを得ない。
 看板党旗もナシ。

 ふむ。

 
 北京の国際空港で無料の無線ランで接続してるんですが、
 やっぱり twitter に接続できません。
 なので、こちらに書き込み。
 プロキシの設定で迂回できないんかな・・・。

 って、ネットに繋がったとたん、なんといきなり搭乗開始。
 なんと、予定の時間よりずいぶんと早いんではないか。
 で、いろいろする前に、シャットダウン、なり。
 
 では、後ほど。


 街を歩いていて、ふと、気になる落書きを見つけた。
 
 _DSC3231.JPG
 ( ↑ 大きくなります )

 反軍政の落書きではない。
 親軍政の落書きのようだ。

 横にいる黒服の兄ちゃんたちが、写真撮影するワタシをジロリと
 にらむ。

 私が笑顔でニコッとしても彼らは表情を崩さない。
 もしかして、これを書いたのオタクらでっか?

 空調の調子が悪くて、汗かいちまう。
 で、ちょっとベタッと気味に就寝。
 
 しらないまま、ウトウトと寝入ってた。
 もちろん、電気を点けたまま。
 環境に悪い存在のワタシです、はい。

 7時過ぎ、目が覚める。
 ウトウト。
 ベッドの上に読みかけの資料が散乱。
 う、涎も・・・。
 はづかしい姿だ。
 
 朝食を喰らって、資料読みを続け、ポイントを箇条書きにして
 書き抜き。
 
 10時半過ぎ、ITさんに連絡する。
 これから行きますから、と。
 
 で、ビュンと出動。
 昨日とはうって変わって、ええ天気。
 いや暑いくらい。
 
 ラップトップのHDをアップグレードしてくれるように頼む。
 ついでにHD自体の値段交渉も。
 うわ、安くしてくれるって、よ。

 ぶっかけ飯を喰らいながら、資料読み。
 これからが佳境に入るのだ。
 
 と、HDの入れ替えに時間がかかりそうだ、代替器を借りて、
 いったん部屋に戻る。

 書き抜き続ける。
 連絡業務も忘れずに。
 ペチペチペチペチペチ。

 16時過ぎ、連絡が入ると共に、出動。
 ドル札を握って(笑)
 
 が、甘かった。
 結局、HDのアップグレードは失敗。
 そりゃないよ、lenovo さん、っていう感じ。
 やっぱりクローンが必要か?
 意気消沈してしまう。

 が、今はそんな余裕も無し。
 一刻も早く、下書きを済ませねば。
 ズルズルと麺をすすりながら資料読み。

 午前中一杯、連絡作業なり。

 ようやく書類書きに取りかかる。
 とりあえず資料に目を通す。
 大体の構想は固まっているので、その構想に沿って資料を読み進める。

 昼過ぎ、出動。
 電車に乗って移動。
 おお、やっぱり電車はええわ。
 P駅で降りて、蕎麦処へ。
 
 店に入ってテーブルにつくと同時に待ち合わせのNさんも登場。
 久しぶりです、ね、と。
 近況報告などぐちゃら。
 
 え、今年の目標はゴールインですか。
 で、この仕事をしながら・・・などと。
 「ざる蕎麦定食」をもぐもぐ食べながらぐちゃら。
 と、雨が・・・。

 食後、さっそくカレン話などを。
 今回もまた、ごっTZあんです、と。
 ホントにええんかいな、と思いながら。
 
 駅まで車で送ってもらう。

 雨ポツポツ気味。
 電脳街に行くが、担当者が不在でとんぼ返り。

 部屋を移動。

 資料読みを再開するが、どうも集中できん。
 いったん切れた気力は、なかなか回復できんもんだ。

 で、たまっていたDBの入力作業などを。
 ペチペチペチペチペチ。

 これでようやく気分が乗ってきた。
 集中してたら頭が熱くなってきた、
 と、
 思ったら部屋の空調がおかしいやん。

 ったく。

 日本のとある観光客がビルマについての感想を書いていた。
 --------------------
 ヤンゴンの街には、朝から晩まで、道端にところ狭しと
 露店が並んでいる。ヤンゴンの街全体が市場のようなものかも
 しれない。ミャンマーは世界最貧国の一つだと言われているが、
 街の様子をながめていると、そんな事実は忘れてしまいそうだ。
 --------------------
 とのこと。
 これを読む限り、自ら観光客として見てるのはラングーン
 (ヤンゴン)の街のほんの一部でしかないことを意識していない
 ようである。
 
