2010年6月アーカイブ

 
 忘れては思い出し、また忘れては、やっと思い出す。
 で、きちんと書きとめておこう。
 http://www.yumenokinenbi.jp/shop/ehime/tower/

 ここです、あの 「いっぺん死ねや!」 との叱咤激励を言い放つN氏に連れて行って
 もらったのは。
 そう、北条の
tower でした。
 
 
 そう、最近、物忘れが特に激しい。
 傘を2度も失いそうになってるし。
 人から預かった傘を失うと思って、カバンの底に入れたそのことさえ忘れていた。

 それに、何も考えずに行動しているせいか、PCのファイルを上書きしてしまうし。
 不必要な作業が増える。
 はぁ~、っていう感じ。
 

 ウインドウズのトラブルもあり、最低限のデータのバックアップを取る。


 NLMをアップ。
 ずいぶんためたなあ。
 
 
 15時過ぎ、遅い昼食は「ざるうどん」を喰らう。

 
 データ修正の作業をペチペチペチペチペチ、と。
 なんとか修復。
 
 
 夜21時を過ぎて、遅い夕食。
 キャベツ焼きともいえそうなお好み焼きを喰らう。

 
 蒸し暑い。
 エアコンをつけてしまう。
 天井から、日中の太陽に熱せられた屋上の余熱を放つ。
 外の空気は冷やっこいのに、部屋の中は暑い熱い。
 うー、である。

 
 汗みずくになりながら、押し入れをゴソゴソする。
 これは、東京への引っ越し作業じゃないよ(笑)
 
 この9年間、紐で括って放ったらかしにしていたままの写真集の束を取り出す。
 
 おお、懐かしい。
 なんと、エルサルバドルの古い写真集も出て来たか。
 自分の写真の力が落ちてきたと思うのも、こういう風に他の人の写真集を見なくなったから
 かもしれないなあ。

 一時期、人の写真はええねん、って思い(込み)出してから、自分だけの写真に走り続けて
 しまったようだ。

 やっぱり独りでやる、ってことの弊害がこんなところにもあるのかも。
 ちょっと、何かを再考すべきだな。
 うん。


 『プロパガンダ株式会社』を読みながら、ウトウトと寝入る。


 そうです、忘れてました。
 私も白象を撮ってました。
 DSCF0041.jpg
 
 もちろん、外見は「白」くないです。
 どちらかというと、ピンク。

 でもね、なんでも、「白象」の定義は、外見が「白い」のではないようです。
 その定義は、なんだったかな・・・うーん、思い出せない。
 
 確か、毛が白い、骨格がXXだ、とか・・・。
 かなりうろ覚え。

 
 雨だと思ったら曇り空。
 九州では大雨とか。

 ゲットした本をカバン詰める。

 ナンシー・スノー『プロパガンダ株式会社』(椿正晴訳/神保哲生解説、 明石書店、2004年)
 小熊英二『市民と武装』(慶應義塾大学出版会、2004年)
 吉田文彦『「人間の安全保障」戦略』(岩波書店、2004年)
 
 
 テクテク歩いて駅まで。
 途中からポツポツと雨粒が落ちる。
 
 時間通り発車。
 
 車中、『犀の角たち』を読み続ける。
 2/3を過ぎて、ようやく本題に突入、ってか。
 それまでは頭の体操っていう感じ。

 「数学」の章での「十六世紀から十九世紀の三百年をかけて」や「釈尊、仏教」の章において
 「釈尊時代の仏教の要素と後期密教時代の教義は、千年近くのずれがある。」という記述を
 読むと、写真の歴史はたかが150年、って思ってしまう。

 最終には「第五章 そして大乗」が特別(?)に設けられている。
 ビルマに関わって18年、この国に住む人びとの宗教観、上座仏教への関わりをぼんやりながらも
 経験してきた身にとっては、大乗仏教という位置づけが驚きであった。
 長年、私には、仏教といえば上座仏教であったし。

 
 著書は、釈尊の役割をこう説明している。
 
 --------------------
  人跡未踏のジャングルの中を進む探検隊を想像してみると分かりやすい。大木や蔓が行く手を
 阻む大ジャングルの中を、大勢の探検隊員が団子になり、出口を探してさまよっている。 しかし非力な人間が何人集まろうが、進むべき方向は分からず、また道を切り開いて進むほどの
 力もない。そのままならば、全員がジャングルの中でのたれ死することになる。
  
  ところが、その探検隊員の中から、一人の人が進み出て「俺がなんとかしよう。先に行って
 道を作るから、しばらくここで待っててくれ」と言って一人でジャングルの奥に分け入って行く。
 彼は、ジャングルから抜け出すための正しい方向を察知し、そちらに向かって、蔓や枝を
 断ち切りながら道を切り開いていく。そしてついに脱出経路を確保してから、皆の待つ所まで
 引き返し、「私がちゃんと道を作った。私についてくれば大丈夫だから頑張って歩いてくれ」
 と告げる。
 ・・・ ・・・。

  釈尊は、他の隊員たちと同じ人間であり、別次元の超越者ではない。ただ、他の人たちより、
 勇気や智慧などの能力が格段にすぐれた人間なのである。人間である以上、なんらかの超能力
 によって、この世を根本的に変えてしまうことなど彼にはできない。・・・・・・。
 すなわちこれは、世界の法則性こそが絶対の枠組みであって、釈尊といえども、その法則性を
 超越して行動することはできないという意味である。

 --------------------
 
 道を指し示すだけ、後は各自の努力か。

 
 この箇所を読んで、その昔、写真を学びはじめた時に、我がインストラクターが口にした言葉を
 改めて噛みしめる。
 
 --------------------
 (私ができるのは)、
 「オリジナリティのある写真を撮るためのヒントを見つけるための道筋を指し示すことだけです」 と。
 --------------------
 
 かなりまどろっこしい表現である。
 
 が、この一言で、写真を撮ることの難しさを悟った。
 
 写真を撮る方法でも、ない。
 上手な写真を撮るためのヒントでも、ない。
 オリジナリティのある写真を撮るためのヒントの見つけ方でも、ない。
 
 ただ単に、迷わないためのアドバイスを教えてくれるだけ。
 後は自分で考え、試行錯誤しなければならなかった。
 
 
 で、『犀の角たち』 を読むことによって、世界の成り立ちについて、写真・メディアに関わる者としして
 どういう立場で関わるのか。

 各章を通じて、時代に挑戦しようとしていた人びとの姿が浮かんできて、なんだかワクワクする。
 
 この本を読みながら期待していたのは、この10年近く疑問に思っていたこと

 ─ ニュートンはなぜ万有引力の法則を「発見」することができたのだろうか? ─
 

 ではなく、他の誰かではなく、なぜニュートンがこの法則を発見することができたのか?
 である。
 
 また、このニュートンの部分は別の大発明者の名前でも良いのだが・・・。
 大体答えは出ているが・・・。


 神戸に着くと、蒸し暑い。
 テクテク歩いて乗り換え。
 駅から歩く。
 汗だく。

 
 冷蔵庫が空っぽなので買い出し。
 スーパー2箇所を回る。
 大ぶりの葉付きダイコンが安い。
 そのた諸々、野菜中心。


 デスクトップPCを立ち上げると、ウインドウズの自動更新のお知らせマーク(小っちゃなな
 水色マーク)が点いていた。
 で、いつも通り、自動更新をする。

 で、一応、再起動。
 と、ウインドウズが立ち上がらなくなった。
 ファイルの読み込み途中でハングアップ。

 セーフモードで再試行するがダメ。
 うー、何でだ?

 いろいろ、各種、試すが、ダメ。
 勢い余って、PCのサポートセンターに電話する。
 
 が、やぱり繋がらず。
 電話をスピーカーモードにしたまま約20分。
 ようやく繋がった。

 で、対処方法を聞く。
 が、ウインドウズの読み込みが出来なければ、HDの初期化しか方法がない、とか。 
 があん。
 
 何とかならんですか?
 ウインドウズのファイル更新の際、壊れかけていたウインドウズファイルが完全に壊れてしまった
 怖れがあります。
 OSを再インストールするしか方法がないです、と。
 もうええです。

 
 ツー・ツー。

 
 と、その昔、どこかで、PCに繋いでいる全てのハード機器を取り外したら・・・もしかしたら、
 PCが生き返るかも、っていう対処方法を思い出した。

 
 掃除機とエアブローアーを用意して、PCからコード類を全て外し、PCケースを開け、
 中のホコリを大掃除。

 約1時間半、汗みずく。

 で、怖々スイッチを入れる。
 ぶうん。
 
 と、な、な、なんとウインドウズが動き出した。
 ふぅ~、である。

 あのサポートセンターのいう通りHDを初期化してたらとんでもないことになっていた。
 ったく、なんちゅう役にたたんサポートや。


 暑さと疲労でぐったり。
 水風呂に入って、ダイコンの葉っぱの炒め物を喰らって、ごろり。

 ラジオのスイッチをオン。
 ワールドカップサッカー、ウルグアイ X 日本の試合を聴きながら、たまったPCファイルの整理なり。


火を使う

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 猿氏のブログを読んでいて、"「火」を使っ"た生活のことを書いていた。 
 ふむ、である。

 火を使って料理、っていうか、日常的に火を使うことが少なくなってきた。
 ま、それが現代日本では普通であるかもしれないな。
 建設現場での仕事が懐かしい。

 火の大切さと怖さが薄れていくなあ。
 うん。 
 _DSC5076.jpg
 
 ご飯を炊くために火を熾す女の子。

 
 ジワッと湿度が高い。
 じわじわ。

 塩素系の洗剤を使って、お掃除。

 『犀・・・』を読んでいてショック。
 人間の身体は、実際、生物学的に見るとデジタルであった、ということ。
 うーん、まさにコペルニクス的発想。

 で、自分が長らく考えていた疑問が徐々に解けていく。
 なぜ自分が「写真民俗誌」というようなことを考えるようになった、とか。
 
 が、やっぱり元々の大疑問は解決しないまま。
 とほ。

 昼はチキンカレー。
 ま、間食もあるが。

 午後、テクテク歩いてチケットを買いに行く。

 本をいろいろツン読する。

 夜もカレー。

 蒸し暑い。

テラコン

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 ビルマに暮らすカレンの人びとはいろいろだ。
 
 カレン州に住むか、デルタ地域に住むか、はたまたインセイン地区に住むか。
 スゴー・カレンか、ポーカレンか。
 あるいは仏教徒カレンか、キリスト教徒カレンか。

 そう、もちろんビルマ人(ビルマ族)でさえ、知らないことが多い。
 
 仏教徒カレンの中でもいろいろある。
 タマニャ僧正のお寺で手を合わすこのカレンの人は、いわゆるテラコン。
 白装束と長い数珠を身につけている。
bub0041.jpg

 
 蒸し暑い。
 ゼイタクだが、エアコンが欲しくなる季節になりつつある。
 ま、とりあえず扇風機で我慢する。
 
 NLMのバックアップをコピーする。
 
 
 出動。
 蛍光灯を取り替え。
 Tヤで独立期のコンゴを扱った映画 "LUMUMBA" (『ルムンバの叫び』)を借りる。
 あまりにも簡単にコンゴの歴史を学ぶ(って大げさか)
 
 しかし、理想を持って国づくりを成し遂げた人びとがその後、独裁的な手法で人びとを弾圧していく、
 その過程が垣間見えたような気もする。
 どんな正義思想も、変わるんだと。


