つれづれ日記の最近のブログ記事

 朝8時過ぎ、ゴミ収集車の音で目覚める。
 うう、ゴミ出し行けない。
 急激な寒さではない。
 単なるずぼら。
 てへ。
 
 今日も良い天気。
 布団干し(なんぼ程、干すねん・・・羽毛布団欲しい
 <こればっかり)

 肩こり。
 やっぱり深夜に打ち込み作業をするものではない。
 うう。

 TA氏のページを見に行くと、お、トウモロコシの話、ですか。
 理由は分からないけど、ピン、ときた。

 ウイキペディアで「トウモロコシ」を読んでみる。
 --------------------
 起源
 トウモロコシは他のイネ科穀物と違い、祖先野生種が
 見つかっていない。トウモロコシの起源には2つの主要な
 説があるが、どちらにせよ、作物化は他のイネ科穀物よりは
 困難だったと思われる。

 メキシコからグアテマラにかけての地域に自生していた
 テオシント(英名:teocinte ブタモロコシ、Euchlaena mexicana)が
 起源だとする説。ただし、テオシントは食用にならない小さな実が
 10個程度生るのみで、外見もトウモロコシとは明らかに違う。

 2つの種を交配させて作り出されたとする説。祖先の
 候補としては、絶滅した祖先野生種とトリプサクム属 (Tripsacum)、
 トリプサクム属とテオシントなどがある。
 紀元前5000年ごろまでには大規模に栽培されるようになり、
 南北アメリカ大陸の主要農産物となっていた(ただし、
 キャッサバを主食としたアマゾンを除く)。
 マヤ文明、アステカ文明でもトウモロコシの記述がある。
 
 伝来
 ヨーロッパには大航海時代に伝わり、アフリカ大陸には
 16~17世紀に伝わった。また、アジアには16世紀初めに
 伝わった。

 日本には1579年にポルトガル人から長崎または四国に
 フリント種が伝わった。本格的に栽培されるようになったのは、
 明治初期にアメリカから北海道にスイートコーン、
 デントコーンが導入されてからである。
 --------------------
 
 うむ。
 以前から気になっていた、植民地時代のポルトガル人の移動
 のことである。

 中国に近い北ビルマの山中でもトウモロコシを食べる。
 ラワン人であろうが、チベット人であろうが、トウモロコシを
 つくって食べる。

 「トウモロコシ」という食から見ると、民族の違いという
 ラワン人やチベット人という区別でなく、「山の人」として
 括ることができるのでは。

 で、北ビルマにどうやってトウモロコシが入っていったのか。

 インド→チベット→北ビルマ
 中国→ビルマ北部
 下ビルマ→ビルマ北部
 タイ→ビルマ北部(シャン人は食べない?)
 インド→ネパール→インド
 
 うむ。

 で、トウモロコシの食用方法も、北ビルマとラングーン(ヤンゴン)
 では異なっている。
 
 ラングーン(ヤンゴン)では、トウモロコシの調理方法は、焼くか、
 蒸すかである。

  DSC_1933.jpg
 が、ここ北ビルマでは、ポップコーンにするか、粉にするか、である。
 ビルマで常食としてのポップコーンにであったのは、プータオ以北
 だけである。

 で、この地域には、トウモロコシの「はったい粉」もあるのだ。

 再び、ウイキペディアである。
 --------------------
 はったい粉(?粉、?粉、はったいこ)は、オオムギを炒って
 挽いた粉。別名は麦焦がし(むぎこがし)、煎り麦(いりむぎ)、
 香煎(こうせん)。
 方言名として、煎り粉(いりこ)、御粉(おこ)、散らし(ちらし)、
 香ばし(こばし)、香粉(こうこ、こんこ、ここ)、はね粉(はねこ)、
 麦粉(むぎこ)などがある。
 色や香りは、大豆から作られる「きな粉」と混同されやすい。
 焙煎してあることにより、消化しやすく、香ばしさがある。
 保存性がありながら、いつでも食べられる簡便食、携行食として
 重宝されている。
 チベットでは類似のものをツァンパと呼び、主食としている。
 --------------------
 
 「はったい粉」とは、チベットが発祥の地か。
 ということは、トウモロコシもチベットからか。
  DSC_1820.jpg
 ビルマ最北のタフンダン村にて。

 で、北ビルマにも「はったい粉」がある。
 ビルマ国内で、この「はったい粉」にであったのは、この地域だけ
 である。

  DSCF2421.JPG
 
食べ方は、粉を口に含んで、お茶か水で飲み込むのである。
 お腹が膨れるそうだ。
 食物に貧していた山の民の知恵なのか。

 横にある豆も、同じような食べ方をする。
 村々を訪れると、もてなしとして、トウモロコシ、はったい粉、
 緑豆を出される。
 
 訪問者と地元の人は、これらを口に含みながら、囲炉裏を
 囲んで時間を忘れて談笑するのである。
  DSC_4425.jpg
 (これはラワン人のポーターたち)
 
 ホント、人の移動が極めて難しい山中での訪問者は貴重である。
 初めて出会う人たちが、談笑する間を持たすための食べ物として、
 トウモロコシや豆、はったい粉を出していたのかも。

 う~ん、何が言いたかったのか。

 そう、ポルトガルである。
 
http://blog.uzo.net/2008/10/post-2588.html
 でアップしたように、ビルマにもポルトガル人の影響があるのだ。
 (モン州だったけど)
 植民ポルトガルは、その後、グル~ト巡って日本に来ることになる。

 日本とビルマとポルトガル。
 ポルトガルと中米とビルマ
 中米とビルマがどう繋がるか?
 
