7時半過ぎ、目が覚める。
言わでもがなの暑さである。
ま、ぬかる民、かな。
朝8時半過ぎから、工事のガンガン音が響く。
すぐ近くにマンションが建つようだ。
しかし、この暑さ。
窓を閉めるわけにもいかないし。
騒音は、防音シートが張られていないところから発生してますよ。
ったく。
元請けに苦情の電話か・・・。
ま、工事の手順もあるだろうが、せめて音や振動が発生する作業は9時以降に
願いたいものだ。
暑いわな。
今日からアイスコーヒーなのである。
ま、それでも朝食はいつものチーズトーストとトマトである。
ぱくぱく。
さ、やろか。
行き詰まった作業なのである。
頭をキンキンにしてもどうにもならない。
液晶画面を前にして、考える。
どこがおかしいのだろうか、と。
果たしてこのプログラム自体に
(1)問題があるのかどうか
(2)問題があったとして、問題解決の方法があるのかどうか
(3)して、問題解決の方法を見つけるのが可能かどうか
(4)問題解決の方法を見つけて、それを処理できるのか
── これらを一つひとつ考える。
嗚呼、能力の限界だ。それに暑いし。
ピッ。
ペチペチペチペチペチと作業をする。
2つのサーバーにくり返しプログラムをインストールする。
データベースを作ったり削除したり、そのくり返し。
あ、もしかして、これが問題なのかな?
糸口が見えた。
試しにサーバー上のフォルダをのぞいて見る。
あ、ない。
必要なファイルがない。
ソフトを信頼しきってたのが大間違いだった。
一つひとつ時間をかけて丁寧さ作業とその後の確認をしていなかったのが原因だわな。
で、何度かやり直し。
ふぅ~、できた。
動いた。
これでなんとか解決出来そうだ。
先が見通せることになった、これから数年先のプロジェクトが動き出しそうだ。
うん。
と、一人感極まっているところで、時間切れ。
出動である。
やっぱりバイクのセルが掛からなくなってる。
バッテリーの問題?
15時過ぎ、ビュンと出動。まずはYHへ。
次に散髪である。
暑さを回避するために刈り上げとする。
さ、次は量販店Yハシである。
いやね、HDがむき出しのままなので、どうしてもそのむき出しHDのデータを必要としているの。
で、
裸族もどきを購入する。
時間を調整するため ▓▓ 大へ。
さ、次である。
"M°" へ。
で、しばし待ち人来たらず、とブラックベリーをのぞいていたら、ツイッターで
実は軍部が支配するビルマ(ミャンマー)の政権が、アウンサンスーチー氏の活動停止を
通告した、とか。
あれ、確か今日、日本の政府高官がビルマ(ミャンマー)を訪れているはず。
その辺ところ、どうなってんだろ。
18時半過ぎ、 ▓▓ 氏が現る。
お久しぶりですね。
近況報告を交換し、ぐっちゃら始まる。
まあ、久しぶりなので話題がたくさんあります流。
いやぁ~、ビックリの話題が続々ですね。
うわぁ~あ、と。
著書にサインを頂いたりして。
と何かの弾みに、自分の師と仰ぐ人の話題になった。
で、以前、「斉藤(茂男)さん、やっとあなたの背中が見えてきました」と
書いたことがある。
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高裁判決が確定したMさんの報告会。
Mさんの話を聞きながら思う。
「斉藤(茂男)さん、やっとあなたの背中が見えてきました」
あなたは『われの言葉は火と狂い』の中で書きました。
「強大な力で『正義』を押しつぶそうとするものへの闘志。
それは同時代を生きる多くの人々の心の中に『長いものに巻かれるのは嫌だ』
『泣き寝入りされてたまるか』『人間の尊厳を守りたいのだ』といった、ごくごく素朴で
まっとうな正義の心を呼びさまし、励まし、利害打算をぬきにして、一銭にもならない『価値』を
求めて身を粉にしようとする人々を生んだ。
「難民」という一つのキーワードをもって、日本社会への新しい関わり方が生まれてきた。
実は、Mさんの為に動いていたのではなく、自分たち自身の社会のために動いていたのだという
ことがはっきりした。
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斎藤茂男さんにしろ、宮本常一にしろ、すごいなあと思う人ばかりである。
その昔、これらすごい人の足跡を辿るにつれて、ますます彼らの大きさを感じてしまったことがある。
で、自分なりに(我が儘勝手に)努力して、彼らの後ろ姿が見えてきたのが嬉しく思えたこともある。
で、最近、思うに。
それじゃあ、ダメなんだ、と。
実は、見るべきものは、彼らの後ろ姿ではなく、彼らが見ていたその視線の先を、自分なりの
視点でキチンと見すえ、それが何であるのか捉えなければならないのだなあ、と。
彼らの後ろ姿を見続けたり、その影を追っかけていても、埒は明かない。
ようやくそのことに気づいたのである。
ふむ。
22時過ぎ、散会。
ビュンとバイクを走らせる。
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