 直産野菜の大スーパーへ。
 パンを喰らいながらアイスコーヒー(400円、高っ!)を飲む。
 『世界』6月号をパラパラとツン読。
 今月は、「日米安保を根底から考え直す」が特集である。
 パラパラ。

 
 『犀の角たち』を読みながら、もしかして、平和や人権も数値化できるのではないか? 
 っていうのをフト思いつく。

 誰もが平和を欲しているが、それは達成されないかもしれないことかも。
 ま、いろんな因子が絡み合うかも知れないが、何かしらの計算式が可能かも。

 万有引力の法則や、時空間のねじれによる一般相対性理論などよりも簡単かも。
 ふむ。

 『世界』は結局、伊高浩昭さんの、「第二の独立」目指すラテンアメリカ諸国、ってのが
 一番興味を引いた。

 『ルムンバの叫び』を見終えて、さ、WCだ。
 
 合間をぬって、「えひめ教科書裁判を支える会」製作・発行の
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 検証『坂の上の雲』
 ─ その、あまりにも独善的・自国中心的なるもの ─
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 をツン読する。

 英X独 のゲームは、うーん、やっぱり審判のミスジャッジがなんとも後味悪い。
 ZDFでは、点差が開いて審判のミスジャッジはたいしたことはないと言っている
 ようだが、やっぱり試合には流れがあるんだし。

 アルゼンチン X メキシコの試合も・・・。
 これまた審判のミスジャッジだ。
 あれはどう見ても、オフサイドだ。
 これまた流れが変わる判定だし。
 試合が台無しだ。

 しかし、メキシコとアルゼンチンはすごいレベルの試合をするもんだ。
 さすが、としか言いようがない。
 うん。


 雨のち曇り。
 ようやく梅雨らしい天気。

 『朝日新聞』でビルマ(ミャンマー)に関して連載が今日(4回目)で終わり。
 4人でカバーしてたんだ。
 D氏はなかなか面白い写真を撮ってたし。

 『犀の角たち』の第1章「物理学」を読み終える。
 なるへそ、と思うことが多い。
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 しかし「なぜ世の中は、他の形ではなく、このような形で存在しているのか」と
 尋ねてみても、誰も答えてくれない。
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 っていう記述は、確か、どこかで読んだような記憶がある。

 それと、量子論における、
 --------------------
 観測というひとつの行為には、観測の対象と、観測者の両者が不可分のワンセットで
 吹く見込まれているのである。
 -------------------- 
 というのは、メディア論にも通じるんだろうなぁ、というのも感じる。

 写真を撮る場合、撮される被写体だけがスタンドアウトするのではなく、撮す側の立ち位置、
 つまりは、思想や生き方も写真に反映されると云うことである。
 同じように見える写真であっても、いろんな解釈ができるということである。

 フンフンと考えながらページをめくる。

 午後から出動。

 電気量販店による。
 デイパックを物色しにショッピングモールへ。
 が、めぼしい品が見つからず。

 雨が強くなる。
 
 海の見える風レストランにて4名での会食。
 地元産のレンコンと豚肉の dutch oven 煮物。
 量がちょいと少ないし。

 100626_1733~002.jpg
 霧が濃くなる。
 20時半過ぎ、ぐっちゃらを終え散会。

 韓国 X ウルグアイ のゲーム・・・なかなか面白い。
 やっぱり最後は個人技のシュート力か。
 ふむ。

解説者のこと

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 同じく睡眠不足なのである。
 そう、ワールドカップだからである。
 
 昨夜の ブラジルXポルトガル のゲームはちょっと期待はずれでした。
 ドゥンガ監督はお怒り心頭のようでしたが、ブラジルの選手にはちょいと真剣味が足りなかった
 ような・・・。

 各試合で、ブブゼラの音はそれほど気にならないが、耳についたのが解説者の語り口とその内容
 (オダジマンはアナウンサーに言及していたが)

 プレーに関して、例えばボールを取られた選手を非難するように話す解説者と、ボールを奪った
 選手の上手さを褒める解説者の2通りがある。

 やっぱり選手を褒めて欲しい。

 そいや、相撲の解説を聞いていても、負けた力士をケチョンケチョンに云う(元力士の)解説者と
 勝った力士を褒める解説者の2通りがあるような。

 負けた選手や力士の奮起を期待するつもりで叱咤激励の意味で言う場合もあるが、テレビ画面を
 見ていて、どうもそんな風には感じられない解説者の言い回し。
 
 解説者自身、もっと上手くて聞いていて納得できる話をして欲しい。

 ま、これは表現活動や評論などにも通じることではあるが。
 うん。

 04bu0526.jpg

 小さな小窓に?められた格子を握りしめ、外をうかがう囚われ人たち。

 単なる「犯罪者たち」だけなのだろうか。
 それとも何人かは、当局によって目をつけられて囚われた者たちなのだろうか。
 
 その詳細は承知しない。

 1988年の民主化デモの時には、車内で何人もの人が圧死するほど人が閉じ込められた。

 ビルマでこういう光景を目にする度に胸が痛む(2003年撮影)
 
 

我先に

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 ここはビルマとタイ国境、サルウィン河沿いにあるイトゥタ難民キャンプ(Ee Tu Hta/(EuTuHta)
 
 欧米のNGOがやってきた。
 子どもたちにプレゼントを配っている。

 人形やおもちゃを目の前にして、子どもたちがパニックとなる。
 笑顔一杯。
 が、我先に必死の形相でもある。
 
 普段から並ぶことに慣れていない子どもたちは、NGOのスタッフの回りに集まる。
 押しのけ押しのけの状況となる。
 DSC_1739.jpg
 
 で、我先に、と手を出す。
 その光景に "違和感" を感じる取材者としての自分の立場をふりかえってしまう。

 
 ワールドカップサッカー、デンマーク X 日本戦を見る予定。
 で、試合が始まるまでに、一気に『日々是修行』を再読する。
 
 やっぱり2度目というとこで、前回、おおぉ! て思った部分が少ないような。
 赤線引いたところも異なったし。
 ま、当たり前か。
 
 釈迦を信じて釈迦自体を見るのではなく、「釈迦が説いた、その道を『信頼して』、自分で
 歩んでいくのである。
 釈迦の目指していたその方向を見るようにすることなんだな。
 うん。

 と、書き抜きの場所も異なるんだろうなあ。
 写真-フォトジャーナリスト-宮本常一-仏教と繋がった線が、ちょいとカーブ
 し始めたような。
 どういう枠組みで写真を選ぶのか、考えに考える。
 
 
 一人シクシクとサッカーを見る。
 遠藤が2点目を入れた瞬間、階下から「おおぉ!」っていう大声が聞こえてきた。
 ふふふ、である。

 ああ、眠たい。
 またもや昼夜逆転か?

 今日は曇りのち雨。
 ようやく梅雨らしい天気ですね。


 ごろんと横になって『犀の角たち』を読み始める。
 たちまちいろんな疑問が浮かんでくる。
 で、どうして自分はこんな疑問を今思いつくんだろうか? ─ 堂々巡りの疑問が絶え間なく頭を
 よぎる。
 
 困ったなあ。

 遅い昼食兼夕食はチゲ鍋などを喰らう。
 食べ過ぎた。
 うう。

 
 今日も梅雨の晴れ間である。

 勢い込んで写真のDBの入力作業を使用と思うが、よく考えると手元にデータそのものが
 ないんだ。
 トホホ。

 構造主義の新書を引き続き読む。
 言葉では言い表せないモノ・・・それが映像で表すことができるのかどうか、考える。 ふむむ。

 写真という一瞬を止める(切り取る)静止画の役割と効用とは何か。
 ふむむ。

 ただ単に目の前の現状を切り取る・記録する、そういうことでは時代を乗り越えることは
 できないんだし。
 
 いろんなアプローチを一人ブレインストームで考える。
 脳みそが沸騰しそうになる。 
 というか、一人で考えるには限界だよね。
 
 烏賊お好み焼きを喰らう。
 
 これまた、運動不足が続きそう。

国境線の河

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 97kar047.jpg

 ここは、ビルマ東部・タイ北西部、ビルマとタイの国境線でもある河。
 タイ語ならモエイ河 (Moei)、ビルマ語なら ・・・、うう、忘れた。

 この前、ビルマのカレン難民を主題にしたドキュメンタリー映画を作っている知り合いから、
 そのスクリプトの一部を見せてもらった。
 確か(うろ覚えだが)、そこにはこの河をモエイ河としていたような。
 そのことを軽く指摘したような。

 ビルマとタイの国境を舞台に取材活動をすると、どうしてもタイ側から取材することになってしまう。
 それ故、一つの事柄をとってみても、ついついタイ側の視点から物事をとらえがちである。
 
 ビルマ(カレン)難民を扱うなら、やっぱり元はビルマのことだから、地名や呼称一つにしても、
 できるだけビルマ側の視点で報告した方が良いのでは、とも。

 
 で、写真である。
 両国を繋ぐ友好橋ができる前(97年)の光景である。

 精製された燃料不足に悩むビルマ側へ、タイ側からタンクローリーを使って燃料を送っている。
 おおらかな雰囲気 (いやね、問題は多々ありますが) といっても良さそうな。
 ふふ。

 
 午前中はいつものルーティーンワーク。
 
 「ぶら下がり 逃げる首相」という記事が『朝日新聞』にあった。
 
 ああいう見苦しい取材は裏の裏の裏でやってくれ、っていう感じ。
 (たぶん、知り合いがいるけど、ゴメンね)
 
 「ぶら下がり」より、もきちっとした記者会見で、きちっとした質問をする方が
 よっぽどいいと思う。
 それも、キチンと取材のできる論説委員クラスの記者が表に立ってね。
 
 どうも記者自身が勉強不足で(ついつい内輪のジャーゴン等?を使って)
 政治家に質問しているから、どうもなー、って印象を持ってしまう。

 「権力の番人」っていう意識が弱いような。
 

 昼からはいつものようにペチペチペチペチペチとデータ編輯作業。
 どうやら、持ってきた dremaweaver のファイルが古いようだ。
 ま、なんとかだましだまし使ってるけど。

 やっぱり不安的中。
 古いテンプレートファイルを使ったら、前ページのデザインが、新ページ以外、
 全部おかしくなった。
 脱力感。
 うー。


 ここ最近、ずっと自分の写真ばかり見て飽きがきているのだが、どうも超広角で
 撮った写真は、自分と被写体の位置関係が中途半端な気がする。
 
 やっぱり17mmはきついな。
 20-24mm がやっぱり一番フィットするような。
 ふむむ。
 
 だましだましファイルの修正。
 やっぱりうまくいかない。
 トホホ。

 壊れたファイルは使うものではない。
 トー然か。

 デスクトップPCのセットアップ作業を続ける。
 予想通り、メールソフトの設定がうまくいかない。
 プロバイダー毎に、メールサーバーによって、送信設定が異なるし。
 ペチペチペチペチペチと悪戦苦闘。
 
 と、あれ、ポートやSSLなどをいじっていたら、できた。
 よく分からん。
 

 
 ココラット さんからのお知らせです。



 講演会 ・ ドキュメンタリー上映会 in 京都
 「ビルマの過去と現在  ―ビルマから考える非暴力平和主義―」 

  あなたはビルマを知っていますか?
  