 時代と地域を越えて、「人の動き」と「食の動き」、なんだな。
 
 う~ん、何かが繋がりそうな気がするのだが(こじつけか?)
 う~ん、う~ん。
 
 
 時間を忘れて考えていた。
 
 写真の編集の追加。
 うう、まだまだ残っていた。
 
 20時過ぎ出動。
 ううう、さぶい。
 スーパーを2軒ハシゴして、自衛的超節約買い物なり。
 
 ジャンクフード2点を夕食とする。
 
 新メニュー「シャビー飯」を開発。
 うう。

 ん?
 寝入ったのは何時かな。
 電気をつけたまま、おっと、ガスファンヒーターも作動させたまま、
 知らぬ間に寝ていた。
 
 朝6時過ぎ、目が覚める。
 う~、ブルブル寒いわ。

 今日の朝食は和食だ。
 大根と豆腐の味噌汁なのだ・・・って、昨夜の残りもんやん。

 曇りという天気予報だが、太陽が照っている。
 いそいそと布団干し。

 連絡業務をペチペチペチペチペチとこなし、ウエブへの
 写真アップ作業を続ける。
 やっと先が見えてきた。
 なんとか4000枚はアップできそうな感じ、かな。
 
 最近、ビルマの政府系ウエブが繋がりにくい。
 ページによっては隠している。
 ん?
 何かある前兆か(いつものことだけど)

 11時、速達届く。
 締め切りはまだ先か。
 今週末に頑張ろう。
 うん。

 夕方、出動。
 駅前のTヤでコピーをする。
 と、すぐに料金切れ?
 え、なんで?
 うわ、白黒コピーが1枚30円!!
 なんだこりゃ。
 すぐ近くのコンビニじゃあ、いやほとんどの店が白黒コピーは
 全サイズ1枚10円なのに。
 こんな業者を入れているTヤの姿勢を疑ってしまう。
 ったく。
 
 ビュンと大阪へ。
 Yバシにて、品質と値段チェックだけ(見るだけで買った
 気分になるお気楽な性格)
 
 携帯ラジオ(3バンド)・カバン・PC用スピーカー。
 う~ん、どれも品揃えが多すぎて、困る。
 じっくり見る時間がない。
 テクテクとAヤへ。

 久しぶりにY氏と再会。
 近くの店で密談。
 えええ、っていう話。
 そういうことですか、と。
 
 しかし、どこも明るい方向の話は少ないなあ(自らそうだし)
 ぼそっ。
 「声の大きい人」が場を支配しますか。
 どこかでこのフレーズ聞いたような・・・。
 あ、あの大学に勤める先生だった。
 ふむ。
 
 ぱくぱくしながらぐっちゃら。
 知人の動静など、さまざま。
 いろいろあり。
 毎度ながら、ごっTZあんです。
 では又。

 今秋一番の寒さだ。
 ブルブルさぶい。
 テクテク歩いて西天満方面へ。
 次の密会である。

 エスニック料理店である。
 ほどなく再会と初見です。
 男3人がアルコールなし??
 こんな会合も珍しい、か。

 で、近況を交換しながら、ぐっちゃら。
 外から日本を見ると、ほんと不思議な国、ニッポンですね。
 しかし、所謂、世の中では勝ち組といわれる組織でさえ、疲労が
 蔓延している模様。
 先ほどの話もそうだった。

 ここでも「声の大きいヤツ(人)」が組織をダメにしている、と。
 
 同じ日に、全く違う人から同じフレーズを耳にするとは。
 びっくりだ。
 
 ここで「声の大きい人」とは、もちろん声が大きいという意味でも
 あろうし、同時に、他人の声(意見)に耳を貸さない、という意味
 でもあろう。

 自分を(正)というポジションに置き、それ以外は認められない、
 という(無意識の)姿勢だろうか。
 自分の「負」や「不」や「腐」に疑いを持たないとは、「怖」である。
 フム。

 こちらも又、ごっTZあんです。
 なんか、最近、これだけで生きているような・・・。
 
 澄み切った秋の空に浮かぶのは、ネオンばかりなり。
 ぼそっ。

 日付が変わる前に帰宅。
 最近、1週間に1度は人に会う。
 外出多いなあ。

 朝刊を読んでほどなく就寝。
 久しぶりに、TWに書き込む。
 5時(朝だよ)を過ぎているのに、MK氏(MJ)、まだ起きて
 るんですか、と。

 2時間ほど寝たら目が覚めた。

 今日はパワー朝食。
 カイワレのサンドイッチに、極太フィリピンバナナ甘熟王2本を
 ヨーグルトに混ぜる。
 ウップ。

 太陽は照っているけど急な冷え込み。
 空気が冷たいyo。
 
 で、相変わらず、写真編集とアップ作業を続ける。
 退屈な作業だなあ。
 ペチペチペチペチペチ。

 昼食は、青梗菜・もやし・キャベツの炒め物。
 フロン加工のフライパンだから油を使わなくてもいい(ちょっと
 だけ)