 自分の見たいものしか目に入ってこない典型っていう感じが。
 
 巷で流れているビルマ軍政のひどさがどうして見えないのか、
 そういう疑問を投げかけられないのが限界、かな。

 (抜粋)
 

 とある食堂で一緒になったスペインからの観光客。
 と、気になるTシャツを着てました。

 _DSC4962.JPG
 ( ↑ 大きくなります )

 
SINCE 1988 ...
 (゜┰゜)
 てなような顔してますが。
 
 で、話しかけてみました。
 「お兄さんの着ているTシャツ、何か意図してるんですか?」って。

 このお兄さん、1988年のことを知らなくて、ビックリしてた。
 (~_~;)
 「明日からこのTシャツは着ないようにします」との返答。

 

 最近、急に移動が増えた。
 それも半端なモノではない、距離・手段なども多岐にわたる。
 1日に10回以上もタクシーで動き回ったこともある。
 
 で、移動すると、その場所毎に天気も異なる。
 酷暑と激しい雨。
 
 ま、それでもなんとかやってます、と。
 心身ともにボロボロだ。
 
 ま、そこそこ休んで、連休明けからジャーナルは復活できそうだ。

 4月に書いた「東京行き」の説明もしたし。

 今夜は書類書きに・・・没頭するか、寝るか。
 ふむ。
 

さて何人?

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 ロヒンギャー(ロヒンジャー)の子どもたちが木登りしてます。
 さて、何人いるでしょうか? 

 _DSC5319.JPG
 ( ↑ 大きくなります )

 ロヒンギャーって云っても、ここはバングラデシュではなく、
 れっきとしたビルマ国内、ラカイン州(アラカン州)のとある
 田舎町です。


 昨日に続き、僧侶ネタです。
 いやね、別に意図があって取り上げるんではないですが。
 
 僧侶も人の子(もちろん)
 若い僧侶にとっては退屈な毎日だろう。

 で、こっそりと、隠れて映画を見に来てます。 

 _DSC4911.JPG 
 ( ↑ 大きくなります )

 本来なら僧侶は、イベントがあるときなど、一番前に座るので
 あるが、やっぱりここは遠慮して、一番後ろに席を取るのである。

 そいや、
 8年ほど前、ラングーン(ヤンゴン)のシュエダゴン・パゴダの
 近くに僧侶たちだけが入り浸っている映画上映処があったけど。
 今、そこはどうなったんだろうか?

長い一日

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 昨夜は緊張のあまりよく眠られず。
 地図で確認した住所をあらためて見直す。
 
 7時前、自然と目が覚める。
 
 ・・・・・・。

 ・・・・・・。
 
 9時半過ぎ、出動。
 タクシーで▓▓まで走る( )
 ・・・・・・。

 ▓と▓ならどちらを選ぶか?

 ・・・・・・。

 ▓の前を通りすぎ、歩く。
 ・・・・・・で、▓▓氏宅に電話。
 トゥルルルルー。
 
 ・・・・・・。
 ・・・・・・。

 ・・・・・・。
 そこで会いましょう。
 ・・・・・・。
 ふぅ。
 ・・・・・・。
 冷や汗だ。

 あ、今日は5月1日で祝日か。
 じゃあ、もしかして、▓も休みかも・・・。
 慌てて▓に向かう。
 あ、こちらは営業していた。
 
 あ、ウダさん!
 おぉ、びっくり声をかけられる。
 なんだ▓さんですか。
 Sさんと一緒でした。

 で、しばらく3人で雑談。
 ・・・・・・。
 程なく散会。

 ・・・・・・。
 ・・・・・・。
 
 タクシーの中で▓▓氏がぽつり。
 すんませんねえ、いろいろご迷惑と心配かけまして。
 ・・・・・・。

 ほとんど映画の世界です。
 
 ▓▓氏のトレードマークであるメガネに窓の光が反射して、
 うーん、どうかな、っていう感じ。

 で、しっかりと握手をして別れる。

 ・・・・・・。
 
 ドッと脱力感。
 長い一日であった(「・・・・・・。」ばかりで悪しからず)


 

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