 イギリスによる植民地時代、日本軍による占領時代を経たビルマは、
 戦後、独立を果たした後も、引き続き軍事独裁政権に支配され、現在も
 多くの人々が苦しんでいます。
  このように、世界では多くの人々の人権が軍事力によって抑圧されて
 います。この事実を私たちはどうとらえるべきなのでしょうか。そもそも
 軍隊は、本当に必要なのでしょうか。
 一緒に考えてみませんか?

 ●とき : 6月26日(土)  16:20 ~ 18:20
 ●ところ: 立命館大学 衣笠キャンパス 明学館 94号教室

 詳しくは、チラシをご覧ください http://www.scdb.org/pdf/event_10_06-2.pdf

 講師 : ココラット氏
 上映映像 : ドキュメンタリー『ピュア ビルマ難民キャンプの子どもたち』

 主催 : ビルマ企画実行委員会
      (立命九条の会、文学部自治会平和委員会、竹間優美子)

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 ドキュメンタリー
 『 ピュア ビルマ難民キャンプの子どもたち 』
 ======================================
 長きにわたって軍事独裁政治が続くビルマ。
 多くの人々が国境を越えて難民になっています。
 
 この映像は、2010年2月、タイ-ビルマ国境の
 メラウン難民キャンプで撮影されました。
 キャンプの学校教育を中心に、難民の暮らしを取材。
 
 外界から閉ざされた山中で、苦しい状況にありながら、
 素直で純粋な子どもたちの表情。明るく元気な小学生、
 将来を考えはじめる中学生、世界が見えてくる高校生。
 
 ピュアな子どもたちの姿にカメラが向き合いました。
 
 企画・撮影 : ココラット
 製作 :  SCDB(ビルマ民主化支援会)
 音声 : ビルマ語、日本語
 字幕 : 日本語
 映像 : カラー、45分

 ドキュメンタリーの予告編をSCDBウェブサイトから
 ご覧いただけます。 http://www.scdb.org/event.html

 ==================================================
 ビルマ民主化支援会(SCDB)
 http://www.scdb.org/  
 info@scdb.org
 〒460-8691 名古屋中郵便局 郵便私書箱174号 SCDB
 ==================================================


 今日も天気予報が当たらなかった。
 曇りから、やや晴れやん。
 ま、その方が良いけど。

 午前中はルーティーン・ジョブ。

 写真編輯・カレン編を続ける。
 ペチペチペチペチペチ。
 
 やっぱり固有名詞の表記が分からなくて、ついついキーボードを叩く手が止まる。
 イラワジ誌のページは検索がいまいち。
 やっぱり google か。

 ティン・マウンは、Htay Maung なのか、Htain Maung なのか。
 ふむ。
 彼は、カレンを想う義勇心から2007年2月、ビルマ国軍と単独で和平交渉を
 始めた元第7旅団の旅団長です。

 ka97014b.jpg
 1997年。
 第7旅団の旅団本部を守るKNLAの兵士たち。
 ka97008b.jpg 
 1997年。
 KNUの伝説的な指導者ソー・バウジーの4つの原則の横に立つティンマウン将軍。

 DSCF1123.jpg
 2006年12月。
 KNLAの指導者として最後の閲兵式にのぞむティンマウン。
 
 その後、KNU/KNLA Peace Council という団体を創り、カレン人として独自に国軍側と
 和平交渉に入る。
 
 個人の想いと組織の中の立場、あるいは「民族」という亡霊に取り憑かれてしまった、
 といえば言い過ぎだろうか。
 ふむ。

 早めの夕食の後、デスクトップPCのセットアップ。
 やっぱりネットワークというハード面の構築は大苦手。
 どうしてもインターネットに繋がらないよぅ。
 とほほ。

 ワールドカップでフランスが、やぱり、負ける。

 
 1997年、ビルマ、カレン州の山の中。
 
 ビルマ国軍とDKBA軍による焼き討ちに遭ったカレン人の村々を訪ね歩いていた時のこと。
 「ほら、これ」って指さされたの先には、おお、弾頭が。
 不発弾でした。
 97kar020.jpg

 1999年、KNLA ( Karen National Liberation Army )の革命50周年記念を
 取材するためKNU ( カレン民族同盟 ) の第7旅団本部を訪れ、彷徨いていると、
 お、弾頭が再利用されている。 
 99kar034.jpg

 もしかして、これって、同じ類? ( たぶん )

 

 

天唾、ってか

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 油断していると、あっという間にメールマガジンがたまっている。
 その他、いろんなML(メーリングリスト)もありまして。
 読み物がイロイロありすぎて、ちょっとウプ気味です。

 メール機能は確かに便利なコミュニケーションツール。
 だけどね、困ったことが、になっても多々あるんです。

 これだけインターネットのインフラが整って、多くの人がまずブロードバンドで
 接続するようになったんだけどね。
 でもね、誰もが皆んな高速通信している訳じゃないんだよ。
 
 細々とした不安定な回線で繋いでいる場合もあるんだよ。
 それを知らない人がいるのもフゥ、である。
 
 MLに巨大ファイルを添付してくる人・団体は後を絶たず。
 写真画像は、せめて500KB以下にして欲しい。
 それも最大2~3点が限度ですよ。
 
 また、HTML 形式だけのメールを回す人もいる。
 それがパソコンのデフォルト(初期)設定になっているんだろうけど。
 
 個人間のやりとりではない大人数の回覧のMLの場合は、最低の通信基準に合わせる
 ということで、やはり、プレーンのテキスト( plain text )を最優先にしたいものだ。
 (個人間のメールの場合は、特例が多々あるけど)

 できるだけ、弱い方に合わせる、っていうことで。
 え、そんなややこしい設定は分からん知らんっていわずに。
 
 「知らない」、っていうことを押し出して、使い続けるのも問題ですよ、と。
  それはまるで、先進国に住む人の途上国に対する態度のようにも思えて
 (ちょっと飛躍しすぎ?)
 
 知らず知らずのうちに、自分(たち)の基準を押しつけているからね。


 また、自分の思いを、改行なしで書き連ねている文章も、読みづらい。
 どうしても伝えたい事柄は、ウエブ(HP)やブログを立ち上げるなどして、
 そちらで読んでもらえるようにして欲しい。
 (そういう努力はして欲しい)

 真っ当なことを言っていても、読んでもらえなければ元も子もないのだから。
 まずはMLで簡単に説明して、「続きは→ブログで」などとして。
 ま、ウエブやブログを読む環境がない(携帯電話だけでの受信の)場合もあるけどね。

 それにしても、インターネット一つとっても、自分の基準だけで物事を考え、
 行動しているのが丸分かり。
 性格が出てるよね。
 ま、自分も人のことは言えんけどね。
 
 ま、天唾ということで。
 はい、失礼。

 
 ここはタイ-ビルマの間。
 まさに国境線である。
 DSC_4015.jpg
 自動小銃を持った兵士が越境しようとするビルマ人を取り締まる。
 追従笑い(?)をしながら、指を立てて、兵士に向かって何かを話しかける。
 
 タイ側から写真を取ると、知らないうちに、不思議と兵士目線になっている自分に気づく。

 で、ちょっくら移動して・・・。
 DSC_4025.jpg
 こうやってビルマ人の側から、ビルマ人目線になろうとするが、やっぱり立ち位置が悪い。

 今度は、両者を見比べる第三者的な観察者視点になってしまう。
 
 うーん、いろいろと試行錯誤するのだが。
 
 

 
 写真の編輯と同時並行で、本5冊を同時に読み進める。
 どういう風に写真をセレクトするのか、その基準を自分なりに整理するためである。
 (と思い込んで・・・)

 構造主義の入門書と仏教の入門書、佐々木閑 『日々是修行』(ちくま新書)
 『犀の角たち』(大蔵出版)、
 
 それにプラスして、中塚明 / 安川寿之輔 / 醍醐聰 『「坂の上の雲」の歴史認識を問う』、
 三砂センセの 『オニババ化する女たち』、西原理恵子 『毎日かあさん 6』(うろうろドサ編)を
 ツン読として机の横に並べる。
 
 まずは『毎日かあさん』を、賛否はあるけど、くっくと笑いながら見終える。
 ま、電車の中でなくて良かった。

 この数日、天気予報があたりませんね。
 ま、その方がいいけど。
 蒸し暑い。
 エアコンをつけるまでもない。
 ので、
 扇風機のみ。

 インスタント冷麺を喰らう。

 ウトウトしながらカレンのページの整理を続ける。
 ペチペチペチペチペチ。
 
 
 久しぶりに民放のテレビを見る(おじゃまして)
 いやね、ワールドカップですから。
 しかし、このCMのお馬鹿さ加減ってなんだろう。
 いやね、上から目線じゃないよ。
 それ以上に、番組の中がひどいよね。
 具体的にいえないけど、全体的に。
 ま、それも自分が住んでいる社会の一部だと思うと、ま、許せるか(許すなよ)

 
 ビルマ東部、カレン州内で武装抵抗闘争を続けるカレン民族同盟(KNU)の武装抵抗組織、
 カレン民族解放戦線(KNLA)による毎年1月31日の革命闘争記念日("Revolution Day")は
 年ごとに縮小傾向である。

 2009年に行われた60周年記念の式典が、最後の大がかりな集会になったのだろうか。
 なぜだか、そんな風に感じてしまう。

 DSC_3125.jpg
( ↑ 大きくなります )

記念式典の前日、行進の練習に励むKNLAの兵士たち。


 ちょっと移動が続き、疲れ気味ですね。
 
 目を覚ますと、白く烟る激しい雨が降っている。
 ちょっと出鼻を挫かれる。
 ふぅ。

 AGFのインスタントコーヒーを飲みながら、トマトとチーズのトーストを喰らう。
 
 時刻表をチェック。
 バスだと・・・うーん、何箇所停まるんだ、数え切れない。
 電車だと・・・特急だな。
 
 と、N氏から電話あり。
 ぐちゃらです。
 今、東京ですか?
 フィリピンの元従軍慰安婦を題材にしたドキュメンタリー映画を作ったとか。
 上映に向けて、いろいろ大変みたいですけど、今回は支援組織があるから、ま、
 大丈夫ですね。
 今後の予定は・・・、あ、入れ違いばかりなり。
 
 電車の発車時間を再確認してみると、あ、特急は1時間に1本ですか。
 いそいそと駅へ急ぐ。
 雨上がりでムンムン、汗かきますわ

 特急はビュンと速い。
 約半時間で到着。
 駅前でN氏と再会。
 髪を切ったばかり?で、ラッキョ頭になってました。
 
 お久しぶりです。今回はドタキャン無しですわ。
 車も変わってる。
 5年ぶりですか?
 
 海が好きな私のリクエストに応えてくれて、潮騒の聞こえるお店へ連れて行って
 くれました。
 IMGP6686.JPG
 
 平日は手作りの家具屋さん、土日だけ喫茶店のお店でした。
  IMGP6683.JPG

 香りのとっても良い、美味しいアイスコーヒーです。
 
 で、これといって話の中心はなし。
 ま、サッカーのことですかね。

 ぐっちゃらが続き、河岸を変える。
 今度は街中で手作りのスコーンのお店に連れて行ってもらう。
 至れり尽くせりですね。
 
 何から何までごっTZあんです。
 で、最後に、「(いっぺん)死んだらええんやー」ときつくて厳しい一言をいただきました。
 はい、ありがたい叱咤激励のお言葉です。

 そいや、言葉と云えば、井上ひさしの言葉に続きがあったんだ。

 「むずかしいことをやさしく、
    やさしいことをふかく、
   ふかいことをおもしろく、
      おもしろいことをまじめに、
     まじめなことをゆかいに、
       そしてゆかいなことは
      あくまでもゆかいに・・・」
 
 後半は知らなんだ。
 ゆかいに、か。
 関西人にはちょいと難しいノリだな。
 うん。

 雨が降ってきました。

 夜はコンビニのオヤヂ弁当を2コ喰らう。
 ウップ、食べ過ぎた。

  


 おお、天気予報が外れた。
 雨がやんでいる。
 梅雨の中休みだ。

 今日の移動は、経路がちょいとややこしい。
 で、歩いて出動。

 久しぶりに市バスに乗って駅まで。
 駅前で神戸みやげを買って、のぞみに飛び乗る。
 おお、自由席は満席ではないか。
 なんだ、土曜日なのに(土曜日だから?)