 ひたすら作業を続行。
 
 不規則な睡眠と仮眠の連続が続くなあ。
 
 
 『朝日新聞』の夕刊で「ネットはいま」ということで、検索の話題を
 取り上げていた。

 できるだけグーグルやヤフーの検索結果の上位に表示されようと
 する競争があるのだとか。
 そんなことは4~5年前の話だと思うんだが。
 今さら、みんなが同じ方向を目ざすのはおかしいと思うんだが。

 コアなビジネスを目標に置けば、できるだけ、もし可能なら
 検索エンジンにひっかからないウエブビジネスを目ざすべきだと
 思うんだが。

 みんなが同じ情報を持つようになれば、そこに差異はなくなるだし。
 「マスメディア」が「ターゲットメディア(コア・メディア)」へと
 変貌する中で、「目的情報」はあると分かっているんだが、
 果たしてお気楽に検索に表示されないのが貴重になっていく、と。
 
 でもグーグルの24時間、自動巡回昨日は凄いなあ。
 私ごときのウエブ技術では逃れられない。
 いつも情報を持って行かれる。
 ったく。

 曇りの予報だが、何故か太陽が照っているよ。
 レタスのサンドイッチを喰らい、薄いコーヒーをがぶ飲み。
 
 退屈な作業を続ける。
 うーうー。
 
 と同時に宮本常一本を読み続ける。
 こちらも、うーうー、だ。
 
 またバイクが・・・。
 今度はカバーを盗まれた。
 ったく。
 というか、盗人は、バイクを盗もうと思ってカバーを外したら・・・。
 そう、後輪にU字ロック、前輪にはワイヤーロックを引っかけて
 いる。
 それにハンドロックも。
 
 それで、盗人もさすがに諦めたか。
 んでも、破れかかった、しょぼいカバーでも盗まれるのは気分の
 良いものではない。
 
 ったく。

 ビュンと阪急六甲駅へ。
 待ち時間の間に、コンビニで支払いを済ます。
 と、ほどなくY氏到着。
 おお、すぐに分かりますね。
 駅前の茶屋へ。

 アイスコーヒーをごっTZあんになりながら、早速、本題に。
 自ら執筆した本も頂く。
 で、ぐちゃら。
 そうか、宮本常一氏はミーハーでしたか。
 瀬戸内の島人でしたか。
 それが良い意味もあり、そうでない意味もあり。
 個人の限界と時代の制約もあり、か。
 フムム。

 宮本常一本なら「みずのわ出版」だよね。
 
http://www.mizunowa.com/
 神戸が本拠地なんですよね。
 
 なんとなくぼんやりと分かったようで分からないようで。
 で、こだわりですねぇ・・・、とか。
 1時間半ほどで散会。
 ではでは。
 
 ビュンとKナンへ。
 バイクのカバーを買う。
 ビュンとMナカへ。
 おお、野菜とフルーツとジャンクフードを買い込む。
 で、Dエへとハシゴ。
 
 遅々としていた作業、今度こそ、なんとか終わりが見えてきた。
 で、今月中になんとかなりそうだ。
 
 ラジオを聴いていて、フト、思う。
 この数年、番組への投稿にメールアドレスを告知しているのだが、
 どうも紛らわしい。
 わかりやすいように、電話番号を打ち込んだら、自動変換で
 メールアドレスが表示・送信できるソフト(サーバー・サービス)
 なんかできないもんだろうか。

 サクラがサービスをグレードアップ。
 スタンダードコースで、1GBが3GBになるらしい。
 ま、一つは来年解約するけどね。

 仮眠を取りながら、ペチペチペチペチペチと作業を続ける。

 また昼夜逆転の生活になった。
 で、夜中、ウエブサーフィンをツラツラ

 --------------------
 首相官邸-
 トップ>会議等一覧>厚生労働行政の在り方に関する懇談会
 □開催状況
 
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kourougyousei/
 第4回会合 平成20年11月12日の議事要旨はまだオープンに
 されていない。
 第3回会合 平成20年10月 8日の議事要旨を開いてみるが、
 果たして、読みづらい。
 わざと読みづらくしているのか、と思えるほど。
 これこそが、サービスの質が悪い、ということなのに。
 
 で、4回目の会合の議事要旨に、奥田氏の発言を載せるの
 だろうか。
 ふむ。

 
 日経ネットに目を通す。
 
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20081115AT2M1501E15112008.html

