バングラデシュの最近のブログ記事

 この日(2009年12月末)、チッタゴン丘陵の仏教徒たちの
 お祭が催されました。
 男の子たちは得度式(シンピュー・ポエ)に参加しました。

 
_DSC0594.JPG
 ( ↑ 大きくなります )

 ムスリム教徒が9割を超えるバングラデシュにおいて、仏教徒
 やキリスト教徒の生活は厳しいもの、いや想像を超える偏見と
 差別と暴力に晒されています。

 チッタゴン丘陵で続く仏教徒への迫害は、単に宗教的な対立
 ではないと思います。
 --------------------
 Here is a summary.
 For a full report with photos of the attacks,
 and the background of the struggle,
 please see the Asian Human Rights Commission report
 "Bangladesh IPs Massacred for Land Grab"
 at
http://www.facebook.com/l/a8ec7;
 <
http://www.achrweb.org/reports/bangla/CHT012010.pdf>
 --------------------------------------------------

 オンライン署名が3月5日まで延長されました。
 --------------------
 <オンライン署名サイト>
 ●以下のサイトからぜひ署名をよろしくお願い致します!
 様々な国から、署名とメッセージが寄せられています。
 ・日本語:
http://cht-global-voices.jp/
 ・英 語:http://cht-global-voices.com/
 
 <署名集約と提出予定【変更しました】>
 署名しめきり(郵送の場合):2010年3月5日必着
 署名しめきり(オンライン署名):2010年3月5日頃
 提出時期:2010年3月中旬
 
 ●以下のシェイク・ハシナ首相への要請にご賛同いただける方は、
 ぜひこちらからご署名をよろしくお願い致します。
 ⇒http://cht-global-voices.jp/(オンライン署名)
 
 *---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*
 <キャンペーン事務局・お問合せ・署名送り先>
  ジュマ・ネット事務局(担当:佐藤)
  〒110-0015東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル5F
  TEL&FAX:03-3831-1072(火曜~土曜10時~18時)
  Email:jummanet@gmail.com 
 
URL:http://www.jummanet.org/

 *---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*

 <問題のあらまし> ジュマ・ネット代表 下澤嶽より

 バングラデシュ、チッタゴン丘陵の民族対立と紛争はすでに
 30年近い時間が経とうとしています。1997年に政府とジュマの
 間で和平協定が結ばれたにもかかわらず、いまだに協定は
 実施されず、アジアの慢性的な紛争の典型例となっています。

 しかし、2008年12月の選挙でマニュフェストに
 「和平協定の完全実施」を掲げていたアワミ連盟が勝利して
 与党として政権に返り咲き、大きく風向きが変わりました。

 さらに2009年8月には、チッタゴン丘陵から軍の撤退が一部
 実現するといった、平和構築につながる動きが徐々に見られる
 ようになってきたのです。

 とは言え、人権侵害や土地紛争など問題は山積しており、予断を
 許さぬ状況です。
 一番の焦点は、バングラデシュ政府軍がここの利害関係から
 手を離せるかです。

 そのために国際的な関心の喚起と、声(ヴォイス)が必要です。
 いま、チッタゴン丘陵はその課題の取り組みの歴史の中で、
 平和構築に向けた最大のチャンスを迎えつつあります。

 ぜひ皆さんのヴォイスを出してください。それをバングラデシュ
 政府とバングラデシュ政府軍、そしてバングラデシュの市民の
 良心に届けましょう。
 *---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*

 <参考リンク>
 朝日新聞2009/12/24
 国際面『紛争地に和平の兆し 新政権、軍の一部撤退』
 ⇒
http://www.asahi.com/international/update/1224/TKY200912240001.html

 <チッタゴン丘陵(CHT)問題について、初めて聞く方へ>
 CHT問題とは、和平協定とは⇒
http://www.jummanet.org/cht/

朝靄の朝

| コメント(0) | トラックバック(0)

  _DSC1284.jpg
 ( ↑ 大きくなります )

  モヘショカリ島 (Moheskhali) の朝。
 
  map_03_01_2010.jpg
 ( ↑ 大きくなります。黄色のピンの位置 )

山頂の仏像

| コメント(0) | トラックバック(0)

 人口の約9割がイスラームを信仰するバングラデシュにあって
 ビルマ国境が近い山の中では仏教徒も、やはり存在する。
 _DSC0374.JPG
 
 コックスバザールから2時間ほどバスを乗り継ぎ、山を歩く
 こと約3時間、山頂の仏教施設に到着する(地図上の赤ピンの位置)
 ふぅ、だ。

  map_23_12_2009.jpg
 ( ↑ 大きくなります )
 

牛も防寒具

| コメント(0) | トラックバック(0)

 日本の今も寒いけど、バングラデシュの首都ダッカ(ダカ)も
 1月~2月の朝夕は寒いのである。

 IMGP6530.jpg

 ほうら、この通り、牛も防寒具なり。

 ウッシッシ。

 バングラデシュの東、チッタゴン丘陵の南、
 コックスバザールの北に位置する Moheskhali 島。
 ここにラカインの人びとが暮らす。

  _DSC1320.JPG
 ( ↑ 大きくなります )
 その糸を紡ぐ道具が目をひく。

 それよりも、家の端に置かれた水壷がやっぱりビルマっぽい。
 やっぱりビルマとバングラデシュの国境線を考えざるを得ない。

 
  _DSC0567.JPG
 青空の下、ラカイン人の僧侶が集います( ↑ 大きくなります )

 でもここはバングラデシュなのである。
 
 と、バングラデシュではなくて、バングラデシュだそうだ。

 バングラディシュはイスラームの国だが、もちろん
 少ないながらも仏教徒がおります。

 彼らはバングラディシュに住んでいるけれど、どちらかと
 いうと心情はビルマにもバングラディシュにも属さない、
 仏教徒という感じなのだ。

  
  _DSC0395.JPG
 とある山の山頂に据えられた仏像。
 
 パヤポエ(お寺のお祭り)にやって来たチッタゴン丘陵に住む
 人びと。
 
 ベンガル語とラカイン語が併記されている。
 

沐浴

| コメント(0) | トラックバック(0)

 
  _DSC1290.JPG
 朝の冷たい水で沐浴する島の住人(ベンガル人)かな。

 ロヒンギャ(ロヒンジャ)の取材にやって来て、〝島〟だって?

 ラカイン人の存在に触れないわけにはいかないでしょ、と。


 夜が明けて、太陽が白銀に輝いてますが、気温はまだ低い。
 川から人が歩いてきます。

 _DSC1274.jpg

 朝靄がきついバングラディシュの畔です。


2010年3月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のコメント

最近のトラックバック

アーカイブ

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちバングラデシュカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはジャーナル(Journal)です。

次のカテゴリはビルマ (Burma)です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。