 約1時間で久しぶりの広島着。
 18年ぶり?
 路面電車に乗って写真展&講演会会場へ。
 おお、とても便利なロケーションではないですか。
 
 お昼をご馳走になって、ぶらぶら。
 会場近くの新聞社の総局へご挨拶。
 おお、偶然、紹介してもらった記者氏がオフィスにいてはりました。
 ちょいとぐっちゃら。

 写真展と講演会のお手伝いに・・・おお! 東京から駆けつけてくれましたか!
 これまたびっくり。

 15時から講演始まる。
 ほどよい数の参加者。
 これくらいだと質問が出やすいし。
 が、話の時間をいつもと同じように90分と想定していたのが大間違い。
 40分だった・・・。
 
 講演の後 C新聞のインタビューを受ける。
 おお、インタビュアーは、あの福田元首相の辞任会見で、あの名言、
 「あなたとは違うんです」を引き出した記者氏であった。
 で、知り合いのお友だち記者であった。
 やっぱり熱い記者ですね。

 ネギたっぷり(たっぷりというか、大盛りすぎ)の広島焼きシーフードミックスを
 喰らう。
 これまたごっTZあんです。

 広電に乗って移動。
 Rホテルへ。
 おお、ビックリ、NZ氏と遭遇する。
 お久しぶり、ドびっくり、べっぴんさんへと変わりましたネー。
 あのタナカがお化粧顔に。
 それもサマになってますやん。
 ホテルの1Fにて近況報告とビルマ話をちょっぴり、ぐっちゃら。

 さ、次だ。
 ラジオでワールドカップ・サッカー、日蘭を聴く。
 ちょいとウトウト。
 
 今日は晴れ間も見えてラッキーな日よりでした。


 camera 「アウンサンスーチーと彼女を支えた家族の写真展」

 会場:ギャラリー CASA
 日時:2010年6月15日(火)~20日(日)
 時間:10:00~19:00(最終日は17:00まで)

 入場無料
 
 *広島市中区八丁堀12-4、1F
  Tel & Fax:082-221-4738
    http://www.gallery-casa.com
  (広電八丁堀駅 中国銀行から白島線沿い 徒歩2分)

 
 karaoke 
宇田有三講演会
 
 会場:同上・同ビル7F
 日時:6月19日(土) 15:00~

 Hiroshima_01.jpg
 
 --------------------
 主催:ビルマ応援の会
 http://www.burma-oen.net


 
 あれはもう3年半も前のこと。
 
 KNLA第7旅団の旅団長 Saw Htay Maung が、 KNU/ KNLA Peace Council
 という団体を作って、KNUから袂を分かつ直前のこと。

 おそらく Saw Htay Maung 最後の閲兵式が行われたカレン新年の前夜。
 
 第7旅団では、KNLAの兵士たちが一晩中、警戒にあたっていた。

 KNLAの兵士たちにとっても、Saw Htay Maung の元での記念式典は
 これが最後になったのではなかろうか。
 SC1007.jpg

 最後の一服、ってか。

 
 雨降りが続くせいか身体が重たい。
 どうも早起きが出来ない。
 トホホ。

 部屋を閉め切れば、PCの排熱でムンムンする。
 窓を開ければ、雨粒が吹きこむ。
 こういうときは南向きの部屋は困るなあ。
 (陽当たりは抜群だけど)

 ちょっくら段ボールを工作して、窓を開けても雨が入らないようにする。
 うん、我ながら良い出来だ。

 チーズトーストを喰らう。

 角界が大変だ。
 大相撲の危機?
 って、これだけヤクザ賭博が広がっているところから考えると、長年、相撲を
 取材している記者は(たぶん)これらの裏話を
知っていたと思う。
 
 それなのに、今更ながら、こういう形で報道するって、なんだかズルイ。
 って、オダジマンも同じことを書いているし。

 責を負うのはもちろん相撲協会であり各力士である。
 でも、なんだか釈然としないなあ。
 いつでも正義面するある種の(芸能)ジャーナリズム、って。
 
 昼は生和そばでざるそばを作る。
 

 ペチペチペチペチペチとカレン写真の編集を続ける。
 この数年、ビルマのカレンで撮った写真にましなモノはない。
 くー。
 やっぱり慣れは禁物だなぁ。
 

 キャプションを書いてるのだが、英語の綴りが分からない。
 ベクローは、Beh Klaw でいいのかな、それとも、Beh Klo ?
 カサドゥーは、Ker Ser Doh ?
 ボーミャのお葬式に出ていたビルマ軍の司令官の名前だとか・・・。
 細かな部分が分からないよん。

 
 ニラ焼きを喰らう。
 ホウレンソウは冷凍する。

 
 1960年4月10日発行の『毎日グラフ』を手に取る。
 表紙はカレンニーの少女の踊る姿である。
 で、ペラペラめくる。
 
 三井三池炭鉱の労働争議のグラフ写真が目に映える。
 --------------------
 三池労組の分裂は、・・・。
 親同士の反目は子供の世界にまで持ち込まれてしまったようだ。
 --------------------
 ともある。
 
 と、毎日グラフを見たのは、これが目的ではない。
 さらにページをめくると、「東南アジアの桃源郷」というタイトルで、
 ビルマ・シャン高原のグラフ写真が続くのである。
 おお! である。
 
 1960年といえば、多くの問題があったとはいえ、ビルマでは民主政府が存在
 していた頃である。

 その同じ1960年に20人のビルマの詩人によって「平和のうた」が詠まれた。
 --------------------
 最初の版は「シィッモン ヅ カビャ ミャ」(戦争をにくむうた)として、
 また、第二版は「ソング オブ ピース」(平和のうた)として、1963年に
 ビルマ語と英訳で出版されました。
 ……。
 この詩集は、ビルマ人の平和を愛する心と、40年前、広島、長崎で原爆を受け、
 今でも身体と心の傷を背負っておられる方たちへの思いを表したものです。
 --------------------
 (『平和のうた』はる書房、1985年)
 
 
 この詩集には、1960年当時のビルマ人が広島の人への思いを馳せて詠んだ
 「広島」という詩歌がある。

 明日の講演会では、広島の人に向けて、この詩歌を披露してみよう。
 うん。

 
 今日のエントリーは長いです。
 最後尾に写真と音声あり。

 明日(5月19日)は、ビルマの民主化運動の指導者アウンサンスーチー氏の
 65歳の誕生日である。

 スーチー氏は、1989年の7月から断続的に自宅軟禁に置かれている。
 過去20年で、およそ14年間は囚われの身である。
 --------------------
 ■1989年7月20日~1995年7月10日
 ■2000年9月22日~2002年5月6日
 ■2003年9月 (5月30日:ディペーイン事件後拘束)~現在(2009年5月米国人侵入事件)
 --------------------


 昨年6月、NLDの中央執行委員であるウー・ウィンティンがスーチー氏に
 向けてメッセージを送っている (改行あり)

 ビルマ市民フォーラムより

 http://pfbkatsudo.blogspot.com/2009/06/blog-post_22.html

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 スーチー氏の誕生日に寄せて
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 彼女の精神的資質は、「恐怖を乗り越える力」に集約されます。
 これが最も偉大な面です。

 加えて彼女には忍耐力、知性、勇気、責任感、規律といった能力、資質もあり、
 人としてそこにとても惹き付けられます。だからこそ、政治の世界では彼女より
 経験が豊かな人も、経験の浅い人同様、彼女を尊敬しますし、年配の人も若い人同様
 彼女を敬愛します。

 そしてそれゆえにビルマ国民のみならず世界の人々も、彼女を支持してきたのだと
 私は申し上げたいのです。

 このことについて、日本の俳句を模し、私はビルマ語で詩を詠みました。

 「 イェー ズェー ニャン スィー ター
   マチャウタヤー テーガビャー
   ミーボンデーガ チャー

 (勇気、忍耐、叡智、規律、責任 
  恐れなき教え 詩は響く
  火中に咲く 睡蓮の花) 」


 イェーとは、勇敢であること、とても勇気があることを意味します。

 そしてズェーとは粘り強く屈しないこと、忍耐強いことを意味します。
 すでに20 年余りの歳月が過ぎました。彼女はビルマのために人生を捧げ、
 心血を注いできたことを表しています。

 またニャンは、深い知識と智慧の持ち主であることを意味します。
 私たちは皆そのことに敬意の念を抱いています。

 さらにスィーとは、規律ある行動を意味します。
 彼女は一貫してそれを説いてきました。
 それは軍政の言う規則で縛ること、処罰することとは全く異なります。
 軍政の述べる「規律ある民主主義」というのは、抑圧、制限、拘束以外の
 なにものでもありません。
 
 彼らは同じ言葉を政治囚を捕まえる手錠のように用いているのです。
 スーチー氏の用いるスィーの意味はそうではありません。
 
 彼女は1988年、シュエダゴンパゴダで演説するよりも前の会見ですでに、
 「民主化を望むなら規律ある行動をとること」の重要性を語っています。

 そしてターとは責任を意味します。
 自らの責任について理解していることです。
 軍政は規則を守ることを言います。
 そして彼らは有刺鉄線を張り巡らします。
 それを規律だと彼らは言います。
 しかし彼らには責任を感じそれを果たす、責任をとるといった意識は全くありません。
 
 スーチー氏はそうではありません。
 彼女は規律を尊重する一方で、同様に自らの責任を知り、それを引き受け担い、
 全うすることを重んじるのです。

 「恐れなき教え 詩は響く」というのは、皆さんもご存知の通りです。
 「恐れからの自由」と彼女が説いたのは、たんなるスローガンとは全く異なります。
 それは詩のように、力強い音色で、人々の心を打ち、考えを変え、励ます響きを持つ
 言葉です。

 「恐れなき教え」という言葉が、いかにビルマの人々に勇気を与えたか、そのことを
 表したかったのです。

 最後の「火中に咲く 睡蓮の花」という表現も、お分かりいただけると思います。
 ビルマはなお火の海の中にあります。人々はうなだれ、思いは打ちひしがれて灰に
 帰さんばかりの状態です。
 その中にあってスーチー氏こそが、睡蓮の花のような存在であるということを
 申し上げたいのです。

 ウー・ウィンティン
 (国民民主連盟、中央執行部委員)

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 その、スーチー氏はかつて、ウー・ウィンティンについて、以下のように書いている。
 ちょっと古いが、引用してみる。
 
 ( 「アウンサンスーチー ビルマからの手紙 20」-「勇気の人、信念曲げず」「獄中のメンバー」
  「釈放の日は遠く」、 『毎日新聞』1996年4月8日 )