 --------------------
 
「ミャンマーへの制裁には疑問」 高須国連大使
 【ニューヨーク=中前博之】高須幸雄国連大使は14日の
 記者会見で、ミャンマー情勢について「(軍政に)ただ圧力を
 かけ、制裁を科し、脅かして人権状況の改善を促すことには、
 非常に疑問を持っている」と述べ、安全保障理事会での制裁
 決議も辞さない欧米勢とは一線を画す姿勢を明確にした。

 日本は来年1月から安保理非常任理事国となる。同大使は
 「人権保護の価値観は欧米勢と共有するが、その実現には
 社会の歴史的、文化的な背景を踏まえた対応が必要だ」と
 指摘。当面は国連特使らによる仲介努力を見守り、軍政の
 態度軟化を促す経済協力などに力を入れる考えを示した。
 (15日 23:01)
 --------------------
 
 が、タンシュエ上級大将のビルマ軍事政権はそんなに甘く
 ないですよ。

 ようやく一般紙でも報道されるようになったが、値上げに抗議する
 デモをしただけで、禁固65年ですか。
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081116-00000025-mai-int

 --------------------
 <ミャンマー>民主化活動家9人に禁固65年
 11月16日18時17分配信 毎日新聞

 【バンコク藤田悟】ミャンマーの特別裁判所は16日までに、
 中心都市ヤンゴンで昨年8~9月に起きたデモを主導した
 民主化運動活動家、ミンコーナイン氏ら9人に禁固65年の
 刑を言い渡した。

 同氏はミャンマーで、自宅軟禁中のアウンサンスーチーさんに
 次いで著名な活動家。氏を含む9人は昨年8月、燃料費高騰に
 抗議するデモをヤンゴンで開始し、翌月の大規模デモにつながる
 きっかけを作った。
 --------------------
 
 日本政府によるビルマ軍事政権への働きかけは全く効力なし。
 その上、ガンバリ特使による仲介は完全に失敗に終わったという
 のが「国際社会」の共通理解だと思っているのだが。
 さらに、高須国連大使がこんな発言をするとは、恥の上塗りにしか
 過ぎない。
 ああ、はづかしい。

 「東京リトルヤンゴン」を見る。
 
http://www.veoh.com/videos/v16146772hSNRjMrt
 あ、知っている人がでてるわ、ええの?

 
 『世界』を読む。
 東大の林香里先生が「メディア産業の『フリーランス』労働」に
 ついて書いている。
 
 フリーランスについてどういう分析や考察や提言(?)を書いて
 いるのだろうか。
 フリーランスとして、興味アリですわ。

 で、メディア産業の「フリーランス」労働=ジャーナリストという
 枠組みに違和感。
 私の読み込みが足りない?

 また、やはり米国の例を挙げていないので、ちょっと消化不良。
 それに、結論を導くための論の展開にウムムと思う。
 また、論の枠組みの限界を感じてしまったか。
 
 例えば、メディアの東京一極集中がフリーランスの存在を
 いびつにさせてしまうようなことには話が及んでいない。
 やっぱり東京でメディア論を張る(?)、自らの限界が見えていない
 ような感じもしてしまって・・・。
 

 シトシト雨。
 ここ数日、暖かかったのだが、これでまた寒さが戻ってくるか。
 うう。

 11時前、寝入る。

 起きたら午後。
 あわわ。

 たまっているウエブ用の写真編集とアップが、スネイル並ながら
 なんとか進んでいる。
 何もなければ、今月中に終わりそうな感じだな。
 うん。

 

 HDを増設したら、突然、PCの音が出なくなった。
 もしかして、ケース内にたまっていた埃をブロワーで
 吹き飛ばした時に不都合が起こったのかなあ。
 困ったなあ。
 
 そや、昔、ウインドウズ95で使ってたサウンドカードを
 分解した時に取り置きしていたことを思い出した。
 んでも、たぶんビスタじゃドライバが使えないだろう。

 ウエブで安いサウンドカードを探す。
 
 HDのデータのコピーを改めて始める。
 容量を確認してみる。
 今のメインPCの250GBのHDは、実量は230GB。
 約20Bのロスだわ。

 今度の1000GBでは930GBの使用が可能。
 約70GBのロス。
 ま、%になおすと、250GBのロスよりもましか。

 音のでなくなったPC、フロントのジャックを試してみる。
 ほっ、こちらは生きていた。
 
 が、今度はスピーカーがおかしくなった。
 本体を買ったときについてきたちゃっちいヤツ。
 でも、スピーカーのフロント部分にヘッドホンジャックがあって
 結構便利だった。

 で、配線と繋ぐ後、パタパタパタパタパタパタと異音が止まない。
 分解しても同じ。
 うむむ。
 
 これだから、順調に動いていた機器に新しい機器を繋ぐのは
 嫌なのだ。
 ったく。
 それにPCのケースを開けてみて、新しいカードを差し込む
 余裕がないことが判明。
 がくっ。

 結局、ノート用に買って、長年使っていなかったパナソニック製の
 小型スピーカーを繋ぐ。
 が、音はこちらの方が断然良かった。
 
 TヤにDVDを返しに行く。
 "LIONES FRO LAMBS"(『大いなる陰謀』)は、全くの
 期待はずれだった。
 監督のロバート・レッドフォードには期待していたのだがなあ。

