朝8時過ぎ目を覚ます。
なんだ、霞か靄か(って、見通しによって違いがあるんだって)、空がどんよりと黄土色っぽい。
というか黄砂やんか。
なんとまあ、ここしばらくなかった酷さだな、これは。
ドイツパンを喰らう。
日本のパンと違って、パン自体がズシリと重たい。
まるで岩みたい。
バリンバリンとプリッツェルも喰らう。
写真選びが一段落し、しばしの間、ホッとできそうだ。
再来週くらいから編集作業が始まる。
束の間の息抜き、ってか。
渡辺清『砕かれた神』(岩波書店)を開く。
あの戦争を経ても日本の社会はそれほど変わっていないのではないかと思う。
大本営発表を信じていたあの頃と、今と。
頁をめくる。
"Happy Myanmar New Year!" と時期はずれの(にも思える)挨拶状が届く。
んでもね、ビルマ(ミャンマー)は4月半ばが新年だから、まさに今がその時期なんですね。
はい。
どうも胃が重たいのである。
で、昼晩とシャビーな食事となる。
納豆・海苔・白飯という具合。
"OFF SCREEN" とい一風変わったドイツ映画を見る。
ふむ。
最後まで見て、監督の罠にはまったような感じだ。
最後まで見る観客を何やら追い(問い)詰めるような内容なんだな。
むむむ。

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