 --------------------

  国民民主連盟(NLD)執行委員会の4人の中心人物については、すでに「ビルマからの手紙」の
 読者の方々に紹介済みである。

 今週は、NLD結党当初からのメンバーで、唯一、いまだに獄中に残されている人物、
 ウー・ウィンティンについて特別に紹介し、日本の皆さんに知っていただきたいと思う。

 ウー・アウンシュエ、ウー・チィーマウン、ウー・ティンウー、ウー・ルィンらと異なり、1930年生まれ
 のウー・ウィンティンは、一度も軍隊に所属したことがない。

 文筆の世界が彼の活躍の場だった。

 すでに大学卒業以前から、彼は「ビルマ翻訳協会」で副編集長として働き始めていた。
 54年にはあるオランダの新聞社の顧問編集者になった。

 こうして長いジャーナリズムへの第一歩を踏み出し、ついにはビルマ屈指の日刊紙の一つ、
 「ハンタワディ」の編集長に任命されるまでになった。
 
 ウー・ウィンティンが「ハンタワディ」の編集長を務めていた時期は、ビルマ式社会主義が強化
 される時代でもあった。自由な発言と表現に対して次第に制限が加えられていったが、少数の
 作家とジャーナリストたちはひそかに知的自由の権利を守り通そうとした。

 78年にビルマ式社会主義に批判的な論文が、ウー・ウィンティンを中心に行われていた
 「土曜読書会」の席上で発表された。

 その結果、彼は解雇され、「ハンタワディ」紙は政府当局により廃刊された。
 それからの10年間、ウー・ウィンティンはフリーの物書きと翻訳家として生計を立てた。
 
 知的自由と正義を信じる人々が、88年に始まった民主化運動先頭に立ったのはごく自然の
 成り行きだった。
 
 はじめからウー・ウィンティンは、運動の初期に登場した「作家同盟」で積極的な役割を果たした。
 88年9月、彼はNLD執行委員会の書記の一人になった。
 

  ウー・ウィンティンは、その確たる能力と意思の強さゆえに、民主主義運動に反対する人々の
 格好の標的とされ、89年6月、NLDの指導者として真っ先に逮捕される一人となった。
 彼に対する罪状は、逃亡犯と宣告されたある人物の父親と電話で話をしたというもので、十分な
 証拠はなかった。

 法律のもとでは、電話による会話はいかなる場合も証拠としては認められないのだが、ビルマの
 軍事政権に異議を申し立てる者に対しては、法律もあまり保護を与えてくれない。

 逮捕直後、ウー・ウィンティンは3日間、食事も睡眠も与えられず、民主化運動における彼の
 活動について尋問を受けた。尋問官は彼に、彼が私の政治戦術顧問である、言葉を換えれば、
 私を背後から操っている人間であると無理やり認めさせたかったらしい。

 勇気と高潔の人、ウー・ウィンティンは脅しに屈服して虚偽の告白をすることはなかった。
 
  89年10月、彼は禁固3年の判決を下された。
 
  92年6月、刑期が満期になる2、3ヵ月前に彼はあらたに茶番めいた別の裁判を受けさせられ、
 さらに11年間の拘置を言い渡された。

  ウー・ウィンティンは、自分のことにつてはほとんど語りたがらない。
 書記と書記長として彼と私はNLDが結成されたころからほとんど毎日のように一緒に働いたが、
 彼が独り暮らしの独身者で家事雑用を自らこなしているということを私がひょんなことから知った
 のは、わずか数ヶ月前のことだった。
 
 89年に判決が出てまもなく、彼が長年住んでいた国有アパートの賃貸契約が取り消されてしまい、
 友人たちがアパートから彼の所持品を運び出さねばならなかった。
 
 ウー・ウィンティンのふるまいがすべてにわたって毅然とした印象を与えるため、彼が定期的な
 治療を必要とするような心臓の状態に悩まされていることに気づく人はほとんどいない。

 医療は不十分で生活条件はどん底という長年の獄中暮らしは、彼の健康をさらに悪化させた。
 米国下院議員ビル・リチャードソンが94年2月に会ったときは、ウー・ウィンティンは首に添え木を
 あてていた。せきつい症が彼の苦しみに追い打ちをかけたのである。

 彼は歯の治療も必要としていた。しかし、彼の知性はこれまでと同じように明晰であり、その精神は
 直立不動であった。自分の一言一句がすべて当局に報告されるであろうことを十分承知のうえで、
 彼は国家法秩序回復評議会(SLORC)がおぜん立てしてきた国民会議について、いつもながら
 辛辣な論評をくわえ、私には、力強くきっぱりとした支持の言葉を伝えてきた。
 
  いまウー・ウィンティンは、これまでに科された二つ刑にくわえて、さらに三つめを申し渡される
 ことになりそうな深刻な事態に直面している。

 95年11月に彼と27人の政治犯が刑務所の規則を破った罪で告訴され、その審理が刑務所
 内部で行われている。被告の家族たちは、政府の上層部と最高裁判所長官、司法長官に、法の
 もとで認められた法律扶助提供が認められるよう求めている。
 回答はまだ来ていない。

 (訳・土佐桂子、写真・山下浩一)=次回は14日(日)に掲載します。

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 2008年9月、ウー・ウィンティンは19年の獄中生活から解放された。

 
 2010年5月、ビルマのラングーン(ヤンゴン)の某所にてそのウー・ウィンティンに
 インタビューした。
 _DSC5778.jpg
 
 その一部を、『週刊金曜日』 ( 2010年6月4日号・801号 )にて発表してます。

 ちなみに、ウー・ウィンティンは、外出する際、常に青いシャツを身につけている。
 これは、彼が19年間獄中身につけていた囚人の服の色である。
 
 彼が言いたいのは、たとえ刑務所から釈放されたとしても、ビルマという国全体が自由のない
 監視社会であり、まるで刑務所と同じということなのである。
 
 ここでは、そのウー・ウィンティンによるビルマの人々に向けてのメッセージをアップしてみたい。
 もちろん、アウンサンスーチー氏についての言及があります ( 「ドー・スーチー」として)
 → karaokeWinTin_People ( .wav ファイルです 2MB )
 
 

 
 今日は朝からピーカンの天気模様。
 
 洗濯物を再干し、布団干し。

 
 チーズとタマゴ2コのサンドイッチ。
 冷えた麦茶をゴクゴク飲む。

 
 午前中はルーティーン。


 昼過ぎ、出動。
 
 運動不足解消のため、歩きたいが、ここから国道43号線まではちょいと遠いな。
 行きはよいが、帰りが大変だ。
 ふむ。

 チケットを買う。
 
 スーパーをはしご。
 キャベツやタマネギは高値止まりだが、ニラやホウレンソウは、リーズナブル。

 
 暑い。
 が、まだまだ32度、33度。
 軽い軽い。
 
 
 今日もお昼はざるそば。
 
 
 ペチペチペチペチペチと作業を続ける。
 

 ビルマの部の入力を半分終える。
 カレンの部に取りかかる。
 人の名前の英語綴りが分からず悪戦苦闘。
 ふぅ。

 
 今日は誰とも話をせず。
 ラジオにツッコミの独り言ばかりなり。
 
 ラジオを聴いていると、「消費税の増税やむなし」という論調が声高に語られる。
 そりゃ、いいよね、オタクは高給取りだから、と。
 
 声の小さい人の意見は、ここでも通らない。
 
 
 最近の声が大きい、広告と一体化したパーソナリティ、政治的な主張と一体化した
 パーソナリティは退場して欲しい。
 
 
 民主党がマニフェストを発表だとか。
 経済(お金)よりも、人を中心にして欲しかった。
 特に沖縄の問題を。
 あれほど報道されていた沖縄の問題が、まるでなくなったかのようなメディアの世界。
 
 抑えられた者、虐げられた者、弱者・・・が正義ではないが、そういうことよりも、
 不正義がある。
 
 それを見過ごしにしようとしている自分たちにも疚しいところがあるはずなのに。
 ふむぅ。
 
 

 
 ようやくビルマ(ミャンマー)の国営英字紙に目を通す余裕が出てきた。
 ふぅ、である。

 今日(6月17日)に気になった記事が2本ありました。

 今秋の選挙に向けて、軍政の準備は着々と進んでいるような。
 NLM_17_06_10-01.jpg

 
 と、ビルマの医療技術向上に向けて日本の民間企業も動いている?
 "Mitsubishi Corporation" と保健省の副大臣が会談してますね。
 ふむ。
 NLM_17_06_10-02.jpg

 
 上座仏教の国ビルマ。
 全人口 (約5000万人~) の中でキリスト教徒は5%ほどだとされる。
 その中でも、多くはプロテスタントが多いとされる。

 キリスト教徒を信奉する人は、チン州・カチン州・カレン州に多いとされる。

 が、ここは中央ビルマのバゴー管区。
 
 クリスマスイブの日、カトリック教会に集う人。
 司祭の前で口を開く。
 さて、何を。
 DSCN0447.JPG
 ( ↑ 大きくなります )

 
回り(官憲)の目が気になって、詳しい話を余裕が無かった年末でもあった。


 今日は曇り空。
 午後から晴れる、とか。

 ペチペチペチペチペチと作業を始める。

 雨季の中休み、洗濯を始める。

 冷蔵庫(冷凍庫)の霜取りを始める。
 ごっつい付いとるやん。

 
息抜きに新しくしたブログ(これですね)のバナーを修正。
 なかなか思いどおりにいかんが、ま、この程度なら由とするか。

 
 ラジオを聴いていると、学校での持ち物検査についての是非が。
 うむ。
 イヤだったな、持ちもの検査。 
 されるのもするのも。

 その検査、疑いが前提だもの。
 でも、そんな甘ちゃんは言ってられない現実(?)があるのだろうか。
 気分としては、飛行場の手荷物検査(まるで北京空港の)みたいだし。
 人民を疑え、っていう。


 ツイッターばやりの昨今、そいやブログの購読も、もっぱらRSSのリーダー
 (秀丸エクスプローラー)経由で読んでいる。
 これって、ページのアクセスにカウントされるのだろうか?
 リーダーを使って自分で自分のページにアクセスしてみると、あれっ、アクセスログが
 ないようだ。
 ふむ。
 
 
 ざるそばが美味しい。
 関東では盛りそば?