 米軍特殊部隊によるアフガン侵攻の新しい作戦がその内容だった。
 雪山に取り残された若い米軍兵士(2人)をとりまく展開か。

 米軍兵士に近づくタリバン兵(きっと)たち。
 そのタリバン兵たちの会話が全く意味不明の言語として描かれて
 いた。
 ヒタヒタと迫り寄る危機か。
 ま、その方が映画としては盛り上がりが出てくるのだろう。

 ここに米国人による一方的な視点が現れてて面白い。
 英語や西欧の言語以外は、自分たちの判断には組み込まれない、
 という(ギリシア語はちゃんと出てきたからね)

 映画の中に出てきたタリバン兵たちがパシュトゥン語かハザラ語か
 何語を話すのか知らないが、彼らにも言語や文化があるのだという
 描き方が何故できなかったのかのだろうか。

 米兵に忍び寄るタリバン兵たちも、もしかしたらビビっていた
 可能性もあるのに。
 もしかしたら、前線の兵士は、こんな会話をしていたのかも
 しれない。
 
 「おーい、気おつけろ。オマエはこの間、結婚したばかりだろ」
 とか。
 「おい、無理するな。相手が撃ってこない限り、こちらからは
 撃つなよ」
 とか。

 目に見えない仮想の敵を勝手におどろおどろしく描くのは、
 ベトナム戦争を大罪にしたハリウッド映画の伝統なのだろうか。
 見終わって、違う意味で哀しくなる映画でした。
 
 本屋で立ち読み。
 身長とあえらなど。
 
 ジャンクフードを買って帰る。

 作り置きのカレーの具に味がしみ込んで美味なり。
 うう、美味しい。

 佐野眞一責任編集『宮本常一』(河出書房新社)
 同じく佐野『失われた昭和』(平凡社)
 をツン読する。
 
 宮本氏の視点を掴もうとするのだが、分かったようで分からない。
 自分には宮本氏のようなモノの見方ができいとは理解できるのだが、
 なぜできなかいのか、というのが分からない。
 
 自分のフレームワーク(枠組み)が硬直していたことに改めて
 気づかされる。
 ではどうすればいいのか。
 答がないのが困った。

 で、別に答がなくても進んでいけるけど、いったんその答のない
 ことに気づいてしまうと、どうもやり過ごしてしまうことができない
 という状態にはまってしまう自分が情けない。
 うむむ、だわ。
 

HDを増設

| コメント(0) | トラックバック(0)

 なんで8時半からコンクリートを剥つる音?
 ガンガン、頭が痛い。
 隣近所、誰も苦情を言わない?
 
 おお、ええ天気。
 今日は毛布X2干し。

 サラミとカイワレとレタスのサンドイッチ。
 ちょいと豪勢な朝食。

 掃除機2台を準備して、XPマシンとVistaマシンを掃除。
 すごい埃だわ。
 新しく買った内蔵HDをセットアップ。

 あ、STAⅡ用の電源コードがないやん。
 ビュンと買いに走る。
 え、900円もするの?

 餃子を喰らう。

 HDを取り付けたものの、さて、どうやってフォーマットすれば
 いいのか?
 で、メーカーに電話するが、けんもホロロの対応。
 「申し訳ありませんが・・・」というその言葉の軽さに唖然。
 売った後のサポートは期待できませんかぁ?
 