 
 背筋痛をかばいつつ、ペチペチ作業を続ける。
 
 
 除湿ギア ─ 「強力湿気取り500」を新たに押し入れに入れる。
 10コばかり。
 しかし、使用済みのプラスチックのケースは、無駄だな。
 使い捨てじゃなく、リサイクルできる大型の除湿ギアはないんだろうか
 ( リサイクルできる小型はカメラバッグなどに入れている )


 トロトロ、いやドロドロと溶け込んだカレーを喰らう。

 22時過ぎからうとうと。
 

 
 朝早くから河岸の魚市場は賑わっていた。
 
 7時を過ぎる頃から、売買は一段落するようだ。
 喫茶店でプレーン(3 in 1) を飲みながらくつろぐおっちゃん。
 おお、お金がいっぱい(1000K札ばかり)

DSC5508.jpg

 ビルマの人を大別する一つの指標として、財布を持つ人と持たない人に分けられる。

 
 雨季の雨である。
 シトシトどころか、ちょっと強めだ。
 バタバタと雨音がする。
 
 右肩よりも肩胛骨の出っ張り(蟹の甲羅みたいなとこ)が痛い。
 身体をよじって、左手で触ると激痛。
 うう。
 
 パワー朝食。
 玉子2コとカイワレのサンドイッチ。

 久しぶりにドリップ式のコーヒーを飲む。
 やっぱり香りが良いし、美味しい。

 ルーティーンの作業を進める。
 ようやくキャッチアップした感じ。
 ふぅ。

 あまり無理をせず、それでも、少しずつ入力作業を続ける。
 やはり作業の予定通り進んでいない。

 リベンジでCMSへ取り組み始める。
 ま、自分の発表方法に試行錯誤するのも努力の一つ(っていう思い込み)
 
 ペチペチペチペチペチ。
 が、イメージ通り進まない。
 このあたりが素人の限界か。
 プロの業者に頼まなければならないのか(そりゃ、無理だ)
 ふむ。

 
 パスタ麺に牛肉を絡める。

 
 と、電話あり。
 えー、そんなに早く辞めるのですか。
 退職金もがっぽりですね。

 
 夜(22時半だ)は、チキンカレーを喰らう。
 お腹がいっぱいになったら、不健康にも、即、寝入る。

赤シャツ

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 国際面のニュースからすっかり姿を消したタイ・バンコクの「赤シャツ」。
 ちょっと思い出してみました。

 実は、騒乱になる前、ちょっくら現場を訪れ、その一部を撮影してました。
 
 その当時は、デモ集会というよりお祭り騒ぎ、っていう感じでした。
 「王」取りという印象を、実は強く思った次第です。
  _DSC2680.JPG
 ( ↑ 大きくなります )

 
 朝から依頼原稿&写真に取り組む。
 ま、出来置きの素材を使えるので、そんなに難しいことではない。
 ペチペチペチペチペチとキーボードを叩く。

 右肩・背筋がゴリゴリと張っている。
 腕を上げることもできない程の痛み。
 うう。
 痛いね。
 
 昼過ぎ、テクテク歩いて運動不足解消の散歩。
 身体全体を動かさないと肩こりも回復しないし。
 Tヤにてマイケル・ムーアDVDを返却。

 図書館に頼んでいる本がなかなか届かない。
 誰が借りているのか?
 ウエブで図書館のページにアクセスすると、すでに返却期限は過ぎている
 感じなのだが。
 ふむ。

 待ちきれず、アマゾンで中古本を注文してしまう。
 2冊も。

 
 溜まりにたまった写真系とIT系メールマガジンに目を通し始める。
 ま、業界のトレンドにも目配りをしておかねばならないし。
 いたちごっこだと分かっているのだが。
 ふぅ。
 

 いきなり入力作業にストップがかかる。
 やっぱり、予定通りにいかんわ。


 今夜はワールドカップ(W杯)、南アフリカ大会で日本とカメルーンの
 試合がある。

 
 ラジオを聴いていたら、引っ越しの話題が耳に入った。
 
 その後の自分の引っ越し歴を思い起こしてみる。
 18歳で家を出てから31歳で、落ち着くまで、まあ転々と10箇所を
 移り住んでいる。
 ほぉ、である。

 で、31歳から現在までは、大まかに3箇所を移転している。
 この間、いろいろ(笑&落涙)ありすぎたけど、落ち着いた証拠かな?

 
 ん?
 何時だ。
 時計をみると、4時過ぎ。
 昨夜は11時に寝入ったからだな。

 力をつけるため、カレーを喰らう。
 ウップ。
 
 と、お腹がいっぱいになったら眠気が襲ってきた。
 で、2度寝となる。

 9時過ぎ、電話のブルブルで起きる。
 ウトウトしながら目をさまし、今日も入力作業から一日が始まる。
 あー、マウスを持つ右側の肩凝りと肩胛骨がゴリゴリしてる。

 ペチペチペチペチペチと作業を続ける。

 適当に手を止める。
 
 入力作業、なんとか一日のノルマは達成できた。
 しかし、こういう退屈な作業を続けていると、急に取材に出たいという気持が
 強まってくる。
 
 いやね、分かってますよ。
 現実逃避だということは。
 以前の写真の整理ができていないのに次に踏み出すのは無謀だということは。
 
 誰もバックアップの作業をしてくれる訳ではないからね。
 しかし、これで仕事をしているっていうことか?

 一体、何をしているのか、自分の作業に孤独感と無力感を感じることもある。
 が、それでもそんな作業を続けている、そのコア(核)にあるモノは何なんだ
 ろうか。
 フト、思う。


 で、頑張ったご褒美に "CAPITALISM: A LOVE STORY"
 『キャピタリズム マネーは踊る』 を見る。

 エンターテインメント系の映画としては面白いと思う。
 飽きさせない。
 社会問題に対して、こういうアプローチがあっても良いと思うし。
 その手法に考えさせられるところあり、訳あり、っていう感じ。

 が、映画の内容は、あくまでも米国の国内問題を話題にする限りは。
 
 23時過ぎ、猛烈な睡魔。

【三人】

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 思い出した。
 
 一昨日の12日に「一日の終わり」という写真のエントリーをしたのだが、
 ずっと気になっていたのが、歩いている被写体の三人の目線である。

 あの写真を撮ったとき、撮影者の自分は何を意識していたのか。
 それを、フト思い出した。

 斎藤茂男氏と英伸三氏の対談(『記者志願』)の中に、直立不動という
 話の中があるが、そこで出ている写真である。

 --------------------
 【三人】
 戦後の「昭和」という時代の顔を代表するような秋田県の出稼ぎ農民。
 飽食繁栄に酔いしれる前の日本人の一生懸命さが悲しいくらいだ
 (一九七〇年、当時の国鉄・羽後本荘駅で)
 --------------------
 というキャプションの付いた、英氏撮影の写真がある。

 斎藤氏も、「カメラに向かって直立不動の姿勢で立っている記念写真ふうの
 ものだ。いつまで見ていても、いろいろ想像がわいてきて、飽きない」
 とも評している。

 確かに、何度見ても、いつまで見ていても飽きない。
 派手さはないが、心に残る。

 そういう自分の心に残ったイメージが、12日にアップした写真を撮らせた。
 
 この【三人】という写真は、
 http://shinzo-hanabusa.jp/gallery/a.html
 で見ることができる。
  <6 出稼ぎに出発する農民たち。秋田県羽後本荘駅 1970年  Image 6 of 15>
 

 
 ラカイン流の水かけ祭り(ティンジャン/ダジャン)は、独特である。
 
 あの爆発事件があったカンドージ湖の公園内に毎年、特設の場所が
 設けられる。
 
 男と女がペアとなって水をかけ合う。
 女性につられた男どもが、見ていて微笑ましい。
 R0012977.jpg
 ( ↑ 大きくなります )

 
 <ラカインは、ヤカイン、アラカンとも表記されまする>

一日の終わり

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 ここは西ビルマのラカイン州(ヤカイン州)

 夕暮れが近づいた6時半前、畑で働いていた人びとが家路を急ぐ。
 みんな、大股の足早である。

 いつもとは、ちょっと異なる距離感で写真を撮ってみた。
 DSCF0190.jpg
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怖いものだ

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 今日も朝から単調な写真の入力作業。
 撮影日・撮影場所・写真説明については、撮影者の自分しかわからない。
 それに、今のうちに処理しておかなければならない作業である。
 ペチペチペチペチペチ。

 若布の食べ過ぎは良くないらしい。
 で、豆腐も投入する。
 薄味の汁物は美味しい。
 
 今日の食事も、朝5時に朝食・午前10時に昼食・午後2時に夕食という
 1日5食パターンかな。

 
 14時半過ぎ出動。
 Tヤさんからお知らせ葉書が来てた。
 映画DVDが、新作を含めて1本タダだとか。
 
 
 15時、駅前で相談者と合流、近くの喫茶店へ。
 フォトジャーナリストになりたい(?)という相談事である。
 写真(ポートフォーオ)を見せてもらう。
 ふむ、である。
 で、写真やメディアについての話を聞く。

 全体的に甘い、と思う。
 写真に対する思い、ジャーナリズムに対する姿勢が見えてこない。
 相談したいというなら、自分の言葉で表現して欲しい。
 
 で、自分の考えを述べる。
 久しぶりにウダ節が7割ほどほとばしる。

 写真家になりたいのか。
 ジャーナリストを目指すのか。
 フォトジャーナリストになのか。
 明確な線引きは必要ないが、伝えたい、という思いが弱い。
 
 それなら、プロとしてやらなくてもいいのでは?、とも。
 
 私自身、相談事を受けるのはやぶさかではない。
 来る者拒まず、去る者追わず、という姿勢である。
 が、やはり、相談者の意識が弱い(低いとはいわない、が)

 
 というのも、私自身、今の仕事を始めた頃はとても失礼なヤツだった。
 (えっ? 今も?)

 フラストレーションを感じつつ、自分がなんで相談者の話を聞くのかというと、
 その昔、高名なフォトジャーナリストと編集長から寛大な対応をしてもらった
 経験があるからだ。

 
 米国で写真を学んでいたとき、とある高名なフォトジャーナリストに、今考えると
 穴に入りたいほど恥ずかしい、非常に失礼な手紙を出した。
 
 が、彼は、そんな失礼にもかかわらず、米国まで返信を送ってくれた。
 日本国内宛ではない。
 わざわざ米国まで切手を貼って国際郵便での葉書を書いてくれたのだ。
 その姿勢に感動してしまった。
 
 若いとは怖いものだ。
 知らないとは怖いものだ。
 
 これも、そうなんだが、とある雑誌に、とある企画書を送った。

 後日、編集長名で私の企画が通らなかった旨と理由が記されたA4の文書が
 返信されてきた。
 これもびっくりだった。
 
 名もない関西からの、駆け出しのフォトジャーナリストの企画書に対して、
 キチンとした対応をしてもらった。
 それだけで、う~ん、と唸ってしまった。
 一面識もない編集長だが、編集者としてすばらしい対応だった。

 知り合いに、XXXという編集長から返事が来た、って話をしてみると、なんと、
 その編集長は業界ではとても有名な人だと、後から知った。
 知らないとは怖いものだ。
 若いとは・・・。

 
 1時間半ほどで散会。

 と I 氏から企画の相談事あり。
 了解です。

 テクテク歩いて、駅前へ。
 Tヤでマイケル・ムーアの『キャピタリズム マネーは踊る』を借りる。
 
 そうや、マイケル・ムーアのツイッターをフォローしてみようか?