 で、ビスタの管理画面からフォーマットできることが判明。
 16時~19時半過ぎまで、3時間半もかけてフォーマット。
 さすが1TBだ。

 パッパッパッとチキンカレーをこさえる。
 
 21時過ぎから "There Will Be Blood" を見る。
 ハッピーエンドじゃなくて良かったね。
 
 ん?
 PCから音がでなくなる。
 MBを掃除するときに、もしかして基盤を痛めつけてしまった?
 あわわ。

 "Hustler", とその続編 "the color of Money" を見終えたのは、
 深夜を過ぎていた。
 昔の思いで、っていうか、そんな感じ。

 布団にはいるが、なぜか気分が高ぶって寝入ることができない。
 また、階下でガンガンとラジオをかけているし。
 ったく。

 ゴミ捨ては早めに。

 ピーカンの天気ですね。
 青い空。
 布団干し。
 
 週の初めに風邪を引いたので、予定が狂った。
 逃避行は来週にずれ込みそうだ。
 来週もこんな天気だったらいいのになぁ。

 写真編集をしながら、イメージをウエブにアップ。
 あと40ページほどか。
 いよいよ先が見えてきた。

 Mの行っとくさんへ連絡。
 では、月曜日に。

 ブックレットのゲラチェックにストップがかかる。

 ゆっくりとお風呂に入り、
 16時過ぎ、ビュンと出動。
 
 ドスパラにて1TBを購入。
 バラクーダ、333プラッタ、32MBなど。
 これでバックアップが楽になるはず。
 うん。


 サンマルクにてT氏と密会。
 そうですか~、そうでしたか。
 近況交換をいくつか。
 で、いろいろ動いていたのですね。

 17時半過ぎ、会場にて散会。

 ビュンと次の約束へ。


 黒田清『地を這うペン』を読み続ける。
 やっぱり、原理原則を曲げてはならぬ、だな。
 読みつつ、書き抜きを続ける。

 魂は、ま、半分ぐらいなら売っても良いか・・・。
 てなことで。

 最近、文句ばっかり書いている。
 ほとほと嫌になるが、今日もまた書いてしまう。
 
 『朝日新聞』は、派遣労働者問題を記事にしているけど、
 自分たちの会社でも同じような問題を抱えているのではないか。
 --------------------
 「『編集方針と労務方針はまったく別だから』と(会社に)
 言われた」
 --------------------
 
http://www.iht-asahiunion.com/pdf/shukin20070824.pdf
 
 なんかなあ。

 大麻関係で学生を中心に逮捕者が相次いでいるようだ。
 米国では合法化が進んでいるから、たぶん十数年後には日本にも
 この流れはやってくるだろうなあ。

 生まれた時代が悪いのか。
 生まれた場所が悪いのか。
 不運だと思うのは、ちょっと言い過ぎかな。
 ふむむ。

 寝起きにバナナを喰らう。
 カゼは、
ほぼ回復したが、ゆっくりとする。
 
 が、11時前、ピンポ~ン。
 あわわ。
 ゲラチェックの速達届く。
 
 今回は早めに開封。
 締め切りは21日(金)ですね。
 まだまだ(?)余裕ありますね。

 東京へボールペン返送のための作業。

 ええ天気です。
 午後からだけど、布団干し。

 郵便局へ(2件ほど)

 Jパンでジャンクフードを2つばかり。

 カゼで臥せっていた間の新聞を読み返す。
 で、最近、メディアで取り上げられる言葉が軽すぎる。

 「天声人語」(『朝日新聞』11月9日)でこうあった。

 --------------------
 「黄金の三角」といえば、インドシナ半島の麻薬密造地帯をさす。
 ことほどに左様に美しい言葉が美しい事物を表すとは限らない。
 字句の美しさゆえに、現実の醜さが際だつこともある
 --------------------

 「黄金の三角地帯」とせずに、「黄金の三角」としている。
 どうも分からない。
 後半の麻薬密造地帯につなげたいのだろうが、何か無理が
 あるようだ。
 
 そのまま「黄金の三角地帯」とするのが普通であるのに。
 それに、「黄金の三角」が特に美しい言葉だとは思えないし。
 また、麻薬密造地帯は、現実の醜さなんだろうか。
 
 って、指摘するのは私が細かい(たぶん)
 

 11月8日の『朝日新聞』朝刊、「経済危機の行方 世界は」に
 中曽根元首相の談話が載っていた。
 
 何で今、中曽根元首相なのか。
 その人選が分からなかった。
 これもやっぱり記者氏との繋がりだろうか。

 --------------------
 アジア人が立脚している基本思想、基本哲学は欧米的なもの
 とは違う。アジアでは自然主義的な観点から出発する思想が
 普遍的だ。・・・・・。そして他の他のアジアの国々でも、
 アジア人としての自覚をもとに、今回のような地球的、人類的
 課題について議論を提起することに賛同するひとは多いだろう。
 --------------------
 と。
 
 アジア人だから、アジアのことを無条件に語ることができる
 という前提があるような気がする。でも、自分自身はアジア人
 ではあるが、もしかしたら自分が語るその内容や語り口は、
 アジアのそれではないかも知れないのに。

 どうして自分がアジア的な価値観を決定し、それを他にまで
 広げることができるのだろう、っていう疑問をもつ、そんな
 奥ゆかしさが、これらの言葉の中にはない。

 昨日は、兵庫県の井戸知事の「関東大震災が起こればチャンス」
 という発言。

 それに対して東京の石原知事の言葉も哀しい。

 --------------------
 「役人の浅知恵だ。良く言えばばか正直。他人の不幸をチャンス
 として喜ぶような表現は日本人の感性になじまない」と応酬した。
 --------------------
 ここでまた、「日本人」という言葉を出す思想の狭さ、である。

 経済界からは、トヨタ相談役である奥田氏の

 --------------------
 朝から晩まで年金や保険のことで厚労省たたきをやっている。
 あれだけたたかれるのは異常な話。正直言ってマスコミに報復して
 やろうか。スポンサーでも降りてやろうかと
 --------------------
 報復・・・とは、また、世界一流の企業の相談役が公の場で、
 なんという言葉を。

 で、極めつけは、ま、あちこちで話題になっている麻生総理の
 漢字の読み間違えだろうか。
 --------------------
 有無(ゆうむ)
 詳細(ようさい)
 踏襲(ふしゅう)
 前場(まえば)
 措置(しょち)
 頻繁(はんざつ)
 未曾有(みぞゆう)
 --------------------
 日本国の首相がここまで間違えると、日本の教育がおかしいと
 指摘されても仕方がないか。
 というか、これまでどういう議員生活をおくってきたのだろうか。
 