 
 ペチペチペチペチペチと作業を続ける。
 最低、あと2週間はかかるな・・・。
 肩がゴリゴリ張っている。
 

 非常食にチキンカレーを作って、ホウレンソウとシャケを喰らう。
 
 気温30度超え?
 ビルマに比べるとまだまだ涼しい。
 
 明日から雨という予報。

 
 電気も水道もないロヒンギャーの難民キャンプ。
 
 モスク内でコーラン(クルアーン)の文字を読む光は、窓から差し込む
 太陽光線というゼイタクさ。 
 
 _DSC1956.jpg

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単調作業

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 滞っているルーティーン作業にキャッチアップできる体制が、ようやく整い始めた。
 んでも、まだまだやり残している仕事は多いなあ。

 特に写真データベースの入力作業は、単調な作業だけに、なかなか取りかかる
 ことができない。
 ついつい後回しにしてしまう。
 どっちみち、やらねばいけない仕事なのに。

 
 ビルマ国営紙のセットアップを始める。
 ただ、手元に全データがないので身動きがとれない。

 
 拙著『閉ざされた国ビルマ』の読者から、間違いを部分を指摘したメールが届く。
 これは引用元である資料の著者に問い合わせをして、裏を取るしかない。
 ふむ、である。
 
 
 仮眠して目をさますと、「独裁者の住まい」の写真が、実は間違いであった
 というメールが届いている。
 うーん、と唸ってしまう。


 Tヤから新作DVD(しかも2本まで)を含めた4本1000円キャンペーンが
 始まった。
 なりふり構わず、っていう感じ。

 通常の半額キャンペーンの際は、旧作・準新作4本だと735円だから、
 客単価として約300円を上積みできるわけだ。
 
 さて、今回のキャンペーンにのるか?
 ふむ。


 映画『ひまわり』を見る。
 ヘンリー・マンシーニの音楽がもの哀しい。
 西側(っていう表現もなんだけど)の映画クルーが、当時のソ連で初めて
 映画撮影をしたということで話題ともなった。

 この映画もそうだった。
 ラストの部分になって、やっぱり“あ、これ、前に見たわ”である。
 が、この年になってこの映画を見ると、内容を深く理解できるようになった
 (気がする)
 まあ、戦争で引き裂かれた男女の話なんだけど。

 ウィキペディアを見ると、あれっ、これって反戦映画だったんだ。
 そんなに単純な内容だと思わないけど。
 
 
 梅雨前のピーカン天気が続く。
 布団を干すと、太陽で熱せられた布団はパンパンに膨れあがって押し入れに
 入らなくなる。

 
 ブツクサ文句を言いながら、単調で退屈な作業を続けるしかない。
 トホ。


 6月9日(水)にアップしました「独裁者の住まい」
 (ビルマの独裁者 タンシュエ上級大将の住まい)の写真は
 間違い
でした。

 先ほど、送信者より連絡がありました。

 --------------------
 I have been informed that the house in the pictures is not that of
 Sr. Gen. TS, but that of an Indian film star. Sorry about the misinformation.
 ・・・ ・・・
 I suspect that it was the work of SPDC agents taking our email
 addresses and sending out false information to discredit our
 information work. I will be more careful in the future.
 --------------------

 お詫び申し上げます。

 って、やっぱりメールアドレスが漏れてんだ。
 あそこのオフィスもヤバイな・・・。

 昨日か一昨日、作業をしながらウエブニュース(?)を読んでいて、フト
 目にした記事である。
 
 ビルマ総選挙の政党登録の記事である。
 忘れないうちに切り取って、PCのデスクトップにはりつけておいた。
 
 が、出典はどこだったけ?
 分からなくなったよん。
 ふむ。

 
 The Union Election Commission issued Notification Number 73
 for 2010 on Tuesday the 8th of June.

 It stated that the UEC granted the registration of the
 Union Solidarity and Development Party in accord with Article-9
 of the Political Parties Registration Law.

 It was signed by order, Win Ko, the Secretary of the UEC.
 On the same day, The UEC granted the registration of the
 Ethnic National Development Party (ENDP).
 
  Up to date, there are altogether 42 parties that submitted
 applications for formation and continued existence as political parties.
 The UEC has granted 32 out of 33 registrations.
 

 

 

 ようやく携帯電話の値段(シムカード)が下がったと思ったら、例の爆弾?
 事件のせいで、またまた値上がりしそうだ(規制のせいだけど)

 2年ほど前までは、観光で入国した場合、友人に頼んで特別配慮のレンタルの
 シムカードを500ドル近くで入手していた。

 今年、ようやく1ヵ月、21ドルで手に入れることができるようになった。
 (GSMは1ヵ月、CDMAは最大3ヵ月、それぞれ番号は使い捨てで、延長は
 
できなかった)
 
 なのに、である。

 政府が規制をかけようが、モバイルセンターの前に行ったら、横流し?
 した電話番号を、登録無しで手に入れることができるのに・・・。
 だだ漏れである。

 sim_01.jpg
 sim_02.jpg


 【今すぐ、オンライン署名へご協力ください!】   
 ---------------------------------------------------------
 人びとの投票用紙  ビルマに自由と民主化を!
 *********************************************************
 アウンサンスーチーさん65歳の誕生日(6月19日)を前に・・・
        署名活動へのご協力をお願いいたします!


 ビルマ軍事政権が総選挙に向けて着々と準備をすすめる中、
 現在、ビルマの民主化を求め国外で活動する10団体(*下記参照)が
 「ビルマ軍事政権の2010年総選挙に反対するグローバル・キャンペーン」を
 呼びかけています。
 私たちビルマ市民フォーラムや在日ビルマ人の団体も賛同しています。

 先日、国民民主連盟(NLD)総選挙勝利20周年記念日にあたる5月27日から
 30日までの4日間には、このキャンペーンの一環として、軍事政権が進める
 総選挙ではなくビルマの人々の側にたった選挙を求めるグローバル・アクション
 「人びとの選挙」署名キャンペーンが行われ多くの署名が集まりました。

 遅くなりましたが、日本語でのオンライン署名ページが完成しました!

 ★オンライン署名はこちらから→
 http://burmapartnership.org/2010elections/postcard-japanese/

 日本政府に対して、もしこのまま軍事政権が総選挙を強行した場合、
 日本政府は公に軍政の総選挙を非難し、その結果を承認しないよう
 要請するオンライン署名です。

 アウンサンスーチーさん65歳の誕生日(6/19)を前に、ぜひ皆さんも
 ビルマの民主化運動を応援し、署名活動にご協力ください。

 *集まった署名は6月中に日本政府・外務省へ提出させていただきます。

 どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
 2010年6月10日
 
 ビルマ市民フォーラム事務局
 http://www1.jca.apc.org/pfb/

*********************************************************
▼参考
*********************************************************

「ビルマの2010年総選挙と2008年憲法―民主化への道か、それとも
軍事化への道か」(日本語)
http://burmapartnership.org/2010elections/wp-content/uploads/2010/05/constitutional-leaflet-japanese.pdf


「2010年総選挙:民主主義はどこへ-ビルマの平和と国民和解に向けた
解決策を探るために(日本語)」
http://burmapartnership.org/2010elections/wp-content/uploads/2010/05/Ten-Alliances-Stealing-Democracy-Japanese.pdf

  ↑
 しかし、長いURL だ。

 
 今年(2010年)の「水かけ祭り(ティンジャン/ダジャン)」の中心は、
 カンドージ湖畔の舞台であった(ラングーン<ヤンゴン>の話)

 年毎に、宗教的なイベントといよりお祭り的な雰囲気を醸し出している。
 今年は X2O の舞台で爆発事件があったし。

 若者は日頃の鬱憤を発散させるかのように踊り舞う。
 R0013129.jpg

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鼻血ブー

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 昼夜の境がなくなって、どうやらブログにアップする日付けがずれて
 いるようだ。
 ん?
 10日が2重投稿になってる。
 いつから。
 
 
 今朝も早くから始動。

 いよいよもって MT5 での大改造は諦める。
 MTタグが理解できない。
 どうやらサンプルプログラムに間違いがありそうだ。
 MT4 まではタグの修正は簡単で、なんとかなった。
 が、もう無理だ。
 
 で、これまでの反省点として、今後はいかに更新しやすい
 ウエブ/ブログを作っていくかだ。
 複雑で見栄えのあるページは、更新が大変だ。
 うん。

 データのアップと CSS の調整を済ます。
 
 
 舞鶴ワカメで汁モノを作って、頬張る。
 ヨウ素の取りすぎになりそう。

 
 ペチペチペチペチペチと修正作業。
 これほどまでデータが多かったとは。
 普段からデータの整理整頓をしていない証拠かな。

 
 ようやくメールの返信の終わりが見えてきた。
 とりあえず、最近到着分から返信しているから、ちょっと前にもらった
 メッセージは、日が経つにつれますます古くなっていっていた。
 
 来週、6月19日(土)は、ビルマの民主化指導者で、いまだ自宅軟禁中に
 あるアウンサンスーチー氏の65歳の誕生日である。

 PFBから署名活動のメールが届きました。
 詳細は別ページにアップしてます。

 そいや、私もイベントがあったんだ。
 これも別ページにアップ。

 
 ビュンと出動。
 買い出しへ。
 最近、買い物をするスーパーを変えた。
 Dエは品揃えがもう一つ。
 すぐに売り切れになってるし。

 ゆっくりとお風呂にはいって、体をほぐしてたら、どうやら頭に血が上った?
 うわ、鼻血ブー、である。

 

 
 今年のビルマは、日中の気温は45度にもなるほどの酷暑であった。
 
 ラングーン(ヤンゴン)の中心に建つシュエダゴン・パゴダの昼間は、
 石畳が熱くなり、歩けないほどになる。
 
 いつもは観光客で賑わうシュエダゴン・パゴダの境内も、人影を
 
ほとんど見ることはなかった。
 
 が、陽が落ちると、ようやく参拝客がちらほら。

 _DSC3533.jpg
 
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 得度式を終えた小坊主たちが境内を闊歩してたりもする。

 日乃出と共に起きだし、昨日が締め切りの原稿にとりかかる。
 
 直近の取材のこと(ウー・ウィンティンへのインタビューの件)について書き
 始めたら、あ、話が全然違う方向へ。

 集中して書いてたら1時間半ほどで下書きを終える。
 ふぅ。
 原稿につける写真を編集して、とりあえず送信。

 今朝はトマトを2個とチーズを攻める。
 口のまわりがトマトでじゅるじゅるになる。


 ウエブとブログの改装を始めたのだが、どうやら素人の手に負える状況では
 なくなってきた。
 こちらもかなり細分化・専門化されてきた。

 うー、サーバー(サクラ、リンク)によってエラーが出る。
 この間買ってきた MT5 本のマニュアル通りに動かない。
 もうダメ。

 諦めて、とりあえず MT4 から MT5 へのアップロードを済ます。
 データ量が400MBを超えているので、再構築に時間がかかる。

 
 運動不足だ。
 駅まで歩く。
 
 ふぅ、天気が良いし、うっすらと汗をかく。
 今はとりあえず、コツコツと目の前の仕事を片付けるしかない。
 
 
 ワカメとサバ缶の夕食なり。
 
 

 以下、「タンシュエ上級大将の住まい」 としておくられてきた写真は、
 間違い
でした  ( 11日訂正。まあ、そういうことがあったという記録をここにとどめておきます )
 --------------------

 ビルマの独裁者 タンシュエ上級大将の住まい

 タンシュエの住まいの写真が送られてきました。



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MT5から WYSIWYG エディタ

を使えるようになった。
エディタとして、CKEditor をインストールしてみた。


おお、happy01 顔文字も使える。
 

村の駄菓子屋

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 この地方は、家の前に食べ物を並べて、俄作りの駄菓子屋に
 なるようだ。

  _DSC5063.jpg
 ( ↑ 大きくなります )

 しかも、ヘルシーっぽい自然の食べ物ばかりだ。
 うん。

 朝3時過ぎ?
 ん?
 
 朝からカレーを喰らう。
 8時過ぎには、トマトとチーズのサンドイッチなり。

 今日も腰が痛くなるまで机にかじりつく。
 うう。
 痛い。

 が、全然、作業が捗らない。
 ラジオで内閣関連のニュースを聴きつつ、手を動かす。

 「新政権に何を望むのか?」って。
 メディアは相変わらずの、お馬鹿さん質問を市民に向ける。
 で、誰もが何とかしてくれ、ってお上頼みの答えばかり也。

 なんだか江戸時代のお上頼み、っていう印象。
 自分たちの国づくりっていう感じが全くしない。
 いつまでも治められる庶民ってか。

 
 ペチペチペチペチペチと作業続行。

 目がパシパシしょぼしょぼ。
 睡眠不足の極みなり。

 20時過ぎ、散歩に出る。

 で、またまた机に向かう。

 盗掘にあった仏像が時間をかけて修理されている。
 修理の仕方も、やっぱり時代に即したやり方で、ということか。

  _DSC5228.JPG
 ( ↑ 大きくなります )

 こうやって、セメントで頭部を復元するとは、またオツな
 ものである。

 まあ、これも一つの化粧直し、ってか。

 朝3時半から始動する。
 
 机に向かう。
 事務作業が滞っている。
 うう。

 でも、とりあえず目の前の作業に片をつけねばならない。
 
 が、作業プログラムが理解できなくて、なんどもサーバーに
 ファイルをアップする羽目に。

 朝・朝昼・昼・昼夕は、トマトとカイワレとチーズの
 ヘルシー料理。
 
 夜はチキンカレーを大量に作る。
 明日からしばらくは、カレーづくし。
 しばし、台所に立つ暇が全くないからだよん。


 と、今、これを書いているブログ Movable 4.2 に突然、
 書き込めなくなった。

 ちょっとパニックになりかけた。
 あ、そうか新しいプラグインを入れたんだっけ。
 だからか。
 その原因が分かるまでに数時間を労費してしまった。
 何をやってんだか、この忙しい時に!
 
 と、雨が降ってきた?

ずっと作業中

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 朝昼晩と机に向かう。
 作業は一向に進まず。
 困った。
 
 夜、買い物へ。
 ついでに、Tヤの半額セールにつられる。

 "THE GIFT"(『エネミーオブUSA』)
 "PASSENGERS"(『パッセンジャーズ』)
 "KING GORN"(『キング・コーン』)
 "I GIRASOLI"(『ひまわり』)
 を借りる。
 
 最近のDエはしぶちんなので、もっぱらMナカさんへ行って
 いたが、久しぶりにお米が10kg、2980円と大セール。
 
 ワカメとトウフのヘルシー料理を喰らって、再び机に向かう。
 はー、先が読めない。
 
 知らぬ間に寝入っていたし。
 ちょいと限界だ。

 仮眠と作業を繰り返していたら、早寝早起きが微妙に
 ズレながらもなんとか続いていく。
 ああ、摩訶不思議。

 今朝も5時過ぎから作業開始。
 ふぅ。
 
 カイワレ・トマト・チーズ・アイスコーヒーという健康食。
 うん。
 
 ペチペチペチペチペチ。

 昼過ぎ出動。
 
 大阪・十三の第七藝術劇場でのドキュメンタリー映画
 『ビルマVJ 消された革命』へのトークショーのためである。

 あ、早く着きすぎた。
 と、上映時間が近づくにつれ、人人人だ。
 うわ。

 お久しぶり、っていう顔見知り諸氏がわんさか。
 で、ご挨拶。
 映画は立ち見となるほど盛況なり。

 映画が終わって、箱氏と壇上へ、トークショーが始まる。
 延々2時間半近く喋り続けました(でも、実は、まだまだ喋り
 足りない・・・ビルマ話だから)

 ま、今日のトークショーは、話のネタで、最低でも3回くらいは
 笑いを取れたから由とする。
 お堅い話だから、その分、面白く、っていう感じ。
 とてもフレンドリーな聞き手の人が多かったようだし。

 会場からは、「どうしてビルマ入国のビザがおりるのですか?」
 っていうきわどい質問もありましたし。
 昨日来てもらった人は、答えを聞くことができました。

 ちょっと練習したら、二人でビルマ話ツアーができるんでは、
 って思う次第でもある。
 ドサ回りもできちゃうかも。

 映画+トークショーの後は、おお!十三にもあるのか、
 っていうタイ料理屋へ。
 タイ語ができるK2氏がいると心強いですね。
 
 ぐっちゃらしながら、お開きは22時半過ぎ。
 ああ、人にもまれて(あれで?)疲れた。
 

 ずっと部屋に籠もって作業をする日々が続く。
 
 昨日は、ビュンと買い物に出ただけ。

 早寝早起きもなんとか続く。

 今日は昼前に出動。
 K大にてMK氏と会合。
 しばし雑談をした後、写真撮影となる。
 
 ええ天気です。
 太陽光線は申し分ないです。
 カシャリカシャリとシャッター音が響きます。
 半時間ほどで撮影終了。

 7-11で新版Cをご馳走になる。
 で、再びぐっちゃら。
 散会。

 CPに寄ってパンとジャンクFを買って帰る。
 またまた部屋に籠もって作業の続き。
 

 『ビルマVJ 消された革命』トークショー~『「ビルマVJ」徹底解剖』

 2010年6月5日 第七藝術劇場(大阪・十三)
 14:40からの上映終了後

 6月5日(土)『ビルマVJ 消された革命』公開初日、
 14:40の回上映後に、宇田有三(フォトジャーナリスト)と
 箱田徹さん(当ビルマ情報ネットワーク)によるトークショーを
 行います。

 ※当日14:40の回で当作品をご覧になった方が対象です。

 日時:2010年6月5日 14:40からの上映終了後
 場所:第七藝術劇場(大阪・十三)
   大阪市淀川区十三本町1-7-27 サンポードシティ6F
   TEL:06-6302-2073. FAX:06-6302-8820
   
http://www.nanagei.com/

 出演:宇田有三 (フォトジャーナリスト)
     箱田徹 (ビルマ情報ネットワーク、立命館大学ポストドクトラル・フェロー)

 入場:14:40の回本作品ご鑑賞者対象

 --------------------
 ビルマ情報ネットワークは、2001年の設立以来、
 ビルマ(ミャンマー)に関する日本語情報の充実と、
 情報提供・調査・提言を行っています。映画『ビルマVJ』の
 舞台である2007年の民主化蜂起の際には、ビルマ国内から
 発信された情報を、日本国内に正確かつ迅速に伝える役目を
 果たしました。
 新刊『ビルマ仏教徒 民主化蜂起の背景と弾圧の記録――
 軍事政権下の非暴力抵抗』 (守屋友江=編訳、明石書店、2010)
 にも翻訳協力しています。

 宇田有三さんは過去18年に渡ってビルマを取材し、今年初めに
 『閉ざされた国ビルマ―カレン民族闘争と民主化闘争の現場をあるく』
(高文研)を出版されました。宇田さんは、ビルマ国境地帯とビルマ
 国内を共に長期的に取材した経験を持つ、世界的にも数少ない
 フォト・ジャーナリストの一人です。

 箱田徹は1997年の大学在学中にタイ・ビルマ国境を訪れて以来、
 ビルマ問題に継続的に取り組んできました。
 ビルマ情報ネットワークは設立当初から関わり、秋元由紀と共に
 ディレクターを務めています。また立命館大学グローバルCOE
 「生存学」のポストドクトラル・フェローとして、社会思想史を
 研究しています。

 今回のトークショーでは、『ビルマVJ』の背景となるビルマの
 現状を紹介すると共に、映画をご覧になった会場の皆さんも交えて、
 ジャーナリズムやアクティヴィズムのあり方、それを支える論理や
 思想など、多方面から『ビルマVJ』を解剖します。
 皆さまのご来場を心よりお待ちしています。
 --------------------

 田舎を一人で移動していると、ビルマ国軍兵士に遭遇する
 ことが多い。
 
 といっても、銃を担いで警戒中の兵士ではなく、鍬や鋤、
 あるいは、鶴嘴やシャベルを持った兵士たちである。

  DSC5286.jpg
 で、記念撮影となる。

 軍服や軍靴を身につけていなければ、家を修理中のお兄さん
 であったり、畑を耕しているおっちゃんたちと見間違える。
 ( だからといって、いろんな意味で気は抜けない。兵士たちは,
  あくまでも軍人であるからだ )

 
 "MAN ON WIRE" の中から気になった台詞を。

 
 ■ どう考えても不可能にみえた
   じゃあ やろう

 ■ その事実は消えない(消せない)


 ■ 人生はエッジを歩いてこそ価値がある。
   反骨精神を持たねば
 
 ■ 社会の規則に
   慣らされることを拒み─
 
 ■ 出世を拒み─

 ■ くり返しを拒む

 ■ 日々全ての発想を
   真の挑戦と受け止める

 ■ そうすれば人生は
   綱渡りになる
  --------------------

 友人を失い、
 恋人を失い、
 それでも、文字通り、綱渡りの人生を歩むのか。

 ある意味、非常に自分勝手な生き方なんだけど。
 (お前が言うな、ってか?)

 --------------------

 
 柴田大輔君が『リプレーザ』という雑誌に、
 「母なる大地を求めて コロンビア先住民族」という
 フォトエッセイを発表している。

 フリーで、
 写真で、
 しかも南米ネタで
 やっていこうとしている。
 しかも、若い(20代)
 
 ニュースだけを追うのではなく、自分の嗅覚を頼りに
 今の世界を追っていって欲しいものだ。

 『きょうのビルマニュース』2010年5月28日
 を読んでいたら、こんな記事が目についた。

 --------------------
 イラワディ: 軍政、光ファイバー網をビルマ東部にも拡大 
 タンシュエ上級大将自身が関与との噂も
 --------------------
 
 ふむ。

 と、この間、ビルマ西部でこんな光景を目にした。
 
  _DSC5304.jpg
 ( ↑ 大きくなります )

 兵士たちが汗をかきかき、何かを埋めてました。

 「何埋めてんの?」
 「光ファイバーだよ」
 ほぉ。

 ドキドキしながら写真を撮りました。

自然な形で

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 子どもたちは、その理由を知らない筈だが、
 なぜか自然な形で手を合わす。
 薄暗い回廊にて、ほぉ、とため息。

 _DSC4869.jpg

 ( ↑ 大きくなります )
 
 Kothaung Paya にて

 今朝はちょっと遅くて4時半過ぎに起床。
 気合いとは別もんで、ちょいと寝坊気味か。
 それでも5時前には机の前に座る。

 トマトとチーズのサンドイッチを喰らいながら、
 たまったメールの返信作業なり。
 結構な分量があるなぁ。

 8時過ぎ、一段落。
 朝からカレーを喰らって、パワーモリモリ。
 
 写真の編集作業をペチペチペチペチペチ続ける。

 10時過ぎ、ひと休み。

 データベースに写真をアップしようと思ったら、うっ、
 長期間触っていなかったので、データベースにアクセスする
 ためのパスワードを思い出せない。
 
 これは絶対に忘れることのないPWだと思っていたから、
 PW記録ソフトにも登録していなかった。
 うう、絶句。

 気合いを入れ直して、写真編集を続ける。
 ようやくビルマ編はひと段落。
 今回の最後は、この間密会した、ウー・ウィンティンの写真を
 並べてみる。
 
http://www.uzo.net/asia/burma/burma000/burma267.htm
 
 彼とのインタビュー記事は6月4日発売予定の『週刊金曜日』に
 載る予定。
 U Win Tin とのインタビューのあれこれは、トー然誌面では
 収まりきれなかったので、後日加筆してアップしてみよう。
 うん。

 で、ちょいと仮眠。 

 お腹がペコペコで目が覚めて、茎ワカメと豆腐で夕食なり。

 
 さ、次の作業が待っていぃる。

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