 言葉遣いについては、ま、私も人のことばっかり指摘できんけど。
 はい。

 『理由』を見終える。

 --------------------
 僕はもう何も要りません。
 大切なものを持つとなくしてしまうから。
 
 やっぱり、自分が生まれたところですからね。
 自分が生まれたところから、あの八代祐司だけじゃない、
 今のこんな私たちを作ったものは、一体、何だったろうって、
 ぼんやり空でも見ながら、ゆっくり考えてみようかと、
 いろいろ、ね。
 --------------------
 という台詞が心に残った。

 で、実際のところ映画の内容と同じくらい、DVDにおまけで
 ついていた making movie も面白かった。

 写真編集をしながら、画像をウエブにアップ。

 15時過ぎ、ようやく起き上がる。
 まだフラフラ。
 眼の焦点が定まらないのは、眼鏡をせずに動き回っているせい?
 頭がぼぉ~ってしているのは、脳みそがまだ機能していないせい?
 
 外は曇り空。
 
 無精髭の上、顔の表面がカラカラに乾いている。
 ボロボロと顔の上皮がはがれる。
 よっぽどやなあ。

 何も食べていないのに、空腹感なし。
 冷蔵庫の中は、
 う。
 大根(なんで?)や調味料、牛乳だけか。
 
 携帯電話を見ると、うわ、着信がたくさん。
 ゴメンなさい。
 とりあえず、食パン2枚を無理矢理飲み込む。
 
 気を取り直し、ビュンと買い物へ。
 THの前にて、国内産の大ぶりブロッコリー1株が100円。
 Dエでジャンクフードと豚肉。
 M中にて豆腐やバナナなど。
 ついでに銀行へ。

 外気を吸うと、ようやく気力が回復し始めた(ようだ)
 連絡事項をいくつかをこなす。


 仕事をする気がしなく、ウエブをツラツラ見る。
 そいや、日本テレビ(関西では読売テレビ)の 『ニュースZERO』で
 「長井さん銃撃から1年... 村尾が見たミャンマーの今」という
 番組をやってたんだ。
 
 で、番組の内容のことだが、ま、ビルマのことや国境のことなど、
 事実関係など細かいことをいえばきりがない。
 それよりも、こういう番組が放映されることで由とするのが
 いいのだろう・・・か?

 個人的に一番気になったのは、長井氏がビルマに入国する
 ために飛行機に搭乗する際に発した場面だった。

 --------------------
 「えー、今からビルマに向かいます。」
 --------------------

 という言葉であった。
 長井氏は、はっきりと、「ミャンマー」ではなく「ビルマ」と
 いう呼称を使っていた。

 それに続く、長井氏の葬儀の場面でキャスターの村井氏は、
 こう述べていた。

 --------------------
 「ミャンマーに暮らす人々に自由をもたらすと信じた
 長井さん、その意志を継ぐのは私たちです。」
 --------------------

 長井氏はあの国のことをはっきりと、「ミャンマー」ではなく
 「ビルマ」と呼んでいた。それがビルマを表現するのにふさわしい
 と思ったからだと想像する。

 それなのに、長井氏の「意思を継ぐ」と断言している人が
 「ミャンマー」と呼んでいるなんて・・・。
 制約のある(?)地上波の番組作りからそうなったのか、或いは
 単に意識しないでそうなったのか。
 
 番組の内容からすると呼称問題は体したことではないのかも
 知れない。
 が、しかし、「ビルマ」を「ミャンマー」でなく「ビルマ」と
 呼んで入国した長井氏の意思は一体どこへ行ってしまったのか。

 そういう例は、他にも見受けられる。
 
 そんなことを考えながら、ビルマ関係のニュースや解説を読む。
 村上龍氏のJMM(Japan Mail Madia)で 冷泉彰彦がビルマの
 ことに第322回 「独裁のメカニズム」で書いている。
 
http://ryumurakami.jmm.co.jp/dynamic/report/report3_1135.html

 一読して、まったくもってビルマのことに関しての無知をさらけ
 出している。

 --------------------
 「政権は末期症状、デモ隊と治安部隊の衝突は更に流血の可能性が
 あり、しかも欧米からは基本的には「他人事」、中国はスパッと
 現政権を切れない、となると、私は日本の役割は大きいと思います。
 本件に関しては、日本は非常に重要なポジションに位置しています。」
 --------------------

 だそうだ。

 ビルマの軍事政権に対して日本政府は全く無力だというのが
 国際的な常識なのに。


 それに、表題で「独裁のメカニズム」と書いているのに、ビルマの
 独裁者の名前、タンシュエ上級大将について一言も言及されて
 いない。
 ま、冷泉氏は作家であって、国際政治家ではないから、許されるか。

 ビルマのことに関して引用した先が、
 「また軍事評論家の神浦元彰氏が指摘しているように、」
 と神浦氏だからな。
 
 そんな神浦氏は、ジャーナリストをハゲタカと呼んでいるし
 
http://www.kamiura.com/new9_2k7.html

 --------------------
 また、戦争や内乱を取材する国際的なジャーナリストは、
 この時点でミャンマーへの取材ビザや観光ビザの取得に動き、
 隣国タイのバンコクやタイ・ミャンマーの国境付近で入国の
 機会を窺(うかが)うことになる。戦争や紛争を取材する
 ジャーナリストは、出遅れては仕事を失うし、早出過ぎても
 命を失うことになる。そんなハゲタカのような連中を指して、
 「あいつはストリンガー」とバカにするメディア関係者
 (特派員など)もいる。
 --------------------

 これをわざわざ書くのは、神浦氏もそう思っているからだろう。
 ひどいなあ。
 
 次に"ALL About" の「ビジネス実用」→「よくわかる政治」の
 辻雅之氏によるビルマの解説に目を通してみる。
 http://allabout.co.jp/career/politicsabc/closeup/CU20020522/index.htm

 --------------------
 「軍事政権VSスーチーさんではみえてこない複雑事情 
 ミャンマー(ビルマ)の政治情勢」
 --------------------

 である。

 おお、「ミャンマー(ビルマ)」表記になっている。
 おお、「アウンサンスーチー」ともなっている。
 
 この解説が書かれた「掲載日: 2002年 05月 22日」という時期
 に限界があって、中国の関与に触れられていないのが残念。

 さらに、「軍事政権VSスーチーさんではみえてこない複雑事情 
 ミャンマー(ビルマ)の政治情勢」
 が「タンシュエ上級大将VSアウンサンスーチー」という図式で
 描かれていないのも残念である。

 が、「少数民族」問題については大きな間違いがある。
 --------------------

 とくにミャンマー(ビルマ)国民の大多数が信仰する上座仏教に対し、
 キリスト教や土着信仰を重んじるカレン族、イスラム教を進行する
 インド系の・・・
 
--------------------

 カレン民族の大多数は仏教徒である。
 これは、「ビルマ族=仏教徒 VS 少数民族=キリスト教徒 他」
 という単純な図式を描くために用いられる。

 どうやら日本の(世界でも)メディアや解説者は、ビルマのことを
 考えるときに、「軍事政権」というおどろおどろしい(?)名前に
 引っ張られがちである。

 ここがビルマを語るときの、まずは、最初のポイントであると思う。
 
 次に「フリーの国際情勢解説者」田中氏のビルマ解説を読んでみた。
 --------------------
 イラク化しかねないミャンマー
 
http://tanakanews.com/071023myanmar.htm
 
 中国の傘下に入るミャンマー
 
http://tanakanews.com/071025myanmar.htm
 --------------------
 確かに、いろいろなニュースを読んでビルマの分析に取り組んで
 いるが、資料の閲覧の上っ面で終わっている感じがする。

 しかし、ここでも「軍事政権 VS アウンサンスーチー」という
 対立構図でビルマを見ている限りこの国の状況分析はできないと
 思った。
 
 やっぱり「タンシュエ上級大将 VS アウンサンスーチー氏」を
 出発点として考えなければならない、と思う。

 --------------------
 「もし今後、国民の反政府運動によって軍事政権が倒され、軍の
 影響力を排除したうえでスーチー政権ができたりしたら、その直後
 から、中央政府は強権を発動できないと考えた辺境地域の少数民族が、
 ゲリラ戦による独立運動を再燃させ、ミャンマーは再び内戦になる
 可能性が高い。ミャンマー人は、今より辛い生活を強いられるが、
 中央政府は弱く、アメリカなどの支援に頼らざるを得ないので、
 もしアメリカがミャンマーに米軍基地を置くことを目的としている
 なら、かえって好都合だろう。

 多民族国家を強権で統合している点で、ミャンマーは、サダム・
 フセイン政権時代のイラクに似ている。アメリカがフセイン政権を
 倒した後、イラクの政府は弱くなり、クルド人・シーア派・スンニ
 派が対立し合う内戦状態になっている。ミャンマーも、軍事政権が
 倒れたら、イラクのようになるだろう。」
 --------------------

 というのは、ビルマの少数民族の力(勢力図)を完全に見誤っている
 というとしか言いようがない。

 田中氏の解説は、引用や資料は揃えて、読み物としては面白いが、
 状況分析や判断は、どうもしっくりこない。
 
 それ故、田中氏のお粗末とは言えないが、ちょっと荒っぽい解説は、
 他の国際ニュースにも及んでいるのではないか、ということである。
 果たして、他の国際ニュース解説は信頼に足るものだろうか???
 (<?を3つくらいつけよう)

 病気の回復祝いに、ビターチョコを喰らう。
 (自分で自分に送ってどないするねん!)
 で、宮部みゆき原作、大林宣彦監督の『理由』を見始める。
 久しぶりの日本映画だ、期待しよう。
 気分転換にもなるだろう(きっと)

2008年11月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のコメント

最近のトラックバック

アーカイブ

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちつれづれ日記カテゴリに属しているものが含まれています。

次のカテゴリは旧日記(Old Journal)です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。